コンビニララバイそんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか 君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある 彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな 君は電子レンジより電子レンジだな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか 君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある 彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな 君は電子レンジより電子レンジだな |
こんなに悲しいのに腹が鳴る二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい |
校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかなもう飽きたから交換しよう お前が持ってる普通のと キラキラ光る神のカードと ザラザラしてる紙のカード 今度家に来たらもっと見せてやるよ だから 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言わない言葉 楽しくするから遊びに来てよ 本当にずっと欲しかった物は 手に入れた時に無くなってしまう 欲しい物ならなんでもあげる だから僕の友達になってよ 机の中にしまっておいた 秘密のノートと隠し事 開けたらなんか大した事なくて 普通のノートに拍子抜け ザラザラしてる 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言えない言葉 優しくするから遊びに来てよ もし今日楽しかったら この先ずっと友達でいてよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もう飽きたから交換しよう お前が持ってる普通のと キラキラ光る神のカードと ザラザラしてる紙のカード 今度家に来たらもっと見せてやるよ だから 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言わない言葉 楽しくするから遊びに来てよ 本当にずっと欲しかった物は 手に入れた時に無くなってしまう 欲しい物ならなんでもあげる だから僕の友達になってよ 机の中にしまっておいた 秘密のノートと隠し事 開けたらなんか大した事なくて 普通のノートに拍子抜け ザラザラしてる 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言えない言葉 優しくするから遊びに来てよ もし今日楽しかったら この先ずっと友達でいてよ |
けだものだものもうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね 「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの なんてね もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに 「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手 「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの 死んでね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね 「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの なんてね もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに 「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手 「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの 死んでね |
グレーマンのせいにする考えたって何も出てきてくれやしないよ そりゃそうだ だって頭の中身はいつも空っぽじゃんか 今までたった一つも一人でこなしてないのにね そのクセちょっと痛いとすぐあいつのせいにしたがるんだって こんな所をまわってたらさ 敵か味方かわからないグレーマンが もうすっかり 頭の隅で踊り始めてしまうのでした ずるいよ白旗を振って近づくなんて だめだよ それを深く刺すなんて ずるいよ 手ぶらで油断させるなんて だめだよ 両手で絞め殺すなんて ぬくぬくと育ってきたからさ 本当はどこにも居ないグレーマンに もう すっかり 頼りすぎて こんなことばっか言うのでした | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 考えたって何も出てきてくれやしないよ そりゃそうだ だって頭の中身はいつも空っぽじゃんか 今までたった一つも一人でこなしてないのにね そのクセちょっと痛いとすぐあいつのせいにしたがるんだって こんな所をまわってたらさ 敵か味方かわからないグレーマンが もうすっかり 頭の隅で踊り始めてしまうのでした ずるいよ白旗を振って近づくなんて だめだよ それを深く刺すなんて ずるいよ 手ぶらで油断させるなんて だめだよ 両手で絞め殺すなんて ぬくぬくと育ってきたからさ 本当はどこにも居ないグレーマンに もう すっかり 頼りすぎて こんなことばっか言うのでした |
グルグルずっと頭の中をグルグル回ってるあの娘とアノ事 もっとちゃんと知りたくて検索画面に打ち込んだ マウスの先を指でグルグル回してあの娘のアノ事 知らない方が良い事も知ってしまって落ち込んだ 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 私は何でも知ってます クリックで全て教えます もしかして貴方が知りたいのは貴方自身では? 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 壮大な宇宙の仕組みも大好きなシチューの仕込みも なかなか素直になれずにお気に入りは増える 貴方は何でも知ってますクリックで全てが消えます もしかして貴方が知らないのは貴方自身では? | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ずっと頭の中をグルグル回ってるあの娘とアノ事 もっとちゃんと知りたくて検索画面に打ち込んだ マウスの先を指でグルグル回してあの娘のアノ事 知らない方が良い事も知ってしまって落ち込んだ 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 私は何でも知ってます クリックで全て教えます もしかして貴方が知りたいのは貴方自身では? 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 壮大な宇宙の仕組みも大好きなシチューの仕込みも なかなか素直になれずにお気に入りは増える 貴方は何でも知ってますクリックで全てが消えます もしかして貴方が知らないのは貴方自身では? |
クリープ歌に出来ないこんな事を ちょっと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな事は 今更歌いたくないけど 散々迷って吐き出したら負けだよ 凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ 聴くに耐えないこんな声を ちゃんと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな声で 真実の愛を歌いたい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないあんな事を僕にだけは教えてくれよ 冷めない内に飲んだせいの 火傷の痛みで覚えて欲しい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないこんな事をちょっと甘く薄めてくれよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 歌に出来ないこんな事を ちょっと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな事は 今更歌いたくないけど 散々迷って吐き出したら負けだよ 凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ 聴くに耐えないこんな声を ちゃんと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな声で 真実の愛を歌いたい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないあんな事を僕にだけは教えてくれよ 冷めない内に飲んだせいの 火傷の痛みで覚えて欲しい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないこんな事をちょっと甘く薄めてくれよ |
金魚(とその糞)君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな 赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな 赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ |
禁煙もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える 何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ 2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ 夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ ずっとじゃなくて ジュッて音がした | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える 何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ 2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ 夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ ずっとじゃなくて ジュッて音がした |
キャンバスライフ七色に煌めく蝶々 群れで空を舞う熱帯魚 正夢にはならない夢 海の底で眠る遺跡 まだ見ぬ宇宙の果ての闇 頭の中だけの景色 見せてやりたい 呪文要らずだし 生けにえも要らず 最低コストは ノートとペンだけ 熟練者であれば それだけで 何もかも 呼び出せる 禁じられた術 いいな いいな 絵が描けたら キャンバスという 世界は君のものなんだから いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるんだから 夕焼けも 笑うあの子も 決して触れられないもの それならせめて もう一度 僕に見せてよ あれは八月の終わり頃 あの子は一コ上の子 暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも ヒグラシのあのなんとも言えない叫び声も 僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しく お見せしたいのはやまやまなんですが 残念ながら僕にはそんな力もありません お見せしたいんですが残念ながら僕には 伝えられないんだ いいな いいな 絵が描けたら キャンバスだったら 全部思い通りなんだろうな いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるってさ いいな いいな 表現力と説得力があるなんてさ 魔法だな いいな いいな わかってもらえるんだから 思い描く色と形 それを描く指から先 その先の誰かに伝わりますように | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 七色に煌めく蝶々 群れで空を舞う熱帯魚 正夢にはならない夢 海の底で眠る遺跡 まだ見ぬ宇宙の果ての闇 頭の中だけの景色 見せてやりたい 呪文要らずだし 生けにえも要らず 最低コストは ノートとペンだけ 熟練者であれば それだけで 何もかも 呼び出せる 禁じられた術 いいな いいな 絵が描けたら キャンバスという 世界は君のものなんだから いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるんだから 夕焼けも 笑うあの子も 決して触れられないもの それならせめて もう一度 僕に見せてよ あれは八月の終わり頃 あの子は一コ上の子 暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも ヒグラシのあのなんとも言えない叫び声も 僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しく お見せしたいのはやまやまなんですが 残念ながら僕にはそんな力もありません お見せしたいんですが残念ながら僕には 伝えられないんだ いいな いいな 絵が描けたら キャンバスだったら 全部思い通りなんだろうな いいな いいな 魔法使いだな わかってもらえるってさ いいな いいな 表現力と説得力があるなんてさ 魔法だな いいな いいな わかってもらえるんだから 思い描く色と形 それを描く指から先 その先の誰かに伝わりますように |
君の部屋きっと死んだら地獄だろうなでも天国なんか無いしな 君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ 何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を そんなこんなで時は流れてなんだかんだで僕は元気です 君が飼ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか ずっと懐かなかったなぁ本当の事は見透かされてたんだ 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう 僕の喜びの8割以上は僕の悲しみの8割以上は僕の苦しみの8割以上は やっぱりあなたで出来てた 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう バイト先では虫ケラみたいで君の前では飼い犬みたいだ もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど 君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね 好きな映画も好きな小説も好きな漫画も好きな音楽も 全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ 僕はバカだな 本当の事は見透かされてたんだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | きっと死んだら地獄だろうなでも天国なんか無いしな 君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ 何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を そんなこんなで時は流れてなんだかんだで僕は元気です 君が飼ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか ずっと懐かなかったなぁ本当の事は見透かされてたんだ 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう 僕の喜びの8割以上は僕の悲しみの8割以上は僕の苦しみの8割以上は やっぱりあなたで出来てた 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう バイト先では虫ケラみたいで君の前では飼い犬みたいだ もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど 君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね 好きな映画も好きな小説も好きな漫画も好きな音楽も 全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ 僕はバカだな 本当の事は見透かされてたんだ |
君が猫で僕が犬わかり合えないのはここに居ない 誰かのせいにして 笑い合えないのはここにはない 何かのせいにして 安物の傘を差して行く 君の家まで 高い所だって登る 君の場所まで 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 君が猫で僕が犬 また明日 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | わかり合えないのはここに居ない 誰かのせいにして 笑い合えないのはここにはない 何かのせいにして 安物の傘を差して行く 君の家まで 高い所だって登る 君の場所まで 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 君が猫で僕が犬 また明日 |
傷つける後悔の日々があんたにもあったんだろ 愛しのブスがあんたにも居たんだろ 愛なんてずっとさ ボールペン位に思ってたよ 家に忘れてきたんだ ちょっと貸してくれよ インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も読めないな だから 口頭で言ってみて 冒頭でつまづいた 適当にごまかして 相当な馬鹿だな 繋いでも無駄だよ なんとなく振り払う あの手は熱いから なんかいつも恥ずかしくなる インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も伝えられないな 便箋に残ったインクの無い文字の跡 指先でなぞって思い出す愛の傷 便箋を破ったインクの濃い文字の穴 指先で拡げて覗き込む愛の中 空っぽの愛の馬鹿 後悔の日々があんたにもあったんだろ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 後悔の日々があんたにもあったんだろ 愛しのブスがあんたにも居たんだろ 愛なんてずっとさ ボールペン位に思ってたよ 家に忘れてきたんだ ちょっと貸してくれよ インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も読めないな だから 口頭で言ってみて 冒頭でつまづいた 適当にごまかして 相当な馬鹿だな 繋いでも無駄だよ なんとなく振り払う あの手は熱いから なんかいつも恥ずかしくなる インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も伝えられないな 便箋に残ったインクの無い文字の跡 指先でなぞって思い出す愛の傷 便箋を破ったインクの濃い文字の穴 指先で拡げて覗き込む愛の中 空っぽの愛の馬鹿 後悔の日々があんたにもあったんだろ |
キケンナアソビそうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて |
カップリングこんな事はこんな所じゃなきゃ言えないけど こんな事は言ったって仕方がないな カップリングにしてうやむやにしてしまおう どんな時もずっと大切にしてきたし どんな物よりもずっと大切にしてたけど カップリングにして隠しておこう 飛ばされたり 忘れられたり その他で片付けられたり 無くなっても それでもまだ 見つけてもらう瞬間に期待してる 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど 取るに足らないこんな気持ちはもう全部 誰も聴いてないアルバムにも入らない カップリングにして捨ててしまおう 戻って来て思い出したり そこからまた始まったり 諦めてもそれでもまだ ひっくり返る瞬間に期待してる 光の中で二曲目が回る だから別にどうって事も無い曲 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | こんな事はこんな所じゃなきゃ言えないけど こんな事は言ったって仕方がないな カップリングにしてうやむやにしてしまおう どんな時もずっと大切にしてきたし どんな物よりもずっと大切にしてたけど カップリングにして隠しておこう 飛ばされたり 忘れられたり その他で片付けられたり 無くなっても それでもまだ 見つけてもらう瞬間に期待してる 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど 取るに足らないこんな気持ちはもう全部 誰も聴いてないアルバムにも入らない カップリングにして捨ててしまおう 戻って来て思い出したり そこからまた始まったり 諦めてもそれでもまだ ひっくり返る瞬間に期待してる 光の中で二曲目が回る だから別にどうって事も無い曲 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど |
風にふかれて好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた 何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに 屋上28階 手摺りの向こう側 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて 何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた 風が吹いたのは 君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は ゆれる ゆれる ゆれる 揺れるよ 君はまだ 生きる 生きる 生きる 生きるよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた 何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに 屋上28階 手摺りの向こう側 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて 何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた 風が吹いたのは 君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は ゆれる ゆれる ゆれる 揺れるよ 君はまだ 生きる 生きる 生きる 生きるよ |
かえるの唄なぁなぁあんたさ そうあんたですよ ちょっとでいいから聞いてくれよ 任された この悪役ってやつも なかなか因果な商売でして 一つ、先ず憎まれなくちゃ駄目 一つ、次に欲張らなくちゃ駄目 「謀られた」「濡れ衣だ」って 一つ、こんな女々しさ出しちゃ駄目 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁあんたさ 伺いますけど かえるを茹でたことはあるかい アンダンテくらいでアルデンテすれば 気づかず茹だるのさ これで誰でも騙せるさ 「なんちゃって」で済む冗談で 済まないから針千本だよ アンダンテに棲む妖怪さん すまないけどあんたが飲んでよ 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁ姫様 そうあんたですよ キスで呪いを解いてやれよ 任された この悪役ってやつも かえるは相手にできないよ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | なぁなぁあんたさ そうあんたですよ ちょっとでいいから聞いてくれよ 任された この悪役ってやつも なかなか因果な商売でして 一つ、先ず憎まれなくちゃ駄目 一つ、次に欲張らなくちゃ駄目 「謀られた」「濡れ衣だ」って 一つ、こんな女々しさ出しちゃ駄目 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁあんたさ 伺いますけど かえるを茹でたことはあるかい アンダンテくらいでアルデンテすれば 気づかず茹だるのさ これで誰でも騙せるさ 「なんちゃって」で済む冗談で 済まないから針千本だよ アンダンテに棲む妖怪さん すまないけどあんたが飲んでよ 大体最後はこうやって ひらひら踊ればいいんでしょう 大体最後はこうやって ハチの巣にされればいいんでしょう なぁなぁ姫様 そうあんたですよ キスで呪いを解いてやれよ 任された この悪役ってやつも かえるは相手にできないよ |
買いもの一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手のあんまりの 手持ちぶさたに 余計なものなんて 買ってみたりして あの人は夏の空が好きでした あたしは冬の空が好きだったけど 反対の二人に共通してたのは この時間が好きだったこと 夕焼け空よ こたえてよ 君のもとで お別れした あの人は 今頃どこで どうしてるかな 空ばっかり見てるのかな 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手の深刻な 手持ちぶさたを ポケットに押し込んで 家に帰るよ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手のあんまりの 手持ちぶさたに 余計なものなんて 買ってみたりして あの人は夏の空が好きでした あたしは冬の空が好きだったけど 反対の二人に共通してたのは この時間が好きだったこと 夕焼け空よ こたえてよ 君のもとで お別れした あの人は 今頃どこで どうしてるかな 空ばっかり見てるのかな 一人分の買いものも だいぶ慣れたよ 必要なものなんて 片手で持てるのね 左手の深刻な 手持ちぶさたを ポケットに押し込んで 家に帰るよ |
女の子まるで夢のような話だった まさか君に会えるなんてね 次の土曜日にって約束した時は凄く嬉しかった 待ち合わせ場所で手を振って 雑踏の中で見つけたよ 君は凄く可愛くてさ どこに居てもわかったよ でもさよなら そんなのわかってたなら笑い話にでもしてよ でもそれなら そんなのわかってたならもう少し早く言ってよ いつもの本屋で手に取って 雑誌の中で見つけるよ 君はいつも可愛いからさ どのページでもわかるよ だからさよなら こんなのわかってるから 笑い話にでもするよ たかがさよなら 元に戻っただけなのに 何かが違うんだ 紙の匂い紙の感触 冷たくて涙がでる もう閉じたら二度と会えなくなる気がしたよ 君の匂い君の感触 冷たくて涙がでる もうこれから僕は何を信じればいいんだろう もうこれ以上僕は何を信じればいいんだろう | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | まるで夢のような話だった まさか君に会えるなんてね 次の土曜日にって約束した時は凄く嬉しかった 待ち合わせ場所で手を振って 雑踏の中で見つけたよ 君は凄く可愛くてさ どこに居てもわかったよ でもさよなら そんなのわかってたなら笑い話にでもしてよ でもそれなら そんなのわかってたならもう少し早く言ってよ いつもの本屋で手に取って 雑誌の中で見つけるよ 君はいつも可愛いからさ どのページでもわかるよ だからさよなら こんなのわかってるから 笑い話にでもするよ たかがさよなら 元に戻っただけなのに 何かが違うんだ 紙の匂い紙の感触 冷たくて涙がでる もう閉じたら二度と会えなくなる気がしたよ 君の匂い君の感触 冷たくて涙がでる もうこれから僕は何を信じればいいんだろう もうこれ以上僕は何を信じればいいんだろう |
オレンジあのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 鑑定した君の憂鬱はただの細胞の羅列で 凡人とは違う何かが一個紛れこんでいました 確定した公共料金はただの生活の記録で 凡人とは違う暮らしに憧れていました あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 逆転した夜の生活で彼女がくれる暮らしの 安定した日々の退屈を幸せと呼ぶのです 同点に追いついた時には彼女はもうそこに居なくて 安定した日々の退屈が幸せと気付いたよ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あの部屋のポストに置いてきた合鍵で 開けるドアはもうどこにも無いから オレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 上手くいくってさ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 鑑定した君の憂鬱はただの細胞の羅列で 凡人とは違う何かが一個紛れこんでいました 確定した公共料金はただの生活の記録で 凡人とは違う暮らしに憧れていました あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 逆転した夜の生活で彼女がくれる暮らしの 安定した日々の退屈を幸せと呼ぶのです 同点に追いついた時には彼女はもうそこに居なくて 安定した日々の退屈が幸せと気付いたよ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あの部屋のポストに置いてきた合鍵で 開けるドアはもうどこにも無いから オレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 上手くいくってさ |
およそさんねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで |
おやすみ泣き声、さよなら歌姫さよなら歌姫 最後の曲だね 君の歌が本当に好きだ 今夜も歌姫 凄く綺麗だね 君の事が本当に好きだ さよなら歌姫 アンコールはどうする 君の事だからきっと無いね それなら歌姫 アルコールはどうする 僕は全然飲めないけど 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 僕も随分年をとったよ こんな事で感傷的になってさ 今なら歌姫やり直せるかな 君はいつも勝手だ 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 最後の4小節 君の口が動く 最後の4小節 君が歌う 最後の4小節 君の気持ちが動く さよなら 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 無き声 無き声 僕は気づけなかった | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | さよなら歌姫 最後の曲だね 君の歌が本当に好きだ 今夜も歌姫 凄く綺麗だね 君の事が本当に好きだ さよなら歌姫 アンコールはどうする 君の事だからきっと無いね それなら歌姫 アルコールはどうする 僕は全然飲めないけど 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 僕も随分年をとったよ こんな事で感傷的になってさ 今なら歌姫やり直せるかな 君はいつも勝手だ 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 最後の4小節 君の口が動く 最後の4小節 君が歌う 最後の4小節 君の気持ちが動く さよなら 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 無き声 無き声 僕は気づけなかった |
