ShowWindow嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答 笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ 大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も 踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ 踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答 笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ 大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も 踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ 踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう 上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ 踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じ |
Homeおかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | おかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に |
Halo君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる 君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた 泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる 何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ 気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね 安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた 何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も 一瞬の命でも いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う 大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜ける | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる 君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた 泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる 何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ 気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね 安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた 何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も 一瞬の命でも いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う 大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜ける |
Corna君がロックになったら 僕に早くコルナして言ってよ 解らない曲に込めて 夢の中で会ったら ムカつくからズタズタにすんだよ 都合のいいこと 許せないこと ラライ ラライ ラライ 1つ目は僕らの勘違い 2つ目は君の勘違い 3つ目は誰かの思い違い だから123 泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る 夢の中で会ったら 僕は親指も立てて言うんだよ くだらないこと はしたないこと ラライ ラライ ラライ 1つ目に僕を嫌ってる 2つ目に君を嫌ってる 3つ目に誰か憎んでる だから123 抱いて叫んで永遠に 心残りはいつも衝動に 僕らの目の中には瞬間と 掲げた夢求める明暗と 歌って踊って全開に まだ諦められない執着と ずっと君の手の中にある ほら今 君と共に在る 泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る 今 君の側に在る | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君がロックになったら 僕に早くコルナして言ってよ 解らない曲に込めて 夢の中で会ったら ムカつくからズタズタにすんだよ 都合のいいこと 許せないこと ラライ ラライ ラライ 1つ目は僕らの勘違い 2つ目は君の勘違い 3つ目は誰かの思い違い だから123 泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る 夢の中で会ったら 僕は親指も立てて言うんだよ くだらないこと はしたないこと ラライ ラライ ラライ 1つ目に僕を嫌ってる 2つ目に君を嫌ってる 3つ目に誰か憎んでる だから123 抱いて叫んで永遠に 心残りはいつも衝動に 僕らの目の中には瞬間と 掲げた夢求める明暗と 歌って踊って全開に まだ諦められない執着と ずっと君の手の中にある ほら今 君と共に在る 泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る 今 君の側に在る |
Traveler男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです 男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです 息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに 男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです 息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指して | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです 男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです 息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに 男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです 息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指して |
Answer希望と絶望 思い出して 逃げるように息潜め彷徨って 思い出には偽造捏造を 見たくない嘘自体にはモザイクを 有名無実のコピーした世界も 始まりは一人だけみんな同じ 昔話の立派なストーリー そんなことよりも君を知りたい 何でも増やせる時代に命はひとつ 一瞬でどこかに消えてしまうから ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる 綺麗なように見えてただけ 本当はつぎはぎだらけみんな同じ 崇められてる英雄のストーリー そんなことよりも君を知りたい 何遍もループした時代に僕らは一人 単純に過ぎ去って消えてしまうから ここにいてほしい 側にいてほしい 意味などいらない いつだって 立ち止まったり つまずいたりして それでも飲み込まれないように生きてる ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできないけど 誰かの今日じゃなくて 君だけの世界に変えて 変えて ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる ここにいたいから 側にいたいから 言葉はいらない アンサーは 失くしたって一緒なら もう一度拾い集められるから | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 希望と絶望 思い出して 逃げるように息潜め彷徨って 思い出には偽造捏造を 見たくない嘘自体にはモザイクを 有名無実のコピーした世界も 始まりは一人だけみんな同じ 昔話の立派なストーリー そんなことよりも君を知りたい 何でも増やせる時代に命はひとつ 一瞬でどこかに消えてしまうから ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる 綺麗なように見えてただけ 本当はつぎはぎだらけみんな同じ 崇められてる英雄のストーリー そんなことよりも君を知りたい 何遍もループした時代に僕らは一人 単純に過ぎ去って消えてしまうから ここにいてほしい 側にいてほしい 意味などいらない いつだって 立ち止まったり つまずいたりして それでも飲み込まれないように生きてる ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできないけど 誰かの今日じゃなくて 君だけの世界に変えて 変えて ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる ここにいたいから 側にいたいから 言葉はいらない アンサーは 失くしたって一緒なら もう一度拾い集められるから |
Flashback夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ |
Astra Novaああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる 祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ 声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | ああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる 祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ 声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ |
Encore息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる 君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ 君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 始めからじゃなくていい 続きから また何度だって一緒にもう一度 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる 君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう 息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ 君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 始めからじゃなくていい 続きから また何度だって一緒にもう一度 |
Stroboほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも 届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは 壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼう | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも 届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは 壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼう |
Melody Line君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように 遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして 叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる 雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい 繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える 他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから 君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように 遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして 叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる 雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい 繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える 他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから 君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う |
Train寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう 忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて 吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう 捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける 耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」 変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで 飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3 彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう 忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて 吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう 捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける 耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」 変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで 泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで 飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3 彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3 |
Star君は独りじゃない いつも側にいるよ 流れた涙は まだ溢れてしまうけど 大丈夫 大丈夫 もうすぐ笑えるから ねえ一緒に明日を迎えよう そこにいてよ 側にいてよ 君がいてくれるなら 僕は手を伸ばすよ いつまでも一緒に 暗闇から光照らした 僕が見てる輝きはスター 流れる月日が君の心を壊しても 悲しみの底に夢を落としてしまっても 大丈夫 大丈夫 一緒に乗り越えるよ 繋いでよ 繋いでよ 歌うから どこにいても 離れていても 君がいる それだけで僕に意味が生まれる いつまでも変わらない 傷ついても愛してみてよ 君がいるこの世界を 誰のものでもない自分でいたい 思うがままの約束を 消える前に ねえ… そこにいてよ 側にいてよ 足りないって数えようと 誰かと比べようと 君は君でいい ここにいるよ 笑っていてよ 君は光り輝いてるスター | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君は独りじゃない いつも側にいるよ 流れた涙は まだ溢れてしまうけど 大丈夫 大丈夫 もうすぐ笑えるから ねえ一緒に明日を迎えよう そこにいてよ 側にいてよ 君がいてくれるなら 僕は手を伸ばすよ いつまでも一緒に 暗闇から光照らした 僕が見てる輝きはスター 流れる月日が君の心を壊しても 悲しみの底に夢を落としてしまっても 大丈夫 大丈夫 一緒に乗り越えるよ 繋いでよ 繋いでよ 歌うから どこにいても 離れていても 君がいる それだけで僕に意味が生まれる いつまでも変わらない 傷ついても愛してみてよ 君がいるこの世界を 誰のものでもない自分でいたい 思うがままの約束を 消える前に ねえ… そこにいてよ 側にいてよ 足りないって数えようと 誰かと比べようと 君は君でいい ここにいるよ 笑っていてよ 君は光り輝いてるスター |
Rising Starああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | ああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて |
BGM笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる |
Kokoro同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように 悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる 知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも 「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる 重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから 見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように 悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる 知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも 「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる 重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから 見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる |
Alpha眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの 高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる 悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ 強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの 高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる 悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ 強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてる |
Under The Sun声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって空を見るよ 輝いた君がくれた 今日がここにあるよ 君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは今日もある世界です だけど離れて一日散々 笑ったその顔が見れないんです なんてこと思う僕は変です きっと熱い太陽のせいなんです 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいてよ 君のとこまで1234 歩いてたのに今は駆け足 加速する足1234 飛びたくたって羽はないからね 声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって夢を見るよ 輝きは君がくれた ずっと離さないよ 君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは… 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいて 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝いた君と触れる 明日があるよ 信じていいよ ずっと側にいるよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって空を見るよ 輝いた君がくれた 今日がここにあるよ 君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは今日もある世界です だけど離れて一日散々 笑ったその顔が見れないんです なんてこと思う僕は変です きっと熱い太陽のせいなんです 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいてよ 君のとこまで1234 歩いてたのに今は駆け足 加速する足1234 飛びたくたって羽はないからね 声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって夢を見るよ 輝きは君がくれた ずっと離さないよ 君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは… 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいて 会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝いた君と触れる 明日があるよ 信じていいよ ずっと側にいるよ |
Runキラキラ光が見える 深く深く息をしてる ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先 開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ 立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える 共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう さあ始めよう 走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ 走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ 光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | キラキラ光が見える 深く深く息をしてる ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先 開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ 立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える 共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう さあ始めよう 走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ 走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ 光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ |
Messageもう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない |
Youth暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと |
March目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる |
Pray悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように |
Glider雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ 「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ 飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める 溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う 雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ 君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う 溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ 「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ 飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める 溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う 雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ 君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う 溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う |
Dreamerもういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! ノートの端っこに書きなぐった未来図 大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから 隠れたい気持ちにさよなら もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ 大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! 未来へ走り出して! | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | もういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! ノートの端っこに書きなぐった未来図 大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから 隠れたい気持ちにさよなら もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ 大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して! 未来へ走り出して! |
Joker傷ついて また傷ついて 望んではない 選んだだけ バカなフリ わかったフリ 本当は特別になりたいの 僕はどこかに在るの? 君とどこが同じなの? 壊れて壊されて消えてしまう前に もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 抗って さぁ のたうちまわれよ 「夢は叶う」「努力は報われる」 泣きたくなるなぁ 癪にさわるなぁ 削られる命と削る命 本当は特別になりたいの 僕はみせかけ 君になりすます 僕は君で 君が僕で 恨み 辛み ねたみ そねみ 逃げてしまう前に 騙して騙して 騙し続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 信じて信じて 信じ続けた先に 聞こえた声 思い通り ねぇ 気持ちいいでしょ もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面を外して 信じて信じて 信じ続けた先に 見つけた声 抗って さぁ のたうちまわれよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・CHRYSANTHEMUM BRIDGE | 傷ついて また傷ついて 望んではない 選んだだけ バカなフリ わかったフリ 本当は特別になりたいの 僕はどこかに在るの? 君とどこが同じなの? 壊れて壊されて消えてしまう前に もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 抗って さぁ のたうちまわれよ 「夢は叶う」「努力は報われる」 泣きたくなるなぁ 癪にさわるなぁ 削られる命と削る命 本当は特別になりたいの 僕はみせかけ 君になりすます 僕は君で 君が僕で 恨み 辛み ねたみ そねみ 逃げてしまう前に 騙して騙して 騙し続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 信じて信じて 信じ続けた先に 聞こえた声 思い通り ねぇ 気持ちいいでしょ もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面を外して 信じて信じて 信じ続けた先に 見つけた声 抗って さぁ のたうちまわれよ |
Q.E.D.会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする 消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに 居ない 見えない 君 触れたいのに言えない 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう 見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに 痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに 嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても 見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう Q.E.D. | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする 消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに 居ない 見えない 君 触れたいのに言えない 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう 見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに 痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに 嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても 見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても 未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても 暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう Q.E.D. |
AM0:40音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く 月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線 闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く 月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線 闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから 会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい |
Noah朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて 「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる 互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ 乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる 明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど 「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて 「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる 互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ 乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる 明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど 「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ |
Tonbi笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて 遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた 儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く 失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに 暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間 泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた 遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた 交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに いつも 疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたを | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて 遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた 儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く 失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに 暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間 泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた 遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた 交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに いつも 疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたを |
Amanojaku嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い 嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い 僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む 傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく 嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い 僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ 傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す 傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてく | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い 嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い 僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む 傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく 嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い 僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ 傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す 傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてく |
Colorful透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように 小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る 立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ 鮮やかに染まる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように 小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る 立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ 鮮やかに染まる |
Nam(a)e美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」 君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る 美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」 ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る 君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る 僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」 君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る 美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ 「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」 ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る 君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る 僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ |
Clover誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり 全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ 会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ 僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに 会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい? 会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり 全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ 会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ 僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに 会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい? 会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ 会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ |
Rainbows沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ |
You闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて |
From here信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ 立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ 明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて 星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ 偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ放てば さあ 跳んで 「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる 来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで 大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから 大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて 越えて | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ 立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ 明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて 星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ 偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ放てば さあ 跳んで 「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる 来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで 大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから 大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて 越えて |
Puppet風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく 水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ 君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの? 繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ ほら明日が待ってるから | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく 水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ 君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる 繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの? 繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ ほら明日が待ってるから |
Boohoo君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo |
Paranoidもしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由 いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて 「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由 | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | もしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由 いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて 「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分 「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由 |
Roots例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ |
Tara-Reba大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら 人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば 「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」 いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで 明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう 人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら 「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」 いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら 人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば 「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」 いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで 明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう 人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら 「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」 いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで |
Oneもしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの? 叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう? 羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている 小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう 好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ 君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | もしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの? 叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう? 羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている 小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう 好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ 君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ |
Bright Sirenね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ |
Missing君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと 時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと 君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと だけど 夢なら覚めてよ 君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに 悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと 時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと 君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと だけど 夢なら覚めてよ 君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに 悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように |
Bellいつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | いつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! |
Image Word風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった 呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった 夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる 暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした 「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから 「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ 覚めない言葉 君と僕の道に咲く | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった 呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった 夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる 暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした 「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから 「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ 覚めない言葉 君と僕の道に咲く |
End rollねえ この世界も 思うほど悪くはないよ ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 今日はもう忘れない | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | ねえ この世界も 思うほど悪くはないよ ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても 笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない 今日はもう忘れない |
Koi 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う 二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの 終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って 春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい 忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに 君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる 思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは… 君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 恋するよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う 二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの 終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って 春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい 忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに 君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる 思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは… 君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 恋するよ |
MirrorDance 愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす |
Ghost ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙は戻らない すっと手で涙の行方を止め 笑ったふりで消したんだ また今度生まれたらアナタがいい 鏡に映る自分が問いかける 大事にして守ってきたんでしょう アナタが望んだものでしょう ああ 忘れないよ 忘れないよ 笑顔で消した悲しい涙を 忘れないよ 忘れないよ 心が描いた希望の未来 すっと伸ばした指先 光るシリウス どうして本当を隠すの? 指も肩も口も心も 一人で震えているのに ああ 忘れないよ 忘れないよ 跡形もなく消えた傷も 忘れないよ 忘れないよ 二人で願いを込めた日々も 忘れないで 忘れないで 未来に歩いてよ希望の光 掴んでほしい 叶えてほしい 生まれた雪のような 儚い夢を ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙に嘘はない ずっと演じ続けている私が 笑って影を消したんだ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙は戻らない すっと手で涙の行方を止め 笑ったふりで消したんだ また今度生まれたらアナタがいい 鏡に映る自分が問いかける 大事にして守ってきたんでしょう アナタが望んだものでしょう ああ 忘れないよ 忘れないよ 笑顔で消した悲しい涙を 忘れないよ 忘れないよ 心が描いた希望の未来 すっと伸ばした指先 光るシリウス どうして本当を隠すの? 指も肩も口も心も 一人で震えているのに ああ 忘れないよ 忘れないよ 跡形もなく消えた傷も 忘れないよ 忘れないよ 二人で願いを込めた日々も 忘れないで 忘れないで 未来に歩いてよ希望の光 掴んでほしい 叶えてほしい 生まれた雪のような 儚い夢を ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙に嘘はない ずっと演じ続けている私が 笑って影を消したんだ |
Voice 今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ |
Hikari 365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい 暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり 流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる 光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく 始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆく | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい 暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり 流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる 光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく 始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆく |
Shout ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きれない 思いを声にすれば 誰かが傷つけようとする その心は君と僕が どうなる為にあるの? すれ違う人と人の流れ 大事なものが目には映せない 心が溢れて涙が出ます 息が詰まるよ 息が詰まるよ 光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 終わらない痛みと 今 君の声を聞かせて 本当の優しさが 誰かを傷つけようとする 本当に強い僕ならば 君を守る為に弱くなれるのに 守りたい人が側にいるのに この手は君を温められない 「頑張れ」って言葉がナイフに変わるよ どうすればいいの? どうすればいいの? 光を求め選んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 止まらない叫びが 今 君に聞こえているだろ ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きてみたい 光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を生きて 命を削って望んだ方へ 終わらない叫びと 君だけの声を聴かせて こんな世界へ 今 君の声で叫んで | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きれない 思いを声にすれば 誰かが傷つけようとする その心は君と僕が どうなる為にあるの? すれ違う人と人の流れ 大事なものが目には映せない 心が溢れて涙が出ます 息が詰まるよ 息が詰まるよ 光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 終わらない痛みと 今 君の声を聞かせて 本当の優しさが 誰かを傷つけようとする 本当に強い僕ならば 君を守る為に弱くなれるのに 守りたい人が側にいるのに この手は君を温められない 「頑張れ」って言葉がナイフに変わるよ どうすればいいの? どうすればいいの? 光を求め選んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 止まらない叫びが 今 君に聞こえているだろ ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きてみたい 光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を生きて 命を削って望んだ方へ 終わらない叫びと 君だけの声を聴かせて こんな世界へ 今 君の声で叫んで |
Yeah! Yeah! Yeah! はじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる 僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になる | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | はじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる 僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になる |