OTOTOTOTONOO碌でも無い悩みなんて良いんだよ 有耶無耶は忘れちゃって良いんだよ 理屈じゃない これぞディープリラックス ユートピアライブ ハートビートリミックス 乱れる生活で疲れ気味 ズレてしまう心と身 打ち込んでしまおうよ 汚れた身包み ロッカー閉めてこっちおいでよ 労を労い 楽になって良いんだよ 打ち止めだ 笑っちゃえば良いんだよ 理屈にバイバイ これぞディープリラックス ユートピアライブ ハートビートリミックス 騒ぎ立ってる血を滾らして 内に篭ってる毒を流して 波打つビート 高鳴りヒート OTOTOTOTONOO 曝け出して一休みして 憂さを晴らして繰り返すんだ 何度でもヒットでジャストミート OTOTOTOTONOO 共に境地へ向かおうか OTOTOTOTONOO 悟り合って 頷き合って 仲良く遣って行く OTOTOTOTONOO 境なんて 失い去って 波に浸ろう OTOTOTOTONOO 曝け出して 憂さを晴らして 何度も向かって行く 共に境地へ向かおうか | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 碌でも無い悩みなんて良いんだよ 有耶無耶は忘れちゃって良いんだよ 理屈じゃない これぞディープリラックス ユートピアライブ ハートビートリミックス 乱れる生活で疲れ気味 ズレてしまう心と身 打ち込んでしまおうよ 汚れた身包み ロッカー閉めてこっちおいでよ 労を労い 楽になって良いんだよ 打ち止めだ 笑っちゃえば良いんだよ 理屈にバイバイ これぞディープリラックス ユートピアライブ ハートビートリミックス 騒ぎ立ってる血を滾らして 内に篭ってる毒を流して 波打つビート 高鳴りヒート OTOTOTOTONOO 曝け出して一休みして 憂さを晴らして繰り返すんだ 何度でもヒットでジャストミート OTOTOTOTONOO 共に境地へ向かおうか OTOTOTOTONOO 悟り合って 頷き合って 仲良く遣って行く OTOTOTOTONOO 境なんて 失い去って 波に浸ろう OTOTOTOTONOO 曝け出して 憂さを晴らして 何度も向かって行く 共に境地へ向かおうか |
追伸どうでも良いんだけど 明日も晴れたら 酒を買い近所の広場で 夜が更けるまで無駄話をしよう どうでも良いんだけど 本当にどうでも良いんだけど 明日が雨なら 当てを買い僕の家に来て 夜が明けるまで与太話をしよう 何はともあれお喋りでもしよう 実は駄目だと思っちゃいない 特別だとも思っちゃいない 君と一緒で良かったって思うんだ 僕は唯 理由を付けて 君と何処かで繋がってたいんだ 同じ何かで繋がってたいんだ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | どうでも良いんだけど 明日も晴れたら 酒を買い近所の広場で 夜が更けるまで無駄話をしよう どうでも良いんだけど 本当にどうでも良いんだけど 明日が雨なら 当てを買い僕の家に来て 夜が明けるまで与太話をしよう 何はともあれお喋りでもしよう 実は駄目だと思っちゃいない 特別だとも思っちゃいない 君と一緒で良かったって思うんだ 僕は唯 理由を付けて 君と何処かで繋がってたいんだ 同じ何かで繋がってたいんだ |
YOKYOご紹介に預かりました 僕は緊張しい口下手男 前に出たくないし 唯々酒を飲んでたいし 畏った空気の中 しんどいけど 君がどうしてもって 言うから重い腰を上げるのです しかし今までの君と言ったらさ 良い所だらけ な訳が無いし きっとこれからも世話がやけるぜ なんて僕なんかに言われたく無いよね ごめんね 何時も有難う 今日は目出度い 嬉しい 楽しい 偏屈な僕が言葉に出来るのは 数少ない十年来の友達の君だからです 奥さん よろしく頼むぜ 男だからさ 格好付けてさ 弱い自分隠したがるぜ 巧みに励ましてあげてくれ 誰しも辛くなるでしょう 時に苦しい 悔しい 悲しい だけどなんか乗り切れてしまうのは ずっと側に居る人のお陰かな ごめんね 何時も有難う 今日は何より 嬉しい 楽しい こんな事恥ずかし気も無く言えるのは 数少ない十年来の友達の君だから だって事 誇りに思って 末永くお幸せに 後は飲むだけ 後は飲むだけ ご祝儀分飲むだけ 元を取るまで 嘘嘘 二人を祝うだけ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | ご紹介に預かりました 僕は緊張しい口下手男 前に出たくないし 唯々酒を飲んでたいし 畏った空気の中 しんどいけど 君がどうしてもって 言うから重い腰を上げるのです しかし今までの君と言ったらさ 良い所だらけ な訳が無いし きっとこれからも世話がやけるぜ なんて僕なんかに言われたく無いよね ごめんね 何時も有難う 今日は目出度い 嬉しい 楽しい 偏屈な僕が言葉に出来るのは 数少ない十年来の友達の君だからです 奥さん よろしく頼むぜ 男だからさ 格好付けてさ 弱い自分隠したがるぜ 巧みに励ましてあげてくれ 誰しも辛くなるでしょう 時に苦しい 悔しい 悲しい だけどなんか乗り切れてしまうのは ずっと側に居る人のお陰かな ごめんね 何時も有難う 今日は何より 嬉しい 楽しい こんな事恥ずかし気も無く言えるのは 数少ない十年来の友達の君だから だって事 誇りに思って 末永くお幸せに 後は飲むだけ 後は飲むだけ ご祝儀分飲むだけ 元を取るまで 嘘嘘 二人を祝うだけ |
少年Dの精神構造そもそもそれって何なんですか そもそもそれって何なんですか もう一度言います もう一度言います そもそもそれって何なんですか そもそもそれって何なんですか 何度でも言います 何とでも言えます 存在意義を説いたがる思春期の糞餓鬼とはこの僕です それに比べ あざとさを感じさせ無い彼の娘の仕草一つ一つに 心奪われます 心洗われます 恐らくブラックホールに吸い込まれたらこんな感じです 岩を捲れば蟹がいる それくらい必然の出来心 ペラペラ 小難しい本 読んでますアピール 風景眺めて黄昏て哀愁漂わすポーズ 彼の娘の消しゴムのカス集めて机の穴捩じ込む 糊塗って丸めて持ち帰り日付を入れて保管する 秘密のコレクション ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 渦巻く僕の妄想多感 拗らす個性煩悩盛ん ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 凡ゆる柔な求愛手段 取り付く島も無い 総スカン ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 噺く恋の暴走機関車 シャットダウン 理性のコントロール機関 ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルーウラウラルー 兎にも角にも どうにもならん さあ夢の中レッツゴーシャルウィダンス 彼の娘と目が合っているよ 合っているよ 合っているよ 恐らくブラックホールに吸い込まれたらこんな感じです 岩を捲れば蟹がいる それ位必然の出来心 これにてお終いです | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | そもそもそれって何なんですか そもそもそれって何なんですか もう一度言います もう一度言います そもそもそれって何なんですか そもそもそれって何なんですか 何度でも言います 何とでも言えます 存在意義を説いたがる思春期の糞餓鬼とはこの僕です それに比べ あざとさを感じさせ無い彼の娘の仕草一つ一つに 心奪われます 心洗われます 恐らくブラックホールに吸い込まれたらこんな感じです 岩を捲れば蟹がいる それくらい必然の出来心 ペラペラ 小難しい本 読んでますアピール 風景眺めて黄昏て哀愁漂わすポーズ 彼の娘の消しゴムのカス集めて机の穴捩じ込む 糊塗って丸めて持ち帰り日付を入れて保管する 秘密のコレクション ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 渦巻く僕の妄想多感 拗らす個性煩悩盛ん ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 凡ゆる柔な求愛手段 取り付く島も無い 総スカン ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルー ウラウラルー 噺く恋の暴走機関車 シャットダウン 理性のコントロール機関 ウラウラリー ウラウラリー ウラウラルーウラウラルー 兎にも角にも どうにもならん さあ夢の中レッツゴーシャルウィダンス 彼の娘と目が合っているよ 合っているよ 合っているよ 恐らくブラックホールに吸い込まれたらこんな感じです 岩を捲れば蟹がいる それ位必然の出来心 これにてお終いです |
