おんなじキモチあなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい 幸せになれるように 人は生きる 渋谷の街を歩いて気づく 通り過ぎていく人達の速さ 生きる限り 人は出会いと別れを繰り返しながら進む 幼馴染みや クラスメイトや バイト仲間や 就職先での 出会いさえも その全てと繋がっている事は難しいから 気がつけば一人きりのような気分になることもあるけど 幸せは数や大きさじゃないな 大切な人が傍にいるというヌクモリだったんだなあ あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑ってくれたらもっと楽しい 幸せになれるように 僕ら生きる 朝日で目覚め 窓を開けたら 大きく息を吸い込んでみよう この身体も この地球の中育った自然の一部と感じる 全てがね 上手くいけばいいが 誰もが満たされぬ想いを持つ 時にはそう 涙も流れるだろう それならばちゃんと言葉にしてみよう 嬉しい 寂しい そんなキモチ あなたに会えない時は寂しい あなたの声が聞けないと寂しい あなたが悲しそうな顔もっと寂しい おんなじキモチでいたいのに 何か伝えてくれないと悲しい 傷付け合う言葉は悲しい 眠りに着く頃ただ明日を待てる 繰り返しながら日々を重ね生きる 人は誰もが実は優しい だからこそ時には苦しい おんなじキモチでいたいのに、、、 あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑っていれたらきっと楽しい 繋がっていられるように 人は生きる | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい 幸せになれるように 人は生きる 渋谷の街を歩いて気づく 通り過ぎていく人達の速さ 生きる限り 人は出会いと別れを繰り返しながら進む 幼馴染みや クラスメイトや バイト仲間や 就職先での 出会いさえも その全てと繋がっている事は難しいから 気がつけば一人きりのような気分になることもあるけど 幸せは数や大きさじゃないな 大切な人が傍にいるというヌクモリだったんだなあ あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑ってくれたらもっと楽しい 幸せになれるように 僕ら生きる 朝日で目覚め 窓を開けたら 大きく息を吸い込んでみよう この身体も この地球の中育った自然の一部と感じる 全てがね 上手くいけばいいが 誰もが満たされぬ想いを持つ 時にはそう 涙も流れるだろう それならばちゃんと言葉にしてみよう 嬉しい 寂しい そんなキモチ あなたに会えない時は寂しい あなたの声が聞けないと寂しい あなたが悲しそうな顔もっと寂しい おんなじキモチでいたいのに 何か伝えてくれないと悲しい 傷付け合う言葉は悲しい 眠りに着く頃ただ明日を待てる 繰り返しながら日々を重ね生きる 人は誰もが実は優しい だからこそ時には苦しい おんなじキモチでいたいのに、、、 あなたに会えた事が嬉しい あなたの声を聞くだけで嬉しい あなたが笑ってくれたらもっと嬉しい おんなじキモチでいたいから 僕を見つけてくれて嬉しい それから毎日がずっと楽しい 共に笑っていれたらきっと楽しい 繋がっていられるように 人は生きる |
太陽維新手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ 癒されぬまま 涙の意味も探せないまま 遠くに霞む 未来を探し 旅を続ける 僕らはいつか いずれ消えゆくこの星のなか 何を描いていくだろう あなたを愛せた世界の中で 生きてる証が見えなくなるその前に la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ 走り続ける 時代を止める 眠りの中に 誘うように 大地を濡らす 雨はやまずに 何を示しているだろう あなたが生きてる世界の中で キボウと言う名の陽射しが差し込むように la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの花を咲かせてくれよ 太陽の未来 今すぐ見せておくれよ la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 夢も覚めるだろう la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ 癒されぬまま 涙の意味も探せないまま 遠くに霞む 未来を探し 旅を続ける 僕らはいつか いずれ消えゆくこの星のなか 何を描いていくだろう あなたを愛せた世界の中で 生きてる証が見えなくなるその前に la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ 走り続ける 時代を止める 眠りの中に 誘うように 大地を濡らす 雨はやまずに 何を示しているだろう あなたが生きてる世界の中で キボウと言う名の陽射しが差し込むように la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの花を咲かせてくれよ 太陽の未来 今すぐ見せておくれよ la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 夢も覚めるだろう la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ |
我忘レ和ルツさぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう |
サンザシ風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから |
最後の雪凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに |
三日月の長雨春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う |
時代きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう |
人僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 |
衣食住と君だけ愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない |
時薬(ときぐすり)春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ 前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど 忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら 人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない 時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう 過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は 幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど 優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中 何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう 愛し愛され生きる限り 人が人としている限り 時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ そして もう一度旅立つでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ 前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど 忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら 人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない 時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう 過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は 幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど 優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中 何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう 愛し愛され生きる限り 人が人としている限り 時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ そして もう一度旅立つでしょう |
かごめ恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 |
夢を乗せて各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて テレビを見ながら話せばいいさ 君の住む街が見えると なんか それだけでいつもと違う世界 沢山の人が溢れてるからこそ 自分が自分でいられる事が 大切な気がした 思春期の頃はなるべく 早くこの街を出たいと思った でもね 今は少し違うみたい 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから 各駅停車で今日も旅に出よう 周りに合わせて焦ることないさ それぞれの速度で 喜び悲しみもそれぞれ あなたはあなたで僕は僕さ でもね いつも傍にいるからね 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて テレビを見ながら話せばいいさ 君の住む街が見えると なんか それだけでいつもと違う世界 沢山の人が溢れてるからこそ 自分が自分でいられる事が 大切な気がした 思春期の頃はなるべく 早くこの街を出たいと思った でもね 今は少し違うみたい 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから 各駅停車で今日も旅に出よう 周りに合わせて焦ることないさ それぞれの速度で 喜び悲しみもそれぞれ あなたはあなたで僕は僕さ でもね いつも傍にいるからね 夢を乗せて 走っていく僕らは 流れていく景色に合わせて あなたが今日 笑っていますように、、、 無事に家路につけますように、、、 幸せを運んで行くんだよ 何気なく過ぎてく今日でも 大切な日々は変わらないから |
2011そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように |
ハルヲミタ途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで |
君が君らしくいられるように振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き 様々な人に出会えたよ 数える事など出来ないくらい 思い出が蘇るけれど 時は流れ 時代は過ぎ 僕もそろそろサヨナラしよう 旅立ちは別れじゃなく始まりのようだな 忘れる事などもうないだろう 何処にいても君を想っているから 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 貴方にただ憧れてた 少年の僕は夢を見た いつの日か貴方とね 旅に出る事を 時は流れ 時間は過ぎ 僕もようやく大人になり 違う夢 叶える為 街を離れたよ 忘れる事などもうないだろう ここからは互いの道を行こう 夢の続きがね描けるなら あの日の僕には伝えたいから 「例え涙溢れ立ち止まっても その涙の意味がちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ、、、。」 夢に破れ 明日を探し 僕らはそれでも旅を続けてく 人を愛し 人を妬み 自分の価値を無常にも探す 大切な事などは きっと誰も教えてくれはしないけど 僕らは ああ僕らは 生きていくんだよ 君が君らしくいられるように 上手くこの世界を旅しますように いつかまた会えたら笑っているように その笑顔の意味がちゃんとわかりますように 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き 様々な人に出会えたよ 数える事など出来ないくらい 思い出が蘇るけれど 時は流れ 時代は過ぎ 僕もそろそろサヨナラしよう 旅立ちは別れじゃなく始まりのようだな 忘れる事などもうないだろう 何処にいても君を想っているから 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 貴方にただ憧れてた 少年の僕は夢を見た いつの日か貴方とね 旅に出る事を 時は流れ 時間は過ぎ 僕もようやく大人になり 違う夢 叶える為 街を離れたよ 忘れる事などもうないだろう ここからは互いの道を行こう 夢の続きがね描けるなら あの日の僕には伝えたいから 「例え涙溢れ立ち止まっても その涙の意味がちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ、、、。」 夢に破れ 明日を探し 僕らはそれでも旅を続けてく 人を愛し 人を妬み 自分の価値を無常にも探す 大切な事などは きっと誰も教えてくれはしないけど 僕らは ああ僕らは 生きていくんだよ 君が君らしくいられるように 上手くこの世界を旅しますように いつかまた会えたら笑っているように その笑顔の意味がちゃんとわかりますように 君は君らしくいればいいんだよ 上手く笑えなくてもそれでいいんだよ 例えこの世全てが悲しくても 僕らずっと胸の中 繋がっていればいいんだよ いいんだよ、、、 |
空へ届け笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう 強い風の後 捨てられてる ビニールの傘が 凍えて見える 僕らは何処へと向ってるんだろう 流行っては忘れられる歌のよう 何事も無かったように 時間も人も 通り過ぎていくから 胸が締まる 雨が染み込んだままの足下で もう一度 踏み出せる 答えを探した 笑いながら 歌いながら 悲しみも乗り越えて生きてゆけたら ちぎれかけた 夢の日々は 雲の切れ間から 光 輝きだすだろう 貴方に言葉をかけたいけど 幸せの意味をまだ探してる 大人になればそう 楽になると 思ってたあの頃は遠い空 誰にも見つけられぬ花でさえ 咲き誇る理由はきっとあるのでしょう ひたすらに上を向き 両手広げ 何時の日か 実り出す 自分を信じたい 「どんな時も止まらないで、、、」 貴方と誓った言葉を胸に抱いて 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう 強い風の後 捨てられてる ビニールの傘が 凍えて見える 僕らは何処へと向ってるんだろう 流行っては忘れられる歌のよう 何事も無かったように 時間も人も 通り過ぎていくから 胸が締まる 雨が染み込んだままの足下で もう一度 踏み出せる 答えを探した 笑いながら 歌いながら 悲しみも乗り越えて生きてゆけたら ちぎれかけた 夢の日々は 雲の切れ間から 光 輝きだすだろう 貴方に言葉をかけたいけど 幸せの意味をまだ探してる 大人になればそう 楽になると 思ってたあの頃は遠い空 誰にも見つけられぬ花でさえ 咲き誇る理由はきっとあるのでしょう ひたすらに上を向き 両手広げ 何時の日か 実り出す 自分を信じたい 「どんな時も止まらないで、、、」 貴方と誓った言葉を胸に抱いて 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう |
第三次成長期夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった 大人になって 言い訳ばっか 叶わなかった 夢は置き去りに それぞれなんだ 幸せなんか 守れるもんが みつかりゃいいんだ 年を重ね 消える可能性 後は惰性で 時を過ごした あの日あなたと交わした 約束は遠く もう一度 輝く日が ある事を信じて 走れ 走れ 険しき日々を 駆けろ 駆けろ 人生一度 誰も 決めない 限界 などない 僕ら 夢は 何度でも描ける 誰もがそうさ 自分が知った 経験ばっか 糧にしてんだ 大人になった つもりになって 個人の価値観 確立すんだ そうした方がラクになる 傷つきにくいよなぁ 成長なんてしたつもり 僕はそれが怖い 壊し 作り また繰り返す 作り 壊し 留まることなく 廻る 昇る 螺旋描く 僕ら 夢を 何時だって奏でてた あの日あなたと交わした 約束は遠く もう一度 輝く日が ある事を信じて 走れ 走れ 険しき日々を 駆けろ 駆けろ 人生一度 誰も 決めない 限界 などない 僕ら 夢を描けるはず 壊し 作り また繰り返す 作り 壊し 留まることなく 廻る 昇る 螺旋描く 僕ら 夢を 何度でも奏でよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった 大人になって 言い訳ばっか 叶わなかった 夢は置き去りに それぞれなんだ 幸せなんか 守れるもんが みつかりゃいいんだ 年を重ね 消える可能性 後は惰性で 時を過ごした あの日あなたと交わした 約束は遠く もう一度 輝く日が ある事を信じて 走れ 走れ 険しき日々を 駆けろ 駆けろ 人生一度 誰も 決めない 限界 などない 僕ら 夢は 何度でも描ける 誰もがそうさ 自分が知った 経験ばっか 糧にしてんだ 大人になった つもりになって 個人の価値観 確立すんだ そうした方がラクになる 傷つきにくいよなぁ 成長なんてしたつもり 僕はそれが怖い 壊し 作り また繰り返す 作り 壊し 留まることなく 廻る 昇る 螺旋描く 僕ら 夢を 何時だって奏でてた あの日あなたと交わした 約束は遠く もう一度 輝く日が ある事を信じて 走れ 走れ 険しき日々を 駆けろ 駆けろ 人生一度 誰も 決めない 限界 などない 僕ら 夢を描けるはず 壊し 作り また繰り返す 作り 壊し 留まることなく 廻る 昇る 螺旋描く 僕ら 夢を 何度でも奏でよう |
Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた | アンダーグラフ | 真戸原直人・MICRO | 真戸原直人・MICRO | | この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた |
素敵な未来幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ? 瞼を閉じ探してみた 浮かぶイメージは君が 首をすくめ笑った顔 離れ離れになる前 不完全になりかけたよ 喜怒哀楽のバランス 失って這いつくばっていた 当たり前にそばにいた 光が離れていくのに 数え切れない言葉は 足元に散らかっていた カタチなどもはや意味がない 最後は全てわかっていたんだ 悲しみを上塗りするようじゃ 朝日は戻らない 夢は叶わない 零れたサヨナラ 二人の時間よ 掴んだはずの未来も消えていったね 迷わないと 諦めないと思っていた それなのに僕の前にある道は まだまだ果てしなく続いていくのさ 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 生きていくから 歩いて考え尽くして 今更ながら思う事 どんな別れにも意味が 必ずそこにあるって事 数ある出会いの中で 涙さえ生きる糧にして 暖かい声が僕の 背中を押してくれるんだよ あの瞬間はもう 何もかもが 全てなくなれと思っていたんだ でも今は そんな価値観も全部捨てられる 過去も認められる 走り出す一歩をひたすら重ねて 巡り巡った先の景色からね あの日の夕陽や 見慣れた街が 見えたら 「闇や絶望もね 人生にとっては 短いトンネルみたいなもんだな」 いつか会えたら こんなセリフを 少しだけ強がりながら言えたならいい 今だけサヨナラ 二人の時間よ 今は互いの未来輝かせよう 失わないで 諦めないで 行こう どれだけ暗い夜 それでも光射す いつか僕らにも降り注ぐ その日が来ること 願っているよ いいよね? そうさ言うなれば 幸せという名の 道は自分で作り出していくもの 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 旅立つのさ | アンダーグラフ | 真戸原直人・常田真太郎 | 真戸原直人 | | 幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ? 