春風満帆与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ ときに雨を降らせたり ときに太陽ものぞかせる 緑育って やがて実をつけて 僕らに落ちてくる 人という物に生まれて 淋しさ 悲しみ 不安を知った それでもね それ以上にまだ 喜びも知るだろう 優しさも 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 襟を正し風を感じ 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように 午前4時をまわる頃 暗闇は少しずつ溶ける 不意に来る 孤独も そろそろ夜明けを感じはじめた 蒼く澄み渡る空 見つめても 夢や希望はない あなたの両手 あなたの両足が全てを作るから だからこそ また傷つけど あなたは人を愛するだろう 一人では 生きられないって もう気づいているから 共にイコう 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい 夕暮れもね夜を越えて 朝日となり生まれ変わるだろう 涙もほら 雫となり 枯れてた夢をそっと咲かすんだ 誰も邪魔などしないだろう 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい あなた愛し僕を認め 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ ときに雨を降らせたり ときに太陽ものぞかせる 緑育って やがて実をつけて 僕らに落ちてくる 人という物に生まれて 淋しさ 悲しみ 不安を知った それでもね それ以上にまだ 喜びも知るだろう 優しさも 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 襟を正し風を感じ 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように 午前4時をまわる頃 暗闇は少しずつ溶ける 不意に来る 孤独も そろそろ夜明けを感じはじめた 蒼く澄み渡る空 見つめても 夢や希望はない あなたの両手 あなたの両足が全てを作るから だからこそ また傷つけど あなたは人を愛するだろう 一人では 生きられないって もう気づいているから 共にイコう 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい 夕暮れもね夜を越えて 朝日となり生まれ変わるだろう 涙もほら 雫となり 枯れてた夢をそっと咲かすんだ 誰も邪魔などしないだろう 幼い頃に描いていた 夢のカタチとは違うけれど 目の前にある新たな道 そんなに悪いもんじゃないみたい 幻のように浮かび消える 僕らに与えられた時間は 百年も無く瞬間過ぎる そんなに退屈ではないみたい あなた愛し僕を認め 現在を少し強く信じたら 恐れなどない 僕らがいる 世界はそれを待っているだろう 春の訪れのように |
スカイホール終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして 手に触れる方へ 気流に乗ればいい 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう 荒れる雹のように無限まで フワリ過ごすように夢へ降りて 揺れる蝶のように普遍まで ユラリ消えるように夢へ降りて 手に触れる方へ フワリフワリおいで 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう飛べるよう 最後君と 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして 手に触れる方へ 気流に乗ればいい 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう 荒れる雹のように無限まで フワリ過ごすように夢へ降りて 揺れる蝶のように普遍まで ユラリ消えるように夢へ降りて 手に触れる方へ フワリフワリおいで 目に見える方へ 帆を張れ 愛を超えよう 愛と真実でそう飛べるよう 最後君と 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 太陽に引っ付けるよう飛べるよう 愛を超えよう 愛と真実でそう超えよう 蒼い空を 太陽に引っ付けるよう超えよう 愛と真実で そう 超えよう |
スローライフスローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい 派手なものだけをみたくはない スローライフ 途切れた言葉から感じたい 貴方の胸の中 スローライフ リアルなものだけ見つけたい 声が枯れるまで歌っていたい お洒落なカフェもブランドも分かりはしないが 貴方の涙の理由はわかるよ 気の利く話などは出来ないけれど 貴方の隣に居れるよ スローライフ 忘れかけたもの戻したい 力だけじゃ守りきれない 優しさを貴方と感じたい 眠りに就くまで話していたい | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい 派手なものだけをみたくはない スローライフ 途切れた言葉から感じたい 貴方の胸の中 スローライフ リアルなものだけ見つけたい 声が枯れるまで歌っていたい お洒落なカフェもブランドも分かりはしないが 貴方の涙の理由はわかるよ 気の利く話などは出来ないけれど 貴方の隣に居れるよ スローライフ 忘れかけたもの戻したい 力だけじゃ守りきれない 優しさを貴方と感じたい 眠りに就くまで話していたい |
記憶どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな 取り残された僕達は ただ空を見上げていた それでよかった 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていくだろう 降り出す雨と 家路を急ぐ 人ごみの中 君探してた 流れ逝く時間と 消え逝く記憶 遠く霞む カケラ探してた 零れ落ちて気付いたのは 当たり前に思っていた 幸せの日々 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を拒んでいた でも行かなきゃ 叶えられなかった想いと もう一度 サヨナラ告げ 「取り残された僕だけが、、、」 でも空はいつも広がる 君が見ている 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていく 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を許していく 出会えた事 共に過ごしてた記憶が サヨナラを受け入れるだろう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな 取り残された僕達は ただ空を見上げていた それでよかった 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていくだろう 降り出す雨と 家路を急ぐ 人ごみの中 君探してた 流れ逝く時間と 消え逝く記憶 遠く霞む カケラ探してた 零れ落ちて気付いたのは 当たり前に思っていた 幸せの日々 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を拒んでいた でも行かなきゃ 叶えられなかった想いと もう一度 サヨナラ告げ 「取り残された僕だけが、、、」 でも空はいつも広がる 君が見ている 忘れないだろう あの日の君を これからも 訪れる 険しき日々の中 伝えたくても 伝え切れなかった想いと 何処までも 歩いていく 目を閉じるたび 胸に溢れる 君の顔 君の手が 明日を許していく 出会えた事 共に過ごしてた記憶が サヨナラを受け入れるだろう |
自然と君へ公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音 「エジソンはこんな未来を描いていたかなぁ」 そんなこと考えているうちに ポトポト降り出した雨に気づいて 少ししかない 潤いだす緑を見てた 僕ら 何かを残しているかな 明日の僕らに何かを伝えているかな 満たされている場所に生まれ育ったよ 夢を描いているのも 当たり前じゃない 忘れちゃいけない 君が笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの幸せ感じ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 小さな想いもきっと膨らむだろう 明日が歓び感じる心でいるように いつか 涙も枯れるのかな 見たくもない世界がまた来るかな 自分ばっかり認め愛する人よ そろそろ気づいて 本当に欲しいものはなんなのか 君か笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの僕でいたいんだ とめどなく流れる 時間に身を委ね 胸の中 忘れかけていた 緩やかな言葉を紡ぎ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 拡げた未来の地図に陽射しあてて いつでも自然と君の隣にいるように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音 「エジソンはこんな未来を描いていたかなぁ」 そんなこと考えているうちに ポトポト降り出した雨に気づいて 少ししかない 潤いだす緑を見てた 僕ら 何かを残しているかな 明日の僕らに何かを伝えているかな 満たされている場所に生まれ育ったよ 夢を描いているのも 当たり前じゃない 忘れちゃいけない 君が笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの幸せ感じ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 小さな想いもきっと膨らむだろう 明日が歓び感じる心でいるように いつか 涙も枯れるのかな 見たくもない世界がまた来るかな 自分ばっかり認め愛する人よ そろそろ気づいて 本当に欲しいものはなんなのか 君か笑うたび 胸が軽くなる 何時でも 何時までも それくらいの僕でいたいんだ とめどなく流れる 時間に身を委ね 胸の中 忘れかけていた 緩やかな言葉を紡ぎ 歌い続けよう 奏で続けてみよう 拡げた未来の地図に陽射しあてて いつでも自然と君の隣にいるように |
2011そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた 西暦は2011年の春が訪れる直前までは 生まれた時から与えられた そんな夢の中 ごめんね 神様 気づかなかったよ あなたが与えた 自然の中で僕らは生きる 西暦は2011年の春が訪れた直後に知った 悲しそうな顔など これ以上見たくないから 誓うよ 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように ねえ 未来は何時でも 僕等の手の中 教えてくれたのは 教科書じゃなく音楽の中 諦めるよりも進めばいいさ そんな約束も 「みんなが笑顔に」と 僕ら歌うんだよ 小さなことでしょ? だけど意味があると信じてるよ 西暦は2011年さ そんな夢の中 君が描き胸躍らせる未来 今の僕らしか出来ない「現在」を遺そう 壊れかけた世界の鼓動が何時でも 僕らの為に奏で続けてくれるから いつかこの命が終わり告げる頃 この声に乗せて 笑顔が溢れますように 君の為に僕が出来る限りを 君が幸せを感じれる未来へ注ごう 空は蒼く 緑は輝くように 降り出す雨が君の涙を流すように |
1977年生まれの僕らは1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 終戦間際に生まれ育った 親から伝えられてきた事は 「勉強をしなさい、学歴を取りなさい、 それでもやりたいことはやりなさい。」 二人しかできない ファミリーコンピュータ マリオにワクワク 名人にドキドキ キン消しやスーパーゼウスを集めて キツネは怖いと ねるねるねるね 小遣いを貯めて手にしたCDなんて夢の中 上を見ればバブルの人 覗き込めばYouTube 目を閉じて聴きたいなぁ 1977年生まれの僕らは 何を求め生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 携帯もパソコンもない恋をして 手紙に書いたあなたへの想い こっそり電話したいんだけれど どうかお父さん出ませんように ポケベルの 12文字 想いを寄せた 公衆電話に列を作り 時代はすぐさまメールの日々だ #2回を押す暇もない 水も飲めない運動場も 終身雇用の安定もない ひっくり返った時代の中で 僕らは夢だけ語れるでしょうか 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう ひっくり返った全ての価値観 変わらぬものも沢山あるだろう 答えなどはわからないが シータが今でも心のマドンナ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 終戦間際に生まれ育った 親から伝えられてきた事は 「勉強をしなさい、学歴を取りなさい、 それでもやりたいことはやりなさい。」 二人しかできない ファミリーコンピュータ マリオにワクワク 名人にドキドキ キン消しやスーパーゼウスを集めて キツネは怖いと ねるねるねるね 小遣いを貯めて手にしたCDなんて夢の中 上を見ればバブルの人 覗き込めばYouTube 目を閉じて聴きたいなぁ 1977年生まれの僕らは 何を求め生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう 携帯もパソコンもない恋をして 手紙に書いたあなたへの想い こっそり電話したいんだけれど どうかお父さん出ませんように ポケベルの 12文字 想いを寄せた 公衆電話に列を作り 時代はすぐさまメールの日々だ #2回を押す暇もない 水も飲めない運動場も 終身雇用の安定もない ひっくり返った時代の中で 僕らは夢だけ語れるでしょうか 1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう ひっくり返った全ての価値観 変わらぬものも沢山あるだろう 答えなどはわからないが シータが今でも心のマドンナ |
幸福連鎖言葉に出来ない 感情で胸が張り裂けそうな夜 悲しいのか 寂しいのか 虚しいのか 悔しいのか モヤモヤしてるんだ 快適なモノ溢れて 大切なモノ滲んでぼやける 声を枯らして 顔歪めて 伝え続けないと意味がないよ 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから産まれるよ 見知らぬ誰かでも 限りなき奇跡を信じて 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい この世に命を授かり この国で僕達は育った 正しいとか 間違いとか 解らぬまま 暮らせてきた 疑うこと無い毎日 この星の規模で見れば 小さ過ぎる悩みを持つけど 君が僕を求めていれば それは宇宙さえも飲み込むから 君の右手が何時でも僕の左手にあるように それだけでいい そばにいたい そしてただひたすら愛せたら 流れる時間の中で 一秒の幸せ感じて 息をしてる それが未来へ 伝わって 受け継いで それでいい 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから始まるよ 僕の右手も 君の左手も 世界の両手と 繋がりだす 一つになる そしてこの星が廻っていく 考えてみるだけで 胸のつかえがとれたんだよ 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 言葉に出来ない 感情で胸が張り裂けそうな夜 悲しいのか 寂しいのか 虚しいのか 悔しいのか モヤモヤしてるんだ 快適なモノ溢れて 大切なモノ滲んでぼやける 声を枯らして 顔歪めて 伝え続けないと意味がないよ 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから産まれるよ 見知らぬ誰かでも 限りなき奇跡を信じて 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい この世に命を授かり この国で僕達は育った 正しいとか 間違いとか 解らぬまま 暮らせてきた 疑うこと無い毎日 この星の規模で見れば 小さ過ぎる悩みを持つけど 君が僕を求めていれば それは宇宙さえも飲み込むから 君の右手が何時でも僕の左手にあるように それだけでいい そばにいたい そしてただひたすら愛せたら 流れる時間の中で 一秒の幸せ感じて 息をしてる それが未来へ 伝わって 受け継いで それでいい 「世界が少しでも幸せに溢れますように、、、」 ヌクモリとか ヤサシサとか 全てがそこから始まるよ 僕の右手も 君の左手も 世界の両手と 繋がりだす 一つになる そしてこの星が廻っていく 考えてみるだけで 胸のつかえがとれたんだよ 笑顔になる それが世界へ 繋がって 拡がって それでいい |
9今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と 変わる立場で 大人ぶる度 ネクタイが締め付ける 週末を待ち望んだら 分解してないアルコールで眠った なりふり構わず くわえ煙草で クラクラ頭 蛇口の水飲み干す 何をしているか?これでいいのか?見えた未来が 逆に不安を作る 思い出した友との語らい 輝き求めたグラウンドは 何も変わっちゃいないぜ 何も変わっちゃいないぜ 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた 都会に染められ セレブ気取りで 金が物言う 心を変えてしまう 人間の性だ 吐き気がするぜ ブランド物のカバンの中吐き出す 思い出した 子供の感情 こぎ続けたブランコは 何も変わっちゃいないかい? 何も変わっちゃいないかい? 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 西洋譲りの文化かき集め 僕たちは洗脳された 今日は洒落たカフェで 明日はヒルズヘ行こう どこか狂っていた それでも誰も笑顔で過ごしてた 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 完全な僕を演じることより 人間を信じたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と 変わる立場で 大人ぶる度 ネクタイが締め付ける 週末を待ち望んだら 分解してないアルコールで眠った なりふり構わず くわえ煙草で クラクラ頭 蛇口の水飲み干す 何をしているか?これでいいのか?見えた未来が 逆に不安を作る 思い出した友との語らい 輝き求めたグラウンドは 何も変わっちゃいないぜ 何も変わっちゃいないぜ 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた 都会に染められ セレブ気取りで 金が物言う 心を変えてしまう 人間の性だ 吐き気がするぜ ブランド物のカバンの中吐き出す 思い出した 子供の感情 こぎ続けたブランコは 何も変わっちゃいないかい? 何も変わっちゃいないかい? 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 西洋譲りの文化かき集め 僕たちは洗脳された 今日は洒落たカフェで 明日はヒルズヘ行こう どこか狂っていた それでも誰も笑顔で過ごしてた 何度倒れても 何度転んでも 何時だって 前を向くんだ 曖昧な言葉 声にするよりも 単純に伝えたくなった 急な雨降りも 今日の悲しみも 何時だって 意味があるんだ 完全な僕を演じることより 人間を信じたくなった 今日は昨日よりも 光が溢れるだろう いつも不安だった それでも君は微笑んでくれてた |
