ユートピアいつか教室の隅で こっそり描いた夢の理想郷 誰も知らないキミだけのセカイが 確かに此処にあるんだ 外は夏を告げる風 僕らの白いシャツをなびかせて 蒼い空隙の宙-そら-へ混ざり合う キミにしか出逢えない夢 今がその出発点-スタート- 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション(誘惑的) 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア 夕焼け雲 染まる街 放課後、秘密を交わし合った 好きな人や将来の夢 遠くで響くブラスバンド いつか大人になったら あの日の思い出に会いに行くんだ 淡い炭酸のような、蒼い春 キミにしか描けない夢 ここがその出発点-スタート- 後悔はいつかの キミがくれたチャンスなんだ 何回目の今日でも 必ず明日は来るんだ 流した涙は 未来への虹となって キミを連れてゆく 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア ここがユートピア YEAH!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | いつか教室の隅で こっそり描いた夢の理想郷 誰も知らないキミだけのセカイが 確かに此処にあるんだ 外は夏を告げる風 僕らの白いシャツをなびかせて 蒼い空隙の宙-そら-へ混ざり合う キミにしか出逢えない夢 今がその出発点-スタート- 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション(誘惑的) 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア 夕焼け雲 染まる街 放課後、秘密を交わし合った 好きな人や将来の夢 遠くで響くブラスバンド いつか大人になったら あの日の思い出に会いに行くんだ 淡い炭酸のような、蒼い春 キミにしか描けない夢 ここがその出発点-スタート- 後悔はいつかの キミがくれたチャンスなんだ 何回目の今日でも 必ず明日は来るんだ 流した涙は 未来への虹となって キミを連れてゆく 青春はいつでも ドラマチックテンプテーション 感情の往-ゆ-くまま 自由に飛んでしまえば良いぜ 夢はいつでも キミ次第さ I'm a Believer ここがユートピア ここがユートピア YEAH!! |
コトバトビト人で揺れる 地下鉄のホームでは 誰もが下を向き歩いている すれ違う画面の群れの中 逸れないよう僕はついて往く 夢や希望を乗せた世界では 友達がまた一人降りていく 空席を巡り、争って 気付けば僕は僕を見失う YesとNoが絡み合い 曖昧に人は生きている それぞれの孤独の中 光を探していた いつも、言葉は届かない それでも僕は声にする 例えそれが不確かでも 誰かの希望になるのなら 心は届かない それでも人は恋をする 分かり合ったフリをして 僕らは繋がりあっていた 終着点を告げる音 誰からともなく席を立っていく 喧騒が響く街の中 僕は人の波へ飲まれてゆく 期待と不安が混ざり合い 曖昧な夢を追いかける 現実と妄想の中 答えを探していた いつも、想いは届かない それでも僕は声にする 例えそれが叶わなくとも 誰かの記憶で居れるなら 時間は戻らない それでも願い続けた 巻き戻して。この僕が 総てに絶望する前に 揺ら揺らと彷徨って 僕たちはいつの日も この世界に夢を見た 言葉は届かない それでも僕は声にする この想いを言わなければ きっと、忘れてしまうから 言葉は届かない それでも僕は声にする 虚空だと知りながら 僕らは歩いていくんだ 分かり合ったフリでも良い あなたと繋がり合っていたい | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 人で揺れる 地下鉄のホームでは 誰もが下を向き歩いている すれ違う画面の群れの中 逸れないよう僕はついて往く 夢や希望を乗せた世界では 友達がまた一人降りていく 空席を巡り、争って 気付けば僕は僕を見失う YesとNoが絡み合い 曖昧に人は生きている それぞれの孤独の中 光を探していた いつも、言葉は届かない それでも僕は声にする 例えそれが不確かでも 誰かの希望になるのなら 心は届かない それでも人は恋をする 分かり合ったフリをして 僕らは繋がりあっていた 終着点を告げる音 誰からともなく席を立っていく 喧騒が響く街の中 僕は人の波へ飲まれてゆく 期待と不安が混ざり合い 曖昧な夢を追いかける 現実と妄想の中 答えを探していた いつも、想いは届かない それでも僕は声にする 例えそれが叶わなくとも 誰かの記憶で居れるなら 時間は戻らない それでも願い続けた 巻き戻して。この僕が 総てに絶望する前に 揺ら揺らと彷徨って 僕たちはいつの日も この世界に夢を見た 言葉は届かない それでも僕は声にする この想いを言わなければ きっと、忘れてしまうから 言葉は届かない それでも僕は声にする 虚空だと知りながら 僕らは歩いていくんだ 分かり合ったフリでも良い あなたと繋がり合っていたい |
孤独の歌悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか 誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が どこで諦めてしまったんだ 自分の事を 誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く 歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る 君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を 誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった 誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ 誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか 誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が どこで諦めてしまったんだ 自分の事を 誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く 歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る 君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を 誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった 誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ 誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も |
シュガーオレンジ大丈夫だよ 君に会えなくなっても どうにか元気でやっているよ ただ、今日の出来事を 伝えたくなっても 送る相手はいないけれど 大丈夫だよ 君が好きだった映画も 今では君より ずっと詳しくなったよ いつも途中で飽きていたのに きっと君が居ないからだね たとえば別れ-きのう-が 来なかったとしたら 今でも僕らは 同じ未来をみれたのかな 心に君が 棲みついて痛いよ 今日が全部、夢だったら良いのになあ Baby, Good bye... 君と過ごしたあの時間-とき-をまだ 僕は思い出にできそうもないよ 泣き顔さえこんなに 愛おしくなるくらいに 大丈夫だよ 君の居ない世界にも 季節は明日-あす-を連れてくるから ただ、そんな世界で生きる理由-いみ-を 僕には見つけられないよ 喜びも悲しみも 全部分け合ってきたはずなのに どうして まだ悲しくて胸が痛いの? 君が居ないと生きていけないや Baby, Good bye... 君の匂いも、温もりも全部 心-ここ-に在るのに、触れやしないよ たとえ君が誰かを いつか好きになってしまったとしても Baby, Good bye... 君の心に描かれてゆく “その人”はもう、僕じゃなくても Ah... こんなに愛してるのに 全部、全部、ぜんぶ 嘘だよ これで本当に“さよなら” | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 大丈夫だよ 君に会えなくなっても どうにか元気でやっているよ ただ、今日の出来事を 伝えたくなっても 送る相手はいないけれど 大丈夫だよ 君が好きだった映画も 今では君より ずっと詳しくなったよ いつも途中で飽きていたのに きっと君が居ないからだね たとえば別れ-きのう-が 来なかったとしたら 今でも僕らは 同じ未来をみれたのかな 心に君が 棲みついて痛いよ 今日が全部、夢だったら良いのになあ Baby, Good bye... 君と過ごしたあの時間-とき-をまだ 僕は思い出にできそうもないよ 泣き顔さえこんなに 愛おしくなるくらいに 大丈夫だよ 君の居ない世界にも 季節は明日-あす-を連れてくるから ただ、そんな世界で生きる理由-いみ-を 僕には見つけられないよ 喜びも悲しみも 全部分け合ってきたはずなのに どうして まだ悲しくて胸が痛いの? 君が居ないと生きていけないや Baby, Good bye... 君の匂いも、温もりも全部 心-ここ-に在るのに、触れやしないよ たとえ君が誰かを いつか好きになってしまったとしても Baby, Good bye... 君の心に描かれてゆく “その人”はもう、僕じゃなくても Ah... こんなに愛してるのに 全部、全部、ぜんぶ 嘘だよ これで本当に“さよなら” |
ミラーリンク愛されたいと願った 寂しがり屋のウサギは 土砂降りの夜を今日も 泣きながら歩いてゆく 空っぽの僕のハートを 鳴らすのはいつも葛藤 トゲトゲのアイが胸に チクチクと刺さっていく 後悔したって 昨日へは帰れないのに ばかだなあ 僕は 悩んでばかり 言えない 癒えない 胸が痛いよ 臆病なココロを 繋ぎ合わせて 星の夜 僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ 二人でさ 愛することを知った 寂しがり屋のウサギは 雨音の夜を今日も 鳴きながら歩いてゆく 願ってみたって あの日には戻れないのに ばかだなあ 僕は ないものねだり 会いたい 逢いたい どうしたらいいの 臆病なコトバを 紡ぎ合わせて いつかまた僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ そしたらさ 愛すること それがもし 有限だとしても 何度でも僕らは 生まれ変わって 何気ない幸せ また叶えにいこうよ ねえ 約束な | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 愛されたいと願った 寂しがり屋のウサギは 土砂降りの夜を今日も 泣きながら歩いてゆく 空っぽの僕のハートを 鳴らすのはいつも葛藤 トゲトゲのアイが胸に チクチクと刺さっていく 後悔したって 昨日へは帰れないのに ばかだなあ 僕は 悩んでばかり 言えない 癒えない 胸が痛いよ 臆病なココロを 繋ぎ合わせて 星の夜 僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ 二人でさ 愛することを知った 寂しがり屋のウサギは 雨音の夜を今日も 鳴きながら歩いてゆく 願ってみたって あの日には戻れないのに ばかだなあ 僕は ないものねだり 会いたい 逢いたい どうしたらいいの 臆病なコトバを 紡ぎ合わせて いつかまた僕らは 夢の中へと あの日見た奇跡を いま叶えにいこうよ ねえ そしたらさ 愛すること それがもし 有限だとしても 何度でも僕らは 生まれ変わって 何気ない幸せ また叶えにいこうよ ねえ 約束な |
STAR LIGHT僕らがもしも完璧な人間だったら この世はとっくに滅んでいただろ 足りないものや出来ないことの数だけ 君に甘える口実が増えていく 愛に形がなかったとしても それがなにかは知ってるよ さあ、今日という日を 二人で生きよう 奇跡なんて起こらなくていいから きっと明日も 笑って生きよう それがもう奇跡だと僕は思うんだ 僕らにもしも、 心ってやつがなければ 泣いたり悲しんだり 苦しむこともないだろな だけど僕らが流した涙の数だけ 生きていて良かったと 思える出逢いがある 聲に形はなかったとしても 想いはちゃんと届いてるよ なあ、愛してるだとか 好きなんかじゃなくて 僕が君に伝えたい言葉は この先なにが 待っていたとしても 一生君のそばに僕は居るから 優しい人なんかじゃなくていい たった一人だけ 守れる強さがあれば ほかになにもいらないや さあ、今日という日を 一緒に描こう 奇跡ならここにあるよ。とっくに 死ぬまで二人で 笑って生きよう 一つだけ約束な。長生きしよう。 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 僕らがもしも完璧な人間だったら この世はとっくに滅んでいただろ 足りないものや出来ないことの数だけ 君に甘える口実が増えていく 愛に形がなかったとしても それがなにかは知ってるよ さあ、今日という日を 二人で生きよう 奇跡なんて起こらなくていいから きっと明日も 笑って生きよう それがもう奇跡だと僕は思うんだ 僕らにもしも、 心ってやつがなければ 泣いたり悲しんだり 苦しむこともないだろな だけど僕らが流した涙の数だけ 生きていて良かったと 思える出逢いがある 聲に形はなかったとしても 想いはちゃんと届いてるよ なあ、愛してるだとか 好きなんかじゃなくて 僕が君に伝えたい言葉は この先なにが 待っていたとしても 一生君のそばに僕は居るから 優しい人なんかじゃなくていい たった一人だけ 守れる強さがあれば ほかになにもいらないや さあ、今日という日を 一緒に描こう 奇跡ならここにあるよ。とっくに 死ぬまで二人で 笑って生きよう 一つだけ約束な。長生きしよう。 |
真に暗き夜世界中すべてを欺いて いつか今日が暴かれる日まで 隠し続けた自分の本音- しんじつ- に 口を噤んだまま 成りすました心の仮面を 外せないでいる 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢はただ この罪と嘘の螺旋の上 未だ朝は来ないまま 昨日には二度と戻れない いつか今日が呼吸- いき- を止めるまで 隠し続けた甘い 過ちの代償- センセーション- に 口を噤んだまま 今日も誰かの願いは曖昧に 夜の染みとなる 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 未だ夢は夢のまま 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢がまた 私の心を染めていく 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 秘密を暴露して- バラして- しまう前に | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 世界中すべてを欺いて いつか今日が暴かれる日まで 隠し続けた自分の本音- しんじつ- に 口を噤んだまま 成りすました心の仮面を 外せないでいる 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢はただ この罪と嘘の螺旋の上 未だ朝は来ないまま 昨日には二度と戻れない いつか今日が呼吸- いき- を止めるまで 隠し続けた甘い 過ちの代償- センセーション- に 口を噤んだまま 今日も誰かの願いは曖昧に 夜の染みとなる 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 未だ夢は夢のまま 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢がまた 私の心を染めていく 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 秘密を暴露して- バラして- しまう前に |
アサガオHello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中 重ねた手のひら 握り合った幸せ Hello, さあ代わり映えのない毎日も 昨日とは違った未来と出逢いに行こう 不確かな想いを 確かめるように 願いを重ねて 積み上げてきたんだ 何気ない事で傷つけあったり 怖いくらいあなたを大事に想う度 苦しくなるよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ不安になるから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ Hello, さあ何てことのない毎日も 二人なら思い出の色で描いていける 幸せはいつか 忘れてしまうから そんな時はぎゅっと 抱き合って眠ろう 何気ない事で傷つけあったり いつだって あなたを想い、夜はほら 苦しくなるよ どうして あなたが居ないと 涙が出ちゃうんだろう 言葉なんかじゃ足りないくらいに 囚われているんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう二度とこの手を 離さないでよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ伝わらないから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | Hello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中 重ねた手のひら 握り合った幸せ Hello, さあ代わり映えのない毎日も 昨日とは違った未来と出逢いに行こう 不確かな想いを 確かめるように 願いを重ねて 積み上げてきたんだ 何気ない事で傷つけあったり 怖いくらいあなたを大事に想う度 苦しくなるよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ不安になるから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ Hello, さあ何てことのない毎日も 二人なら思い出の色で描いていける 幸せはいつか 忘れてしまうから そんな時はぎゅっと 抱き合って眠ろう 何気ない事で傷つけあったり いつだって あなたを想い、夜はほら 苦しくなるよ どうして あなたが居ないと 涙が出ちゃうんだろう 言葉なんかじゃ足りないくらいに 囚われているんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう二度とこの手を 離さないでよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ伝わらないから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ |
You & Meどれだけ長く傍にいたって 知らない事が沢山あるよ 君の生まれた街の 景色、匂いだったり 僕が出逢う前の君に会いたいんだ 雪が溶けたら何になる?だなんて 無邪気に笑うあの日の君を 季節はやがて連れ去ってしまった 蒼い風と共に 君が流した涙の 本当の意味を 知らずにいたんだ 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い 君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している 君が好きだった あのバンドの曲を 今でも時々聴いているよ 何をしてても出てくる思い出は 全部君のことだけ どんなに悲しくても 思い出はいつも思い出になるだけ 愛を歌うよ 君に届かなくても 深い深い記憶の彼方まで 隣にいるのが 僕じゃない 誰かだったとしても 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | どれだけ長く傍にいたって 知らない事が沢山あるよ 君の生まれた街の 景色、匂いだったり 僕が出逢う前の君に会いたいんだ 雪が溶けたら何になる?だなんて 無邪気に笑うあの日の君を 季節はやがて連れ去ってしまった 蒼い風と共に 君が流した涙の 本当の意味を 知らずにいたんだ 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い 君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している 君が好きだった あのバンドの曲を 今でも時々聴いているよ 何をしてても出てくる思い出は 全部君のことだけ どんなに悲しくても 思い出はいつも思い出になるだけ 愛を歌うよ 君に届かなくても 深い深い記憶の彼方まで 隣にいるのが 僕じゃない 誰かだったとしても 愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い君の心まで さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど 見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している |
ハナビノウタ夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ 夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた 花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう 川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように 花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ 夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る 明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた 花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう 川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く 花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように 花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ |
三角の恋叶うとか叶わないとかの 恋じゃないんだ。はじめから 君が想う“誰か” に向けた 君の横顔を見て 「分かってる。」 何度目の嘘だろう ねえ、だってさ 期待しちゃいけない 恋だったとしても 会いたい 逢いたい 夢で願った 何度でも、何度でも 君の恋人になる日を 今日もまた わたしじゃない 誰かと君は愛し合って いるのだろうか 好きな人の好きな人に わたしも なれないかなあ 昨日も今日も明日も 君のことばかり考えては 胸の中にあるこの恋が 報われないと知ってた 「分かってる。」 何度、理解しても 分かってるんだ。 それでも嫌いには なれないってことを 会いたい 逢いたい 夢の続きで 何度でも、何度でも 君と一つになりたい 今日はまだ 君のことを 忘れられない恋が わたしを支配している 好きな人の好きな人に わたしは なれないから 名前のないこの恋に誰かが ありがちなストーリーを描いたとして その物語の5年後のわたしは 誰のとなりにいますか? 言いかけた さよならはまだ 胸の奥で息を潜めて 泣いていたんだ 言い訳できないくらいに こんなにも好きだった 今日もまた 君のそばで笑う誰かを 三角の恋は 眺めているだけ いつかこの思い出を 君の隣で笑えたらいいな | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 叶うとか叶わないとかの 恋じゃないんだ。はじめから 君が想う“誰か” に向けた 君の横顔を見て 「分かってる。」 何度目の嘘だろう ねえ、だってさ 期待しちゃいけない 恋だったとしても 会いたい 逢いたい 夢で願った 何度でも、何度でも 君の恋人になる日を 今日もまた わたしじゃない 誰かと君は愛し合って いるのだろうか 好きな人の好きな人に わたしも なれないかなあ 昨日も今日も明日も 君のことばかり考えては 胸の中にあるこの恋が 報われないと知ってた 「分かってる。」 何度、理解しても 分かってるんだ。 それでも嫌いには なれないってことを 会いたい 逢いたい 夢の続きで 何度でも、何度でも 君と一つになりたい 今日はまだ 君のことを 忘れられない恋が わたしを支配している 好きな人の好きな人に わたしは なれないから 名前のないこの恋に誰かが ありがちなストーリーを描いたとして その物語の5年後のわたしは 誰のとなりにいますか? 言いかけた さよならはまだ 胸の奥で息を潜めて 泣いていたんだ 言い訳できないくらいに こんなにも好きだった 今日もまた 君のそばで笑う誰かを 三角の恋は 眺めているだけ いつかこの思い出を 君の隣で笑えたらいいな |
ベルが鳴ったら冬なんか嫌いだ 寒さを理由にして 優しく抱きしめてくれる “誰か”なんて僕には居ないから 街の人だかり イルミネーションを抜けて 冷たい息を吐きながら 君のことを考えていた かじかんだ手 触れた雪が 溶けていくのを ただ見つめていた 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 誰にもあげたくなくて でも勇気もなくて ただ妄想を繰り返していた 雪なんか嫌いだ 転びそうになっても 優しく抱きしめてくれる “誰か”さんは今日も来ないから ショーケースの中 飾られたぬいぐるみ あの子は誰を想いながら 待ち続けているのだろう 君はいま、誰といますか 聞けるはずない言葉が 溢れ出す 神様 今日だけは わがままきいてくれますか あの人にどうか 逢えますように 言葉なんてもう要らない 君さえ居ればいい 想いだけが降り積もっていく 君なんか嫌いだ 優しいフリをして 一番欲しい言葉だけ いつだってくれないから 迷子の右手を 迎えに来て欲しい 例えば、そんな願い事も 今なら叶いますか? 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 冷たくなった両手広げて 遅いよって言いながら 嬉しそうな君の笑顔が 僕だけのものになりますように | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 冬なんか嫌いだ 寒さを理由にして 優しく抱きしめてくれる “誰か”なんて僕には居ないから 街の人だかり イルミネーションを抜けて 冷たい息を吐きながら 君のことを考えていた かじかんだ手 触れた雪が 溶けていくのを ただ見つめていた 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 誰にもあげたくなくて でも勇気もなくて ただ妄想を繰り返していた 雪なんか嫌いだ 転びそうになっても 優しく抱きしめてくれる “誰か”さんは今日も来ないから ショーケースの中 飾られたぬいぐるみ あの子は誰を想いながら 待ち続けているのだろう 君はいま、誰といますか 聞けるはずない言葉が 溢れ出す 神様 今日だけは わがままきいてくれますか あの人にどうか 逢えますように 言葉なんてもう要らない 君さえ居ればいい 想いだけが降り積もっていく 君なんか嫌いだ 優しいフリをして 一番欲しい言葉だけ いつだってくれないから 迷子の右手を 迎えに来て欲しい 例えば、そんな願い事も 今なら叶いますか? 今日だけは誰もが 同じ夢を見ている クリスマスプレゼント 君に送るよ 冷たくなった両手広げて 遅いよって言いながら 嬉しそうな君の笑顔が 僕だけのものになりますように |
アオイノウタ思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ 思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう 走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ 思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう 走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ |
瞬間ドラマチックたとえ君が何処にいっても 必ず僕がさ、迎えに行くよ 大人になっても きっとふたりで たくさんの思い出を いっぱい作りに出かけよう どれだけ君のそばにいたって 心は果てしなく 遠い宇宙にいるようで 星の数ほどのたったひとつ 僕らの出逢いはきっと偶然じゃない 言葉が愛を叫ぼうとしている 細胞のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 未来がここで始まりを告げるよ どれだけ言端-コトバ-を交わしても それらは限りある 制約上の出来事で 星の数ほどのたったひとつ 本当の想いはきっと心の中に 胸の奥が苦しくなるたび 全身を巡り 君が溢れだす 抱き合う度に満たされては 離れる度に欠けていく こんな恋が痛いものだなんて 君と出逢って初めて知ったよ どれだけ答えを探しても (本当の気持ちはここにあったよ) 言葉が愛を叫ぼうとしている 僕のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 身体中バラバラになっても 叫べ 空の彼方まで届くような 想いを君へと 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 世界を僕らで0から始めよう たとえ君が何処にいても 必ず僕がさ、迎えに行くよ いくつになっても きっとふたりで 今日も明日も、そうずっと 笑ってみようか。 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | たとえ君が何処にいっても 必ず僕がさ、迎えに行くよ 大人になっても きっとふたりで たくさんの思い出を いっぱい作りに出かけよう どれだけ君のそばにいたって 心は果てしなく 遠い宇宙にいるようで 星の数ほどのたったひとつ 僕らの出逢いはきっと偶然じゃない 言葉が愛を叫ぼうとしている 細胞のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 未来がここで始まりを告げるよ どれだけ言端-コトバ-を交わしても それらは限りある 制約上の出来事で 星の数ほどのたったひとつ 本当の想いはきっと心の中に 胸の奥が苦しくなるたび 全身を巡り 君が溢れだす 抱き合う度に満たされては 離れる度に欠けていく こんな恋が痛いものだなんて 君と出逢って初めて知ったよ どれだけ答えを探しても (本当の気持ちはここにあったよ) 言葉が愛を叫ぼうとしている 僕のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 身体中バラバラになっても 叫べ 空の彼方まで届くような 想いを君へと 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 世界を僕らで0から始めよう たとえ君が何処にいても 必ず僕がさ、迎えに行くよ いくつになっても きっとふたりで 今日も明日も、そうずっと 笑ってみようか。 |
明日の空へ -Album ver.-君の夢を見ていた どうして 伝えたい気持ちは 言葉に為らないのだろう どうか たとえ嘘でもいいから 平気だよって笑って欲しい 涙流した 眠れない夜 包んでくれた 君の手のぬくもり 胸が痛くて 呼吸-いき- が苦しくなるんだ こんなに心は傍にいるのに 君の夢を見ていた 愛しい人よ 君と抱きしめ合いたい 全部夢だとしても 何度も自分に 負けそうだった それでも君が 支えてくれたんだ 夢や希望が生きる理由になると 僕は君の“明日”になりたい 君の夢を見て為た 愛しい人よ どうか、幸せになって 君の夢を見て為た 愛しい人よ 君に出逢えて良かった 交わした約束は 守れなかったけれど 愛してくれて ありがとう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 君の夢を見ていた どうして 伝えたい気持ちは 言葉に為らないのだろう どうか たとえ嘘でもいいから 平気だよって笑って欲しい 涙流した 眠れない夜 包んでくれた 君の手のぬくもり 胸が痛くて 呼吸-いき- が苦しくなるんだ こんなに心は傍にいるのに 君の夢を見ていた 愛しい人よ 君と抱きしめ合いたい 全部夢だとしても 何度も自分に 負けそうだった それでも君が 支えてくれたんだ 夢や希望が生きる理由になると 僕は君の“明日”になりたい 君の夢を見て為た 愛しい人よ どうか、幸せになって 君の夢を見て為た 愛しい人よ 君に出逢えて良かった 交わした約束は 守れなかったけれど 愛してくれて ありがとう |
