平川大輔の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
engagementきっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう  いつしか、追いかけてたのか 瞳は、知らぬ間に君の 一生懸命な姿に惹かれてしまっていたんだ ずっと、心に課した 想いに気付かない素振り なのに…抑えられなくなっていた  『特別』を作りたくなかった、守りたいものを…選んでしまうから 誓約にも似た自分を縛る鎖を解いてしまったんだ…真っ直ぐなその瞳  君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に だけれど、それを何故か心地よく感じている ずっと側にいてほしい そう想うようになっていた 構わないか、愛しても?指先にくちづけて…  きっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう  解っているつもりでいた 演じているべきだった それでも、偽れなかった…惹かれてしまっていたから いつか、心に課した 想いはたったひとつだけ 君の好きな私でいることなのに  『特別』な人であるからこそ 邪魔はしたくない、君のその夢を だけど奪いたい、自分だけの人にしたい… こんな我が儘を受け止めてくれないか?  何を置いても大事にすると心は願ってる 後悔はしていない、誰よりも愛してる 君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に 誓いを指輪にして、その指に贈ろう  心は、求めているんだ 今すぐ、抱きしめたいんだ 感情と想い溢れて、どうしても自分を抑えきれない 君が思っているような、大人な男なんかじゃない 一つ一つ重ねていこう、きっと想い出に変わる瞬間を平川大輔松井洋平山元祐介山元祐介きっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう  いつしか、追いかけてたのか 瞳は、知らぬ間に君の 一生懸命な姿に惹かれてしまっていたんだ ずっと、心に課した 想いに気付かない素振り なのに…抑えられなくなっていた  『特別』を作りたくなかった、守りたいものを…選んでしまうから 誓約にも似た自分を縛る鎖を解いてしまったんだ…真っ直ぐなその瞳  君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に だけれど、それを何故か心地よく感じている ずっと側にいてほしい そう想うようになっていた 構わないか、愛しても?指先にくちづけて…  きっと思い出に変わる 瞬間大切にしよう  解っているつもりでいた 演じているべきだった それでも、偽れなかった…惹かれてしまっていたから いつか、心に課した 想いはたったひとつだけ 君の好きな私でいることなのに  『特別』な人であるからこそ 邪魔はしたくない、君のその夢を だけど奪いたい、自分だけの人にしたい… こんな我が儘を受け止めてくれないか?  何を置いても大事にすると心は願ってる 後悔はしていない、誰よりも愛してる 君は私を変えてしまう、ただの恋をした男に 誓いを指輪にして、その指に贈ろう  心は、求めているんだ 今すぐ、抱きしめたいんだ 感情と想い溢れて、どうしても自分を抑えきれない 君が思っているような、大人な男なんかじゃない 一つ一つ重ねていこう、きっと想い出に変わる瞬間を
MONOCHROMEうたかたの記憶を刻んだ 秒針は 白黒のメッセージ 僕たちのココロの行先 どこにもない あてもない旅路を 続けてる  俯いて歩いた 答と逆の方へ 無口な日々の中で 余計な荷物ばかり増えて 今日がまた過ぎてく  雨が止めば 白い空にも 嘘を吐(つ)かず生きていけるよ 例え夜の 闇が迫っても 明日を夢に見るから  いつまでも 続かない今に 縛られて 誤魔化し続けてた 枯れた喉 疲れたココロは 求めてる 解きかけの一欠片(ひとかけ) 重ねあう  何度も何度だって アクセルを踏むんだ 何処へだって行けるから 天使のため息が聞こえた ゴールをゆびさして  時がたてば 泣いた夜空も 星をたたえて朝を望む 昨日よりも 強く願えば 未来はそこにあるから  雨が止めば 白い空にも 嘘を吐(つ)かず生きていけるよ 例え夜の 闇が迫っても 明日を夢に見るから  未来はそこにあるから平川大輔生田真心オオヤギヒロオオオヤギヒロオうたかたの記憶を刻んだ 秒針は 白黒のメッセージ 僕たちのココロの行先 どこにもない あてもない旅路を 続けてる  俯いて歩いた 答と逆の方へ 無口な日々の中で 余計な荷物ばかり増えて 今日がまた過ぎてく  雨が止めば 白い空にも 嘘を吐(つ)かず生きていけるよ 例え夜の 闇が迫っても 明日を夢に見るから  いつまでも 続かない今に 縛られて 誤魔化し続けてた 枯れた喉 疲れたココロは 求めてる 解きかけの一欠片(ひとかけ) 重ねあう  何度も何度だって アクセルを踏むんだ 何処へだって行けるから 天使のため息が聞こえた ゴールをゆびさして  時がたてば 泣いた夜空も 星をたたえて朝を望む 昨日よりも 強く願えば 未来はそこにあるから  雨が止めば 白い空にも 嘘を吐(つ)かず生きていけるよ 例え夜の 闇が迫っても 明日を夢に見るから  未来はそこにあるから
ハレルヤ!立ち込めてた 不穏なムードも 赤鼻つけ ピエロになってJOKER ストレス社会 負けないで踊ろう 羨望の眼差し 受けて Stop&Motion 負けず嫌いがたたってこのザマ  重く のしかかるPressure 全て 噛み砕いてしまえたら 不安の海だって きっと 乗り越え 栄光が 待ってるさ  ハレルヤ! 心のドアを叩け 泣き虫が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ真顔の君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて  立ちすくんで 進めない時も 勢い付け ヒーローになった妄想 期待された 活躍はOverflow 冷静な眼差し 解きほぐしてEmotion 誰かの為 演じてる 役者  抱え込むFeelingTired 全て飲み込んでしまえたら 未来はそこまで きっと 近づいて 手招いて 待ってるさ  ハレルヤ! 心のドアを叩け 冷めた奴が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ疲れた君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて  不意に 流してしまった 涙を 自分で 許せたら 少し 強くなれたって 目の前の 扉 を開け放て!  ハレルヤ! 心のドアを叩け 泣き虫が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ真顔の君も 笑顔に変わっていくから  ハレルヤ! 心のドアを叩け 冷めた奴が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ疲れた君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて平川大輔AnDisM大野宏明大野宏明立ち込めてた 不穏なムードも 赤鼻つけ ピエロになってJOKER ストレス社会 負けないで踊ろう 羨望の眼差し 受けて Stop&Motion 負けず嫌いがたたってこのザマ  重く のしかかるPressure 全て 噛み砕いてしまえたら 不安の海だって きっと 乗り越え 栄光が 待ってるさ  ハレルヤ! 心のドアを叩け 泣き虫が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ真顔の君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて  立ちすくんで 進めない時も 勢い付け ヒーローになった妄想 期待された 活躍はOverflow 冷静な眼差し 解きほぐしてEmotion 誰かの為 演じてる 役者  抱え込むFeelingTired 全て飲み込んでしまえたら 未来はそこまで きっと 近づいて 手招いて 待ってるさ  ハレルヤ! 心のドアを叩け 冷めた奴が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ疲れた君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて  不意に 流してしまった 涙を 自分で 許せたら 少し 強くなれたって 目の前の 扉 を開け放て!  ハレルヤ! 心のドアを叩け 泣き虫が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ真顔の君も 笑顔に変わっていくから  ハレルヤ! 心のドアを叩け 冷めた奴が出てきても「HELLO!」MakingSmiling そうすりゃ疲れた君も 笑顔に変わっていく 変えていくから 待っていて
propose~last night~壁にかかった 白いドレス 本当に明日なんだね  きっと素敵な 一日になる 最高の日にしようね  心配したり あなたの好きなものを 選んでおいたり 今少しずつ これから一緒に 生きていく人だと 感じてる  明日になれば 二人の中で きっと何かが変わる 少し恐くて でも嬉しくて 今あなたに触れたい  初めの頃は 手を繋ぐこと 戸惑っていたあなたが  今は自然に 繋いでくれる 変わろうとしてくれたの?  雨音響く 静かな部屋 ふと目を覚ました 明け方 隣で眠る あなたの寝顔 キスをして寄り添って 愛しくなる  どんな時でも 私があなたの味方になるからね どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  考えすぎるところ 真面目なところ 朝が弱いところ 無理しちゃうところ 全部知ってるから 私といる時は あなたらしくいてね  扉が開く 愛しいあなたが 笑顔で待っている  どんな時でも 私があなたの味方になるからね どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  幸せになろう平川大輔藤田麻衣子藤田麻衣子立山秋航壁にかかった 白いドレス 本当に明日なんだね  きっと素敵な 一日になる 最高の日にしようね  心配したり あなたの好きなものを 選んでおいたり 今少しずつ これから一緒に 生きていく人だと 感じてる  明日になれば 二人の中で きっと何かが変わる 少し恐くて でも嬉しくて 今あなたに触れたい  初めの頃は 手を繋ぐこと 戸惑っていたあなたが  今は自然に 繋いでくれる 変わろうとしてくれたの?  雨音響く 静かな部屋 ふと目を覚ました 明け方 隣で眠る あなたの寝顔 キスをして寄り添って 愛しくなる  どんな時でも 私があなたの味方になるからね どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  考えすぎるところ 真面目なところ 朝が弱いところ 無理しちゃうところ 全部知ってるから 私といる時は あなたらしくいてね  扉が開く 愛しいあなたが 笑顔で待っている  どんな時でも 私があなたの味方になるからね どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  どんな嵐も 乗り越えていこう 二人で手を繋いで  幸せになろう
Nowhere, but Now Here.時計の針みたいに追立てられてるんだね 秒針が急ぎ過ぎちゃズレてくだけだよ  おんなじ場所をグルグル回り 何処にいるのかわからないだろ?  どこでもない (その答えは) 君自身さ (昨日とは) 違う場所に僕らは立っているんだ 感情的なんて (ならないでいい) 息を吸って (君は今) ここにいるよ そして何処へでもいける  齷齪(あくせく)ってアクセルを踏み続けてるんだね 速度超過して焦ってもゴールは見えてない  同じコースで周回しても 遠くまでいけるわけじゃないだろ?  目紛しく (見えて実は) 進んじゃいない (昨日とは) 違う場所に立ってる筈なのにね 現状って言葉 (使っていちゃ) 繰り返しさ (君は今) ここだけれど 何処へも行けなくなる  動いてるように見えて、時計の中心なんて 止まってるままなんだよね、気付いてるかい?  どこでもない (ここから今) 始めるんだ (昨日とは)違う場所に 立たなくちゃ  目新しく (見えて何も) 変わってない (でもそれが) この世界さ それじゃつまらないだろう 歩くくらいの (スピードでいい) 遠くを見て (君はまだ) ここだけれど きっと何処へでも行ける平川大輔松井洋平大沢圭一時計の針みたいに追立てられてるんだね 秒針が急ぎ過ぎちゃズレてくだけだよ  おんなじ場所をグルグル回り 何処にいるのかわからないだろ?  どこでもない (その答えは) 君自身さ (昨日とは) 違う場所に僕らは立っているんだ 感情的なんて (ならないでいい) 息を吸って (君は今) ここにいるよ そして何処へでもいける  齷齪(あくせく)ってアクセルを踏み続けてるんだね 速度超過して焦ってもゴールは見えてない  同じコースで周回しても 遠くまでいけるわけじゃないだろ?  目紛しく (見えて実は) 進んじゃいない (昨日とは) 違う場所に立ってる筈なのにね 現状って言葉 (使っていちゃ) 繰り返しさ (君は今) ここだけれど 何処へも行けなくなる  動いてるように見えて、時計の中心なんて 止まってるままなんだよね、気付いてるかい?  どこでもない (ここから今) 始めるんだ (昨日とは)違う場所に 立たなくちゃ  目新しく (見えて何も) 変わってない (でもそれが) この世界さ それじゃつまらないだろう 歩くくらいの (スピードでいい) 遠くを見て (君はまだ) ここだけれど きっと何処へでも行ける
AFTERGLOW黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げてる 自由な空を この場所で  いつまでもこのままじゃ いられないって思ってる 懐かしい景色に見えた この場所も捨てて  目指してるもの 手を伸ばすけど 手のひらをかすめては 鳥は飛び立つ  黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げては 明日の空を浮かべて だから今は 僕たちのペースで歩こう 少しずつ 残していこう 足あとを  うまくは言えないけど 大切なことだけは 心の引き出しから 取り出せるようにね  備えていつも 歩いてきたよ かけがえの無い出逢い 愛したいから  高い壁に囲まれた都会で 気づけば 見下ろして 光の粒を並べて だけど今は 僕たちの理想を語ろう 未来には 翼を広げ  黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げては 明日の空を浮かべて だから今は 僕たちのペースで歩こう 少しずつ 残していこう 足あと  だけど今は 僕たちの理想を語ろう 未来には 翼を広げ 飛び立とう その羽を 広げてみよう平川大輔生田真心大野宏明大野宏明黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げてる 自由な空を この場所で  いつまでもこのままじゃ いられないって思ってる 懐かしい景色に見えた この場所も捨てて  目指してるもの 手を伸ばすけど 手のひらをかすめては 鳥は飛び立つ  黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げては 明日の空を浮かべて だから今は 僕たちのペースで歩こう 少しずつ 残していこう 足あとを  うまくは言えないけど 大切なことだけは 心の引き出しから 取り出せるようにね  備えていつも 歩いてきたよ かけがえの無い出逢い 愛したいから  高い壁に囲まれた都会で 気づけば 見下ろして 光の粒を並べて だけど今は 僕たちの理想を語ろう 未来には 翼を広げ  黄昏色包まれた僕らは 気づけば 見上げては 明日の空を浮かべて だから今は 僕たちのペースで歩こう 少しずつ 残していこう 足あと  だけど今は 僕たちの理想を語ろう 未来には 翼を広げ 飛び立とう その羽を 広げてみよう
propose負けず嫌いで 男勝りで すぐ一人で抱え込んで  「本当に苦しい時は 言えよ」って 怒った夜があったね  今少しずつ 君が甘えてくれるように なったこと 嬉しいんだよ そのたびに僕は 思いやりの意味を 知っていく  君が弱さを 見せられる場所に なろうと決めたんだ この手をとって 頷いてほしい もう迷わせない  本当の僕 見せられる人なんて いないと思ってた  自分のことで 精一杯で どこかであきらめていた  君は僕に 「もっといろんな世界も 見てほしい」と 言ってくれた いつも君の言葉は僕の未来まで 見てくれてた  覚えているよ 何度も君と 話をしたあの場所 もう通うこと なくなったけど 忘れないでいよう  考えすぎた時は 笑ってくれる 何かが欠けた時は 気づけばいつも 埋めてくれてるだろ? 君は僕にとって 必要な人だよ  君が弱さを 見せられる場所に なろうと決めたんだ  僕がいつでも 君のそばにいる 心に決めたんだ この手をとって 頷いてほしい もう迷わせない  今心から 君に誓うよ さぁこの手をとって  幸せになろう平川大輔藤田麻衣子藤田麻衣子大野宏明負けず嫌いで 男勝りで すぐ一人で抱え込んで  「本当に苦しい時は 言えよ」って 怒った夜があったね  今少しずつ 君が甘えてくれるように なったこと 嬉しいんだよ そのたびに僕は 思いやりの意味を 知っていく  君が弱さを 見せられる場所に なろうと決めたんだ この手をとって 頷いてほしい もう迷わせない  本当の僕 見せられる人なんて いないと思ってた  自分のことで 精一杯で どこかであきらめていた  君は僕に 「もっといろんな世界も 見てほしい」と 言ってくれた いつも君の言葉は僕の未来まで 見てくれてた  覚えているよ 何度も君と 話をしたあの場所 もう通うこと なくなったけど 忘れないでいよう  考えすぎた時は 笑ってくれる 何かが欠けた時は 気づけばいつも 埋めてくれてるだろ? 君は僕にとって 必要な人だよ  君が弱さを 見せられる場所に なろうと決めたんだ  僕がいつでも 君のそばにいる 心に決めたんだ この手をとって 頷いてほしい もう迷わせない  今心から 君に誓うよ さぁこの手をとって  幸せになろう
Clumsy Heaven実態は不満と不安交錯させて 大体がちょうどいいとこ落ち着いてんだ 慎重な僕と君とが手を組むなんて まさか意外な可能性だね  きっと恋も愛も定義は重要じゃなくて ふたりらしいカタチになる  そうさ 明日君と手にするすべて まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる ビルをなぞる僕らの地平 ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ はみだした分は愛しさのClumsy Heaven  協調は時に歯痒いジレンマなのか どうしたって僕ら互いを考えあうね 君の躊躇いを無くしてあげたくて 足取りはぐっと軽やかになる  そんな今日がいつか生み出す計算外な未来 ふたりでなら行けそうだろう?  もっと 強く強く握りしめよう この時を、風を、作る光を 繋いだ手の中に 街を映す僕らの地図は 走る季節の記憶 焼きつけながら 完成形を塗り替えているRough Sketch  そうさ 明日君と手にするすべて まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる ビルをなぞる僕らの地平 ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ 完成形を重ねてくClumsy Heaven平川大輔こだまさおり西岡和哉実態は不満と不安交錯させて 大体がちょうどいいとこ落ち着いてんだ 慎重な僕と君とが手を組むなんて まさか意外な可能性だね  きっと恋も愛も定義は重要じゃなくて ふたりらしいカタチになる  そうさ 明日君と手にするすべて まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる ビルをなぞる僕らの地平 ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ はみだした分は愛しさのClumsy Heaven  協調は時に歯痒いジレンマなのか どうしたって僕ら互いを考えあうね 君の躊躇いを無くしてあげたくて 足取りはぐっと軽やかになる  そんな今日がいつか生み出す計算外な未来 ふたりでなら行けそうだろう?  もっと 強く強く握りしめよう この時を、風を、作る光を 繋いだ手の中に 街を映す僕らの地図は 走る季節の記憶 焼きつけながら 完成形を塗り替えているRough Sketch  そうさ 明日君と手にするすべて まだ誰の目にも未知な光だ 今、朝日に変わる ビルをなぞる僕らの地平 ふたり分の今日生きる あたりまえのライフ 完成形を重ねてくClumsy Heaven
ONE握りしめた手がかりは、そう たったひとつのピース 輝いていた 今も昔も根拠はなくて 口にするのもちょっと 躊躇うような絵空事で  あんなにも夢中に 信じてこれたのは やっぱり自分の「たったひとつ」だったんだろうか  今キミに誇れるような 俺になれているだろうか ねえ、いつも考えているよ でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある これしかなかったと言えるんだ  悩みがちで困らせたね 我慢強いキミさえも 泣かせていたよ 納得したくて足踏みしていた 自分だけの尺度で その優しさに甘えてたんだ  この道でどこまで 辿り着けるのかも わからないけれど やめられないでいるから  まだキミに誇れるような 俺になれていなくったって ねえ、守りたいのは本当さ 少しずつ少しずつ 知らない自分らしさ受け入れてく 精一杯の今日を繋ごう  手のひらの中には ぴったりはまったピース また広がる世界 誠実に向きあえる鼓動 感じながら…  今キミに誇れるような 俺になれているだろうか ねえ、いつも考えているよ でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある これしかなかったと言えるんだ平川大輔こだまさおり近藤薫握りしめた手がかりは、そう たったひとつのピース 輝いていた 今も昔も根拠はなくて 口にするのもちょっと 躊躇うような絵空事で  あんなにも夢中に 信じてこれたのは やっぱり自分の「たったひとつ」だったんだろうか  今キミに誇れるような 俺になれているだろうか ねえ、いつも考えているよ でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある これしかなかったと言えるんだ  悩みがちで困らせたね 我慢強いキミさえも 泣かせていたよ 納得したくて足踏みしていた 自分だけの尺度で その優しさに甘えてたんだ  この道でどこまで 辿り着けるのかも わからないけれど やめられないでいるから  まだキミに誇れるような 俺になれていなくったって ねえ、守りたいのは本当さ 少しずつ少しずつ 知らない自分らしさ受け入れてく 精一杯の今日を繋ごう  手のひらの中には ぴったりはまったピース また広がる世界 誠実に向きあえる鼓動 感じながら…  今キミに誇れるような 俺になれているだろうか ねえ、いつも考えているよ でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある これしかなかったと言えるんだ
with YOU喜びを感じた時は 何時だって誇り合える君が傍にいた 悲しみを感じた時は 何だって分け合える僕がいるよ  かけがえのない人を 誰より何より守りたい  with YOU ひとりじゃ出来ない未来だって ふたりなら出来るさ 夢 描いたなら 夢 叶え合おう 一緒に行こう YOU are my treasure  例え遠く離れても 君を探して見つける自信がある 果てしなく広い世界 でも僕らは巡り逢えたから  幾つ生まれ変わっても 僕は君だけを離さない  with YOU ふたつに割れない感情なら ひとつに抱きしめて 愛 感じながら 愛 捧げ合おう 永遠になるから このままいよう ずっと…  with YOU ひとりじゃ出来ない未来だって ふたりなら出来るさ 夢 描いたなら 夢 叶え合おう 運命になるまで 一緒に行こう YOU are my pleasure平川大輔Mark IshikawaMark Ishikawa喜びを感じた時は 何時だって誇り合える君が傍にいた 悲しみを感じた時は 何だって分け合える僕がいるよ  かけがえのない人を 誰より何より守りたい  with YOU ひとりじゃ出来ない未来だって ふたりなら出来るさ 夢 描いたなら 夢 叶え合おう 一緒に行こう YOU are my treasure  例え遠く離れても 君を探して見つける自信がある 果てしなく広い世界 でも僕らは巡り逢えたから  幾つ生まれ変わっても 僕は君だけを離さない  with YOU ふたつに割れない感情なら ひとつに抱きしめて 愛 感じながら 愛 捧げ合おう 永遠になるから このままいよう ずっと…  with YOU ひとりじゃ出来ない未来だって ふたりなら出来るさ 夢 描いたなら 夢 叶え合おう 運命になるまで 一緒に行こう YOU are my pleasure
プリズム変わらないで どんなときも 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム キミ色街  並木通り シャツと泳ぐ風 紡いだ言葉はすぐに キミに届くかな? まっさらな今日が始まる LOVE SONG 繋いだ ココロの地図は ハルカカナタまで  今と未来の行方 「あと少し」の連続 ボクなりの答えはちゃんと それなりにある 言いかけた理想 まっすぐに伝えたい  変わらないで どんなときも ほどいた涙の先に きっと きっと 居るから キリがないね ただありがとう。 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム 二人の距離 キミ色街  不意じゃなくて キミが笑うから 「タイセツ」 また触れてみた 空が染まるまで  あの日描いた夢に 「もう少し」の連続 思い出のページをそっと 重ねてみるよ どの瞬間も 巡り巡ってゆく  離さないで どんなときも 帰る場所はここにある ずっと ずっと ここから 目を閉じて ただありがとう。 1秒ごとに感じた 時間を込めたリズム 二人の日々 キミ色街  変わらないで どんなときも ほどいた涙の先に きっと きっと 居るから  離さないで どんなときも 帰る場所はここにある ずっと ずっと ここから  キリがないね ただありがとう。 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム 二人の距離 キミ色街平川大輔生田真心生田真心変わらないで どんなときも 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム キミ色街  並木通り シャツと泳ぐ風 紡いだ言葉はすぐに キミに届くかな? まっさらな今日が始まる LOVE SONG 繋いだ ココロの地図は ハルカカナタまで  今と未来の行方 「あと少し」の連続 ボクなりの答えはちゃんと それなりにある 言いかけた理想 まっすぐに伝えたい  変わらないで どんなときも ほどいた涙の先に きっと きっと 居るから キリがないね ただありがとう。 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム 二人の距離 キミ色街  不意じゃなくて キミが笑うから 「タイセツ」 また触れてみた 空が染まるまで  あの日描いた夢に 「もう少し」の連続 思い出のページをそっと 重ねてみるよ どの瞬間も 巡り巡ってゆく  離さないで どんなときも 帰る場所はここにある ずっと ずっと ここから 目を閉じて ただありがとう。 1秒ごとに感じた 時間を込めたリズム 二人の日々 キミ色街  変わらないで どんなときも ほどいた涙の先に きっと きっと 居るから  離さないで どんなときも 帰る場所はここにある ずっと ずっと ここから  キリがないね ただありがとう。 1秒ごとを刻んだ ヒカリあつめたリズム 二人の距離 キミ色街
共犯者最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間をつくったのは たしかに君だったんだ  今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き離せない 君の優しさもずるさも  全部見てみないふり  気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ  鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう  良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ  僕が全て受け止める  君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう  僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然装って このドアを開くよ  気づかれてはいけない 二人の環境 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ  誰にも気づかれてはいけない平川大輔藤田麻衣子藤田麻衣子最初に引き寄せたのは 僕の方だったけど 先に間をつくったのは たしかに君だったんだ  今日も僕は君の 全てを包もうとしてる 彼を突き離せない 君の優しさもずるさも  全部見てみないふり  気づかれてはいけない 二人の関係 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ  鏡に映ってる 君の横顔を見つめて その目線の先に 今何が見えてるんだろう  良心にさいなまれ 君が全部吐いて らくになりたくなった時は その唇を塞ぐよ  僕が全て受け止める  君を見送るたび 心が叫ぶよ もう渡したくない 君を誰の手にも 僕らはどこへ向かう  僕は決して常習犯じゃない 迷いながら手探りで 今日も平然装って このドアを開くよ  気づかれてはいけない 二人の環境 もう離したくない 痛みも背負うから 僕らは共犯者だ  誰にも気づかれてはいけない
明日への手紙眠りはじめた街で そっと足を止めて 君に出逢えた倖せを実感してる  ふたりでいること もう慣れたけれど 変わらぬ気持ち 伝える言葉は要らないんだろう  触れたくて 触れられずいたあの瞬間を 胸に抱いて 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる  ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう  キツイ言葉も 時にいい薬になる 君を信じているから そう思えるよ  重なる仕事 つぶしてく約束 それでも「大丈夫だよ」って 笑顔をくれる君を  愛するということの意味を やっとわかってきた僕なら 10年もその先も 君のこと守ってゆけるはずさ  ほら 光ある場所まで 僕の左にいる君と歩いてゆこう  苦しいときが訪れたら この手紙届くはずだよ  触れたくて 初めて触れた君の弱さを 胸に刻んで 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる  ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう平川大輔あるるかんあるるかん眠りはじめた街で そっと足を止めて 君に出逢えた倖せを実感してる  ふたりでいること もう慣れたけれど 変わらぬ気持ち 伝える言葉は要らないんだろう  触れたくて 触れられずいたあの瞬間を 胸に抱いて 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる  ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう  キツイ言葉も 時にいい薬になる 君を信じているから そう思えるよ  重なる仕事 つぶしてく約束 それでも「大丈夫だよ」って 笑顔をくれる君を  愛するということの意味を やっとわかってきた僕なら 10年もその先も 君のこと守ってゆけるはずさ  ほら 光ある場所まで 僕の左にいる君と歩いてゆこう  苦しいときが訪れたら この手紙届くはずだよ  触れたくて 初めて触れた君の弱さを 胸に刻んで 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる  ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう
ゼロの起点午前10時 走り出すソウル スタート地点を探してる 風を切って 影を蹴って デタラメな街のどこか遠く  未知を知って 思い知って 理想の果て消えそうな地図 無防備でも 無茶苦茶でも それはそれで意味があるんだ  鮮やかに交差する今日に 日替わりのスタンスかざして それじゃもう先がないだろう? 不自由に絡まっていった 予防線なんか捨てて ゼロになれる場所へ  意地んなって ムキんなって 選んだものは色褪せた 曖昧じゃもう 大体じゃもう 自分さえも欺けなくて  憧れを全部塗り替えろ 身勝手なスタンスでいいさ それなりをぶち壊すんだ 歯痒さ以上の衝動で 夢も希望も見出せ ゼロが1に変わる  悟すような 冷めるような 鏡の顔に騙されんな 叫んでんだ 足掻いてんだ 今をBreak through  鮮やかに交差する今日に 日替わりのスタンスかざして それじゃもう先がないだろう? 不自由に絡まっていった 予防線なんか捨てろ ゼロの先へ進め平川大輔こだまさおり生田真心午前10時 走り出すソウル スタート地点を探してる 風を切って 影を蹴って デタラメな街のどこか遠く  未知を知って 思い知って 理想の果て消えそうな地図 無防備でも 無茶苦茶でも それはそれで意味があるんだ  鮮やかに交差する今日に 日替わりのスタンスかざして それじゃもう先がないだろう? 不自由に絡まっていった 予防線なんか捨てて ゼロになれる場所へ  意地んなって ムキんなって 選んだものは色褪せた 曖昧じゃもう 大体じゃもう 自分さえも欺けなくて  憧れを全部塗り替えろ 身勝手なスタンスでいいさ それなりをぶち壊すんだ 歯痒さ以上の衝動で 夢も希望も見出せ ゼロが1に変わる  悟すような 冷めるような 鏡の顔に騙されんな 叫んでんだ 足掻いてんだ 今をBreak through  鮮やかに交差する今日に 日替わりのスタンスかざして それじゃもう先がないだろう? 不自由に絡まっていった 予防線なんか捨てろ ゼロの先へ進め
白い追憶 ~under the daylight降り注ぐ日射しの中で 二人今も同じ服のまま 褪せたフィルム 記憶のシネマスター あの日何を交わすはずで 何を手放してしまったのか 白く霞む真昼にかき消され  責めた自分の言葉に 今も傷ついてるかい? その優しさの分 幸せになれ  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らの アスファルトに落とした 二つの影がやけに 焼き付いて離れないよ  四六時中一緒にいて だけど上手く思い出せなくて 君がくれた たくさんの表情 繋ぎあわせた残像は きっと僕に都合良過ぎるね 懐かしむにはリアリティーがない  投げつけた感情に 今更驚いてるよ もう忘れてるなら それでいいから  途切れた時間の空白を埋めるように 色んな言い訳 届くはずもなくて 陽炎に探してる 切なさを気休めに 情けない僕を笑う  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らは 別々の空の下 離れ離れの影に 束の間を分けあっている平川大輔こだまさおり斎藤悠弥降り注ぐ日射しの中で 二人今も同じ服のまま 褪せたフィルム 記憶のシネマスター あの日何を交わすはずで 何を手放してしまったのか 白く霞む真昼にかき消され  責めた自分の言葉に 今も傷ついてるかい? その優しさの分 幸せになれ  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らの アスファルトに落とした 二つの影がやけに 焼き付いて離れないよ  四六時中一緒にいて だけど上手く思い出せなくて 君がくれた たくさんの表情 繋ぎあわせた残像は きっと僕に都合良過ぎるね 懐かしむにはリアリティーがない  投げつけた感情に 今更驚いてるよ もう忘れてるなら それでいいから  途切れた時間の空白を埋めるように 色んな言い訳 届くはずもなくて 陽炎に探してる 切なさを気休めに 情けない僕を笑う  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らは 別々の空の下 離れ離れの影に 束の間を分けあっている
僕たちの進化形熱がこぼれてくやわらかな午後を 君が口ずさむ歌を聞きながら  あずけた手のひらはもう 同じ体温 ゆっくり渡しあった 僕たちの進化形  短い季節が永遠になる 今なら素直に信じられる 惹かれた時には はじまっていたね 薫る風の中 重なった行き先  自分のことばかり話しているかな 何故だろう普段より少しお喋りだ  安心したような目で 君が笑って きっと僕もそんな風に 君のこと見ている  眩しい季節が日常になる 優しい明日(あす)へのアルペジオ はじまる前から 繋がっているね 光集う場所 手に届く未来へ  短い季節が永遠になる 今なら素直に信じられる 確かめあうように導くように 二人の歩幅で歩いてく 惹かれた時には はじまっていたね 風踊る街で 僕たちは生きてる平川大輔こだまさおりsolaya熱がこぼれてくやわらかな午後を 君が口ずさむ歌を聞きながら  あずけた手のひらはもう 同じ体温 ゆっくり渡しあった 僕たちの進化形  短い季節が永遠になる 今なら素直に信じられる 惹かれた時には はじまっていたね 薫る風の中 重なった行き先  自分のことばかり話しているかな 何故だろう普段より少しお喋りだ  安心したような目で 君が笑って きっと僕もそんな風に 君のこと見ている  眩しい季節が日常になる 優しい明日(あす)へのアルペジオ はじまる前から 繋がっているね 光集う場所 手に届く未来へ  短い季節が永遠になる 今なら素直に信じられる 確かめあうように導くように 二人の歩幅で歩いてく 惹かれた時には はじまっていたね 風踊る街で 僕たちは生きてる
ビロードの夜満たされた刹那 艶やかに 虚しさの裏側 持ち合わせの愛 君と今 闇に溶かすビロードの夜  ひび割れてる音にまぎれ くだらない会話交わせば こびりついた憤りも 冗談じみてくんだ  二人泳ぐ街の温もりが嘘くさくても 充分なフェイクは時として 心地良くさえあるから  流された果てに 辿り着く 虚しさを裏切れ 夢の無い服を 脱ぎ捨てて 抱きしめあうビロードの夜  試すような誰かの目に 磨り減らしてた都会で 手繰り寄せたこの世界は 意味があるハズなんだ  愛をついでに探せるほど器用じゃないさ 切りつけるリアルに立ち向かう 道の途中で出会えた  見え隠れする過去まで君は許すの? 夜はこれから 二人で最高のステージへ  満たされた時を 艶やかに 虚しさを抜け出し 待ち合わせの愛 君と今 闇に溶けるビロードの夜平川大輔こだまさおり向井誠一郎満たされた刹那 艶やかに 虚しさの裏側 持ち合わせの愛 君と今 闇に溶かすビロードの夜  ひび割れてる音にまぎれ くだらない会話交わせば こびりついた憤りも 冗談じみてくんだ  二人泳ぐ街の温もりが嘘くさくても 充分なフェイクは時として 心地良くさえあるから  流された果てに 辿り着く 虚しさを裏切れ 夢の無い服を 脱ぎ捨てて 抱きしめあうビロードの夜  試すような誰かの目に 磨り減らしてた都会で 手繰り寄せたこの世界は 意味があるハズなんだ  愛をついでに探せるほど器用じゃないさ 切りつけるリアルに立ち向かう 道の途中で出会えた  見え隠れする過去まで君は許すの? 夜はこれから 二人で最高のステージへ  満たされた時を 艶やかに 虚しさを抜け出し 待ち合わせの愛 君と今 闇に溶けるビロードの夜
曖昧な距離から誰もいないフェンス脇の 時を止めたバスケットコート 黙り込む僕の横で きっと君は次の言葉 我慢強く待ってる 星のない夜空に 雲間を探して  その肩が孤独ならば 僕のせいだね 手を伸ばすくらいなら 不自然じゃないかな  曖昧な距離から 何故僕は未だに動けずに ただ君の存在が愛しいと思うのは 傷つけてるかい? そっと繋ぐ指に 甘えてしまえたらどんなにいいだろう?  大通りを歩きながら 明けそうな空見上げ 「冬ならよかった」と 夜を惜しむように  約束を待たせてるね わかってるけど まだ君を守るには 自分が足りなくて  優しさの裏側 どれだけの悲しみ飲み込んで ねえ君を本当に大切にしたいよ 偽りなく今 涙拭わないで 隠した弱さに気付かせてほしい  静寂に射し込んだ 光が作る輪郭に それぞれが見てるのは同じ世界だろうか?  曖昧な距離から 何故僕は未だに動けずに ただ君の存在が愛しいと思うのは 傷つけてるかい? そっと繋ぐ指に 甘えてしまっても笑ってくれるかい?  優しさの裏側 どれだけの悲しみ飲み込んで ねえ君を本当に大切にしたいよ 偽りなく今 涙拭う役を 互いに許した新しい距離で平川大輔こだまさおり末廣健一郎誰もいないフェンス脇の 時を止めたバスケットコート 黙り込む僕の横で きっと君は次の言葉 我慢強く待ってる 星のない夜空に 雲間を探して  その肩が孤独ならば 僕のせいだね 手を伸ばすくらいなら 不自然じゃないかな  曖昧な距離から 何故僕は未だに動けずに ただ君の存在が愛しいと思うのは 傷つけてるかい? そっと繋ぐ指に 甘えてしまえたらどんなにいいだろう?  大通りを歩きながら 明けそうな空見上げ 「冬ならよかった」と 夜を惜しむように  約束を待たせてるね わかってるけど まだ君を守るには 自分が足りなくて  優しさの裏側 どれだけの悲しみ飲み込んで ねえ君を本当に大切にしたいよ 偽りなく今 涙拭わないで 隠した弱さに気付かせてほしい  静寂に射し込んだ 光が作る輪郭に それぞれが見てるのは同じ世界だろうか?  曖昧な距離から 何故僕は未だに動けずに ただ君の存在が愛しいと思うのは 傷つけてるかい? そっと繋ぐ指に 甘えてしまっても笑ってくれるかい?  優しさの裏側 どれだけの悲しみ飲み込んで ねえ君を本当に大切にしたいよ 偽りなく今 涙拭う役を 互いに許した新しい距離で
贅沢な朝遠くのアラームが響く 開け放した窓に 控え目な朝と 寄り添う光が 今日を促す いつも通り冴えない日が 終わってるんじゃないかと ひとまず思える 正しい希望を 等しく注いで  そう 全部が予定調和でも 悲しいわけではないのに 満たされなくて  幸せかと問えば 別段気に病むほどの不幸でもない 淀みなく過ぎゆく 季節に不意に焦ってしまうのは 贅沢かな…  結んだ靴ヒモに気付く 慣れた手順の朝は おざなりとは違う 頑でもない 自然な呼吸だ  もう長いこと 求め疲れてた 自分を手放す時だね 扉を開けて  洗いたての街に 穏やかに浮かび上がる光のスロープ ありふれた絶望 ささやかな理想と共に今、今… 歩いている  新しい朝を 繰り返してゆく  幸せかと問えば 別段気に病むほどの不幸でもない 淀みなく過ぎゆく 季節に不意に焦ってしまうのは 焦ってしまうのは 贅沢かな…平川大輔こだまさおり近藤薫遠くのアラームが響く 開け放した窓に 控え目な朝と 寄り添う光が 今日を促す いつも通り冴えない日が 終わってるんじゃないかと ひとまず思える 正しい希望を 等しく注いで  そう 全部が予定調和でも 悲しいわけではないのに 満たされなくて  幸せかと問えば 別段気に病むほどの不幸でもない 淀みなく過ぎゆく 季節に不意に焦ってしまうのは 贅沢かな…  結んだ靴ヒモに気付く 慣れた手順の朝は おざなりとは違う 頑でもない 自然な呼吸だ  もう長いこと 求め疲れてた 自分を手放す時だね 扉を開けて  洗いたての街に 穏やかに浮かび上がる光のスロープ ありふれた絶望 ささやかな理想と共に今、今… 歩いている  新しい朝を 繰り返してゆく  幸せかと問えば 別段気に病むほどの不幸でもない 淀みなく過ぎゆく 季節に不意に焦ってしまうのは 焦ってしまうのは 贅沢かな…
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