瞼を閉じ探してみた 浮かぶイメージは君が 首をすくめ笑った顔 離れ離れになる前 不完全になりかけたよ 喜怒哀楽のバランス 失って這いつくばっていた 当たり前にそばにいた 光が離れていくのに 数え切れない言葉は 足元に散らかっていた カタチなどもはや意味がない 最後は全てわかっていたんだ 悲しみを上塗りするようじゃ 朝日は戻らない 夢は叶わない 零れたサヨナラ 二人の時間よ 掴んだはずの未来も消えていったね 迷わないと 諦めないと思っていた それなのに僕の前にある道は まだまだ果てしなく続いていくのさ 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 生きていくから 歩いて考え尽くして 今更ながら思う事 どんな別れにも意味が 必ずそこにあるって事 数ある出会いの中で 涙さえ生きる糧にして 暖かい声が僕の 背中を押してくれるんだよ あの瞬間はもう 何もかもが 全てなくなれと思っていたんだ でも今は そんな価値観も全部捨てられる 過去も認められる 走り出す一歩をひたすら重ねて 巡り巡った先の景色からね あの日の夕陽や 見慣れた街が 見えたら 「闇や絶望もね 人生にとっては 短いトンネルみたいなもんだな」 いつか会えたら こんなセリフを 少しだけ強がりながら言えたならいい 今だけサヨナラ 二人の時間よ 今は互いの未来輝かせよう 失わないで 諦めないで 行こう どれだけ暗い夜 それでも光射す いつか僕らにも降り注ぐ その日が来ること 願っているよ いいよね? そうさ言うなれば 幸せという名の 道は自分で作り出していくもの 誰もがそう ゼロで生まれた 足していく何かを求めて 旅立つのさ |
ビューティフルニッポン選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか |
去年今年(こぞことし)師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように |
MATATABI本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに | アンダーグラフ | 真戸原直人・いしわたり淳治 | 真戸原直人 | | 本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに |
愛それは愛蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている 人も場所も選ばない 時間さえ越え 我を忘れ そこから始めてみよう やがて微かな光が 灯り輝きだすだろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側揺れてる 遠く広い世界想う 愛は予感もなく弾け 都会の隅で今は貴方を探す 誰も知らない錆びつく悲しみさえ やがて溶けだす筈だろう 共に輝く筈だろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 貴方の為にと 自らの為に歌おう 愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す 愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側 そこに愛 それは愛 瞳を閉じても 鼓動が鳴り続ける それは愛 それは愛 誰も教えられない 全てに宿ってる これは愛 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人・KOUSUKE MASAKI | | 蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている 人も場所も選ばない 時間さえ越え 我を忘れ そこから始めてみよう やがて微かな光が 灯り輝きだすだろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側揺れてる 遠く広い世界想う 愛は予感もなく弾け 都会の隅で今は貴方を探す 誰も知らない錆びつく悲しみさえ やがて溶けだす筈だろう 共に輝く筈だろう それは愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す それは愛 それは愛 貴方の為にと 自らの為に歌おう 愛 それは愛 満たされぬ心さえヌクモリ出す 愛 それは愛 生きとしいけるもの全てに宿る それは愛 それは愛 誰かのためにと自らの為に 捧ぐ愛 それは愛 水面に輝く命の向こう側 そこに愛 それは愛 瞳を閉じても 鼓動が鳴り続ける それは愛 それは愛 誰も教えられない 全てに宿ってる これは愛 |
世界で一番素敵な人世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 毎日が忙しすぎて 嫌になる日もあるだろう そんな時 耳を澄ませば 聞こえてくる声がある 愛されて また愛していく 繰り返しながら 素晴らしき日々を行こう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 涙がね流れる時も 生きていればあるだろう そんな時 ごまかしながら 悲しみも忘れてしまおう 支えられて 時に支えて 繰り返しながら素晴らしき日々を行こう あなたが生まれた その全てが 宝物みたい輝くでしょう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで過去も輝きだすんだ 世界で一番素敵な人よ この唄をみんなと歌いましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 毎日が忙しすぎて 嫌になる日もあるだろう そんな時 耳を澄ませば 聞こえてくる声がある 愛されて また愛していく 繰り返しながら 素晴らしき日々を行こう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう 涙がね流れる時も 生きていればあるだろう そんな時 ごまかしながら 悲しみも忘れてしまおう 支えられて 時に支えて 繰り返しながら素晴らしき日々を行こう あなたが生まれた その全てが 宝物みたい輝くでしょう 世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで過去も輝きだすんだ 世界で一番素敵な人よ この唄をみんなと歌いましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう それだけで今日が輝くでしょう |
