桜ひとひら言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 雪解け間近の町並み 息は白くて 小さな声 ゆっくりでいいよ そんなに 急ぐ旅じゃないし 私がしてきたこと 意味がもしあるのなら いつか出会うだろう その世代へ 言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 抱きしめるよ 繋いだ指から伝わる ほんの少しの温もりを 今ならわかるよどれだけ それが大事なのか 確かな気持ちなんて 何を伝えられたろう いつか笑えたら その痛みも 夏の日差しに恋を覚え 肩を寄せた秋の空 長い凍える雪の中で 灯を燈した冬がすぎて 手繰り寄せた幸せは空に落ちた 桜の花のようで 最後のさよなら もう言わないよ その手を包んだ 言葉一つ聞けないままで 春の風に揺られてた 一人立ちすくむ横顔を 吹き抜けてく 言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 君と過ごしたこの季節に 時が止まる夢をみてた | 黒うさP feat.実谷なな | 黒うさ | 黒うさ | | 言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 雪解け間近の町並み 息は白くて 小さな声 ゆっくりでいいよ そんなに 急ぐ旅じゃないし 私がしてきたこと 意味がもしあるのなら いつか出会うだろう その世代へ 言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 桜ひとひらの瞬間に刻をとめて 抱きしめるよ 繋いだ指から伝わる ほんの少しの温もりを 今ならわかるよどれだけ それが大事なのか 確かな気持ちなんて 何を伝えられたろう いつか笑えたら その痛みも 夏の日差しに恋を覚え 肩を寄せた秋の空 長い凍える雪の中で 灯を燈した冬がすぎて 手繰り寄せた幸せは空に落ちた 桜の花のようで 最後のさよなら もう言わないよ その手を包んだ 言葉一つ聞けないままで 春の風に揺られてた 一人立ちすくむ横顔を 吹き抜けてく 言葉一つ届くのならば 「ここで君を見ていたい」 君と過ごしたこの季節に 時が止まる夢をみてた |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | 黒うさP feat.実谷なな | 黒うさ | 黒うさ | | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |