スターチス約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ あの日のように 君を守るよ いつか世界が 終わる時 また 出逢えますように 花のような人だったと 誰かが小さく呟いていた 水のない部屋 それでも確かに 明日へ咲いていた 全部、夢だったら 君を知ることも 恋をすることも 生きる意味さえ 知らずに たとえば明日が どんな雨でも 夜は明け 世界に 虹が架かるように 胸の痛みも つたう涙も 未来への種に変えて 生きよう 不器用な愛が 花を咲かすまで 君のように優しくなれたら 総てを赦して生きられるだろうか 傷跡をなぞる 涙は今でも 君を探してる いつかこの世界が 0になった時 君との思い出も 消えてしまうだろうか ありふれている 日々がどんなに 幸せだったか気付いた時には 何処を探しても 君は居なくて 在るはずのない右手を探した 全部、夢だったら 全部、嘘だったら 今日が来なければ 君とずっと永遠に 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ どんな未来でも 君に触れたい いつか僕らが 初めて逢ったあの場所で 明日がもしも どんな雨でも 新しい未来へ 虹を架けよう 約束するよ いつか世界が 終わる時また 出逢えますように 永遠の愛が 花を咲かすまで | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ あの日のように 君を守るよ いつか世界が 終わる時 また 出逢えますように 花のような人だったと 誰かが小さく呟いていた 水のない部屋 それでも確かに 明日へ咲いていた 全部、夢だったら 君を知ることも 恋をすることも 生きる意味さえ 知らずに たとえば明日が どんな雨でも 夜は明け 世界に 虹が架かるように 胸の痛みも つたう涙も 未来への種に変えて 生きよう 不器用な愛が 花を咲かすまで 君のように優しくなれたら 総てを赦して生きられるだろうか 傷跡をなぞる 涙は今でも 君を探してる いつかこの世界が 0になった時 君との思い出も 消えてしまうだろうか ありふれている 日々がどんなに 幸せだったか気付いた時には 何処を探しても 君は居なくて 在るはずのない右手を探した 全部、夢だったら 全部、嘘だったら 今日が来なければ 君とずっと永遠に 約束するよ 君を必ず 迎えに行くよ どんな未来でも 君に触れたい いつか僕らが 初めて逢ったあの場所で 明日がもしも どんな雨でも 新しい未来へ 虹を架けよう 約束するよ いつか世界が 終わる時また 出逢えますように 永遠の愛が 花を咲かすまで |
人類への過程放出 探索 開放 懐胎 育成 脆弱 生命の誕生 救難 応答 成長 学習 繁殖 老衰 生命の消去 歴史をなぞってみても人が人で在るのに 必要な材料は未だ 進化の過程の中という ならば 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない いつの頃から僕でそれ以前は何だ? ニンゲンですらいれないという だから 僕が僕であるため必要最小限を探してる 後天性偶発的生涯人類願望 だから 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない 生きてる間に忘れて死ぬ時また思い出す 空気みたいにかけがえのないモノ ただ 僕が僕であるという証明は世界中探しても一人だけ 怒り 哀しみ 苦しみ 喜び その総てが僕になるのさ 僕になるのさ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 放出 探索 開放 懐胎 育成 脆弱 生命の誕生 救難 応答 成長 学習 繁殖 老衰 生命の消去 歴史をなぞってみても人が人で在るのに 必要な材料は未だ 進化の過程の中という ならば 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない いつの頃から僕でそれ以前は何だ? ニンゲンですらいれないという だから 僕が僕であるため必要最小限を探してる 後天性偶発的生涯人類願望 だから 僕が僕であるという証明は世界中探しても 分からない 生きてる間に忘れて死ぬ時また思い出す 空気みたいにかけがえのないモノ ただ 僕が僕であるという証明は世界中探しても一人だけ 怒り 哀しみ 苦しみ 喜び その総てが僕になるのさ 僕になるのさ |
ジレンマとパズル生まれつき先天性意志薄弱。加えてピーターパンシンドローム。 現実からやや、逃げてきた模様。 嫌なコトがあればすぐ逃げ出して、気に入らなければすぐ投げ出して 生きてることさえ忘れてしまったよ。 望んでしまえば遠ざかるように、臨界点。既に後はない。 どちらか2つの言葉を手にして、いずれか1つを選ぶ事が出来ずに今、 この行動、鼓動をジレンマと呼び名付けよう。 生まれつき先天性後悔性。加えて陰湿な性格で、誰かの栄光。 認めていない模様。 でも、誰にもそれを知られたくない。物分かりの良い人間になりすまして、 はぁ… 疲れてしまったよ。 譲れない2つの宝を手にして、いずれか1つを捨てるコトが出来ずに今、 僕は僕は傍観者を演じて、また放り出す。 与えられただけを生きているそんな人生じゃ、 色褪せて汚れてしまうから。 生きる強さと逝きる弱さといずれも2つは、常に隣り合わせ。 だからこの鼓動、孤独をジレンマと呼び名付けた。 分かりあえなどしない。人は独りで。世界を歩く。 分かちあえなどしない。それでも人は独りじゃないこと、 証明したいだけ。 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 生まれつき先天性意志薄弱。加えてピーターパンシンドローム。 現実からやや、逃げてきた模様。 嫌なコトがあればすぐ逃げ出して、気に入らなければすぐ投げ出して 生きてることさえ忘れてしまったよ。 望んでしまえば遠ざかるように、臨界点。既に後はない。 どちらか2つの言葉を手にして、いずれか1つを選ぶ事が出来ずに今、 この行動、鼓動をジレンマと呼び名付けよう。 生まれつき先天性後悔性。加えて陰湿な性格で、誰かの栄光。 認めていない模様。 でも、誰にもそれを知られたくない。物分かりの良い人間になりすまして、 はぁ… 疲れてしまったよ。 譲れない2つの宝を手にして、いずれか1つを捨てるコトが出来ずに今、 僕は僕は傍観者を演じて、また放り出す。 与えられただけを生きているそんな人生じゃ、 色褪せて汚れてしまうから。 生きる強さと逝きる弱さといずれも2つは、常に隣り合わせ。 だからこの鼓動、孤独をジレンマと呼び名付けた。 分かりあえなどしない。人は独りで。世界を歩く。 分かちあえなどしない。それでも人は独りじゃないこと、 証明したいだけ。 |
1○歳自由を手にしたいと 少年は言ふ 「決まりきった日々は嫌いだから」 夢中になれるモノが見つからないのは 僕を夢中にできるモノがないだけなのさ 世界の誰しもが 思い通りの自分になれるわけじゃないが 僕はなってみせよう 目指すは 未来の自由の鍵 歩いても 歩いても まだ先は見えない 無限ループ はじまりが見当たらないから 何もできずにいた 探しても 探しても 正解はないのに 迷っていた 一人ぼっちの僕らはどこへ向かうのだろう 期待を手にしまって 少年は言ふ 「他人と比べられるのが苦手だから」 本当は わくわく ふらふら するような夢がある でも いつからか誰にも言えなくなった 笑われてしまうのが いつしか怖くなって諦めてたんだなあ それでいいのか自分? 悪戯に年老いてしまう前に 世界の誰しもが 思い通りの自分になれるわけじゃないよ いつからか 諦めることにも 慣れていた気がしたんだ それでいいのか自分? 夢や希望じゃ飯は食えないけど 無鉄砲だってカッコいいよ 決めるのはいつも自分だから 歩いても 歩いても まだ先は見えない 無限ループ はじまりが見当たらないなら 今日がスタート GO 探しても 探しても 答えなどないのに僕はずっと 未だに夢見てるのさ 歩いても 歩いても まだ先は見えない それが人生 誰かを気にしながら生きるのは面倒だろう 走りだせ 走りだせ 優しくはないこの世界だって 昨日と違う僕になれた気がしたんだ ほんのちょっとの勇気が僕らにあればいいなあ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 自由を手にしたいと 少年は言ふ 「決まりきった日々は嫌いだから」 夢中になれるモノが見つからないのは 僕を夢中にできるモノがないだけなのさ 世界の誰しもが 思い通りの自分になれるわけじゃないが 僕はなってみせよう 目指すは 未来の自由の鍵 歩いても 歩いても まだ先は見えない 無限ループ はじまりが見当たらないから 何もできずにいた 探しても 探しても 正解はないのに 迷っていた 一人ぼっちの僕らはどこへ向かうのだろう 期待を手にしまって 少年は言ふ 「他人と比べられるのが苦手だから」 本当は わくわく ふらふら するような夢がある でも いつからか誰にも言えなくなった 笑われてしまうのが いつしか怖くなって諦めてたんだなあ それでいいのか自分? 悪戯に年老いてしまう前に 世界の誰しもが 思い通りの自分になれるわけじゃないよ いつからか 諦めることにも 慣れていた気がしたんだ それでいいのか自分? 夢や希望じゃ飯は食えないけど 無鉄砲だってカッコいいよ 決めるのはいつも自分だから 歩いても 歩いても まだ先は見えない 無限ループ はじまりが見当たらないなら 今日がスタート GO 探しても 探しても 答えなどないのに僕はずっと 未だに夢見てるのさ 歩いても 歩いても まだ先は見えない それが人生 誰かを気にしながら生きるのは面倒だろう 走りだせ 走りだせ 優しくはないこの世界だって 昨日と違う僕になれた気がしたんだ ほんのちょっとの勇気が僕らにあればいいなあ |
自称ミュージシャン目的がそもそも見つからない やる気なんて最初から持っていない 人より才能があるくらいで それが何になるってんだ 「夢」「努力」なにそれおいしいの? お前の不幸が生き甲斐です 自分の未来を犠牲にして 他人の足を引っぱっている どこで踏み外して 歪んでしまったんだ 本当は僕だって 生まれ変わる理由が欲しかった やり直すきっかけが欲しかった でも 夢をみるには遅すぎたんだ 明日なんてどこにもなかった 誰にも必要とされたことがない 社会に必要とされたことがない 僕一人この世からいなくたって それが何になるってんだ どこで踏み外して 立ち止まってしまったんだ これ以上生きてたって いっそ 消えてしまえたらいいのにな 忘れてしまえたらいいのにな けど 死ぬことさえもできないほど 僕は情けないやつなんだ 変わる 代わる 吐き出されていく日常 ああ そうだ この世界は はじめから残酷だったんだ もう戻れないと知りながら やり直すきっかけを待っていた 誰かのせいじゃない 世間でもない 諦めていたのは僕だった 生まれ変わる理由が欲しかった やり直すきっかけが欲しかった でも本当に僕が欲しかったのは 自分を好きになれる理由 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 目的がそもそも見つからない やる気なんて最初から持っていない 人より才能があるくらいで それが何になるってんだ 「夢」「努力」なにそれおいしいの? お前の不幸が生き甲斐です 自分の未来を犠牲にして 他人の足を引っぱっている どこで踏み外して 歪んでしまったんだ 本当は僕だって 生まれ変わる理由が欲しかった やり直すきっかけが欲しかった でも 夢をみるには遅すぎたんだ 明日なんてどこにもなかった 誰にも必要とされたことがない 社会に必要とされたことがない 僕一人この世からいなくたって それが何になるってんだ どこで踏み外して 立ち止まってしまったんだ これ以上生きてたって いっそ 消えてしまえたらいいのにな 忘れてしまえたらいいのにな けど 死ぬことさえもできないほど 僕は情けないやつなんだ 変わる 代わる 吐き出されていく日常 ああ そうだ この世界は はじめから残酷だったんだ もう戻れないと知りながら やり直すきっかけを待っていた 誰かのせいじゃない 世間でもない 諦めていたのは僕だった 生まれ変わる理由が欲しかった やり直すきっかけが欲しかった でも本当に僕が欲しかったのは 自分を好きになれる理由 |
SHE is.住み慣れた部屋に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 新しいアパートの片隅に転がってる 君が残していった 思い出のガラクタ なんとなくだけど 新しい家は駅から すぐそばに住むことにしたよ だってさ 君が居ない帰り道はきっと どこまでも遠く感じてしまうからさ 永遠に続くものなど ないと知っていたのに 当たり前だと思っていた どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの 聞き慣れた声に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 君の居ない左手はきっと あるはずのない手を探し続けている 永遠に君と二人で 何気ない日々をずっと 過ごしていくと思っていた どうして 何でもないような顔をして 君は生きてゆけるの 何にもないこの世界で 笑顔浮かべて 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、まだ 君の声が響いて 泣きたくなるんだ どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 住み慣れた部屋に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 新しいアパートの片隅に転がってる 君が残していった 思い出のガラクタ なんとなくだけど 新しい家は駅から すぐそばに住むことにしたよ だってさ 君が居ない帰り道はきっと どこまでも遠く感じてしまうからさ 永遠に続くものなど ないと知っていたのに 当たり前だと思っていた どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの 聞き慣れた声に さよならを告げてから どれくらい時間が経ったのだろう 君の居ない左手はきっと あるはずのない手を探し続けている 永遠に君と二人で 何気ない日々をずっと 過ごしていくと思っていた どうして 何でもないような顔をして 君は生きてゆけるの 何にもないこの世界で 笑顔浮かべて 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、まだ 君の声が響いて 泣きたくなるんだ どうして 何でもないようなフリをして 僕は生きているのだろう 何にもないこの世界で 涙殺して 寝ても醒めても 消えやしないよ ねえ、いま 君の窓に映る 想い人-ヒト-は誰なの |
真に暗き夜世界中すべてを欺いて いつか今日が暴かれる日まで 隠し続けた自分の本音- しんじつ- に 口を噤んだまま 成りすました心の仮面を 外せないでいる 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢はただ この罪と嘘の螺旋の上 未だ朝は来ないまま 昨日には二度と戻れない いつか今日が呼吸- いき- を止めるまで 隠し続けた甘い 過ちの代償- センセーション- に 口を噤んだまま 今日も誰かの願いは曖昧に 夜の染みとなる 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 未だ夢は夢のまま 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢がまた 私の心を染めていく 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 秘密を暴露して- バラして- しまう前に | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 世界中すべてを欺いて いつか今日が暴かれる日まで 隠し続けた自分の本音- しんじつ- に 口を噤んだまま 成りすました心の仮面を 外せないでいる 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢はただ この罪と嘘の螺旋の上 未だ朝は来ないまま 昨日には二度と戻れない いつか今日が呼吸- いき- を止めるまで 隠し続けた甘い 過ちの代償- センセーション- に 口を噤んだまま 今日も誰かの願いは曖昧に 夜の染みとなる 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 未だ夢は夢のまま 愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢がまた 私の心を染めていく 後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 秘密を暴露して- バラして- しまう前に |
シリアル日々繰り返しの毎日 満員電車に揺られては 周りの奴らの顔色伺う「はあ‥」 愛想笑いも板についてどうにか僕は元気でやってるよ 子供の頃に描いてた 理想の僕ではないけれど オトナになるって そういうもんだろう? なあ? 自問自答したところで いつもと同じ朝が来る どやされて ため息ついて 毎日うんざりしちゃうよな だからたまにはサボってさ 気持ちリセット今日はどっか 出かけよう 明日はきっと良い日だと 自分でそうつぶやいてみる やることなすこと上手くいかなくて 嫌になることもあるけれど 明日はきっと良い日だよ だから頑張って生きていこうぜ きっと 辛いこともあるけれど 歩き出そう さあ、くだらねえこの素晴らしき世界を 失敗ばかりの毎日 周りの奴は笑いながら もうそろそろ諦めなよってさ なあ、人に言われて諦めるほど 僕の夢は安くない つまづいて 涙こぼして もうダメだ。なんて、 塞いでしまった時には 振り返ることも必要だ 下がった分だけ もっと前に進めばいい 明日はきっと良い日だと 自分でそうつぶやいてみる 夢や理想のぜんぶが全部 叶えられるワケじゃないけれど 君が選んだ道だから 負けないで最後までやり切ろうぜ きっと 迷うこともあるけれど 今しかない 今しかできない 君だけの人生だから 明日はきっと良い日だよ だから頑張って生きていこうぜ きっと 辛いこともあるけれど 歩き出そう さあ、くだらねえこの素晴らしき世界を | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 日々繰り返しの毎日 満員電車に揺られては 周りの奴らの顔色伺う「はあ‥」 愛想笑いも板についてどうにか僕は元気でやってるよ 子供の頃に描いてた 理想の僕ではないけれど オトナになるって そういうもんだろう? なあ? 自問自答したところで いつもと同じ朝が来る どやされて ため息ついて 毎日うんざりしちゃうよな だからたまにはサボってさ 気持ちリセット今日はどっか 出かけよう 明日はきっと良い日だと 自分でそうつぶやいてみる やることなすこと上手くいかなくて 嫌になることもあるけれど 明日はきっと良い日だよ だから頑張って生きていこうぜ きっと 辛いこともあるけれど 歩き出そう さあ、くだらねえこの素晴らしき世界を 失敗ばかりの毎日 周りの奴は笑いながら もうそろそろ諦めなよってさ なあ、人に言われて諦めるほど 僕の夢は安くない つまづいて 涙こぼして もうダメだ。なんて、 塞いでしまった時には 振り返ることも必要だ 下がった分だけ もっと前に進めばいい 明日はきっと良い日だと 自分でそうつぶやいてみる 夢や理想のぜんぶが全部 叶えられるワケじゃないけれど 君が選んだ道だから 負けないで最後までやり切ろうぜ きっと 迷うこともあるけれど 今しかない 今しかできない 君だけの人生だから 明日はきっと良い日だよ だから頑張って生きていこうぜ きっと 辛いこともあるけれど 歩き出そう さあ、くだらねえこの素晴らしき世界を |
瞬間ドラマチックたとえ君が何処にいっても 必ず僕がさ、迎えに行くよ 大人になっても きっとふたりで たくさんの思い出を いっぱい作りに出かけよう どれだけ君のそばにいたって 心は果てしなく 遠い宇宙にいるようで 星の数ほどのたったひとつ 僕らの出逢いはきっと偶然じゃない 言葉が愛を叫ぼうとしている 細胞のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 未来がここで始まりを告げるよ どれだけ言端-コトバ-を交わしても それらは限りある 制約上の出来事で 星の数ほどのたったひとつ 本当の想いはきっと心の中に 胸の奥が苦しくなるたび 全身を巡り 君が溢れだす 抱き合う度に満たされては 離れる度に欠けていく こんな恋が痛いものだなんて 君と出逢って初めて知ったよ どれだけ答えを探しても (本当の気持ちはここにあったよ) 言葉が愛を叫ぼうとしている 僕のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 身体中バラバラになっても 叫べ 空の彼方まで届くような 想いを君へと 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 世界を僕らで0から始めよう たとえ君が何処にいても 必ず僕がさ、迎えに行くよ いくつになっても きっとふたりで 今日も明日も、そうずっと 笑ってみようか。 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | たとえ君が何処にいっても 必ず僕がさ、迎えに行くよ 大人になっても きっとふたりで たくさんの思い出を いっぱい作りに出かけよう どれだけ君のそばにいたって 心は果てしなく 遠い宇宙にいるようで 星の数ほどのたったひとつ 僕らの出逢いはきっと偶然じゃない 言葉が愛を叫ぼうとしている 細胞のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 未来がここで始まりを告げるよ どれだけ言端-コトバ-を交わしても それらは限りある 制約上の出来事で 星の数ほどのたったひとつ 本当の想いはきっと心の中に 胸の奥が苦しくなるたび 全身を巡り 君が溢れだす 抱き合う度に満たされては 離れる度に欠けていく こんな恋が痛いものだなんて 君と出逢って初めて知ったよ どれだけ答えを探しても (本当の気持ちはここにあったよ) 言葉が愛を叫ぼうとしている 僕のすべてが 君を求めてんだ 愛を歌え 声の限り 身体中バラバラになっても 叫べ 空の彼方まで届くような 想いを君へと 愛を歌え 声の限り 全身全霊 身体中総動員で 愛よ届け どうか君の心へ 世界を僕らで0から始めよう たとえ君が何処にいても 必ず僕がさ、迎えに行くよ いくつになっても きっとふたりで 今日も明日も、そうずっと 笑ってみようか。 |
シュガーオレンジ大丈夫だよ 君に会えなくなっても どうにか元気でやっているよ ただ、今日の出来事を 伝えたくなっても 送る相手はいないけれど 大丈夫だよ 君が好きだった映画も 今では君より ずっと詳しくなったよ いつも途中で飽きていたのに きっと君が居ないからだね たとえば別れ-きのう-が 来なかったとしたら 今でも僕らは 同じ未来をみれたのかな 心に君が 棲みついて痛いよ 今日が全部、夢だったら良いのになあ Baby, Good bye... 君と過ごしたあの時間-とき-をまだ 僕は思い出にできそうもないよ 泣き顔さえこんなに 愛おしくなるくらいに 大丈夫だよ 君の居ない世界にも 季節は明日-あす-を連れてくるから ただ、そんな世界で生きる理由-いみ-を 僕には見つけられないよ 喜びも悲しみも 全部分け合ってきたはずなのに どうして まだ悲しくて胸が痛いの? 君が居ないと生きていけないや Baby, Good bye... 君の匂いも、温もりも全部 心-ここ-に在るのに、触れやしないよ たとえ君が誰かを いつか好きになってしまったとしても Baby, Good bye... 君の心に描かれてゆく “その人”はもう、僕じゃなくても Ah... こんなに愛してるのに 全部、全部、ぜんぶ 嘘だよ これで本当に“さよなら” | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 大丈夫だよ 君に会えなくなっても どうにか元気でやっているよ ただ、今日の出来事を 伝えたくなっても 送る相手はいないけれど 大丈夫だよ 君が好きだった映画も 今では君より ずっと詳しくなったよ いつも途中で飽きていたのに きっと君が居ないからだね たとえば別れ-きのう-が 来なかったとしたら 今でも僕らは 同じ未来をみれたのかな 心に君が 棲みついて痛いよ 今日が全部、夢だったら良いのになあ Baby, Good bye... 君と過ごしたあの時間-とき-をまだ 僕は思い出にできそうもないよ 泣き顔さえこんなに 愛おしくなるくらいに 大丈夫だよ 君の居ない世界にも 季節は明日-あす-を連れてくるから ただ、そんな世界で生きる理由-いみ-を 僕には見つけられないよ 喜びも悲しみも 全部分け合ってきたはずなのに どうして まだ悲しくて胸が痛いの? 君が居ないと生きていけないや Baby, Good bye... 君の匂いも、温もりも全部 心-ここ-に在るのに、触れやしないよ たとえ君が誰かを いつか好きになってしまったとしても Baby, Good bye... 君の心に描かれてゆく “その人”はもう、僕じゃなくても Ah... こんなに愛してるのに 全部、全部、ぜんぶ 嘘だよ これで本当に“さよなら” |
Circle出逢ってくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ 二つの I が輪っかになって 君という奇跡が 産まれてきたんだ ありふれた日々が 愛しく思えるのは 君がいつも側で笑ってくれるから 生きたい 大人になった君が いつか大切な人と 出逢う日まで 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君の手を繋いでみたよ 倖せを紡ぐ様に 産まれてくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ やがて巡り逢う 君にとっての 大切な人のため 愛を描こう ありふれた日々が 愛しく思えること 自分より大切なものに出逢って 気付いたよ 守りたい 大人になった君が どうか幸せに 暮らすその姿を 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君と手を繋いでいるよ 倖せの輪を描こう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 出逢ってくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ 二つの I が輪っかになって 君という奇跡が 産まれてきたんだ ありふれた日々が 愛しく思えるのは 君がいつも側で笑ってくれるから 生きたい 大人になった君が いつか大切な人と 出逢う日まで 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君の手を繋いでみたよ 倖せを紡ぐ様に 産まれてくれて ありがとうねって 伝えられる日をずっと 待ってたんだ やがて巡り逢う 君にとっての 大切な人のため 愛を描こう ありふれた日々が 愛しく思えること 自分より大切なものに出逢って 気付いたよ 守りたい 大人になった君が どうか幸せに 暮らすその姿を 愛は誰かの為じゃなく 僕の生きる意味だと知った この時間(とき)がずっと 終わらないように 君と手を繋いでいるよ 倖せの輪を描こう |
三角の恋叶うとか叶わないとかの 恋じゃないんだ。はじめから 君が想う“誰か” に向けた 君の横顔を見て 「分かってる。」 何度目の嘘だろう ねえ、だってさ 期待しちゃいけない 恋だったとしても 会いたい 逢いたい 夢で願った 何度でも、何度でも 君の恋人になる日を 今日もまた わたしじゃない 誰かと君は愛し合って いるのだろうか 好きな人の好きな人に わたしも なれないかなあ 昨日も今日も明日も 君のことばかり考えては 胸の中にあるこの恋が 報われないと知ってた 「分かってる。」 何度、理解しても 分かってるんだ。 それでも嫌いには なれないってことを 会いたい 逢いたい 夢の続きで 何度でも、何度でも 君と一つになりたい 今日はまだ 君のことを 忘れられない恋が わたしを支配している 好きな人の好きな人に わたしは なれないから 名前のないこの恋に誰かが ありがちなストーリーを描いたとして その物語の5年後のわたしは 誰のとなりにいますか? 言いかけた さよならはまだ 胸の奥で息を潜めて 泣いていたんだ 言い訳できないくらいに こんなにも好きだった 今日もまた 君のそばで笑う誰かを 三角の恋は 眺めているだけ いつかこの思い出を 君の隣で笑えたらいいな | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 叶うとか叶わないとかの 恋じゃないんだ。はじめから 君が想う“誰か” に向けた 君の横顔を見て 「分かってる。」 何度目の嘘だろう ねえ、だってさ 期待しちゃいけない 恋だったとしても 会いたい 逢いたい 夢で願った 何度でも、何度でも 君の恋人になる日を 今日もまた わたしじゃない 誰かと君は愛し合って いるのだろうか 好きな人の好きな人に わたしも なれないかなあ 昨日も今日も明日も 君のことばかり考えては 胸の中にあるこの恋が 報われないと知ってた 「分かってる。」 何度、理解しても 分かってるんだ。 それでも嫌いには なれないってことを 会いたい 逢いたい 夢の続きで 何度でも、何度でも 君と一つになりたい 今日はまだ 君のことを 忘れられない恋が わたしを支配している 好きな人の好きな人に わたしは なれないから 名前のないこの恋に誰かが ありがちなストーリーを描いたとして その物語の5年後のわたしは 誰のとなりにいますか? 言いかけた さよならはまだ 胸の奥で息を潜めて 泣いていたんだ 言い訳できないくらいに こんなにも好きだった 今日もまた 君のそばで笑う誰かを 三角の恋は 眺めているだけ いつかこの思い出を 君の隣で笑えたらいいな |
18/6幸せの意味を探してみても それは一人一人違うから答えはないけど 幸せに僕らが気付く頃には それら総て失って0になった後だ 何しろそれは目に見えない 空気みたいなモノだから 留めておけない 触れていられない だけど確かに此処にある 慣れてしまえばそれが当たり前 当たり前だと僕は思っていた ただの独りよがり 戻りたいよ 戻りたいよ だけどもう戻れないよ その声も目も全て愛しいから どうか変わること無くと願うよ 幸せの意味を探してみても ただ楽しいことが幸せじゃない 逆もまた然り その嬉しさも悲しさも等しいから 明日も生きてみようかと思うのさ そう 嬉しさも悲しさも等しいのです そう 幸せも不幸せも等しいのです 一人でいるのが怖いわけじゃない ふたりがひとり それが寂しいだけ 僕は何も無くしちゃいないのに 戻りたいよ 戻りたいよ だけどもう戻れないよ 胸がカタカタ鳴って孤独を告げる 過去は思い出でしかないのに 灰になって 灰になって 心はどこへいくの? 声もこの手もすべて届かないなら 僕は目に見えない「幸せ」でありたい 幸せの意味を探してみても それは一人一人違うから答えはないけど その嬉しさも悲しさも等しいから どうか変わること無くと願うよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 幸せの意味を探してみても それは一人一人違うから答えはないけど 幸せに僕らが気付く頃には それら総て失って0になった後だ 何しろそれは目に見えない 空気みたいなモノだから 留めておけない 触れていられない だけど確かに此処にある 慣れてしまえばそれが当たり前 当たり前だと僕は思っていた ただの独りよがり 戻りたいよ 戻りたいよ だけどもう戻れないよ その声も目も全て愛しいから どうか変わること無くと願うよ 幸せの意味を探してみても ただ楽しいことが幸せじゃない 逆もまた然り その嬉しさも悲しさも等しいから 明日も生きてみようかと思うのさ そう 嬉しさも悲しさも等しいのです そう 幸せも不幸せも等しいのです 一人でいるのが怖いわけじゃない ふたりがひとり それが寂しいだけ 僕は何も無くしちゃいないのに 戻りたいよ 戻りたいよ だけどもう戻れないよ 胸がカタカタ鳴って孤独を告げる 過去は思い出でしかないのに 灰になって 灰になって 心はどこへいくの? 声もこの手もすべて届かないなら 僕は目に見えない「幸せ」でありたい 幸せの意味を探してみても それは一人一人違うから答えはないけど その嬉しさも悲しさも等しいから どうか変わること無くと願うよ |
さよならスペースシャトルがらくた 廃材 集めた 家中の工具も揃えて 目指すは自作スペースシャトル きっと飛ぶだろう 君の星まで 足りないものが多すぎた 知らないことも多すぎた きっとひとりはとても寂しいから 僕も行こう 君がいるセカイ ああ 日の陰も 月灯りも 二人で歩いてきたのに あるはずない ものさがし 夢の果てをただよう さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ ただ落ちていって 行き場のない 有限回廊の上で惑う 独りだけの星の中を ああハッブル宇宙望遠鏡 いったいどれが正解だい きっとひとりはとても寂しいから 集まってできた あの星の海 はじめから僕らは 別々の命だ 失うものなど ひとつもないだろ ソレナノニボクハ この世の終わりも どうでもいいほど 君を探してる いま駆け上がって 夢の世界で 君の記憶を探したよ でも消えていって やり場のない 二律背反の葛藤が巡る 一人きりの星の中を がらくた 廃材 集めて 消えようとしたのは僕自身 見えない光を探していたんだ いつかの記憶に触れて消えた さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ また巡りあって 終わりのない 無限回廊の果てに眠る 二人だけの星の中を | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | がらくた 廃材 集めた 家中の工具も揃えて 目指すは自作スペースシャトル きっと飛ぶだろう 君の星まで 足りないものが多すぎた 知らないことも多すぎた きっとひとりはとても寂しいから 僕も行こう 君がいるセカイ ああ 日の陰も 月灯りも 二人で歩いてきたのに あるはずない ものさがし 夢の果てをただよう さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ ただ落ちていって 行き場のない 有限回廊の上で惑う 独りだけの星の中を ああハッブル宇宙望遠鏡 いったいどれが正解だい きっとひとりはとても寂しいから 集まってできた あの星の海 はじめから僕らは 別々の命だ 失うものなど ひとつもないだろ ソレナノニボクハ この世の終わりも どうでもいいほど 君を探してる いま駆け上がって 夢の世界で 君の記憶を探したよ でも消えていって やり場のない 二律背反の葛藤が巡る 一人きりの星の中を がらくた 廃材 集めて 消えようとしたのは僕自身 見えない光を探していたんだ いつかの記憶に触れて消えた さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ また巡りあって 終わりのない 無限回廊の果てに眠る 二人だけの星の中を |
サイコロジック1、3、5。独りぼっちの数かぞえて、 0、2、4、6。単偶数の完全数。 人間は皆、サイコロの出目を辿って、 すごろくの上、人生のパズルを組み合わせ 壊してく。 ロジックのように僕らはパズルを重ねて、 「ヒト」という形を保とうとする。 心は救えず、幾度となく自分(ぼく)を殺した。 何も変われない。動くことのない駒のように。 自分じゃ自由に生きてるつもり。 でも本当は世界の盤の上の駒。 サイコロを振って、誰かが動かして、 神の暇潰しのボードゲームさ。 チクタクタクタ 時間を積み重ね、 1、2、3と ゴールへ向かって。 4、5、6と サイコロの目を追い、 終着。そして 息絶える。 汚れた世界に生まれた僕らは、 同じように世界をこの手で汚してしまう。 誰も救えない。誰一人救えず僕らは、 偽善者ぶって今日も見栄だらけの唄を歌う。 誰かの為に僕がいるなら、 そのまた誰かの為に誰かが生きてると。 最初から決められたゲーム上に 僕らは生かされてるのだとしても、 この僕らの世界の結末なんて、 知らなくたって いいの。 ロジックのように僕らはパズルを重ねて、 「ヒト」という形を保とうとする。 サイコロの数で決まるロジック。 あらかじめ定められた「不明確な終着点」 サイコロジック | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 1、3、5。独りぼっちの数かぞえて、 0、2、4、6。単偶数の完全数。 人間は皆、サイコロの出目を辿って、 すごろくの上、人生のパズルを組み合わせ 壊してく。 ロジックのように僕らはパズルを重ねて、 「ヒト」という形を保とうとする。 心は救えず、幾度となく自分(ぼく)を殺した。 何も変われない。動くことのない駒のように。 自分じゃ自由に生きてるつもり。 でも本当は世界の盤の上の駒。 サイコロを振って、誰かが動かして、 神の暇潰しのボードゲームさ。 チクタクタクタ 時間を積み重ね、 1、2、3と ゴールへ向かって。 4、5、6と サイコロの目を追い、 終着。そして 息絶える。 汚れた世界に生まれた僕らは、 同じように世界をこの手で汚してしまう。 誰も救えない。誰一人救えず僕らは、 偽善者ぶって今日も見栄だらけの唄を歌う。 誰かの為に僕がいるなら、 そのまた誰かの為に誰かが生きてると。 最初から決められたゲーム上に 僕らは生かされてるのだとしても、 この僕らの世界の結末なんて、 知らなくたって いいの。 ロジックのように僕らはパズルを重ねて、 「ヒト」という形を保とうとする。 サイコロの数で決まるロジック。 あらかじめ定められた「不明確な終着点」 サイコロジック |
孤独の歌悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか 誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が どこで諦めてしまったんだ 自分の事を 誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く 歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る 君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を 誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった 誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ 誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 悲しみもいつか 消えてしまうなら 思い出にされた昨日たちは 一体どこへ向かうのだろう そんな事をふと考えてしまうのは 未だに僕がまだ明日を 生きられないからなのか 誰にだって あるはずだろう 描いていた 夢や理想の未来が どこで諦めてしまったんだ 自分の事を 誰も答えなど持たずに その命を燃やして今日も 宛なき旅の途中で 生きる意味を探すのだろう 終わりすら見えない僕らの 孤独の歌は続く 歓びを蒔いた 種-ゆめ-が芽吹く頃 そんな日々に想いを馳せながら 世界は今日も眠る 君にだって あるはずだよ なりたかった 理想の大人ってやつが どこで諦めてしまったんだ 自分の夢を 誰もが自分の価値を求め その心を殺して今日も 道なき旅の途中で 生きる意味を失くしていくよ 終わりすら願ってしまう程に 孤独が叫んでいる こんな今日を 望みたかったんじゃない だけど今日を変える程の 勇気がなかった 誰も救ってなどくれない この世界は残酷だ 君一人を遺して今日も 明日をまた迎えに行くよ 誰も答えなど持たずに その命を燃やした先の 宛なき旅の終わりに その答えが分かるのだろう 生きたい。 どんな雨が降ろうとも 悲しみを越えて今日も |
コトバトビト人で揺れる 地下鉄のホームでは 誰もが下を向き歩いている すれ違う画面の群れの中 逸れないよう僕はついて往く 夢や希望を乗せた世界では 友達がまた一人降りていく 空席を巡り、争って 気付けば僕は僕を見失う YesとNoが絡み合い 曖昧に人は生きている それぞれの孤独の中 光を探していた いつも、言葉は届かない それでも僕は声にする 例えそれが不確かでも 誰かの希望になるのなら 心は届かない それでも人は恋をする 分かり合ったフリをして 僕らは繋がりあっていた 終着点を告げる音 誰からともなく席を立っていく 喧騒が響く街の中 僕は人の波へ飲まれてゆく 期待と不安が混ざり合い 曖昧な夢を追いかける 現実と妄想の中 答えを探していた いつも、想いは届かない それでも僕は声にする 例えそれが叶わなくとも 誰かの記憶で居れるなら 時間は戻らない それでも願い続けた 巻き戻して。この僕が 総てに絶望する前に 揺ら揺らと彷徨って 僕たちはいつの日も この世界に夢を見た 言葉は届かない それでも僕は声にする この想いを言わなければ きっと、忘れてしまうから 言葉は届かない それでも僕は声にする 虚空だと知りながら 僕らは歩いていくんだ 分かり合ったフリでも良い あなたと繋がり合っていたい | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 人で揺れる 地下鉄のホームでは 誰もが下を向き歩いている すれ違う画面の群れの中 逸れないよう僕はついて往く 夢や希望を乗せた世界では 友達がまた一人降りていく 空席を巡り、争って 気付けば僕は僕を見失う YesとNoが絡み合い 曖昧に人は生きている それぞれの孤独の中 光を探していた いつも、言葉は届かない それでも僕は声にする 例えそれが不確かでも 誰かの希望になるのなら 心は届かない それでも人は恋をする 分かり合ったフリをして 僕らは繋がりあっていた 終着点を告げる音 誰からともなく席を立っていく 喧騒が響く街の中 僕は人の波へ飲まれてゆく 期待と不安が混ざり合い 曖昧な夢を追いかける 現実と妄想の中 答えを探していた いつも、想いは届かない それでも僕は声にする 例えそれが叶わなくとも 誰かの記憶で居れるなら 時間は戻らない それでも願い続けた 巻き戻して。この僕が 総てに絶望する前に 揺ら揺らと彷徨って 僕たちはいつの日も この世界に夢を見た 言葉は届かない それでも僕は声にする この想いを言わなければ きっと、忘れてしまうから 言葉は届かない それでも僕は声にする 虚空だと知りながら 僕らは歩いていくんだ 分かり合ったフリでも良い あなたと繋がり合っていたい |
幻影少女単純なコトバさえ 伝えられない 簡単なことなのに 言えなかった さよなら を告げる 遠い背中 互いのその弱さに 気付かないまま 簡単に君の事を 傷つけたり 大切なはずなのに 忘れちゃうんだろう 本当に君の事を 想っていたのに 何一つ言えなかった どうして僕らは 互いをコトバで 傷つけてしまうんだろう 何度も 心は 君の名前を 確かめるように 呼び続けてるよ どれだけ君を 愛したとしても 心はいつも 届かないから 感情線バイパス上 交錯する 考えては消えてゆく 最後のコトバ 本当に君の事を 想っているのに 何一つ言えなかった どうして僕らは 本音(じぶん)のコトバで 伝えられないのだろう 何度も 心は 君の名前を 確かめるように 喚び続けてるよ どれだけ君を 愛したとしても 心はいつも 届かないから どれだけ日々を 重ねたとしても 君だけはずっと 忘れないから | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 単純なコトバさえ 伝えられない 簡単なことなのに 言えなかった さよなら を告げる 遠い背中 互いのその弱さに 気付かないまま 簡単に君の事を 傷つけたり 大切なはずなのに 忘れちゃうんだろう 本当に君の事を 想っていたのに 何一つ言えなかった どうして僕らは 互いをコトバで 傷つけてしまうんだろう 何度も 心は 君の名前を 確かめるように 呼び続けてるよ どれだけ君を 愛したとしても 心はいつも 届かないから 感情線バイパス上 交錯する 考えては消えてゆく 最後のコトバ 本当に君の事を 想っているのに 何一つ言えなかった どうして僕らは 本音(じぶん)のコトバで 伝えられないのだろう 何度も 心は 君の名前を 確かめるように 喚び続けてるよ どれだけ君を 愛したとしても 心はいつも 届かないから どれだけ日々を 重ねたとしても 君だけはずっと 忘れないから |
形而上パラドクス誰かさんみたいな大成功を 計画じゃ当たり前に とっくに叶えているはずなのに 未だ現実はこのザマ まるでドラマのような急展開を 寝ながら夢見て TVの向こう側の成功者達に 毒を吐きかける 言葉を重ねながら 本音は隠したまま そんなふざけたアイの歌が 僕らを汚すの 誰もが偽りながら 自分を演じて 騙し騙され愛し愛されて巡る 形而上パラドクス くだらねえ こんな世界もこんな自分も それらしい言い訳を並べては 現実を正当化している 変わらねえ 現状を蹴っ飛ばして やり直せたら 大嫌いな自分を 変えていける気がするのに 画面上の世界じゃ全知全能 優越に浸る毎日 情弱どもを卑下し嘲笑い 人の不幸で満たされる まるで総てを知ったような顔をして 神様気取りか 惨めな自分を認めたくなくて 鏡を叩き割る 月日を重ねながら 本質は変わらないまま そんな子供みたいな大人に 卑しくもなってく 気がつけば 嘲りながら 自分を演じて 騙し騙され愛し愛されて消える 欲望パラドクス こんなもんじゃねえ 俺はまだ本気出してないだけ 見苦しい言い訳を並べては 現実を誤魔化している 変わらねえ 本質を蹴っ飛ばして ぶち壊せたら 大嫌いな自分を 変えていける気がしたのに くだらねえ こんな世界が死ぬほど嫌いだった 見苦しい言い訳を脱ぎ捨てて 現実と向き合っていく 変わらねえ 現状を蹴っ飛ばして あがき続けろ KAKUMEI さあ賽は投げられた 世界は自分で変えていけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 誰かさんみたいな大成功を 計画じゃ当たり前に とっくに叶えているはずなのに 未だ現実はこのザマ まるでドラマのような急展開を 寝ながら夢見て TVの向こう側の成功者達に 毒を吐きかける 言葉を重ねながら 本音は隠したまま そんなふざけたアイの歌が 僕らを汚すの 誰もが偽りながら 自分を演じて 騙し騙され愛し愛されて巡る 形而上パラドクス くだらねえ こんな世界もこんな自分も それらしい言い訳を並べては 現実を正当化している 変わらねえ 現状を蹴っ飛ばして やり直せたら 大嫌いな自分を 変えていける気がするのに 画面上の世界じゃ全知全能 優越に浸る毎日 情弱どもを卑下し嘲笑い 人の不幸で満たされる まるで総てを知ったような顔をして 神様気取りか 惨めな自分を認めたくなくて 鏡を叩き割る 月日を重ねながら 本質は変わらないまま そんな子供みたいな大人に 卑しくもなってく 気がつけば 嘲りながら 自分を演じて 騙し騙され愛し愛されて消える 欲望パラドクス こんなもんじゃねえ 俺はまだ本気出してないだけ 見苦しい言い訳を並べては 現実を誤魔化している 変わらねえ 本質を蹴っ飛ばして ぶち壊せたら 大嫌いな自分を 変えていける気がしたのに くだらねえ こんな世界が死ぬほど嫌いだった 見苦しい言い訳を脱ぎ捨てて 現実と向き合っていく 変わらねえ 現状を蹴っ飛ばして あがき続けろ KAKUMEI さあ賽は投げられた 世界は自分で変えていけ |
群像メトロ最終電車 駆け足で乗り込む人 地下鉄が今日を連れて消えていく はじまりとお別れを 日々繰り返して 取り残された彼らはどこへいく 眠らない街の中をただ寄る辺なく 人混みに隠れるように僕は歩く 沢山の夢が 積み重なり生まれたこの街で 何者にもなれない僕らは 過去(どこか)へ消えていく 諦めてしまえば楽なのにな 棄てきれない自分が嫌い 重ねたのは時間だけ さよなら 僕らが 辿り着けなかった未来(ばしょ) 憧れと夢を乗せて トーキョーメトロは行くよ さよなら いつかの 輝いた僕が居た場所 誰かの夢へと向けて 新しい今日が来る 未来と希望と期待と不安と 夢を詰めて ぎゅうぎゅうになった 明日を背負いこんで走ったあの日 沢山の人が 押し寄せては消えてくこの街で 宙ぶらりのまま忘れられた かつての僕が在(い)た 最後に泣いたのは いつだっけな 作り笑いを続けるうち 心は乾いてしまったよ さよなら 僕らが 叶えられなかった未来(ばしょ) 昨日までの夢を棄てて 群像メトロは行くよ さよなら いつかの 希望で輝いた日々 誰かの夢へと向けて 新しい今日が来る さよなら 昨日まで 諦め逃げていた場所 もう一度夢を乗せて 僕だけのメトロは行くよ ごめんな ありがとう 駆け込んだ電車の行き先は 僕らの未来へと向けて 新しい今日が来る Ia la la.... 僕らの未来へと向けて 新しい今日が来る | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 最終電車 駆け足で乗り込む人 地下鉄が今日を連れて消えていく はじまりとお別れを 日々繰り返して 取り残された彼らはどこへいく 眠らない街の中をただ寄る辺なく 人混みに隠れるように僕は歩く 沢山の夢が 積み重なり生まれたこの街で 何者にもなれない僕らは 過去(どこか)へ消えていく 諦めてしまえば楽なのにな 棄てきれない自分が嫌い 重ねたのは時間だけ さよなら 僕らが 辿り着けなかった未来(ばしょ) 憧れと夢を乗せて トーキョーメトロは行くよ さよなら いつかの 輝いた僕が居た場所 誰かの夢へと向けて 新しい今日が来る 未来と希望と期待と不安と 夢を詰めて ぎゅうぎゅうになった 明日を背負いこんで走ったあの日 沢山の人が 押し寄せては消えてくこの街で 宙ぶらりのまま忘れられた かつての僕が在(い)た 最後に泣いたのは いつだっけな 作り笑いを続けるうち 心は乾いてしまったよ さよなら 僕らが 叶えられなかった未来(ばしょ) 昨日までの夢を棄てて 群像メトロは行くよ さよなら いつかの 希望で輝いた日々 誰かの夢へと向けて 新しい今日が来る さよなら 昨日まで 諦め逃げていた場所 もう一度夢を乗せて 僕だけのメトロは行くよ ごめんな ありがとう 駆け込んだ電車の行き先は 僕らの未来へと向けて 新しい今日が来る Ia la la.... 僕らの未来へと向けて 新しい今日が来る |
クロスオーバーほんの一瞬の勇気が 僕らの夢になるんだ 全力で振りかぶって さあ 涙を虹に変えて 行こう 何万回と描いた 未来が希望を紡いでく 最上級の夢を載せ 誰より高くジャンプする 何百回と転んで ボロボロになったその靴は 精一杯 君が努力した証だから 流した涙が 悔しさ越え力になった だから、 叫べよ 今日がいつかの 僕らが思い描いてきた 夢へのハジマリだ Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る汗の先に 君だけの夢があるから 何百回と転んで 涙を流したその日々は 精一杯 君が生きてきた証だから 交わした絆が 限界を越え力になった だから、 負けるな 今日がいつかの 君が諦め手放した 明日(あす)への旅立ちだ Stand Up!! 何度迷ったっていいさ 君が選んだ未来なら 傷だらけで駆けろ、世界を 光る涙の先に 叶えたい夢があるなら 最後の一秒 必死で駆け抜けた先には きっと 映画のラストシーンみたいな 奇跡のような瞬間が 君のことを待っている Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る涙の先に 君だけの夢があるから 君だけの夢があるから | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | ほんの一瞬の勇気が 僕らの夢になるんだ 全力で振りかぶって さあ 涙を虹に変えて 行こう 何万回と描いた 未来が希望を紡いでく 最上級の夢を載せ 誰より高くジャンプする 何百回と転んで ボロボロになったその靴は 精一杯 君が努力した証だから 流した涙が 悔しさ越え力になった だから、 叫べよ 今日がいつかの 僕らが思い描いてきた 夢へのハジマリだ Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る汗の先に 君だけの夢があるから 何百回と転んで 涙を流したその日々は 精一杯 君が生きてきた証だから 交わした絆が 限界を越え力になった だから、 負けるな 今日がいつかの 君が諦め手放した 明日(あす)への旅立ちだ Stand Up!! 何度迷ったっていいさ 君が選んだ未来なら 傷だらけで駆けろ、世界を 光る涙の先に 叶えたい夢があるなら 最後の一秒 必死で駆け抜けた先には きっと 映画のラストシーンみたいな 奇跡のような瞬間が 君のことを待っている Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る涙の先に 君だけの夢があるから 君だけの夢があるから |
クリスマスタウンAh...christmas time Christmas love love U... しんしんと降り積もる 迷い込んだ雪の夜の中 あれは君のパパが子どもの頃の話さ 赤い服を着た白いお髭のおじいさんと ピカピカと光る赤鼻のトナカイに出会った 「こんな時間まで起きてたらダメだよ」と 困った顔で笑いかけるおじいさん 「君が眠る頃もう一度会いに来るよ」 大きなソリが星の夜へ飛んでゆく リンリンリン 鈴の音が パッパッパ 鳴り響けば タッタッタ 街は白く染まってゆく 世界中 今夜は 子どもだちだけの パレードがはじまるよ Baby かがやく雪の夜 靴下の中に願いを込めて なりたいものや欲しいものが いっぱい いっぱい あるだろう? そうさ 君のパパも昔は ちっちゃな子どもだったのさ おもちゃやゲームの夢を見て おやすみ 今夜は 二人きりの星の中 君だけのchristmas wonder song しんしんと降り積もる しずかな雪の夜のこと 草木も眠る街に響く鈴の唄 「君が大人になったら子どもに伝えておくれ」 Santa Claus Is Coming To Town リンリンリン 鐘の音が パッパッパ 鳴り響けば タッタッタ また今年もやってくる 世界中 今夜は 幸せを架ける パレードがはじまるよ Baby またたく星の夜 靴下の中に思いを込めて 早く大人になれたらなんて せいいっぱい 願ったよ そうさ 君のパパもいつしか 愛するママと出会って二人は アイとアイを重ね合って キミが産まれたの 二人きりの夢の中 君だけの sing ring ring love song かがやく雪の夜 靴下の中に願いを込めて なりたいものや欲しいものが いっぱい いっぱい あるだろう? そうさ パパやママも昔は ちっちゃな子どもだったのさ おもちゃやゲームの夢を見て おやすみ 今夜は 二人きりの夢の中 君だけのchristmas wonder song 二人きりの星の中 Santa Claus Is Coming To Town | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | Ah...christmas time Christmas love love U... しんしんと降り積もる 迷い込んだ雪の夜の中 あれは君のパパが子どもの頃の話さ 赤い服を着た白いお髭のおじいさんと ピカピカと光る赤鼻のトナカイに出会った 「こんな時間まで起きてたらダメだよ」と 困った顔で笑いかけるおじいさん 「君が眠る頃もう一度会いに来るよ」 大きなソリが星の夜へ飛んでゆく リンリンリン 鈴の音が パッパッパ 鳴り響けば タッタッタ 街は白く染まってゆく 世界中 今夜は 子どもだちだけの パレードがはじまるよ Baby かがやく雪の夜 靴下の中に願いを込めて なりたいものや欲しいものが いっぱい いっぱい あるだろう? そうさ 君のパパも昔は ちっちゃな子どもだったのさ おもちゃやゲームの夢を見て おやすみ 今夜は 二人きりの星の中 君だけのchristmas wonder song しんしんと降り積もる しずかな雪の夜のこと 草木も眠る街に響く鈴の唄 「君が大人になったら子どもに伝えておくれ」 Santa Claus Is Coming To Town リンリンリン 鐘の音が パッパッパ 鳴り響けば タッタッタ また今年もやってくる 世界中 今夜は 幸せを架ける パレードがはじまるよ Baby またたく星の夜 靴下の中に思いを込めて 早く大人になれたらなんて せいいっぱい 願ったよ そうさ 君のパパもいつしか 愛するママと出会って二人は アイとアイを重ね合って キミが産まれたの 二人きりの夢の中 君だけの sing ring ring love song かがやく雪の夜 靴下の中に願いを込めて なりたいものや欲しいものが いっぱい いっぱい あるだろう? そうさ パパやママも昔は ちっちゃな子どもだったのさ おもちゃやゲームの夢を見て おやすみ 今夜は 二人きりの夢の中 君だけのchristmas wonder song 二人きりの星の中 Santa Claus Is Coming To Town |
クラスメート -Album ver.-初めて会った日のこと 覚えてますか? 同じ部活、同じクラスメート よろしくね。って笑う君は無邪気だ 意地悪で優しい悪魔のよう しばらくはほんとに ただの友達だった 毎日会えるだけで良かったんだ 何より、君の側に居れるのはきっと 私が特別じゃないから 恋をして 怖くなった 何かが壊れて しまいそうだから 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら グチャグチャにして いっそ全てを 嫌いになれたら 泣かなくていいのに 一緒に帰った日のこと 覚えてますか? 好きな人のことや、元カノのこと 君が何でも正直に話すのはきっと 私が特別じゃないから 大嫌いだ 大好きすぎて 君を想うと いつも、泣いてばかりなんだ 友達以上には なれなくたって 君が誰かのものになるくらいなら このまま側に居れるだけで 幸せなんだと 思える心が欲しい 恋をして 怖くなった たった二文字の言葉が 声にならないよ 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら 勇気を出して 自分の気持ちを 伝えられたら 変われそうな気がするんだ 出逢った頃から 君のことが好きでした | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 初めて会った日のこと 覚えてますか? 同じ部活、同じクラスメート よろしくね。って笑う君は無邪気だ 意地悪で優しい悪魔のよう しばらくはほんとに ただの友達だった 毎日会えるだけで良かったんだ 何より、君の側に居れるのはきっと 私が特別じゃないから 恋をして 怖くなった 何かが壊れて しまいそうだから 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら グチャグチャにして いっそ全てを 嫌いになれたら 泣かなくていいのに 一緒に帰った日のこと 覚えてますか? 好きな人のことや、元カノのこと 君が何でも正直に話すのはきっと 私が特別じゃないから 大嫌いだ 大好きすぎて 君を想うと いつも、泣いてばかりなんだ 友達以上には なれなくたって 君が誰かのものになるくらいなら このまま側に居れるだけで 幸せなんだと 思える心が欲しい 恋をして 怖くなった たった二文字の言葉が 声にならないよ 友達のままじゃ 居れなくなっても 君が誰かのものになるくらいなら 勇気を出して 自分の気持ちを 伝えられたら 変われそうな気がするんだ 出逢った頃から 君のことが好きでした |
感脳性リベレーション生きる意味さえ 奪い去っていった 歪な世界を 全部壊そうとしていた (総てを引き換えに) 力を求めた (代償の果てに) 何が待っていたとしても 結末-みらい-を変える為に 自分を解き放て 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 抗いながら 探していたものは 希望でも奇跡でもなくただ 僕は今 君と生きる証-いみ-が欲しいだけ 自問自答繰り返している 感脳性 is aberration 荒唐無稽な夢見ちゃ 魔法使いを待っていたんだ (他人を羨んでは) 自分を卑下していた (ねだってみたって誰も) 救ってくれなどしないから 明日-あす-を掴む為に 足掻いてみせろ 僕らは誰かの 代わりなんかじゃない 結末-みらい-は自分の手で 描いてゆくんだ 嘲りながら 穢された矜持-プライド-が 反転の一撃を狙っている 何度傷ついたっていい 抗いつづけろ 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 彷徨いながら 辿り着いた先は 敗北でも勝利でもなくただ 確かに今 生きているこの鼓動(ビート)だけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・アオヤマイクミ | 生きる意味さえ 奪い去っていった 歪な世界を 全部壊そうとしていた (総てを引き換えに) 力を求めた (代償の果てに) 何が待っていたとしても 結末-みらい-を変える為に 自分を解き放て 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 抗いながら 探していたものは 希望でも奇跡でもなくただ 僕は今 君と生きる証-いみ-が欲しいだけ 自問自答繰り返している 感脳性 is aberration 荒唐無稽な夢見ちゃ 魔法使いを待っていたんだ (他人を羨んでは) 自分を卑下していた (ねだってみたって誰も) 救ってくれなどしないから 明日-あす-を掴む為に 足掻いてみせろ 僕らは誰かの 代わりなんかじゃない 結末-みらい-は自分の手で 描いてゆくんだ 嘲りながら 穢された矜持-プライド-が 反転の一撃を狙っている 何度傷ついたっていい 抗いつづけろ 答えは誰にも 解りなどしない だから自分で 切り拓いて征くんだ 彷徨いながら 辿り着いた先は 敗北でも勝利でもなくただ 確かに今 生きているこの鼓動(ビート)だけ |
感性モーメント希望や夢を持つことさえも 躊躇ってしまう 画面上の世界が今日も 僕たちを狂わしている 現実は想像以上に ハードプレイな模様 後悔と理想の境界線上で揺れている たったひとつでも 希望があれば 自分を変える理由になるだろう 何もしないまま 終わった時に 後悔なんてしたくはないんだ 喚声を心に込めて 僕は未来を追いかけていく 大人になることばかり恐れていた 老いて枯れるのは夢を棄てた時だけ 歓声よ響け明日へ 心の声を閉ざさないで 踏み出す勇気は希望の道となる そう思えば 僕はどこへでも行ける 逃げ出してしまえば どんなに楽だろう とか 弱虫な僕に足りないものは 才能とかそういう くだらないものじゃなくて 総てを懸けるゆるぎない誓いだ 喚声を心に込めて 僕は未来を追いかけていく 失敗ばかり恐れて逃げ回るのは 明日を棄てた臆病者だけ 歓声よ響け明日へ 心の声を閉ざさないで 恐れることなく叶う夢などない そう思えば 僕はどこへでも行ける 僕はどこへでも行ける | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | 希望や夢を持つことさえも 躊躇ってしまう 画面上の世界が今日も 僕たちを狂わしている 現実は想像以上に ハードプレイな模様 後悔と理想の境界線上で揺れている たったひとつでも 希望があれば 自分を変える理由になるだろう 何もしないまま 終わった時に 後悔なんてしたくはないんだ 喚声を心に込めて 僕は未来を追いかけていく 大人になることばかり恐れていた 老いて枯れるのは夢を棄てた時だけ 歓声よ響け明日へ 心の声を閉ざさないで 踏み出す勇気は希望の道となる そう思えば 僕はどこへでも行ける 逃げ出してしまえば どんなに楽だろう とか 弱虫な僕に足りないものは 才能とかそういう くだらないものじゃなくて 総てを懸けるゆるぎない誓いだ 喚声を心に込めて 僕は未来を追いかけていく 失敗ばかり恐れて逃げ回るのは 明日を棄てた臆病者だけ 歓声よ響け明日へ 心の声を閉ざさないで 恐れることなく叶う夢などない そう思えば 僕はどこへでも行ける 僕はどこへでも行ける |
過去現在未来進行形将来のことを想像してみよう どんな大人になって なにしているんだろ 子供の頃見たあの未来予想図が 今でも僕をずっと待ち続けているんだ それはかつての僕から現在へ いまだ未来の理想は進行中 なのにいつまで経っても僕らは そこへ辿りつけないでいる 過去 未来 現在 総てが 夢のままで終わっていく だけど 過去 未来 いまも僕は 夢の中で死にたい 才能がないとか向いていないとか 簡単に口に出して 諦めんじゃねえよ 自分で自分を信じられなけりゃ 誰がお前自身を 信じてやれるというんだ 夢は過去現在未来進行形 志ある限りは ing 上手くいかない/出来ない毎日も やがて飛び立つ為の滑走路 (未来) 夢を描き 自分もなりたいと願ったんだろう? なのに些細な失敗なんかで 終わらせちゃいけない 誰もが夢を見ては 夢のままで終わっていくけれど いつだって 過去 未来 現在 総てが 明日へ向けて生きているんだ いつか世界が終わるとしても 僕ハ夢ト イキタイ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 将来のことを想像してみよう どんな大人になって なにしているんだろ 子供の頃見たあの未来予想図が 今でも僕をずっと待ち続けているんだ それはかつての僕から現在へ いまだ未来の理想は進行中 なのにいつまで経っても僕らは そこへ辿りつけないでいる 過去 未来 現在 総てが 夢のままで終わっていく だけど 過去 未来 いまも僕は 夢の中で死にたい 才能がないとか向いていないとか 簡単に口に出して 諦めんじゃねえよ 自分で自分を信じられなけりゃ 誰がお前自身を 信じてやれるというんだ 夢は過去現在未来進行形 志ある限りは ing 上手くいかない/出来ない毎日も やがて飛び立つ為の滑走路 (未来) 夢を描き 自分もなりたいと願ったんだろう? なのに些細な失敗なんかで 終わらせちゃいけない 誰もが夢を見ては 夢のままで終わっていくけれど いつだって 過去 未来 現在 総てが 明日へ向けて生きているんだ いつか世界が終わるとしても 僕ハ夢ト イキタイ |
kakemeguru答えは何処にもない まだ君は誰でもない 白いスケッチの上に 描かれた鳥は自由に 空を駆け回りまるで 僕らを揶揄うように 人は不自由でなんて 不幸なんだと嗤った 明日は何処にもない 未だ誰も見た事ない 僕ら出会った数だけ 痛みや夢を背負って 誰かの分まできっと 夢は続いていくから 今日も歩いてくのさ 迷いながらまた 探しながらまた 人は夢を見て 夢に魅せられて 旅路の中 拾った 希望を乗せて さあ 何処へ行こうか 歩いてきたその夢が 明日を生きていく 動機(いみ)になるから 僕たちは消えない灯火(ほのお) 抱きしめて 終わりなき旅へ 歩いてきたこの日々が 明日を変えていく SEED(種)になるから 焦らず ひとつずつ 君らしくやればいいさ 答えは何処にもない まだ君は誰でもない 僕ら出会った数だけ 優しさと傷を負って 誰かの分まできっと 夢は続いていくから 現在を歩いてくのさ 迷いながらまた 探しながらまた 人は夢の中 旅をするのだろう その途中で 出会った 希望(きみ)を乗せて さあ 何処まで行けるか 歩いてきたその夢が 明日を生きていく 動機(いみ)になるから 僕たちは折れない意志を 抱きしめて 終わりなき旅へ 歩いてきたこの日々が 明日を変えていく 翅(はね)になるから 焦らず ひとつずつ 君らしくやればいいさ 怖がらないで 一歩ずつ 君らしくいけばいいさ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 答えは何処にもない まだ君は誰でもない 白いスケッチの上に 描かれた鳥は自由に 空を駆け回りまるで 僕らを揶揄うように 人は不自由でなんて 不幸なんだと嗤った 明日は何処にもない 未だ誰も見た事ない 僕ら出会った数だけ 痛みや夢を背負って 誰かの分まできっと 夢は続いていくから 今日も歩いてくのさ 迷いながらまた 探しながらまた 人は夢を見て 夢に魅せられて 旅路の中 拾った 希望を乗せて さあ 何処へ行こうか 歩いてきたその夢が 明日を生きていく 動機(いみ)になるから 僕たちは消えない灯火(ほのお) 抱きしめて 終わりなき旅へ 歩いてきたこの日々が 明日を変えていく SEED(種)になるから 焦らず ひとつずつ 君らしくやればいいさ 答えは何処にもない まだ君は誰でもない 僕ら出会った数だけ 優しさと傷を負って 誰かの分まできっと 夢は続いていくから 現在を歩いてくのさ 迷いながらまた 探しながらまた 人は夢の中 旅をするのだろう その途中で 出会った 希望(きみ)を乗せて さあ 何処まで行けるか 歩いてきたその夢が 明日を生きていく 動機(いみ)になるから 僕たちは折れない意志を 抱きしめて 終わりなき旅へ 歩いてきたこの日々が 明日を変えていく 翅(はね)になるから 焦らず ひとつずつ 君らしくやればいいさ 怖がらないで 一歩ずつ 君らしくいけばいいさ |
オーバートイいつだって人は誰かを求めあって ひとりじゃない理由を欲しがった どうせまたすぐに飽きるくせに 繰り返すうちに僕は大人になった 欲しいものは好きなだけ 要らないものはゴミ箱へ 善人ぶったところで僕らは 今もそうやって生きてるんだ 愛すことよりも愛されたい 他人(ひと)よりもちょっと 幸せでいたい 頑張りたくない から 頑張らない理由で固めた理論武装 これならいっそ 僕なんて 生まれてこなければ良かったのに 夢の中だけでいられたら それはどんなに幸せだろう でも、僕が生まれてきたことで 誰かの I になれたなら 後悔ばかりの人生も それだけで少し救われました 奏でた夢の中 君と 君と 君とどこまでもFly. 触れていたい 君の総てを Here we go,Here we go, Here we go. いつまでもWith you. 将来の夢がいつしかゴミになって 目指していたことすらも忘れていた どうせ叶わないものならと 期待しなければ傷は浅く済むもんな 憧れていた場所に立って はじめて 自分の背中を追う人に気付きました それはかつての僕を見るようで それは今の自分にはないもので 探した日々の中 消えて 消えて 消えてしまいそうなPiece. 懸けてみたい 僕の総てを Here we go,Here we go, Here we go. どこまでもSurvive. 奏でた夢の中 君と 君と 君とどこまでもFly 触れていたい 君の総てを Here we go,Here we go, Here we go. いま I want to be one. (一つになる) 欲しかったものは いつでもそばにあった 僕らはそれに気付いてないだけなんだ いつかそれを失くしてしまった後に 必死に探している ぼくはおろかだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | いつだって人は誰かを求めあって ひとりじゃない理由を欲しがった どうせまたすぐに飽きるくせに 繰り返すうちに僕は大人になった 欲しいものは好きなだけ 要らないものはゴミ箱へ 善人ぶったところで僕らは 今もそうやって生きてるんだ 愛すことよりも愛されたい 他人(ひと)よりもちょっと 幸せでいたい 頑張りたくない から 頑張らない理由で固めた理論武装 これならいっそ 僕なんて 生まれてこなければ良かったのに 夢の中だけでいられたら それはどんなに幸せだろう でも、僕が生まれてきたことで 誰かの I になれたなら 後悔ばかりの人生も それだけで少し救われました 奏でた夢の中 君と 君と 君とどこまでもFly. 触れていたい 君の総てを Here we go,Here we go, Here we go. いつまでもWith you. 将来の夢がいつしかゴミになって 目指していたことすらも忘れていた どうせ叶わないものならと 期待しなければ傷は浅く済むもんな 憧れていた場所に立って はじめて 自分の背中を追う人に気付きました それはかつての僕を見るようで それは今の自分にはないもので 探した日々の中 消えて 消えて 消えてしまいそうなPiece. 懸けてみたい 僕の総てを Here we go,Here we go, Here we go. どこまでもSurvive. 奏でた夢の中 君と 君と 君とどこまでもFly 触れていたい 君の総てを Here we go,Here we go, Here we go. いま I want to be one. (一つになる) 欲しかったものは いつでもそばにあった 僕らはそれに気付いてないだけなんだ いつかそれを失くしてしまった後に 必死に探している ぼくはおろかだ |
おとぎの国のニコTo wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ 今日だけ僕らは 夢の中で 「サンタクロースなんて いるはずないよ」と 空っぽの靴下 抱きしめて君が言う 隣の家では ささやかな願い事 赤い服の誰かが 幸せとやってくる 「雪なんか降っても 美しくないよ」と 一人ぼっちの家 悲しげに君が言う 世界はこんなに幸せそうなのに 何で笑えないんだろ To wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ 今日だけ僕は魔法使いさ 会いたいな 夢の中で君と 触れていたい 触れていたい 触れていたい 鈴の音鳴る夜のこと しんしんと積もってく 雪で染まる街 足跡の数だけ幸せがあるんだね 悲しいことも 溶けてしまえばいいのに 持っていってはくれないよ TVの中では 子供の頃みた 憧れの世界 届かない でも今日は 特別だから 空っぽの夢の宝箱 誰かが埋めてくれると 思ってるんだ 未だにずっと ハッピーエンドを 飾るよクラリネット 聞こえるよ 聞こえるよ 聞こえるよ どうか醒めないように To wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ これからはずっと一緒だから ハッピーエンドを 飾るよクラリネット 聞こえるよ 聞こえるよ 聞こえるよ 二人だけの世界で | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | To wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ 今日だけ僕らは 夢の中で 「サンタクロースなんて いるはずないよ」と 空っぽの靴下 抱きしめて君が言う 隣の家では ささやかな願い事 赤い服の誰かが 幸せとやってくる 「雪なんか降っても 美しくないよ」と 一人ぼっちの家 悲しげに君が言う 世界はこんなに幸せそうなのに 何で笑えないんだろ To wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ 今日だけ僕は魔法使いさ 会いたいな 夢の中で君と 触れていたい 触れていたい 触れていたい 鈴の音鳴る夜のこと しんしんと積もってく 雪で染まる街 足跡の数だけ幸せがあるんだね 悲しいことも 溶けてしまえばいいのに 持っていってはくれないよ TVの中では 子供の頃みた 憧れの世界 届かない でも今日は 特別だから 空っぽの夢の宝箱 誰かが埋めてくれると 思ってるんだ 未だにずっと ハッピーエンドを 飾るよクラリネット 聞こえるよ 聞こえるよ 聞こえるよ どうか醒めないように To wa e mo a おとぎ話の 世界へ迷い込んだ これからはずっと一緒だから ハッピーエンドを 飾るよクラリネット 聞こえるよ 聞こえるよ 聞こえるよ 二人だけの世界で |
YELL MY STORY出会った頃の僕らは まだ別々の道の途中で 遥か遠い未来へ向かって 途惑いながら歩いてきたんだ 道なき未知の旅路は それぞれ抱く思いを乗せて 生まれた場所や時間は違うけれど 同じ夢を描くよ 1つ、2つ 願いをかけて 卒業 それは始まりノ唄 君とふたり、手を繋いで 僕らの旅は続いてゆくよ 365通りの未来-あした-が 続く今日はきっと素晴らしいから 昨日までの涙はほら 虹を喚び 明日へと続いてゆく my way 子どもの頃の僕らは 色んな探し物の途中で 数限りない夢を見つけて 感動しながら歩いてきたんだ 今でもその夢たちは やがて来るその日を待ちながら 少し遠回りをしてきたけれど 君の未来を描くよ 1つ、2つ 先へと進め 後悔 それは明日への涙 君とふたり、手を繋いで 僕らの旅は続いてゆくよ 365通りの出逢いが 紡ぐ今日はきっと素敵だから 昨日までの僕らもまた 想いを懸け 明日へと繋いできたmy heart 誰だって怖いよ 夢を見るのは 棄ててしまえばさ 期待しなくて済むもんな だけどそれでも 夢を見るのは それが僕らの 生きる理由-いみ-だから 365通りの未来-あした-が 続く今日はきっと素晴らしいから 昨日までの涙はほら 虹を喚び 明日へと続いていく 君とまた 明日へと紡いでゆく my way | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 出会った頃の僕らは まだ別々の道の途中で 遥か遠い未来へ向かって 途惑いながら歩いてきたんだ 道なき未知の旅路は それぞれ抱く思いを乗せて 生まれた場所や時間は違うけれど 同じ夢を描くよ 1つ、2つ 願いをかけて 卒業 それは始まりノ唄 君とふたり、手を繋いで 僕らの旅は続いてゆくよ 365通りの未来-あした-が 続く今日はきっと素晴らしいから 昨日までの涙はほら 虹を喚び 明日へと続いてゆく my way 子どもの頃の僕らは 色んな探し物の途中で 数限りない夢を見つけて 感動しながら歩いてきたんだ 今でもその夢たちは やがて来るその日を待ちながら 少し遠回りをしてきたけれど 君の未来を描くよ 1つ、2つ 先へと進め 後悔 それは明日への涙 君とふたり、手を繋いで 僕らの旅は続いてゆくよ 365通りの出逢いが 紡ぐ今日はきっと素敵だから 昨日までの僕らもまた 想いを懸け 明日へと繋いできたmy heart 誰だって怖いよ 夢を見るのは 棄ててしまえばさ 期待しなくて済むもんな だけどそれでも 夢を見るのは それが僕らの 生きる理由-いみ-だから 365通りの未来-あした-が 続く今日はきっと素晴らしいから 昨日までの涙はほら 虹を喚び 明日へと続いていく 君とまた 明日へと紡いでゆく my way |
EVERY DANCE SINGNow Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) 泰山鴻毛や 不義なる現し世 勧悪懲善に 超然なる随に 漸入佳境たる 人類史の結末は 三綱五常を持って 修羅璃來 理揶 離鵺 Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Yeah...Every dance sing Yeah...Every dance sing | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) 泰山鴻毛や 不義なる現し世 勧悪懲善に 超然なる随に 漸入佳境たる 人類史の結末は 三綱五常を持って 修羅璃來 理揶 離鵺 Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing 揚々赤く燃ゆる月夜 闇夜鳴く 飛び交う人立ちや 凶険無道 愛(あや)す日々に 気紛れ 愛(かな)し残り染(しみ) Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Now Everybody, Every dance sing Yeah...Every dance sing Yeah...Every dance sing |
エチカ小っちゃな頃見つけた夢 今でも僕らは大事にずっと持っているんだ ばかにされるからとしまい込んだ クレヨンで描いた色褪せた地図 つぎはぎだらけでも 飛べなくても大丈夫だよ 僕が君の羽になるから 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいだろ? 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 いつかの君が手放した夢 今ごろは知らない誰かがきっと 持っているんだ 叶うはずないからと 丸めて捨ててしまった クレヨンで描いた色褪せた地図 言い訳が上手くなって 愛想笑いに慣れて つまらない人間になっていった 大好きなモノや 憧れた何か 大人になって全部 忘れたフリして いたんだろ? 行方知れずの地図を広げて もう一度やり直してみようよ 僕らは未だ旅の途中 誰かに誇れるような 夢じゃなくたって あの頃に描いた地図は ポケットの中に 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいんだよ 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 小っちゃな頃見つけた夢 今でも僕らは大事にずっと持っているんだ ばかにされるからとしまい込んだ クレヨンで描いた色褪せた地図 つぎはぎだらけでも 飛べなくても大丈夫だよ 僕が君の羽になるから 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいだろ? 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 いつかの君が手放した夢 今ごろは知らない誰かがきっと 持っているんだ 叶うはずないからと 丸めて捨ててしまった クレヨンで描いた色褪せた地図 言い訳が上手くなって 愛想笑いに慣れて つまらない人間になっていった 大好きなモノや 憧れた何か 大人になって全部 忘れたフリして いたんだろ? 行方知れずの地図を広げて もう一度やり直してみようよ 僕らは未だ旅の途中 誰かに誇れるような 夢じゃなくたって あの頃に描いた地図は ポケットの中に 大それたことや 立派じゃなくていいよ 君が叶えたいものなら 何でもいいんだよ 行方知れずの鍵を見つけて もう一度探しにいこうよ 僕らは未だ旅の途中 |
エスニックガール西暦19××年 超快楽主義者(スーパーパーリーピーポー)の誕生 地球って星では Hiになっちゃって 皆ブッとんでるんだ 人類滅亡を 予言者、賢者が 世界中へと謳って もういっそ まるごと全部絶滅(リセット)しちゃえば 良いとは思いませんか? 旧暦20××年 生物全自動化(オートメーション)が誕生 地球って星では かつて人類が 棲んでましたって 云うんだ 日々跳梁跋扈する お偉ERA方 国家間で争って 最新の機銃やら電磁加速砲(レールガン) ぶっ放したら 終末 喜劇のロンリー 誰のせい? ねえ誰のせい? 人任せで責任逃れ くだらねえ I wanna 理想郷探して またもがいてるんだ 新しい夢が昨日までの僕を 後悔と嗤ったって 変わらねえ I'm gonna ReaL そう 無理してでも 生きていくんだ 道なき未知の導きの先へ くだらねえ I wanna 理想郷探して またもがいてるんだ 新しい日々が昨日までの僕を 後悔と嗤ったって 生こうぜ I'm gonna ReaL So さあ無理してでも 進んでいくんだ 道なき未知の導きの先へ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 西暦19××年 超快楽主義者(スーパーパーリーピーポー)の誕生 地球って星では Hiになっちゃって 皆ブッとんでるんだ 人類滅亡を 予言者、賢者が 世界中へと謳って もういっそ まるごと全部絶滅(リセット)しちゃえば 良いとは思いませんか? 旧暦20××年 生物全自動化(オートメーション)が誕生 地球って星では かつて人類が 棲んでましたって 云うんだ 日々跳梁跋扈する お偉ERA方 国家間で争って 最新の機銃やら電磁加速砲(レールガン) ぶっ放したら 終末 喜劇のロンリー 誰のせい? ねえ誰のせい? 人任せで責任逃れ くだらねえ I wanna 理想郷探して またもがいてるんだ 新しい夢が昨日までの僕を 後悔と嗤ったって 変わらねえ I'm gonna ReaL そう 無理してでも 生きていくんだ 道なき未知の導きの先へ くだらねえ I wanna 理想郷探して またもがいてるんだ 新しい日々が昨日までの僕を 後悔と嗤ったって 生こうぜ I'm gonna ReaL So さあ無理してでも 進んでいくんだ 道なき未知の導きの先へ |
雨天結虹知らないことだらけだった 二人はいつしか 知らなくていいことばかり 探し合う 雨が落ちる夜の中 僕らは互いに 背中を合わせた ねえ、ちゃんと 話をしようよ 私に気付いてよ 触れ合ったり 支え合ったり 見つめて欲しいの 何度もそう 僕を呼ぶ 心の叫び声に 気付けないでいた どんな綺麗な言葉を並べてみても 誰かと分かり合うことなどできない 口先の嘘でもいい 愛しているよと 君がそう言ってくれたなら ねえ、私を見つけて 泣きながらつぶやいた 何の為に僕らは 繋がっているのだろう すれ違う心が 不確かな愛を求め合っては やがて壊れていく もしも僕らが出会わなければ 離れることなどなかったのに もしも僕らが出会わなければ 愛しさで泣く夜もないのに 離れ離れの二つの糸は 互い違いのボタンをかけて 新しい誰かの元でまた 結ばれていく さよならも いつもありがとうも ごめんねも 言えないままだった 当たり前すぎて 甘えていたんだ 君の存在が大きすぎて 触れていたいよ 君のそばにいたいよ 幾度となく夜にそう願った もう一度笑って 好きだと言って 例えそれが夢だとしても 指切りし合った ずっとそばにいようって 約束は果たせなかったけど 愛しい人よ どうか 幸せになって バカなやつだと笑ってくれよ 雨はやがて虹をかける | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 知らないことだらけだった 二人はいつしか 知らなくていいことばかり 探し合う 雨が落ちる夜の中 僕らは互いに 背中を合わせた ねえ、ちゃんと 話をしようよ 私に気付いてよ 触れ合ったり 支え合ったり 見つめて欲しいの 何度もそう 僕を呼ぶ 心の叫び声に 気付けないでいた どんな綺麗な言葉を並べてみても 誰かと分かり合うことなどできない 口先の嘘でもいい 愛しているよと 君がそう言ってくれたなら ねえ、私を見つけて 泣きながらつぶやいた 何の為に僕らは 繋がっているのだろう すれ違う心が 不確かな愛を求め合っては やがて壊れていく もしも僕らが出会わなければ 離れることなどなかったのに もしも僕らが出会わなければ 愛しさで泣く夜もないのに 離れ離れの二つの糸は 互い違いのボタンをかけて 新しい誰かの元でまた 結ばれていく さよならも いつもありがとうも ごめんねも 言えないままだった 当たり前すぎて 甘えていたんだ 君の存在が大きすぎて 触れていたいよ 君のそばにいたいよ 幾度となく夜にそう願った もう一度笑って 好きだと言って 例えそれが夢だとしても 指切りし合った ずっとそばにいようって 約束は果たせなかったけど 愛しい人よ どうか 幸せになって バカなやつだと笑ってくれよ 雨はやがて虹をかける |
イトシキミヘ大切な人からの ありがとう が こんなに悲しいだなんて 思わなかったよ こんな時でさえ また 誤魔化し笑いで ほら 僕は君に最後の 嘘を吐いた 君から貰ったものが 多すぎて 何から返したらいいのか 分からないんだ どれだけの思い出も どれだけの時間も どれだけの言葉も すれ違う心が 解けていって いつしか目と目も 合わせなくなった 新しい世界の中で 新しい誰かを想い それぞれ違う 誰か と 歩きだすよ さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ あれから 僕らの距離は どれだけ離れてしまったの 日々淡々と僕らは 生きていくうち 何より大切なものを 忘れちゃうんだ どれだけの思い出も どれだけの時間も どれだけの言葉も 当たり前になっていた 君がいること 抱き合えただけで 嬉しかったあの日 新しい暮らしの中で 君はもうどこにもいない おかえり のないこの部屋は 広く感じるよ さよなら あの日の夢は 夢のまま消えてしまったよ あれから どれほど君を 幾度となく 想ったことだろう 二つの手は 離れ離れ 言端(コトバ)で 解り合ったフリをしてた 大切で 心が君を喚び 苦しくて痛くなるんだ 愛しているよ どうしようもなく 「ねえ、もう一度」 さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ あれから 僕らの距離は どれだけ 離れてしまったの さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ 生まれ変わって また出逢えたら その時は このまま二人で 終わりのない 夢の中へ行こう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 大切な人からの ありがとう が こんなに悲しいだなんて 思わなかったよ こんな時でさえ また 誤魔化し笑いで ほら 僕は君に最後の 嘘を吐いた 君から貰ったものが 多すぎて 何から返したらいいのか 分からないんだ どれだけの思い出も どれだけの時間も どれだけの言葉も すれ違う心が 解けていって いつしか目と目も 合わせなくなった 新しい世界の中で 新しい誰かを想い それぞれ違う 誰か と 歩きだすよ さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ あれから 僕らの距離は どれだけ離れてしまったの 日々淡々と僕らは 生きていくうち 何より大切なものを 忘れちゃうんだ どれだけの思い出も どれだけの時間も どれだけの言葉も 当たり前になっていた 君がいること 抱き合えただけで 嬉しかったあの日 新しい暮らしの中で 君はもうどこにもいない おかえり のないこの部屋は 広く感じるよ さよなら あの日の夢は 夢のまま消えてしまったよ あれから どれほど君を 幾度となく 想ったことだろう 二つの手は 離れ離れ 言端(コトバ)で 解り合ったフリをしてた 大切で 心が君を喚び 苦しくて痛くなるんだ 愛しているよ どうしようもなく 「ねえ、もう一度」 さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ あれから 僕らの距離は どれだけ 離れてしまったの さよなら あの日の夢は 季節が追い越していくよ 生まれ変わって また出逢えたら その時は このまま二人で 終わりのない 夢の中へ行こう |
アンチロックミー現在進行系で加速していく 目標への到達点は遥か未来で 秒速34センチ7ミリメートルの 努力なんかじゃ届きそうにもない 世界も夢も夜も飛び越えて ただ僕らは風になるんだ 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を生きていくんだ 昨日の自分が 明日の僕らに 絶望しなくていいように Do you know me? 終わりなき戦争 誰かの代わりには成れやしないよ She need tide, Cry cry cry me アンバランスな感情の渦に どうにか溺れないように 世間も不安も総て脱ぎ捨てて 燃え尽きてただ灰になるまで どうしたらいいのか 分からないよ誰にも 人生は一度しか訪れないから だから誰かの云う事なんて 聞いてちゃバカらしくなるよ 何度でも 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を変えていくんだ 壊せ世界を 腐った現状も 足掻いて足掻いて 生きていけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 現在進行系で加速していく 目標への到達点は遥か未来で 秒速34センチ7ミリメートルの 努力なんかじゃ届きそうにもない 世界も夢も夜も飛び越えて ただ僕らは風になるんだ 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を生きていくんだ 昨日の自分が 明日の僕らに 絶望しなくていいように Do you know me? 終わりなき戦争 誰かの代わりには成れやしないよ She need tide, Cry cry cry me アンバランスな感情の渦に どうにか溺れないように 世間も不安も総て脱ぎ捨てて 燃え尽きてただ灰になるまで どうしたらいいのか 分からないよ誰にも 人生は一度しか訪れないから だから誰かの云う事なんて 聞いてちゃバカらしくなるよ 何度でも 何度でも 這いずり回って涙流して 血だらけになって 今日を変えていくんだ 壊せ世界を 腐った現状も 足掻いて足掻いて 生きていけ |
アルカシア愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを やっと、逢えた 愛しい人 どうか醒めないように 消せない傷痕-きず- 誰だってあるよ それが、些細な理由 だったとしても 想いはいつも 心の中で 小さく震えていたんだ 君は憶えてないかも しれないけれど、 独りだった僕に 居場所をくれた 「一緒に帰ろう」 その一言に どれほど僕は 救われてきたのだろう 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が支えるから 話したいこと たくさんあるよ それが些細な 出来事だとしても 君と過ごしていく この時間-とき- が ほら、 今日を生きる理由になるよ 朝は希望を 昼は未来を 夜は二人で 明日を夢見よう どうか君よ 変わらぬままで どうか、其の儘の君で 繋いだ手と手は どれだけの時間を共にすれば 二度と離れることのない 一つの命になれるのだろうか 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを どうか、君よ 愛しい人よ 夢が醒めないように なんて、言ってみただけ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを やっと、逢えた 愛しい人 どうか醒めないように 消せない傷痕-きず- 誰だってあるよ それが、些細な理由 だったとしても 想いはいつも 心の中で 小さく震えていたんだ 君は憶えてないかも しれないけれど、 独りだった僕に 居場所をくれた 「一緒に帰ろう」 その一言に どれほど僕は 救われてきたのだろう 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が支えるから 話したいこと たくさんあるよ それが些細な 出来事だとしても 君と過ごしていく この時間-とき- が ほら、 今日を生きる理由になるよ 朝は希望を 昼は未来を 夜は二人で 明日を夢見よう どうか君よ 変わらぬままで どうか、其の儘の君で 繋いだ手と手は どれだけの時間を共にすれば 二度と離れることのない 一つの命になれるのだろうか 言葉はいつも 不器用だから 想いはきっと 伝わらないけど いつか、君が 迷った時は 僕が 愛を詠うよ 君のために 迎えに行こう あの日の僕らを どうか、君よ 愛しい人よ 夢が醒めないように なんて、言ってみただけ |
Alarm!Stop! アラームを止める 寝坊魔の君は 目覚ましだけじゃ 起きられないから 僕が叩き起こす 不機嫌そうにいつも 「おなかがすいた」と君は言うんだ 顔はかわいいけれど 口は悪い方で 優しいんだけれど 気まぐれだしな 二人で居ることが 必然すぎたから さよなら なんて 言えなかった 大切なのに 必要なのに 僕らは忘れちゃうんだ 痛みと引き換えにした思い出 いま 君と歩いたあの夏を もう一度巻き戻せたのなら どんな言葉を伝えれただろう なにをしてやれたのだろう 僕ら選んだその先の 未来でまた巡り逢えたなら 終わることのない夢を見よう 大切なものはいくつもないよ 僕らはそれに気付かないだけ 隣に居ることが 必然すぎたから 幸せなんて 見えなかった 簡単なのに 単純なのに 僕らは失くしちゃうんだ 明日と引き換えにした思い出 いま 君と過ごしたあの街を もう一度二人で歩けたら どんな言葉も要らないのに それだけで良かったのに 僕が選んだこの未来(みち)の セカイでまた巡り逢えたらと 君の背中を探していた 何気ない日々でさえも 愛おしく思えた 胸の奥がギュッとなって 呼吸(いき)ができない あの日からずっと止まったままの 僕らの思い出は 痛みと引き換えにして さよならをしよう いま 君と歩いたあの夏を もう一度巻き戻せたのなら どんな言葉を伝えれただろう なにをしてやれたのだろう 僕ら選んだその先の 未来でまた巡り逢えたなら 終わることのない夢を見よう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | phatmans after school | Stop! アラームを止める 寝坊魔の君は 目覚ましだけじゃ 起きられないから 僕が叩き起こす 不機嫌そうにいつも 「おなかがすいた」と君は言うんだ 顔はかわいいけれど 口は悪い方で 優しいんだけれど 気まぐれだしな 二人で居ることが 必然すぎたから さよなら なんて 言えなかった 大切なのに 必要なのに 僕らは忘れちゃうんだ 痛みと引き換えにした思い出 いま 君と歩いたあの夏を もう一度巻き戻せたのなら どんな言葉を伝えれただろう なにをしてやれたのだろう 僕ら選んだその先の 未来でまた巡り逢えたなら 終わることのない夢を見よう 大切なものはいくつもないよ 僕らはそれに気付かないだけ 隣に居ることが 必然すぎたから 幸せなんて 見えなかった 簡単なのに 単純なのに 僕らは失くしちゃうんだ 明日と引き換えにした思い出 いま 君と過ごしたあの街を もう一度二人で歩けたら どんな言葉も要らないのに それだけで良かったのに 僕が選んだこの未来(みち)の セカイでまた巡り逢えたらと 君の背中を探していた 何気ない日々でさえも 愛おしく思えた 胸の奥がギュッとなって 呼吸(いき)ができない あの日からずっと止まったままの 僕らの思い出は 痛みと引き換えにして さよならをしよう いま 君と歩いたあの夏を もう一度巻き戻せたのなら どんな言葉を伝えれただろう なにをしてやれたのだろう 僕ら選んだその先の 未来でまた巡り逢えたなら 終わることのない夢を見よう |
雨と踊る夜はどうしたって心の中まで 真っ黒な感情を燈すよ ヘイ、ユーノーミー 本当の感情-こと- は 僕だって分かりゃしないから 綺麗な心のままでは 正常で居られる筈もない 世界はとっくに 壊れたTVゲームのよう まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 夜はどうやったって心の中まで 隠してくれる訳じゃない Why? アイドントノウ 本当の感情-こと- は 誰だって気付けやしないから 綺麗な心のままでは 純潔で居られる筈もない 僕たちはとっくに壊れて 知らない誰かを汚していく まるで回転 回転 回転 木馬のショーに紛れた Baby Cum 垂れ流した宇宙の中心で 揺れて 揺れて 揺れている やがて驚天 驚天 驚天動地 世間を揺るがすクライミー ただ指を咥えて呆然と 知らない 知らない 知らない フリをしている まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 止まない雨と踊ル | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 夜はどうしたって心の中まで 真っ黒な感情を燈すよ ヘイ、ユーノーミー 本当の感情-こと- は 僕だって分かりゃしないから 綺麗な心のままでは 正常で居られる筈もない 世界はとっくに 壊れたTVゲームのよう まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 夜はどうやったって心の中まで 隠してくれる訳じゃない Why? アイドントノウ 本当の感情-こと- は 誰だって気付けやしないから 綺麗な心のままでは 純潔で居られる筈もない 僕たちはとっくに壊れて 知らない誰かを汚していく まるで回転 回転 回転 木馬のショーに紛れた Baby Cum 垂れ流した宇宙の中心で 揺れて 揺れて 揺れている やがて驚天 驚天 驚天動地 世間を揺るがすクライミー ただ指を咥えて呆然と 知らない 知らない 知らない フリをしている まるで回転 回転 回転 迷路のように渦巻く Social Face 僕を統制しているシグナルが 消えて 消えて 消えてゆく やがて現実 現実 現実と共に 今日が落ちていくサンセット 鳴り響く喧騒の中で 止まない 止まない 止まない 雨と踊る 止まない雨と踊ル |
Apricot君が思っているより 私はちっとも 優しくなんかないし 物分かりが良い訳でもない ただ君が望む 理想像ってやつを 演じていれば 振り向いてくれるかなあ なんてさ、 自分勝手な夢見てはいつも 鳴るはずのない電話を見つめてたの 君が望む“誰か”の影になりたい 気まぐれでもいいよ それだけでいいから この恋が 終わる云い訳-理由-を いまだってずっと探しているんだ さよならも云わせてくれない 始まってすら居ない 小さな恋が 茨のようにまだ絡み付いているんだ 人が思っているより 言葉じゃ何にも 伝わってなどいないし 心の中はまるで見えない だから君が想像する 女の子ってヤツは 上辺だけで空っぽな 愛玩具でしかないの いつか僕らが 大人になったとして 偶然、街で出逢って 垢抜けた私に 「綺麗になったね」って 声をかける君を 見えないフリして 傷つけてしまいたい さよならも云えない恋が 出口のない 答えを欲しがってるんだ 叶わなくても良いから なんて、 そんな恋がどこに あるって云うの 形の無い傷跡-きず-が 膿んで血を流している いつか時間が 総てを洗い流して 忘れさせてくれるとか 大人たちは云うけど 思い出を綺麗に 飾り付けるには 私にはまだ 眩し過ぎて見えない この恋が 終わる云い訳-理由-を いつだってずっと探すフリをしていた さよならのたった一言が 癒えないまま 心に隠し続けた 茨のようにまだ絡み付いた恋が 君の不幸せを願っている | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 君が思っているより 私はちっとも 優しくなんかないし 物分かりが良い訳でもない ただ君が望む 理想像ってやつを 演じていれば 振り向いてくれるかなあ なんてさ、 自分勝手な夢見てはいつも 鳴るはずのない電話を見つめてたの 君が望む“誰か”の影になりたい 気まぐれでもいいよ それだけでいいから この恋が 終わる云い訳-理由-を いまだってずっと探しているんだ さよならも云わせてくれない 始まってすら居ない 小さな恋が 茨のようにまだ絡み付いているんだ 人が思っているより 言葉じゃ何にも 伝わってなどいないし 心の中はまるで見えない だから君が想像する 女の子ってヤツは 上辺だけで空っぽな 愛玩具でしかないの いつか僕らが 大人になったとして 偶然、街で出逢って 垢抜けた私に 「綺麗になったね」って 声をかける君を 見えないフリして 傷つけてしまいたい さよならも云えない恋が 出口のない 答えを欲しがってるんだ 叶わなくても良いから なんて、 そんな恋がどこに あるって云うの 形の無い傷跡-きず-が 膿んで血を流している いつか時間が 総てを洗い流して 忘れさせてくれるとか 大人たちは云うけど 思い出を綺麗に 飾り付けるには 私にはまだ 眩し過ぎて見えない この恋が 終わる云い訳-理由-を いつだってずっと探すフリをしていた さよならのたった一言が 癒えないまま 心に隠し続けた 茨のようにまだ絡み付いた恋が 君の不幸せを願っている |
After School Party!!HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 退屈ばっかの日々を 全部ぶっ飛ばして行こうぜ 誰も見たことないような 世界まで 弾けるように 心ひらいて さあ 空の果てまで飛び出してみよう いまは夢が 見つからなくても これから探して行けば良いさ 答えのない 旅の中 言葉に出来ない このときめきを叫ぼう!! オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どこにいても 心はいつもそばに HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 憂鬱だった昨日を 全部蹴っ飛ばして行こうぜ 誰も辿りつけないような 未来まで 羽ばたくように 心の往くまま 世界の果てまで さあ駆け出そう!! いつか夢と サヨナラしても 新しい未来が待っているから それはきっと この道程-みち-が 世界でたったひとり 他の誰でもなく君の そうさ君のためによる 君だけの人生だから オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どんな困難-こと-が 待っていたとしても 乗り越えられるから さあ、行こう。明日へ!! HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・中島生也 | HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 退屈ばっかの日々を 全部ぶっ飛ばして行こうぜ 誰も見たことないような 世界まで 弾けるように 心ひらいて さあ 空の果てまで飛び出してみよう いまは夢が 見つからなくても これから探して行けば良いさ 答えのない 旅の中 言葉に出来ない このときめきを叫ぼう!! オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どこにいても 心はいつもそばに HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 憂鬱だった昨日を 全部蹴っ飛ばして行こうぜ 誰も辿りつけないような 未来まで 羽ばたくように 心の往くまま 世界の果てまで さあ駆け出そう!! いつか夢と サヨナラしても 新しい未来が待っているから それはきっと この道程-みち-が 世界でたったひとり 他の誰でもなく君の そうさ君のためによる 君だけの人生だから オーオーオー オーオーオー 遥か遠く 君へ届いてるかい オーオーオー オーオーオー どんな困難-こと-が 待っていたとしても 乗り越えられるから さあ、行こう。明日へ!! HEY!! YOU!! Shout It Out!! SAY!! YOU!! PARTY NIGHT!! ×2 |
After the Rain雨が降り出したTokyo 灰色の街並みで 足音が水を蹴って 孤独の海を描いた 眩く照らされた 偶像とプロパガンダ 踊らされる僕らの Future Prominence TV でずっと 喧伝されるイデオロギー 現在進行形で錯綜する情報 行動制限 蒙昧 パンデミック・ポピュリズム 曖昧な制限じゃ意味なんてない 隔たれたいつかの日常 二度と帰れない昨日へ 悲しみを乗り越えて 僕たちは傘を差す Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと 向かって TV SHOW MAN greatest I've got a NOT feeling 感情的に今日も Hysteric Monster 最新の統計や 正論なんて数合わせ 衝動的に今日を生きているだけ 奪われたいつかの日常 二度と戻れない希望へ 悲しみのその先で 僕たちに何が待つ? Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと Rainy flower... 止まない音の中 Ah... それでも僕らは 歩き出す | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・鶴崎輝一 | 雨が降り出したTokyo 灰色の街並みで 足音が水を蹴って 孤独の海を描いた 眩く照らされた 偶像とプロパガンダ 踊らされる僕らの Future Prominence TV でずっと 喧伝されるイデオロギー 現在進行形で錯綜する情報 行動制限 蒙昧 パンデミック・ポピュリズム 曖昧な制限じゃ意味なんてない 隔たれたいつかの日常 二度と帰れない昨日へ 悲しみを乗り越えて 僕たちは傘を差す Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと 向かって TV SHOW MAN greatest I've got a NOT feeling 感情的に今日も Hysteric Monster 最新の統計や 正論なんて数合わせ 衝動的に今日を生きているだけ 奪われたいつかの日常 二度と戻れない希望へ 悲しみのその先で 僕たちに何が待つ? Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと Rainy flower... 止まない音の中 Ah... それでも僕らは 歩き出す |
アノニマスリリカルなフレーズ 真夜中のラジオ どうやらまた明日に繋がるよ 昨日みたいにやり過ごしていた 街は今日も 僕らを置き去りに 灰色トレース 夢のジェノサイド 不適合者達は何処へ向かうの 僕は違うと言い聞かせていた だけど僕も 同じなんだろ 最近じゃ誰もが言っている 「頑張らないで 自分らしく」と そもそも僕らしいって何ですか? あなたが言う自分(ぼく)って ナンデスカ どうやって伝えればいいんだろう 分からなくて 吐き出したい思いはあるのに 口にする術がない 曖昧な言葉で逃げてきた 僕は卑怯だ 変わりたい 変わりたいと願う 誰に僕は言っているんだろう 悲しくて今日も夢で泣きました どうやらまだそこへはいけないよ 明日こそ って言い聞かせてきた だけどそれも終わりなんだろ 誰かが僕につけた 期限付きの表示マーク 勝手に決めるなよって 言ったけれど 僕も信じちゃったんだ どうやって生きればいいんだろう 分からなくて 誰かに触れていたいのに 口にする勇気がない 精一杯 僕らしさを探したよ だけど世界は 変わらない 変わらないよ何も 誰に僕は知って欲しいんだろう 伝わらないから 考えてしまうんだよ 僕は誰にもなれないし 誰も僕にはなれないや 変わらない勇気と 変わっていく勇気 どちらでもいいんだ 自身が自分で決めた事なら それが“自分らしさ” 正解は何処にもない だから皆悩んで それぞれがそれぞれの形で 自分を描いている 曖昧な世界はいつの日も 惑わすけれど 変わらない 変わらないよ僕は 少しずつ確かめながら なぞるように 今日を歩いていく | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | リリカルなフレーズ 真夜中のラジオ どうやらまた明日に繋がるよ 昨日みたいにやり過ごしていた 街は今日も 僕らを置き去りに 灰色トレース 夢のジェノサイド 不適合者達は何処へ向かうの 僕は違うと言い聞かせていた だけど僕も 同じなんだろ 最近じゃ誰もが言っている 「頑張らないで 自分らしく」と そもそも僕らしいって何ですか? あなたが言う自分(ぼく)って ナンデスカ どうやって伝えればいいんだろう 分からなくて 吐き出したい思いはあるのに 口にする術がない 曖昧な言葉で逃げてきた 僕は卑怯だ 変わりたい 変わりたいと願う 誰に僕は言っているんだろう 悲しくて今日も夢で泣きました どうやらまだそこへはいけないよ 明日こそ って言い聞かせてきた だけどそれも終わりなんだろ 誰かが僕につけた 期限付きの表示マーク 勝手に決めるなよって 言ったけれど 僕も信じちゃったんだ どうやって生きればいいんだろう 分からなくて 誰かに触れていたいのに 口にする勇気がない 精一杯 僕らしさを探したよ だけど世界は 変わらない 変わらないよ何も 誰に僕は知って欲しいんだろう 伝わらないから 考えてしまうんだよ 僕は誰にもなれないし 誰も僕にはなれないや 変わらない勇気と 変わっていく勇気 どちらでもいいんだ 自身が自分で決めた事なら それが“自分らしさ” 正解は何処にもない だから皆悩んで それぞれがそれぞれの形で 自分を描いている 曖昧な世界はいつの日も 惑わすけれど 変わらない 変わらないよ僕は 少しずつ確かめながら なぞるように 今日を歩いていく |
アスファルトと水風船爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ 校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう? Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ 暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ 照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!! Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物 Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう? Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ 校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう? Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ 暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ 照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!! Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物 Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう? Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ |
明日の空へ -Album ver.-君の夢を見ていた どうして 伝えたい気持ちは 言葉に為らないのだろう どうか たとえ嘘でもいいから 平気だよって笑って欲しい 涙流した 眠れない夜 包んでくれた 君の手のぬくもり 胸が痛くて 呼吸-いき- が苦しくなるんだ こんなに心は傍にいるのに 君の夢を見ていた 愛しい人よ 君と抱きしめ合いたい 全部夢だとしても 何度も自分に 負けそうだった それでも君が 支えてくれたんだ 夢や希望が生きる理由になると 僕は君の“明日”になりたい 君の夢を見て為た 愛しい人よ どうか、幸せになって 君の夢を見て為た 愛しい人よ 君に出逢えて良かった 交わした約束は 守れなかったけれど 愛してくれて ありがとう | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 菊谷知樹・saji | 君の夢を見ていた どうして 伝えたい気持ちは 言葉に為らないのだろう どうか たとえ嘘でもいいから 平気だよって笑って欲しい 涙流した 眠れない夜 包んでくれた 君の手のぬくもり 胸が痛くて 呼吸-いき- が苦しくなるんだ こんなに心は傍にいるのに 君の夢を見ていた 愛しい人よ 君と抱きしめ合いたい 全部夢だとしても 何度も自分に 負けそうだった それでも君が 支えてくれたんだ 夢や希望が生きる理由になると 僕は君の“明日”になりたい 君の夢を見て為た 愛しい人よ どうか、幸せになって 君の夢を見て為た 愛しい人よ 君に出逢えて良かった 交わした約束は 守れなかったけれど 愛してくれて ありがとう |
アサガオHello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中 重ねた手のひら 握り合った幸せ Hello, さあ代わり映えのない毎日も 昨日とは違った未来と出逢いに行こう 不確かな想いを 確かめるように 願いを重ねて 積み上げてきたんだ 何気ない事で傷つけあったり 怖いくらいあなたを大事に想う度 苦しくなるよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ不安になるから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ Hello, さあ何てことのない毎日も 二人なら思い出の色で描いていける 幸せはいつか 忘れてしまうから そんな時はぎゅっと 抱き合って眠ろう 何気ない事で傷つけあったり いつだって あなたを想い、夜はほら 苦しくなるよ どうして あなたが居ないと 涙が出ちゃうんだろう 言葉なんかじゃ足りないくらいに 囚われているんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう二度とこの手を 離さないでよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ伝わらないから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | Hello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中 重ねた手のひら 握り合った幸せ Hello, さあ代わり映えのない毎日も 昨日とは違った未来と出逢いに行こう 不確かな想いを 確かめるように 願いを重ねて 積み上げてきたんだ 何気ない事で傷つけあったり 怖いくらいあなたを大事に想う度 苦しくなるよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ不安になるから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ Hello, さあ何てことのない毎日も 二人なら思い出の色で描いていける 幸せはいつか 忘れてしまうから そんな時はぎゅっと 抱き合って眠ろう 何気ない事で傷つけあったり いつだって あなたを想い、夜はほら 苦しくなるよ どうして あなたが居ないと 涙が出ちゃうんだろう 言葉なんかじゃ足りないくらいに 囚われているんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう二度とこの手を 離さないでよ どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ伝わらないから 抱きしめていたんだ 何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ |
アオノヒメ期待ゆらゆらどっちつかず 日常に迷っている 誰かの代わりなんて 背負いたくはないんだけれど 昨日はちょっと憂鬱なRainy 今日はずっと退屈なスクーリング 龍のヤリで晴らしてしまいたい 色んなモノを溜め込んで ちょっとお腹空いて 気持ちをチャージ Parameter 生きてりゃハラも減るもんだ 息を吸って 前を向いて 今日も走り出せば ほら Crazy Crazy Crazy Lazy たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 失敗 後悔 No way! いくつも積み上げて 昨日より強くなって僕は行くのさ 傍受的電波サテライト トリガーハッピーリライト 超常的な平凡Confidence 他人の傷も背負いこんで ちょっとフラフラして 気持ちをセーブ Regulator 泣いてちゃ夢もないもんな 怖がらないで勇気出して 今日を走り出せば ほら Ring dong Ring dong 時間内せいいっぱい It is never obtained. 探しても 探しても みつからないよ あの日の僕がきっと どこかで失くしてしまった 二度と帰れない昨日の夜空に 期待ゆらゆらどっちつかず 日常に迷っている 誰かの代わりなんて 背負いたくはないんだけれど 昨日はちょっと凹んでみた 今日はちゃんとリライト 明日へ駆け足で 僕らは飛び出した たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 抜き足 差し足 I know フライングに気をつけて 仕切り直して もういっちょ! たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 失敗 後悔 No way! いくつも積み上げて 昨日より強くなって 僕は行くのさ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 期待ゆらゆらどっちつかず 日常に迷っている 誰かの代わりなんて 背負いたくはないんだけれど 昨日はちょっと憂鬱なRainy 今日はずっと退屈なスクーリング 龍のヤリで晴らしてしまいたい 色んなモノを溜め込んで ちょっとお腹空いて 気持ちをチャージ Parameter 生きてりゃハラも減るもんだ 息を吸って 前を向いて 今日も走り出せば ほら Crazy Crazy Crazy Lazy たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 失敗 後悔 No way! いくつも積み上げて 昨日より強くなって僕は行くのさ 傍受的電波サテライト トリガーハッピーリライト 超常的な平凡Confidence 他人の傷も背負いこんで ちょっとフラフラして 気持ちをセーブ Regulator 泣いてちゃ夢もないもんな 怖がらないで勇気出して 今日を走り出せば ほら Ring dong Ring dong 時間内せいいっぱい It is never obtained. 探しても 探しても みつからないよ あの日の僕がきっと どこかで失くしてしまった 二度と帰れない昨日の夜空に 期待ゆらゆらどっちつかず 日常に迷っている 誰かの代わりなんて 背負いたくはないんだけれど 昨日はちょっと凹んでみた 今日はちゃんとリライト 明日へ駆け足で 僕らは飛び出した たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 抜き足 差し足 I know フライングに気をつけて 仕切り直して もういっちょ! たった一秒 生き抜くために 僕らは何度でも泣いてきた 失敗 後悔 No way! いくつも積み上げて 昨日より強くなって 僕は行くのさ |
アオイノウタ思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ 思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう 走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | アオヤマイクミ・saji | 思い出ってどんな形なんだろうね 痛かったり柔かったり 色々あるのは きっとひとつひとつを 忘れないように 尖ってたり丸かったりするんだろうな どんな今日が待っているだろう 未来は誰にも見えないから どうか、昨日の涙を越える 虹を架けて さあ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ 思い出ってどんな色なんだろうね 青かったり黒かったり いろいろあるかな きっとひとつひとつが 心と混ざり合って 何色でもない僕らになるんだろうな どんな希望が待っているだろう 未来は誰にも分からないから どうか、昨日の涙がいつか 笑顔にかわるよう 走れ!! 言葉も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕の胸を締め付けるよ 走れ!! 心も追い越して ただあの風が吹くままに 夏色の青空が 今でも僕のことを探しているんだ |
あいまいみー言葉って便利なものね あることないこと すらすらすららと 言いたい放題いってるフリして 本音はちょっともっとずっと先の 闇の中まで 誓いって便利なものね 政治家、教師に あなたとあなたとあなたも 聖人君子 純潔のフリして 煩悩任せで一夜のアイを ふりかざしている 人間なんて 社会のしがらみ 外せば欲望のライオン 僕らは今日も 夢を抱く 踊り出せ Wow... 下らねえ後悔と自問自答に 苛まれては Shake your body Wow... 右往左往さ迷って生きてる Stop, 妄想を科学する 飾りあった人(ブス)の群れが 愛されたいとか愛していたいとか あーだのこーだの言っては 今日も夢をみる 恋愛なんて 心のしがらみ 外せば欲望のオオカミ 僕らは今日も I を抱く 狂い出せ Wow... 下らねえ現実と自己犠牲に 苛まれては Shake your body Wow.. 絡み合う 絡み合う 絡み合う 渇望 右往左往さ迷って生きていく | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | 言葉って便利なものね あることないこと すらすらすららと 言いたい放題いってるフリして 本音はちょっともっとずっと先の 闇の中まで 誓いって便利なものね 政治家、教師に あなたとあなたとあなたも 聖人君子 純潔のフリして 煩悩任せで一夜のアイを ふりかざしている 人間なんて 社会のしがらみ 外せば欲望のライオン 僕らは今日も 夢を抱く 踊り出せ Wow... 下らねえ後悔と自問自答に 苛まれては Shake your body Wow... 右往左往さ迷って生きてる Stop, 妄想を科学する 飾りあった人(ブス)の群れが 愛されたいとか愛していたいとか あーだのこーだの言っては 今日も夢をみる 恋愛なんて 心のしがらみ 外せば欲望のオオカミ 僕らは今日も I を抱く 狂い出せ Wow... 下らねえ現実と自己犠牲に 苛まれては Shake your body Wow.. 絡み合う 絡み合う 絡み合う 渇望 右往左往さ迷って生きていく |