風を呼べ眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げ この広い道には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余す事なく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう 高鳴る鼓動 明日を揺らしていけ 食い尽くされた 時代を超えて 共に夢見る 風を探せ この広い地球には 未来という定めが 約束されてる 裏付けはない でもね僕らは 此処に産まれた 疑いもなく声を上げた 誰にも負けぬ強い力が あの日 集まり風を呼んだ 高鳴る鼓動 明日を感じていた 終わりなきレースに全てを駆けるだけ 僕らは名も無き喜びと影 数ミリでいいから先を走れ 心臓がポンプする様を知れ 間違いはいつも繰り返される それでも何度もやり直せばいい 命ある限り諦めるな 夢は いずれそう形を成す この広い地球には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余すことなく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう そして 心が壊れぬように 泣きたい時は涙流し 高鳴る鼓動 明日を描いていけ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽 身体に浴びて 遊べ楽しめ 空を仰げ この広い道には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余す事なく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう 高鳴る鼓動 明日を揺らしていけ 食い尽くされた 時代を超えて 共に夢見る 風を探せ この広い地球には 未来という定めが 約束されてる 裏付けはない でもね僕らは 此処に産まれた 疑いもなく声を上げた 誰にも負けぬ強い力が あの日 集まり風を呼んだ 高鳴る鼓動 明日を感じていた 終わりなきレースに全てを駆けるだけ 僕らは名も無き喜びと影 数ミリでいいから先を走れ 心臓がポンプする様を知れ 間違いはいつも繰り返される それでも何度もやり直せばいい 命ある限り諦めるな 夢は いずれそう形を成す この広い地球には 希望という泉が 空気を動かし 僕らを運ぶ 風を味方に 愛を貴方に 余すことなく捧げましょう 誰にも負けぬ 強い力を 僕らは今も信じましょう そして 心が壊れぬように 泣きたい時は涙流し 高鳴る鼓動 明日を描いていけ |
ハジマリほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう |
旅する花の物語(album version)遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて 戸惑い不安も置いてきた 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから いつか散る その時までは 可愛げだけは忘れずに 旅する花の物語には ハッピーエンド以外終わりはないの! 様々な事 起こるけど もっと胸はり なるべく笑わせていたい 神様はね おそらくきっと 女の人な気がするから だから今日もただ咲きましょう いつもいつも 泣いていたから 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから たまにケンカして落ち込んで たまにワガママも受け入れて あなたとなら最後は笑う いつもいつも 傍に居させて | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて 戸惑い不安も置いてきた 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから いつか散る その時までは 可愛げだけは忘れずに 旅する花の物語には ハッピーエンド以外終わりはないの! 様々な事 起こるけど もっと胸はり なるべく笑わせていたい 神様はね おそらくきっと 女の人な気がするから だから今日もただ咲きましょう いつもいつも 泣いていたから 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから たまにケンカして落ち込んで たまにワガママも受け入れて あなたとなら最後は笑う いつもいつも 傍に居させて |
ai-shi-taiオトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ |
僕らが奏でるその訳は、、、。この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 |
明日は続くよどこまでも陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元 転がる事に気づけたなら 思うより険しくない 旅路が僕ら誘うでしょう ほらごらん 窓の外に 空 河 山が見える この街あの街には 素晴らしき世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 降りしきる雨に打たれ 何度諦めかけたのだろう 立ち止まりそうになれば あなたが背中押してくれた 未だ見ぬ 虹の果てに 夢 希望 愛を求め 君の手離さぬまま 新しき世界を創り始めよう 幸せなど 人それぞれ 考え方で全て変わる 「ありがとう」と 伝えたなら 未来へ走るよどこまでも 世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 通り過ぎた 愛した人 いつかどこかでまた会えたら 笑いながら お喋りして 昔話に花を咲かそう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元 転がる事に気づけたなら 思うより険しくない 旅路が僕ら誘うでしょう ほらごらん 窓の外に 空 河 山が見える この街あの街には 素晴らしき世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 降りしきる雨に打たれ 何度諦めかけたのだろう 立ち止まりそうになれば あなたが背中押してくれた 未だ見ぬ 虹の果てに 夢 希望 愛を求め 君の手離さぬまま 新しき世界を創り始めよう 幸せなど 人それぞれ 考え方で全て変わる 「ありがとう」と 伝えたなら 未来へ走るよどこまでも 世界が拡がるだろう 揺れ揺られて 会いに行こう いずれ消える悲しみ越えて 代わる代わる 景色集め 明日は続くよどこまでも 通り過ぎた 愛した人 いつかどこかでまた会えたら 笑いながら お喋りして 昔話に花を咲かそう |
フォルム風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる 鳴り止まぬ脈動が また明日を照らしていく 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 止めどなく流れる時間に僕らは声を出す 行き場を探して 希望さえも押し込むように 揺ぎ無きただ一つの答えだけ 求めていく 解き放つ感情が また明日を描いていく 今よりも強く 貴方を愛せば 重なる光を手にするのに 誰もが心に弱さを持ち合わせ 輝く明日を信じ強く祈る 抱き締め 愛され 堕ちていく夜でさえ 信じた未来を胸に眠り込むだろう 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 壊され 潰され そのたび何度でも 形を変えていけ 今を強く踊れ 抱き締め 愛され 満ちていく夜の中 感じた未来が胸に刻まれるだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる 鳴り止まぬ脈動が また明日を照らしていく 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 止めどなく流れる時間に僕らは声を出す 行き場を探して 希望さえも押し込むように 揺ぎ無きただ一つの答えだけ 求めていく 解き放つ感情が また明日を描いていく 今よりも強く 貴方を愛せば 重なる光を手にするのに 誰もが心に弱さを持ち合わせ 輝く明日を信じ強く祈る 抱き締め 愛され 堕ちていく夜でさえ 信じた未来を胸に眠り込むだろう 誰よりも早く 貴方を愛せば 輝く世界が拡がるだろう 羽ばたけ 貫け 振り返る事もなく 高鳴る鼓動を信じ強く踊れ 越えていけ 舞い散れ 夢絶える事もなく 信じた未来はやがて訪れるだろう 壊され 潰され そのたび何度でも 形を変えていけ 今を強く踊れ 抱き締め 愛され 満ちていく夜の中 感じた未来が胸に刻まれるだろう |
賽~sai~眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ |
odore!!-hanero!!毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! |
夢を話そう笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう |
快楽天国グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ |
旅立ちの日愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ 誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる 流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ 叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん 君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ 誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる 流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ 叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん 君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ |
パラドックスもう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ |
ファミレスにて。「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 |
君に言いたいこと「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう |
埋もれた花達へ何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 |
手と手手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 |
ツバサ2014 10th anniversary version旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き 明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた 夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた 「いつか会いに来る」と 「いつも忘れない」と 手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う 旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう あの日を胸にあて無く続く道は 眠れぬ夜と連なる 叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の 狭間で揺れるのは 気紛れ 日替わり 時計の針 流れる雲に明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる その度君を君の言葉を思い返して 涙集め声枯らす 今も信じているよ いつも忘れないよ 手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を 旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた 変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして 会えたなら共に笑おう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き 明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた 夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた 「いつか会いに来る」と 「いつも忘れない」と 手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う 旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう あの日を胸にあて無く続く道は 眠れぬ夜と連なる 叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の 狭間で揺れるのは 気紛れ 日替わり 時計の針 流れる雲に明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる その度君を君の言葉を思い返して 涙集め声枯らす 今も信じているよ いつも忘れないよ 手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を 旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた 変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして 会えたなら共に笑おう |
僕に任せていざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること |
羽根確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう |
にちようびねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう |
モルモット最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ |
こころ遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく 与えられたあの日から 時は流れ 僕たちも 与えていく喜びを この身に感じ 生きていく 笑顔広がる 世界の空に 涙溢れる 清き心 忘れぬように 願いを胸に 海を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため 今を生きる僕たちは 遠い空も感じれず 流れいづる 言葉だけ この身に触れて消えていく 笑顔広がる 世界の空に 明日を感じる 愛し君よ 忘れぬように 祈りを胸に 時を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 みつめる「ひとみ」は未来のため 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく 与えられたあの日から 時は流れ 僕たちも 与えていく喜びを この身に感じ 生きていく 笑顔広がる 世界の空に 涙溢れる 清き心 忘れぬように 願いを胸に 海を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため 今を生きる僕たちは 遠い空も感じれず 流れいづる 言葉だけ この身に触れて消えていく 笑顔広がる 世界の空に 明日を感じる 愛し君よ 忘れぬように 祈りを胸に 時を越えてく 光となれ 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 みつめる「ひとみ」は未来のため 命と同じ ひとつの星 僕らの想い 届くように あなたと同じ ひとつの空 繋がる「こころ」は未来のため |
東京夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う |
1977年生まれの僕らは1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 終戦間際に生まれ育った 親から伝えられてきた事は 「勉強をしなさい、学歴を取りなさい、 それでもやりたいことはやりなさい。」 二人しかできない ファミリーコンピュータ マリオにワクワク 名人にドキドキ キン消しやスーパーゼウスを集めて キツネは怖いと ねるねるねるね 小遣いを貯めて手にしたCDなんて夢の中 上を見ればバブルの人 覗き込めばYouTube 目を閉じて聴きたいなぁ 1977年生まれの僕らは 何を求め生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 携帯もパソコンもない恋をして 手紙に書いたあなたへの想い こっそり電話したいんだけれど どうかお父さん出ませんように ポケベルの 12文字 想いを寄せた 公衆電話に列を作り 時代はすぐさまメールの日々だ #2回を押す暇もない 水も飲めない運動場も 終身雇用の安定もない ひっくり返った時代の中で 僕らは夢だけ語れるでしょうか 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう ひっくり返った全ての価値観 変わらぬものも沢山あるだろう 答えなどはわからないが シータが今でも心のマドンナ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 終戦間際に生まれ育った 親から伝えられてきた事は 「勉強をしなさい、学歴を取りなさい、 それでもやりたいことはやりなさい。」 二人しかできない ファミリーコンピュータ マリオにワクワク 名人にドキドキ キン消しやスーパーゼウスを集めて キツネは怖いと ねるねるねるね 小遣いを貯めて手にしたCDなんて夢の中 上を見ればバブルの人 覗き込めばYouTube 目を閉じて聴きたいなぁ 1977年生まれの僕らは 何を求め生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 携帯もパソコンもない恋をして 手紙に書いたあなたへの想い こっそり電話したいんだけれど どうかお父さん出ませんように ポケベルの 12文字 想いを寄せた 公衆電話に列を作り 時代はすぐさまメールの日々だ #2回を押す暇もない 水も飲めない運動場も 終身雇用の安定もない ひっくり返った時代の中で 僕らは夢だけ語れるでしょうか 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう ひっくり返った全ての価値観 変わらぬものも沢山あるだろう 答えなどはわからないが シータが今でも心のマドンナ |
新しい自分へ思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・KIM DAN | 思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ |