金築卓也・前田知巳作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つぼみBREATHBREATH金築卓也・前田知巳菊池一仁菊池一仁・中野雄太つぼみは果実になる でもまだ時はかたくな だからこそもっと奥が見たい その奥が今見たい  ふいにかすめるよ 僕と君の手が触れた瞬間 風の中であの日見た夢と まるで同じ場面  このままどこまでも 二人で歩きたい 太陽は巡り来るのに 抱きしめたあの日から 時間が進まない 気持ちは踏み出そうとする でも足がつかぬ海のよう  ガラスの壁は消えたよ もうためらうことはない 敷き詰められた破片さえ 次々と溶けてくのに  街のざわめきに 姿をなくしてしまいそうな声と あどけないその仕草を 今すぐ抱きしめてしまいたい  明日のその向こう この手を伸ばすのさ そして片方は君の手を 昨日の影なんて 気にすることはない そっと心を開いて 僕の隣においでよ  どこまで歩いたら たどりつけるだろう 約束の場所を目指して いつまでも離れない 君だけに触れてたい キャンドルに未来をともすよ 永遠の地図を照らすように
君を待ち続けていたBREATHBREATH金築卓也・前田知巳菊池一仁岡野ハジメ・菊池一仁色あせた雨だった 街行く人駆けだしてた  意味もなくしゃべってた ただクルマ走らせてた  微笑みも 相づちも まるでぜんぜん寒い色になっている 僕の瞳は  君を待ち続けていた 愛が映っていた その指先で僕の 世界に触れて 僕は君の心に つながれた旅人 曖昧な言葉は君の前で 消えてゆく  色あせた雨だった 街はグレイに染まってた  意味もなく歩いてた ふたり別の傘さしてた  沈黙で ため息で 先にどんどん寒い冬に向かってく 君の瞳は  僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 君は僕に永遠を 映してた夢人 変わりゆく季節が別の道に 連れてゆく  君を待ち続けていた 愛が映っていた 青い夏の日差しに 手をかざして あの頃信じ合えた 時を忘れたような その瞳が痛い  僕だけを見つめていた 愛で潤んでいた 白い波のしぶきに はしゃぎながら 僕も君に永遠を 映してた夢人 あの夏の天使が胸の中で 踊っている
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