サンザシ風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる 景色眺め 永久の誓いを 信じて咲く 春を待ち 時を重ね 燃え尽きた 恋を忘れ ただ一人 待ち焦がれて 眠りの中で 身を潜める 空高く舞い上がる羽根 止めどなく溢れる記憶 還ると信じ ただ手を振るの 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を忘れぬ この想いを せめて夢の中で 逢えると信じて 涙は流さぬから 誰がために 命燃やし 誰がために 眠りに就く 胸の中 想い隠し 貴方は空へ 消えたのでしょう 時は過ぎ 街は色付き 実りだす果実と共に 春近き日を ただ待つのでしょう 空よ 海よ 陸よ 教えておくれよ 貴方が還らぬ この定めを せめて夢の中で 逢えると信じて いつまで眠ればよいでしょうか 雨よ 風よ 雲よ 届けておくれよ 貴方を愛した この想いを せめて時を越えて 叶うと信じて 涙は流さぬから |
空へ届け笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう 強い風の後 捨てられてる ビニールの傘が 凍えて見える 僕らは何処へと向ってるんだろう 流行っては忘れられる歌のよう 何事も無かったように 時間も人も 通り過ぎていくから 胸が締まる 雨が染み込んだままの足下で もう一度 踏み出せる 答えを探した 笑いながら 歌いながら 悲しみも乗り越えて生きてゆけたら ちぎれかけた 夢の日々は 雲の切れ間から 光 輝きだすだろう 貴方に言葉をかけたいけど 幸せの意味をまだ探してる 大人になればそう 楽になると 思ってたあの頃は遠い空 誰にも見つけられぬ花でさえ 咲き誇る理由はきっとあるのでしょう ひたすらに上を向き 両手広げ 何時の日か 実り出す 自分を信じたい 「どんな時も止まらないで、、、」 貴方と誓った言葉を胸に抱いて 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう 強い風の後 捨てられてる ビニールの傘が 凍えて見える 僕らは何処へと向ってるんだろう 流行っては忘れられる歌のよう 何事も無かったように 時間も人も 通り過ぎていくから 胸が締まる 雨が染み込んだままの足下で もう一度 踏み出せる 答えを探した 笑いながら 歌いながら 悲しみも乗り越えて生きてゆけたら ちぎれかけた 夢の日々は 雲の切れ間から 光 輝きだすだろう 貴方に言葉をかけたいけど 幸せの意味をまだ探してる 大人になればそう 楽になると 思ってたあの頃は遠い空 誰にも見つけられぬ花でさえ 咲き誇る理由はきっとあるのでしょう ひたすらに上を向き 両手広げ 何時の日か 実り出す 自分を信じたい 「どんな時も止まらないで、、、」 貴方と誓った言葉を胸に抱いて 笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら 交わした約束 空へ届けと願おう |
モルモット最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 趣味もなくて 女もなく 生きる理由もない だけど一応 今の所心臓は動く 解決策もない悩み誰が聞くだろう 自分なりにそれはそれで実は楽しい 若くもなく 年でもなく 焦る理由もない それでも今認めたくて 脳ミソは使う 何故に人は息をすれば金がかかるの? 使い道や欲はないが稼いでみるか バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して眠りにつく 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 貴方だけが 頭の中 踊り続ける それでも今 届かなくて心臓は揺らぐ 解決策もない想い誰が知るだろう マウスだけが指の先で動き続ける 可愛けりゃそれだけ うまく生きられる ビジョンはおぼろげ それは仕方ない Q&Aを導き出せたら 笑顔に紛れて嘘重ねる 研究者達は誰を対象に論文を提出しているんだろう 老けない薬はないはずだろう? 理想は外も中も子供がいいなぁ バランスは取るけど 崩れる日もある また病むだろうが それも仕方ない Q&Qを繰り返しながら ソースを探して朝日を待つ 最低ラインが最初の目標さ それが出来れば恋さえ出来る その時になんか一つくらい 欲しいもん 見つかるかも しれないな 権力者達は誰を対象に 物事決めて進むんだろう 世界がどうだなんて今は見えない 理想は外も中も大人がいいなぁ |
旅立ちの日愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ 誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる 流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ 叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん 君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 愛しき人よ もうサヨナラを悲しまないでね これからの道は険しくも 光り輝いているはずさ 誰かの言葉が 君を傷つけたりもしたね 教室に風が吹き込んだ あの日も想い出と変わる 流した涙が 未来をずっと支えていく ありふれた毎日が 彩りはじめる 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ 叶わぬ恋なら忘れてしまえばいいけれど 愛せた自分の心にも少し優しくしてごらん 君が見る世界は 実はとっても狭いから 空見上げ 離れてる人と繋がろう もしも眠れずに孤独と向き合い 夜を泳ぐような 時を刻むならば 朝を待たず 夜も越えず あの日のくだらない話でも してればいいから 怖がらないでね 忘れかけた夢などは今は置いておこう 壊れても 立ち止まっても 作り直せるはずさ 朝日が待ってる そろそろ行こうか サヨナラの時が迫り始めてるから 手を離そうね 涙がほら 風の中でキラキラ光り輝きだした 君が幸せを全て叶える日 その時が来たら 思い出すといいよ 傷ついても 立ち止まっても 今そこにあるヌクモリの中 包まれるために 夢を見るために 訪れてくれた奇跡だと思えるよ 掌に感じるのは 守るべきものがある 幸福なんだよ |
エレクトロワード相殺出来ない 進化繰り返す毎日 先の事など気にせずに富を探してる 百年後にも同じような日々が来るんだろう もしくは誰かが何とか止めてくれるだろう まぁいいや もう生きちゃいないし まぁいいや 科学の進歩に期待しよう 吐き気止まらずに眠れないままの僕では どうすりゃ止められるのか夢さえ見れない もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う 富が全てなんです 希望的観測ばかり口にし 理由を付ける 最近の若いやつらは、、、と愚痴零してる もういいや 耳が痒いのです もういいや それならばどうにかしておくれ 無情にも期待してんだろう?罪を償うために 生きようか? しょうがない どうしようもない 何不自由なく育てられた世代なんだもん もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う まだ間に合う 無情にも信じてるのです 明日を潤すために 生きようか? 飛べるだろう まだ飛べるだろう 愛すべき人達 その手拡げてくれ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 相殺出来ない 進化繰り返す毎日 先の事など気にせずに富を探してる 百年後にも同じような日々が来るんだろう もしくは誰かが何とか止めてくれるだろう まぁいいや もう生きちゃいないし まぁいいや 科学の進歩に期待しよう 吐き気止まらずに眠れないままの僕では どうすりゃ止められるのか夢さえ見れない もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う 富が全てなんです 希望的観測ばかり口にし 理由を付ける 最近の若いやつらは、、、と愚痴零してる もういいや 耳が痒いのです もういいや それならばどうにかしておくれ 無情にも期待してんだろう?罪を償うために 生きようか? しょうがない どうしようもない 何不自由なく育てられた世代なんだもん もういいや 思えないのです もういいや 思えば終わりはすぐに来る 「異常気象気付いてんだろう?いい加減にしとけ!」神は言う いけるだろう まだいけるだろう 愚かにも人は言う まだ間に合う 無情にも信じてるのです 明日を潤すために 生きようか? 飛べるだろう まだ飛べるだろう 愛すべき人達 その手拡げてくれ |
衣食住と君だけ愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ 考えてみなさいって でもね誰でも 愛されてなきゃ 愛する事などは出来やしないのさ 答えはまだ 追い風の中 卵か雛かどっちだ 余裕などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 深く深くその身を愛しませんか? いつも 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 だけど 曖昧なんです 答えは 人それぞれの 暮らしに乗っかって 大衆性です 言葉は どれも現実みたいです 幸せはどこ? 今だけ良けりゃ 僕らはそれなりに暮らせてるのさ 未来などは 守るものだけ 守れてりゃそれでいいのかい? 自信などありゃしない 使命感だけ走る 一度でいいから 無理矢理でも少し我慢しませんか? いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位は いつから 変わり始めたのでしょう 花も 鳥も 風も 月も いつもそこにただ輝いてるのに 大体そうです 世界は 変わらないまま 全てに乗っかって 愛されたいんです 未来に 届け 愛の孤独の善 いつも 会いたいようです 身体は 衣食住と君だけ必要です 実際そういう訳には いかない事も承知です だけど 考える事が全てです 今更ながらこの世は愛なんです 優先順位を 変えましょう 今からでも遅くはない |
風車思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風 二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう 小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう 背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど | アンダーグラフ | 里見匡一 | 里見匡一 | アンダーグラフ・宅見将典 | 思い出の中には風車 小さくちぎった白い雲を 山の裾まで送った 銀の風 二人の影はもう 長いけど 信じてようよ 僕らのチカラ 誰にも頼らない 強さを見つけよう 小川の土手で 待ちぼうけ 僕はそのまま大きくなった 風の国にいて 君を待ってるから woo‥指に軽くキスをして woo‥君の心を治そう 背中を押されて 歩き続け いつしか僕を忘れていった 街の人波に 飲み込まれてゆく もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 出会ったばかりの夏の夜に 同じ言葉と 宝物を持った 決して途切れない 流星を見てた 夢中で遊んだ ひまわりが 月の明りに羽を止めるだけ いつもと同じ 昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど もっと速く 細く長い 君の乗った影は伸び続けて 光はまだ ずっと遠く 見果てぬ星の裏 思い出してごらん 風車 あの頃の手はこんなに小さかった 涙を拭くたび 大きくなったのかな 夢中で遊んだ 僕たちは つむじ風から羽と飛んでゆく いつもと同じ昔から変わらない時間(とき) 君はここに居たかったんだけど |
ル僕達はいい加減に 食べル 食べル 食べル 適当にただひたすら 食べル 眠ル 生きル 生きてく事の嬉しさは 焦りへと変わった 慎重になればなるほどに 孤独を感じてた 僕達はいい加減に 走ル 走ル 走ル 何もない ただそれだけ 揺れル 悟ル 走ル 僕達はいい加減に 祈ル 祈ル 祈ル 適当にただひたすら 語ル 黙ル 祈ル 比べればいつも悲しいな 完全じゃないから 居場所を探せば探すほど 涙が溢れてた 手のひらに零れ落ちた 射し込む光 感じていた 暗闇の中 照らされた 僕が僕見て笑っていたんだ 頭の中で動いてた 言葉が繋がりはじめた 何かが出来る気がしてた それでいい それだけでいいさ、、、 僕達はいい加減に 食べル 眠ル 生きル 適当にただひたすら 語ル 廻ル 祈ル 僕達はただひたすら 生きル 君の為ただそれだけ 生きル唄う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・宅見将典 | 僕達はいい加減に 食べル 食べル 食べル 適当にただひたすら 食べル 眠ル 生きル 生きてく事の嬉しさは 焦りへと変わった 慎重になればなるほどに 孤独を感じてた 僕達はいい加減に 走ル 走ル 走ル 何もない ただそれだけ 揺れル 悟ル 走ル 僕達はいい加減に 祈ル 祈ル 祈ル 適当にただひたすら 語ル 黙ル 祈ル 比べればいつも悲しいな 完全じゃないから 居場所を探せば探すほど 涙が溢れてた 手のひらに零れ落ちた 射し込む光 感じていた 暗闇の中 照らされた 僕が僕見て笑っていたんだ 頭の中で動いてた 言葉が繋がりはじめた 何かが出来る気がしてた それでいい それだけでいいさ、、、 僕達はいい加減に 食べル 眠ル 生きル 適当にただひたすら 語ル 廻ル 祈ル 僕達はただひたすら 生きル 君の為ただそれだけ 生きル唄う |
流転ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった ほらごらん もうそこに 新たな扉 開けた世界が見えてるはずだよ そう光が射し込むほうへ 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての時計が動き出すのだろう グルグル変わる時代の中で 残した言葉の行く末は何処だ? 分裂を続ける細胞が今も 身体の全てを漲っているんだ 「広い視野を持て」と 誰かに言われ ここまで来たけど これ以上止めとこう そう狭くても深いほうへ 暗闇の中で 抱きしめてたのは キラキラ輝く かすかな未来だけ テレビもラジオも メールも手紙も 必要ないくらい 君だけ求めた 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての光が心に射すだろう 大切な事が ちゃんと見えるように 裸の命が ちゃんと見えるように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった ほらごらん もうそこに 新たな扉 開けた世界が見えてるはずだよ そう光が射し込むほうへ 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての時計が動き出すのだろう グルグル変わる時代の中で 残した言葉の行く末は何処だ? 分裂を続ける細胞が今も 身体の全てを漲っているんだ 「広い視野を持て」と 誰かに言われ ここまで来たけど これ以上止めとこう そう狭くても深いほうへ 暗闇の中で 抱きしめてたのは キラキラ輝く かすかな未来だけ テレビもラジオも メールも手紙も 必要ないくらい 君だけ求めた 君の中溶ける 世界のはじっこで 何処までも続く 愛を信じている 出会えた奇跡で 命が宿る時 全ての光が心に射すだろう 大切な事が ちゃんと見えるように 裸の命が ちゃんと見えるように |
東京夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた 時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた 眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで 全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う 夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた 願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで 全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く 全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う |
時代きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願っていたのでしょう めまぐるしく時は流れ 僕らも気付けば長い間 共に過ごし喜怒哀楽 ぶつけ合いながら夢を見た 誰かの言葉に傷ついたり 笑ったり 繰り返しながらも 手にしたり 捨ててみたりもした きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう 会わなくても伝えられる 電話やメールや色んなもの 「昔はね…」と教えられた 戻りたいのに戻れない それでも僕らは 何となくだけどわかってる 命の重さや 争う事の 惨めさ悲しさを だって何十年も何千年も前からね 僕らはこのホシに生まれて 愛し合う事の強さを 見つけ出して暮らしたでしょう ずっと未来を作り続けたから 僕らはここで出会えたでしょう こんなに素敵な毎日 いついつまでも続いていくように いつか僕らも空へ旅立つでしょう サヨナラはいずれ来るのでしょう 幸せな時代だったと 思えるように 遺せるように きっと何十年も何千年も前からね 笑顔は人を癒すモノで 悲しい涙は誰もが 見たくないと願ったでしょう ずっと時代は変わり続けるけど 変わらないモノがあるのでしょう 大切にしたいモノを 貴方となら遺せていけるでしょう |
最後の雪凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた あの頃僕らは永遠を信じて 寄せ合う心 壊さないでいただけ 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 生きることは幾つもの季節を過ごし 誰しもが涙を流すだろう 例えそれがあの日の別れとしても 背を向けて歩いていくんだろう 冷たく吹いてる風が襟元 巻き付くほどに戻れないと気づくよ 遠ざかる 冬の記憶は 僕の思いを置き去り 薄れ消えるのでしょう 君と見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに 降り積もる 白い粉雪 カナシミも いつかは解けて消えるでしょうか 君と見た 最後の雪は 春を迎えてくれるでしょうか 言葉では 伝えきれない 優しさを いつでも君は与えてくれた 君が見た 最後の空は あの頃と変わらずに拡がっているのに |
君に言いたいこと「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら 楽しいだろうな、、、。」 鏡眺めて逃げてる 優しいだけが取り柄と 幼い頃から言われ 君はいつも自分を隠して 生きてきたんだね そろそろ終わりにしよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 解き放ってみたらいいんだよ 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで行こう テレビ流れる朝の占いも 知らないくらいに強くなれるならいいけど いつも強さと弱さの中で ごまかしながら 今でも「大人」を探す でもね 実は知っているよ 答えはそこになくて 君がいつも誰よりひたすら 生きてきた事を そろそろ始めてみよう 誰かの為じゃなくて その身体 その心 愛してあげるだけでいいんだよ あの日転んで泣いた帰り道に 抱きかかえてくれた 母のヌクモリのよう それによく似た温かいもの それが未来だよ 自分だよって 気付けたなら行こう 幸せはまだ君の中に 溢れ続けてるよ ほら歩き始めよう 未だ見ぬ輝く未来の果てに 頑張る君が映っているよ 恐れないで 大切なのは今日という日々 歩く靴紐が緩んでないか ただそれだけ 扉開くのもその両手さ 夢を描くのに 遅い早いは意味がないから行こう |
