氏ね氏ね氏ね君はなんでもうまくこなせる男が好き 口ではダメなひとが好きと言うけど 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ちょっと期待したじゃねえか氏ね氏ね 不良が道の真ん中通るから俺よける この道はお前のものじゃない 国のもの 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 心の中で叫んでる氏ね氏ね ひとの成功妬み ひとの不幸笑う そんな自分自身が何より嫌いだ 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 来世はイケメンで頼む氏ね氏ね うそうそうそうそうそごめんね うそうそうそうそうそごめんね でも氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 君はなんでもうまくこなせる男が好き 口ではダメなひとが好きと言うけど 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ちょっと期待したじゃねえか氏ね氏ね 不良が道の真ん中通るから俺よける この道はお前のものじゃない 国のもの 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 心の中で叫んでる氏ね氏ね ひとの成功妬み ひとの不幸笑う そんな自分自身が何より嫌いだ 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 ねえ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね俺 来世はイケメンで頼む氏ね氏ね うそうそうそうそうそごめんね うそうそうそうそうそごめんね でも氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね |
タイトルコールを見てた流行りのラーメン屋に並ぶような奴らを馬鹿にして ひとり富士そばに入る 金が足んねえってことに気付く 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ タイトルコール見てたら僕の名前はなかった 何をすればあいつみたく飛べるの 駅前でホームレス泣いてた サラリーマン電話に謝っていた コンビニの有線からは絆を歌った歌が流れた 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ タイトルコール見てたら僕の居場所はなかった 何をすればあの日みたく飛べるの この街で僕ら探す 僕らの居場所を探す 君は行くの 僕も行くよ さよなら タイトルコール見てても僕の未来はないよな そりゃそうだな 僕もいつか飛ばなきゃ この街で僕ら探す 僕らの未来を探す 君は行くの 僕も行くよ さよなら さよなら | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 流行りのラーメン屋に並ぶような奴らを馬鹿にして ひとり富士そばに入る 金が足んねえってことに気付く 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ タイトルコール見てたら僕の名前はなかった 何をすればあいつみたく飛べるの 駅前でホームレス泣いてた サラリーマン電話に謝っていた コンビニの有線からは絆を歌った歌が流れた 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ 分かってんだ 誰だって間違っちゃいないよ タイトルコール見てたら僕の居場所はなかった 何をすればあの日みたく飛べるの この街で僕ら探す 僕らの居場所を探す 君は行くの 僕も行くよ さよなら タイトルコール見てても僕の未来はないよな そりゃそうだな 僕もいつか飛ばなきゃ この街で僕ら探す 僕らの未来を探す 君は行くの 僕も行くよ さよなら さよなら |
俺の中のドラゴン昨日喰らった牛丼とサイドメニューの納豆が 俺の胃の中溶け合って大腸の中にドラゴン誕生 俺の中をうねるように闇を切り裂き進むのは ただひとつの光の先 ついに開かれし天国への門 イエー 伝説の湖に向かい イエー 稲妻のように飛び去ってく イエー さよならさ もう会えないけどドラゴン 忘れないぜ 俺が抱える絶望を全部残らず受け止めて なんも語らず去っていく 誰からの賞賛も求めずに イエー 爆音を轟かせながら イエー 爆風をまき散らしながら イエー さよならさ もう会えないからドラゴン 忘れないで 批判や中傷 侮りや悪意 そんなのちっとも大切じゃないから 君の使命を 君の理想を 超えてくことで未来を作れ イエー 出し惜しみなんか意味ないよ イエー 全部残らず振り絞れ イエー 後腐れなんか気にすんな イエー その快楽に従えよ イエー 伝説の湖に向かい イエー 稲妻のように飛び去ってく イエー さよならさ もう会えないけどドラゴン 俺の中のドラゴン 君の中のドラゴン 愛に飢えたドラゴン 忘れないぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 昨日喰らった牛丼とサイドメニューの納豆が 俺の胃の中溶け合って大腸の中にドラゴン誕生 俺の中をうねるように闇を切り裂き進むのは ただひとつの光の先 ついに開かれし天国への門 イエー 伝説の湖に向かい イエー 稲妻のように飛び去ってく イエー さよならさ もう会えないけどドラゴン 忘れないぜ 俺が抱える絶望を全部残らず受け止めて なんも語らず去っていく 誰からの賞賛も求めずに イエー 爆音を轟かせながら イエー 爆風をまき散らしながら イエー さよならさ もう会えないからドラゴン 忘れないで 批判や中傷 侮りや悪意 そんなのちっとも大切じゃないから 君の使命を 君の理想を 超えてくことで未来を作れ イエー 出し惜しみなんか意味ないよ イエー 全部残らず振り絞れ イエー 後腐れなんか気にすんな イエー その快楽に従えよ イエー 伝説の湖に向かい イエー 稲妻のように飛び去ってく イエー さよならさ もう会えないけどドラゴン 俺の中のドラゴン 君の中のドラゴン 愛に飢えたドラゴン 忘れないぜ |
ZEROバレンタインデー 闇を切り裂いて Wow チョコがゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと 俺のバースデー 闇を切り裂いて Wow メールゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと 汗をかいて生きよう 君の汗はまぶしい ゲロを吐いて生きよう 君のゲロはまぶしい Wow 貯金ゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | NARASAKI | バレンタインデー 闇を切り裂いて Wow チョコがゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと 俺のバースデー 闇を切り裂いて Wow メールゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと 汗をかいて生きよう 君の汗はまぶしい ゲロを吐いて生きよう 君のゲロはまぶしい Wow 貯金ゼロだったってことは Wow 俺がZEROになったってこと |