雨と踊る夜はどうしたって心の中まで 真っ黒な感情を燈すよ ヘイ、ユーノーミー 本当の感情-こと- は 僕だって分かりゃしないから 綺麗な心のままでは 正常で居られる筈もない 世界はとっくに 壊れたTVゲームのよう まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 夜はどうやったって心の中まで 隠してくれる訳じゃない Why? アイドントノウ 本当の感情-こと- は 誰だって気付けやしないから 綺麗な心のままでは 純潔で居られる筈もない 僕たちはとっくに壊れて 知らない誰かを汚していく まるで回転 回転 回転 木馬のショーに紛れた Baby Cum 垂れ流した宇宙の中心で 揺れて 揺れて 揺れている やがて驚天 驚天 驚天動地 世間を揺るがすクライミー ただ指を咥えて呆然と 知らない 知らない 知らない フリをしている まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 止まない雨と踊ル | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 夜はどうしたって心の中まで 真っ黒な感情を燈すよ ヘイ、ユーノーミー 本当の感情-こと- は 僕だって分かりゃしないから 綺麗な心のままでは 正常で居られる筈もない 世界はとっくに 壊れたTVゲームのよう まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 夜はどうやったって心の中まで 隠してくれる訳じゃない Why? アイドントノウ 本当の感情-こと- は 誰だって気付けやしないから 綺麗な心のままでは 純潔で居られる筈もない 僕たちはとっくに壊れて 知らない誰かを汚していく まるで回転 回転 回転 木馬のショーに紛れた Baby Cum 垂れ流した宇宙の中心で 揺れて 揺れて 揺れている やがて驚天 驚天 驚天動地 世間を揺るがすクライミー ただ指を咥えて呆然と 知らない 知らない 知らない フリをしている まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 止まない雨と踊ル |
CHANGE UPPERその夢が指し示す方角に 希望はあるのか? 何度も不安で 眠れない夜もあった その度昨日の自分信じて 乗り越えて来た 総ては、今日という日の為に どんなに苦しくたって 折れない心があれば ひとりじゃ届かない夢も みんなが居るから 明日を変えるのは 神様でも世界でもない 答えはいつも君の中にある 辿り着いた先には 誰も知らない未来が待ってる 僕らだけの夢がきっと 泥だらけになって 声を枯らして 掴んだ機運-あした- は 他の誰でもなく君の 為だけに在るよ どんなに辛い夜だって 止まない雨はないさ 君が歩く道はきっと 夢へと向かっている セカイを変えるのは 偶然でも奇跡でもない 未来はいつも君の側にある 流した涙が ほら 希望の花 咲かせるまで 行こう。夢の先へきっと 明日を変えるのは 神様でも世界でもない 答えはいつも君の中にある 辿り着いた先には 誰も知らない未来が待ってる 僕らだけの夢がきっと 僕らだけの夢がきっと | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | その夢が指し示す方角に 希望はあるのか? 何度も不安で 眠れない夜もあった その度昨日の自分信じて 乗り越えて来た 総ては、今日という日の為に どんなに苦しくたって 折れない心があれば ひとりじゃ届かない夢も みんなが居るから 明日を変えるのは 神様でも世界でもない 答えはいつも君の中にある 辿り着いた先には 誰も知らない未来が待ってる 僕らだけの夢がきっと 泥だらけになって 声を枯らして 掴んだ機運-あした- は 他の誰でもなく君の 為だけに在るよ どんなに辛い夜だって 止まない雨はないさ 君が歩く道はきっと 夢へと向かっている セカイを変えるのは 偶然でも奇跡でもない 未来はいつも君の側にある 流した涙が ほら 希望の花 咲かせるまで 行こう。夢の先へきっと 明日を変えるのは 神様でも世界でもない 答えはいつも君の中にある 辿り着いた先には 誰も知らない未来が待ってる 僕らだけの夢がきっと 僕らだけの夢がきっと |
Maybe It's In Your genes.超絶的天才過去形 あの頃の僕らはどこだい? 数十年経った今じゃ 立派な凡人のひとりさ 神サマに願ってみても 金にもなりゃしないよ 誰も気付かない 孤独-へや- で孤り 命を垂れ流して 逝きて為ル 嗚呼、どうか世界が 赤く染まって 死んでくれますように だからさ、今日がきっと 彼らにとって 遺された最後の日だ 光々しくTVに映る 知らない誰かを毒づいて 暗くなった画面いっぱいに 醜い顔が映った いつからこうなった? それすら分からなくなる程 歪んでいた 嗚呼、どうか未来が 黒く染まって 見えなくなりますように そしたら、明日なんかに 期待しないで 済むからさ、済むからさ。 時計は戻せない 誰もが独り 命を燃やして 生きて為る 嗚呼、どんな世界でも 赤く染めて 僕らの血は確かに 生命の灯を 揺らしながら また今日も 生きていくんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 超絶的天才過去形 あの頃の僕らはどこだい? 数十年経った今じゃ 立派な凡人のひとりさ 神サマに願ってみても 金にもなりゃしないよ 誰も気付かない 孤独-へや- で孤り 命を垂れ流して 逝きて為ル 嗚呼、どうか世界が 赤く染まって 死んでくれますように だからさ、今日がきっと 彼らにとって 遺された最後の日だ 光々しくTVに映る 知らない誰かを毒づいて 暗くなった画面いっぱいに 醜い顔が映った いつからこうなった? それすら分からなくなる程 歪んでいた 嗚呼、どうか未来が 黒く染まって 見えなくなりますように そしたら、明日なんかに 期待しないで 済むからさ、済むからさ。 時計は戻せない 誰もが独り 命を燃やして 生きて為る 嗚呼、どんな世界でも 赤く染めて 僕らの血は確かに 生命の灯を 揺らしながら また今日も 生きていくんだ |
アルカシア愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを やっと、逢えた 愛しい人 どうか醒めないように 消せない傷痕-きず- 誰だってあるよ それが、些細な理由 だったとしても 想いはいつも 心の中で 小さく震えていたんだ 君は憶えてないかも しれないけれど、 独りだった僕に 居場所をくれた 「一緒に帰ろう」 その一言に どれほど僕は 救われてきたのだろう 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が支えるから 話したいこと たくさんあるよ それが些細な 出来事だとしても 君と過ごしていく この時間-とき- が ほら、 今日を生きる理由になるよ 朝は希望を 昼は未来を 夜は二人で 明日を夢見よう どうか君よ 変わらぬままで どうか、其の儘の君で 繋いだ手と手は どれだけの時間を共にすれば 二度と離れることのない 一つの命になれるのだろうか 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを どうか、君よ 愛しい人よ 夢が醒めないように なんて、言ってみただけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを やっと、逢えた 愛しい人 どうか醒めないように 消せない傷痕-きず- 誰だってあるよ それが、些細な理由 だったとしても 想いはいつも 心の中で 小さく震えていたんだ 君は憶えてないかも しれないけれど、 独りだった僕に 居場所をくれた 「一緒に帰ろう」 その一言に どれほど僕は 救われてきたのだろう 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が支えるから 話したいこと たくさんあるよ それが些細な 出来事だとしても 君と過ごしていく この時間-とき- が ほら、 今日を生きる理由になるよ 朝は希望を 昼は未来を 夜は二人で 明日を夢見よう どうか君よ 変わらぬままで どうか、其の儘の君で 繋いだ手と手は どれだけの時間を共にすれば 二度と離れることのない 一つの命になれるのだろうか 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを どうか、君よ 愛しい人よ 夢が醒めないように なんて、言ってみただけ |
クラスメート -Album ver.-初めて会った日のこと 覚えてますか? 同じ部活、同じクラスメート よろしくね。って笑う君は無邪気だ 意地悪で優しい悪魔のよう しばらくはほんとに ただの友達だった 毎日会えるだけで良かったんだ 何より、君の側に居れるのはきっと 私が特別じゃないから 恋をして 怖くなった 何かが壊れて しまいそうだから 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら グチャグチャにして いっそ全てを 嫌いになれたら 泣かなくていいのに 一緒に帰った日のこと 覚えてますか? 好きな人のことや、元カノのこと 君が何でも正直に話すのはきっと 私が特別じゃないから 大嫌いだ 大好きすぎて 君を想うと いつも、泣いてばかりなんだ 友達以上には なれなくたって 君が誰かのものになるくらいなら このまま側に居れるだけで 幸せなんだと 思える心が欲しい 恋をして 怖くなった たった二文字の言葉が 声にならないよ 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら 勇気を出して 自分の気持ちを 伝えられたら 変われそうな気がするんだ 出逢った頃から 君のことが好きでした | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 初めて会った日のこと 覚えてますか? 同じ部活、同じクラスメート よろしくね。って笑う君は無邪気だ 意地悪で優しい悪魔のよう しばらくはほんとに ただの友達だった 毎日会えるだけで良かったんだ 何より、君の側に居れるのはきっと 私が特別じゃないから 恋をして 怖くなった 何かが壊れて しまいそうだから 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら グチャグチャにして いっそ全てを 嫌いになれたら 泣かなくていいのに 一緒に帰った日のこと 覚えてますか? 好きな人のことや、元カノのこと 君が何でも正直に話すのはきっと 私が特別じゃないから 大嫌いだ 大好きすぎて 君を想うと いつも、泣いてばかりなんだ 友達以上には なれなくたって 君が誰かのものになるくらいなら このまま側に居れるだけで 幸せなんだと 思える心が欲しい 恋をして 怖くなった たった二文字の言葉が 声にならないよ 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら 勇気を出して 自分の気持ちを 伝えられたら 変われそうな気がするんだ 出逢った頃から 君のことが好きでした |
なんてさ。君が誰のものだとか そんなどうでもいい事じゃなくて 今日は僕のモノになってくれよ ああ、混ざり合い溶けていく 君がくれる 優しさや愛の言葉が たとえば 全部嘘でもいいよ。なんてさ。 ただ側に居てくれるなら 出会い方が違っていれば タイミングが早ければ そんな事ばかり 考えてしまう こんな自分が大嫌いでさ どうして 君なんか 好きになってしまったの 確かめられるはずもない 心の中 明日は誰の隣でさ 夢を見て 抱きしめ合っているのだろう 鳴らない返事を待っていた 君が見せる その笑顔も愛の口づけも 僕だけの ものじゃなくていいよ。だから、 醒めない夢をずっと 見せてくれよ 溺れてしまいそうな夜だ 呑み込めなくなった本音-おもい- が 穴だらけの心の中 溢れて呼吸-いき- が苦しくなるよ ああ、どうして 君なんか 好きになってしまったの 選んでくれるはずもない 分かってた だいきらいだ 君なんか きみなんか きみなんか 嫌いなのに どんなに言葉にしても 消えない 君のことが 好きだった 好きだった 好きだった きっと今日も 鳴らない返事を待っている | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 君が誰のものだとか そんなどうでもいい事じゃなくて 今日は僕のモノになってくれよ ああ、混ざり合い溶けていく 君がくれる 優しさや愛の言葉が たとえば 全部嘘でもいいよ。なんてさ。 ただ側に居てくれるなら 出会い方が違っていれば タイミングが早ければ そんな事ばかり 考えてしまう こんな自分が大嫌いでさ どうして 君なんか 好きになってしまったの 確かめられるはずもない 心の中 明日は誰の隣でさ 夢を見て 抱きしめ合っているのだろう 鳴らない返事を待っていた 君が見せる その笑顔も愛の口づけも 僕だけの ものじゃなくていいよ。だから、 醒めない夢をずっと 見せてくれよ 溺れてしまいそうな夜だ 呑み込めなくなった本音-おもい- が 穴だらけの心の中 溢れて呼吸-いき- が苦しくなるよ ああ、どうして 君なんか 好きになってしまったの 選んでくれるはずもない 分かってた だいきらいだ 君なんか きみなんか きみなんか 嫌いなのに どんなに言葉にしても 消えない 君のことが 好きだった 好きだった 好きだった きっと今日も 鳴らない返事を待っている |
僕らの秘密基地今日はどんな冒険をするんだろう 君の背中をずっと追いかけた はぐれないように 必死で走る僕を見て 遅いぞって君は笑ってみせた 夏空 泥だらけになった靴 虫かごとサイダー 君と奏でた 軌跡を描くよ 光を染めて さあ、今 ほら 明日はどんな日が来るだろう 君とどこまでも 終わらない旅をしよう 教科書の隅に描かれた落書きも 少し丈の長い制服も あんなに嫌だったお下がりのTシャツも 今じゃ小さくて着られないよ いつしか 追い越してしまった 背も、歳も、思い出も全部 君が残した 軌跡を辿るよ 涙を越えて さあ、今 ほら はぐれないよう 手を繋いだら あの日に会いに行こう 混ざり合う蒼さは光の彼方へ 奇跡を超えて さあ、今 ほら 二つの夢を明日へ乗せて 君といつまでも 終わらない旅をしよう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 今日はどんな冒険をするんだろう 君の背中をずっと追いかけた はぐれないように 必死で走る僕を見て 遅いぞって君は笑ってみせた 夏空 泥だらけになった靴 虫かごとサイダー 君と奏でた 軌跡を描くよ 光を染めて さあ、今 ほら 明日はどんな日が来るだろう 君とどこまでも 終わらない旅をしよう 教科書の隅に描かれた落書きも 少し丈の長い制服も あんなに嫌だったお下がりのTシャツも 今じゃ小さくて着られないよ いつしか 追い越してしまった 背も、歳も、思い出も全部 君が残した 軌跡を辿るよ 涙を越えて さあ、今 ほら はぐれないよう 手を繋いだら あの日に会いに行こう 混ざり合う蒼さは光の彼方へ 奇跡を超えて さあ、今 ほら 二つの夢を明日へ乗せて 君といつまでも 終わらない旅をしよう |
Yummy!! Yummy!!さあさあ 今日が始まった 眠たげな昨日に手を振って 新しい明日の芽吹きを待つ 退屈だった放課後も 喜びに涙したあの日々も 総てが思い出に変わってゆくよ どんな大人になるだろう? 期待や不安もあるけど ほら、僕らの未来は いつだって強くてニューゲーム!! サヨナラは別れじゃなくて また会えるように 誓い合ったアイコトバ だからその涙を拭いて 新しい セカイへとさあ、 駆け出してみよう 卒業式の日の朝は やけに早起きをして家を出た あんなに憂鬱だったはずなのに 大好きだったあの子とか やけに口うるさい先生とか 総てが思い出に変わってゆくよ みんな大人になって 違う道を歩き出すけれど どんなに歳を取っても きっと 絶対 絶対 忘れない サクラ色に染まる今日が 涙じゃなくて 喜びでありますように 宝物みたいな思い出 またいつか 今日のことを笑って話しをしようよ 春はまた 蕾をつけ 夢がいつしか 花咲かすよう 未来の君を待っている 卒業は別れじゃなくて また会う日まで 交わした約束なんだ だからその涙を拭いて はじまりの未来へとさあ、 駆け出して行こう その日までは 君とサヨナラ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | さあさあ 今日が始まった 眠たげな昨日に手を振って 新しい明日の芽吹きを待つ 退屈だった放課後も 喜びに涙したあの日々も 総てが思い出に変わってゆくよ どんな大人になるだろう? 期待や不安もあるけど ほら、僕らの未来は いつだって強くてニューゲーム!! サヨナラは別れじゃなくて また会えるように 誓い合ったアイコトバ だからその涙を拭いて 新しい セカイへとさあ、 駆け出してみよう 卒業式の日の朝は やけに早起きをして家を出た あんなに憂鬱だったはずなのに 大好きだったあの子とか やけに口うるさい先生とか 総てが思い出に変わってゆくよ みんな大人になって 違う道を歩き出すけれど どんなに歳を取っても きっと 絶対 絶対 忘れない サクラ色に染まる今日が 涙じゃなくて 喜びでありますように 宝物みたいな思い出 またいつか 今日のことを笑って話しをしようよ 春はまた 蕾をつけ 夢がいつしか 花咲かすよう 未来の君を待っている 卒業は別れじゃなくて また会う日まで 交わした約束なんだ だからその涙を拭いて はじまりの未来へとさあ、 駆け出して行こう その日までは 君とサヨナラ |
After School Party!!HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 退屈ばっかの日々を 全部ぶっ飛ばして行こうぜ 誰も見たことないような 世界まで 弾けるように 心ひらいて さあ 空の果てまで飛び出してみよう いまは夢が 見つからなくても これから探して行けば良いさ 答えのない 旅の中 言葉に出来ない このときめきを叫ぼう!! オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どこにいても 心はいつもそばに HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 憂鬱だった昨日を 全部蹴っ飛ばして行こうぜ 誰も辿りつけないような 未来まで 羽ばたくように 心の往くまま 世界の果てまで さあ駆け出そう!! いつか夢と サヨナラしても 新しい未来が待っているから それはきっと この道程-みち-が 世界でたったひとり 他の誰でもなく君の そうさ君のためによる 君だけの人生だから オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どんな困難-こと-が 待っていたとしても 乗り越えられるから さあ、行こう。明日へ!! HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 退屈ばっかの日々を 全部ぶっ飛ばして行こうぜ 誰も見たことないような 世界まで 弾けるように 心ひらいて さあ 空の果てまで飛び出してみよう いまは夢が 見つからなくても これから探して行けば良いさ 答えのない 旅の中 言葉に出来ない このときめきを叫ぼう!! オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どこにいても 心はいつもそばに HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 憂鬱だった昨日を 全部蹴っ飛ばして行こうぜ 誰も辿りつけないような 未来まで 羽ばたくように 心の往くまま 世界の果てまで さあ駆け出そう!! いつか夢と サヨナラしても 新しい未来が待っているから それはきっと この道程-みち-が 世界でたったひとり 他の誰でもなく君の そうさ君のためによる 君だけの人生だから オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どんな困難-こと-が 待っていたとしても 乗り越えられるから さあ、行こう。明日へ!! HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 |
ネモフィラ夏は僕らを惑わせるから 熱に浮かされてしまうよ 祭囃子の音に乗って 火薬の匂いがしたんだ 不器用に結ばれた 言葉が口をついてさ 君へ届いたのは 夏がくれた魔法かな ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火のように それは夏の夜に消えてった 遠く微かに響く喧騒 明日には魔法も解けて きっと二度とは交わらない 君と僕の世界線上 互いに重ね合っていく 肌の匂いや温度を 繋いだ手のひらから こぼれていった思い出 ゆめまぼろし 君はChelsea 深く爪を立てて傷付けた ひらりひらり 嘘みたいね 夜明けとともに 何もかも忘れたの ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火とともに 遠く星のように消えたのは 夏の魔物だった | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 夏は僕らを惑わせるから 熱に浮かされてしまうよ 祭囃子の音に乗って 火薬の匂いがしたんだ 不器用に結ばれた 言葉が口をついてさ 君へ届いたのは 夏がくれた魔法かな ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火のように それは夏の夜に消えてった 遠く微かに響く喧騒 明日には魔法も解けて きっと二度とは交わらない 君と僕の世界線上 互いに重ね合っていく 肌の匂いや温度を 繋いだ手のひらから こぼれていった思い出 ゆめまぼろし 君はChelsea 深く爪を立てて傷付けた ひらりひらり 嘘みたいね 夜明けとともに 何もかも忘れたの ゆめまぼろし 君はChelsea 甘く苦いキスで惑わせて ルララルララ 恋のメロディー 花火とともに 遠く星のように消えたのは 夏の魔物だった |
アンチロックミー現在進行系で加速していく 目標への到達点は遥か未来で 秒速34センチ7ミリメートルの 努力なんかじゃ届きそうにもない 世界も夢も夜も飛び越えて ただ僕らは風になるんだ 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を生きていくんだ 昨日の自分が 明日の僕らに 絶望しなくていいように Do you know me? 終わりなき戦争 誰かの代わりには成れやしないよ She need tide, Cry cry cry me アンバランスな感情の渦に どうにか溺れないように 世間も不安も総て脱ぎ捨てて 燃え尽きてただ灰になるまで どうしたらいいのか 分からないよ誰にも 人生は一度しか訪れないから だから誰かの云う事なんて 聞いてちゃバカらしくなるよ 何度でも 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を変えていくんだ 壊せ世界を 腐った現状も 足掻いて足掻いて 生きていけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 現在進行系で加速していく 目標への到達点は遥か未来で 秒速34センチ7ミリメートルの 努力なんかじゃ届きそうにもない 世界も夢も夜も飛び越えて ただ僕らは風になるんだ 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を生きていくんだ 昨日の自分が 明日の僕らに 絶望しなくていいように Do you know me? 終わりなき戦争 誰かの代わりには成れやしないよ She need tide, Cry cry cry me アンバランスな感情の渦に どうにか溺れないように 世間も不安も総て脱ぎ捨てて 燃え尽きてただ灰になるまで どうしたらいいのか 分からないよ誰にも 人生は一度しか訪れないから だから誰かの云う事なんて 聞いてちゃバカらしくなるよ 何度でも 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を変えていくんだ 壊せ世界を 腐った現状も 足掻いて足掻いて 生きていけ |
星のオーケストラ誰だって一度くらいは スーパースターになって 世界が羨む そんな自分を 夢見るんだ 1、2、3 to アレグロステップ その手繋いで ほら アンダンテ 一緒に虹を架けよう 君はまだ 何者でもない だから どんな未来だって 叶えられる さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! 誰だって負けそうになる 幾千の夜があって 涙の数だけ 立ち上がって ここまで来たんだ 1、2、3 to アパッショナート 呼吸-いき-を合わせて ほら いつだって 一緒に夢を描こう 君はまだ 歩き始めたばかり どんな選択肢-みち-だって 思い通り さあ、君はどんな 夢を持っているの? 焦らずに 自分らしくいればいい あしたはあしたの 未来があるから 何度でも夢を見よう いつか、 君とあの舞台で 輝くその日まで 諦めかけた その先にきっと まだ希望の鍵がある さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしくいればいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 河合英嗣・saji | 誰だって一度くらいは スーパースターになって 世界が羨む そんな自分を 夢見るんだ 1、2、3 to アレグロステップ その手繋いで ほら アンダンテ 一緒に虹を架けよう 君はまだ 何者でもない だから どんな未来だって 叶えられる さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! 誰だって負けそうになる 幾千の夜があって 涙の数だけ 立ち上がって ここまで来たんだ 1、2、3 to アパッショナート 呼吸-いき-を合わせて ほら いつだって 一緒に夢を描こう 君はまだ 歩き始めたばかり どんな選択肢-みち-だって 思い通り さあ、君はどんな 夢を持っているの? 焦らずに 自分らしくいればいい あしたはあしたの 未来があるから 何度でも夢を見よう いつか、 君とあの舞台で 輝くその日まで 諦めかけた その先にきっと まだ希望の鍵がある さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしくいればいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!! |
SHE is.住み慣れた部屋に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 新しいアパートの片隅に転がってる 君が残していった 思い出のガラクタ なんとなくだけど 新しい家は駅から すぐそばに住むことにしたよ だってさ 君が居ない帰り道はきっと どこまでも遠く感じてしまうからさ 永遠に続くものなど ないと知っていたのに 当たり前だと思っていた どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの 聞き慣れた声に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 君の居ない左手はきっと あるはずのない手を探し続けている 永遠に君と二人で 何気ない日々をずっと 過ごしていくと思っていた どうして 何でもないような顔をして 君は生きてゆけるの 何にもないこの世界で 笑顔浮かべて 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、まだ 君の声が響いて 泣きたくなるんだ どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 住み慣れた部屋に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 新しいアパートの片隅に転がってる 君が残していった 思い出のガラクタ なんとなくだけど 新しい家は駅から すぐそばに住むことにしたよ だってさ 君が居ない帰り道はきっと どこまでも遠く感じてしまうからさ 永遠に続くものなど ないと知っていたのに 当たり前だと思っていた どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの 聞き慣れた声に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 君の居ない左手はきっと あるはずのない手を探し続けている 永遠に君と二人で 何気ない日々をずっと 過ごしていくと思っていた どうして 何でもないような顔をして 君は生きてゆけるの 何にもないこの世界で 笑顔浮かべて 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、まだ 君の声が響いて 泣きたくなるんだ どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの |
Pumpkin Wars!!街では今年もまた 誰もが思い思いの夢を見ている 三角帽子 かぼちゃの馬車 魔法使いが街を照らすよ とびきりの衣装を着て 大人たちをさあ 驚かせてみせよう Trick or Treat? 子どもだらけの 今日はHalloween Party!! オレンジ色に光る 灯りの中 オバケたちは踊り 街が騒めき始めたら ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! 月が街を照らして オオカミたちが夜へと歌い出せば Trick or Treat? 一夜限りの 今日はHalloween Party!! あめ玉みたいに光る 飾りの中 オバケたちは嗤う 街が輝き始めたら ほら、みんなで踊ろう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! オレンジ色に光る 灯りと共に オバケたちも消えた また来年も会えるように ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 街では今年もまた 誰もが思い思いの夢を見ている 三角帽子 かぼちゃの馬車 魔法使いが街を照らすよ とびきりの衣装を着て 大人たちをさあ 驚かせてみせよう Trick or Treat? 子どもだらけの 今日はHalloween Party!! オレンジ色に光る 灯りの中 オバケたちは踊り 街が騒めき始めたら ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! 月が街を照らして オオカミたちが夜へと歌い出せば Trick or Treat? 一夜限りの 今日はHalloween Party!! あめ玉みたいに光る 飾りの中 オバケたちは嗤う 街が輝き始めたら ほら、みんなで踊ろう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! オレンジ色に光る 灯りと共に オバケたちも消えた また来年も会えるように ほら、みんなで歌おう Magical, 夢は終わらないよ パレードは続く ジャック・オー・ランタン ケーキなんて要らない 僕たちのHalloween Night!! |
ハヅキ見つけたんだよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は それはきっと 当たり前すぎたから 居なくなって初めて 気付く事なんだね 不安な夜は抱きしめ合って 雨の日は傘を差して 同じ道を歩ける それこそが 幸せってやつだったんだろうね 何度でも 言葉にしてみせるよ 君が僕のこと忘れてしまったとしても また胸の奥で 交わした約束が 響き合うように ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 ちらつく雨の中 いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 見つけたんだよ 僕が生きる理由-いみ-を 君がくれた世界の中で たったひとり 君を想うだけで あんなに輝いて見えたんだ くだらないことで いつでも笑ってくれた 君のその笑顔が今では苦しい 思い出のトゲが胸に 鋭く刺さって抜けない ズキズキと脈打つ 痛みが君を憶えている ああ、二度と出逢えない 君が在(い)た世界を探す 今でも心の裏側 眩く思い出が 消えないままリフレインしている ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 止まない雨の中で いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 探してみるよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は 傘になって 誰かの悲しみを 受け止めてあげられるように | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 見つけたんだよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は それはきっと 当たり前すぎたから 居なくなって初めて 気付く事なんだね 不安な夜は抱きしめ合って 雨の日は傘を差して 同じ道を歩ける それこそが 幸せってやつだったんだろうね 何度でも 言葉にしてみせるよ 君が僕のこと忘れてしまったとしても また胸の奥で 交わした約束が 響き合うように ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 ちらつく雨の中 いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 見つけたんだよ 僕が生きる理由-いみ-を 君がくれた世界の中で たったひとり 君を想うだけで あんなに輝いて見えたんだ くだらないことで いつでも笑ってくれた 君のその笑顔が今では苦しい 思い出のトゲが胸に 鋭く刺さって抜けない ズキズキと脈打つ 痛みが君を憶えている ああ、二度と出逢えない 君が在(い)た世界を探す 今でも心の裏側 眩く思い出が 消えないままリフレインしている ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 止まない雨の中で いつだって君が在(い)るんだ 滲んだ世界で君が笑う 探してみるよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は 傘になって 誰かの悲しみを 受け止めてあげられるように |
クロスオーバーほんの一瞬の勇気が 僕らの夢になるんだ 全力で振りかぶって さあ 涙を虹に変えて 行こう 何万回と描いた 未来が希望を紡いでく 最上級の夢を載せ 誰より高くジャンプする 何百回と転んで ボロボロになったその靴は 精一杯 君が努力した証だから 流した涙が 悔しさ越え力になった だから、 叫べよ 今日がいつかの 僕らが思い描いてきた 夢へのハジマリだ Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る汗の先に 君だけの夢があるから 何百回と転んで 涙を流したその日々は 精一杯 君が生きてきた証だから 交わした絆が 限界を越え力になった だから、 負けるな 今日がいつかの 君が諦め手放した 明日(あす)への旅立ちだ Stand Up!! 何度迷ったっていいさ 君が選んだ未来なら 傷だらけで駆けろ、世界を 光る涙の先に 叶えたい夢があるなら 最後の一秒 必死で駆け抜けた先には きっと 映画のラストシーンみたいな 奇跡のような瞬間が 君のことを待っている Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る涙の先に 君だけの夢があるから 君だけの夢があるから | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | ほんの一瞬の勇気が 僕らの夢になるんだ 全力で振りかぶって さあ 涙を虹に変えて 行こう 何万回と描いた 未来が希望を紡いでく 最上級の夢を載せ 誰より高くジャンプする 何百回と転んで ボロボロになったその靴は 精一杯 君が努力した証だから 流した涙が 悔しさ越え力になった だから、 叫べよ 今日がいつかの 僕らが思い描いてきた 夢へのハジマリだ Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る汗の先に 君だけの夢があるから 何百回と転んで 涙を流したその日々は 精一杯 君が生きてきた証だから 交わした絆が 限界を越え力になった だから、 負けるな 今日がいつかの 君が諦め手放した 明日(あす)への旅立ちだ Stand Up!! 何度迷ったっていいさ 君が選んだ未来なら 傷だらけで駆けろ、世界を 光る涙の先に 叶えたい夢があるなら 最後の一秒 必死で駆け抜けた先には きっと 映画のラストシーンみたいな 奇跡のような瞬間が 君のことを待っている Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る涙の先に 君だけの夢があるから 君だけの夢があるから |
どうぶつのうたのんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー ふしぎだな ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ 洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる 木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう 温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた 目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー ふしぎだな ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ 洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる 木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう 温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた |
ゆりかごちっちゃな頃 自転車で 転んで泣いた日 傷だらけで帰った僕に 「頑張ったね」と 優しく頭を撫でてくれた ばあちゃんの笑顔が嬉しかった 大好きだった ばあちゃんの手のひら 少しずつしわくちゃに なっていくよ だから ぎゅっと 強く手を握りながら僕は 「いつか僕が ばあちゃんを支えてあげるからね」って 約束したんだ そしたら嬉しそうに 「ありがとう」って 優しく笑った いつか僕が 大人になるまで どうか、長生きしてね。 思春期の頃 学校に行くのがイヤになって サボって遊びまわる僕に 「内緒だよ」と 理由-わけ-も聞かず 微笑んだあなたに イライラして 八つ当たりしてしまったんだ 大好きだった ばあちゃんの優しさが 堪らなく厭になって しまったよ どうして あんな酷い事を 言ってしまったんだろう 「うぜえよ。 早く死んじまえ。」なんて 吐き捨てた そしたら悲しそうに 「ごめんなあ。ばあちゃん馬鹿だから。」 そう言って、俯き笑った。 違う、本当は その優しさに 僕は救われてたのに 大好きだった しわくちゃの手のひら 少しずつ冷たくなって しまうよ だから ずっと あなたの手を握りながら言った 「僕は何も ばあちゃんにしてあげられなかった。」 そしたら嬉しそうに 「いっぱいもらったよ」って ばあちゃんは最期に笑った ずっと 伝えたい言葉があったんだ 「ばあちゃん、ありがとうね。」 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | ちっちゃな頃 自転車で 転んで泣いた日 傷だらけで帰った僕に 「頑張ったね」と 優しく頭を撫でてくれた ばあちゃんの笑顔が嬉しかった 大好きだった ばあちゃんの手のひら 少しずつしわくちゃに なっていくよ だから ぎゅっと 強く手を握りながら僕は 「いつか僕が ばあちゃんを支えてあげるからね」って 約束したんだ そしたら嬉しそうに 「ありがとう」って 優しく笑った いつか僕が 大人になるまで どうか、長生きしてね。 思春期の頃 学校に行くのがイヤになって サボって遊びまわる僕に 「内緒だよ」と 理由-わけ-も聞かず 微笑んだあなたに イライラして 八つ当たりしてしまったんだ 大好きだった ばあちゃんの優しさが 堪らなく厭になって しまったよ どうして あんな酷い事を 言ってしまったんだろう 「うぜえよ。 早く死んじまえ。」なんて 吐き捨てた そしたら悲しそうに 「ごめんなあ。ばあちゃん馬鹿だから。」 そう言って、俯き笑った。 違う、本当は その優しさに 僕は救われてたのに 大好きだった しわくちゃの手のひら 少しずつ冷たくなって しまうよ だから ずっと あなたの手を握りながら言った 「僕は何も ばあちゃんにしてあげられなかった。」 そしたら嬉しそうに 「いっぱいもらったよ」って ばあちゃんは最期に笑った ずっと 伝えたい言葉があったんだ 「ばあちゃん、ありがとうね。」 |
After the Rain雨が降り出したTokyo 灰色の街並みで 足音が水を蹴って 孤独の海を描いた 眩く照らされた 偶像とプロパガンダ 踊らされる僕らの Future Prominence TV でずっと 喧伝されるイデオロギー 現在進行形で錯綜する情報 行動制限 蒙昧 パンデミック・ポピュリズム 曖昧な制限じゃ意味なんてない 隔たれたいつかの日常 二度と帰れない昨日へ 悲しみを乗り越えて 僕たちは傘を差す Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと 向かって TV SHOW MAN greatest I've got a NOT feeling 感情的に今日も Hysteric Monster 最新の統計や 正論なんて数合わせ 衝動的に今日を生きているだけ 奪われたいつかの日常 二度と戻れない希望へ 悲しみのその先で 僕たちに何が待つ? Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと Rainy flower... 止まない音の中 Ah... それでも僕らは 歩き出す | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 雨が降り出したTokyo 灰色の街並みで 足音が水を蹴って 孤独の海を描いた 眩く照らされた 偶像とプロパガンダ 踊らされる僕らの Future Prominence TV でずっと 喧伝されるイデオロギー 現在進行形で錯綜する情報 行動制限 蒙昧 パンデミック・ポピュリズム 曖昧な制限じゃ意味なんてない 隔たれたいつかの日常 二度と帰れない昨日へ 悲しみを乗り越えて 僕たちは傘を差す Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと 向かって TV SHOW MAN greatest I've got a NOT feeling 感情的に今日も Hysteric Monster 最新の統計や 正論なんて数合わせ 衝動的に今日を生きているだけ 奪われたいつかの日常 二度と戻れない希望へ 悲しみのその先で 僕たちに何が待つ? Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと Rainy flower... 止まない音の中 Ah... それでも僕らは 歩き出す |
灯日正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々 真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。 さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして 総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々 真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。 さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして 総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない |
Apricot君が思っているより 私はちっとも 優しくなんかないし 物分かりが良い訳でもない ただ君が望む 理想像ってやつを 演じていれば 振り向いてくれるかなあ なんてさ、 自分勝手な夢見てはいつも 鳴るはずのない電話を見つめてたの 君が望む“誰か”の影になりたい 気まぐれでもいいよ それだけでいいから この恋が 終わる云い訳-理由-を いまだってずっと探しているんだ さよならも云わせてくれない 始まってすら居ない 小さな恋が 茨のようにまだ絡み付いているんだ 人が思っているより 言葉じゃ何にも 伝わってなどいないし 心の中はまるで見えない だから君が想像する 女の子ってヤツは 上辺だけで空っぽな 愛玩具でしかないの いつか僕らが 大人になったとして 偶然、街で出逢って 垢抜けた私に 「綺麗になったね」って 声をかける君を 見えないフリして 傷つけてしまいたい さよならも云えない恋が 出口のない 答えを欲しがってるんだ 叶わなくても良いから なんて、 そんな恋がどこに あるって云うの 形の無い傷跡-きず-が 膿んで血を流している いつか時間が 総てを洗い流して 忘れさせてくれるとか 大人たちは云うけど 思い出を綺麗に 飾り付けるには 私にはまだ 眩し過ぎて見えない この恋が 終わる云い訳-理由-を いつだってずっと探すフリをしていた さよならのたった一言が 癒えないまま 心に隠し続けた 茨のようにまだ絡み付いた恋が 君の不幸せを願っている | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 君が思っているより 私はちっとも 優しくなんかないし 物分かりが良い訳でもない ただ君が望む 理想像ってやつを 演じていれば 振り向いてくれるかなあ なんてさ、 自分勝手な夢見てはいつも 鳴るはずのない電話を見つめてたの 君が望む“誰か”の影になりたい 気まぐれでもいいよ それだけでいいから この恋が 終わる云い訳-理由-を いまだってずっと探しているんだ さよならも云わせてくれない 始まってすら居ない 小さな恋が 茨のようにまだ絡み付いているんだ 人が思っているより 言葉じゃ何にも 伝わってなどいないし 心の中はまるで見えない だから君が想像する 女の子ってヤツは 上辺だけで空っぽな 愛玩具でしかないの いつか僕らが 大人になったとして 偶然、街で出逢って 垢抜けた私に 「綺麗になったね」って 声をかける君を 見えないフリして 傷つけてしまいたい さよならも云えない恋が 出口のない 答えを欲しがってるんだ 叶わなくても良いから なんて、 そんな恋がどこに あるって云うの 形の無い傷跡-きず-が 膿んで血を流している いつか時間が 総てを洗い流して 忘れさせてくれるとか 大人たちは云うけど 思い出を綺麗に 飾り付けるには 私にはまだ 眩し過ぎて見えない この恋が 終わる云い訳-理由-を いつだってずっと探すフリをしていた さよならのたった一言が 癒えないまま 心に隠し続けた 茨のようにまだ絡み付いた恋が 君の不幸せを願っている |
アスファルトと水風船爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ 校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう? Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ 暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ 照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!! Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物 Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう? Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ 校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう? Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ 暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ 照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!! Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物 Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう? Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ |
フォーマルハウト視界はまだ見えない 未来は未だ知り得ない 探した答えがいつか 生きてきた証になるんだ 走り続ける夜行バス 希望に縋る昨日へ 未開の夢に向かって 僕らの旅は続いてく 星屑のように 瞬くreflection 一瞬の光が僕らを 探している YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 昨日へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でも君を 見つけるよ 止まった秒針が いま動き出す 未来へと 時代は巡り巡って 容易く消し去ってゆく 埋もれた昨日はいつか なかったことにされて 流行り廃れ掃き捨てた 希望を綴る歌も いつかを夢見てきっと 足掻いて彷徨っている 愛想笑いで僕たちは 誤魔化しながら生きてきた 傷つけ合うことを怖がっては 逃げていた YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 希望へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でもきっと 君を 迎えにいくよ どんな遠くたってさ 必ず 必ず | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 視界はまだ見えない 未来は未だ知り得ない 探した答えがいつか 生きてきた証になるんだ 走り続ける夜行バス 希望に縋る昨日へ 未開の夢に向かって 僕らの旅は続いてく 星屑のように 瞬くreflection 一瞬の光が僕らを 探している YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 昨日へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でも君を 見つけるよ 止まった秒針が いま動き出す 未来へと 時代は巡り巡って 容易く消し去ってゆく 埋もれた昨日はいつか なかったことにされて 流行り廃れ掃き捨てた 希望を綴る歌も いつかを夢見てきっと 足掻いて彷徨っている 愛想笑いで僕たちは 誤魔化しながら生きてきた 傷つけ合うことを怖がっては 逃げていた YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 希望へ逢いに往くんだ Eureka!! さあ、何度でもきっと 君を 迎えにいくよ どんな遠くたってさ 必ず 必ず |
スターフライヤー青い空隙の蒼天の向こう 成層圏の遥か彼方に 僕らを乗せ飛び立つロケット Mirror Universe 君の星まで 何億光年 先の宇宙-そら-へと Inflation starry 夢を描くよ 世界がいつか君を忘れてしまったとしても 僕らが過ごした日々は色褪せない 駆け出した夢は 星の海へと きっと君を見つけてみせるよ Shooting Star 僕らは 涙を超えて あの日見た夜空へ 輝いた ペルセウス流星群 瞬く 夏の星空の彼方で 遊星のように揺らめくロケット 8月13日の夜明けに きっと君を迎えに行くから migration 星の住処を探す 時間がいつか君を奪い去ったとしても 時計の針を僕がいつか巻き戻すから 駆け出した夢は 星の海へと そうさ君を迎えにきたんだ Shooting Star 僕らは 明日を超えて あの日見た未来へ 飛び立つよ スターフライヤー | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 青い空隙の蒼天の向こう 成層圏の遥か彼方に 僕らを乗せ飛び立つロケット Mirror Universe 君の星まで 何億光年 先の宇宙-そら-へと Inflation starry 夢を描くよ 世界がいつか君を忘れてしまったとしても 僕らが過ごした日々は色褪せない 駆け出した夢は 星の海へと きっと君を見つけてみせるよ Shooting Star 僕らは 涙を超えて あの日見た夜空へ 輝いた ペルセウス流星群 瞬く 夏の星空の彼方で 遊星のように揺らめくロケット 8月13日の夜明けに きっと君を迎えに行くから migration 星の住処を探す 時間がいつか君を奪い去ったとしても 時計の針を僕がいつか巻き戻すから 駆け出した夢は 星の海へと そうさ君を迎えにきたんだ Shooting Star 僕らは 明日を超えて あの日見た未来へ 飛び立つよ スターフライヤー |
スターチス約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ あの日のように 君を守るよ いつか世界が 終わる時 また 出逢えますように 花のような人だったと 誰かが小さく呟いていた 水のない部屋 それでも確かに 明日へ咲いていた 全部、夢だったら 君を知ることも 恋をすることも 生きる意味さえ 知らずに たとえば明日が どんな雨でも 夜は明け 世界に 虹が架かるように 胸の痛みも つたう涙も 未来への種に変えて 生きよう 不器用な愛が 花を咲かすまで 君のように優しくなれたら 総てを赦して生きられるだろうか 傷跡をなぞる 涙は今でも 君を探してる いつかこの世界が 0になった時 君との思い出も 消えてしまうだろうか ありふれている 日々がどんなに 幸せだったか気付いた時には 何処を探しても 君は居なくて 在るはずのない右手を探した 全部、夢だったら 全部、嘘だったら 今日が来なければ 君とずっと永遠に 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ どんな未来でも 君に触れたい いつか僕らが 初めて逢ったあの場所で 明日がもしも どんな雨でも 新しい未来へ 虹を架けよう 約束するよ いつか世界が 終わる時また 出逢えますように 永遠の愛が 花を咲かすまで | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ あの日のように 君を守るよ いつか世界が 終わる時 また 出逢えますように 花のような人だったと 誰かが小さく呟いていた 水のない部屋 それでも確かに 明日へ咲いていた 全部、夢だったら 君を知ることも 恋をすることも 生きる意味さえ 知らずに たとえば明日が どんな雨でも 夜は明け 世界に 虹が架かるように 胸の痛みも つたう涙も 未来への種に変えて 生きよう 不器用な愛が 花を咲かすまで 君のように優しくなれたら 総てを赦して生きられるだろうか 傷跡をなぞる 涙は今でも 君を探してる いつかこの世界が 0になった時 君との思い出も 消えてしまうだろうか ありふれている 日々がどんなに 幸せだったか気付いた時には 何処を探しても 君は居なくて 在るはずのない右手を探した 全部、夢だったら 全部、嘘だったら 今日が来なければ 君とずっと永遠に 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ どんな未来でも 君に触れたい いつか僕らが 初めて逢ったあの場所で 明日がもしも どんな雨でも 新しい未来へ 虹を架けよう 約束するよ いつか世界が 終わる時また 出逢えますように 永遠の愛が 花を咲かすまで |
フラッシュバック誰もが存在価値を求めながら 自分の運命に抗えない 消したい過去の傷跡をなぞっても 夜はまだ明けず 後悔と希望の狭間で 命脈を繋ぐのは いつかの君と 交わしたあの言葉が僕を 突き動かす 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは生きてゆく 誰もが秘密を抱えて 独りきりで泣いているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 来世 来世 来世 来世へその手 誰もが本心を隠しながら 上辺だけの言葉を紡ぐ まるで実態のない霧の中のような 闇は未だ晴れず 譎詐-けっさ-渦巻く世界で 信じられるものは たったひとつ 君がくれた言葉が僕を 支えている いくつもの夜を超えて 人は夢を紡いできた 溢れ出した希望で描かれた セカイの中 誰もが主役を夢見て 夢破れて、打ちひしがれて それでも時間は待ってくれないから 進め 愛染 愛染 愛染 愛染 染めて 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは希望を探す 理想と現実の狭間で 孤独を抱き生きているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 来世 来世 来世 来世へその手 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ・中島生也 | 誰もが存在価値を求めながら 自分の運命に抗えない 消したい過去の傷跡をなぞっても 夜はまだ明けず 後悔と希望の狭間で 命脈を繋ぐのは いつかの君と 交わしたあの言葉が僕を 突き動かす 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは生きてゆく 誰もが秘密を抱えて 独りきりで泣いているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 来世 来世 来世 来世へその手 誰もが本心を隠しながら 上辺だけの言葉を紡ぐ まるで実態のない霧の中のような 闇は未だ晴れず 譎詐-けっさ-渦巻く世界で 信じられるものは たったひとつ 君がくれた言葉が僕を 支えている いくつもの夜を超えて 人は夢を紡いできた 溢れ出した希望で描かれた セカイの中 誰もが主役を夢見て 夢破れて、打ちひしがれて それでも時間は待ってくれないから 進め 愛染 愛染 愛染 愛染 染めて 妖しは夢のように 玉響の幻想を描いた エフェメラルな世界で 僕たちは希望を探す 理想と現実の狭間で 孤独を抱き生きているんだ それでも明日はまたやってくるから 繋げ 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 愛染 来世 来世 来世 来世へその手 |
Magic Writer子どもの頃見た 憧れや夢が今でも ポケットの中でずっと 待っているんだ 君とまた出逢える日を 躓き転んで 涙を流しても 明日は昨日とは違った 未来がくるから もう少しだけ信じてみようか 今日が君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 愛すればこそ 傷つく夜もきっとあるだろう だけど 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの夢に成るはずさ 大人たちは皆 憧れや夢を忘れて “それなり”の幸せをずっと 守っているんだ ポケットに鍵をかけて 誰もがその夢を 叶えられる訳じゃないよ 他人任せで生きていれば 傷つくこともない 誰に僕は言い訳してるんだ 子どもの頃に 思い描いた 理想とは違う現実に 凹まされては つまらない大人に 変わってゆく度 世界が色褪せていった 迷った分だけ 歳を重ねて 後悔もしてきたけれど 今からだって間に合うさ 君の夢を叶えにいこうよ そうさ君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 恐れることなく 叶う夢などない だから歩いてゆくんだ 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの未来になるはずさ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・河合英嗣 | 子どもの頃見た 憧れや夢が今でも ポケットの中でずっと 待っているんだ 君とまた出逢える日を 躓き転んで 涙を流しても 明日は昨日とは違った 未来がくるから もう少しだけ信じてみようか 今日が君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 愛すればこそ 傷つく夜もきっとあるだろう だけど 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの夢に成るはずさ 大人たちは皆 憧れや夢を忘れて “それなり”の幸せをずっと 守っているんだ ポケットに鍵をかけて 誰もがその夢を 叶えられる訳じゃないよ 他人任せで生きていれば 傷つくこともない 誰に僕は言い訳してるんだ 子どもの頃に 思い描いた 理想とは違う現実に 凹まされては つまらない大人に 変わってゆく度 世界が色褪せていった 迷った分だけ 歳を重ねて 後悔もしてきたけれど 今からだって間に合うさ 君の夢を叶えにいこうよ そうさ君にとって 特別な日になるための 魔法の鍵はずっと 君のポケットに あとはちょっと勇気があればいい 恐れることなく 叶う夢などない だから歩いてゆくんだ 道程-みち-の果てに 手にしたものは かけがえのない 君だけの未来になるはずさ |
Circle出逢ってくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ 二つの I が輪っかになって 君という奇跡が 産まれてきたんだ ありふれた日々が 愛しく思えるのは 君がいつも側で笑ってくれるから 生きたい 大人になった君が いつか大切な人と 出逢う日まで 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君の手を繋いでみたよ 倖せを紡ぐ様に 産まれてくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ やがて巡り逢う 君にとっての 大切な人のため 愛を描こう ありふれた日々が 愛しく思えること 自分より大切なものに出逢って 気付いたよ 守りたい 大人になった君が どうか幸せに 暮らすその姿を 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君と手を繋いでいるよ 倖せの輪を描こう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 出逢ってくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ 二つの I が輪っかになって 君という奇跡が 産まれてきたんだ ありふれた日々が 愛しく思えるのは 君がいつも側で笑ってくれるから 生きたい 大人になった君が いつか大切な人と 出逢う日まで 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君の手を繋いでみたよ 倖せを紡ぐ様に 産まれてくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ やがて巡り逢う 君にとっての 大切な人のため 愛を描こう ありふれた日々が 愛しく思えること 自分より大切なものに出逢って 気付いたよ 守りたい 大人になった君が どうか幸せに 暮らすその姿を 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君と手を繋いでいるよ 倖せの輪を描こう |
Live in Peace今は苦しくとも 明けない夜はないさ 光へと手を伸ばし 僕たちで繋ごう未来-あした-を 沢山の声が 僕の背中を押してくれた 希望の欠片を みんなで夢にしたんだ 終わりの見えない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace 手を伸ばそう それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために 沢山の人が 行き交うこの街の中で ひとりひとりの 命の燈(ひ)が芽吹いている 出口の見えない この未知の先にも 最後には必ず 存在理由-こたえ-があると信じて 手をのばそう 僕たちは独りぼっちじゃないんだ 誰もが支え合い、求め合い、生きている live in peace 声にしよう いまここに在る鼓動を 昨日を超えて 未来-あした-へ進むために 喩えようのない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace さあ行こうか それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 今は苦しくとも 明けない夜はないさ 光へと手を伸ばし 僕たちで繋ごう未来-あした-を 沢山の声が 僕の背中を押してくれた 希望の欠片を みんなで夢にしたんだ 終わりの見えない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace 手を伸ばそう それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために 沢山の人が 行き交うこの街の中で ひとりひとりの 命の燈(ひ)が芽吹いている 出口の見えない この未知の先にも 最後には必ず 存在理由-こたえ-があると信じて 手をのばそう 僕たちは独りぼっちじゃないんだ 誰もが支え合い、求め合い、生きている live in peace 声にしよう いまここに在る鼓動を 昨日を超えて 未来-あした-へ進むために 喩えようのない 不安や悲しみも 明日には必ず 晴れると信じて 手を繋ごう 僕たちは一人きりじゃないんだ 誰もが幸せと笑顔で居れるように live in peace さあ行こうか それぞれの希望を乗せ 夜を超えて 未来-あした-を変えるために |
EVERY DANCE SINGNow Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) 泰山鴻毛や 不義なる現し世 勧悪懲善に 超然なる随に 漸入佳境たる 人類史の結末は 三綱五常を持って 修羅璃來 理揶 離鵺 Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Yeah...Every dance sing Yeah...Every dance sing | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) 泰山鴻毛や 不義なる現し世 勧悪懲善に 超然なる随に 漸入佳境たる 人類史の結末は 三綱五常を持って 修羅璃來 理揶 離鵺 Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Yeah...Every dance sing Yeah...Every dance sing |
月とワルツ囚われ鳥籠の中 自由に憧れながら いつかを夢見て 未来を描いている どんなに綺麗な翼でも 夢は夢のままで どうしたって届くことのない 空を見上げた 「誰もが君のように」 「生きられる訳じゃないよ」 それでも与えられた世界で 今を生きている やがて 星たちが夜空に瞬く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の願いを乗せて 未来を紡いでゆくように 何度でも 僕たちは夢を見る その度傷ついたって 何度目かの今日を 迎えにいくんだ おとぎ話の魔法が 解ける前に あわれ鳥籠の中 空に想いを馳せながら 誰かが助けてくれる そんな日を待っている どんなに着飾ってみたとしても 仮初のままじゃ どうしたって叶うはずのない シンデレラストーリー 誰もが映画のように 上手くいく訳じゃないよ それでもこの残酷な世界で 夢を見ている やがて 星たちが夜空に輝く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の想いを乗せて 未来を繋いでゆくように 何度でも 僕たちは夢を見る その度傷ついたって 何度目かの今日を 叶えにいくんだ おとぎ話の魔法が 醒めないうちに 星たちが夜空に瞬く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の願いを乗せて 未来を紡いでゆくように いつまでも 醒めない夢を見よう そしてあの月のように ずっと君と二人で 永遠になるから おとぎ話の魔法が 解けないように | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 囚われ鳥籠の中 自由に憧れながら いつかを夢見て 未来を描いている どんなに綺麗な翼でも 夢は夢のままで どうしたって届くことのない 空を見上げた 「誰もが君のように」 「生きられる訳じゃないよ」 それでも与えられた世界で 今を生きている やがて 星たちが夜空に瞬く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の願いを乗せて 未来を紡いでゆくように 何度でも 僕たちは夢を見る その度傷ついたって 何度目かの今日を 迎えにいくんだ おとぎ話の魔法が 解ける前に あわれ鳥籠の中 空に想いを馳せながら 誰かが助けてくれる そんな日を待っている どんなに着飾ってみたとしても 仮初のままじゃ どうしたって叶うはずのない シンデレラストーリー 誰もが映画のように 上手くいく訳じゃないよ それでもこの残酷な世界で 夢を見ている やがて 星たちが夜空に輝く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の想いを乗せて 未来を繋いでゆくように 何度でも 僕たちは夢を見る その度傷ついたって 何度目かの今日を 叶えにいくんだ おとぎ話の魔法が 醒めないうちに 星たちが夜空に瞬く頃 月はワルツを詠う 今宵、沢山の願いを乗せて 未来を紡いでゆくように いつまでも 醒めない夢を見よう そしてあの月のように ずっと君と二人で 永遠になるから おとぎ話の魔法が 解けないように |
エチカ小っちゃな頃見つけた夢 今でも僕らは大事にずっと持っているんだ ばかにされるからとしまい込んだ クレヨンで描いた色褪せた地図 つぎはぎだらけでも 飛べなくても大丈夫だよ 僕が君の羽になるから 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいだろ? 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 いつかの君が手放した夢 今ごろは知らない誰かがきっと 持っているんだ 叶うはずないからと 丸めて捨ててしまった クレヨンで描いた色褪せた地図 言い訳が上手くなって 愛想笑いに慣れて つまらない人間になっていった 大好きなモノや 憧れた何か 大人になって全部 忘れたフリして いたんだろ? 行方知れずの地図を広げて もう一度やり直してみようよ 僕らは未だ旅の途中 誰かに誇れるような 夢じゃなくたって あの頃に描いた地図は ポケットの中に 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいんだよ 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 小っちゃな頃見つけた夢 今でも僕らは大事にずっと持っているんだ ばかにされるからとしまい込んだ クレヨンで描いた色褪せた地図 つぎはぎだらけでも 飛べなくても大丈夫だよ 僕が君の羽になるから 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいだろ? 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 いつかの君が手放した夢 今ごろは知らない誰かがきっと 持っているんだ 叶うはずないからと 丸めて捨ててしまった クレヨンで描いた色褪せた地図 言い訳が上手くなって 愛想笑いに慣れて つまらない人間になっていった 大好きなモノや 憧れた何か 大人になって全部 忘れたフリして いたんだろ? 行方知れずの地図を広げて もう一度やり直してみようよ 僕らは未だ旅の途中 誰かに誇れるような 夢じゃなくたって あの頃に描いた地図は ポケットの中に 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいんだよ 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 |
並いる敵蹴散らし侍はじめの一歩踏み出してみりゃ そこから先は前人未到の地 正解不正解じゃ定義出来ない 誰も知らない未来が待つ 現状を嘆いてみたって 世界は何一つ変わらないぜ 後悔して泣くくらいなら 死ぬ気で今日を足掻いてみせろ バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! 揚々と人生-せかい-踏み出してみりゃ 雁字搦めな鳥籠の中 生殺与奪も他人次第で 地獄みたいな未来が待つ 自由をねだってみたって 誰も助けてくれやしないぜ このまんま枯れるくらいなら 死ぬ気で今日を壊してみせろ ブチかますぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | はじめの一歩踏み出してみりゃ そこから先は前人未到の地 正解不正解じゃ定義出来ない 誰も知らない未来が待つ 現状を嘆いてみたって 世界は何一つ変わらないぜ 後悔して泣くくらいなら 死ぬ気で今日を足掻いてみせろ バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! 揚々と人生-せかい-踏み出してみりゃ 雁字搦めな鳥籠の中 生殺与奪も他人次第で 地獄みたいな未来が待つ 自由をねだってみたって 誰も助けてくれやしないぜ このまんま枯れるくらいなら 死ぬ気で今日を壊してみせろ ブチかますぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! バチアゲるぜ (Boon Boom!!) 並いる敵蹴散らして (Boon Boom!!) 絶望のその向こうへ (Boon Boom!!) 限りない未来まで 全速力で駆け抜けろ (Boon Boom!!) 嵐の中切り裂いて (Boon Boom!!) 限界のその向こうへ Look Up, Hook Up Ready, Ready, Ready, Ready Go!! Ready and waiting to Go!! |
感脳性リベレーション生きる意味さえ 奪い去っていった 歪な世界を 全部壊そうとしていた (総てを引き換えに) 力を求めた (代償の果てに) 何が待っていたとしても 結末-みらい-を変える為に 自分を解き放て 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 抗いながら 探していたものは 希望でも奇跡でもなくただ 僕は今 君と生きる証-いみ-が欲しいだけ 自問自答繰り返している 感脳性 is aberration 荒唐無稽な夢見ちゃ 魔法使いを待っていたんだ (他人を羨んでは) 自分を卑下していた (ねだってみたって誰も) 救ってくれなどしないから 明日-あす-を掴む為に 足掻いてみせろ 僕らは誰かの 代わりなんかじゃない 結末-みらい-は自分の手で 描いてゆくんだ 嘲りながら 穢された矜持-プライド-が 反転の一撃を狙っている 何度傷ついたっていい 抗いつづけろ 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 彷徨いながら 辿り着いた先は 敗北でも勝利でもなくただ 確かに今 生きているこの鼓動(ビート)だけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・アオヤマイクミ | 生きる意味さえ 奪い去っていった 歪な世界を 全部壊そうとしていた (総てを引き換えに) 力を求めた (代償の果てに) 何が待っていたとしても 結末-みらい-を変える為に 自分を解き放て 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 抗いながら 探していたものは 希望でも奇跡でもなくただ 僕は今 君と生きる証-いみ-が欲しいだけ 自問自答繰り返している 感脳性 is aberration 荒唐無稽な夢見ちゃ 魔法使いを待っていたんだ (他人を羨んでは) 自分を卑下していた (ねだってみたって誰も) 救ってくれなどしないから 明日-あす-を掴む為に 足掻いてみせろ 僕らは誰かの 代わりなんかじゃない 結末-みらい-は自分の手で 描いてゆくんだ 嘲りながら 穢された矜持-プライド-が 反転の一撃を狙っている 何度傷ついたっていい 抗いつづけろ 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 彷徨いながら 辿り着いた先は 敗北でも勝利でもなくただ 確かに今 生きているこの鼓動(ビート)だけ |
さよならも言わずにおはようのない朝を迎えて何度目の 今日を僕は果たして 過ごしてきたのでしょう 寝坊の毎日と遅刻の連続 だけど最近はちょっと 慣れてきたせいか 早起きになったよ ひとりじゃ何処か寂しく思えて 孤独を紛らわす方法 色々試したけれど 試せば試すほど何故か寂しく思えて 今更あなたのことが 前以上好きになる 人って醜い生き物なんだと気付かされる だってないものばかり 欲しがってしまうでしょう? 在るときにはそんなこと 考えもしないくせに 今更どうしようもない事が 世界には沢山ある 出会い別れ愛し愛され惹かれ そして 死んでゆくこと それを面倒くさがって人は一括りに 確か“運命”だとかなんとか呼んでいた 好きってことを口に出さなきゃ 忘れてしまう 距離はお互いの気持ち 不安にするから 親指の恋じゃ画面上の愛で 終わってしまう かつての僕らが そうであったように 泣いているのはきっと 君のほうで 心離れてバラバラになる 僕が君より強くいられたなら きっと泣かせなかったのになあ 愛されてまた愛して 汚されてまた汚して いつの日も僕らは 選択肢を選んできた 例えばそれが二人一緒の 道じゃないとしても 泣いていたのは そうさ 僕のほうで 今も心は奪われたまま 理由を探しては ずっと逃げていたんだよ 過去へは戻れないけれど 生きているのは 君だけのために 泣いて叫んで そして 死ぬその日まで 残り僅かな命だとしても 生きていく限り 後悔のないよう 痛みを超えて 歩いていこう だから君と さよならをしよう おかえりのない 部屋の入り口で今日もまた 僕は二度と帰らない あなたにむかって “ただいま”というのです | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | おはようのない朝を迎えて何度目の 今日を僕は果たして 過ごしてきたのでしょう 寝坊の毎日と遅刻の連続 だけど最近はちょっと 慣れてきたせいか 早起きになったよ ひとりじゃ何処か寂しく思えて 孤独を紛らわす方法 色々試したけれど 試せば試すほど何故か寂しく思えて 今更あなたのことが 前以上好きになる 人って醜い生き物なんだと気付かされる だってないものばかり 欲しがってしまうでしょう? 在るときにはそんなこと 考えもしないくせに 今更どうしようもない事が 世界には沢山ある 出会い別れ愛し愛され惹かれ そして 死んでゆくこと それを面倒くさがって人は一括りに 確か“運命”だとかなんとか呼んでいた 好きってことを口に出さなきゃ 忘れてしまう 距離はお互いの気持ち 不安にするから 親指の恋じゃ画面上の愛で 終わってしまう かつての僕らが そうであったように 泣いているのはきっと 君のほうで 心離れてバラバラになる 僕が君より強くいられたなら きっと泣かせなかったのになあ 愛されてまた愛して 汚されてまた汚して いつの日も僕らは 選択肢を選んできた 例えばそれが二人一緒の 道じゃないとしても 泣いていたのは そうさ 僕のほうで 今も心は奪われたまま 理由を探しては ずっと逃げていたんだよ 過去へは戻れないけれど 生きているのは 君だけのために 泣いて叫んで そして 死ぬその日まで 残り僅かな命だとしても 生きていく限り 後悔のないよう 痛みを超えて 歩いていこう だから君と さよならをしよう おかえりのない 部屋の入り口で今日もまた 僕は二度と帰らない あなたにむかって “ただいま”というのです |
アールグレイ誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 褒めて貰えるわけでもないし むしろ辛いことばかりだし 何がそんなに良いもんかって 僕自身思うこともある あなたを好きになるということを 証明できるすべはない 何故好きなのかと聞かれたら 正解はなくて困っちゃうな 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 好きってたぶん、そういうんだろ 僕は君のすべてを 受け入れることはできないよ 僕は君のすべてを 知っているわけじゃないから でも、君のこれからを 受け入れたいと 思っているのさ あたりまえを あたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 日々過ぎゆくこの時間の中で 僕たちに何ができる 終わりも始まりも何もなくて 生きている正答(いみ)もなくて 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 人ってたぶんそういうんだろ 君は僕のすべてを 受け容れることはできないよ 君は僕のすべてを 知っているわけじゃないから けど、いつも僕だけを見てくれていることは 知ってる そして泣いてばかり 人ってやつは 愚かだから 大事なものほど 失くしてしまうんだ 詰り合って 傷つけ合って 喧嘩したって 君とだから 乗り越えられる ただそれだけは 永遠に誓うよ 誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 人は独りでは生きれなくて だから僕らはまた巡り逢って 好きってたぶん、そういうんだろ あたりまえをあたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 何気なく ただ 寄り添える人 君に出逢えて良かったな | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 褒めて貰えるわけでもないし むしろ辛いことばかりだし 何がそんなに良いもんかって 僕自身思うこともある あなたを好きになるということを 証明できるすべはない 何故好きなのかと聞かれたら 正解はなくて困っちゃうな 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 好きってたぶん、そういうんだろ 僕は君のすべてを 受け入れることはできないよ 僕は君のすべてを 知っているわけじゃないから でも、君のこれからを 受け入れたいと 思っているのさ あたりまえを あたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 日々過ぎゆくこの時間の中で 僕たちに何ができる 終わりも始まりも何もなくて 生きている正答(いみ)もなくて 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 人ってたぶんそういうんだろ 君は僕のすべてを 受け容れることはできないよ 君は僕のすべてを 知っているわけじゃないから けど、いつも僕だけを見てくれていることは 知ってる そして泣いてばかり 人ってやつは 愚かだから 大事なものほど 失くしてしまうんだ 詰り合って 傷つけ合って 喧嘩したって 君とだから 乗り越えられる ただそれだけは 永遠に誓うよ 誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 人は独りでは生きれなくて だから僕らはまた巡り逢って 好きってたぶん、そういうんだろ あたりまえをあたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 何気なく ただ 寄り添える人 君に出逢えて良かったな |
morning glory夢を連れて走った昨日 あれからどこまで来れたかな僕は 傷つきながらも 庇った希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない現状の前で 立ち止まってみたところで ずっと下を向いていたんじゃ 道は決して見えないだろう 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと 誰かに憧れ 走った昨日 でも いつしかそれは夢に変わってた 間違いながらも探した希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない日常の前で 愚痴を言ってみたところで ずっと立ち止まっていたんじゃ 明日は決して見えないよ 地図にもない世界 僕が描く未来 自分が何もしなけりゃ 動くはずもない 誰だってそうやって生きてるだろ いつだって毎日はきっと 僕だけのもの 何を恐れていたんだ僕は 逃げることばかり 考えていたんだ 本気になることが 怖かったんだ 自分が大したやつじゃないと 気付くのが 誰も信じてないから 誰にも信じられなかった 戻れるかな あの日在た、冀望(きみ)のもとへ 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 恐れることなく 叶う夢はない 僕は僕のことを 信じたいから はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・永井正道 | 夢を連れて走った昨日 あれからどこまで来れたかな僕は 傷つきながらも 庇った希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない現状の前で 立ち止まってみたところで ずっと下を向いていたんじゃ 道は決して見えないだろう 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと 誰かに憧れ 走った昨日 でも いつしかそれは夢に変わってた 間違いながらも探した希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない日常の前で 愚痴を言ってみたところで ずっと立ち止まっていたんじゃ 明日は決して見えないよ 地図にもない世界 僕が描く未来 自分が何もしなけりゃ 動くはずもない 誰だってそうやって生きてるだろ いつだって毎日はきっと 僕だけのもの 何を恐れていたんだ僕は 逃げることばかり 考えていたんだ 本気になることが 怖かったんだ 自分が大したやつじゃないと 気付くのが 誰も信じてないから 誰にも信じられなかった 戻れるかな あの日在た、冀望(きみ)のもとへ 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 恐れることなく 叶う夢はない 僕は僕のことを 信じたいから はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと |
冬日狂想あゝ ぼんやりと薄明かりが射した 雪の中を あかぎれになった両手を擦って ひとり歩く 汚れちまった目に 焼きついてるのは 倖せそうに笑う君の表情(かお)だけ もう何生分かの幸福を 使い果たしたのだろう それと同じ位の後悔に 苛まれる日々 たらればの 酔狂、戯れ言繰り返したとしても 巻き戻りやしない時計を眺めては 今日も生きてるんだ 些細な すれ違いや小さな嘘なんかで 少しずつ君のこと 曇らせていった どれだけ言葉を 並べてみても 二度と届くはずも ないけど 好きだったよ なあ、行き止まりの 感情の迷路に 迷い込んでは 君の影を探してんだ 綺麗なままで 飾られた思い出(はな)に 手を伸ばしても 届きやしないのに 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように積もっては 混ざり合っていく 共依存しては底なし沼に嵌って 溺れてゆく 醜い本質(ところ)だけ上手く隠して 愛を説いた その場凌ぎの 妄言を吐き出してるうちに 君を知らないどっかの誰かに 奪われていたんだ 誰でも生まれた頃は 希望に溢れてんだ 気がつけばこんな 暗澹たる道の途中 終わりはいつだって あっけないもので さよならさえも言えないまま 消えていった 行き止まりの 感情の迷路に 取り残された 僕は今日も昨日を探してんだ 今になってさ 伝えたい言葉が 溢れ出して 涙に変わってゆく 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように降り積もっては ぼんやりと薄暗げに染まった 真宵の中を 宛ての無くなった右手をしまって 独り歩く 壊れちまった心が 求めてるのは 二度と戻ることのない 君と過ごしたあの日々だけ あゝ 忘れたいのに 忘れられない まるでそれは 喜劇的な夢を魅ているようだ 死ねば良いのに 死ぬことすら出来ずに 今日を何度も 垂れ流して生きた 悲しみで汚れちまった世界で また一つ罪を重ねて 終わりを願っている | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・桑田健吾 | あゝ ぼんやりと薄明かりが射した 雪の中を あかぎれになった両手を擦って ひとり歩く 汚れちまった目に 焼きついてるのは 倖せそうに笑う君の表情(かお)だけ もう何生分かの幸福を 使い果たしたのだろう それと同じ位の後悔に 苛まれる日々 たらればの 酔狂、戯れ言繰り返したとしても 巻き戻りやしない時計を眺めては 今日も生きてるんだ 些細な すれ違いや小さな嘘なんかで 少しずつ君のこと 曇らせていった どれだけ言葉を 並べてみても 二度と届くはずも ないけど 好きだったよ なあ、行き止まりの 感情の迷路に 迷い込んでは 君の影を探してんだ 綺麗なままで 飾られた思い出(はな)に 手を伸ばしても 届きやしないのに 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように積もっては 混ざり合っていく 共依存しては底なし沼に嵌って 溺れてゆく 醜い本質(ところ)だけ上手く隠して 愛を説いた その場凌ぎの 妄言を吐き出してるうちに 君を知らないどっかの誰かに 奪われていたんだ 誰でも生まれた頃は 希望に溢れてんだ 気がつけばこんな 暗澹たる道の途中 終わりはいつだって あっけないもので さよならさえも言えないまま 消えていった 行き止まりの 感情の迷路に 取り残された 僕は今日も昨日を探してんだ 今になってさ 伝えたい言葉が 溢れ出して 涙に変わってゆく 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように降り積もっては ぼんやりと薄暗げに染まった 真宵の中を 宛ての無くなった右手をしまって 独り歩く 壊れちまった心が 求めてるのは 二度と戻ることのない 君と過ごしたあの日々だけ あゝ 忘れたいのに 忘れられない まるでそれは 喜劇的な夢を魅ているようだ 死ねば良いのに 死ぬことすら出来ずに 今日を何度も 垂れ流して生きた 悲しみで汚れちまった世界で また一つ罪を重ねて 終わりを願っている |
スピカ他人とは違う 特別と思っていた 普通ってやつが何よりも悔しかった 誰かと馴れ合うのが苦手だった 周りの奴らぜんぶ バカだと思っていた 一人でいたい が、独りは嫌い 僕の居場所は何処ですか 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 本当は寂しいことに とても勇気が要ることだ 自分を知ってもらうと云うことは あれこれ悩んでもキリがないから 僕らは言葉を覚えた 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ どうせ奴は毎日 泣いてるんだろうから せめて僕の存在を教えてあげたい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう いつかは消えてゆく そんな記憶でも 引っ張られて 急かされて 忙しいもんだ人生は 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 今を生きていることを とても勇気が要ることだ 誰かを好きになるということは アレコレ悩んでもキリがないから 僕らはその手を合わせた 大人になるのがイヤになった時は 大声で精一杯 泣いたっていいよ 誰しもが毎日 何かを背負い込んでは それぞれの置き場所に預けていくよ 限りがあるから 好きになれた僕ら 幸せを精一杯 掴んでみたよ 触れては溶けてゆく そんな虚空でも 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ 人はいつか思い出を 忘れちゃうんだろうから せめて今は僕のこと 忘れないで欲しい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう さよなら さよなら 遠い、遠い、遠い さよなら 愛しい人 こんな気持ちをありがとう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 他人とは違う 特別と思っていた 普通ってやつが何よりも悔しかった 誰かと馴れ合うのが苦手だった 周りの奴らぜんぶ バカだと思っていた 一人でいたい が、独りは嫌い 僕の居場所は何処ですか 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 本当は寂しいことに とても勇気が要ることだ 自分を知ってもらうと云うことは あれこれ悩んでもキリがないから 僕らは言葉を覚えた 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ どうせ奴は毎日 泣いてるんだろうから せめて僕の存在を教えてあげたい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう いつかは消えてゆく そんな記憶でも 引っ張られて 急かされて 忙しいもんだ人生は 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 今を生きていることを とても勇気が要ることだ 誰かを好きになるということは アレコレ悩んでもキリがないから 僕らはその手を合わせた 大人になるのがイヤになった時は 大声で精一杯 泣いたっていいよ 誰しもが毎日 何かを背負い込んでは それぞれの置き場所に預けていくよ 限りがあるから 好きになれた僕ら 幸せを精一杯 掴んでみたよ 触れては溶けてゆく そんな虚空でも 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ 人はいつか思い出を 忘れちゃうんだろうから せめて今は僕のこと 忘れないで欲しい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう さよなら さよなら 遠い、遠い、遠い さよなら 愛しい人 こんな気持ちをありがとう |
Euphorbia白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総て愛おしいのに どうして 消えてなくなってしまうよ 幸せってどんな色だろうって 無邪気に笑うあなたが 心地よくて 期限切れのお菓子箱を漁っては 食べきれないくせにいつも 悲しそうな顔 当たり前に 繰り返してきた 日々が今では ほら 思い出に変わってゆく それは 白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総てが遠い記憶のように やがて薄らいでは 忘れてしまうよ 理解し合うことが 愛じゃないと 隠し事ばかりの僕に あなたは言った 肯定することで 愛情を押し付けて 自分の心はいつでも 隠し続けてきた そうやって 失くしてから いつだって僕は また 後悔を繰り返してんだ どうして 二度と戻ることのない 時計の針を 探してはまだ 立ち止まっている 総てが遠い昨日のように 色褪せていって 消えてしまうよ 何度目の今日を 乗り越えても 過去には決して 戻れないのに 思い出の欠片が今でも 昨日を 探しているんだ 触れようとして 消えてしまった 雪はまるで 涙のように 心に雫を落として やがて明日が芽吹く 白い雪みたいに 溶けてしまいそうな あなたのよう 咲いていた あの花が僕の心で 永遠に色付いて 笑っているよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・桑田健吾 | 白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総て愛おしいのに どうして 消えてなくなってしまうよ 幸せってどんな色だろうって 無邪気に笑うあなたが 心地よくて 期限切れのお菓子箱を漁っては 食べきれないくせにいつも 悲しそうな顔 当たり前に 繰り返してきた 日々が今では ほら 思い出に変わってゆく それは 白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総てが遠い記憶のように やがて薄らいでは 忘れてしまうよ 理解し合うことが 愛じゃないと 隠し事ばかりの僕に あなたは言った 肯定することで 愛情を押し付けて 自分の心はいつでも 隠し続けてきた そうやって 失くしてから いつだって僕は また 後悔を繰り返してんだ どうして 二度と戻ることのない 時計の針を 探してはまだ 立ち止まっている 総てが遠い昨日のように 色褪せていって 消えてしまうよ 何度目の今日を 乗り越えても 過去には決して 戻れないのに 思い出の欠片が今でも 昨日を 探しているんだ 触れようとして 消えてしまった 雪はまるで 涙のように 心に雫を落として やがて明日が芽吹く 白い雪みたいに 溶けてしまいそうな あなたのよう 咲いていた あの花が僕の心で 永遠に色付いて 笑っているよ |