| Warmness眩しい光で 包まれた朝に 切なさはまだ残る あなたの温もりさえ 薄れてゆくような いつでも二人で 抱き合ってみたり じゃれながらKissしたり このまま そんな日々が続くと思ってた 遠く離れてく あなたに言葉を 見失って霞んでゆくすべてが あなたの大切さ あなたの優しさに もっと早く気づけたら I want your warmness and sweet phrase once again あなたとの愛が 思いつのってく I feel you forever この胸の奥に消せない もしも今僕の 隣にいるなら すべてを教えてあげるよ 似合わないセリフだけを いくつも並べた やがて季節が 過ぎてゆきあなたを 思う程に胸が強く痛むよ やわらかすぎた日々 数えきれない声 時間はもう戻せない I want your warmness and sweet phrase once again 優しい言葉が ずっと響いている I feel you forever 思い出がすべて消せない | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | | 眩しい光で 包まれた朝に 切なさはまだ残る あなたの温もりさえ 薄れてゆくような いつでも二人で 抱き合ってみたり じゃれながらKissしたり このまま そんな日々が続くと思ってた 遠く離れてく あなたに言葉を 見失って霞んでゆくすべてが あなたの大切さ あなたの優しさに もっと早く気づけたら I want your warmness and sweet phrase once again あなたとの愛が 思いつのってく I feel you forever この胸の奥に消せない もしも今僕の 隣にいるなら すべてを教えてあげるよ 似合わないセリフだけを いくつも並べた やがて季節が 過ぎてゆきあなたを 思う程に胸が強く痛むよ やわらかすぎた日々 数えきれない声 時間はもう戻せない I want your warmness and sweet phrase once again 優しい言葉が ずっと響いている I feel you forever 思い出がすべて消せない |
| 1 ROOM昨日君が出て行ったこの狭い部屋も 一人じゃ広く感じてしまう 声とか思い出永遠の忘れ物を 全部置き去りにして 真夜中過ぎ急に電話かけてきたんだ 僕を持て余しているのかい? 何事もなかったように話していたんだ 都合のいい事ばかり言って 寂しいのかい? 愛し合うフリして 本当は 瞼を閉じた後誰かを想像していたんでしょう ひどい仕打ちだって思うけど 今もこの感情がゆらりゆらり揺らいでる 君が選んでくれた青いブラインドが 今じゃとてもめざわりさ 数えきれない二人だけのエピソードが 部屋にまとわりついている やりきれない! 愛の形なんて それぞれで 君にとって僕は寄り道に過ぎなかったんでしょう 求めたり捨てたりの繰り返し 君は戻らないのに何かが胸をつかんでる 運命のいたずらにしては 何となくひどい気がする 瞼にカギをかけて 醒めない夢を見ていたいな 大人に憧れた あの頃の 純粋な気持ちも全部君が踏みにじったんだ 出会ったあの頃は楽しかった この世は素敵な恋愛ばかりじゃない | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | Kazuhito Kikuchi・Toshiyuki Mori | 昨日君が出て行ったこの狭い部屋も 一人じゃ広く感じてしまう 声とか思い出永遠の忘れ物を 全部置き去りにして 真夜中過ぎ急に電話かけてきたんだ 僕を持て余しているのかい? 何事もなかったように話していたんだ 都合のいい事ばかり言って 寂しいのかい? 愛し合うフリして 本当は 瞼を閉じた後誰かを想像していたんでしょう ひどい仕打ちだって思うけど 今もこの感情がゆらりゆらり揺らいでる 君が選んでくれた青いブラインドが 今じゃとてもめざわりさ 数えきれない二人だけのエピソードが 部屋にまとわりついている やりきれない! 愛の形なんて それぞれで 君にとって僕は寄り道に過ぎなかったんでしょう 求めたり捨てたりの繰り返し 君は戻らないのに何かが胸をつかんでる 運命のいたずらにしては 何となくひどい気がする 瞼にカギをかけて 醒めない夢を見ていたいな 大人に憧れた あの頃の 純粋な気持ちも全部君が踏みにじったんだ 出会ったあの頃は楽しかった この世は素敵な恋愛ばかりじゃない |
| Wonderful day少しだけ疲れてた君が ほんのつまらないジョークで笑ってくれた 思えばねあの頃の君は マイナス思考で無口だなんて思っていた 時がいたずらにただ過ぎてゆく そう 僕らを乗せて遠くへと 想いは僕の中で ふくらんでゆく あふれるほどに Just faraway 君へと届くように Just faraway 言葉を探してみるけれど 深いため息にかわる Just faraway 映画のようなセリフ Just faraway うつむきつぶやいてみたけど 君のその胸をすりぬけてしまう しばらく続く渋滞で 僕ら何気ない会話でやり過ごしてみた 思えばねあの頃はうまく お互いの名も呼べない僕らだった ラジオから流れる流行りの歌を 小さな声で口ずさむ そんな君を見て つないでた手を 握り返した Just faraway 会話が途切れたなら Just faraway 僕らが出逢った頃のような 甘い口づけを交わしたい Just faraway 君へと届くように Just faraway 言葉を探してみるけれど 深いため息にかわるよ Just faraway 映画のようなセリフ Just faraway うつむきつぶやいてみたけど 君のその胸をすりぬけてしまう | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | 少しだけ疲れてた君が ほんのつまらないジョークで笑ってくれた 思えばねあの頃の君は マイナス思考で無口だなんて思っていた 時がいたずらにただ過ぎてゆく そう 僕らを乗せて遠くへと 想いは僕の中で ふくらんでゆく あふれるほどに Just faraway 君へと届くように Just faraway 言葉を探してみるけれど 深いため息にかわる Just faraway 映画のようなセリフ Just faraway うつむきつぶやいてみたけど 君のその胸をすりぬけてしまう しばらく続く渋滞で 僕ら何気ない会話でやり過ごしてみた 思えばねあの頃はうまく お互いの名も呼べない僕らだった ラジオから流れる流行りの歌を 小さな声で口ずさむ そんな君を見て つないでた手を 握り返した Just faraway 会話が途切れたなら Just faraway 僕らが出逢った頃のような 甘い口づけを交わしたい Just faraway 君へと届くように Just faraway 言葉を探してみるけれど 深いため息にかわるよ Just faraway 映画のようなセリフ Just faraway うつむきつぶやいてみたけど 君のその胸をすりぬけてしまう |
| yourself世界に見捨てられて 希望や夢も失くして どこかに消えたいなら 僕が勇気づけるよ この世の儚さ知る度に 生きてく虚しさを感じて 誰より大切な物なら 背負って貫けばいいから 心の扉を開いて 君は君で 僕の中で 輝き続けていて 明日がきっと 答えになるから 立ち止まらずに… 全てが思いどおりに うまくはいかないみたいだ 誰かに惑わされて 迷ってしまっても 未来がどうなるかなんて事 誰にも分からないはずだよ いつかは自分のゴールへと 光が照らしてくれるから 現実に背を向けないで 夢見るほど 熱くなって 空回りするけれど 今をみつめて 遠回りじゃない それぞれの場所で… 君は君で 僕の中で 輝き続けていて 君の中の自信と強さを 探し出すから この先もっと 眩しいくらいに 輝いてほしい ココにいるから… | BREATH | 金築卓也 | 菊地一仁 | Tricky Cars | 世界に見捨てられて 希望や夢も失くして どこかに消えたいなら 僕が勇気づけるよ この世の儚さ知る度に 生きてく虚しさを感じて 誰より大切な物なら 背負って貫けばいいから 心の扉を開いて 君は君で 僕の中で 輝き続けていて 明日がきっと 答えになるから 立ち止まらずに… 全てが思いどおりに うまくはいかないみたいだ 誰かに惑わされて 迷ってしまっても 未来がどうなるかなんて事 誰にも分からないはずだよ いつかは自分のゴールへと 光が照らしてくれるから 現実に背を向けないで 夢見るほど 熱くなって 空回りするけれど 今をみつめて 遠回りじゃない それぞれの場所で… 君は君で 僕の中で 輝き続けていて 君の中の自信と強さを 探し出すから この先もっと 眩しいくらいに 輝いてほしい ココにいるから… |
| Message君へ届け恋のメッセージ 伝えたい事は 一つだけ 出会えた 愛しさで 世界は周り始める いたずらな午後に 通り過ぎてく天気雨 週末のざわめきと 輝きに満ちた街 夢中で駆けだして 水たまりを飛びこえて 標(しるべ)なき旅路へと 地下鉄に乗り込む ほころびから咲き乱れてく 名前もないstory 傷跡さえ分け合えたら きっとしがらみは解けてく 君へ届け恋のメッセージ 伝えたい事は 一つだけ 出会えた 愛しさで 世界は周り始める ドラマティックな恋は 僕の柄じゃないよ うるわしく微笑むから 言葉は消えてゆく キスを交わすその瞬間に 流る時はslowly 虹の彼方へと今すぐ この願い解き放つよ 君へ届け恋のメッセージ 唇は今日も からまわり 素敵な メロディーを 上手に奏でなくちゃ 星の屋根が僕のステージ スポットライトは 月明かり 夜空へ 次々と 包み込まれる歌声 誰かに聞いたおとぎ話 ぼんやり浮かべてた 運命ならば 恋人は 誰だって 求めあって 生まれる前から 出会うことを 君へ届け恋のメッセージ 愛してるなんて 言わないで 大事な 言葉こそ ゆっくり感じさせて 愛し合えば… 今日も… | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | 君へ届け恋のメッセージ 伝えたい事は 一つだけ 出会えた 愛しさで 世界は周り始める いたずらな午後に 通り過ぎてく天気雨 週末のざわめきと 輝きに満ちた街 夢中で駆けだして 水たまりを飛びこえて 標(しるべ)なき旅路へと 地下鉄に乗り込む ほころびから咲き乱れてく 名前もないstory 傷跡さえ分け合えたら きっとしがらみは解けてく 君へ届け恋のメッセージ 伝えたい事は 一つだけ 出会えた 愛しさで 世界は周り始める ドラマティックな恋は 僕の柄じゃないよ うるわしく微笑むから 言葉は消えてゆく キスを交わすその瞬間に 流る時はslowly 虹の彼方へと今すぐ この願い解き放つよ 君へ届け恋のメッセージ 唇は今日も からまわり 素敵な メロディーを 上手に奏でなくちゃ 星の屋根が僕のステージ スポットライトは 月明かり 夜空へ 次々と 包み込まれる歌声 誰かに聞いたおとぎ話 ぼんやり浮かべてた 運命ならば 恋人は 誰だって 求めあって 生まれる前から 出会うことを 君へ届け恋のメッセージ 愛してるなんて 言わないで 大事な 言葉こそ ゆっくり感じさせて 愛し合えば… 今日も… |
| Mary JaneMary Jane 俺を酔わせる愛しい人よ Mary Jane この痛みを忘れさせて 流行のドレスに体を包んで 慣れたその手つきで 触れてきた感触が… ショウウィンドウに映った哀れな自分の姿 街中の冷たい 視線気にしてた Mary Jane いつも振り回すだけ 振り回すくせに Mary Jane 今日もつれない顔 どうしてですか？ Mary Jane 恋のムードってやつ ご存知ですか？ Mary Jane 俺をこれ以上 その気にさせないで Mary Jane せめて Mary Jane 君の Mary Jane 甘い Mary Jane KISSを Mary Jane 人を好きになるっていったい何ですか？ Mary Jane きっと誰もが 心病んでいる Mary Jane 今は、他人の評価なんてどうでもいい Mary Jane 誰も見 えない涙流している Mary Jane ネコをかぶった この俺に Mary Jane 数えきれない 嘘をありがとう | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | | Mary Jane 俺を酔わせる愛しい人よ Mary Jane この痛みを忘れさせて 流行のドレスに体を包んで 慣れたその手つきで 触れてきた感触が… ショウウィンドウに映った哀れな自分の姿 街中の冷たい 視線気にしてた Mary Jane いつも振り回すだけ 振り回すくせに Mary Jane 今日もつれない顔 どうしてですか？ Mary Jane 恋のムードってやつ ご存知ですか？ Mary Jane 俺をこれ以上 その気にさせないで Mary Jane せめて Mary Jane 君の Mary Jane 甘い Mary Jane KISSを Mary Jane 人を好きになるっていったい何ですか？ Mary Jane きっと誰もが 心病んでいる Mary Jane 今は、他人の評価なんてどうでもいい Mary Jane 誰も見 えない涙流している Mary Jane ネコをかぶった この俺に Mary Jane 数えきれない 嘘をありがとう |
| プロローグ青ざめた空 今日も太陽は一人微笑んでた あんな風に 強く生きたいと 途方に暮れて 時間が過ぎる 輝く事知らない 小さなダイヤモンド あの優しさに 触れるだけで 心の色は澄んでくのに 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと 深いため息 窓の向こうは滲む風の街 張り裂けそうな この情熱は もうこれ以上 届かないの 嗚呼あの交差点で 嗚呼初めて気づいた 思いきり 背伸びするよりも 等身大の自分でいい 愛は悲しいから まるで迷路だから いつでも戸惑うばかりで 傷つく為 生まれた訳じゃない 素敵な人生を あなたと生きてゆく 大好きだった映画の 綺麗なエンディング ゆっくり幕が降りて行く あなたの存在が 泣けてきちゃうくらい 何度もよみがえる 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 亀田誠治・菊池一仁 | 青ざめた空 今日も太陽は一人微笑んでた あんな風に 強く生きたいと 途方に暮れて 時間が過ぎる 輝く事知らない 小さなダイヤモンド あの優しさに 触れるだけで 心の色は澄んでくのに 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと 深いため息 窓の向こうは滲む風の街 張り裂けそうな この情熱は もうこれ以上 届かないの 嗚呼あの交差点で 嗚呼初めて気づいた 思いきり 背伸びするよりも 等身大の自分でいい 愛は悲しいから まるで迷路だから いつでも戸惑うばかりで 傷つく為 生まれた訳じゃない 素敵な人生を あなたと生きてゆく 大好きだった映画の 綺麗なエンディング ゆっくり幕が降りて行く あなたの存在が 泣けてきちゃうくらい 何度もよみがえる 愛は悲しいから いつも儚いから 涙が溢れるばかりで もう一度だけ 微笑みかわせたら あなたを連れてゆく 情熱の彼方へと |
| BREATH駆け出した僕は 夢に追いつこうと 息を切らして走り続けた 答えのない未来へ 進むために今 きっと何かを犠牲にして 巡りくる日々に 戸惑う事など 感じることはもうないから 誰にも言えなくて つぶやいた声は そっとかき消された 眩しい光が 僕に舞い降りて ひとつの旅が始まっていく 出会いは偶然じゃない 運命かも知れない 今も重なる想いが溶けて このまま2人で「永遠」の道へ 誰にも届かない明日へ 駆け出した僕に 差し出せる物は きっとそれしかなくて そっと胸の中へ | BREATH | 菊池一仁 | 菊池一仁 | Kazuhito Kikuchi | 駆け出した僕は 夢に追いつこうと 息を切らして走り続けた 答えのない未来へ 進むために今 きっと何かを犠牲にして 巡りくる日々に 戸惑う事など 感じることはもうないから 誰にも言えなくて つぶやいた声は そっとかき消された 眩しい光が 僕に舞い降りて ひとつの旅が始まっていく 出会いは偶然じゃない 運命かも知れない 今も重なる想いが溶けて このまま2人で「永遠」の道へ 誰にも届かない明日へ 駆け出した僕に 差し出せる物は きっとそれしかなくて そっと胸の中へ |
| Bridgeいつになく 照れながら まっすぐな目で 言ってくれたね それがもし 強い糸なら のばしたって 切れるはずないと 「元気で」わざと強気に 見送る声が 空港の アナウンスを 押しのけて 聞こえたよ 信じて 離れて 君は待ってくれてる まだ寒い 空を 見上げている 目を閉じ この手を 思い切り伸ばしたら 距離を超えて 君の手に 届くだろうか 慣れてきた 右車線 渋滞は どこの街も同じ 朝のたび 通うデリ ファットマムが 無愛想に応える おたがい ひとりで立って 想ってゆける それが恋と 愛の差だと 今ようやく わかったよ 誰もが こころに 虹をかこうとしてる ほの暗い 空を 渡ろうとしてる 目を閉じ 浮かべた 光りの連続が ふたりをつなげる橋 カタチにしてゆく 迷って 離れて 今僕はここにいる 夢と 少しの 自信だけで 遠くの サイレン ソプラノのエコーで 「ここは異国」と繰り返し告げてる 誰もが こころに 虹をかこうとしてる ほの暗い 空を 渡ろうとしてる 目を閉じ 浮かべた 光りの連続が ふたりをつなげる橋 カタチにしてゆく | BREATH | 前田知巳 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | いつになく 照れながら まっすぐな目で 言ってくれたね それがもし 強い糸なら のばしたって 切れるはずないと 「元気で」わざと強気に 見送る声が 空港の アナウンスを 押しのけて 聞こえたよ 信じて 離れて 君は待ってくれてる まだ寒い 空を 見上げている 目を閉じ この手を 思い切り伸ばしたら 距離を超えて 君の手に 届くだろうか 慣れてきた 右車線 渋滞は どこの街も同じ 朝のたび 通うデリ ファットマムが 無愛想に応える おたがい ひとりで立って 想ってゆける それが恋と 愛の差だと 今ようやく わかったよ 誰もが こころに 虹をかこうとしてる ほの暗い 空を 渡ろうとしてる 目を閉じ 浮かべた 光りの連続が ふたりをつなげる橋 カタチにしてゆく 迷って 離れて 今僕はここにいる 夢と 少しの 自信だけで 遠くの サイレン ソプラノのエコーで 「ここは異国」と繰り返し告げてる 誰もが こころに 虹をかこうとしてる ほの暗い 空を 渡ろうとしてる 目を閉じ 浮かべた 光りの連続が ふたりをつなげる橋 カタチにしてゆく |
| Fall in love何年後の春になるのかな やがて僕の心は息を吹き返し 新たな道 探してくれるだろう 遠い日々の彼方へ僕を連れてゆく 出会いを繰り返し 大人へ歩いていく 重ねあう為 このまま日々を越えていく この愛は無情にも僕らを しめつけてしまうけど 誰かの為じゃない 欲望よ 信じてた 迷いのない 永遠へ たどりつけるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love 東京には雨が降っている この街にはなぜかうまくなじめない 忘れてく失くしてく 悔やみながら気づいてく 終わりのない明日へと 日々は続いてく この花は無情にも簡単に 枯れてしまうけど かすかに輝く キラメキよ 光のない 未来でも 永遠に 咲き誇れるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love 僕らの手を引き裂くように 物語が続いてゆく 愛する事忘れながら 愛されたいと 願ってた日々よ 愛しさも淋しさも抱きしめて 踏み出してみるけど 何かに脅えた 魂よ 光のない 未来でも 永遠に 咲き誇れるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love… I'm still in love… | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | | 何年後の春になるのかな やがて僕の心は息を吹き返し 新たな道 探してくれるだろう 遠い日々の彼方へ僕を連れてゆく 出会いを繰り返し 大人へ歩いていく 重ねあう為 このまま日々を越えていく この愛は無情にも僕らを しめつけてしまうけど 誰かの為じゃない 欲望よ 信じてた 迷いのない 永遠へ たどりつけるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love 東京には雨が降っている この街にはなぜかうまくなじめない 忘れてく失くしてく 悔やみながら気づいてく 終わりのない明日へと 日々は続いてく この花は無情にも簡単に 枯れてしまうけど かすかに輝く キラメキよ 光のない 未来でも 永遠に 咲き誇れるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love 僕らの手を引き裂くように 物語が続いてゆく 愛する事忘れながら 愛されたいと 願ってた日々よ 愛しさも淋しさも抱きしめて 踏み出してみるけど 何かに脅えた 魂よ 光のない 未来でも 永遠に 咲き誇れるまで 僕を包んでいてほしい Fall in love… I'm still in love… |
| Beauty錆びれたツバサで 何度も広い空見上げた いつまでたっても 近づく事さえも出来ない 疲れ果てたまま いつの間にか深い眠りについてしまう 今自分の無力さに 気づいてゆく あの日の声 とぎれないように Someday I'll fly up high in the sky 今日もくり返してく時の中で 何を見つけるだろう 降り注ぐようにほら続いてゆく 終わりのないストーリー 傷ついた夢も 現実の愛じゃ癒せない 水のない海へ 落ちてゆく僕を受け止めて ため息まじりの 虚言は街の空へにじんで溶けてしまう 壊れてゆく愛しさに 焦がれた日々 ためらいなく 踏み出せるように Everytime there's so much beauty in the world 今日も振り返る度あの誓いはどこへ 消えたんだろう 星のない夜空へと続いてゆく 終わりのないストーリー 今日もくり返してく時の中で 何を見つけるだろう 降り注ぐようにほら続いてゆく 終わりのないストーリー | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 菊池一仁・中野雄太 | 錆びれたツバサで 何度も広い空見上げた いつまでたっても 近づく事さえも出来ない 疲れ果てたまま いつの間にか深い眠りについてしまう 今自分の無力さに 気づいてゆく あの日の声 とぎれないように Someday I'll fly up high in the sky 今日もくり返してく時の中で 何を見つけるだろう 降り注ぐようにほら続いてゆく 終わりのないストーリー 傷ついた夢も 現実の愛じゃ癒せない 水のない海へ 落ちてゆく僕を受け止めて ため息まじりの 虚言は街の空へにじんで溶けてしまう 壊れてゆく愛しさに 焦がれた日々 ためらいなく 踏み出せるように Everytime there's so much beauty in the world 今日も振り返る度あの誓いはどこへ 消えたんだろう 星のない夜空へと続いてゆく 終わりのないストーリー 今日もくり返してく時の中で 何を見つけるだろう 降り注ぐようにほら続いてゆく 終わりのないストーリー |
| 瞳にくぎづけ(It's)Fool's game to risk perfection すでに後には引き返せない あなたをいつか手に入れたい、でも… (You wear a thousand faces) 誰もあなたに手が届かない そこに見えない謎があるなら 僕の心は加速するよ (I wanna show you all of me) 輝く瞳のきれいなまなざし やさしく微笑む あなたのしぐさが 今でも Ah 焼きついている その瞳に魅(み)とれたい 体の奥から感じて(You can turn me on) 僕らが出逢える瞬間と あなたへの愛は色褪せない Uh Stay with me… (It's)Fool's game to risk perfection 誰も居ない場所があるならば いつかそこまで連れ出したいけど (You wear a thousand faces) 誰も唇奪い取れない 僕の力で振り向かせたい どんな未来もはじまらないから (I wanna show you all of me) 流行(はや)りの台詞で伝えはしないよ 心の迷いは言葉に出来ない 今にも Ah 吸い込まれそう その瞳に届けたい 星の数ほどの想いを (You can turn me on) この声が枯れる前に あなたの魔法で潤してよ Uh Stay with me… 素顔の自分になれたら 大切なものが見えるよ この両手に奪われて 壊してしまわないように その瞳に魅(み)とれたい 体の奥から感じて(You can turn me on) 僕らが出逢える瞬間と あなたへの愛は色褪せない Uh Stay with me… | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | Izumi"D.M.X"Miyazaki・Tricky Cars | (It's)Fool's game to risk perfection すでに後には引き返せない あなたをいつか手に入れたい、でも… (You wear a thousand faces) 誰もあなたに手が届かない そこに見えない謎があるなら 僕の心は加速するよ (I wanna show you all of me) 輝く瞳のきれいなまなざし やさしく微笑む あなたのしぐさが 今でも Ah 焼きついている その瞳に魅(み)とれたい 体の奥から感じて(You can turn me on) 僕らが出逢える瞬間と あなたへの愛は色褪せない Uh Stay with me… (It's)Fool's game to risk perfection 誰も居ない場所があるならば いつかそこまで連れ出したいけど (You wear a thousand faces) 誰も唇奪い取れない 僕の力で振り向かせたい どんな未来もはじまらないから (I wanna show you all of me) 流行(はや)りの台詞で伝えはしないよ 心の迷いは言葉に出来ない 今にも Ah 吸い込まれそう その瞳に届けたい 星の数ほどの想いを (You can turn me on) この声が枯れる前に あなたの魔法で潤してよ Uh Stay with me… 素顔の自分になれたら 大切なものが見えるよ この両手に奪われて 壊してしまわないように その瞳に魅(み)とれたい 体の奥から感じて(You can turn me on) 僕らが出逢える瞬間と あなたへの愛は色褪せない Uh Stay with me… |
| TendernessPlease 夏も終わりかけてゆく 返す宛のないCD いまさら ダッシュボードの中 いくつもの夜達 コイツが彩った 君の好きだった このバラード Feel tenderness and I still love you どうすれば 忘れられるの 短い季節が 足早に過ぎてゆく 愛の痛みだけが 僕をしめつけてゆく 明日は少しでも 上手に笑えるように Why 甘いkissが嘘に変わる まだ慣れない僕の胸に ほのかに ぬくもり残して 波の音に消える Billyのささやき 二人抱き合って 砂に溶けた Feel tenderness and I still love you どうすれば また笑えるの 吐き出す呼吸が たそがれに染まってく 愛を胸に抱いて 僕は歩き続ける 明日への誓いを 見つけるアネモネのように Feel tenderness and I still love you どうすれば 忘れられるの 短い季節が 足早に過ぎてゆく 愛の痛みだけが 僕をしめつけてゆく 明日は少しでも 上手に笑えるように | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 菊池一仁・十川知司 | Please 夏も終わりかけてゆく 返す宛のないCD いまさら ダッシュボードの中 いくつもの夜達 コイツが彩った 君の好きだった このバラード Feel tenderness and I still love you どうすれば 忘れられるの 短い季節が 足早に過ぎてゆく 愛の痛みだけが 僕をしめつけてゆく 明日は少しでも 上手に笑えるように Why 甘いkissが嘘に変わる まだ慣れない僕の胸に ほのかに ぬくもり残して 波の音に消える Billyのささやき 二人抱き合って 砂に溶けた Feel tenderness and I still love you どうすれば また笑えるの 吐き出す呼吸が たそがれに染まってく 愛を胸に抱いて 僕は歩き続ける 明日への誓いを 見つけるアネモネのように Feel tenderness and I still love you どうすれば 忘れられるの 短い季節が 足早に過ぎてゆく 愛の痛みだけが 僕をしめつけてゆく 明日は少しでも 上手に笑えるように |
| つぼみつぼみは果実になる でもまだ時はかたくな だからこそもっと奥が見たい その奥が今見たい ふいにかすめるよ 僕と君の手が触れた瞬間 風の中であの日見た夢と まるで同じ場面 このままどこまでも 二人で歩きたい 太陽は巡り来るのに 抱きしめたあの日から 時間が進まない 気持ちは踏み出そうとする でも足がつかぬ海のよう ガラスの壁は消えたよ もうためらうことはない 敷き詰められた破片さえ 次々と溶けてくのに 街のざわめきに 姿をなくしてしまいそうな声と あどけないその仕草を 今すぐ抱きしめてしまいたい 明日のその向こう この手を伸ばすのさ そして片方は君の手を 昨日の影なんて 気にすることはない そっと心を開いて 僕の隣においでよ どこまで歩いたら たどりつけるだろう 約束の場所を目指して いつまでも離れない 君だけに触れてたい キャンドルに未来をともすよ 永遠の地図を照らすように | BREATH | 金築卓也・前田知巳 | 菊池一仁 | 菊池一仁・中野雄太 | つぼみは果実になる でもまだ時はかたくな だからこそもっと奥が見たい その奥が今見たい ふいにかすめるよ 僕と君の手が触れた瞬間 風の中であの日見た夢と まるで同じ場面 このままどこまでも 二人で歩きたい 太陽は巡り来るのに 抱きしめたあの日から 時間が進まない 気持ちは踏み出そうとする でも足がつかぬ海のよう ガラスの壁は消えたよ もうためらうことはない 敷き詰められた破片さえ 次々と溶けてくのに 街のざわめきに 姿をなくしてしまいそうな声と あどけないその仕草を 今すぐ抱きしめてしまいたい 明日のその向こう この手を伸ばすのさ そして片方は君の手を 昨日の影なんて 気にすることはない そっと心を開いて 僕の隣においでよ どこまで歩いたら たどりつけるだろう 約束の場所を目指して いつまでも離れない 君だけに触れてたい キャンドルに未来をともすよ 永遠の地図を照らすように |
| Chance!君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 何回も 夜に立ち止まり 朝が来て 僕らはまた 走り続ける 大きなチャンスはいつも ピンチの顔して来るさ 前に出てゆく気持ちが Garland つかむ 舗道の群衆の中 君を探してるんだ 答えの向こう側 抱きしめてその両手で 君だけの花を咲かせよう それぞれが自分のレース 何回も 角を曲がるたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく あふれる思いはいつか 明日へ繋がるきっと あの坂を登りきれば 君がいるはずさ 誰にも気付かれないで 浮かぶ真昼の月 それじゃ生きてゆく ホントの意味が見えない 涙を流すのは今じゃない それぞれが自分のレース 何回も 橋を渡るたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく 誰もが無くしたものを 手に入れる為に 君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 明日の風 昨日の雨 全ては 夢へ続く道 涙を流すのは今じゃない それぞれが自分のレース 何回も 角を曲がるたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく 誰もが無くしたものを 手に入れる為に 君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 何回も 夜に立ち止まり 朝が来て 僕らはまた 走り続ける それでも… 遠くへと… | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 菊池一仁・中野雄太 | 君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 何回も 夜に立ち止まり 朝が来て 僕らはまた 走り続ける 大きなチャンスはいつも ピンチの顔して来るさ 前に出てゆく気持ちが Garland つかむ 舗道の群衆の中 君を探してるんだ 答えの向こう側 抱きしめてその両手で 君だけの花を咲かせよう それぞれが自分のレース 何回も 角を曲がるたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく あふれる思いはいつか 明日へ繋がるきっと あの坂を登りきれば 君がいるはずさ 誰にも気付かれないで 浮かぶ真昼の月 それじゃ生きてゆく ホントの意味が見えない 涙を流すのは今じゃない それぞれが自分のレース 何回も 橋を渡るたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく 誰もが無くしたものを 手に入れる為に 君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 明日の風 昨日の雨 全ては 夢へ続く道 涙を流すのは今じゃない それぞれが自分のレース 何回も 角を曲がるたびに 諦めない 僕らはまた 大人になってゆく 誰もが無くしたものを 手に入れる為に 君だけの花を咲かせよう それぞれの孤独なレース 何回も 夜に立ち止まり 朝が来て 僕らはまた 走り続ける それでも… 遠くへと… |
| Darlin'晴れた日には 出かけようよ 車飛ばして あの街まで 二人で海岸通りを あの頃みたいに 君に一つ 聞きたい事がある ななめにかぶる 帽子は良いとしても ピアスの穴って開ける時 痛くないのかい？ Darlin' 無邪気なその笑顔 Darlin' ずっとこのまま見つめたい Darlin' 変わらないその声も Darlin' 一人占めしていたい 沈む夕日 眺めていた いつまででも 肩並べて ここは二人だけの場所 巨大なスクリーン わがままだって いつでもOK 夜遊びだって 許してあげるよ だけどタバコだけはちょっと 控えて欲しい Darlin' もうこのまま離さない Darlin' もう誰も止められない Darlin' 二人の夢語ろうか Darlin' いっそこのまま朝まで こんな性格じゃね ちょっときついかもね 不器用なくせして 大人ぶったりして だけど君がいるだけで いびつな過去だって 忘れられるから Darlin' なんだか嬉しくて Darlin' いつも二人笑ってたい Darlin' 涙なんて見せないで Darlin' 生まれてくれてありがとう！ Darlin' もうこのまま離さない Darlin' もう誰も止められない Darlin' もうこのまま離さない Darlin' このまま このまま 永遠に離れない | BREATH | Takuya Kanatsuki | Kazuhito Kikuchi | Seiji Kameda・Kazuhito Kikuchi | 晴れた日には 出かけようよ 車飛ばして あの街まで 二人で海岸通りを あの頃みたいに 君に一つ 聞きたい事がある ななめにかぶる 帽子は良いとしても ピアスの穴って開ける時 痛くないのかい？ Darlin' 無邪気なその笑顔 Darlin' ずっとこのまま見つめたい Darlin' 変わらないその声も Darlin' 一人占めしていたい 沈む夕日 眺めていた いつまででも 肩並べて ここは二人だけの場所 巨大なスクリーン わがままだって いつでもOK 夜遊びだって 許してあげるよ だけどタバコだけはちょっと 控えて欲しい Darlin' もうこのまま離さない Darlin' もう誰も止められない Darlin' 二人の夢語ろうか Darlin' いっそこのまま朝まで こんな性格じゃね ちょっときついかもね 不器用なくせして 大人ぶったりして だけど君がいるだけで いびつな過去だって 忘れられるから Darlin' なんだか嬉しくて Darlin' いつも二人笑ってたい Darlin' 涙なんて見せないで Darlin' 生まれてくれてありがとう！ Darlin' もうこのまま離さない Darlin' もう誰も止められない Darlin' もうこのまま離さない Darlin' このまま このまま 永遠に離れない |
| spinWe can do anything if you want 話をしよう 空に浮かべたウソに 気がつく前に いつかキレイになった 君のためいき 僕のかざりたてた 鼻をへし折った 空白の時間 愛しい程邪魔をする (baby on my mind baby is this love?) Love me 手を取りあって 夢の続きをしよう 言葉よりも大切な 君の顔を見てる いつか見ようかなんて 映画の話 人間の弱さをついて 君はからまわり 切ない想いも そばに来れば消えてゆく (baby on my mind baby is this love?) Love me 僕が君の 声をつかまえにいこう 眠れない夜なら 月を探しに行こう Love me 手を取りあって 夢の続きをしよう 言葉よりも大切な 君の顔を見てる 最終的にいつだって 愛し合えばいいね 曖昧な感情も 時が消してくれる 空が青いからって 出かけはしないよ 今日もまた同じ日々 くり返すばかり | BREATH | 菊池一仁 | 菊池一仁 | | We can do anything if you want 話をしよう 空に浮かべたウソに 気がつく前に いつかキレイになった 君のためいき 僕のかざりたてた 鼻をへし折った 空白の時間 愛しい程邪魔をする (baby on my mind baby is this love?) Love me 手を取りあって 夢の続きをしよう 言葉よりも大切な 君の顔を見てる いつか見ようかなんて 映画の話 人間の弱さをついて 君はからまわり 切ない想いも そばに来れば消えてゆく (baby on my mind baby is this love?) Love me 僕が君の 声をつかまえにいこう 眠れない夜なら 月を探しに行こう Love me 手を取りあって 夢の続きをしよう 言葉よりも大切な 君の顔を見てる 最終的にいつだって 愛し合えばいいね 曖昧な感情も 時が消してくれる 空が青いからって 出かけはしないよ 今日もまた同じ日々 くり返すばかり |
| 恋物語流れてく時の中 愛し合えば 傷ついた痛みさえ 忘れるのに 恋は一度 いつの日にか 生まれ変われるだろう 甘い口づけかわせたら あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて歩けばいい ひとときの安らぎで 明日へ向かう 最後だと誓う度 むなしくなる 恋はつまり 夢の花火 華麗な程 切ない 残像だけを 響かせて あなたの愛しい 涙化粧が 語りかけるから あなたへ広げた この手を強く つかめばいい 幸せいっぱいの恋人達に 追い越されてゆく 言葉に出来ない 胸の痛みに 気づいてくれ あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて 歩けばいい | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 菊池一仁・長岡成貢 | 流れてく時の中 愛し合えば 傷ついた痛みさえ 忘れるのに 恋は一度 いつの日にか 生まれ変われるだろう 甘い口づけかわせたら あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて歩けばいい ひとときの安らぎで 明日へ向かう 最後だと誓う度 むなしくなる 恋はつまり 夢の花火 華麗な程 切ない 残像だけを 響かせて あなたの愛しい 涙化粧が 語りかけるから あなたへ広げた この手を強く つかめばいい 幸せいっぱいの恋人達に 追い越されてゆく 言葉に出来ない 胸の痛みに 気づいてくれ あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて 歩けばいい |
| 君を待ち続けていた色あせた雨だった 街行く人駆けだしてた 意味もなくしゃべってた ただクルマ走らせてた 微笑みも 相づちも まるでぜんぜん寒い色になっている 僕の瞳は 君を待ち続けていた 愛が映っていた その指先で僕の 世界に触れて 僕は君の心に つながれた旅人 曖昧な言葉は君の前で 消えてゆく 色あせた雨だった 街はグレイに染まってた 意味もなく歩いてた ふたり別の傘さしてた 沈黙で ため息で 先にどんどん寒い冬に向かってく 君の瞳は 僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 君は僕に永遠を 映してた夢人 変わりゆく季節が別の道に 連れてゆく 君を待ち続けていた 愛が映っていた 青い夏の日差しに 手をかざして あの頃信じ合えた 時を忘れたような その瞳が痛い 僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 僕も君に永遠を 映してた夢人 あの夏の天使が胸の中で 踊っている | BREATH | 金築卓也・前田知巳 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | 色あせた雨だった 街行く人駆けだしてた 意味もなくしゃべってた ただクルマ走らせてた 微笑みも 相づちも まるでぜんぜん寒い色になっている 僕の瞳は 君を待ち続けていた 愛が映っていた その指先で僕の 世界に触れて 僕は君の心に つながれた旅人 曖昧な言葉は君の前で 消えてゆく 色あせた雨だった 街はグレイに染まってた 意味もなく歩いてた ふたり別の傘さしてた 沈黙で ため息で 先にどんどん寒い冬に向かってく 君の瞳は 僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 君は僕に永遠を 映してた夢人 変わりゆく季節が別の道に 連れてゆく 君を待ち続けていた 愛が映っていた 青い夏の日差しに 手をかざして あの頃信じ合えた 時を忘れたような その瞳が痛い 僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 僕も君に永遠を 映してた夢人 あの夏の天使が胸の中で 踊っている |
| Girls & BoysHello everybody 似合わないスーツ着て つかの間の社会で もみくちゃにされてる 真心込めたコーヒー 注いでるevery day くだらないジョークにも 愛想笑いのevery night I don't believe God I don't believe God Girls and boys 秩序も常識もない Girls and boys 皮肉なこの社会に Girls and boys とりあえずぶっ放そう Girls and boys 心のマシンガンを それぞれの光を抱いて Welcome to the party 踊りだす街並み 止まないクラクション 止まらないサイレン 受話器にグチたれて しのいでるevery day ドラマのヒロインに くぎづけのevery night I don't believe God I don't believe God Girls and boys ルールも法則もない Girls and boys 夜の街並みに Girls and boys 今すぐ振りかざそう Girls and boys 錆びれた君のナイフ 目を閉じて素敵な世界へ Girls and boys 頭下げながら Girls and boys 愛想を振りまけ Girls and boys 体すリヘらして Girls and boys 生きていかなくちゃ Girls and boys 秩序も常識もない Girls and boys 皮肉なこの社会に Girls and boys とりあえずぶっ放そう Girls and boys 心のマシンガンを それぞれの光を抱いて | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | Kazuhito Kikuchi・Yuta Nakano | Hello everybody 似合わないスーツ着て つかの間の社会で もみくちゃにされてる 真心込めたコーヒー 注いでるevery day くだらないジョークにも 愛想笑いのevery night I don't believe God I don't believe God Girls and boys 秩序も常識もない Girls and boys 皮肉なこの社会に Girls and boys とりあえずぶっ放そう Girls and boys 心のマシンガンを それぞれの光を抱いて Welcome to the party 踊りだす街並み 止まないクラクション 止まらないサイレン 受話器にグチたれて しのいでるevery day ドラマのヒロインに くぎづけのevery night I don't believe God I don't believe God Girls and boys ルールも法則もない Girls and boys 夜の街並みに Girls and boys 今すぐ振りかざそう Girls and boys 錆びれた君のナイフ 目を閉じて素敵な世界へ Girls and boys 頭下げながら Girls and boys 愛想を振りまけ Girls and boys 体すリヘらして Girls and boys 生きていかなくちゃ Girls and boys 秩序も常識もない Girls and boys 皮肉なこの社会に Girls and boys とりあえずぶっ放そう Girls and boys 心のマシンガンを それぞれの光を抱いて |
| 重ねてく世界午後の光が今日も胸を 通り過ぎてゆく 目覚めてみれば湖の上 君と浮かんでる 愛の歌が とぎれないように あの空の向こうへ 胸に抱え込んでた想いを 僕のこの手で抱きよせてみるよ だけど夜がまた訪れたなら 君の胸でねむらせて 傷つく度に深まってく 二人の絆と 同じ呼吸でこのリズムで 重ねてく世界 いつの日にか この想いが 君に刺さればいい 傷つけ合う度に増えてゆく 傷跡数えきれやしないけれど すぐに消えてしまいそうな 君の声を抱きしめていたい いつの日にか この痛みが 君に刺さればいい 胸に抱え込んでた想いを ここからそっとつぶやいてみるよ いつも上手に言えない言葉 聞いてよ ずっと側にいて ずっと側にいて だから そっとうなずいて | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | | 午後の光が今日も胸を 通り過ぎてゆく 目覚めてみれば湖の上 君と浮かんでる 愛の歌が とぎれないように あの空の向こうへ 胸に抱え込んでた想いを 僕のこの手で抱きよせてみるよ だけど夜がまた訪れたなら 君の胸でねむらせて 傷つく度に深まってく 二人の絆と 同じ呼吸でこのリズムで 重ねてく世界 いつの日にか この想いが 君に刺さればいい 傷つけ合う度に増えてゆく 傷跡数えきれやしないけれど すぐに消えてしまいそうな 君の声を抱きしめていたい いつの日にか この痛みが 君に刺さればいい 胸に抱え込んでた想いを ここからそっとつぶやいてみるよ いつも上手に言えない言葉 聞いてよ ずっと側にいて ずっと側にいて だから そっとうなずいて |
| 今もし君の心に僕がいなくてもきっと抱えきれない愛の花を 誰もが胸に抱きしめている 過ぎた日々に残してきた人へと渡せなくて 二人が出逢えたあの駅から僕は旅立った 今もし君の心に僕がいなくても 僕はただ歌い続ける 途切れた言葉を集め君に伝えたい let me sing my song once again 「ずっと離れない」と言ってくれた 君の言葉 うぬぼれてた 手を伸ばせば いつもすぐに 君に届いたのに 大きなケースに詰め込んだのは 僕の夢ばかり 今もし君の心を闇がつつんでも 変わらない確かな声で 悲しい詩の続きは僕が奏でたい let me sing my song once again 愛はなぜかはかなくて 急にいくつもの 想い出を涙に変える 大人になりきれなくて頼りないけれど もう一度抱きしめたい let me sing my song once again | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | きっと抱えきれない愛の花を 誰もが胸に抱きしめている 過ぎた日々に残してきた人へと渡せなくて 二人が出逢えたあの駅から僕は旅立った 今もし君の心に僕がいなくても 僕はただ歌い続ける 途切れた言葉を集め君に伝えたい let me sing my song once again 「ずっと離れない」と言ってくれた 君の言葉 うぬぼれてた 手を伸ばせば いつもすぐに 君に届いたのに 大きなケースに詰め込んだのは 僕の夢ばかり 今もし君の心を闇がつつんでも 変わらない確かな声で 悲しい詩の続きは僕が奏でたい let me sing my song once again 愛はなぜかはかなくて 急にいくつもの 想い出を涙に変える 大人になりきれなくて頼りないけれど もう一度抱きしめたい let me sing my song once again |
| あれから、そしてこれからも…I remember you あの夏の午後 君を見て 何もかも 記憶が消えていった ありふれた 言葉じゃ癒せないくらい 儚い自分を… あの日の あの場所から 夢見た時をもう一度 Love came my way again たった一度のキスで 時を忘れるくらいの 君に出逢えた 眠れないほど 君を愛してるから 伝えたい事ばかり 壊れないように包んであげる事以外 何ひとつ とりえはないけれど 手をとって ゆっくりと歩いてゆこう 同じ空眺めて いつでも 僕はずっと 君の輝きでいたいよ 満ち溢れてく想い「離れないよ」と誓う 強がる僕に 教えてくれた 一人で居る事の 強さよりも二人で 居る事の大切さを Love came my way again たった一度のキスで 時を忘れるくらいの 君に出逢えた 眠れないほど 君を愛してるから 伝えたい事ばかり 「ありがとう」これからも 一緒に過ごす時間 心の箱に詰め込みたい この先もずっと 君を愛してるから そっと僕のウデの中へ | BREATH | Kazuhito Kikuchi | Kazuhito Kikuchi | Kazuhito Kikuchi・Yuta Nakano | I remember you あの夏の午後 君を見て 何もかも 記憶が消えていった ありふれた 言葉じゃ癒せないくらい 儚い自分を… あの日の あの場所から 夢見た時をもう一度 Love came my way again たった一度のキスで 時を忘れるくらいの 君に出逢えた 眠れないほど 君を愛してるから 伝えたい事ばかり 壊れないように包んであげる事以外 何ひとつ とりえはないけれど 手をとって ゆっくりと歩いてゆこう 同じ空眺めて いつでも 僕はずっと 君の輝きでいたいよ 満ち溢れてく想い「離れないよ」と誓う 強がる僕に 教えてくれた 一人で居る事の 強さよりも二人で 居る事の大切さを Love came my way again たった一度のキスで 時を忘れるくらいの 君に出逢えた 眠れないほど 君を愛してるから 伝えたい事ばかり 「ありがとう」これからも 一緒に過ごす時間 心の箱に詰め込みたい この先もずっと 君を愛してるから そっと僕のウデの中へ |
| 甘いキッス君がきりつけた 一方的な言葉は あの日すべて飲み込んだ 訳じゃないのに 僕にとって愛と言う この永遠のテーマは 悪いイメージしか 映らない Baby kiss me 僕は見てた 知らない人と キスをしてた Baby kiss me 胸の痛み 捨てきれなくて 抱きしめた 隠してたつもりの 君の罪な行動は 僕はすべて許してた 訳じゃないのに 心のキズとして 刻まれてしまうのも きっと君は 気づいちゃいない Baby kiss me 我慢してた つま先まで 震えてた Baby kiss me 温もりは 捨てるフリして 抱きしめた せめて今夜 月が雲で消えても 甘いキスをしよう あの日人生変えた君を忘れる程の 甘いキスを Baby kiss me 僕は見てた 知らない人と キスをしてた Baby kiss me 胸の痛み 捨てきれなくて 抱きしめた Baby kiss me 体温が 冷めてくのを 感じてた Baby kiss me 体中が ジワリジワリ うずいてた | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | | 君がきりつけた 一方的な言葉は あの日すべて飲み込んだ 訳じゃないのに 僕にとって愛と言う この永遠のテーマは 悪いイメージしか 映らない Baby kiss me 僕は見てた 知らない人と キスをしてた Baby kiss me 胸の痛み 捨てきれなくて 抱きしめた 隠してたつもりの 君の罪な行動は 僕はすべて許してた 訳じゃないのに 心のキズとして 刻まれてしまうのも きっと君は 気づいちゃいない Baby kiss me 我慢してた つま先まで 震えてた Baby kiss me 温もりは 捨てるフリして 抱きしめた せめて今夜 月が雲で消えても 甘いキスをしよう あの日人生変えた君を忘れる程の 甘いキスを Baby kiss me 僕は見てた 知らない人と キスをしてた Baby kiss me 胸の痛み 捨てきれなくて 抱きしめた Baby kiss me 体温が 冷めてくのを 感じてた Baby kiss me 体中が ジワリジワリ うずいてた |
| アイ・ラブ・ユーI love you I love you 夢が叶うなら テレビのボリュームが大きすぎて 電話の声が聞き取れない 曖昧に過ぎる日々重ねて 偽る事 慣れてくけど いつもすぐふさぎ込む ちっぽけな僕らを つなぎ止めていた 愛の言葉は I love you I love you 夢が叶うなら 僕の側で声を聞かせて I love you I love you 君に震えながら 触れた時から 魔法が解けない そう僕ら互いにじゃれ合って 長い下り坂ころげてく 何度でも立ち上がろうとして つまずきながら明日を目指す 素直になれなくて 春の風にまぎれて 君が問いかけた 僕の答えは I love you I love you まぶたに焼きつけた その微笑みで 僕はすくわれる I love you I love you 君が僕にくれた とぎれたメロディー夢で聞かせて I love you I love you 夢が叶うなら 君の声を聞かせて I love you I love you 君に震えながら 触れた時から 魔法が解けない あのときめきが忘れられないよ | BREATH | 金築卓也 | 菊池一仁 | 岡野ハジメ・菊池一仁 | I love you I love you 夢が叶うなら テレビのボリュームが大きすぎて 電話の声が聞き取れない 曖昧に過ぎる日々重ねて 偽る事 慣れてくけど いつもすぐふさぎ込む ちっぽけな僕らを つなぎ止めていた 愛の言葉は I love you I love you 夢が叶うなら 僕の側で声を聞かせて I love you I love you 君に震えながら 触れた時から 魔法が解けない そう僕ら互いにじゃれ合って 長い下り坂ころげてく 何度でも立ち上がろうとして つまずきながら明日を目指す 素直になれなくて 春の風にまぎれて 君が問いかけた 僕の答えは I love you I love you まぶたに焼きつけた その微笑みで 僕はすくわれる I love you I love you 君が僕にくれた とぎれたメロディー夢で聞かせて I love you I love you 夢が叶うなら 君の声を聞かせて I love you I love you 君に震えながら 触れた時から 魔法が解けない あのときめきが忘れられないよ |