これだから最近の若者は最高なんだゆとりとかさとりとかで あなたを見たことはないよ このくそドSな世界で 僕ら同じようにもがいて ナンバーワンにもオンリーワンにも 前澤にも友作にも 何者にもなれなくてくじけて 薄暗い部屋で朝4時に目を覚まして さびしさに負けそうになって これだから最近の若者は最高なんだ 歌う踊るヘマをする 美しい日々だ ともすれば最近のこの世界は最高なんだ アイドル猫のほうが稼いでる めちゃくちゃでウケるぜ 人生100年時代と 風の噂で聞きました つまりちょい前と比べると 20伸びたってことは 俺いま39だけど20引いてもいいってことで 20引いたら19歳のおっさんです てかコロナの空白2年も引いていいすか? つまるところ年齢なんてそんなもんで おっさんでもかっけーやつたくさんいるし わけーやつでもかっけーやつめっちゃいるし これだから最近の若者は、とかやめようか アイドル猫から見たら同じ 俺もあんたもゴリラ まとめると最近の我々は最強なんだ ねえもしも愛してくれるなら どこまでもゆけるぜ いつまでも踊るぜ 死ぬまで歌うぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ゆとりとかさとりとかで あなたを見たことはないよ このくそドSな世界で 僕ら同じようにもがいて ナンバーワンにもオンリーワンにも 前澤にも友作にも 何者にもなれなくてくじけて 薄暗い部屋で朝4時に目を覚まして さびしさに負けそうになって これだから最近の若者は最高なんだ 歌う踊るヘマをする 美しい日々だ ともすれば最近のこの世界は最高なんだ アイドル猫のほうが稼いでる めちゃくちゃでウケるぜ 人生100年時代と 風の噂で聞きました つまりちょい前と比べると 20伸びたってことは 俺いま39だけど20引いてもいいってことで 20引いたら19歳のおっさんです てかコロナの空白2年も引いていいすか? つまるところ年齢なんてそんなもんで おっさんでもかっけーやつたくさんいるし わけーやつでもかっけーやつめっちゃいるし これだから最近の若者は、とかやめようか アイドル猫から見たら同じ 俺もあんたもゴリラ まとめると最近の我々は最強なんだ ねえもしも愛してくれるなら どこまでもゆけるぜ いつまでも踊るぜ 死ぬまで歌うぜ |
時間がないっす時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 力もないっす お金もないっす 元気もないっす でも急げ! 君を狙うあいつはバスケ部のキャプテン 勉強もでき さらに弁護士の息子 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! メガネもないっす ズボンもないっす 財布もないっす でも急げ! 君は人気者にすぐなびいてしまうから 僕は流行りの服を早く買わなくちゃ オーイエー ほんとは自分らしく生きたいのになあ 僕の自分らしさを君は好きじゃない 僕の自分らしさを君は好きじゃない どうすりゃいいのか困ってるんだ どうすりゃいいのか困ってるんだ 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 個性もないっす 色気もないっす 人気もないっす でも急げ! 時間がないっす 時間がないっすぅ 覚悟はあるっす やる気もあるっす 勇気もあるっす 早よ急げ!早よ急げ!早よ急げ! | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 力もないっす お金もないっす 元気もないっす でも急げ! 君を狙うあいつはバスケ部のキャプテン 勉強もでき さらに弁護士の息子 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! メガネもないっす ズボンもないっす 財布もないっす でも急げ! 君は人気者にすぐなびいてしまうから 僕は流行りの服を早く買わなくちゃ オーイエー ほんとは自分らしく生きたいのになあ 僕の自分らしさを君は好きじゃない 僕の自分らしさを君は好きじゃない どうすりゃいいのか困ってるんだ どうすりゃいいのか困ってるんだ 時間がないっす 時間がないっす 時間がないっす 早よ急げ! 個性もないっす 色気もないっす 人気もないっす でも急げ! 時間がないっす 時間がないっすぅ 覚悟はあるっす やる気もあるっす 勇気もあるっす 早よ急げ!早よ急げ!早よ急げ! |
みんなもともと精子LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | LA 埼玉 春日部 ニューヨーク生まれ 陰キャ パリピ JK 包茎 それぞれ 僕らは いろいろ 違うけど 結局のところ 全員 もともと 精子 イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー 僕もあいつも犬も イェイイェイイェイイェイイェイイェイイェー もとをたどれば精子 レッツダンス 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 下手すりゃ ティッシュの中で くたばってた 借金 独身 スクールカースト なんだか色々あるけれども 僕らは 運良く 生まれた ネイネイネイネイネイマール あいつも実は精子 JayJayJayJayJay Zも 問いただしたら精子 レッツダンス ラブエンピース たんぱく生まれ キンタマ育ち 僕らは仲間さ 自信がないとか君は言うけど 思い出してみい 思い出してみい 卵子に向かって泳いでいたこと 思い出してみい 思い出してみい 無残に散った仲間のことを 思い出してみい 思い出してみい あいつらの思い背負っていくよ どうだい、いけるかい? 平平平日の昼から 酒飲んだけど平気 慶慶慶慶慶應ボーイ なれなかったけど平気 ヘイ もう 分かったかい? ジャンルもクラスタも意味ねえよ いいから踊れよ |
アワナビーゼーアワナビーゼー アワナビーゼー 僕は行く 僕は行く アワナビーゼー アワナビーゼー 君は行く 君は行く この空と比べたら僕の悩みはちっぽけ なんて思ってたまるかボケ 僕の悩みはでかい でかい アワナビーゼー アワナビーゼー 前を見る 前を見る アワナビーゼー アワナビーゼー 夢を見る 夢を見る この世界の全てがデタラメだったとしても そんなん僕の中にほんとが あればそれが真実 真実 アワナビーゼー アワナビーゼー まだやれる まだやれる アワナビーゼー アワナビーゼー 信じてる 信じてる 言わないで 言わないで 分かってる 分かってる 泣かないで 泣かないで さよならする さよならする アワナビーゼー アワナビーゼー アワナビーゼー アワナビーゼー 僕は行く 僕は行く | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | アワナビーゼー アワナビーゼー 僕は行く 僕は行く アワナビーゼー アワナビーゼー 君は行く 君は行く この空と比べたら僕の悩みはちっぽけ なんて思ってたまるかボケ 僕の悩みはでかい でかい アワナビーゼー アワナビーゼー 前を見る 前を見る アワナビーゼー アワナビーゼー 夢を見る 夢を見る この世界の全てがデタラメだったとしても そんなん僕の中にほんとが あればそれが真実 真実 アワナビーゼー アワナビーゼー まだやれる まだやれる アワナビーゼー アワナビーゼー 信じてる 信じてる 言わないで 言わないで 分かってる 分かってる 泣かないで 泣かないで さよならする さよならする アワナビーゼー アワナビーゼー アワナビーゼー アワナビーゼー 僕は行く 僕は行く |
紙がない今日だって紙がない どうしたって拭き切れない なんだって構わない 紙的なものちょうだい だけど縄文時代では 縄で拭き取ってたらしい アダムとイブの時代では 拭き取ることすらしない 犬だって拭いちゃいない 猫だって拭いちゃいない なんで拭かなくちゃいけない 教えてよ tell me why だけど現代社会では 拭かなくちゃ君とは会えない だけどこの罪が僕の すべてと君は言うのかい この恋は止まらない すぐ君に会いにゆきたい でも僕は拭いちゃいない 張り裂けそう in my mind 僕たちは もう拭かない この決意 揺るがない ばれたって 構わない ばれたって 認めない together 明日にはきっといいことあるから 僕は大丈夫 心配はいらないさ 明日にはきっといいことあるから みんな大丈夫 心配はいらないさ 未来はきっとキラキラしてるから 水に流すさ 水に流すさ 痛みも悲しみも 待ちわびたサタデーナイト 興奮押さえきれない でもやっぱ紙がない また君に会えやしない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 梅津拓也 | NARASAKI | 今日だって紙がない どうしたって拭き切れない なんだって構わない 紙的なものちょうだい だけど縄文時代では 縄で拭き取ってたらしい アダムとイブの時代では 拭き取ることすらしない 犬だって拭いちゃいない 猫だって拭いちゃいない なんで拭かなくちゃいけない 教えてよ tell me why だけど現代社会では 拭かなくちゃ君とは会えない だけどこの罪が僕の すべてと君は言うのかい この恋は止まらない すぐ君に会いにゆきたい でも僕は拭いちゃいない 張り裂けそう in my mind 僕たちは もう拭かない この決意 揺るがない ばれたって 構わない ばれたって 認めない together 明日にはきっといいことあるから 僕は大丈夫 心配はいらないさ 明日にはきっといいことあるから みんな大丈夫 心配はいらないさ 未来はきっとキラキラしてるから 水に流すさ 水に流すさ 痛みも悲しみも 待ちわびたサタデーナイト 興奮押さえきれない でもやっぱ紙がない また君に会えやしない |