旅する花の物語(album version)遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて 戸惑い不安も置いてきた 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから いつか散る その時までは 可愛げだけは忘れずに 旅する花の物語には ハッピーエンド以外終わりはないの! 様々な事 起こるけど もっと胸はり なるべく笑わせていたい 神様はね おそらくきっと 女の人な気がするから だから今日もただ咲きましょう いつもいつも 泣いていたから 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから たまにケンカして落ち込んで たまにワガママも受け入れて あなたとなら最後は笑う いつもいつも 傍に居させて | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて 戸惑い不安も置いてきた 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから いつか散る その時までは 可愛げだけは忘れずに 旅する花の物語には ハッピーエンド以外終わりはないの! 様々な事 起こるけど もっと胸はり なるべく笑わせていたい 神様はね おそらくきっと 女の人な気がするから だから今日もただ咲きましょう いつもいつも 泣いていたから 大丈夫きっと 私ちゃんとずっと この場所で小さく世界を作る 太陽浴びて 雨さえ浴びて 根をはり なるべく笑っているから あなたの為ただ咲きましょう 何処にいても変わらないまま 私なりにただ咲きましょう いつもいつも 傍に居るから たまにケンカして落ち込んで たまにワガママも受け入れて あなたとなら最後は笑う いつもいつも 傍に居させて |
去年今年(こぞことし)師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ 故郷へと 帰る為 仕事も急ぐ 嗚呼 懐かしき友の声 変わらずお酒でも飲みましょう 一年どうにか過ごせた事 感謝し今年も伝えよう 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように 生まれ変わる 此処の季節が 寒いからこそ春を待てる 嗚呼 儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる 信じる事だけ胸に誓う 夢なら遅かれ早かれ咲く 明けましておめでとう 去年は去年で忘れましょう 今年は今年の風か吹く 冬の風も春風へと変わる 明けましておめでとう 今年も貴方と過ごしましょう 幾つも季節を乗り越えましょう 来年 再来年 幸せのままで 明けましておめでとう 今年も貴方が笑えるように たくさん素晴らしい出来事が 毎日 毎晩 訪れますように |
かごめ恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 恋せ乙女 命燃やせ 一度きりの花もいつか散る 一期一会 咲き誇れば 哀しみを飛び越え日は昇る 守れ男 命燃やせ この世の全ては愛だと知れ 前人未到 目指せ走れ 喜びは明日まで置いておけ さあ行こう 旅は道連れ 矯めるなら若木の内だ もう二度とない 毎日を 咲き誇れ 息を切らせよ 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 許せ運命 夢を肥やせ 明けぬ夜は無いと胸に決め 泰然自若 雨が降れば 地はさらに固まり花が咲く さあ行こう 時は金なり 悩むなら明日にすれば? 正面は前か後ろか わかるまで 囲めやかごめ 燃やせ 燃やせ 内なる想い 叶え 叶え あなたに届け 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 幸を創れ 美しき世界 繋げ 繋げ 手と手を繋げ 守れ 守れ 一人で一人 そして ホシを 囲めやかごめ 今も 過去も 変わらない 燃やせ 燃やせ 全てをかけろ 叶え 叶え 恋を捧げろ 愛せ 愛せ この身は一つ 涙 流せ 愛と言う名の 笑みを創れ 美しき世界 |
人僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 僕ら 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ どうしようもないような 困難もあるだろう それでも僕らの 命はあるのさ 何度でも何度も 立ち上がってきたのさ 疲れたときには 休めばいいのさ 悲しむ事も 喜ぶ事も いがみ合う事も 支えあう事も 全て出来るなら 美しい方へ この星で選ばれた生命はなんだ? それは 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない未来を 友 とも トモ 共に夢を描こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ だけど 人 ひと ヒト 人が作る世界さ 人 ひと ヒト 一つしかない地球を 友 とも トモ 共に明日へ遺そう 全ては ほら 人 ひと ヒトだから 人 ひと ヒト 一人じゃ生きられない 人 ひと ヒト 一つじゃない答えを 友 とも トモ 共に探し歩こう 手を繋げば 何も怖いものなんて無いのさ さあ 手を広げ 声を枯らして 輝いていくんだ 僕達は 夢高らかに 声高らかに 空まで届け 歓びの歌 |
Sekai-no-Kibou愛無き膨張 自己中な論争 セイ界じゃ立場ばっかを気にした 都会は拡張 地方は縮小 下界は燃費ばっかが気になる レノンの夢の再来を いつまで待てばいいの? 教えてよ 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 軌道に乗って あれが欲しいな これも欲しいな 手が二つだけじゃたりないかな それも見たいな どれも見たいな 欲望に溺れちゃったら きりが無い ネオンの街の存続を どこまでみてりゃいいの? 感じてよ 消してみたい 停めてみたい しわ寄せの世界 挑んでいこうぜ 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 僕らも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう 愛無き膨張 自己中な論争 どいつも虚像ばっかに見えてる 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ 挑んでいこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 飽きさせない 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 皆さんも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 愛無き膨張 自己中な論争 セイ界じゃ立場ばっかを気にした 都会は拡張 地方は縮小 下界は燃費ばっかが気になる レノンの夢の再来を いつまで待てばいいの? 教えてよ 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 軌道に乗って あれが欲しいな これも欲しいな 手が二つだけじゃたりないかな それも見たいな どれも見たいな 欲望に溺れちゃったら きりが無い ネオンの街の存続を どこまでみてりゃいいの? 感じてよ 消してみたい 停めてみたい しわ寄せの世界 挑んでいこうぜ 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 僕らも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう 愛無き膨張 自己中な論争 どいつも虚像ばっかに見えてる 手にとりたい 感じていたい 訳も無く 涙 拭っていこうぜ 挑んでいこうぜ レディゴーで行こう 世界の希望 君も連れて行く定めなんだ 視界は良好 雨も降らそう 気が済むまでは 飽きさせない 適度で行こう バレなきゃ正常 力も抜いて 踊ってみようぜ そんなもんが風潮 皆さんも便乗? うんざりするまで 試行錯誤しよう |
Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた | アンダーグラフ | 真戸原直人・MICRO | 真戸原直人・MICRO | | この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう 性格や顔も ハスキーな声も 小さなこの背も 受け継いだプレゼント 言葉はなくても 全部分かり合えてるよ いつだって あなたが 一番の理解者 Sweet Like A Milky 甘く優しい いつも側に いてくれた 日だまり 気付けば 僕より小さくなったママ 今度は僕が おんぶしてあげる番さ 強がる僕の手を握り 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が支えよう あっという間だったみたい ここまで 貴方が生まれたあの日全てが 輝き 目を閉じれば昨日のことみたい 「ほら 涙を拭きなさい」と叱りながら繋ぐ手は まだ小さくて 強がる背中を見送り 離れていく姿は 与えられた命の 大切さを感じた ありがとう ありがとう 「どんなときでも 味方だよ」って 今もずっと思うよ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 私を選んでくれたこと この広い世界の中で 守り続けてくれた 与えられた命と 貴方に会えたキセキ 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた ありがとう ありがとう 今度は僕が伝えよう 雨の日も風の日もただ幸せを願い 泣きじゃくる僕をギュッと抱きしめた手が 疑う心 立ち止まりそうになる両足 夢をつかむ両手を動かしてくれた 強さも優しさも弱さも厳しさも全部 貴方が与えたことを今になって知った 見返りなき愛を 胸溢れる優しさを 貴方が全て教えてくれた |
Birthユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、 ミライヲシンジテル、、、 ナンドモ ナンドモ メグリメグルケド ナントカ ココマデ タドリツイテ ユレル フウコウメイビ ナ セカイ マチワビテ ネムル シンタイハップ スベテヲ ミライニ ササゲル ウソ ナン テ ナイ ヨウナ ミライ マチワビテ ネムル ウソ ナソ テ ナイ ヨウナ セカイ シンジテル ウマレクル、、、 ウマレクル、、、 ミライヲシンジテル | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | ユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、 ミライヲシンジテル、、、 ナンドモ ナンドモ メグリメグルケド ナントカ ココマデ タドリツイテ ユレル フウコウメイビ ナ セカイ マチワビテ ネムル シンタイハップ スベテヲ ミライニ ササゲル ウソ ナン テ ナイ ヨウナ ミライ マチワビテ ネムル ウソ ナソ テ ナイ ヨウナ セカイ シンジテル ウマレクル、、、 ウマレクル、、、 ミライヲシンジテル |
にちようびねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの? 僕よりも早く 起きて朝ごはん 毎日作ってお仕事もして 僕が眠るまで となりで絵本も 読んでくれてるし いつ眠ってるの? たまに怖い顔 わがままな僕を 怒ったりするけど 嫌いにならないの? もう少し僕 大きくなったら ママの苦手なもの食べてあげる お片付けだって 上手にできる 心配しないで ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず お手伝いも沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ねえ パパいつも お家でゴロゴロ 靴下脱ぎ捨て 怒られてばっか お仕事ってどんな事をしているの? お外ではどんなご飯食べてるの? もうちょっと私 料理を覚えて パパの大好きなもの作ってあげる お洗濯だって 上手にできる 心配しないで いつかまた キラキラに光る洋服を ママとお揃いで 着たいから 手と手を繋いでお出かけしよう あした にちようび お勉強も沢山するよ だから一緒に毎日遊ぼう ありがとう ドロドロになった洋服も 次着るときには いい匂い 朝も夜も毎日毎晩 色んなおかず いつまでも キラキラに光る毎日を過ごしていこう 今日からも 朝も夜も毎日毎晩 色んな事が 起こるけれど それが楽しい だから一緒に毎日暮らそう |
手と手手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 誰でも涙は悲しくて 笑い合えるなら今すぐに 恋をするように世界を見たなら やるべき事ぐらいわかるじゃないか 困る人見たら助けるだけだろう? 考える前に動くだけさ 誰でも夜はさみしいけど 朝日は誰もを照らすだろう いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 輝く未来を信じている 目と目 見つめ合おう 心は一つさ 君に吹く風が夢を運ぶ 何を言われても 思いは一つさ 譲れぬものだけ胸に誓おう 一人きりじゃ出来ないことも 手と手繋いだら日は昇る 時には僕らも立ち止まり 涙流す日もあるだろう その時は 過去も見つめ 夢の隙間から覗いている 輝く未来を創り出そう 手と手 繋ぎ合おう 僕らは一つさ 青い船に乗り旅をしよう 何処に生まれても 命は一つさ 遠く離れても繋がる空 いつでも僕らは夢描き いつも君が笑えるように 手を叩き 足を鳴らし 高鳴る鼓動で歌を歌おう 輝く未来を信じる為 素晴らしき明日信じる為 |
MATATABI本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに | アンダーグラフ | 真戸原直人・いしわたり淳治 | 真戸原直人 | | 本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す べんちゃらの酒に酔えば 犯して来た罪も消える ねんごろに恋をすれば 今宵もまた上手く眠る 人は旅人 千代に ふらふらりと 枕交わせど 明日は夢の中 潜り込む それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに 天竺の旅路の途中 真実は未だ見えず 段だらの絣を着た あの人の影が揺れる 恋はまぼろし 蒼き一番星 旅は道連れ 情けは己の為ならず まるで化け猫が盛り憑いたよう わずか二秒で堕ちてく恋模様 闇のまにまに 漂いながら 常々徒然我 頭つかえど止まらぬ腰づかい 流れ流され場末の街づたい お会いしませう 愛し合いませう 誰彼矢庭に 言わずもがなに いずれまた旅はじめるさだめと 口にするほどの野暮はないでしょう すべて忘れて 夢に溺れる 常々徒然我 それはマタタビ嗅がせた猫のよう 我を忘れて堕ちてく恋模様 風にまかせて 枯葉が踊る 只々さめざめ我 恋は芽吹いて枯れての多年草 惚れた晴れた涙の雨の慕情 お会いしませう 愛しあいませう 誰彼矢庭に 問わずもがなに |
三日月の長雨春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ 月夜の傍歩く 秋が来て 冬を待ち 赤く染まる街を眺める 冬が来て 貴方待つ 眠れぬままの朝 想いは募れど 届かぬと時間を泳ぎ 夢追い離れた 寂しさは消えるだろうか 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 夢もなく 朝を待ち 止めどなく揺れる想いは あてもなく 続く道 照らす陽炎のように 涙はあの日に 置き去りにしたはずだと 輝く三日月 あなたにも見えるでしょうか 「さよなら」と言えたあの日は こんな夜が来ると知らずに 強がるだけ ただそれだけが互いの為と信じてた 「さよなら」と手を振りながら 背中消えるまで眺めてた 会いたいだけ ただそれだけが叶う事はないとしても 二人して見上げた月が まるで太陽みたく輝く 会いたいだけ ただそれだけを想い今も空に願う |
パラドックスもう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 愛情のない花は この世にあるはずがない 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 僕だってそうなんだよ ひたすら生きてたんだよ 愛する為そうなんだよ 全てを捨ててきたんだよ 子供のまま 綺麗なまま 思うがまま 荒波など気にはしないのさ 風向きなど変えてしまうのさ 目指す場所は一つだけなのさ 愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 連れて行くぜ 何時だってそうなんだろう? 孤独を埋めるだけだろう? 感情のあるフリを何時まで続けてんだよ 大人のまま 汚れたまま 思うがまま 言葉などは気にはしないのさ 裏切りなら 目を瞑るだけさ 悲しみなど 押し殺したのさ それにさえ気付けてないだろう? 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ もう全体愛して行こう 実態どうなってでも 戦場に咲く夢と愛する人を守るだけだ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 終焉の時を知れ 行こう 完全な嘘を知れ 認めろ 最善の舵を取れ 行こう 最短の夢を見ろ 叶えろ 最大の声を出せ 叫ぼう 迷いなどない 捨てて行くぜ 迷いなどない 連れて行くぜ |
埋もれた花達へ何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡 逃げ道ばかり探し始めたけど 世間の風 窓ガラス叩くから 逃げることにさえ逃げ戸惑っていた 締め付けられた心 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで 花を咲かせ待て」 何度夢に誓えば叶うのだろう 無情に流れるまま涙の中 いつかは抜け出せるはずの迷路の 出口探す毎日 誰にも言えぬことが 一つぐらいあるだろう 垂れた糸を辿れば 君を呼ぶ声が、、、 「明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誇らしく実れ その時まで咲け」 神がこの世にいれば こんな日々はないだろう 堕ちた身体の中で 君を呼ぶ声が、、、 「解き放て 闇を照らせ 雨風に打たれていても やがて誰もが振り向く 果実実るまで咲け 明日を行け 埋もれた花 暗闇に消されていても やがて光が射すだろう 誰の為じゃなく 自ら輝け 花を咲かせ待て」 |
ai-shi-taiオトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み 自分の理想否定もした 愛され愛していた恋も それなり越えた今がある 誰になりたいの? 何をしていたいの? 子供でもわかるような事 解らぬ大人になりたいの? それは嫌だよ 僕は嫌だよ 見かけばっか フリするばっか エゴだけで生き残れない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだよ 世界が変わっても さほど関係ないんだよ 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ 孤独を埋めるように 求め傷つけあうだけ僕達は 愛され愛していた日々も 夢の狭間だと気が付いた サヨナラしたいの? 手を繋ぎたいの? 大人ならわかるような事 分からぬふりして逃げているの? 繰り返しているの? 繰り返していくの? 弱さなんて ウリにしてんじゃ 安らぎ手に入らない 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 未来が変わっても さほど関係ないんだろ? 塞ぎたい 隠したい 言葉なら溢れている 君の心 解き放て明日へ 感じたい 信じたい 今それだけなんだよ 未来が変わっても 今は前を向くんだよ 愛したい 信じたい ただそれだけなんだろ? 世界が変わっても さほど関係ないんだろ? 忘れたい 失くしたい 悲しみさえ乗り越えて 君の心 連れ去って明日へ |
羽根確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた 髪が揺れた夜に 置いてかれた景色は 瞼焼き付いたまま 夢の位置を 理由にして どれほど傷付けたのだろう 戻れるなら もう貴方を 離したりしないのに いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側へと 嘘に慣れた夜から 抜け出せぬ心は やがて身体蝕み 風さえも感じられず 明日の意味を ぼやかしては 逃げ道を探し続けた ふと気付けば もう貴方の 心は消えていた 今は強く高く飛べずに 貴方想う夜明けを ひたすらに越えていく 悲しみの向う側へと いつか強く高く飛べたら 貴方攫い未来へ 誰にもわからぬ想い 幸せの向う側 破れかけた羽根さえ 互い紡ぎ合えずに サヨナラ繰り返した あの日々に戻らぬよう |
ハジマリほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら 目を閉じて創造してみて 大切な人がほら 貴方を励まし笑っているよ そうだよ 僕ら生まれた時は泣きじゃくるだけ 色んなヌクモリに 包まれながら 大人になった それだけ ただそれだけみたいだから 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 今 僕達には 守るべきものと守りたいものが 少しはあるんだよ お金だけじゃ叶わない事も この世にはあるものさ 子供の頃からわかっているよ そうだよ いずれ僕らは誰もが空へと消える 色んな思い出だけ お土産みたいに 胸の中そっとしまって サヨナラするだけなのに 立ち止まる度空を見上げ 歩き始めて振り返れば 思うより一人じゃない事 気付けた気がしたんだ 貴方と過ごした日々がほら 僕を強くしてくれたから 忘れる事はもうないだろう 新しい日々でも とめどなく流れていく時の流れに 思いはいつも せき止められて自分を疑ったりもする 言葉だけが頭の中で巡るよ 伝えたいだけ 間違いはないんだ それだけ ただそれだけみたいだから たとえ世界の全ての人 僕ら忘れる時が来ても 胸の中包み込むだろう 貴方の笑顔が 春を待つように時間を過ごそう 幸せ待つように夢を持とう 貴方と共に歩けるなら 恐れる事はないさ 笑い泣き繰り返すように 日差しと雨が降り注げば 大地という未来にはほら 大きな花が咲くだろう 花を咲かせよう |
快楽天国グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も 狂いはじめた新世紀 母なる大地なんだっけな モンモンだらけ何とやら 平和にボケて3千里 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 既読してから考えて 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ さあ行きましょう 快楽天国へ 軽々放つ旋律が グラグラ揺れて声となる 胸に誓った約束が 幻想みたく明日を照らしている 誰かを愛す感覚も 変わり始める変声期 夢なきお国なんだっけな? 知らぬが仏何とやら 自分に負けて再生中 そりゃ言葉も意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 治療してから考えて 個人的主義 依存性定義 吸われ吸わされ我に溺れる 誰にもわからぬ思いも 貴方となら分け合いたい 悲観人向き 指折りの演技 隠し隠され嘘に溺れる ゲームみたいな駆け引きだ もう止めましょう 快楽天国は 平和にボケて70年 そりゃ悩みも意味を成さない 生きるか死ぬかなんてほら 呟いてから考えて 時代は変わる 想いも揺れる 誰に会わずともモノは揃う 宅配された箱の中 貴方となら暮らしていたい 個人的主義 依存性定義 流れ流され恋に溺れる 誰にも見せれぬ顔でも あの人なら見せちゃいたい 日本人向き わびさびの演技 騙し騙され夢に溺れる 愛の形はそれぞれだ やっぱ行きましょう 快楽天国へ |
ハルヲミタ途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に 季節は流れる 自分だけ此処に 留まってる気がしている 君を取り巻く全ての悲しい出来事 消してしまいたいと旋律に身を委ねた 君の右手が僕の左手を強く握るから もう決めたんだ もう決めたんだ ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで 開いた心 動いた両足 溢れた希望 全て与えてくれたんだよ 微笑みの奥に 哀しみ隠して 会いたい想いも 僕のために消したりして 君を取り巻く全ての悲しい出来事 歌にして遠く遠く見えない場所まで 運ぶから もう何も心配しないで 共に歩こう 共に歩いていこう ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと過去を捨てるだろう 哀しみや喜びの全てが 二人を導く風となるように 何処までもいこう 怖いものなどない どうしようもないくらい 君を愛してる ハルを見たウタウタイは 今日も君へ届けと声を放つだろう 舞い落ちた沢山の言葉を 重ねて繋げて声に変えるだろう 辿り着く暖かな陽射しが 確かに明日を包み込むまで |
ビューティフルニッポン選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく 夢 を描き 気がつけば問題だらけのこの国 砂場で遊ぶ子供は少なく 高度成長で残された廃棄の中 誰かのせいにして逃げ回り 気がつけばブランドばかり気にした ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいの?っ て誰に問えばいいの? だけどこの国を愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか 衣食住はそれなり満たされるが 何か足りない気がして病になる 生きてる意味とか探してしまう 本当は生かされてる ただそれだけ 未来への不安を探し出せば 星の数ほどあるような日々の中 歌を歌えよ 声に変えろよ 世界はそんなに広くはない ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか?って考え続ける それはこのホシを愛しているから ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか ここからはどうぞって 手渡された 未来を作る僕らの世代は どうしたらいいか? もうわかるだろ? そして人も国も愛するのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ニッポン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手をあげるのさ ビューティフル ニッポン ビューティフル ライフ どこまでも続いていく未来のため それはきっと僕らのためだけじゃないだろう ビューティフル ヒューマン ビューティフル ワールド 諦めるにはまだ早すぎる そうさ そうだ そうだ 手を繋ごうじゃないか |
賽~sai~眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない 世界は廻れど誰知らぬ 顔して明日を生きていく 求められるなら今すぐに 本当は抱き締めたいだけだ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 流れ流されて辿り着く ヌクモリの隅に愛を知る 裏切る事なき掌に 包み込まれたら目を閉じる 未開拓の場所に理想型はない 異常気象何回でも打たれただろう サイレン響く愛の共鳴 優艶なる生の証明 全て壊して君の元へ 整然たる欲をもって 最前なる明日を知って さんざめく世界に賽を投げ込むだけ 痛い未来さんざんほら見てきたんだろう? 期待自体そんなまだしてないだろう? 回転していく愛の結晶 優先していく真の感情 全て賭けると我に誓え 球体飛ばす耐久戦に 最高級の歓喜求め さんざめく世界に賽を投げ込むだけ |
太陽維新手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ 癒されぬまま 涙の意味も探せないまま 遠くに霞む 未来を探し 旅を続ける 僕らはいつか いずれ消えゆくこの星のなか 何を描いていくだろう あなたを愛せた世界の中で 生きてる証が見えなくなるその前に la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ 走り続ける 時代を止める 眠りの中に 誘うように 大地を濡らす 雨はやまずに 何を示しているだろう あなたが生きてる世界の中で キボウと言う名の陽射しが差し込むように la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの花を咲かせてくれよ 太陽の未来 今すぐ見せておくれよ la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 夢も覚めるだろう la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | 手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ 癒されぬまま 涙の意味も探せないまま 遠くに霞む 未来を探し 旅を続ける 僕らはいつか いずれ消えゆくこの星のなか 何を描いていくだろう あなたを愛せた世界の中で 生きてる証が見えなくなるその前に la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ 走り続ける 時代を止める 眠りの中に 誘うように 大地を濡らす 雨はやまずに 何を示しているだろう あなたが生きてる世界の中で キボウと言う名の陽射しが差し込むように la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの花を咲かせてくれよ 太陽の未来 今すぐ見せておくれよ la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 夢も覚めるだろう la la lai lala 唄えよ 踊れよ 命を燃やせば 神も許すだろう la la lai lala 唄えよ 祈れよ 償いの雨を止めておくれよ 太陽の時代 今すぐ見せておくれよ |
ファミレスにて。「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね あの日僕は何も出来ず 傍にいる事だけ それだけ考えて言葉探していた でもね今は言えそうだよ ファミレスは相変わらず 何となくで 楽しそうな人達ばかりだよ 限られた命の中で僕らは 何を求めて生きるだろう 人それぞれだから 大きな声じゃあんまり言えないが くだらない事が楽しい それだけでいいんだよ 時が過ぎて今は 会えなくなったけど 元気で暮らせていますか? 相変わらず僕は 言葉を声にして 夢を奏でる いつか少し落ち着いたら あの頃みたいにね 24時間おかわり自由 映画の話でも 二度と戻らぬ日々の中 僕らは 何処に歩いて行くのだろう 立ち止まり 悩み 振り返りもする 仕方がない そんなものさ 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 偉そうにこんな思想も 伝えたいもんだなぁ 何時までもこの場所には居られない そろそろ席を立とうかな 冷めてしまう前に飲み干したなら レジへ向かい 店を出よう 限られた命の中で僕らは 明日を求めて生きるだろう 見上げれば紫に明ける空が 今日をまた照らし出す 幸せは何かを買う事じゃなく 愛される事でもなく 愛する人を愛せる喜びと 守りたい強さにある 明日また来てみようかな、、、 君が居るかもなぁ、、、。 |
僕に任せていざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと 思い込んでいる 仕事や家のことは 僕に任せて あなた程上手く 出来ないだろうけど 料理や洗濯や掃除 何となくだけど出来るから 少しは節約 しなくちゃいけないが あなたが笑顔でいるなら 僕はそれがいい 「実際言うのとやるのとは違うのよ!」って言われそうだけど いつも見てるし 想っているんだ 頑張っている あなたのことを 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いで 何が起こるかは 人生なんてもの 誰にも分かりはしない だからこそ日々を生きていくよ 愛し合えることと 信じ合えることと あなたが笑顔でいること 僕はそれがいい 互い弱さを見せ合って 沢山笑い 沢山話して 描いてく未来には 幸せばかり ある訳じゃない それでもいいさ ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 手紙なんてもんじゃ 書き切れない 一つだけ 伝えるとしたら 守りたいこと 愛や恋とかじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 夢も現実も受け入れて 歩いていく たまに立ち止まって 手を繋いでいこう ありがとうだけじゃ 言い切れない あなたと僕との間にあるものは そうだ 背中なんてもんじゃ 伝わらない 声にして 言葉にしたいことは 愛してること |
僕らが奏でるその訳は、、、。この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた 必要最小限の荷物だけで テレビも友達も置いてきた 食べるものなんてどうでもいい暮らしで 夢を食うってやつさ それだけ信じた 何もかも大きく見えた街 何もかもあるように見えた街 戻りたいな 戻れないな あの頃 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 何か違う気がして あの日奏でたんだよ ただ声を枯らし 下手くそでも構わずに 頼りない僕らも夢を続け 譲れないものばかり増えていく 「サヨナラ」した人は数知れず それでも夢を見たい 夢を見させたい 新たなるメロディーが浮かんだら 身を削り言葉を掴んだら 止まれないな 止まらないな 明日も 何を信じればいい? 何を疑えばいい? 限りある未来を 僕らは歩いてきた 後にも先にもね 無いような日々の中 僕らもまた一つ 大人へと変わる 人が人を傷付ける そんな世の中とか 人が人を信じちゃ いけない世の中とか 今も違う気がして 今日も奏でるんだよ ただそれを信じたい 夢が叶うこの街で この街で、、、。 |
我忘レ和ルツさぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | | さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ 誰もいない 闇の中へ 溶けてみましょう さぁ 振り返らず 巡り巡る 快楽の円舞曲 さぁ 作りましょう 二人だけの未知なる世界 飲めや歌え踊れと 始まりの鐘がなる 靴を鳴らせ若人 仮面を着けなさい マワレマワレ この地球と オドレオドレ 夢の中 時を忘れ 身を委ね 今宵果てるまで 踊りましょう 巨大な針が 時を刻む 快楽の短時間 老若男女が 入り混じれば 素敵な世界 この世は儚き夢 同じ阿保なら踊れ 打ち鳴らせその両手 仮面を着けなさい カワレカワレ 我忘れ オドレオドレ 夢の中 記憶飛ばせ 身を揺らせ 夜明けなど此処はありません 「そろそろお時間です。仮面を取りましょう。」 マワルマワル この地球と オドルオドル 我々は ツナグツナグ 未来へと 夜明けのある世界 夢はやがて醒めてく 終幕の鐘がなる ツナグツナグ 未来へと この身果てるまで踊りましょう |
夢を話そう笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 空は蒼く拡がり 風は優しくそよぐ 回る風車眺めて 少し眠ろう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 淋しさも 飛び回る さえずりに消されよう 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう 一人泣いた涙も イライラしたあの日も メロディに変えたなら 空に溶けてく 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 年を重ね僕らは 忙しさにかまけては 何かを忘れかけていた 足元咲いた花さえ 気付けずに 喜びを通り過ぎた 笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみも苦しみも 空に高く飛ばそう 柔らかな陽射し浴びて 芝生にくすぐられて 口笛を響かせて 共に夢を話そう 喜びを感じよう |
odore!!-hanero!!毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ | 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 悲しみなんて他人が見てみたら 想像できない そんなものさ 昔からある劣等感でさえ 自分の中でこだわるだけ まぁいいじゃないか 小さな事 そんな意味ないさ 結局そうさ 10年後には 大した事ない筈だそうだ 忘れましょう 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 何だか眠れない日もあるさ 愛した人を思い出して そんな時幸せ願いましょう 毎日笑っていますように さぁ僕もそうだ でっかい事 考えてるんだ 究極そうさ 3年後には愛した事 何となくでも認めましょう 例えそれが悲しみの果て 見つけた答えだとしてでも 全て忘れて声を枯らし リズムに乗れば 夢が跳ねる 毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても それでも日は昇り風は吹く 夜は明ける 踊れ 歌え 思うがままに 手と手繋げば 胸が跳ねる 全て忘れて 髪を揺らし リズムに乗れば 夢が跳ねる そして全てに恋が出来る 忘れられぬ素敵な日々を 共に進もう! |
新しい自分へ思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・KIM DAN | 思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた 夢追いかける為置いてきた 約束は今も果たせぬまま 君の声が胸の中で 何度聞こえたのだろう 独りじゃ止まったまんまの両手が 物語を描き始める 輝き溢れていくその先へ 少しは怖いけれど 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて いつかは笑い合おう 走り出している自分を止めたくはない サヨナラは何度もしてきたけど 涙を流すその前に 夢を描き続けよう 戸惑い傷んだまんまの心が 寂しさを時に連れてくる 「越えていけ!」 叫んでいる この声が貴方に届くように 不器用な自分も抱きしめよう 誰の為じゃなく 明日を生きていく 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 駆け出すその一歩で 新しい世界と手を繋ごう 僕達は「今」と「未来」を生きている 夢を夢で終わらせないように 旅路を続けて まだ見ぬ世界へ 新しい自分と手を繋ごう 涙の向こう側 孤独じゃないから 旅を旅で終わらせないように 光射す方へ 新たな夢の先へ |