お引っ越し「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通 「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ 細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街 少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通 「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ 細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街 少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい |
おばけでいいからはやくきて迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます 「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ 欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます お心当たりの方はこちらまで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます 「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ 欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます お心当たりの方はこちらまで |
鬼あぁもう疲れきって玄関開けたら 束の間の休息 津田沼の六畳間で 愛しいあの子 つまりは未来の妻 キスからのお帰りって言って 優しく微笑んでご飯にする? お風呂にする?それともアレ?あれ?誰?あなたは誰? ってお前馬鹿か 俺だよあれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方へ ああもう疲れたよ疲れたよ疲れたよ わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない 俺だよ あれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? だから触ってよ ちゃんと君が確かめてよ 大事な所に触れた時だけにするあの顔を 覚えてる? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方 鬼が来る 鬼が近づいてくる 見つけたって声がして 君の手が優しく肩に触れる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | あぁもう疲れきって玄関開けたら 束の間の休息 津田沼の六畳間で 愛しいあの子 つまりは未来の妻 キスからのお帰りって言って 優しく微笑んでご飯にする? お風呂にする?それともアレ?あれ?誰?あなたは誰? ってお前馬鹿か 俺だよあれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方へ ああもう疲れたよ疲れたよ疲れたよ わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない 俺だよ あれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? だから触ってよ ちゃんと君が確かめてよ 大事な所に触れた時だけにするあの顔を 覚えてる? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方 鬼が来る 鬼が近づいてくる 見つけたって声がして 君の手が優しく肩に触れる |
ABCDC眠れない夜の事 Aメロにもならない人生ぶらさげて 瞼の中ではね あの頃の君が笑ってる 帰れない夜の事 昼ドラにもならない恋愛ぶらさげて 瘡蓋の中にはね あの頃の傷が眠ってる 何も思いつかないからいい加減な事言って とりあえずこれはBメロにして その先へ進む 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない2人の その距離が愛しい 音階並べてわかってる様な顔して それをメロディーとか呼んじゃって 退屈並べてわかってる様な顔して 日常を切り取ったとか思っちゃって 指3本分位の労働して サビ3回分位の感動を 買いに行く 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない貴方のその文字が愛しかったんだ その距離が愛しい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 眠れない夜の事 Aメロにもならない人生ぶらさげて 瞼の中ではね あの頃の君が笑ってる 帰れない夜の事 昼ドラにもならない恋愛ぶらさげて 瘡蓋の中にはね あの頃の傷が眠ってる 何も思いつかないからいい加減な事言って とりあえずこれはBメロにして その先へ進む 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない2人の その距離が愛しい 音階並べてわかってる様な顔して それをメロディーとか呼んじゃって 退屈並べてわかってる様な顔して 日常を切り取ったとか思っちゃって 指3本分位の労働して サビ3回分位の感動を 買いに行く 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない貴方のその文字が愛しかったんだ その距離が愛しい |
AT アイリッド夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられても もう夢中なのです 最近よく会いにくる眠そうな人は 仕事はしてるのかしら 大丈夫かしら 貴女に会えるなら 僕は眠り続けます 今日も風邪をひいてます えー、そんなこと言うけどさ 会うのは良いけどさ 目覚ましは呼んでるよ 夢見る僕の良い人はきっと いつかは消えてしまうのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 部屋中の時計は壊して ニワトリはいない やわらかなベッドの中で 二人きりです いいかげんに目を覚ましなよ 電話が呼んでくれるうちに 夢見る僕の良い人はきっと 愛想つかしてるのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 確かめたくて 頬っぺたをつねって 少しも痛くなかったけど 湖ができて あふれ出したよ 瞼のむこうがわに 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられるように まだ夢の中です | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられても もう夢中なのです 最近よく会いにくる眠そうな人は 仕事はしてるのかしら 大丈夫かしら 貴女に会えるなら 僕は眠り続けます 今日も風邪をひいてます えー、そんなこと言うけどさ 会うのは良いけどさ 目覚ましは呼んでるよ 夢見る僕の良い人はきっと いつかは消えてしまうのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 部屋中の時計は壊して ニワトリはいない やわらかなベッドの中で 二人きりです いいかげんに目を覚ましなよ 電話が呼んでくれるうちに 夢見る僕の良い人はきっと 愛想つかしてるのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 確かめたくて 頬っぺたをつねって 少しも痛くなかったけど 湖ができて あふれ出したよ 瞼のむこうがわに 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられるように まだ夢の中です |
援助交際あの娘を愛するためだけに僕は生まれてきたの あの娘を幸せにするためだけに僕は生まれてきたの とっても とっても とっても とっても大好きで とっても とっても とっても とっても切なくて 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 あの娘の笑顔を取り戻すため僕は生まれてきたの あの娘のメールアドレスをゲットするため僕は生まれてきたの 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど大好きで 死んでも 死んでも 死んでも 死んでも切なくて 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ ヴィトン、ブルガリ、グッチ、エルメス、ティファニー、 プラダ、シャネル、カルティエ 僕が全部買ってあげるから ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ どうか幸せでいておくれ 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 1、2、3、4、 | クリープハイプ | 峯田和伸 | 峯田和伸 | クリープハイプ | あの娘を愛するためだけに僕は生まれてきたの あの娘を幸せにするためだけに僕は生まれてきたの とっても とっても とっても とっても大好きで とっても とっても とっても とっても切なくて 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 あの娘の笑顔を取り戻すため僕は生まれてきたの あの娘のメールアドレスをゲットするため僕は生まれてきたの 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど大好きで 死んでも 死んでも 死んでも 死んでも切なくて 自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ ヴィトン、ブルガリ、グッチ、エルメス、ティファニー、 プラダ、シャネル、カルティエ 僕が全部買ってあげるから ああ 世界が滅びてしまう 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 だけど悲しい噂を聞いた あの娘が淫乱だなんて嘘さ 僕の愛がどうか届きますように ああ どうか幸せでいておくれ 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて 眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて あの娘はどこかの誰かと援助交際 1、2、3、4、 |
エロ安っぽいダサいカレンダー 八枚目でやっと見つけた 三列目の右の端っこに 赤いマルつけた 日付無くて間に合わないな 気づけなくて噛み合わないな 嫌になって今日の隅っこに 赤いバツつけた 君は本当にうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 君は本当に狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はそうなるんだから すぐ出来る事をしよう もうアレしかないし ずっとずっとずっとずっとこのまま とかそんな馬鹿な事言って 一瞬で終わる夏 安っぽいダサいカレンダー 九枚目でもっと見つけた とりあえず恥から恥まで 全部マルつけた 相変わらずうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 相変わらず狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はこうなるんだから 今出来る事をしよう もうコレしかないし ずっとずっとずっとずっと二人で またそんな馬鹿な事言って 一瞬で冷める夏 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になるんだから もうやる事やろうよ 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 一瞬で終わる夏 汗が乾いて忘れる だってだってだってやって さよなら | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 安っぽいダサいカレンダー 八枚目でやっと見つけた 三列目の右の端っこに 赤いマルつけた 日付無くて間に合わないな 気づけなくて噛み合わないな 嫌になって今日の隅っこに 赤いバツつけた 君は本当にうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 君は本当に狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はそうなるんだから すぐ出来る事をしよう もうアレしかないし ずっとずっとずっとずっとこのまま とかそんな馬鹿な事言って 一瞬で終わる夏 安っぽいダサいカレンダー 九枚目でもっと見つけた とりあえず恥から恥まで 全部マルつけた 相変わらずうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 相変わらず狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はこうなるんだから 今出来る事をしよう もうコレしかないし ずっとずっとずっとずっと二人で またそんな馬鹿な事言って 一瞬で冷める夏 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になるんだから もうやる事やろうよ 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 一瞬で終わる夏 汗が乾いて忘れる だってだってだってやって さよなら |
ウワノソラいっそこのまま消えてしまえよ なにも残さなくても良い やる気ないなら止めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってるだけ 馬鹿みたいだな っていうか馬鹿だな だからこのまま消えてしまうよ? なにも残さなくても良い? やる気ないなら辞めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘好きだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きです 大嫌いです | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | いっそこのまま消えてしまえよ なにも残さなくても良い やる気ないなら止めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってるだけ 馬鹿みたいだな っていうか馬鹿だな だからこのまま消えてしまうよ? なにも残さなくても良い? やる気ないなら辞めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘好きだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きです 大嫌いです |
ex ダーリンハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ セ・リーグとパ・リーグの違いとか マイルドとライトの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ 発泡酒とその他雑酒の違いとか 本当に好きな人とその他雑種の違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリンねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 怒った時頭をかく癖が 今は凄く愛しい ハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ ワインと焼酎の違いとか 麻美ゆまと柚木ティナの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ アスカと綾波の違いとか あの娘とあたしの違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 笑った時鼻をすする癖が 今でもまだ愛しい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ セ・リーグとパ・リーグの違いとか マイルドとライトの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ 発泡酒とその他雑酒の違いとか 本当に好きな人とその他雑種の違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリンねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 怒った時頭をかく癖が 今は凄く愛しい ハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ ワインと焼酎の違いとか 麻美ゆまと柚木ティナの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ アスカと綾波の違いとか あの娘とあたしの違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 笑った時鼻をすする癖が 今でもまだ愛しい |
色んな意味で優しく包んでくれますか?心はパーでも体はグー気持ち良くしてくれますか 色んな意味で優しく包んでくれますか それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けば良いのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァが来る前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 心の中では第二次世界対戦が始まって 10代特有のこの感じ この感じ 腹が減ったよ何か作ってよ 手作り餃子が良いな 色んな意味で優しく包んでくれますか? それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けばいいのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァになる前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 社会の中では第二次 第三次 四次 五次 下請けの 下請けの 下請け 誰にだって頭を下げる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 心はパーでも体はグー気持ち良くしてくれますか 色んな意味で優しく包んでくれますか それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けば良いのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァが来る前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 心の中では第二次世界対戦が始まって 10代特有のこの感じ この感じ 腹が減ったよ何か作ってよ 手作り餃子が良いな 色んな意味で優しく包んでくれますか? それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けばいいのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァになる前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 社会の中では第二次 第三次 四次 五次 下請けの 下請けの 下請け 誰にだって頭を下げる |
今今ここに君とあたし「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい 昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい 昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい |
イノチミジカシコイセヨオトメなんぼ汚れたアタシでも 子供の頃は可愛いかってね 休みの日には母さんと 可愛いベベ着てお買い物 毎日は凄い早さで 気付いた時は消えてしまうけど 長生きする気も無いから イノチミジカシコイセヨオトメ 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 札束三枚数えては 独りでつぶやく スキキライスキ ピンサロ嬢になりました ピンサロ嬢になりました 生まれ変わったら何になろうかな コピーにお茶汲みOLさん 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 花びら三枚数えたら いつかは言えるか スキキライスキ 明日には 明日には 花びら三枚数えたら あんたに言えるか スキキライスキ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | なんぼ汚れたアタシでも 子供の頃は可愛いかってね 休みの日には母さんと 可愛いベベ着てお買い物 毎日は凄い早さで 気付いた時は消えてしまうけど 長生きする気も無いから イノチミジカシコイセヨオトメ 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 札束三枚数えては 独りでつぶやく スキキライスキ ピンサロ嬢になりました ピンサロ嬢になりました 生まれ変わったら何になろうかな コピーにお茶汲みOLさん 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 花びら三枚数えたら いつかは言えるか スキキライスキ 明日には 明日には 花びら三枚数えたら あんたに言えるか スキキライスキ |
イトこの度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって だから待ってもそのまま 身動き取れない いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ 切れたら切れたで 不安になるのは 積み上げた物を 信じているから だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ 踏み外しても転がる意思 いつか君の糸が見えるまで いつか君の意図が見えるまで いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | この度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって だから待ってもそのまま 身動き取れない いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ 切れたら切れたで 不安になるのは 積み上げた物を 信じているから だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ 踏み外しても転がる意思 いつか君の糸が見えるまで いつか君の意図が見えるまで いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ |
一生のお願いねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って 居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて 使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく 今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って 居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて 使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく 今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて |
一生に一度愛してるよ初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに 最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな もうあの頃には戻れないんだね だからいつもいつもいつもファーストばかり聴いてる 初期はもっと思いやりがあって優しかったのに 最近なんか雑になってきて 寂しいな もうあなたの1番じゃないんだね 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな 最近似たような曲ばっかりで飽きてきた 本当は新しい曲できてるんじゃないの もうあの頃には戻れないんだね 相変わらず今もファーストばかり聴いてる 最近似たような毎日ばかりでもう飽きてきた 本当は新しく好きな人でもできたんじゃないの ちなみに名前はコウキって言うんだけど それも皮肉だね もう一度あたしをドキドキさせて もっと奥まで刺してよ 出会ったあの日は103です 一回も減らしたくない 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな いいな 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに 最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな もうあの頃には戻れないんだね だからいつもいつもいつもファーストばかり聴いてる 初期はもっと思いやりがあって優しかったのに 最近なんか雑になってきて 寂しいな もうあなたの1番じゃないんだね 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな 最近似たような曲ばっかりで飽きてきた 本当は新しい曲できてるんじゃないの もうあの頃には戻れないんだね 相変わらず今もファーストばかり聴いてる 最近似たような毎日ばかりでもう飽きてきた 本当は新しく好きな人でもできたんじゃないの ちなみに名前はコウキって言うんだけど それも皮肉だね もう一度あたしをドキドキさせて もっと奥まで刺してよ 出会ったあの日は103です 一回も減らしたくない 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな いいな 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ |
イエスタデイワンスモア日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う |
アンタの日記カッコ良いなあの人ホントに あたしの好きな人ランキング2位 1位はまだ見ぬ未来の王子様の為に とっておこうかな 早く来ないかな あぁムカつくあいつホントに いつも偉そうで禿げてるから2位 1位はまだ見ぬ未来のオジ様の為に とっておこうかな 一昨日来やがれ あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね 帰りの電車全部座れたしあの大雨もちゃんと止んだし あいつの番号 2と9と3と2と4と8と3と7以外は全部もう忘れたし あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | カッコ良いなあの人ホントに あたしの好きな人ランキング2位 1位はまだ見ぬ未来の王子様の為に とっておこうかな 早く来ないかな あぁムカつくあいつホントに いつも偉そうで禿げてるから2位 1位はまだ見ぬ未来のオジ様の為に とっておこうかな 一昨日来やがれ あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね 帰りの電車全部座れたしあの大雨もちゃんと止んだし あいつの番号 2と9と3と2と4と8と3と7以外は全部もう忘れたし あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね |
answer世界一周をかけて いよいよ最後の問題です いままでずっと言えずにいた気持ちは一体なんでしょう 残り時間3 2 1 残念でした また来週 最後にこれは質問です また来週も会えるよね 君の答えはなんだ 内緒で聞かせて 君の答えはなんだ 耳元で教えて 間違った また間違った でもずっとこうしていられたらいいな 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味はないのです 温泉旅行をかけて それでは最初の問題です アタシがこうしてあなたを思う気持ちはなんでしょう その名前は愛…ですが 愛とは一体なんですか 心のずっと奥にある箱の中身はなんですか いつも答えはそうだ曖昧で嫌だな いつも答えはソーダ口元で弾けた 間違った また間違った でもずっとこうしていられないから 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないから ポッカリ空いた穴埋め問題も わざと出したイジワル問題も 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないのに | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 世界一周をかけて いよいよ最後の問題です いままでずっと言えずにいた気持ちは一体なんでしょう 残り時間3 2 1 残念でした また来週 最後にこれは質問です また来週も会えるよね 君の答えはなんだ 内緒で聞かせて 君の答えはなんだ 耳元で教えて 間違った また間違った でもずっとこうしていられたらいいな 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味はないのです 温泉旅行をかけて それでは最初の問題です アタシがこうしてあなたを思う気持ちはなんでしょう その名前は愛…ですが 愛とは一体なんですか 心のずっと奥にある箱の中身はなんですか いつも答えはそうだ曖昧で嫌だな いつも答えはソーダ口元で弾けた 間違った また間違った でもずっとこうしていられないから 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないから ポッカリ空いた穴埋め問題も わざと出したイジワル問題も 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないのに |
あの嫌いのうた僕は君が嫌いです 本当に君が嫌いです その喋り方もその声も 何かを伝えようとする時のその間もその仕草も でも僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この喋り方もこの声も 何も伝えられなかった時の情けない感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局ここに帰ってくるんだよ 僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この歌も この歌も この歌も 何も伝えられなかったと昨日、情けないこの感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと 突き放したって結局ここに帰ってくるんだよ だけど キライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライキライ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 僕は君が嫌いです 本当に君が嫌いです その喋り方もその声も 何かを伝えようとする時のその間もその仕草も でも僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この喋り方もこの声も 何も伝えられなかった時の情けない感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局ここに帰ってくるんだよ 僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この歌も この歌も この歌も 何も伝えられなかったと昨日、情けないこの感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと 突き放したって結局ここに帰ってくるんだよ だけど キライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライキライ |
明日はどっちだ全くもう…馬鹿だなお前 全く耗 疲れました 全くモー 牛の方が わかってくれてるよ 全くはぁ?馬鹿だなお前 全く破 壊れました 全く羽 鳥の方が 自由にやってるよ 信じてる訳ではないけど疑う価値もないから 最低限の何かをちょっと見せてみろよ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日はどっちだ 全くさぁ馬鹿だなお前 全く差 離れました 全くTHE 使えねぇだ 帰って寝てろよ 飼いならされてる訳じゃないけど 噛み付く程の勇気もない ヘラヘラするよりギラギラしてたいかな 感情の行き着く先は駅の改札に吸い込まれて 頑張れアタシ 明日はどっちだ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日は良い日だ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 全くもう…馬鹿だなお前 全く耗 疲れました 全くモー 牛の方が わかってくれてるよ 全くはぁ?馬鹿だなお前 全く破 壊れました 全く羽 鳥の方が 自由にやってるよ 信じてる訳ではないけど疑う価値もないから 最低限の何かをちょっと見せてみろよ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日はどっちだ 全くさぁ馬鹿だなお前 全く差 離れました 全くTHE 使えねぇだ 帰って寝てろよ 飼いならされてる訳じゃないけど 噛み付く程の勇気もない ヘラヘラするよりギラギラしてたいかな 感情の行き着く先は駅の改札に吸い込まれて 頑張れアタシ 明日はどっちだ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日は良い日だ |
朝にキスなんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | なんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス |
欠伸もの凄い大きいヤツに当たったら 欠伸をしてるって思ってる だってアンタからしたらきっとそうだよね 欠伸してるようにしか見えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってたんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何も無いけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びに来てね 結局どんな奴に当たっても 欠伸をしてるって思ってる だってなんの感情も無くてつまんないから 欠伸してるようにしか思えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど 生まれ変わったらこんな女になっちゃいけないのは 分かってるんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何もないけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びにきてね ばいばいじゃあねまたね 結局ここには何もないけれど ばいばいじゃあねまたね 良かったら股ここに遊びに来てね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もの凄い大きいヤツに当たったら 欠伸をしてるって思ってる だってアンタからしたらきっとそうだよね 欠伸してるようにしか見えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってたんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何も無いけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びに来てね 結局どんな奴に当たっても 欠伸をしてるって思ってる だってなんの感情も無くてつまんないから 欠伸してるようにしか思えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど 生まれ変わったらこんな女になっちゃいけないのは 分かってるんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何もないけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びにきてね ばいばいじゃあねまたね 結局ここには何もないけれど ばいばいじゃあねまたね 良かったら股ここに遊びに来てね |
赤の前特別な物なんて何も持たない僕に 突然話は来た やれるかな やれるかな 僕なんかにさ 相方は初めましててでも今日から 長い付き合いになるね いけるかな いけるかな 幕は上がる 誰かが赤いボタンを押した 世界に光があふれて 世界に言葉があふれる魔法さ 誰かは見ててくれるかな 誰かは聞いててくれるかな あなたは覚えててくれるかな 相方と二人で眺めるそれは まるで海のよう やれそうだ いけそうだ どこまででも 特別な物なんて何も持たないからか 突然幕は降りた おかしいな 僕らまだ 何もしてないのに 誰かが赤いボタンを押して 誰の顔も見えなくなって 誰の声も聞こえなくなる それなら 誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | | 特別な物なんて何も持たない僕に 突然話は来た やれるかな やれるかな 僕なんかにさ 相方は初めましててでも今日から 長い付き合いになるね いけるかな いけるかな 幕は上がる 誰かが赤いボタンを押した 世界に光があふれて 世界に言葉があふれる魔法さ 誰かは見ててくれるかな 誰かは聞いててくれるかな あなたは覚えててくれるかな 相方と二人で眺めるそれは まるで海のよう やれそうだ いけそうだ どこまででも 特別な物なんて何も持たないからか 突然幕は降りた おかしいな 僕らまだ 何もしてないのに 誰かが赤いボタンを押して 誰の顔も見えなくなって 誰の声も聞こえなくなる それなら 誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな |
青梅真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて |
愛はぐちゃぐちゃのコードもそのままでいい 再生ボタンとその他の機能 そして昨日までと今日からあなたに捧げます 『いつでもどこでも傍にいるから、肌身離さずに持ち歩いてね』 やっと言えたのに聴いてて聞いてない 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった繋がった繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池切れたら 終わりです ナンカイモリピートスル…アナタガワカラナクナル… 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池切れです | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ぐちゃぐちゃのコードもそのままでいい 再生ボタンとその他の機能 そして昨日までと今日からあなたに捧げます 『いつでもどこでも傍にいるから、肌身離さずに持ち歩いてね』 やっと言えたのに聴いてて聞いてない 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった繋がった繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池切れたら 終わりです ナンカイモリピートスル…アナタガワカラナクナル… 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池切れです |
愛の標識死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 家の犬まで一緒に愛されてると思ってたよ 撫でてくれたのは嘘だったんだ しばらく考えて しばらくして泣いて しばらくして泣き止んだ 僕は鼻詰まり 一段低い所に置き換えたシャワーが たまらなくこの上なく愛しかったよ 簡単に水に流せない思い出 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1 人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 君の故郷を代表するあの銘菓は たまらなくこの上なく甘かったな 簡単には飲み込めない現実 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 一瞬我に返るけど 君と居たあの部屋は2人だったし 今週君は帰る 生まれ育ったあの町へと 元気でね | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 家の犬まで一緒に愛されてると思ってたよ 撫でてくれたのは嘘だったんだ しばらく考えて しばらくして泣いて しばらくして泣き止んだ 僕は鼻詰まり 一段低い所に置き換えたシャワーが たまらなくこの上なく愛しかったよ 簡単に水に流せない思い出 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1 人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 君の故郷を代表するあの銘菓は たまらなくこの上なく甘かったな 簡単には飲み込めない現実 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 一瞬我に返るけど 君と居たあの部屋は2人だったし 今週君は帰る 生まれ育ったあの町へと 元気でね |
愛のネタバレ初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ |
愛の点滅焦って今すぐ飛び出しても後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれないその道を探してる このままずっと待ってたって後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれない道は続いていく どうでもいい事で迷ってたらいつの間にか点滅してる あと少しで気持ちが変わるその前に届くように早く 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに どうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 大事な事だから迷ってたらいつの間にか点滅してる それでもまた気持ちが止まるそれまでどうかそこにいてよ 本当は何もわかってないんだけど青だからわかってるふりして 待ってしまうのに どうして赤なら焦ってしまってどうでもいい事しか言えなくなるんだろう ずっと待たされて ちょっと無視されて 大事な所でひっかかる 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに こうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 頭の中では | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 焦って今すぐ飛び出しても後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれないその道を探してる このままずっと待ってたって後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれない道は続いていく どうでもいい事で迷ってたらいつの間にか点滅してる あと少しで気持ちが変わるその前に届くように早く 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに どうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 大事な事だから迷ってたらいつの間にか点滅してる それでもまた気持ちが止まるそれまでどうかそこにいてよ 本当は何もわかってないんだけど青だからわかってるふりして 待ってしまうのに どうして赤なら焦ってしまってどうでもいい事しか言えなくなるんだろう ずっと待たされて ちょっと無視されて 大事な所でひっかかる 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに こうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 頭の中では |
アイニー今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ 関係なんていらないなら ただ割り切ってよ あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない 展開なんて知らなくても ただやり切ってよ 引き出しの中に 入りきらない 整理してもキリがないから気づく めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる 私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる いつか超えて会いに行くから 待ってて 今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ 背景なんていらないし コマで割れない から 吹き出しの中に 入りきらない 習慣になる 週刊 吹き出しの中に 入りきらない 何ページあっても足りないから続く めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる 君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる 君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる いつか超えて会いに来てね 待ってる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ 関係なんていらないなら ただ割り切ってよ あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない 展開なんて知らなくても ただやり切ってよ 引き出しの中に 入りきらない 整理してもキリがないから気づく めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる 私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる いつか超えて会いに行くから 待ってて 今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ 背景なんていらないし コマで割れない から 吹き出しの中に 入りきらない 習慣になる 週刊 吹き出しの中に 入りきらない 何ページあっても足りないから続く めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる 君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる 君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる いつか超えて会いに来てね 待ってる |
Iぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい |
ああ、無害な言葉を並べて あ、これ位意味の無い言葉なら 恥ずかしくなったりしないしな あ、信じるのはダサいから あ、裏切られるのが死ぬほど怖いから もう意味なんて要らねぇよ あっ、そういえば思い出した どうしてもこれだけは伝えたいって事があって あっ、でももう諦めたから 別に気にしないでねって これまるで探さないでって書いた手紙じゃん あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、口パクで吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーあ あっ、そう言えば思い出した 実はこの話には面白い続きがあって あっ、でももう諦めたから別に気にしないでねって それまるで上下巻ある本の上だけだ あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、溜息で吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーーーーーーあ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | あ、無害な言葉を並べて あ、これ位意味の無い言葉なら 恥ずかしくなったりしないしな あ、信じるのはダサいから あ、裏切られるのが死ぬほど怖いから もう意味なんて要らねぇよ あっ、そういえば思い出した どうしてもこれだけは伝えたいって事があって あっ、でももう諦めたから 別に気にしないでねって これまるで探さないでって書いた手紙じゃん あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、口パクで吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーあ あっ、そう言えば思い出した 実はこの話には面白い続きがあって あっ、でももう諦めたから別に気にしないでねって それまるで上下巻ある本の上だけだ あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、溜息で吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーーーーーーあ |