YO-KINGの歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの 僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った 車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう  ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ 蝉が鳴いていた夏の日の午後 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ  寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける  ふたりの思い出が空に吸い込まれて ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ  人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと 僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな 僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよYO-KING峯田和伸峯田和伸YO-KING君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの 僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った 車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう  ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ 蝉が鳴いていた夏の日の午後 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ  寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける  ふたりの思い出が空に吸い込まれて ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ  人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと 僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな 僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
慕情ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ こっちへ 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな  ほら ねぇ 見てごらん はやく ねえ 窓の外 今夜 空に 穴があいたよ そっと向こう側 覗いてみようか  君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで みんなを連れて  ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ 見てごらん 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな……YO-KING仲井戸麗市仲井戸麗市ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ こっちへ 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな  ほら ねぇ 見てごらん はやく ねえ 窓の外 今夜 空に 穴があいたよ そっと向こう側 覗いてみようか  君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで みんなを連れて  ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ 見てごらん 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな……
バランス僕らは何も あきらめなくていいんだ やりたいことは 全部できるんだ  どちらかを選ぶとか 何かを犠牲にするとか そんなの  本当に まちがってるんだ すべてを 少しずつ全部やるんだ そうさ 何ひとつ 欠けちゃだめなんだ Hey Baby Blue 夜が明けるよ  険しい山を クジラが進むよ 性善説の ネクタイは誇らしげだね  誰が何を話しても 彼は気持ちを変えやしない  本当は 気づいてるんだろう ゆめから 覚めたら優しくなるでしょう ゆっくりと あたたかくなって Hey Baby Blue 夜が明けるよYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING僕らは何も あきらめなくていいんだ やりたいことは 全部できるんだ  どちらかを選ぶとか 何かを犠牲にするとか そんなの  本当に まちがってるんだ すべてを 少しずつ全部やるんだ そうさ 何ひとつ 欠けちゃだめなんだ Hey Baby Blue 夜が明けるよ  険しい山を クジラが進むよ 性善説の ネクタイは誇らしげだね  誰が何を話しても 彼は気持ちを変えやしない  本当は 気づいてるんだろう ゆめから 覚めたら優しくなるでしょう ゆっくりと あたたかくなって Hey Baby Blue 夜が明けるよ
百年以上の幻たわいない会話と 意味のない動き 繰り返し ぼくらは日々を過ごす あの人はぼくに やさしくしてくれた ちぎれてた 小さなあの雲にのりたいよ  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  変われない自分と 言えなかった言葉 引きずって それでも進んでゆくしかない 乾いてる心に 水をあげようぜ ときめきは ぼくらを救ってくれるはず  向かい風にはしゃいでる 子供のようにぼくも向かってこう  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  あたたかな幻YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGたわいない会話と 意味のない動き 繰り返し ぼくらは日々を過ごす あの人はぼくに やさしくしてくれた ちぎれてた 小さなあの雲にのりたいよ  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  変われない自分と 言えなかった言葉 引きずって それでも進んでゆくしかない 乾いてる心に 水をあげようぜ ときめきは ぼくらを救ってくれるはず  向かい風にはしゃいでる 子供のようにぼくも向かってこう  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  君はきれいな笑顔で 生きる悦び教えてくれる  闇も見えないくらいの まぶしい日々よ 夢でもいいんだよ 百年以上の夢よ  深い川ほど穏やか やさしい日々よ 幻でもいいんだよ 百年以上の幻  あたたかな幻
星の海ためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え 渇いたトリは 時々雨に濡れ お陽さまを浴びた  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくでしょう  ゆっくりと歩く君の背中に 天の川は揺れ はだしの月は夜風と遊び 天空に落ち着く  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  明日の朝 君と二人で まよわないよ 急がないよ  ためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え ゆっくりと歩く君の背中に 天の川揺れた  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくのでしょうYO-KINGYO-KINGYO-KING徳澤青弦・YO-KINGためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え 渇いたトリは 時々雨に濡れ お陽さまを浴びた  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくでしょう  ゆっくりと歩く君の背中に 天の川は揺れ はだしの月は夜風と遊び 天空に落ち着く  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  明日の朝 君と二人で まよわないよ 急がないよ  ためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え ゆっくりと歩く君の背中に 天の川揺れた  そっと夜は ぼくらを包み 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは 同じゆめを 星の海に 流しに行こう  きっと夜は 全てを知っていて 何も言わず ほほえむだけ 君とぼくは ひとつになって 星の海に 溶けてゆくのでしょう
青空揺れる風の中から 君の声 ぼくはふと立ち止まる 橋の向こうから 誰かが歌う ぼくが生まれる前のうた  時間は遠くから ぼくの前でスピードを増す  君が楽しそうにいるのなら ぼくも元気がでるよ 君とぼくとの幸せで 世界を包もう  雲の彼方に おひさま昇る ぼくは陽を浴びる 澄んだ目をした 愛する人よ ぼくは どうみえてる  やさしい言葉たち 今日もぼくを勇気づける  君がうれしそうに笑うなら ぼくも笑顔になるよ 君とぼくの笑い声で 青空揺れるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING風の中から 君の声 ぼくはふと立ち止まる 橋の向こうから 誰かが歌う ぼくが生まれる前のうた  時間は遠くから ぼくの前でスピードを増す  君が楽しそうにいるのなら ぼくも元気がでるよ 君とぼくとの幸せで 世界を包もう  雲の彼方に おひさま昇る ぼくは陽を浴びる 澄んだ目をした 愛する人よ ぼくは どうみえてる  やさしい言葉たち 今日もぼくを勇気づける  君がうれしそうに笑うなら ぼくも笑顔になるよ 君とぼくの笑い声で 青空揺れる
BODY草原を切り裂く一本道を 白いステーションワゴンが走っていく 後部座席の犬の目は悲しげ 「OKすべてわかってるよ 君は悪くない」 そんな表情 でも かすかに蔑みの色がある  そんなものを嗅ぎ取る私もイヤだ だからといって こっちの動きを止めることはできない  だって心で動いてるわけじゃないから  体まかせなんだ ちょっと前から 西暦でいうと 1000年代後半の話だ 肉体があれば それが自分なのさ いくら自分探ししても 意味無いぜYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING草原を切り裂く一本道を 白いステーションワゴンが走っていく 後部座席の犬の目は悲しげ 「OKすべてわかってるよ 君は悪くない」 そんな表情 でも かすかに蔑みの色がある  そんなものを嗅ぎ取る私もイヤだ だからといって こっちの動きを止めることはできない  だって心で動いてるわけじゃないから  体まかせなんだ ちょっと前から 西暦でいうと 1000年代後半の話だ 肉体があれば それが自分なのさ いくら自分探ししても 意味無いぜ
脳プロブレム今日もぼくの脳は 正常だ 人が全部 バカに見える かわいこちゃんは みんなぼくを好きで 抱かれたいと 誰もが思ってる  青空に ヒコーキが貼り付く 君のこと 今も好きだよ そよ風が 葉っぱを踊らせる 君のこと これからも ずっとずっと好きだよ  どっちが地上か わからぬまま 土の中で もがき続けた でもおととい ぼくはエロい美女 自分のBody 見て興奮した  イナズマが クラスを真っ二つ 君のこと 今も好きだよ 三日月に ジャンパーを引っ掛けて 君のこと これからも ずっとずっと好きだよYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING今日もぼくの脳は 正常だ 人が全部 バカに見える かわいこちゃんは みんなぼくを好きで 抱かれたいと 誰もが思ってる  青空に ヒコーキが貼り付く 君のこと 今も好きだよ そよ風が 葉っぱを踊らせる 君のこと これからも ずっとずっと好きだよ  どっちが地上か わからぬまま 土の中で もがき続けた でもおととい ぼくはエロい美女 自分のBody 見て興奮した  イナズマが クラスを真っ二つ 君のこと 今も好きだよ 三日月に ジャンパーを引っ掛けて 君のこと これからも ずっとずっと好きだよ
いつも笑顔でぼくらは笑って 日々を過ごす いつも笑っていたいと思う  日々は忙しくて 気づけば 笑顔 消えてるときもあるさ  そんなときでも あきらめてはいけない 気づいたときから また笑えばいいさ  ぼくらは遊んで 日々を過ごす いつも遊んでいたいと思う  今日は 人にやさしくできたかな 明日も 人に親切にしたいよ  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにある  いつか君と交わした 約束は ぼくの心 あたためてくれる  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにあるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは笑って 日々を過ごす いつも笑っていたいと思う  日々は忙しくて 気づけば 笑顔 消えてるときもあるさ  そんなときでも あきらめてはいけない 気づいたときから また笑えばいいさ  ぼくらは遊んで 日々を過ごす いつも遊んでいたいと思う  今日は 人にやさしくできたかな 明日も 人に親切にしたいよ  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにある  いつか君と交わした 約束は ぼくの心 あたためてくれる  友よ いつでも ごきげんを選ぼうよ 友よ 夢みた 世界はそこにある
忘れはしない手を握り ユメを握り ぼくらは歩き出した 風を切って 笑いながら 今日まで歩きつづけた  あんな日々は二度と 戻りはしない だけど  眠い目こすって 君が微笑んだ 朝日(ひかり)忘れはしない  目をつぶり 口をつぐみ ぼくらは歩きつづけた  あんな気分は二度と 感じはしない そうさ  疲れていても やさしくしてくれた 君を忘れはしない  笑いながら 涙流した 君を忘れはしないYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING手を握り ユメを握り ぼくらは歩き出した 風を切って 笑いながら 今日まで歩きつづけた  あんな日々は二度と 戻りはしない だけど  眠い目こすって 君が微笑んだ 朝日(ひかり)忘れはしない  目をつぶり 口をつぐみ ぼくらは歩きつづけた  あんな気分は二度と 感じはしない そうさ  疲れていても やさしくしてくれた 君を忘れはしない  笑いながら 涙流した 君を忘れはしない
輝く星と楽しい遊び君のまわりには いくつもの星が輝いているんだよ 髪を撫でたら笑いなよ 楽しい遊びの始まりさ  耳を澄ませば聞こえるよ 星空動いている音を 話かけたら笑いなよ 優しい時間の始まりさ  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺をさまよって 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  時の流れは不規則で 正しく分けられていないのさ 先のことは忘れなよ 今に時計を合わせよう  手を伸ばせば届きそう 欲しいモノがもらえそう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 胸を焦がして 心を燃やして 旅をするのでしょう  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺を漂って 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 同じところへ 帰って来れない 旅に出るのでしょうYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING君のまわりには いくつもの星が輝いているんだよ 髪を撫でたら笑いなよ 楽しい遊びの始まりさ  耳を澄ませば聞こえるよ 星空動いている音を 話かけたら笑いなよ 優しい時間の始まりさ  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺をさまよって 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  時の流れは不規則で 正しく分けられていないのさ 先のことは忘れなよ 今に時計を合わせよう  手を伸ばせば届きそう 欲しいモノがもらえそう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 胸を焦がして 心を燃やして 旅をするのでしょう  大声出せば聞こえそう 両手広げたら飛べそう  ぼくの代わりに風が泣く 夢は海辺を漂って 君のとこまで あたたかいとこまで たどり着くのでしょう  人は恋する夢ならば 誰があなたを責められましょう 同じところへ 帰って来れない 旅に出るのでしょう
世界の元 -Album ver.-人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が 本当に必要なんだ 川を上る魚たちを 見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが 波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるり ひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす 力となれ  そのままで 幸せになっていいんだ ユメは遠く 次の世代に引き継がれ このまま ぼくら 幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うより もっと早くて 一生は 残酷なくらい 足早に通りすぎる  怖れをしらぬ 子供のように 走って 飛んで 転んで 遊べるかい  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす 光となれ  そのままで 幸福になっていいんだ 世界の元よ いつの時代も輝いて このまま 今を 幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が 本当に必要なんだ 川を上る魚たちを 見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが 波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるり ひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす 力となれ  そのままで 幸せになっていいんだ ユメは遠く 次の世代に引き継がれ このまま ぼくら 幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うより もっと早くて 一生は 残酷なくらい 足早に通りすぎる  怖れをしらぬ 子供のように 走って 飛んで 転んで 遊べるかい  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす 光となれ  そのままで 幸福になっていいんだ 世界の元よ いつの時代も輝いて このまま 今を 幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛
泣かないけどねぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどね  木漏れ陽がそよ風で 姿をかえる朝 君の声が遠くで やさしく響きだす 溶けそうだよ 溶けないけどね  君の心の在り方を そのまま ぼくが守るよ  泣きそうだよ 泣かないけどね  ぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどねYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどね  木漏れ陽がそよ風で 姿をかえる朝 君の声が遠くで やさしく響きだす 溶けそうだよ 溶けないけどね  君の心の在り方を そのまま ぼくが守るよ  泣きそうだよ 泣かないけどね  ぼくは今も君の笑顔がまぶしくて 今このひとときの 毎日が愛しくて 泣きそうだよ 泣かないけどね
スペース ~拝啓、ジェリー・ガルシア~どれだけ自分が変なヤツかを自慢してるヤツが多すぎて 電車や大きな街に出るとオレはげんなりつかれてしまう 「個性が大事」というけれど まともな部分があってこそだ その振り幅こそが大切で ジェリー・ガルシアはスペースと呼んだ  常識を持ちながら ぼくらはどこまで自由になれる やさしさをもちながら ぼくらはどこまで強くなれる  そんなに得をしたいのなら きちんと暮らした方がいいよ 君の心のよりどころの損得からみても効率的だ ビールはノドの渇きを癒さない むしろ水分を奪ってゆく ほどほどに酔って楽しんで 明日も元気に遊ぶんだ  悲しさを乗り越えて ぼくらはどこまで明るくなれる 楽しい方を選びながら ぼくらはどこまで幸せになれる  ぼくははっきり気づいてしまった 素直になればなるほど 楽になれるってことを 素直は楽 素直は楽 素直は楽YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGどれだけ自分が変なヤツかを自慢してるヤツが多すぎて 電車や大きな街に出るとオレはげんなりつかれてしまう 「個性が大事」というけれど まともな部分があってこそだ その振り幅こそが大切で ジェリー・ガルシアはスペースと呼んだ  常識を持ちながら ぼくらはどこまで自由になれる やさしさをもちながら ぼくらはどこまで強くなれる  そんなに得をしたいのなら きちんと暮らした方がいいよ 君の心のよりどころの損得からみても効率的だ ビールはノドの渇きを癒さない むしろ水分を奪ってゆく ほどほどに酔って楽しんで 明日も元気に遊ぶんだ  悲しさを乗り越えて ぼくらはどこまで明るくなれる 楽しい方を選びながら ぼくらはどこまで幸せになれる  ぼくははっきり気づいてしまった 素直になればなるほど 楽になれるってことを 素直は楽 素直は楽 素直は楽
ライセンス・トゥ・精神世界精神世界 探求する人 健康な日常 送れる人でなければいけない でもそれ出来ない人 精神生活興味ある場合が多い そしてダメになっていく  ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界  普通の生活 無自覚無意識で やっている人こそすばらしい Hey 僕の場合はどうだろう なかなかいいバランスで 意識無意識があるぞ  魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ 魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ  馬の目 犬の目 猫の目 人の目 鳥の目 亀の目 虫の目 鮒の目  それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING精神世界 探求する人 健康な日常 送れる人でなければいけない でもそれ出来ない人 精神生活興味ある場合が多い そしてダメになっていく  ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界 ライセンス・トゥ・精神世界  普通の生活 無自覚無意識で やっている人こそすばらしい Hey 僕の場合はどうだろう なかなかいいバランスで 意識無意識があるぞ  魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ 魂が君を ややこしくしてるんじゃない 君が魂を ややこしくしてるだけ  馬の目 犬の目 猫の目 人の目 鳥の目 亀の目 虫の目 鮒の目  それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけ それはピカリと 光る物体なだけ
世界の元人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が本当に必要なんだ 川を上る魚たちを見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるりひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす力となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このままぼくら幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うよりもっと早くて 一生は残酷なくらい足早に通りすぎる 怖れをしらぬ子供のように 走って飛んで転んで遊べるかい?  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす光となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このまま今を幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛  君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING人は人が必要だとかいう話ではなく ぼくには君が本当に必要なんだ 川を上る魚たちを見たことがあるだろう 生まれたてほやほやのカメが波に飛び込んでく 風は今日も地球をぐるりひと回り 悪意と善意がほどよくまざり この世界をつくった  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を動かす力となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このままぼくら幸せになっていいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛  日々は人が思うよりもっと早くて 一生は残酷なくらい足早に通りすぎる 怖れをしらぬ子供のように 走って飛んで転んで遊べるかい?  笑えばいいさ 泣けばいいさ この世界を照らす光となれ  そのままで幸せになっていいんだ ユメは遠く次の世代に引き継がれ このまま今を幸せと思えばいいんだ 君が好きだよ すべてはそこから 真ん中に愛  君が好きだよ すべてはそこから 始まりは愛
愛しき日々でも心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみが思うより自分のこと自分でできるよ 草の上ひとり寝ころべば 見上げた空が高く青いから こんな世界も思いがけず許せそうになる  悲しい歌を聴くたびに心かきまわされていた 夢の中まで乱されて帰り道まで見失う 風の声がして緑の歌を聞く ぼくの心をみずみずしくしてくれる そんな今だよ  もう嘆いてみなくていいよ 意外と日々はそんなモロくない 今日も明日もあたりまえに重なってゆくよ ふと朝の匂い気づいたら どんなこともやさしくなれそうで ここにこうしている理由も忘れそうになる  弾む心で過ごしてる日々を愛しく思います 晴れの日三つ雨一つ 自然に感謝が口をつく ぼくの体を元気にしてくれる ぼくのかけらをひとつにしてくれる そんな日々だよ  もう心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみと同じくらい自分のこと大事に思うよ ぼくのかたわらを過ぎてゆく かけがえのないすべてを愛して そんな自分が可笑しくって好きになれそうでYO-KING山本高史・YO-KINGGARDEN・YO-KINGYO-KINGでも心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみが思うより自分のこと自分でできるよ 草の上ひとり寝ころべば 見上げた空が高く青いから こんな世界も思いがけず許せそうになる  悲しい歌を聴くたびに心かきまわされていた 夢の中まで乱されて帰り道まで見失う 風の声がして緑の歌を聞く ぼくの心をみずみずしくしてくれる そんな今だよ  もう嘆いてみなくていいよ 意外と日々はそんなモロくない 今日も明日もあたりまえに重なってゆくよ ふと朝の匂い気づいたら どんなこともやさしくなれそうで ここにこうしている理由も忘れそうになる  弾む心で過ごしてる日々を愛しく思います 晴れの日三つ雨一つ 自然に感謝が口をつく ぼくの体を元気にしてくれる ぼくのかけらをひとつにしてくれる そんな日々だよ  もう心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみと同じくらい自分のこと大事に思うよ ぼくのかたわらを過ぎてゆく かけがえのないすべてを愛して そんな自分が可笑しくって好きになれそうで
深夜高速青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ  壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある?  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる  年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ  僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかったYO-KING鈴木圭介鈴木圭介青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ  壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある?  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる  年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ  僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て  生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった
さわいでる ぼくの心を 雨らしい 雨が冷ます 夜更けのステレオ ピアノ ぼくを包む 暗やみあたたかい ずっと朝が来なくていいと そんなことさえ思う夜さ 君と二人で時をすごそう 二人でさびしくなるのもいいさ ゆっくりとゆっくりと時を流してゆこうYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGさわいでる ぼくの心を 雨らしい 雨が冷ます 夜更けのステレオ ピアノ ぼくを包む 暗やみあたたかい ずっと朝が来なくていいと そんなことさえ思う夜さ 君と二人で時をすごそう 二人でさびしくなるのもいいさ ゆっくりとゆっくりと時を流してゆこう
TURN夕やけだよ きれいな空を ヘリコプター 飛んでった 明日はきっと いい天気だと 鳥のような雲が言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  夜風が窓を開けてとささやく ハイどうぞ 抜けてって 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  きっと待ってるよ すばらしい日々が 素敵な人たちが きっと待ってるよ  夕やみだよ むらさきの空に お月様浮かんでた 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろうYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING夕やけだよ きれいな空を ヘリコプター 飛んでった 明日はきっと いい天気だと 鳥のような雲が言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  夜風が窓を開けてとささやく ハイどうぞ 抜けてって 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう  きっと待ってるよ すばらしい日々が 素敵な人たちが きっと待ってるよ  夕やみだよ むらさきの空に お月様浮かんでた 楽しいユメを みてる顔だよと 風の子が 親に言った ターンして 帰ろう  ターンして 帰ろう
真空BABY目がさめた みえる世界がかわった イヤだった ものは何だったのか 愛しさを右のポケットにつめて そうだろ 空しさは集めてゴミと燃やせ  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABY  根が生えた どこへも出なかった 巣穴から 世界を覗いてた 激しさを左手でかきまわし そうだろ 切なさは三次元はみだすな  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABYYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING目がさめた みえる世界がかわった イヤだった ものは何だったのか 愛しさを右のポケットにつめて そうだろ 空しさは集めてゴミと燃やせ  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABY  根が生えた どこへも出なかった 巣穴から 世界を覗いてた 激しさを左手でかきまわし そうだろ 切なさは三次元はみだすな  闇を切り裂き朝日がのぼるよ 空気はオレの周りにもあるぜ 今だけは真空無音無風無重力  くちびるゆがめてコウモリは飛べよ 風はまだ少しオレにも吹いてる 今だけは 真空無音無風無重力 BABY
ぼくの好きな人ぼくの好きな人が あっちから歩いてきた 無視は不自然だ アイアイアイアアイ ぼくの好きな人は ぼくを好きじゃないのさ ぼくのことなんか なんとも思ってないんだ  時に偶然が重なって 二人きりで 肩並べて歩く日が来るかも  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔で  ぼくの好きな人を ぼくが見つけるたび 修学旅行は 輝きと切なさを増した ぼくの好きな人は かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて  本当にその日はやってきた 半袖の季節 学校から二人きりで帰った  着かなけりゃいいな 着かなけりゃいいな 駅に永遠に 止まったらいいな 止まったらいいな 今のこの時が  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔でYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくの好きな人が あっちから歩いてきた 無視は不自然だ アイアイアイアアイ ぼくの好きな人は ぼくを好きじゃないのさ ぼくのことなんか なんとも思ってないんだ  時に偶然が重なって 二人きりで 肩並べて歩く日が来るかも  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔で  ぼくの好きな人を ぼくが見つけるたび 修学旅行は 輝きと切なさを増した ぼくの好きな人は かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて かわいくてかわいくて  本当にその日はやってきた 半袖の季節 学校から二人きりで帰った  着かなけりゃいいな 着かなけりゃいいな 駅に永遠に 止まったらいいな 止まったらいいな 今のこの時が  晴れたらいいな 晴れたらいいな 未来のその日は 笑ったらいいな 笑ったらいいな いつものあの顔で
ぼくらが過ごした永遠ぼくらはいつも考えすぎて しゃべれなくなり ただただ歩く ぼくらの距離は20cmで 時々肩が当たるとあせる  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を  ぼくらはいつもはしゃぎ疲れて 心がすぐに動かなくなり 歩く速さはぼくが抑えて 時々君が「速すぎる」と言う  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠をYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらはいつも考えすぎて しゃべれなくなり ただただ歩く ぼくらの距離は20cmで 時々肩が当たるとあせる  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を  ぼくらはいつもはしゃぎ疲れて 心がすぐに動かなくなり 歩く速さはぼくが抑えて 時々君が「速すぎる」と言う  だけど君が好きさ とても好きさ 泣きたくなるほど 死にたくなるほど 好きだ  君のこと考えてる 朝から晩まで 君のこと想ってる 朝から晩まで ぼくたちは夢なのさ 瞬きするくらいの 君だけは忘れないでよ ぼくらが過ごした永遠を ぼくらが過ごした永遠を
ゆらぎのないほどほどあの夜オレは変わったんだ 極端な方がかっこいいと 信じ込んでいたオレだった ゆらぎのないほどほどを オレにぶち込んでくれたのはお前だ  灰色ファジーなオレだけど どうか愛してくれないか 自分の心に正直に 向き合ってみるとそうなるんだ 何も考えてないわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでも白黒つけたがる HEY 短絡な奴らはもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に  幸福なオレだから 新しいロックができるんだぜ 自分の体の言うことを 素直に聞くとそうなるぜ 特にひねくれすぎたわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでもわかっているような HEY ガキのような大人はもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に 心配しないぜ オレは決めたよ 全て心配はしない 今このときに合わせよう オレの心は いつも今を遊んでるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGあの夜オレは変わったんだ 極端な方がかっこいいと 信じ込んでいたオレだった ゆらぎのないほどほどを オレにぶち込んでくれたのはお前だ  灰色ファジーなオレだけど どうか愛してくれないか 自分の心に正直に 向き合ってみるとそうなるんだ 何も考えてないわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでも白黒つけたがる HEY 短絡な奴らはもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に  幸福なオレだから 新しいロックができるんだぜ 自分の体の言うことを 素直に聞くとそうなるぜ 特にひねくれすぎたわけじゃないぜ むしろ逆!  OH なんでもわかっているような HEY ガキのような大人はもうダメダメダメBaby 早く行こうよ あの真夏のうみが錆びないうちに すぐに会えるぜ あの真夏の朝のままの君に 心配しないぜ オレは決めたよ 全て心配はしない 今このときに合わせよう オレの心は いつも今を遊んでる
ゆめうつつ怪盗のように 君を盗みたいよ 最高の夜に 月と笑い太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  財宝の方へ みんな走っていくよ 迷走のあとに たどり月太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいよう  太陽は今日も みんな照らしているよ 解放の朝に 君を抱きたいよ ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいようYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING怪盗のように 君を盗みたいよ 最高の夜に 月と笑い太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  財宝の方へ みんな走っていくよ 迷走のあとに たどり月太陽 ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいよう  太陽は今日も みんな照らしているよ 解放の朝に 君を抱きたいよ ああ ゆめうつつ ああ ゆめうつつ  君と朝まで語り明かした いくつもの夜を越え これからも いつまでも  君と旅したいろんなとこへ いくつものうみを越え これからも いつまでも 一緒にいよう
タフ哀しい目をした子供なんて 大人が勝手に思ってるだけ 想像力が乏しい奴は 物事を暗く考える もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍  急いでやったからっつっても 多くのことができるとは限らない むしろゆっくりやった方が たくさんのことができるだろう それは重々わかっちゃいるが リズム・ノリってものも楽しさのひとつ いろいろほどほどバランスだろ 自分が気持ちいいポイントを知っておけよ アホからどう思われようが オレには全くカンケーねえ 孫の代まで伝えてやるぜ 明るい方へ歩いていこう オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1年にやったことは 忙しそうなお前の50倍  もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING哀しい目をした子供なんて 大人が勝手に思ってるだけ 想像力が乏しい奴は 物事を暗く考える もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍  急いでやったからっつっても 多くのことができるとは限らない むしろゆっくりやった方が たくさんのことができるだろう それは重々わかっちゃいるが リズム・ノリってものも楽しさのひとつ いろいろほどほどバランスだろ 自分が気持ちいいポイントを知っておけよ アホからどう思われようが オレには全くカンケーねえ 孫の代まで伝えてやるぜ 明るい方へ歩いていこう オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1年にやったことは 忙しそうなお前の50倍  もっと楽しいことを思い浮かべろ うきうきすることで頭を一杯にしろ 欲が叶ってるユメをみろ そこには正義も悪もない みんなみんな愛してるぜ みんなみんな愛してくれ みんなみんな守ってやるぜ みんなみんな守ってくれ オレはあまりにタフ過ぎて 自分のタフさがよくわからねえ オレが1日にしてることは 忙しそうなお前の20倍
数字悲しみはぶっ飛ばして こっち来いよ 愛しさは抱きしめて こっち来いよ  あの日のことは全て夢なのさ あの日の夢はいつまでも忘れない  年齢という数字は ぼくらを遠くに来させた 時間という数字は ぼくらに重くのしかかる けれども涙の熱さで君をあたためよう 今  空しさはどっか捨てて こっち来いよ 切なさは味わって こっち来いよ  帰る場所はあたたかいところ 眠る場所は安全なところ  お金という数字は ぼくらに揺さぶりをかける 睡眠という数字は ぼくらを惑わし続ける けれども笑い合う日々がぼくらを強くする 今YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING悲しみはぶっ飛ばして こっち来いよ 愛しさは抱きしめて こっち来いよ  あの日のことは全て夢なのさ あの日の夢はいつまでも忘れない  年齢という数字は ぼくらを遠くに来させた 時間という数字は ぼくらに重くのしかかる けれども涙の熱さで君をあたためよう 今  空しさはどっか捨てて こっち来いよ 切なさは味わって こっち来いよ  帰る場所はあたたかいところ 眠る場所は安全なところ  お金という数字は ぼくらに揺さぶりをかける 睡眠という数字は ぼくらを惑わし続ける けれども笑い合う日々がぼくらを強くする 今
リピートマン月はぼくらを見てなかった 風は何も運ばなかった 夢はひとつも果たせなかった ぼくは何も信じられなかった  誰もぼくに話しかけなかった 何が起きても眠っていたかった 太陽を憎んで月を愛した 現実も思考も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう  子供が世界を黒くぬりつぶした ぼくは何も感じられなかった  君は全てに期待をしすぎてた カミナリが鳴っても怖くはなかった 声を憎んで活字を愛した 勤勉も怠惰も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう ぼくらが汚してきたモノを磨きにいこう ぼくらが捨ててきたモノを見つめてみようYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING月はぼくらを見てなかった 風は何も運ばなかった 夢はひとつも果たせなかった ぼくは何も信じられなかった  誰もぼくに話しかけなかった 何が起きても眠っていたかった 太陽を憎んで月を愛した 現実も思考も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう  子供が世界を黒くぬりつぶした ぼくは何も感じられなかった  君は全てに期待をしすぎてた カミナリが鳴っても怖くはなかった 声を憎んで活字を愛した 勤勉も怠惰も大差はなかった  ぼくらが落としてきたモノを拾いにいこう ぼくらが失くしたモノを手に入れよう ぼくらが汚してきたモノを磨きにいこう ぼくらが捨ててきたモノを見つめてみよう
遠い匂いGOLD LYLIC君の後ろ姿を ぼくは見つめていたんだ 長く長く君の背中を ぼくは頼りにしてたんだ 自分がいるところを いつも仮の場所だと 逃げて逃げて夢の世界へ 君の声を抱きしめる  友と恋と裏目に出る純粋が 青い自意識を キリキリ痛めつける  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ  君はぼくにやさしくて いつも本当にやさしくて ずっとずっとぼくを見ててくれたね 君の体温おぼえてる  テレビとSEXとロックン・ロールが 頭の中で とぐろ巻いていた  ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていよう  いいことも悪いことも 受け入れられなくて 初めからないものを 必死に探してた  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていようGOLD LYLICYO-KINGYO-KINGYO-KING島田昌典・YO-KING君の後ろ姿を ぼくは見つめていたんだ 長く長く君の背中を ぼくは頼りにしてたんだ 自分がいるところを いつも仮の場所だと 逃げて逃げて夢の世界へ 君の声を抱きしめる  友と恋と裏目に出る純粋が 青い自意識を キリキリ痛めつける  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ  君はぼくにやさしくて いつも本当にやさしくて ずっとずっとぼくを見ててくれたね 君の体温おぼえてる  テレビとSEXとロックン・ロールが 頭の中で とぐろ巻いていた  ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていよう  いいことも悪いことも 受け入れられなくて 初めからないものを 必死に探してた  ああ ぼくはこれから何をしよう こんなぼくじゃ 君に好かれるわけがないのさ ああ どろり重い心引きずって 体だけは丈夫なので 今日も笑っていよう
サンキュー世界(セリフ) 1992年に折った右足が 時々今も痛むんだ まだまだ使わなきゃならないのに ガンバレ!オレの右足 1993年と97年に出た尿管結石は 近頃鳴りを潜めてる まだまだ使わなきゃならないんだ カンバレ!オレの泌尿器系 ガンバレ!オレの尿管  僕は世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) 90年代に買ったクツが300足 オレんちで出番を待っている 90年代 やってもやってもあんまり うまくならなかったラップとギター だけどオレはオレのプレイが大好きで もちろんカッコイイと思っている そして今 もっと人気が出てもいいとは思うけど それはそれとして 幸福に楽しく生きている  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) オレは交通事故と尿管結石の発作から 自分の死が確実に身近にあることを体験した そう このオレもいつかは 今日と同じ様な日常のある日に突然死ぬのだ それを体で感じて健康を取り戻した後の 人生は最強なんだ 静かなハイを 毎朝 感じる  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよ  長生きできるなら 死んだってもいいよ 長寿のためなら 命をかけよう どっちの方が 長寿できるかで選ぼう  (セリフ) オレは子供が生まれる直前に 135まで生きることを決めた 人がどう言おうと知ったことではない 135まで生きるのだ もう 決まってしまったことなのだ だから オレにはたくさんの時間がある でも 楽しいことしかしてる暇はない  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよYO-KINGYO-KINGYO-KINGDJ FUMIYA・YO-KING(セリフ) 1992年に折った右足が 時々今も痛むんだ まだまだ使わなきゃならないのに ガンバレ!オレの右足 1993年と97年に出た尿管結石は 近頃鳴りを潜めてる まだまだ使わなきゃならないんだ カンバレ!オレの泌尿器系 ガンバレ!オレの尿管  僕は世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) 90年代に買ったクツが300足 オレんちで出番を待っている 90年代 やってもやってもあんまり うまくならなかったラップとギター だけどオレはオレのプレイが大好きで もちろんカッコイイと思っている そして今 もっと人気が出てもいいとは思うけど それはそれとして 幸福に楽しく生きている  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ  (セリフ) オレは交通事故と尿管結石の発作から 自分の死が確実に身近にあることを体験した そう このオレもいつかは 今日と同じ様な日常のある日に突然死ぬのだ それを体で感じて健康を取り戻した後の 人生は最強なんだ 静かなハイを 毎朝 感じる  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよ  長生きできるなら 死んだってもいいよ 長寿のためなら 命をかけよう どっちの方が 長寿できるかで選ぼう  (セリフ) オレは子供が生まれる直前に 135まで生きることを決めた 人がどう言おうと知ったことではない 135まで生きるのだ もう 決まってしまったことなのだ だから オレにはたくさんの時間がある でも 楽しいことしかしてる暇はない  ぼくは世界に 遊んでもらってるんだ ぼくはあのコに 遊んでもらってるんだ ぼくはあいつに 遊んでもらってるんだ 君も世界と 遊んでもらえるんだよ
この世の果てまで聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても  行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  街のルールに汚されない 今日も奴らロボットみたいだ ‘無駄な日'なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても  行こう 今 空に高く この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ  行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた  my baby 行こうYO-KINGsawao yamanakasawao yamanakaYO-KING聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても  行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  街のルールに汚されない 今日も奴らロボットみたいだ ‘無駄な日'なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても  行こう 今 空に高く この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ  行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた  my baby 行こう
審美銃高いモノがいいかい 安いモノがいいかい アメリカがいいかい それとも中国 北欧がいいかい  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃(シンビガン) 誇るべき自分の審美銃  洋楽は偉いのかい 英語ってかっこいいのかい ふざけんなアタマ悪すぎるぜ 知識自慢はもう うんうんざりだ  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋 SET YOU FREE 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃  幸せ(コウフク)は SHINBI GUN 幸せ(コウフク)は SHINBI GUN  かっこつけ競争は もう飽き飽きだ オシャレ競争も 本当にごくろうさん オレが会いたいのは 幸せな人達よ オレが会いたいのは のんびり穏やかで豊かな人達  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃 左右折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃YO-KINGYO-KINGYO-KINGサンボマスター・YO-KING高いモノがいいかい 安いモノがいいかい アメリカがいいかい それとも中国 北欧がいいかい  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃(シンビガン) 誇るべき自分の審美銃  洋楽は偉いのかい 英語ってかっこいいのかい ふざけんなアタマ悪すぎるぜ 知識自慢はもう うんうんざりだ  カンケーねーよ 自分の好きなモノなら 生きてくよ より良い世界を作って  和洋 SET YOU FREE 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃  幸せ(コウフク)は SHINBI GUN 幸せ(コウフク)は SHINBI GUN  かっこつけ競争は もう飽き飽きだ オシャレ競争も 本当にごくろうさん オレが会いたいのは 幸せな人達よ オレが会いたいのは のんびり穏やかで豊かな人達  和洋折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃 左右折衷フリー 頼るべき自分の審美銃 誇るべき自分の審美銃
NEOくさり(LIVE)ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  街はもう秋の風 夢はまだまだ尽きてない 強い思いは光となり世界を少し笑わすだろう  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう  古いテープがでてきたよ 懐かしい声が聞こえた 涙が気持ちとともに溢れた 遠く遠く繋がってゆくのさ 夢にでてきたあの場所で 音に体を委ねよう  ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  街はもう秋の風 夢はまだまだ尽きてない 強い思いは光となり世界を少し笑わすだろう  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう  古いテープがでてきたよ 懐かしい声が聞こえた 涙が気持ちとともに溢れた 遠く遠く繋がってゆくのさ 夢にでてきたあの場所で 音に体を委ねよう  ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  新しい友だちが今度の春やってくる  ヘイyeah 緑の中で力を抜くんだ ヘイyeah 風を感じてうたた寝しよう ヘイyeah 君と知りあえてよかったよ ヘイyeah 君と知りあえて本当によかった  
ずっと穴を掘り続けているねぇ君 調子はどうだい? 夜はよく眠れるかい? 時々君のことを思い出す ひとりっきり どこか遠いところで ずっとずっと穴を掘り続けている 何のための穴か わからずに 君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ  ねぇ君 うまくやってるかい? 心はまともに動いているかい? この世界は本当は夢の中で 本当の自分は君についていって 君と二人で海をみおろしている そんな思いが頭から離れない 君の激しさは 僕を臆病にした 君の哀しい顔は 僕を切なくさせた 君が好きだった 君がいる世界も 愛しかった 夢の日々よ  君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ 愛しかった 夢の日々よYO-KINGYO-KINGYO-KING根岸孝旨・YO-KINGねぇ君 調子はどうだい? 夜はよく眠れるかい? 時々君のことを思い出す ひとりっきり どこか遠いところで ずっとずっと穴を掘り続けている 何のための穴か わからずに 君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ  ねぇ君 うまくやってるかい? 心はまともに動いているかい? この世界は本当は夢の中で 本当の自分は君についていって 君と二人で海をみおろしている そんな思いが頭から離れない 君の激しさは 僕を臆病にした 君の哀しい顔は 僕を切なくさせた 君が好きだった 君がいる世界も 愛しかった 夢の日々よ  君のあたたかさは 僕を不安にさせた 君の力強さに 僕はあこがれていた だから逃げ出した こわかった 好きだった 夢の日々よ 愛しかった 夢の日々よ
まちは裸ですわりこんでいる街ははだかですわり込んでいる 夢を見ようにもあてがない 最後の幸せをポケットに 君は旅立とうとしている  悲しい夜にはなぜか 誰もがきれいに見えるもの やぶれ舟が僕のすき間に 入り込んで Hold onてささやいている とてもはれた日の午後 僕は一人喫茶店の二階 君がおき忘れていったやさしさを テーブルの上でならべかえてみる 夕暮の町は高校生でいっぱい でも君の若さにはもう出口はないよ だから夜はこんなに殺気立っている 今度は台風さえもさけて通るらしい あめ玉をくわえた老人が一人 縁側で今日も日なたぼっこ 夕暮のまんいんバスの中に もう見あきた悲しげな顔ひとつふたつ  お日様ももう 先が長くないみたい 肩はこんなにも あかさびだらけ 僕もそろそろ 腰をあげようか ビスケットの匂いのする フランスまでYO-KING友部正人友部正人街ははだかですわり込んでいる 夢を見ようにもあてがない 最後の幸せをポケットに 君は旅立とうとしている  悲しい夜にはなぜか 誰もがきれいに見えるもの やぶれ舟が僕のすき間に 入り込んで Hold onてささやいている とてもはれた日の午後 僕は一人喫茶店の二階 君がおき忘れていったやさしさを テーブルの上でならべかえてみる 夕暮の町は高校生でいっぱい でも君の若さにはもう出口はないよ だから夜はこんなに殺気立っている 今度は台風さえもさけて通るらしい あめ玉をくわえた老人が一人 縁側で今日も日なたぼっこ 夕暮のまんいんバスの中に もう見あきた悲しげな顔ひとつふたつ  お日様ももう 先が長くないみたい 肩はこんなにも あかさびだらけ 僕もそろそろ 腰をあげようか ビスケットの匂いのする フランスまで
大人だから夢を見る胸が熱くて 眠れない夜が ふえてくるのさ 大人になればなるはど 君のいるとこも 月は見えるのか そっと かたわらに 音楽がある人生よ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今 俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ 悪くはないよ  新しいもの求め続けるより 本当にいいもの 繰り返し体験 君の住むとこに 愛の川流れてるか 捨てていないんだぜ 望みは何ひとつ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる  さあ もっと もがき苦しめ 年をとればとるほど くやしいよ 時々 なんか空しいぜ でも俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 俺は死なない気がするんだ いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ どこまでもいこう  YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING胸が熱くて 眠れない夜が ふえてくるのさ 大人になればなるはど 君のいるとこも 月は見えるのか そっと かたわらに 音楽がある人生よ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今 俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ 悪くはないよ  新しいもの求め続けるより 本当にいいもの 繰り返し体験 君の住むとこに 愛の川流れてるか 捨てていないんだぜ 望みは何ひとつ  ほらほら やってきた おきまりの深い闇が 光が明るいほど 闇は暗くなるのさ  君よ 今も俺は風の中で姿勢よく 立てているか 志はあるか 今俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 心の震えも大きくなる  さあ もっと もがき苦しめ 年をとればとるほど くやしいよ 時々 なんか空しいぜ でも俺は夢を見てるよ 大人だから大人こそ 俺は死なない気がするんだ いい気分だぜ いい気分だぜ いい気分だぜ どこまでもいこう  
生ゴミROCKこの痛みと引きかえに何を お前はくれると言うのだ俺に 早くさっさとよこせよ  昨日までの夢は 燃えないゴミに捨ててきたんだぜ 誰もが顔を背ける 生ゴミだ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ  汚ねえ顔からたれ流す 汚ねえ言葉は お前自身を豚にするだけだろう ブーブー言ってるだけの豚野郎 ブー  昨日までの愛は 油まみれの遠くの海に捨ててきたぜ 俺の悪意 たっぶりぶちまけろ  どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGこの痛みと引きかえに何を お前はくれると言うのだ俺に 早くさっさとよこせよ  昨日までの夢は 燃えないゴミに捨ててきたんだぜ 誰もが顔を背ける 生ゴミだ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ  汚ねえ顔からたれ流す 汚ねえ言葉は お前自身を豚にするだけだろう ブーブー言ってるだけの豚野郎 ブー  昨日までの愛は 油まみれの遠くの海に捨ててきたぜ 俺の悪意 たっぶりぶちまけろ  どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  悪くはない気分だ 悪くはない気分だ 悪くはない気分だ もう全部 手遅れなんだろ どっかいけ 俺の前から あっちいけ この世界から どっかいけ この宇宙から しつこい俺だ 一生忘れねえ  
心の穴につぎはぎをたった一言だけが 俺をどん底におとした たったひとつのしぐさが 俺を幸せにしてくれた  心の種を土に埋めて 水をやるのさ 毎日欠かさず 欠かさず  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気をつけて 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな 夢まであと2秒  たったひとり君だけが 俺を見破り貶めた たったひとり君だけが 俺に優しくしてくれた  心の穴につぎはぎをして まだまだ使うのさ これからも最後まで 終わりまで  俺は病気で健康なんだ 敬意を払え尊敬しろ 俺に注目しろ 俺はここだ 俺を見るな 俺を見るな  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気を使え 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな くるまであと5秒YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGたった一言だけが 俺をどん底におとした たったひとつのしぐさが 俺を幸せにしてくれた  心の種を土に埋めて 水をやるのさ 毎日欠かさず 欠かさず  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気をつけて 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな 夢まであと2秒  たったひとり君だけが 俺を見破り貶めた たったひとり君だけが 俺に優しくしてくれた  心の穴につぎはぎをして まだまだ使うのさ これからも最後まで 終わりまで  俺は病気で健康なんだ 敬意を払え尊敬しろ 俺に注目しろ 俺はここだ 俺を見るな 俺を見るな  俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気を使え 気をつけて 俺はここだ 俺を見るな くるまであと5秒
死ぬまで遊ぶ心は南極をかけめぐり ゴビ砂漠を渡りきったところ シルクロードの老人の笑顔を 象牙海岸の子供たちに伝えよう  でも 俺の体は東京で あたたかいベッドの中でマンガを読んでる  俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう  仕事がいやでも 金がなくても 大切な人がいなくなっても 健康ならいいじゃん それだけを考えて日々をやり過ごせ  いつかツキはくるさ その追い風にのっかって 喜びのうしろに もう空しさが待ってる  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだ足りないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう  夢はこの星の荒野をかけめぐり 残酷な時間は この世界を時々笑うだろう  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう 俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼうYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING心は南極をかけめぐり ゴビ砂漠を渡りきったところ シルクロードの老人の笑顔を 象牙海岸の子供たちに伝えよう  でも 俺の体は東京で あたたかいベッドの中でマンガを読んでる  俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう  仕事がいやでも 金がなくても 大切な人がいなくなっても 健康ならいいじゃん それだけを考えて日々をやり過ごせ  いつかツキはくるさ その追い風にのっかって 喜びのうしろに もう空しさが待ってる  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだ足りないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう  夢はこの星の荒野をかけめぐり 残酷な時間は この世界を時々笑うだろう  愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう 俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう ここまできたんだ せっかくここまで まだやめないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう
毎日毎日 響く 君のメッセージ 心に響き 空を見上げ 大切なことは 引き出しの中の アルバムにしまっておくよ  4発の弾丸が 世界を暗くしたので 俺たちは 無理矢理 軽くなった 全ては無意味なことだと 大げさにふきこまれ 俺たちは10代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール  4発の弾丸が 青空を撃ち落としたので 俺たちは部屋にひきこもった 空っぽな体に ひねくれた心をのせ 俺たちは80年代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ そして 今も 響いてたロックンロール ヘイ そうさ 今も 響いてたロックンロール  YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING毎日毎日 響く 君のメッセージ 心に響き 空を見上げ 大切なことは 引き出しの中の アルバムにしまっておくよ  4発の弾丸が 世界を暗くしたので 俺たちは 無理矢理 軽くなった 全ては無意味なことだと 大げさにふきこまれ 俺たちは10代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール  4発の弾丸が 青空を撃ち落としたので 俺たちは部屋にひきこもった 空っぽな体に ひねくれた心をのせ 俺たちは80年代を過ごした  時間は足早に 毎日は忙しく ふと立ち止まってみた ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ いつもいつも 響いてたロックンロール ヘイ そして 今も 響いてたロックンロール ヘイ そうさ 今も 響いてたロックンロール  
ハリボテROCKほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  英語みたいな日本語で 日本語みたいな英語で 難しいこと 言ってるようで 本当は何にも中身はない 芸術家きどりで自己満足 やってるやつもバカだけど ありがたがるやつもバカだぜ  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCK  なんで思ってることを歌わない 本当に思つてることを歌わない ウー ベイビィ きかせてよ 君が本当に思ってることを  ほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCKYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  英語みたいな日本語で 日本語みたいな英語で 難しいこと 言ってるようで 本当は何にも中身はない 芸術家きどりで自己満足 やってるやつもバカだけど ありがたがるやつもバカだぜ  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCK  なんで思ってることを歌わない 本当に思つてることを歌わない ウー ベイビィ きかせてよ 君が本当に思ってることを  ほら またきこえてきた ハリボテROCK 何が言いてえのか わからねぇ ハリボテROCK 何言ってんだか わからねぇ ハリボテROCK  みんな大好き ハリボテROCK おしくらまんじゅう 出来ればいいのさ ハリボテROCK 恥と見栄がクロスオーバー ハリボテROCK
ダムの底僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと 僕の俺が悪意を持ちだして たくさんの人をいじめた 僕の声はますます強くなり 歌いながら気持ちよく うそをついた ダムの底の村に住んでいる 無い気を吐いた こじきの拍手はいらないよ  時速50kmの道を60kmで走る僕を クルマはどんどん追い抜いてゆく 目にもとまらぬスピードで 僕は街を駆け抜けてく 風よりも光よりも音よりも 先にゆく  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を吐き出すと 僕の心はだんだん澄んでいった 純粋すぎる奴は大嫌いだから 僕の口は 僕の心に唾を吐いた  ねぇ誰か 僕の思考を 今すぐ止めてくれないか 悩みそがどろり 世界へ溶けてゆく ハエもとまらぬ汚物に囲まれて 僕は安らか これでやっと 君と抱き合える  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと  YO-KINGYO-KINGYO-KING根岸孝旨・YO-KING僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと 僕の俺が悪意を持ちだして たくさんの人をいじめた 僕の声はますます強くなり 歌いながら気持ちよく うそをついた ダムの底の村に住んでいる 無い気を吐いた こじきの拍手はいらないよ  時速50kmの道を60kmで走る僕を クルマはどんどん追い抜いてゆく 目にもとまらぬスピードで 僕は街を駆け抜けてく 風よりも光よりも音よりも 先にゆく  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を吐き出すと 僕の心はだんだん澄んでいった 純粋すぎる奴は大嫌いだから 僕の口は 僕の心に唾を吐いた  ねぇ誰か 僕の思考を 今すぐ止めてくれないか 悩みそがどろり 世界へ溶けてゆく ハエもとまらぬ汚物に囲まれて 僕は安らか これでやっと 君と抱き合える  夢の中で 君が笑う 夢の中で 君がくる 眠いよ  僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと  
うだつ248OKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃ それなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  OKベイベ カモンカモン ビンボー人ほど金がきらいってカオして そりゃ金も逃げてくぜ 金に罪はねー  金持ちは悪い奴とかいう 負け犬のひがみ根性 捨てちまえ ドブにすてろ くだらねぇ自意識  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  どろどろの夢心地で 現実を行き続けるなよ 世界は汚らしいだけ美しい  OKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃそれなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  YO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGOKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃ それなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  OKベイベ カモンカモン ビンボー人ほど金がきらいってカオして そりゃ金も逃げてくぜ 金に罪はねー  金持ちは悪い奴とかいう 負け犬のひがみ根性 捨てちまえ ドブにすてろ くだらねぇ自意識  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  どろどろの夢心地で 現実を行き続けるなよ 世界は汚らしいだけ美しい  OKベイベ カモンカモン ついてる奴にゃそれなりのワザがあるぜ 考え方があるんだぜ 身につけろ  ツキは誰にでも同じだけ やってきてるけど うけとれない奴がいる もったいねぇだろ うけとれ うけとれ  ついてねー奴はついてねー 運のねー奴は運がねー 一生うだつがあがらねー でもそれは お前のせい  
I WANT YOU85%の人間はだめな奴らだって 誰かが歌ってるぜ 俺も時々そう思うよ  大多数のバカ共のために 政治・経済・文化・戦争 それらがあるってこと 俺も重々承知なのさ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも探すよ  いいものもヒットするけど ダメなものもヒットしまくり ついていけず苦笑いなんて 僕はしたくはないのさ  音楽が大好きなのさ 一生聴き続けてくのさ 僕は好きなもの作って 世界に放り出していこう  晴れた夜には 君に知らせにいくのさ 僕らが楽しく 暮らせるところ見つけたよ  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING85%の人間はだめな奴らだって 誰かが歌ってるぜ 俺も時々そう思うよ  大多数のバカ共のために 政治・経済・文化・戦争 それらがあるってこと 俺も重々承知なのさ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも探すよ  いいものもヒットするけど ダメなものもヒットしまくり ついていけず苦笑いなんて 僕はしたくはないのさ  音楽が大好きなのさ 一生聴き続けてくのさ 僕は好きなもの作って 世界に放り出していこう  晴れた夜には 君に知らせにいくのさ 僕らが楽しく 暮らせるところ見つけたよ  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜ  晴れた午後には 君を迎えにいくのさ 僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて  探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 探すよ ウーベイビーベイビー 君といつまでも  いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー いこうぜ ウーベイビーベイビー 俺と今すぐいこうぜ
DREAM IS OVERHEY! BABY 夢は終わった 遠い目的よりまず踏み出すその一歩を どうするかだ 自分で決めるんだ 現実を見きわめて 最高な一歩を毎日踏み出せ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを信じるんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFE  HEY! BABY 夢は終わった 一人一人がそれぞれの場所でふんばるんだ 粘るんだ 頼りは自分だけ 心と体健康に 簡単にできることをやり続けろ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを楽しむんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFEYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGHEY! BABY 夢は終わった 遠い目的よりまず踏み出すその一歩を どうするかだ 自分で決めるんだ 現実を見きわめて 最高な一歩を毎日踏み出せ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを信じるんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFE  HEY! BABY 夢は終わった 一人一人がそれぞれの場所でふんばるんだ 粘るんだ 頼りは自分だけ 心と体健康に 簡単にできることをやり続けろ  HEY! BABY ショウは終わった 夢の続きは日々の暮らしの中にまぶして 暮らすんだ 生きるんだ 光るんだ オレはオレを楽しむんだ 生きる喜び 死ぬまで続いてけ  DREAM IS OVER DREAM IS OVER DREAM IS OVER BACK YOUR LIFE
生まれてきた意味ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある これから先 どのような不幸が訪れても いつか ぼくらが憎しみあったとしても  生きてるって何て楽しいんだろう そう思ってたぼくがさらに 愛を知った だから最強なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある  ぼくのために君を愛そう 君のために世界を愛そう 愛を知った だから最高なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味があるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある これから先 どのような不幸が訪れても いつか ぼくらが憎しみあったとしても  生きてるって何て楽しいんだろう そう思ってたぼくがさらに 愛を知った だから最強なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある  ぼくのために君を愛そう 君のために世界を愛そう 愛を知った だから最高なんだ  ぼくは何て幸せなんだろう この世界の人々の何人が 愛してる人から 愛されることができるのだろう 愛して 生まれて 生きて 愛して 死ぬんだ  ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味がある
風に別れを大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ  長い夢からさめた ここはどこ? 体にはまだ力が残ってる 心に燃える小さな炎 唇かみしめ立ち上がる  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  良かったことも 悪かったことも 全部引き受けて音楽は止まらない 話しかけよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  フラフラ風に運ばれてここまできた ここからの行く先はこの足で 歩いていこう 自分だけが頼りだ 風に別れを告げるのさ  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  好きだった人も 好きだった場所も 全てつつみこみ音楽は止まらない 触れてみよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ  長い夢からさめた ここはどこ? 体にはまだ力が残ってる 心に燃える小さな炎 唇かみしめ立ち上がる  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  良かったことも 悪かったことも 全部引き受けて音楽は止まらない 話しかけよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  フラフラ風に運ばれてここまできた ここからの行く先はこの足で 歩いていこう 自分だけが頼りだ 風に別れを告げるのさ  夜空に月が 青空には太陽 そしてぼくには君が ずっとずっと そばにいる  好きだった人も 好きだった場所も 全てつつみこみ音楽は止まらない 触れてみよう 目の前の君に ぼくらはもっともっと幸せになれるよ  大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬまま ぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ
カプセルぼくらは手をつないで 夜のまちを歩きまわった 少しも寒くはなかった もう冬はそこまできてた  なつかしい風の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  思い出せないユメのように ぼくらは体よせあった 気づいてる人たちは 穏やかに歩をすすめていた  なつかしい服の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  雨あがりの夕焼け 緑の公園照らすころ となりの君に話しかける もう夏はそこまできてた  なつかしい夜の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がるYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくらは手をつないで 夜のまちを歩きまわった 少しも寒くはなかった もう冬はそこまできてた  なつかしい風の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  思い出せないユメのように ぼくらは体よせあった 気づいてる人たちは 穏やかに歩をすすめていた  なつかしい服の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる  雨あがりの夕焼け 緑の公園照らすころ となりの君に話しかける もう夏はそこまできてた  なつかしい夜の匂い ぼくらを遠くへ連れてって ずっとずっとずっと二人で 丸いカプセルに入って転がる
EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOWEVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  誰もが誰かが必要だ 誰もが誰かを愛している 身に覚えがあるはずさ ぬくもりに幸せひたしたこと  誰もがダンスをしたがってる お前も体揺らしたがってる もう我慢ができないぜ リズムの海で溺れようぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  オレには君が必要だ 君もオレを求めていてほしい 遠くで誰かの声がする 生きてる暮らしの音がする  ヘイ ベイビー 命のリズムがきこえるか 耳をすませばわかるだろう いつでもどこでも鳴ってるんだ 踊り続けて輝こうぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOWYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGEVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  誰もが誰かが必要だ 誰もが誰かを愛している 身に覚えがあるはずさ ぬくもりに幸せひたしたこと  誰もがダンスをしたがってる お前も体揺らしたがってる もう我慢ができないぜ リズムの海で溺れようぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  オレには君が必要だ 君もオレを求めていてほしい 遠くで誰かの声がする 生きてる暮らしの音がする  ヘイ ベイビー 命のリズムがきこえるか 耳をすませばわかるだろう いつでもどこでも鳴ってるんだ 踊り続けて輝こうぜ  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW EVERYBODY DANCIN' SHAKE YOUR HIP  EVERYBODY NEEDS SOMEBODY NOW
LOVELOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  この世に愛なんかないって 前は信じていたんだ 時間は少しかかったけど 今はっきりと感じるんだ  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  ぼくはもう愛なしで生きていくことも 死んでゆくことも 怖くてできないだろう 今はっきりと感じるんだ  愛は大げさなものではなく 愛は正しいものではなく 愛はひとつの形ではなく 愛は愛という言葉ではなく 君は君でやるしかない  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE  あると思えばあるんだ 思え思え思え きっと世界は思いこみだから ぼくは強く強く思うんだ  愛は難しいものではなく 愛は品のいいものではなく 愛は宗教なんかじゃなく 愛は愛という言葉ではなく ぼくは愛してる人がいるんだ 君はどうだい?  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVEYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGLOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  この世に愛なんかないって 前は信じていたんだ 時間は少しかかったけど 今はっきりと感じるんだ  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO  ぼくはもう愛なしで生きていくことも 死んでゆくことも 怖くてできないだろう 今はっきりと感じるんだ  愛は大げさなものではなく 愛は正しいものではなく 愛はひとつの形ではなく 愛は愛という言葉ではなく 君は君でやるしかない  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE  あると思えばあるんだ 思え思え思え きっと世界は思いこみだから ぼくは強く強く思うんだ  愛は難しいものではなく 愛は品のいいものではなく 愛は宗教なんかじゃなく 愛は愛という言葉ではなく ぼくは愛してる人がいるんだ 君はどうだい?  LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE YES I DO YES I DO YES I DO LOVE
FOREVER YOUNGさようなら恋人よ もう2度と会えないだろう ぼくから君への 初めての手紙が 別れの知らせなんて 思ってもいなかった  過ぎ去った人生よ さようなら 明日も生きよう 夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG  夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNGYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGさようなら恋人よ もう2度と会えないだろう ぼくから君への 初めての手紙が 別れの知らせなんて 思ってもいなかった  過ぎ去った人生よ さようなら 明日も生きよう 夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG  夢は夢のまま 毎日は新しく ぼくはぼくのまま 青臭く匂うんだ  幸せな日々は そのときはわからずに いつか ふと 若さを失くしたことに気づく FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG FOREVER YOUNG
BEHINDぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夜になると星を見るよ 癒しなんかじゃないのさ いらないモノはおいてゆくよ 身軽になって歩いてゆく  あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夢を見ても覚えてないよ 時間は優しく厳しいんだ 人がたくさんたくさんいるよ あっちこっち行きかってる  本当に思ってることだけ信じて ほほえんでゆくよ 意味がなくても 何もなくても あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのままYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夜になると星を見るよ 癒しなんかじゃないのさ いらないモノはおいてゆくよ 身軽になって歩いてゆく  あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま  夢を見ても覚えてないよ 時間は優しく厳しいんだ 人がたくさんたくさんいるよ あっちこっち行きかってる  本当に思ってることだけ信じて ほほえんでゆくよ 意味がなくても 何もなくても あたたかいとこ 体をほぐして 少しづついくよ 意味がなくても 何もなくても  ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ 君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま
MUSIC遠い遠い 土曜日の午後 友達の部屋 おばあちゃんのもんじゃを食べながら 奇跡がおこった ぼくは心奪われた  MUSIC 鳴ってた まっしろ ぼくに稲妻が走った こんな気持ち 伝えたかった あの娘に ほら MUSIC 死ぬまで魔法よ とけないで 頼むよ  深い深い その音楽の根っこを たどってゆこう 人の気持ち そのときだけの特別な感情を 心が引き裂かれ ぼくは胸をかきむしる 苦しいよ  ヘイ MUSIC いきわたれ 全てに ぼくの深い井戸に響く あの娘と2人でつつまれたかった 幸せガス MUSIC ぼくのために 世界のために響けYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING遠い遠い 土曜日の午後 友達の部屋 おばあちゃんのもんじゃを食べながら 奇跡がおこった ぼくは心奪われた  MUSIC 鳴ってた まっしろ ぼくに稲妻が走った こんな気持ち 伝えたかった あの娘に ほら MUSIC 死ぬまで魔法よ とけないで 頼むよ  深い深い その音楽の根っこを たどってゆこう 人の気持ち そのときだけの特別な感情を 心が引き裂かれ ぼくは胸をかきむしる 苦しいよ  ヘイ MUSIC いきわたれ 全てに ぼくの深い井戸に響く あの娘と2人でつつまれたかった 幸せガス MUSIC ぼくのために 世界のために響け
両親へ愛情いっぱいに育ててくれて ありがとう おかげでぼくは 愛情いっぱいの人になれたんだYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KING愛情いっぱいに育ててくれて ありがとう おかげでぼくは 愛情いっぱいの人になれたんだ
LIFEHEY! BABY 行くぜBABY オレと一緒に生きていこうぜ 泣きたいとき 死にたいとき オレがいることを忘れるなよ  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  静かで力強い 君の声 オレの声 ゴミ箱から血の匂い 熟れた花の香り もおもおもお  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY いつまでも混乱しちゃいられない 世界はまだ 心中する相手を探してるけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  最後まで見たいんだ 通り過ぎたくはないんだ さっきまで言葉であふれてた バカだった ごめんごめん だけど  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだYO-KINGYO-KINGYO-KINGYO-KINGHEY! BABY 行くぜBABY オレと一緒に生きていこうぜ 泣きたいとき 死にたいとき オレがいることを忘れるなよ  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  静かで力強い 君の声 オレの声 ゴミ箱から血の匂い 熟れた花の香り もおもおもお  WOO BABY はやくはやく こっちこっちだ このまわりから少しづつ 世界を良くしていこう  I LOVE YOU, BABY いつまでも混乱しちゃいられない 世界はまだ 心中する相手を探してるけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ  最後まで見たいんだ 通り過ぎたくはないんだ さっきまで言葉であふれてた バカだった ごめんごめん だけど  I LOVE YOU, BABY オレと一緒に年をとろうぜ 世界はまだ 落ち着きをとり戻せないけど オレは生きてく 君と生きてく やさしく強く生きてく オレは今ここに誓うよ 生き残るんだ
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