ハナノユメ薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから | 忘れらんねえよ | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 忘れらんねえよ | 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる 二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態 二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声 薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる 枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから |
喝采たとえばボクサーの試合 どちらも死ぬほど練習してきたのに 必ずどちらかが負ける どんなに頑張ってもダメなことがあるんだ そんなことを考えてしまうのは また負けた僕の心を慰めるため 喝采を送りたい よくやったと言いたい それさえあれば僕らはもう一度立ち上がれる 喝采を送りたい 素晴らしかったと言いたい それすらもないから僕らはいつも涙流れる かけられた前向きな言葉を 全て嘘だよと跳ねのけてしまうのは 不用意にそれを信じて また裏切られることを恐れてるから 信じることは怖いけれど信じなきゃ前に進めない 残酷だ生きることは 絶対に叶うとか そんな約束はいらない この心にいま火を灯す言葉 それがあれば 弱くなんかないんだ 立ち上がってきたんだ でもそのたび少しずつ心が臆病になるんだ 夜が明けたらまた笑わなきゃ 悲しみはどこにも消えない 無理やり心の奥の方しまいこんで 強がって顔上げて前を向く その姿はきっと何より美しいと思うんだ 喝采を送るよ よくやったんだ君は そんなことしか言えない僕だけど伝えさせてよ 結果だけ見ないでよ 流した涙数えてよ 立ち向かってきたんだろ 誇りを胸に歩いて行けよ 歩いて行けよ 歩いて行ける 行け | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | たとえばボクサーの試合 どちらも死ぬほど練習してきたのに 必ずどちらかが負ける どんなに頑張ってもダメなことがあるんだ そんなことを考えてしまうのは また負けた僕の心を慰めるため 喝采を送りたい よくやったと言いたい それさえあれば僕らはもう一度立ち上がれる 喝采を送りたい 素晴らしかったと言いたい それすらもないから僕らはいつも涙流れる かけられた前向きな言葉を 全て嘘だよと跳ねのけてしまうのは 不用意にそれを信じて また裏切られることを恐れてるから 信じることは怖いけれど信じなきゃ前に進めない 残酷だ生きることは 絶対に叶うとか そんな約束はいらない この心にいま火を灯す言葉 それがあれば 弱くなんかないんだ 立ち上がってきたんだ でもそのたび少しずつ心が臆病になるんだ 夜が明けたらまた笑わなきゃ 悲しみはどこにも消えない 無理やり心の奥の方しまいこんで 強がって顔上げて前を向く その姿はきっと何より美しいと思うんだ 喝采を送るよ よくやったんだ君は そんなことしか言えない僕だけど伝えさせてよ 結果だけ見ないでよ 流した涙数えてよ 立ち向かってきたんだろ 誇りを胸に歩いて行けよ 歩いて行けよ 歩いて行ける 行け |
俺たちの日々渋谷の汚ねえ居酒屋で 俺は妖精にあったんだ お金や半端な自由 それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある イブとかただの水曜日だろ 正月はただの木曜日だろ 誰かが決めたルール それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある 世界変えんのは優等生じゃない 見下されてコケにされたやつだ 君が流したその涙もきっと きっと 戦うもんだろ 戦うもんだろ 投げ出したって急に切なくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜更けに目を覚ますんだろ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 渋谷の汚ねえ居酒屋で 俺は妖精にあったんだ お金や半端な自由 それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある イブとかただの水曜日だろ 正月はただの木曜日だろ 誰かが決めたルール それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある 世界変えんのは優等生じゃない 見下されてコケにされたやつだ 君が流したその涙もきっと きっと 戦うもんだろ 戦うもんだろ 投げ出したって急に切なくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜更けに目を覚ますんだろ 戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある |
パンクロッカーなんだよ最後の涙は土にも還らず 夏の日差しのせい 空へ消えていく それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ さよなら ありがとう また会おうだなんて 言えずにいるからうつむいてばかり それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 最後の涙は土にも還らず 夏の日差しのせい 空へ消えていく それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ さよなら ありがとう また会おうだなんて 言えずにいるからうつむいてばかり それだけでいいんだよ それだけでいいんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ 僕らパンクロッカーなんだよ |
おつかれダーリンおつかれダーリン もう大丈夫だよ 心配ない 敵はいない 君の微笑みに影があるのは 傷を隠すためなんでしょ いっぱい愛そそいで 愛そそいでくれた 君を次は僕が 次は僕が救うよ おつかれダーリン 僕のやなとこ 全部言って 直すから 君は自分でも知らないうちにさ 我慢してる 誰かのため いっぱい愛そそいで 愛そそいで生きるよ 君が受けた傷の 受けた傷の先へ だけどなんだかさ あいつ傷つけたい 誰か傷つけたい 理由なんかはない 正義なんかはない だけどなんだかさ 俺は誰なんだ 俺はなんなんだ 全部終わらせたい 消えてなくなりたい 消えてなくなりたい きれいな言葉をくれて眠らせる 君は世界でひとりの大切な人だ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | おつかれダーリン もう大丈夫だよ 心配ない 敵はいない 君の微笑みに影があるのは 傷を隠すためなんでしょ いっぱい愛そそいで 愛そそいでくれた 君を次は僕が 次は僕が救うよ おつかれダーリン 僕のやなとこ 全部言って 直すから 君は自分でも知らないうちにさ 我慢してる 誰かのため いっぱい愛そそいで 愛そそいで生きるよ 君が受けた傷の 受けた傷の先へ だけどなんだかさ あいつ傷つけたい 誰か傷つけたい 理由なんかはない 正義なんかはない だけどなんだかさ 俺は誰なんだ 俺はなんなんだ 全部終わらせたい 消えてなくなりたい 消えてなくなりたい きれいな言葉をくれて眠らせる 君は世界でひとりの大切な人だ |
THANK YOU SEXメドレー(この街には君がいない~北極星~CからはじまるABC)この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ ねえ母ちゃん まだ俺やめないよ 街の流れ その逆を行く この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ ちっぽけな人生を引き換えにして 引き換えにして 俺は行くんだ この街には君がいない この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ 金が全然ないからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星のしっぽの先にはたぶん取っ手がついていて 俺はそれにつかまる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する たぶんあと百年ぐらいはうちには帰れないよって 俺をさがさないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った 赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いションベンの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームはきっともう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる ああ なんも変わんねえよ 星になる CからはじまるABC 爆音でチャットモンチーを聴いた 涙が もう涙がぼろぼろ溢れた そんなもんブランキー以来だから 思い切ってファンレター書いた 拝啓 俺のエレキギター いつか聴いてくれませんか いつの間にか三十路になっていく いい それでいい 逢いたいとかあなたを愛してるとか そんなもん今さらもう聴きたかねえよ あの娘は彼氏候補の男と グループでスノボに行った 残された俺たちは つぼ八で飲みました 夢の中で今ももがいてる いい それでいい オナニーで失われるエナジー いい それでいい でかい音じゃなきゃ意味がねえよ いい それでいい CからはじまるABC | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ 踏ん張って いきがって 絶望の先 絶望の先 そこへ行くんだ ねえ母ちゃん まだ俺やめないよ 街の流れ その逆を行く この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ ちっぽけな人生を引き換えにして 引き換えにして 俺は行くんだ この街には君がいない この街には君がいない 君がいない ただそれだけだ 金が全然ないからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星のしっぽの先にはたぶん取っ手がついていて 俺はそれにつかまる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する たぶんあと百年ぐらいはうちには帰れないよって 俺をさがさないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った 赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてしまう 借りた借金の額とか赤いションベンの色とか されたひどいこととか あの娘あんとき笑った思い出だけを吸い込んで 俺は前に進む 曲がりきった猫背のフォームはきっともう直りゃしねえよ それで それでいいから進むんだ あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 輝き続けんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダー ラブミーテンダー 戦い続けんだ ああ なんも変わんねえよ 星になる ああ なんも変わんねえよ 星になる CからはじまるABC 爆音でチャットモンチーを聴いた 涙が もう涙がぼろぼろ溢れた そんなもんブランキー以来だから 思い切ってファンレター書いた 拝啓 俺のエレキギター いつか聴いてくれませんか いつの間にか三十路になっていく いい それでいい 逢いたいとかあなたを愛してるとか そんなもん今さらもう聴きたかねえよ あの娘は彼氏候補の男と グループでスノボに行った 残された俺たちは つぼ八で飲みました 夢の中で今ももがいてる いい それでいい オナニーで失われるエナジー いい それでいい でかい音じゃなきゃ意味がねえよ いい それでいい CからはじまるABC |
歌詞書けなすぎて、朝グッモーニン もう朝か まるで歌詞が書けないや 夜空ノムコウには〆切がもう待っている 大好きなシンガーが 本当のことは歌の中にあると歌ってたし 言いたいことを言うか 言えなかったことを言うか うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと これまでの楽曲で 言いたいことは言い切った なのに君のこと思うと 言いたいことが溢れて 言えなかったことばっかで 笑い声が可愛くて 遠くにいても分かるのさ 苦しいんだ 苦しいんだ 僕以外で笑ってるのが 世界一綺麗なのに いまいちみんな気づいてないんだ 腹立つな 腹立つな けど安心もしてる つまんない僕の話でも 君はすぐに笑うから まぶしいな まぶしいな 輝くのこの世界が うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと 好きなんだ 好きなんだ 君のこと | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | グッモーニン もう朝か まるで歌詞が書けないや 夜空ノムコウには〆切がもう待っている 大好きなシンガーが 本当のことは歌の中にあると歌ってたし 言いたいことを言うか 言えなかったことを言うか うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと これまでの楽曲で 言いたいことは言い切った なのに君のこと思うと 言いたいことが溢れて 言えなかったことばっかで 笑い声が可愛くて 遠くにいても分かるのさ 苦しいんだ 苦しいんだ 僕以外で笑ってるのが 世界一綺麗なのに いまいちみんな気づいてないんだ 腹立つな 腹立つな けど安心もしてる つまんない僕の話でも 君はすぐに笑うから まぶしいな まぶしいな 輝くのこの世界が うつむいた時の横顔が綺麗だから 好きなんだ 好きなんだ 君のこと 好きなんだ 好きなんだ 君のこと |
ロックンロール体操集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 集まれ! 俺らとおんなじ目をしたピーポー! パッとしねえ! イケてねえ! うるせえ俺らは最!高! さあ まずはそのスマホを壁に ぶんなげて布団から立ち上がり 右手を前に次は左手を 交互にやって部屋を出んだ 気持ちいいこと やらしいこと うれしいこと ぜんぶやればいいんだ ロックンローラーなんだ つまり君は自由さ 腹立つこと 許せないこと 叫びたいこと ぜんぶ我慢してきた 耐えてきたんだ だから今日は自由さ 好きにやりまくればいいのさ さあビジネス友達のフォロー 片っ端から全部外して ひとりだけのマブダチと夜の 中学のプールにダイブだ くだらないこと 意味がないこと 馬鹿らしいこと ぜんぶやればいいんだ 君の好きな ものはなんだ教えて 苦しいこと 悲しいこと 悔しいこと どうか乗り越えんだ 知ってるぜ ほんとの君はすげーよな ここで終わるやつじゃねえよな 激しく身体を動かす運動! (超速ギターソロ) さあ君は大きく深呼吸して 言えなかったあの言葉を胸に さあ ついに あの娘にそれを伝えて 粉々に砕け散んだ くだらないとか 意味がないとか 馬鹿らしいとか うざってえバカが言うんだ 蹴っとばしゃいいんだ 俺は君の味方だ 夢みたいなこと バカみたいなこと 嘘みたいなこと ぜんぶ叶えるんだ ロックンローラーなんだ 君が決めたことだろ 好きにやりまくれよ 好きにやりまくるよ 好きにやりまくればいいのさ |
東京憂鬱なのか それを押し込めて 無理やり身体を前に運んでく スクランブルの交差点では 何か楽しそうに笑う人ばかり 痛みを越えて今 歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを探していたはずだったのに 今は逃げるようにして歩いてる 歩いてる まだ勝つためか 生きていく意味 それだと辛い人生になる それでも僕の狂った頭は 誰かに勝ちたい それを繰り返す 怒りを越えて今 歩いていくよ どこにもつながらない道、道 この街で欲しいもの探し始めたら 元の日々にはもう戻れない 戻れない 戻れない 戻れない 何かを見つけるまで歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを見つけたくてこの交差点に 初めて立った日を思い出す 思い出す 思い出す 思い出す | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 憂鬱なのか それを押し込めて 無理やり身体を前に運んでく スクランブルの交差点では 何か楽しそうに笑う人ばかり 痛みを越えて今 歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを探していたはずだったのに 今は逃げるようにして歩いてる 歩いてる まだ勝つためか 生きていく意味 それだと辛い人生になる それでも僕の狂った頭は 誰かに勝ちたい それを繰り返す 怒りを越えて今 歩いていくよ どこにもつながらない道、道 この街で欲しいもの探し始めたら 元の日々にはもう戻れない 戻れない 戻れない 戻れない 何かを見つけるまで歩いていくよ 周りは顔のない人、人 何かを見つけたくてこの交差点に 初めて立った日を思い出す 思い出す 思い出す 思い出す |
ホップ ステップ ヤングヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く | 忘れらんねえよ | 鈴木けいすけ | フラワーカンパニーズ | 忘れらんねえよ | ヤング ヤング! ヤング ヤング! ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) 両足をけりあげて (ホップステップ) 夜道をのぼってゆこう (ホップステップ) 全てを勝ちとれ (ホップステップ) 準備はOKだ 空を指さしたら うれしくなった 思いこみはいつでも 激しく ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く (ホップステップ) ばかげた話で (ホップステップ) ねじれる程笑って (ホップステップ) とびちる情熱を (ホップステップ) ちぎって投げるのさ 声をはりあげたら 涙がでた 朝焼けはいつだって まぶしい ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く ヤングフラワー ヤングフィーバー ヤングシャワー ヤングファイヤー どこまでいこう (オール オア ナッシング) くたばるまで (オール オア ナッシング) 夜明けをめざして きのうよりも若く |
君は乾杯のとき俺とだけグラスを合わせなかった俺は気付いたんだ みんなで乾杯したときに 君は俺とだけグラスを合わせなかった 考えすぎと言われるかもしれないけど 最悪のケースの場合も可能性としてはあるわけで そう考えたら俺は急に君に気があること 絶対知られてはならんっていうか 知られてたまるかボケって思って あえて隣の好きでも嫌いでもない女と ほんとどうでもいい話をして無理して笑って 無理して君に聞こえるように大きな声で笑って 君のほうなんか見向きもせずに 隣の女のほうばっか見て しかし第六感で君の様子を探る 君の声が聞こえる 「あたし何をやってもあの人と 価値観逆で困ってるの」 ってなになになんの話してんの えっそれって彼氏のことですか 彼氏いるんですかどうなんですかとなる それでも負けない俺は隣の女との会話を ヒートアップさせる一方で第六感を研ぎ澄ます …どうやら妹のことっぽい、ほっと安心 だけどこんなんじゃなんの進展もないわけで ようやく勇気を出して君単体狙いじゃないけど 全体に向けてギャグをかましたら 君も笑ってくれて超可愛い もう行くしかねえ 君単体狙いじゃないけど全体に向けてこう言った 「ライブ、今度みんな観に来てよ!」って 君のほうなんか見れねえよ でも恋はついに走り出した そしたらいきなり隣の女が 「あ~ひとり興味ない人がいる~」って 指さすからその先を見たら君か 店を出て空を見上げたら星が見えて こんな夜は星が切なくて綺麗だ なんて思ってみたけど 星なんかより君のほうが全然可愛い、つらい 二次会に君は来ない 二次会に君は来ない | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 俺は気付いたんだ みんなで乾杯したときに 君は俺とだけグラスを合わせなかった 考えすぎと言われるかもしれないけど 最悪のケースの場合も可能性としてはあるわけで そう考えたら俺は急に君に気があること 絶対知られてはならんっていうか 知られてたまるかボケって思って あえて隣の好きでも嫌いでもない女と ほんとどうでもいい話をして無理して笑って 無理して君に聞こえるように大きな声で笑って 君のほうなんか見向きもせずに 隣の女のほうばっか見て しかし第六感で君の様子を探る 君の声が聞こえる 「あたし何をやってもあの人と 価値観逆で困ってるの」 ってなになになんの話してんの えっそれって彼氏のことですか 彼氏いるんですかどうなんですかとなる それでも負けない俺は隣の女との会話を ヒートアップさせる一方で第六感を研ぎ澄ます …どうやら妹のことっぽい、ほっと安心 だけどこんなんじゃなんの進展もないわけで ようやく勇気を出して君単体狙いじゃないけど 全体に向けてギャグをかましたら 君も笑ってくれて超可愛い もう行くしかねえ 君単体狙いじゃないけど全体に向けてこう言った 「ライブ、今度みんな観に来てよ!」って 君のほうなんか見れねえよ でも恋はついに走り出した そしたらいきなり隣の女が 「あ~ひとり興味ない人がいる~」って 指さすからその先を見たら君か 店を出て空を見上げたら星が見えて こんな夜は星が切なくて綺麗だ なんて思ってみたけど 星なんかより君のほうが全然可愛い、つらい 二次会に君は来ない 二次会に君は来ない |
ゾンビブルース~おとぎ話 ありま君・牛尾君と~終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ 最後は笑い死ぬぜ 涙は見限ったぜ 君よりもあの娘よりも 俺のほうがかわいそうさベイベー これはブルース 愛のブルース ゾンビブルース 終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ 神様、何をすればいいのか教えてよ 泣いてんじゃねえよ 叫んでみろよ お前のやりたいこと 叫んでみろよ 終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ さよなら 君がいれば 全ては 輝くぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ 最後は笑い死ぬぜ 涙は見限ったぜ 君よりもあの娘よりも 俺のほうがかわいそうさベイベー これはブルース 愛のブルース ゾンビブルース 終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ 神様、何をすればいいのか教えてよ 泣いてんじゃねえよ 叫んでみろよ お前のやりたいこと 叫んでみろよ 終わりは何も無いぜ 終わりすら見限ったぜ さよなら 君がいれば 全ては 輝くぜ |
スマートなんかなりたくないCM Edition似たような服で似たようなカフェに入り 似たような顔で似たような話をする そんなんがスマートなんだっていうのなら 僕は機械じゃないからそんなんごめんだ 僕は君にもう10回告白してる もうよしゃいいのに10回振られている 僕は君を諦めることができない なぜなら君は世界一綺麗だから ねえ分かるかい スマートなんかなりたくない スマートなんかなりたくない 汗かいて泣いて恥かいて 輝く 僕はいつか輝けるんだ 諦めたらダメだ さあ顔上げるんだ そのまま走るんだ 明日は輝くさ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 似たような服で似たようなカフェに入り 似たような顔で似たような話をする そんなんがスマートなんだっていうのなら 僕は機械じゃないからそんなんごめんだ 僕は君にもう10回告白してる もうよしゃいいのに10回振られている 僕は君を諦めることができない なぜなら君は世界一綺麗だから ねえ分かるかい スマートなんかなりたくない スマートなんかなりたくない 汗かいて泣いて恥かいて 輝く 僕はいつか輝けるんだ 諦めたらダメだ さあ顔上げるんだ そのまま走るんだ 明日は輝くさ |
ピンクのアフロにカザールかけて気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉 | 柴田隆浩 | | 気づいたらこの街で 納得いかないこと 型にはめられること 巻き込まれる日々だ 僕が探してたのは ただ楽しくなること ただ嬉しくなること そうだったはずなのに 僕のパスポートの職業の欄に何を書きゃいいんだよ 我慢すること?そんなわけがないだろ そんなんじゃダメだよな 自由に自由にやらせてよ そしたら最高の形にしてみせるから 愛すこと 憎むことも僕の自由だ 邪魔はさせない ああ いくら好きなことでも繰り返したら飽きる いくら褒められても嫌なものは嫌だ どんなに辛い時も誰かに求められりゃ 笑顔を見せられる ああタバコが吸いたい 僕のこと贅沢だと言うかそうかそりゃそれでもいいけど 全てをありがたいと思っていたら不自由になってたんだ 小さなものたくさん手に入れて ひとつひとつを大切に思うけど 大きなものが欲しいよ 意味なんていらない 美しいもの ピンクのアフロにカザールかけ かわいい孫にお年玉あげたい 僕の見てる夢はこの東京よりも綺麗なんだ ああ 自由に自由にやらせてよ そうやって最高の世界を見てみたい ああ気が狂いそうだ ヒロトってこんな気持ちだったんかな フラストレーションを蹴散らして 楽しい嬉しいことだけを見つけに これだけは言わせてよ 僕の人生は僕のものなんだ ああ |
7.1ozねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ | 忘れらんねえよ | 菅田将暉・柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ねえ僕は汚れたTシャツさ なのに君は また僕を気遣って ぐるぐる回すのがかわいそうだからって 洗濯機に入れない 出会った頃のちょっとしたシミは何度も何度も 手洗いして躍起になってくれたよね、今はなぜ? 洗ってもらえるTシャツになりたい ぐるぐる洗濯機は回る もう少し僕は白かったはずで このままじゃ汚れたまんまです 「もう夜も遅いし迷惑だよね」って君は また僕を気遣って いつまでも待ってる僕のこといつまでも 見つめてくれないよね 下から見上げた君の笑顔ばかり思い出す かわいいよ いつもかわいくいてくれてありがとう 洗ってもらえず洗濯機の外 ジト目の歯ブラシと目が合う 怒ってるとかそんなんじゃなくて ただ寂しくて腐りかけてる ああ 古着屋で君と出会った 今でもたまに思い出す 手に取った服をまじまじと見る顔 君はほころびをやさしく見つめていて 僕は新しいものを 手あたり次第手に入れて ピカピカの服に埋もれて ああ汚れていくんだ、心が お願いだから僕の隣りにいて 洗ってもらえずボロボロなのに 君は僕をまぶしいと言う 笑ってもらえる僕になりたい ぐるぐるこの日々は回る 笑ってくれよ |
夢に出てくんなああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | ああ 朝からなんか寂しいのは ああ 昨日飲んだ酒のせいか 違う 違う そうか分かった あなたの夢見たからだ ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てこられたらもう思い出してしまうだろ 忘れたい悲しかったこと 笑えたこと 嬉しかったこと 思い出すだろ ああ 夢の中でも上手く話せない そんなリアルさ いらねえよ 腐った俺の頭ん中 ああ あなたよ 夢に出てくんな 夢に出てくんなってもう何度もお願いしてるんだけど 明日には忘れてしまう その声も その優しさも その笑顔も ウザってえから 俺の脳みそごと消えてなくなれ |
知ってらまた独りにならないようにやれることぜんぶ 本当の僕のこと知られたら すぐ捨てられるから そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたも いつか いつか いつか 消えてしまうんだ ずっと僕のこと守るからそう言ってくれたでしょ 人生で初めて言われたから 何度も何度も思い返してしまう そんなわけないことぐらい分かってる そんなわけないよって言い聞かせる 今夜街の光を浴びて輝く横顔も どんなくだらない話でも笑うその笑顔も 僕の大好きな歌を大好きと言う優しさも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も いつか いつか いつか 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたの いつも照れ隠しをするとき下を向く仕草も どっか寂しげな色をたたえている瞳も 何度聞いたってまた聞きたくなる笑い声も 僕の幸せを形作るあなたのすべてが いつか いつか いつか 消えてしまうんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | また独りにならないようにやれることぜんぶ 本当の僕のこと知られたら すぐ捨てられるから そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたも いつか いつか いつか 消えてしまうんだ ずっと僕のこと守るからそう言ってくれたでしょ 人生で初めて言われたから 何度も何度も思い返してしまう そんなわけないことぐらい分かってる そんなわけないよって言い聞かせる 今夜街の光を浴びて輝く横顔も どんなくだらない話でも笑うその笑顔も 僕の大好きな歌を大好きと言う優しさも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も いつか いつか いつか 今夜輝いてるこの街で湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今つないだ手のひらから伝わる温もりも こんな何もない僕を愛してくれたあなたの いつも照れ隠しをするとき下を向く仕草も どっか寂しげな色をたたえている瞳も 何度聞いたってまた聞きたくなる笑い声も 僕の幸せを形作るあなたのすべてが いつか いつか いつか 消えてしまうんだ |
アイラブ言う愛してる愛してる愛してる 俺みたいなやつが言ったら速攻爆死する て言いながら本当は奇跡が起きると思ってる 彼氏いる彼氏いる彼氏いる 占いもお前がぶっちぎりで最下位だと言う 友人もYahoo知恵袋もやめとけと言ってる くだらねえ 世界を変えるよ アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う 死ぬほど好きだと言うのさ なけなしの勇気をかき集めて あなたが好きだ 泣いている泣いている泣いている あなたを救うだけの力と勇気が欲しい お金とか名誉とか人気者とのツーショットとかいらない 狂ってる狂ってる狂ってる この世界であなたがそっと微笑んでいられるよに あなたを苦しめるすべてをぶっ壊したい できない、なんにも 世界を変えれない アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う だからさ 好きだと言ってよ これっぽっちも愛とか知らないよ あなたが好きだ あなたが好きだ アイラブ言う アイラブユー | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 愛してる愛してる愛してる 俺みたいなやつが言ったら速攻爆死する て言いながら本当は奇跡が起きると思ってる 彼氏いる彼氏いる彼氏いる 占いもお前がぶっちぎりで最下位だと言う 友人もYahoo知恵袋もやめとけと言ってる くだらねえ 世界を変えるよ アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う 死ぬほど好きだと言うのさ なけなしの勇気をかき集めて あなたが好きだ 泣いている泣いている泣いている あなたを救うだけの力と勇気が欲しい お金とか名誉とか人気者とのツーショットとかいらない 狂ってる狂ってる狂ってる この世界であなたがそっと微笑んでいられるよに あなたを苦しめるすべてをぶっ壊したい できない、なんにも 世界を変えれない アイラブ言う あなたが好きだと言うのさ アイラブ言う だからさ 好きだと言ってよ これっぽっちも愛とか知らないよ あなたが好きだ あなたが好きだ アイラブ言う アイラブユー |
俺にやさしく野郎の野望は多忙に過労でもうしおれそう とりあえず寝るわ 希望と呼ぼうか無謀と呼ぼうかこの冒険はときおり辛いんだ そんな折 愛しいあなたにちょっとしたお願いあるから 少しだけ聴いてはくれませんか がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言ってくれよ 割とやってる 俺ひとりの力じゃもう限界みたいなんだ よろしく頼むぜ 俺にやさしく イケメンって言ってくれよ 気は遣ってる かわいいって言ってくれよ 忖度でいい 言葉に出したらほら お互い笑えるだろ 頼むぜ 俺にやさしく 化粧のノリとか肌の調子とか心配いらないぜ あなたは最高だ あなたには俺にはないもんあふれてる ゆえに全てが輝いて俺にはまぶしいんだ がんばれって言わせてくれ がんばってるだろ かわいいって言わせてくれ まじ思ってる けど空気読み違えたらやな想いさせるから 大丈夫か教えてよ 俺にやさしく 髪切ったとか新しい服着てるとか たいてい俺気づくけど分からんときある あなたの努力すべてがめちゃくちゃ愛しいから 教えてよ 素敵だって言うよ お互いどうやら完ぺきではないから 手を取り合って行こう がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言わせてくれ 泣き止んでほしい 俺たちが力合わせりゃなんだって越えれんだ よろしく頼むぜ 共にやさしく イケメンって言ってくれよ 勇気出るから かわいいって言わせてくれ 心から言う 言葉に出したらほら お互い笑えただろ 行こうぜ 共にやさしく じゃあまずは 俺にやさしく | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 野郎の野望は多忙に過労でもうしおれそう とりあえず寝るわ 希望と呼ぼうか無謀と呼ぼうかこの冒険はときおり辛いんだ そんな折 愛しいあなたにちょっとしたお願いあるから 少しだけ聴いてはくれませんか がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言ってくれよ 割とやってる 俺ひとりの力じゃもう限界みたいなんだ よろしく頼むぜ 俺にやさしく イケメンって言ってくれよ 気は遣ってる かわいいって言ってくれよ 忖度でいい 言葉に出したらほら お互い笑えるだろ 頼むぜ 俺にやさしく 化粧のノリとか肌の調子とか心配いらないぜ あなたは最高だ あなたには俺にはないもんあふれてる ゆえに全てが輝いて俺にはまぶしいんだ がんばれって言わせてくれ がんばってるだろ かわいいって言わせてくれ まじ思ってる けど空気読み違えたらやな想いさせるから 大丈夫か教えてよ 俺にやさしく 髪切ったとか新しい服着てるとか たいてい俺気づくけど分からんときある あなたの努力すべてがめちゃくちゃ愛しいから 教えてよ 素敵だって言うよ お互いどうやら完ぺきではないから 手を取り合って行こう がんばれって言ってくれよ 寂しいから がんばれって言わせてくれ 泣き止んでほしい 俺たちが力合わせりゃなんだって越えれんだ よろしく頼むぜ 共にやさしく イケメンって言ってくれよ 勇気出るから かわいいって言わせてくれ 心から言う 言葉に出したらほら お互い笑えただろ 行こうぜ 共にやさしく じゃあまずは 俺にやさしく |
プロポーズ届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 届け 届け 届け 届け もうどうすりゃいい 持ってるもの 才能 命もすべて 君にあげたい 受け取ってほしい 一回しか言わんのに 照れくせえはねえな 君のこと愛しているよ 結婚しよう 裏切ったら殺して 殺して 殺して 殺して 殺していいよ 俺の人生あげる だからかわりに君の人生をくれ ねえ君は綺麗で 綺麗で 綺麗で 綺麗で そして孤独で お願いさ そばにいさせてほしい 迷惑じゃないよって笑って言ってほしい 風邪ひかないように 心やまないように くだらない日々もずっと ずっと 変わらないで 変わらないでずっと好きでいて だって俺は君を一生好きだから 独りになるじゃないか ねえもう世界よ 終わって 終わって 終わって 終わって 終わっていいよ ハッピーエンドのままで 君がいるままで いや終われない この先もずっと 俺の全てを 俺のこの愛を 見つめててほしい 見届けてほしい |
お前の話は聞いていない「ねえねえ、君のことを思って言うけど。 最後のMCはちょっといただけない(笑) そもそも好きな女子にアイラブ言うを送りつけるとか ちょっといただけない(笑)」 ご意見感謝です 日々是感謝です 学びがあります ためになる話だ けどな!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ 「ねえねえ、新曲を聴いて思ったけど。 長めのギターソロ、いまどき有り得ない(笑)」 ※長めのギターソロ 僕の歌声は枯れてしまいそう 枯れてしまいそう それでも心のずっと奥のほう 僕はそっちのほう だから!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ ららら | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 「ねえねえ、君のことを思って言うけど。 最後のMCはちょっといただけない(笑) そもそも好きな女子にアイラブ言うを送りつけるとか ちょっといただけない(笑)」 ご意見感謝です 日々是感謝です 学びがあります ためになる話だ けどな!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ 「ねえねえ、新曲を聴いて思ったけど。 長めのギターソロ、いまどき有り得ない(笑)」 ※長めのギターソロ 僕の歌声は枯れてしまいそう 枯れてしまいそう それでも心のずっと奥のほう 僕はそっちのほう だから!!!!! お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ お前の話は聞いてないよ 聞いてないよ ららら |
いやがらせのうた忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ 聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ 朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ 聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ 朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち |
いいからお前のためを思って言う 言いたくないけどあえて言う (てめえがムカつくからボロカス言ったる) 私はいいけどみんながさ あんたに不満があるっぽい (てめえをディスりたい 他人を使って) もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ 言ったら言ったでぶん殴る あいつのツイートをパトロール 深夜の恋愛ポエムw 愛される価値のないやつが 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっとと俺を殺してくれよ どいつもこいつもあいつもあんたも 遠慮はいらぬ問題はナシ 問題はナシ 害虫駆除して健康です 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ もういいからいいからいいからいいから とっとと置き去りにしていくよ どいつもこいつもあいつもあんたも 取るに足らずで問題はナシ 問題はナシ すべて叶えたらぶん殴る | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 宮田'レフティ'リョウ | お前のためを思って言う 言いたくないけどあえて言う (てめえがムカつくからボロカス言ったる) 私はいいけどみんながさ あんたに不満があるっぽい (てめえをディスりたい 他人を使って) もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ 言ったら言ったでぶん殴る あいつのツイートをパトロール 深夜の恋愛ポエムw 愛される価値のないやつが 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっとと俺を殺してくれよ どいつもこいつもあいつもあんたも 遠慮はいらぬ問題はナシ 問題はナシ 害虫駆除して健康です 「アイラブ言う」とかまじきっつい もういいからいいからいいからいいから とっととほんとのことを言えよ どいつもこいつもあいつもあんたも ほんとの心すけすけよ すけすけよ もういいからいいからいいからいいから とっとと置き去りにしていくよ どいつもこいつもあいつもあんたも 取るに足らずで問題はナシ 問題はナシ すべて叶えたらぶん殴る |
悲しみよ歌になれオーイエー!悲しみよ歌になれ 世界中に泣き声が鳴り響く なんも分かってねえな なんもない俺らにしかやれないことあんだ 根拠なんかはないさ けどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだ フェスティバルの音 飲み屋の喧騒 そのどれからもはぐれひとり歌っている オーイエー!この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音が 俺らの声をデカくする オーイエー!悲しみよ歌になれ 嵐のなか鳴り止むことないアンコール 諦めれないから泣いてんだろ 諦めなよもう やめてしまうことを 消えない傷跡 戻らないあのひと それがなんだよ 大丈夫だろ 俺ら強いから オーイエー!この傷よ歌になれ 踏みつけた道の雑草が 春には花を咲かすように オーイエー!悲しみよ歌になれ 生きていて良かったと泣ける日が いつか来るぜ そのときまで 泣き叫ぶぜ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | オーイエー!悲しみよ歌になれ 世界中に泣き声が鳴り響く なんも分かってねえな なんもない俺らにしかやれないことあんだ 根拠なんかはないさ けどロックバンドが言わなきゃ誰が言ってくれんだ フェスティバルの音 飲み屋の喧騒 そのどれからもはぐれひとり歌っている オーイエー!この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音が 俺らの声をデカくする オーイエー!悲しみよ歌になれ 嵐のなか鳴り止むことないアンコール 諦めれないから泣いてんだろ 諦めなよもう やめてしまうことを 消えない傷跡 戻らないあのひと それがなんだよ 大丈夫だろ 俺ら強いから オーイエー!この傷よ歌になれ 踏みつけた道の雑草が 春には花を咲かすように オーイエー!悲しみよ歌になれ 生きていて良かったと泣ける日が いつか来るぜ そのときまで 泣き叫ぶぜ |
2時間なんもしなかったああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのこと思っていた 息ができねえ二日酔いなのも ドアに謎の穴が開いてんのも すべてはあんたがいないからだ ああ 2時間なんもしなかった ああ あんたのせいでこうなった ああ 30分ほど眠った ああ あんたの夢は見なかった |
音楽と人生まれた街や聴いてきたもの 愛した人や憎んだ人も 俺らはまるで一緒じゃないのに ふたり酒場で朝を待っている 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ いいんだ いいんだ 触れていいこと 許されないこと 見せていいこと 隠したいこと 俺らはまるで じゃれ合うように 傷を晒して痛めつけ合う 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ 俺とお前繋げてんのは あの日泣いたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 薄汚れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 夢みたいなこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 死に損ねたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 生まれた街や聴いてきたもの 愛した人や憎んだ人も 俺らはまるで一緒じゃないのに ふたり酒場で朝を待っている 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 心揺れたこの音楽だけ いいんだ いいんだ 触れていいこと 許されないこと 見せていいこと 隠したいこと 俺らはまるで じゃれ合うように 傷を晒して痛めつけ合う 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 見捨てられたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ 俺とお前繋げてんのは あの日泣いたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 薄汚れたこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 夢みたいなこの音楽だけ 俺とお前繋げてんのは 死に損ねたこの音楽だけ いいんだ いいんだ いいんだ いいんだ |
君の音好きな漫画はなに?スラダン誰が好き? 映画ネトフリに上がったら一緒に観ようよ 好きなお酒はなに?好きなごはんはなに? 鳥と肉ならどっち?恵比寿にいい店あるんだ 全部知りたいんだ 全部僕が聞くから 君のこと 君のこと 君のこと 聞かせてよ 僕のこと 僕のこと 僕のこと 信じてよ 君の音 許せんことはなに?涙の理由なに? 全部自分のせいって そんなわけあるか絶対 僕にできるのかな 君を救えるのかな 君の音 君の音 君の音 歌ってよ 僕の音 僕の音 僕の音も 歌うから 泣き顔も 暗闇も 裏切りも 見させてよ 僕はもう 僕はもう 二度ともう 逃げないよ 君の音 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | 忘れらんねえよ | 好きな漫画はなに?スラダン誰が好き? 映画ネトフリに上がったら一緒に観ようよ 好きなお酒はなに?好きなごはんはなに? 鳥と肉ならどっち?恵比寿にいい店あるんだ 全部知りたいんだ 全部僕が聞くから 君のこと 君のこと 君のこと 聞かせてよ 僕のこと 僕のこと 僕のこと 信じてよ 君の音 許せんことはなに?涙の理由なに? 全部自分のせいって そんなわけあるか絶対 僕にできるのかな 君を救えるのかな 君の音 君の音 君の音 歌ってよ 僕の音 僕の音 僕の音も 歌うから 泣き顔も 暗闇も 裏切りも 見させてよ 僕はもう 僕はもう 二度ともう 逃げないよ 君の音 |
犬人間哀愁はいらない IQもいらない 有給もいらない そう星に願いました 愛情がほしい 愛嬌がほしい アイワナビーユアドッグさ ねえ神様 朝起きたら愛犬と合体してた これで俺は正真正銘の犬人間 朝も夜も鳴き続けるのさ 振り向かれるまで あの娘のマンションに侵入すんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ ただひとつ問題があるとすれば 下半身は人間 もうなんも考えたくない 厨二の恋愛脳で やることなすこと 裏目に出るから 犬にしてくれ あの娘の部屋で粗相するんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ 大抵のミスは許されるんだ 愛されてるから とはいえ掃除は自分ですんだ 当然さ俺の半分は人間さ 迷惑だけはかけたくないのさ 愛してるから 散歩に行こう どこまでも行こう ふと目が合った君が微笑む 朝起きたら愛犬と分離してた これじゃ俺はただの中年さ 朝も夜も泣き続けるのさ なにもないから あの娘のマンションを見上げてるんだ ハチ公のように立ち尽くしてんだ ただひとつ問題があるとすれば 俺、中年男性 | 忘れらんねえよ | 柴田隆浩 | 柴田隆浩 | | 哀愁はいらない IQもいらない 有給もいらない そう星に願いました 愛情がほしい 愛嬌がほしい アイワナビーユアドッグさ ねえ神様 朝起きたら愛犬と合体してた これで俺は正真正銘の犬人間 朝も夜も鳴き続けるのさ 振り向かれるまで あの娘のマンションに侵入すんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ ただひとつ問題があるとすれば 下半身は人間 もうなんも考えたくない 厨二の恋愛脳で やることなすこと 裏目に出るから 犬にしてくれ あの娘の部屋で粗相するんだ 大丈夫さ俺は犬人間さ 大抵のミスは許されるんだ 愛されてるから とはいえ掃除は自分ですんだ 当然さ俺の半分は人間さ 迷惑だけはかけたくないのさ 愛してるから 散歩に行こう どこまでも行こう ふと目が合った君が微笑む 朝起きたら愛犬と分離してた これじゃ俺はただの中年さ 朝も夜も泣き続けるのさ なにもないから あの娘のマンションを見上げてるんだ ハチ公のように立ち尽くしてんだ ただひとつ問題があるとすれば 俺、中年男性 |