ディスタンス街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ 近くて遠い僕らの心 これからもずっと変わりはしない ありがとうの言葉 言えてなかったよな 今はこんなに君に会いたい 街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ 近くて遠い僕らの心 これからもずっと変わりはしない ありがとうの言葉 言えてなかったよな 今はこんなに君に会いたい 街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ |
SECRET ROCK'N'ROLLER意外 こんなにも趣味の合う人が 今宵 此処に集ってお楽しみの時間 音に交ざり酔いしってやるんだ娯楽極楽 しかし其処に 見覚えのある後ろ姿 同じクラスの女の子 真逆 物憂げで地味なあの子がロックを ロックンロール ウィズ いっせーので騒ぐビート ロックンロール ウィズ なんて大燥ぎ 止まらないよ ロックンロール ウィズ あっという間 終わるセッション ロックンロール ウィズ ずっと高鳴り 冷めやらぬミュージック 流行の波乗れないからパッとしないけどさ 故に誇りしかないのがグッとくるんだよな レリビー 今宵もそうさ 一人じゃない ってあれ 可笑しい 僕に声掛ける強者が 同じクラスの女の子 僕等シークレットロックンローラー クラスの皆が 知る訳無いよね 僕等シークレットロックンローラー どうせだっせー奴聴いてるんだよ 僕等シークレットロックンローラー カラオケ行っても白けてしまうよね 僕のシークレットロックンローラー ロックンロールウィズ 一休さんも踊るビート ロックンロール ウィズ なんて凄まじい君の暴走 ロックンロール ウィズ あっという間 終わるデート ロックンロール ウィズ ずっと高鳴り 隠せないミュージック 僕等シークレットロックンローラー これからは一緒にライブに行こうよ 僕等シークレットロックンローラー いや別に変な意味では無いから 僕等シークレットロックンローラー 皆には絶対内緒にしようよ 僕等シークレットロックンローラー いや別にそんな関係じゃ無いけどさ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 意外 こんなにも趣味の合う人が 今宵 此処に集ってお楽しみの時間 音に交ざり酔いしってやるんだ娯楽極楽 しかし其処に 見覚えのある後ろ姿 同じクラスの女の子 真逆 物憂げで地味なあの子がロックを ロックンロール ウィズ いっせーので騒ぐビート ロックンロール ウィズ なんて大燥ぎ 止まらないよ ロックンロール ウィズ あっという間 終わるセッション ロックンロール ウィズ ずっと高鳴り 冷めやらぬミュージック 流行の波乗れないからパッとしないけどさ 故に誇りしかないのがグッとくるんだよな レリビー 今宵もそうさ 一人じゃない ってあれ 可笑しい 僕に声掛ける強者が 同じクラスの女の子 僕等シークレットロックンローラー クラスの皆が 知る訳無いよね 僕等シークレットロックンローラー どうせだっせー奴聴いてるんだよ 僕等シークレットロックンローラー カラオケ行っても白けてしまうよね 僕のシークレットロックンローラー ロックンロールウィズ 一休さんも踊るビート ロックンロール ウィズ なんて凄まじい君の暴走 ロックンロール ウィズ あっという間 終わるデート ロックンロール ウィズ ずっと高鳴り 隠せないミュージック 僕等シークレットロックンローラー これからは一緒にライブに行こうよ 僕等シークレットロックンローラー いや別に変な意味では無いから 僕等シークレットロックンローラー 皆には絶対内緒にしようよ 僕等シークレットロックンローラー いや別にそんな関係じゃ無いけどさ |
HOT AGEHOT アゲッ!! | SAKANAMON | 木村浩大 | 木村浩大 | | HOT アゲッ!! |
HOMEさあ行こうよ 僕の気まぐれ 期待に満ち溢れる気持ち もう直ぐだよ 君の街まで 笑って迎えておくれ 何時ぶりだろうか 変わり無いのかい 君が好きな甘い物だけは 土産に持って行くから 今何処だろう 空は快晴 トンネル潜ったら田舎道 もう直ぐだよ 君の街まで 話を聞かせておくれ 驚いた君にも驚いた そりゃ 大人になって行くよな でも笑い方 口癖 仕草 変わらない まるで僕等 あの日の儘 教えてくれよ 君の行きつけ 嗚呼 楽しい もう千鳥足 思い出すよ 君と二人で 語り合った この場所で もう帰るよ 元気でいてね また僕達 それぞれの道 泣かないでよ ほら景気付けに 歌でも歌っておくれ ララララララ ララララララ ララララララ ラララララララ 大丈夫だよ また会う日まで 笑って暮らしておくれ 笑って暮らしておくれ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | さあ行こうよ 僕の気まぐれ 期待に満ち溢れる気持ち もう直ぐだよ 君の街まで 笑って迎えておくれ 何時ぶりだろうか 変わり無いのかい 君が好きな甘い物だけは 土産に持って行くから 今何処だろう 空は快晴 トンネル潜ったら田舎道 もう直ぐだよ 君の街まで 話を聞かせておくれ 驚いた君にも驚いた そりゃ 大人になって行くよな でも笑い方 口癖 仕草 変わらない まるで僕等 あの日の儘 教えてくれよ 君の行きつけ 嗚呼 楽しい もう千鳥足 思い出すよ 君と二人で 語り合った この場所で もう帰るよ 元気でいてね また僕達 それぞれの道 泣かないでよ ほら景気付けに 歌でも歌っておくれ ララララララ ララララララ ララララララ ラララララララ 大丈夫だよ また会う日まで 笑って暮らしておくれ 笑って暮らしておくれ |
CORE最早一連托生世界 器用に操る本性のコントラクション 何処も彼処も迷彩スタイル 自然に伴い形成したプロテクション 環境に対応 応用し適合 的確な対処 様に成って 目を付けられちゃ観念な地帯 筋書き通りに演じるこの世はフィクション 後先読めて感想も無い 如実に現れ出すフフフラストレーション あ 危険察知 彼方も此方もミスマッチ 何方に行ったとて不可避 背景に合った目眩しだ 何百回形変えてもずっと 全てが自分其の物だ 屹度 どの姿にも訳が有るんだ 悪くなんか無いよ 恥でも無い 何万回形変えても一緒 生まれ持つ身体其の儘 一生 形状記憶した第一形態 純粋で繊細な美しさ 蛸の様に 蜂の様に 蜘蛛の様に 蝶の様に 変わる生類 化ける防備 交わせ脅威 守れ本意 トランスフォーム生命体 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 最早一連托生世界 器用に操る本性のコントラクション 何処も彼処も迷彩スタイル 自然に伴い形成したプロテクション 環境に対応 応用し適合 的確な対処 様に成って 目を付けられちゃ観念な地帯 筋書き通りに演じるこの世はフィクション 後先読めて感想も無い 如実に現れ出すフフフラストレーション あ 危険察知 彼方も此方もミスマッチ 何方に行ったとて不可避 背景に合った目眩しだ 何百回形変えてもずっと 全てが自分其の物だ 屹度 どの姿にも訳が有るんだ 悪くなんか無いよ 恥でも無い 何万回形変えても一緒 生まれ持つ身体其の儘 一生 形状記憶した第一形態 純粋で繊細な美しさ 蛸の様に 蜂の様に 蜘蛛の様に 蝶の様に 変わる生類 化ける防備 交わせ脅威 守れ本意 トランスフォーム生命体 |
並行世界のすゝめ嗚呼 僕だって 僕だって 描くんだ 当然に 誰だって 誰だって 描くんだ 同様に 望むんだ 相当に 進むんだ 思い通り でもそうはいかない 嗚呼 傷ついて 嘘ついて 慣れたんだ こう言うの 遣らなくちゃ でも何で 論争は中断し 落ち着いた方向に 進むんだ 従順に でもそうもいかない 馬鹿じゃないさ 巫山戯るなよ でも言われて許りじゃ遣る瀬無かろう 紛らわして逃れるだろう でも合わせて許りじゃ身悶えよう 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 嗚呼 無理だって 駄目だって 飽きたんだ そう言うの 激怒した 涙した 溜め込んだ葛藤に 釣り合っていない様に 思うんだ 何時も通り その何がいけない 集い募り端に余まるその他の中に君も居て 何時も何時も何時も幾度も分かち合っていけるかな 持ちつ持たれつよく縺れ胃靠れ 進む人の群 罷り無らんマテリアルワールド と罷り通るパラレルワールド さあ 行こうよ僻地へ 罰点が何度付けられたろう でも違うと言う事は特別だろう 無くしたんだ色んな物 でも手元にほら 誰にも奪えない結晶 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 確固たる僕達の世界 もう 何も心配はいらない | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 嗚呼 僕だって 僕だって 描くんだ 当然に 誰だって 誰だって 描くんだ 同様に 望むんだ 相当に 進むんだ 思い通り でもそうはいかない 嗚呼 傷ついて 嘘ついて 慣れたんだ こう言うの 遣らなくちゃ でも何で 論争は中断し 落ち着いた方向に 進むんだ 従順に でもそうもいかない 馬鹿じゃないさ 巫山戯るなよ でも言われて許りじゃ遣る瀬無かろう 紛らわして逃れるだろう でも合わせて許りじゃ身悶えよう 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 嗚呼 無理だって 駄目だって 飽きたんだ そう言うの 激怒した 涙した 溜め込んだ葛藤に 釣り合っていない様に 思うんだ 何時も通り その何がいけない 集い募り端に余まるその他の中に君も居て 何時も何時も何時も幾度も分かち合っていけるかな 持ちつ持たれつよく縺れ胃靠れ 進む人の群 罷り無らんマテリアルワールド と罷り通るパラレルワールド さあ 行こうよ僻地へ 罰点が何度付けられたろう でも違うと言う事は特別だろう 無くしたんだ色んな物 でも手元にほら 誰にも奪えない結晶 退っ引きならぬ外の世界 出来合いの正論はいらない 確固たる僕達の世界 もう 何も心配はいらない |
BAN BAN ALIEN付き纏う御厄介さん よくもまあ熱心にいらっしゃってます 逃げ惑うのもう限界 スタコラサッサ ズラかってます 空気なんて読んじゃいない 都合なんて御構い無し 振り払えど何遍も痞えし者 ヤバいオーラ尋常じゃない エンガチョしちゃえ 礼儀弁え定位置に在れ 出しゃ張らなければ済む問題 でも駄目だね てんでお手上げ 遠慮心得てはいない様だ メンタルお化け 現実離れ けんもほろろで迫り来る感覚 段々 独りぼっち快適だ 我儘放題で楽ちんだな だがしかしご無体な 邪魔入っちゃったんだあんまりだな 束の間にも引っ切り無し 顔見せんな金輪際 この感じ伝わんないものか そうさきっと頭ん中 お花畑ハッピーライフ なんて幸せ者なのか どうか巻き込まないでよ 出口探せ エスケープして出会さなけりゃどうでもいいんだ でも何故迷惑をかけ面倒臭さでアピールしてんだ ヘルプエビバディ 滅茶絡まれ 免疫力低下して衰弱 ダウン エンガチョしちゃえ エンガチョしちゃえば良いと思うんだ 願い叶え 権利守られ 平和訪れ 自由な未来を 手を振りじゃあね 元気で居てね 冥土の土産に投じる爆弾 BAN | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 付き纏う御厄介さん よくもまあ熱心にいらっしゃってます 逃げ惑うのもう限界 スタコラサッサ ズラかってます 空気なんて読んじゃいない 都合なんて御構い無し 振り払えど何遍も痞えし者 ヤバいオーラ尋常じゃない エンガチョしちゃえ 礼儀弁え定位置に在れ 出しゃ張らなければ済む問題 でも駄目だね てんでお手上げ 遠慮心得てはいない様だ メンタルお化け 現実離れ けんもほろろで迫り来る感覚 段々 独りぼっち快適だ 我儘放題で楽ちんだな だがしかしご無体な 邪魔入っちゃったんだあんまりだな 束の間にも引っ切り無し 顔見せんな金輪際 この感じ伝わんないものか そうさきっと頭ん中 お花畑ハッピーライフ なんて幸せ者なのか どうか巻き込まないでよ 出口探せ エスケープして出会さなけりゃどうでもいいんだ でも何故迷惑をかけ面倒臭さでアピールしてんだ ヘルプエビバディ 滅茶絡まれ 免疫力低下して衰弱 ダウン エンガチョしちゃえ エンガチョしちゃえば良いと思うんだ 願い叶え 権利守られ 平和訪れ 自由な未来を 手を振りじゃあね 元気で居てね 冥土の土産に投じる爆弾 BAN |
ことばとおんがく並べるいろは 認めた貴方への言葉 意志を司るこの音は 彩られた文字の花束 巡り巡る僕等の言葉 歌おう 日々の隨に 繋ぎ合う手と手に僕等だけの共通点 確かな同一性 拭った境界線 見つめ合う目と目に芽生える感情表現 限り無い想像性 つまりは創造性 話したい貴方とこの音楽を通して 音楽を通して語る感情の音 歌いたい貴方とこの言葉を凌駕して 言葉を凌駕して鳴らす感情の音 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 並べるいろは 認めた貴方への言葉 意志を司るこの音は 彩られた文字の花束 巡り巡る僕等の言葉 歌おう 日々の隨に 繋ぎ合う手と手に僕等だけの共通点 確かな同一性 拭った境界線 見つめ合う目と目に芽生える感情表現 限り無い想像性 つまりは創造性 話したい貴方とこの音楽を通して 音楽を通して語る感情の音 歌いたい貴方とこの言葉を凌駕して 言葉を凌駕して鳴らす感情の音 |
いろはうた只管にやり直し夜も更ける 眠さを上手く脇道へ 揃えて完成 歩め 解れぬ言の葉 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 只管にやり直し夜も更ける 眠さを上手く脇道へ 揃えて完成 歩め 解れぬ言の葉 |
ふれあい「下らねえ」なんて何時も やさぐれ 愚痴ばかり どうしようもないな 僕の出来の悪さ 「仕方ない」なんて何時も 相槌 ありきたり それで良いんだ 今日も聞いてくれるかい ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 不器用なんだ 何時も 諦め 後退り 拗れ切った僕のたちの悪さ 「そうだね」なんて適当 酷いなあ でも嬉しい 忽ち笑い事 何て言うかさ 君は奇跡だ 何も上手く行かなくってさ 打ちのめされちゃってさ 死にたくなる夜とか 当たり前にあってさ 「何とかなるよ」ってさ 気休めで良いから 君の声 言葉で 聞かせてくれよ ありがとう ごめんなさい 掛け替えの無い心地 認め合い 許し合い 照らし合う光 見つけ合い 語り合い 重ね合いたい 君と触れ合いしたい 君と慣れ合いしたり 君とブレたりしたい 君と触れ合いしたい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 「下らねえ」なんて何時も やさぐれ 愚痴ばかり どうしようもないな 僕の出来の悪さ 「仕方ない」なんて何時も 相槌 ありきたり それで良いんだ 今日も聞いてくれるかい ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 不器用なんだ 何時も 諦め 後退り 拗れ切った僕のたちの悪さ 「そうだね」なんて適当 酷いなあ でも嬉しい 忽ち笑い事 何て言うかさ 君は奇跡だ 何も上手く行かなくってさ 打ちのめされちゃってさ 死にたくなる夜とか 当たり前にあってさ 「何とかなるよ」ってさ 気休めで良いから 君の声 言葉で 聞かせてくれよ ありがとう ごめんなさい 掛け替えの無い心地 認め合い 許し合い 照らし合う光 見つけ合い 語り合い 重ね合いたい 君と触れ合いしたい 君と慣れ合いしたり 君とブレたりしたい 君と触れ合いしたい |
開放レシラソミー世界共通 選び抜かれた12の音が 5つの音に制限される1つの曲で 役目を果たす 混ざって混ざって立ち回り 僕等揃ってレシラソミー 並べ並べ凸凹に 上手に嵌ったレシラソミー 至る所ちらりほらり 僕等揃ってレシラソミー 繋げ繋げ 次が有るんだ 誰が縛ったレシラソミー さあ 左手開き 大手を振るい 半ば投げやり 放たれる者 得体の知れぬ規定の下で 混ざって混ざって立ち回り 踊って踊ってお立ち台 僕等揃ってレシラソミー 並べ並べちぐはぐに 上手に嵌ったレシラソミー 至る所ちらりほらり 僕等揃ってレシラソミー 繋げ繋げ 次は無いんだ 誰が縛ったレシラソミー さあ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | SAKANAMON | 世界共通 選び抜かれた12の音が 5つの音に制限される1つの曲で 役目を果たす 混ざって混ざって立ち回り 僕等揃ってレシラソミー 並べ並べ凸凹に 上手に嵌ったレシラソミー 至る所ちらりほらり 僕等揃ってレシラソミー 繋げ繋げ 次が有るんだ 誰が縛ったレシラソミー さあ 左手開き 大手を振るい 半ば投げやり 放たれる者 得体の知れぬ規定の下で 混ざって混ざって立ち回り 踊って踊ってお立ち台 僕等揃ってレシラソミー 並べ並べちぐはぐに 上手に嵌ったレシラソミー 至る所ちらりほらり 僕等揃ってレシラソミー 繋げ繋げ 次は無いんだ 誰が縛ったレシラソミー さあ |
WOULD YOU LIKE A HENJIN可笑しくたって大丈夫 まあ大丈夫っちゃ大丈夫 やらかしちゃって大丈夫 まあ確証無いが大丈夫 我儘気儘なグッデイ 後先いざ知らずマイウェイ 争う事も無く摂生 オーキードーキー 取り留めのない所作が 巻き起こしたイレギュラー それが何故かいざこざ 波風を引き寄せる 有り触れた世の常は 全てが実しやか 確かな物は違和感 又もや生まれ落ちる バレバレだって超ナイーブ 取り繕ったって三日坊主 開き直ってはいポーズ 逆の逆を行った結果ドープ 誰からどう見ても劣勢 飛び交う冷ややかなメッセージ 構わず健やかにベイベー オーキードーキー タッタッタッ ホップステップジャンプ ダンダンダン 泥水溜まりの中 全て汚しちゃえば汚れじゃ無い あっちもこっちもブラックがベター ピチピチチャプチャプランランラン どっちだって良いと思えば七色以上のひょんな虹が架かるに 取り留めのない所作が 巻き起こしたイレギュラー だけど時に朗らか 波風を擦り抜ける 取るに足らぬボヘミアン 取り扱いなど不可 口喧しき猪口才 お引取り願いまする 上手く行かぬ所が 上手く出来た世の中 誰かが道示せば 誰かは曲がりくねる 有り触れた世の常は 何処吹く風こちとら 取繕わぬデカダン お気に召しませ would you like a henjin | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 可笑しくたって大丈夫 まあ大丈夫っちゃ大丈夫 やらかしちゃって大丈夫 まあ確証無いが大丈夫 我儘気儘なグッデイ 後先いざ知らずマイウェイ 争う事も無く摂生 オーキードーキー 取り留めのない所作が 巻き起こしたイレギュラー それが何故かいざこざ 波風を引き寄せる 有り触れた世の常は 全てが実しやか 確かな物は違和感 又もや生まれ落ちる バレバレだって超ナイーブ 取り繕ったって三日坊主 開き直ってはいポーズ 逆の逆を行った結果ドープ 誰からどう見ても劣勢 飛び交う冷ややかなメッセージ 構わず健やかにベイベー オーキードーキー タッタッタッ ホップステップジャンプ ダンダンダン 泥水溜まりの中 全て汚しちゃえば汚れじゃ無い あっちもこっちもブラックがベター ピチピチチャプチャプランランラン どっちだって良いと思えば七色以上のひょんな虹が架かるに 取り留めのない所作が 巻き起こしたイレギュラー だけど時に朗らか 波風を擦り抜ける 取るに足らぬボヘミアン 取り扱いなど不可 口喧しき猪口才 お引取り願いまする 上手く行かぬ所が 上手く出来た世の中 誰かが道示せば 誰かは曲がりくねる 有り触れた世の常は 何処吹く風こちとら 取繕わぬデカダン お気に召しませ would you like a henjin |
PACE分からないさ僕等この先ずっと そこはかとない期待で行こう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 光陰矢の如しさ 一生 もういいやの如しで失笑 人も歩けば渇望 無謀に当たる 百度目の正直さ 辛抱 七万転一億八倒 鳴かぬなら 僕が鳴く 聴け ほととぎす 七転び目で二度寝して八起き目先延ばしにして 果報は起きて待っても良い 一寸先も光はある 定かじゃないさ どの道もっと 覚束ぬ未来に踏み入れよう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 轍続いたその先きっと 望みはあるさ 丘の向こうへ まごつき合い背中押し合って 楽しても 無理しても 僕等のペースで | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 分からないさ僕等この先ずっと そこはかとない期待で行こう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 光陰矢の如しさ 一生 もういいやの如しで失笑 人も歩けば渇望 無謀に当たる 百度目の正直さ 辛抱 七万転一億八倒 鳴かぬなら 僕が鳴く 聴け ほととぎす 七転び目で二度寝して八起き目先延ばしにして 果報は起きて待っても良い 一寸先も光はある 定かじゃないさ どの道もっと 覚束ぬ未来に踏み入れよう 行った事ないあっちまで一寸 付き合ってくれないかい 轍続いたその先きっと 望みはあるさ 丘の向こうへ まごつき合い背中押し合って 楽しても 無理しても 僕等のペースで |
つつうららかお天道様 陽気で真っ赤っ赤 海の香る風 外へ出掛けたくなった 鞄を背負って呑気にほいさっさ 今日は休みだ 心も晴れ晴れ あの山の向こう側 何があるのかなんてさ 聞けば分かるけどそれだけじゃ物足りない この足で向かってさ この目で見たらきっとさ 出会うよもっと喩えられない気持ち 始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う あっちまで行こう こっちも良さそう 広がった可能性 空の様に お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う 味わって行こう 日々はご馳走だから 縛られないで 羽を伸ばして 元気になりにいらっしゃい お月様 まんまるの熱帯夜 月明かりを浮かべる海 ずっと見惚れてしまった お腹空いた ぼちぼちよっこらせ 明日も休みだ さあ心行くまで お集まりの皆様方 何処の何方か存じ上げませんが 今日もお疲れ様でした 共に労って愉快に乾杯 異文化交流 素敵な出会い 受け入れ合うんだ 家族の様に 連れて行こう あの人をこの場所に 始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う あっちまで行こう こっちも良さそう 広がった可能性 空の様に お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う 味わって行こう 日々はご馳走だから 縛られないで 羽を伸ばして 元気になりにいらっしゃい 何時でも遊びにいらっしゃい 何時でも帰っていらっしゃい 日向の中 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | お天道様 陽気で真っ赤っ赤 海の香る風 外へ出掛けたくなった 鞄を背負って呑気にほいさっさ 今日は休みだ 心も晴れ晴れ あの山の向こう側 何があるのかなんてさ 聞けば分かるけどそれだけじゃ物足りない この足で向かってさ この目で見たらきっとさ 出会うよもっと喩えられない気持ち 始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う あっちまで行こう こっちも良さそう 広がった可能性 空の様に お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う 味わって行こう 日々はご馳走だから 縛られないで 羽を伸ばして 元気になりにいらっしゃい お月様 まんまるの熱帯夜 月明かりを浮かべる海 ずっと見惚れてしまった お腹空いた ぼちぼちよっこらせ 明日も休みだ さあ心行くまで お集まりの皆様方 何処の何方か存じ上げませんが 今日もお疲れ様でした 共に労って愉快に乾杯 異文化交流 素敵な出会い 受け入れ合うんだ 家族の様に 連れて行こう あの人をこの場所に 始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う あっちまで行こう こっちも良さそう 広がった可能性 空の様に お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う 味わって行こう 日々はご馳走だから 縛られないで 羽を伸ばして 元気になりにいらっしゃい 何時でも遊びにいらっしゃい 何時でも帰っていらっしゃい 日向の中 |
夏の行方もう相槌 打たなくたって良いよ もう悪口 聞かなくたって良いよ 僕等はどうせ生きてる なんとなくマイペースで 高い空を ぼんやり眺めてる もう涙は見せなくたって良いよ もう嘘なんかつかなくたって良いよ 君が何時も聴いてる あの曲が離れなくて 気づけば今日もうっかり口遊んでる からから絡まって行く くるくる包まって行く 日々の枯れ草 転がって行く 涼風が櫻って行く 何時かの僕等 夏の行方 もう君に会えなくなったって良いよ からから絡まって行く くるくる包まって行く 日々の枯れ草 転がって行く 涼風が櫻って行く 何時かの僕等 向こうへ行った 夏は地平線超えて もう君に会えなくなったって良いよ もう君に会いたくなったって良いよ | SAKANAMON | 藤森元生・森野光晴 | 藤森元生・森野光晴 | | もう相槌 打たなくたって良いよ もう悪口 聞かなくたって良いよ 僕等はどうせ生きてる なんとなくマイペースで 高い空を ぼんやり眺めてる もう涙は見せなくたって良いよ もう嘘なんかつかなくたって良いよ 君が何時も聴いてる あの曲が離れなくて 気づけば今日もうっかり口遊んでる からから絡まって行く くるくる包まって行く 日々の枯れ草 転がって行く 涼風が櫻って行く 何時かの僕等 夏の行方 もう君に会えなくなったって良いよ からから絡まって行く くるくる包まって行く 日々の枯れ草 転がって行く 涼風が櫻って行く 何時かの僕等 向こうへ行った 夏は地平線超えて もう君に会えなくなったって良いよ もう君に会いたくなったって良いよ |
ONE WEEK憂鬱の始まりはマンデー 引き続き詰まらないチューズデー やれウェンズデー やれサーズデー やれやれ 待ちに待ったフライデー 浮かれちまうサタデー 疲れちまったサンデー ほらあっという間マンデー 遣り切れないぜウィークデー 繰り返すんだデーゲーム 終わりの無いセブンデーズ 平日は只管我マンデー 苛つき溜息しょっチューズデー 一休み狭い公ウェンズデー 光差サーズデー 誰かの為犠牲フライデー 報われる事もご無サタデー どう考えもこれは悲サンデー 何故 何故 救い無いの メーデー 夜は長いぜフライデー ハメ外そうサタデー 羽休めるんだサンデー 極楽なんだウィークエンド さあ備えるんだデーゲーム 待ち構えてるセブンデーズ 平らの様な日々とは上手く言うよな でも本当は凸凹の筈なんだ 角も穴も厳ついヤスリの様な現実が磨り減らして行くんだ 遣ってられないぜマンデー 遣ってられないぜチューズデー 遣ってられないぜウェンズデー 遣り切れないぜウィークデー 乗り熟すんだデーゲーム 暦の定めセブンデーズ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 憂鬱の始まりはマンデー 引き続き詰まらないチューズデー やれウェンズデー やれサーズデー やれやれ 待ちに待ったフライデー 浮かれちまうサタデー 疲れちまったサンデー ほらあっという間マンデー 遣り切れないぜウィークデー 繰り返すんだデーゲーム 終わりの無いセブンデーズ 平日は只管我マンデー 苛つき溜息しょっチューズデー 一休み狭い公ウェンズデー 光差サーズデー 誰かの為犠牲フライデー 報われる事もご無サタデー どう考えもこれは悲サンデー 何故 何故 救い無いの メーデー 夜は長いぜフライデー ハメ外そうサタデー 羽休めるんだサンデー 極楽なんだウィークエンド さあ備えるんだデーゲーム 待ち構えてるセブンデーズ 平らの様な日々とは上手く言うよな でも本当は凸凹の筈なんだ 角も穴も厳ついヤスリの様な現実が磨り減らして行くんだ 遣ってられないぜマンデー 遣ってられないぜチューズデー 遣ってられないぜウェンズデー 遣り切れないぜウィークデー 乗り熟すんだデーゲーム 暦の定めセブンデーズ |
裏鬼門の羊僕は羊 裏鬼門の羊 邪気を追い払うよ なのに僕は呼ばれないの 鬼退治には猿犬雉 可笑しい 猿も裏鬼門だ故に 彼は分かるけど何故に 干支が時計回り 僕を省いた犬と鳥 3匹のキャラ良し見立て良し 羊が混ざればいとおかし しかも角が鬼と被るからね 嗚呼 もう遣る瀬無いよ 此れ見よがし仲良し子良し 犬猿の仲とはこれ如何に お呼びじゃ無い感 目の当たりにして 嗚呼 声掛けれないよ 怖い 羊 ちゃんと特技あるよ ふわり 毛が暖かいんだ 直にアピールしていかないと でも僕なんか居なくても うじうじしてもう後が無い 島に渡る今がその時 屈託の無い皆が良い顔で 嗚呼 輪に混ざりたいよ 桃太郎さんとの物語 飛んで鬼に入る夏の羊 歴史に残る戦いかもね さあ 決意を示すよ 皆さんその舟にまだ余裕があるのなら 共に行きましょう(ふーあーゆー) 役に立ちましょう(れーあーりー) だからさお腰の黍団子下さい 黍団子が欲しい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 僕は羊 裏鬼門の羊 邪気を追い払うよ なのに僕は呼ばれないの 鬼退治には猿犬雉 可笑しい 猿も裏鬼門だ故に 彼は分かるけど何故に 干支が時計回り 僕を省いた犬と鳥 3匹のキャラ良し見立て良し 羊が混ざればいとおかし しかも角が鬼と被るからね 嗚呼 もう遣る瀬無いよ 此れ見よがし仲良し子良し 犬猿の仲とはこれ如何に お呼びじゃ無い感 目の当たりにして 嗚呼 声掛けれないよ 怖い 羊 ちゃんと特技あるよ ふわり 毛が暖かいんだ 直にアピールしていかないと でも僕なんか居なくても うじうじしてもう後が無い 島に渡る今がその時 屈託の無い皆が良い顔で 嗚呼 輪に混ざりたいよ 桃太郎さんとの物語 飛んで鬼に入る夏の羊 歴史に残る戦いかもね さあ 決意を示すよ 皆さんその舟にまだ余裕があるのなら 共に行きましょう(ふーあーゆー) 役に立ちましょう(れーあーりー) だからさお腰の黍団子下さい 黍団子が欲しい |
MAD BALLER擦れ落ちた大切な意志が 積もり積もって大きな砂場になる それは何時も 雨に打たれ乾く事も無く 泥の儘で形を留めないんだよ 何も出来ないで今日が終わっても 何の価値も無い日だって事は無い それは何時か 蓄えた屑が繋ぎとなり 形を変えて綺麗な玉になるから この手で掴みぎゅっと丸めてみた 直ぐには上手くいかないんだ 駄目だずっと 無理だなずっと 何故かなずっと 辛いなずっと この儘一生 続くさ葛藤 それでも前に進むしかないな だからねもっと 繋がれもっと 固まれもっと そしたらきっと 泥でもきっと 輝くきっと 磨けば何時か放つと思うんだ 光をきっと 強く握った掌の暖かさで また隙間を埋めるだろう 綺麗な意志へ 駄目でずっと 無理でもずっと この儘一生 続くさ葛藤 だけど出会った 貴方とやっと 僕等は一緒 希望があった 丸めてもっと 繋がれもっと 泥でもきっと 何時かは発光 先が見えない真っ暗闇を蹴散らす明かり その美しさを開示するまで 僕等はきっと | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 擦れ落ちた大切な意志が 積もり積もって大きな砂場になる それは何時も 雨に打たれ乾く事も無く 泥の儘で形を留めないんだよ 何も出来ないで今日が終わっても 何の価値も無い日だって事は無い それは何時か 蓄えた屑が繋ぎとなり 形を変えて綺麗な玉になるから この手で掴みぎゅっと丸めてみた 直ぐには上手くいかないんだ 駄目だずっと 無理だなずっと 何故かなずっと 辛いなずっと この儘一生 続くさ葛藤 それでも前に進むしかないな だからねもっと 繋がれもっと 固まれもっと そしたらきっと 泥でもきっと 輝くきっと 磨けば何時か放つと思うんだ 光をきっと 強く握った掌の暖かさで また隙間を埋めるだろう 綺麗な意志へ 駄目でずっと 無理でもずっと この儘一生 続くさ葛藤 だけど出会った 貴方とやっと 僕等は一緒 希望があった 丸めてもっと 繋がれもっと 泥でもきっと 何時かは発光 先が見えない真っ暗闇を蹴散らす明かり その美しさを開示するまで 僕等はきっと |
レ点 feat.仁井 聡子(FM802 DJ)馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 対象が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 形状が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 表情が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 切り替わって | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 対象が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 形状が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 表情が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 馬鹿 レ カバ 陸 レ 栗 家事 レ 時価 草 レ 柵 烏賊 レ 貝 猫 レ コネ 君 レ 幹 地下 レ 価値 外科 レ 影 エイ レ 家 笑み レ 見栄 肩 レ 鷹 亀 レ メカ ネタ レ 種 炭 レ ミス 蔵 レ 楽 暇 レ 麻痺 肉 レ 国 声 レ エコ 理科 レ 狩り 利子 レ 尻 時差 レ 匙 丘 レ 顏 胡麻 レ 孫 熊 レ 幕 密 レ 罪 標章が入れ替わって 切り替わって 意味変わって 切り替わって |
ベクトル壊れてるワインレッド 再生にはリスクがある 持っていた筈の諭吉が何時の間に消えている 開いて治る問題なんか過去となって欲求は降下 絆が下すこの判断が導く場所に連れて行ってくれ サイクルしたこの頃 障害されて廻る転ぶ カフェイン中毒の所為か 何故か手が動かせず 無垢に蓄積された理想は不安定な現状と交差 掟が縛るこの包帯は下らない冗談で解いて 廃れた町並み ふざけた標識 アスファルトの上 意識が朧げ 何時だって壊れては創り直してしまってるよ 嗚呼 痛いなあ 再生って奴が金を奪ってウザくて モノクロになって途方に暮れてしまった 死ぬかと思った 何処に行き何をすれば善いかなんてわからず歩く とりあえず行ってみようか 今鋭く示した矢印の先へ 己を背負って 未来を背負って | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 壊れてるワインレッド 再生にはリスクがある 持っていた筈の諭吉が何時の間に消えている 開いて治る問題なんか過去となって欲求は降下 絆が下すこの判断が導く場所に連れて行ってくれ サイクルしたこの頃 障害されて廻る転ぶ カフェイン中毒の所為か 何故か手が動かせず 無垢に蓄積された理想は不安定な現状と交差 掟が縛るこの包帯は下らない冗談で解いて 廃れた町並み ふざけた標識 アスファルトの上 意識が朧げ 何時だって壊れては創り直してしまってるよ 嗚呼 痛いなあ 再生って奴が金を奪ってウザくて モノクロになって途方に暮れてしまった 死ぬかと思った 何処に行き何をすれば善いかなんてわからず歩く とりあえず行ってみようか 今鋭く示した矢印の先へ 己を背負って 未来を背負って |
ZITABATA (サカなもん Ver.)超難攻不落のモンスター 超大胆不敵なファイター 参戦脆弱な僕等 連日異種格闘技大会 負けた あぁもうさよなら スタコラサッサのサ 勝った やったパンパカパーン ワハハのハ ランダム 毎度様々 浮き沈むジェットコースター やったやっぱやられたやっばい 万事休すちょっと待って うっかり嵌った危険な状況 尻尾巻いて尻尾振って格闘 どっち道格好付かない体たらく 嗚呼 それでも 走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ 足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで 逃げて 隠れ 堪え 挑め 立ち向かえ 拒め 壊せ 燥げ 打ち噛ませ 足掻け 藻掻け 磨け 朽ち果てるまで ZITABATA 地団駄踏んでみても駄目なものは駄目 でも嫌な物は嫌 でも駄目 でも嫌 嗚呼 それでも 走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ 足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで 生きて 望め 願え 求め 巻き起こせ 届け 掴め 叶え 打ち上がれ 足掻け 藻掻け 磨け 何はともあれ 遊べ 笑え 曇りのち晴れ 進め 報われるまで 君に幸あれ ZITABATA | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 超難攻不落のモンスター 超大胆不敵なファイター 参戦脆弱な僕等 連日異種格闘技大会 負けた あぁもうさよなら スタコラサッサのサ 勝った やったパンパカパーン ワハハのハ ランダム 毎度様々 浮き沈むジェットコースター やったやっぱやられたやっばい 万事休すちょっと待って うっかり嵌った危険な状況 尻尾巻いて尻尾振って格闘 どっち道格好付かない体たらく 嗚呼 それでも 走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ 足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで 逃げて 隠れ 堪え 挑め 立ち向かえ 拒め 壊せ 燥げ 打ち噛ませ 足掻け 藻掻け 磨け 朽ち果てるまで ZITABATA 地団駄踏んでみても駄目なものは駄目 でも嫌な物は嫌 でも駄目 でも嫌 嗚呼 それでも 走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ 足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで 生きて 望め 願え 求め 巻き起こせ 届け 掴め 叶え 打ち上がれ 足掻け 藻掻け 磨け 何はともあれ 遊べ 笑え 曇りのち晴れ 進め 報われるまで 君に幸あれ ZITABATA |
JUNK IN MY HEAD掛かった 嵌った 現状が痞えてる 仕舞った 抜かった 冗談じゃ無くなってる 使った 溜まった 上限を越しちゃってる 解った 悟った 絶望ってこうなってる 如何ともし難い焦り 戸惑い 打開策はあるのか 掻っ攫う 頭の中 がらくたが一緒くた 開かずの間の埃を払って行ってみる 掻っ喰らう 餌になる物は ほらマテリアルが可能性1%孕んで良かった 笑って割愛歩行 止まった 詰まった 方法が無くなってく 困った 焦った 限界が迫ってる 解決困難な状況 艱難辛苦 専ら 段々発想は減少 焦燥感 追っ払い 蛍窓雪案の心情 問題無し 屈さない 突破口 何処かにあるさ 掻っ攫う 頭の中 がらくたへ驀地 腐り果てた骸を祓って取ってみる 掻っ喰らう 餌になる物は ほらフラジャイルが意外性 10% 孕んで良かった 狂って万歳披露 呆れた空に夜が混じり ふと我に返れば涙滲む 産まれた僅かな一握り 嗚呼 僕達の結晶 貴方と共に時を辿り 息するだけで血湧き肉躍る 願い叶うその暁に 又がらくたの中へ あの場所で がらくた JUNK IN MY HEAD | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 掛かった 嵌った 現状が痞えてる 仕舞った 抜かった 冗談じゃ無くなってる 使った 溜まった 上限を越しちゃってる 解った 悟った 絶望ってこうなってる 如何ともし難い焦り 戸惑い 打開策はあるのか 掻っ攫う 頭の中 がらくたが一緒くた 開かずの間の埃を払って行ってみる 掻っ喰らう 餌になる物は ほらマテリアルが可能性1%孕んで良かった 笑って割愛歩行 止まった 詰まった 方法が無くなってく 困った 焦った 限界が迫ってる 解決困難な状況 艱難辛苦 専ら 段々発想は減少 焦燥感 追っ払い 蛍窓雪案の心情 問題無し 屈さない 突破口 何処かにあるさ 掻っ攫う 頭の中 がらくたへ驀地 腐り果てた骸を祓って取ってみる 掻っ喰らう 餌になる物は ほらフラジャイルが意外性 10% 孕んで良かった 狂って万歳披露 呆れた空に夜が混じり ふと我に返れば涙滲む 産まれた僅かな一握り 嗚呼 僕達の結晶 貴方と共に時を辿り 息するだけで血湧き肉躍る 願い叶うその暁に 又がらくたの中へ あの場所で がらくた JUNK IN MY HEAD |
FEST終わらない 死ぬまで 離さない この世界 理解してる 何時かは 変わるだろう この未来 可能 不可能 未確定 思考 趣向 不特定 好きだの嫌いだの仕方が無いんだろう 辿る ハイウェイ 通う 時と波 途方も無い旅路でも 夢は何時も側にあった 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 合わさる信号 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共に記憶して もう後どれだけの足跡残せるだろう 辿る ハイウェイ 約束した場所に 今此処に居るだろう そう 君と出会う為なんだ 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 抱き合う心臓 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共にしよう 向かい合っていたい 一つになっていたい 高鳴れ Hello Good-by 余韻を残して | SAKANAMON | 藤森元生 | 森野光晴 | | 終わらない 死ぬまで 離さない この世界 理解してる 何時かは 変わるだろう この未来 可能 不可能 未確定 思考 趣向 不特定 好きだの嫌いだの仕方が無いんだろう 辿る ハイウェイ 通う 時と波 途方も無い旅路でも 夢は何時も側にあった 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 合わさる信号 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共に記憶して もう後どれだけの足跡残せるだろう 辿る ハイウェイ 約束した場所に 今此処に居るだろう そう 君と出会う為なんだ 向かい合っていたい 一つになっていたい 伝われ Hello 抱き合う心臓 転げ回っていたい 色めき立っていたい 繋がれ Hello この瞬間を共にしよう 向かい合っていたい 一つになっていたい 高鳴れ Hello Good-by 余韻を残して |
1988 feat.たかはしほのか(リーガルリリー)Take off from here gateway is hilltop it's time to flight 33000feet sky blue 300000feet navy blue inside exosphere welcome to「88 starlights avenue」 have fun milky way swim swans growing darkness two coal bags wormhole on the moon try to touch like lime slide down shooting star laughable extraterrestrial waving to you goodbye for a while sleep tight come into view earth at twilight | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | Take off from here gateway is hilltop it's time to flight 33000feet sky blue 300000feet navy blue inside exosphere welcome to「88 starlights avenue」 have fun milky way swim swans growing darkness two coal bags wormhole on the moon try to touch like lime slide down shooting star laughable extraterrestrial waving to you goodbye for a while sleep tight come into view earth at twilight |
ふれあい (prelude)ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 君と触れ合いしたい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい 君と触れ合いしたい |
猫の尻尾 feat. 蒼山幸子実を言うとさ 好きと言うかさ それ以外何もないので 君がいるなら 解決なのさ それでも君は遠くへ 何ていうかさ 気がつくとさ 疲れちゃう程に欲してる 今もずっとさ 変わらないのさ それでも僕じゃないんだね いやだよ 嫌いなの? 違うけど 好きじゃないねもうごめん 痛い程 辛いけど さよならから ちゃんとしたいから 思い返せば 幸せだったな 壊れちゃう何もかもね 君がいないなら こうなるのさ それでも君は遠くへ いやだよ 嫌いなの? 違うでも 分かった何度もごめん 痛い程 辛いけど さよならした 声を揺らして 涙に流される僕の夢 選ばれし2人は今海の上 後は任せた 何処までも行け 気にしないでね 上手くやるから さよなら 君の方舟 | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 実を言うとさ 好きと言うかさ それ以外何もないので 君がいるなら 解決なのさ それでも君は遠くへ 何ていうかさ 気がつくとさ 疲れちゃう程に欲してる 今もずっとさ 変わらないのさ それでも僕じゃないんだね いやだよ 嫌いなの? 違うけど 好きじゃないねもうごめん 痛い程 辛いけど さよならから ちゃんとしたいから 思い返せば 幸せだったな 壊れちゃう何もかもね 君がいないなら こうなるのさ それでも君は遠くへ いやだよ 嫌いなの? 違うでも 分かった何度もごめん 痛い程 辛いけど さよならした 声を揺らして 涙に流される僕の夢 選ばれし2人は今海の上 後は任せた 何処までも行け 気にしないでね 上手くやるから さよなら 君の方舟 |
光の中へ feat. 田辺由明(マカロニえんぴつ)(私+期待-不安)× ギター = ロックだ (私+君-時間)÷ ギター = ライブだ 戦々恐々になってる 本番8小節前 劣等感ぶっ壊して 光の中へ飛び出した 生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事 毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意味を落とせ 上手くいかなくても 前を向けなくても このフレーズ この歌 本当に好きな音 頑張ったって爪弾き それでも爪弾き 届けてみよう 不器用でも 束ねていこう 何処までも (私+世間-意思疎通)× 理解 = アウトだ 私+君はバイアス 音 ÷ 無限の輪 = バンドだ 現実駆けずり回って 理想が頓挫する実態 幻想捏ねくり回して 離島に正座する正体 固定観念取っ払って 予感を察知した今夜 光の先へダイブする歌 生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事 毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意志よ 宿れ 理解不能であっても 世迷言としても このスケール このドライブ 本当に好きな音 どうやったって爪弾き それすら爪弾き 届けてみよう 不器用でも 奏でてみよう この日々を 束ねていこう 今を 明日も もっと きっと 何処までも | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | (私+期待-不安)× ギター = ロックだ (私+君-時間)÷ ギター = ライブだ 戦々恐々になってる 本番8小節前 劣等感ぶっ壊して 光の中へ飛び出した 生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事 毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意味を落とせ 上手くいかなくても 前を向けなくても このフレーズ この歌 本当に好きな音 頑張ったって爪弾き それでも爪弾き 届けてみよう 不器用でも 束ねていこう 何処までも (私+世間-意思疎通)× 理解 = アウトだ 私+君はバイアス 音 ÷ 無限の輪 = バンドだ 現実駆けずり回って 理想が頓挫する実態 幻想捏ねくり回して 離島に正座する正体 固定観念取っ払って 予感を察知した今夜 光の先へダイブする歌 生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事 毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意志よ 宿れ 理解不能であっても 世迷言としても このスケール このドライブ 本当に好きな音 どうやったって爪弾き それすら爪弾き 届けてみよう 不器用でも 奏でてみよう この日々を 束ねていこう 今を 明日も もっと きっと 何処までも |
おつかれさま聞こえるかい 此処に居るよ 又しても疲れちまったかい 今何時 天気はどう 体調を崩してないかい 窓ガラス 映る顔も 白けてて何とも言えんよな 君の家 もう直ぐだね 少しだけお喋りをしよう 近頃も忙しくて外に目を向けられないよな 街明かり 人の群れ 風の匂い 瞬く空 擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ 夜が更ける お腹空いた コンビニで何買おうかな 歩いてきたこの道も 何かあったその時も 君が一寸でも綻んで笑えます様に 居させてよ 暗くなったこの道も 辛くなったその時も 君が一歩でも前向いて歩けます様に 言わせてよ お疲れ様 けたたましいこの世の常 又しても疲れちまったら 聞こえるかい 此処にいるよ 事切れるまで側に居させてよ 歩いてきたこの道も 何かあったその時も 君が一寸でも落ち着いて帰れます様に 居させてよ 行き詰まったこの道も 立ち止まったその時も 君が一分でも安らいで眠れます様に 居させてよ ほんの一寸でも今日が報われます様に 言わせてよ お疲れ様 お帰りなさい お休みなさい | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 聞こえるかい 此処に居るよ 又しても疲れちまったかい 今何時 天気はどう 体調を崩してないかい 窓ガラス 映る顔も 白けてて何とも言えんよな 君の家 もう直ぐだね 少しだけお喋りをしよう 近頃も忙しくて外に目を向けられないよな 街明かり 人の群れ 風の匂い 瞬く空 擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ 夜が更ける お腹空いた コンビニで何買おうかな 歩いてきたこの道も 何かあったその時も 君が一寸でも綻んで笑えます様に 居させてよ 暗くなったこの道も 辛くなったその時も 君が一歩でも前向いて歩けます様に 言わせてよ お疲れ様 けたたましいこの世の常 又しても疲れちまったら 聞こえるかい 此処にいるよ 事切れるまで側に居させてよ 歩いてきたこの道も 何かあったその時も 君が一寸でも落ち着いて帰れます様に 居させてよ 行き詰まったこの道も 立ち止まったその時も 君が一分でも安らいで眠れます様に 居させてよ ほんの一寸でも今日が報われます様に 言わせてよ お疲れ様 お帰りなさい お休みなさい |
4696 feat. meiyoあれかこれかそれかどれにするか なんてまだまだ何一つと決めれないな 選びきれないな 僕はあれ 僕はこれ でもそれも捨てがたくてやっぱり決めれないな 拉致明かない イエスオアノー どっちつかずばっか 大検討 もういきあたりばったり 解決法 ちっともわかんないし 模範解答 とってもつまんない もういいよ だって答えなんて アイドンノー 一個と限んないしじゃあ ていうかもう決めなくても良いんじゃない? 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な音だった しっかり揃ったユニゾンだって悪かないよ でも誰もがちょっとすれ違って 生まれた妙な和声も良いんだ つけないで白黒 あれかこれかそれかどれにするか まだまだ決めてないな 選びきれないな 僕はどれ? 僕はどれ? 聞いた所でしっくりこなくて決めれないな どうすればいいの? もう白もいいな 黒もいいな それでいいや もういいよ だって本当なんて アイドンノー 絶対じゃないな ていう事で何でも良いんじゃない? どれとも違くても良いんじゃない? あっちこちやっぱ支障きたすよ 曖昧じゃ無理あった 時には難題に打つかっちゃう事もあるよ でもどっちも違うを認め合って ヘンテコなタッグ個性えぐいな どっちかじゃない 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な色だった ぴったりと合う協調性だって悪かないよ でも誰もがちょっと行き違って 生まれた妙な個性も良いんだ つけないで白黒 線引きは不要無用 カラフルなモノクローム 白もいいな 黒もいいな それでいいや | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | あれかこれかそれかどれにするか なんてまだまだ何一つと決めれないな 選びきれないな 僕はあれ 僕はこれ でもそれも捨てがたくてやっぱり決めれないな 拉致明かない イエスオアノー どっちつかずばっか 大検討 もういきあたりばったり 解決法 ちっともわかんないし 模範解答 とってもつまんない もういいよ だって答えなんて アイドンノー 一個と限んないしじゃあ ていうかもう決めなくても良いんじゃない? 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な音だった しっかり揃ったユニゾンだって悪かないよ でも誰もがちょっとすれ違って 生まれた妙な和声も良いんだ つけないで白黒 あれかこれかそれかどれにするか まだまだ決めてないな 選びきれないな 僕はどれ? 僕はどれ? 聞いた所でしっくりこなくて決めれないな どうすればいいの? もう白もいいな 黒もいいな それでいいや もういいよ だって本当なんて アイドンノー 絶対じゃないな ていう事で何でも良いんじゃない? どれとも違くても良いんじゃない? あっちこちやっぱ支障きたすよ 曖昧じゃ無理あった 時には難題に打つかっちゃう事もあるよ でもどっちも違うを認め合って ヘンテコなタッグ個性えぐいな どっちかじゃない 重なったんだ 音色はグレーで曖昧な色だった ぴったりと合う協調性だって悪かないよ でも誰もがちょっと行き違って 生まれた妙な個性も良いんだ つけないで白黒 線引きは不要無用 カラフルなモノクローム 白もいいな 黒もいいな それでいいや |
すっぽんぽん遣り切っただろう 労ってやろう 良きに計らって行こう 間違った事 遣らかした事 酒で弔ってやろう 特別何にも褒められた物じゃ無いのに でもさ ほらさ この祝いにお立ち合い 今宵はえっちらおっちら おっとっとくらっくら ひっちゃかめっちゃかほいほい 癪な尊卑やコンプラ横っちょにポイすりゃ ぴーちくぱーちくよいよい 酔えばどっちもどっちだ 御一行 阿呆陀羅 すっかり変な人 ほい 日々の踏んだり蹴ったり嫌な事 ほら 一時すっからかん 一気に素っ裸 すっぽんぽん これでは何にも解決する訳無いのに でもさ ほらさ 誤魔化せればそれで良い 今宵はえっちらおっちら おっとっとくらっくら ひっちゃかめっちゃかほいほい 隅のニッチなボッチもお猪口でくいすりゃ ファンタスティックな酔い良い 酔えばどっちもどっちだ もう一丁 阿呆陀羅 わんさか変な人 ほい 日々の踏んだり蹴ったり嫌な事 ほら 一時すっからかん 一気に素っ裸 一緒に真っ裸 すっぽんぽん | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 遣り切っただろう 労ってやろう 良きに計らって行こう 間違った事 遣らかした事 酒で弔ってやろう 特別何にも褒められた物じゃ無いのに でもさ ほらさ この祝いにお立ち合い 今宵はえっちらおっちら おっとっとくらっくら ひっちゃかめっちゃかほいほい 癪な尊卑やコンプラ横っちょにポイすりゃ ぴーちくぱーちくよいよい 酔えばどっちもどっちだ 御一行 阿呆陀羅 すっかり変な人 ほい 日々の踏んだり蹴ったり嫌な事 ほら 一時すっからかん 一気に素っ裸 すっぽんぽん これでは何にも解決する訳無いのに でもさ ほらさ 誤魔化せればそれで良い 今宵はえっちらおっちら おっとっとくらっくら ひっちゃかめっちゃかほいほい 隅のニッチなボッチもお猪口でくいすりゃ ファンタスティックな酔い良い 酔えばどっちもどっちだ もう一丁 阿呆陀羅 わんさか変な人 ほい 日々の踏んだり蹴ったり嫌な事 ほら 一時すっからかん 一気に素っ裸 一緒に真っ裸 すっぽんぽん |
DUAL EFFECT弱者だって 負け犬だって もう無理だなって 蹲り凹んだりがっかりばっかり でも違くて 独りじゃなくて 見渡せば大勢 あちこち願ったり叶ったり アンダーグラウンド結成 共感共有の同盟 渾然一体の証明 最大音量到達点 さあバンドワゴンに乗って 歌う負け犬の遠吠え 言語を超越した本音 叫びって奴か 弱くなくて 負けてもなくて もう無理じゃなくて 何処から上って下って要らんのに だから待って 見栄とかじゃなくて 唯 分かち合いたくて けどそれが矢っ張し二進も三進もいかんな 散々サンドバッグにされた ガブガブ噛み付かれて慣れた 弱っちくて当然 それでもって魂胆 重なり合う超現実的新感覚は アンダードッグ臨界点 共感共有の同盟 渾然一体の恩恵 限界突破して表明 さあバンドワゴンに乗って 歌う負け犬の遠吠え 言語を超越した本音 叫びって奴か 僅かに混ざって繋がるよ僕等 微かに触って伝わるよ僕等 たった3分の体験 確かなんだ 分かち合ったって事が 良かった 楽しかった これが何かって 音楽って奴だ 言語を超越した本音 そう 叫びって奴だ | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | 弱者だって 負け犬だって もう無理だなって 蹲り凹んだりがっかりばっかり でも違くて 独りじゃなくて 見渡せば大勢 あちこち願ったり叶ったり アンダーグラウンド結成 共感共有の同盟 渾然一体の証明 最大音量到達点 さあバンドワゴンに乗って 歌う負け犬の遠吠え 言語を超越した本音 叫びって奴か 弱くなくて 負けてもなくて もう無理じゃなくて 何処から上って下って要らんのに だから待って 見栄とかじゃなくて 唯 分かち合いたくて けどそれが矢っ張し二進も三進もいかんな 散々サンドバッグにされた ガブガブ噛み付かれて慣れた 弱っちくて当然 それでもって魂胆 重なり合う超現実的新感覚は アンダードッグ臨界点 共感共有の同盟 渾然一体の恩恵 限界突破して表明 さあバンドワゴンに乗って 歌う負け犬の遠吠え 言語を超越した本音 叫びって奴か 僅かに混ざって繋がるよ僕等 微かに触って伝わるよ僕等 たった3分の体験 確かなんだ 分かち合ったって事が 良かった 楽しかった これが何かって 音楽って奴だ 言語を超越した本音 そう 叫びって奴だ |
MIC CHECK ONE TWOMIC CHECK MIC CHECK ONE TWO 声を上げてくれ もっと聞かせてくれ 共鳴 感謝御礼 君の元へ 耳揃えて返すぜ MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO MIC CHECK OK | SAKANAMON | 藤森元生 | 藤森元生 | | MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO 声を上げてくれ もっと聞かせてくれ 共鳴 感謝御礼 君の元へ 耳揃えて返すぜ MIC CHECK MIC CHECK ONE TWO MIC CHECK OK |