サンプラザ中野くんの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Runner雨を避けたロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろうといったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど誠実な 君に何をいえばよかったのだろう  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  グラウンドに忍び込んで 芝生の上寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君はかるくほほえんで ふり帰らずこの部屋を 出て行くのか  飾りのない少年の 心は切り裂かれて 夢はいつも遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  たとえ今は小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない俺たち ひどく暑かった日の夕立ちサンプラザ中野くんサンプラザ中野Newファンキー末吉向谷実雨を避けたロッカールームで 君はすこしうつむいて もう戻れはしないだろうといったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど誠実な 君に何をいえばよかったのだろう  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  グラウンドに忍び込んで 芝生の上寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君はかるくほほえんで ふり帰らずこの部屋を 出て行くのか  飾りのない少年の 心は切り裂かれて 夢はいつも遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  たとえ今は小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない俺たち ひどく暑かった日の夕立ち
大きな玉ねぎの下でペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然  貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 ぼくは一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎサンプラザ中野くんサンプラザ中野嶋田陽一向谷実ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然  貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただくりかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 ぼくは一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 済んだ空に光る玉ねぎ
旅人よ~The Longest Journey何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろ 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままでサンプラザ中野くんサンプラザ中野パッパラー河合向谷実何だかほんとに安心したよ 無茶して心を傷つけただろ 何だかほんとに安心したよ おまえの笑顔に今会えたから やるせない夜は街路樹を アンテナにしてあの人に SOSでも打ちまくれ 計算できない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  36.5度のカラダで 乗り越えなければならないんだな 36.5度のカラダで しっかりしなけりゃならないんだな 果てしない夜は切なさと 孤独に抱かれてあの人の 優しさを胸に泣きまくれ どうにもならない悲しみの  強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬまま  広い宇宙の上を歩いてゆく 遠い遠い自分に出会うために カッコ悪い道を選んだ男 カッコ悪い夢を選んだ男 強い風に今立ち向かってゆく 遥か彼方を目指した旅人よ いつか再び君に出会うまでは どうかどうか笑顔を絶やさぬままで
Runner (平成30年 Ver.)雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  グラウンドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか  飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ちサンプラザ中野くんサンプラザ中野Newファンキー末吉雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね  瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  グラウンドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃  かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり帰らず この部屋を 出て行くのか  飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ  たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち  走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち
野球狂~拝啓タイガース様~拝啓 拝啓タイガース様 私とあなたは 黄色い糸で結ばれています 運命です 宿命です ただのファンじゃないのです あなたが傷つくと 私の心が血を流し 日に日にやせて行くのです わかりますか おわかりですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝て  拝啓 拝啓タイガース様 今でも私は 六十年に酔いしれています お祭です 天国です あれぞまさしく奇跡です この世に風穴を ドカンと通したあなたなら 男の夢がわかるでしょう 如何ですか 納得ですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 過去のビデオを繰り返し 三連発のホームラン 夢じゃ 夢じゃ ない ない 夢じゃない  街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝てサンプラザ中野くん阿久悠山崎一稔都啓一拝啓 拝啓タイガース様 私とあなたは 黄色い糸で結ばれています 運命です 宿命です ただのファンじゃないのです あなたが傷つくと 私の心が血を流し 日に日にやせて行くのです わかりますか おわかりですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝て  拝啓 拝啓タイガース様 今でも私は 六十年に酔いしれています お祭です 天国です あれぞまさしく奇跡です この世に風穴を ドカンと通したあなたなら 男の夢がわかるでしょう 如何ですか 納得ですか 妻は去り 子は去り 友は去り それでも やっぱり タイガースなのです 過去のビデオを繰り返し 三連発のホームラン 夢じゃ 夢じゃ ない ない 夢じゃない  街のどこかの野球狂 水割りグラス ひき寄せて 明日(あす)は 明日は 勝て 勝て 明日は 勝て
神話子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、 思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る  大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね  過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙 再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のままサンプラザ中野くんサンプラザ中野ファンキー末吉・斉藤かんじ・井上鑑向谷実子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーを みんな確かに信じていた 大きな意思の力がある 君を好きになって 今、 思い出したことは あの深い森の中で 僕たちは泣いていたね  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける いつか再び出会えるなら 久遠の神話は蘇る  大人になって歩きだした 抜け殻の愛の世界を 憎しみや争いが起こり 野山に花も咲くことなく 君の胸に抱かれて 今、思い出したことは あの重い雲の中で 僕たちは呼んでいたね  過去と未来のはざまにある 闇の宇宙に僕らがいる めぐる命は風にまかれ 愛した記憶が遠去かる  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に有り続ける 涙あふれて止まらないよ 胸に心に君がいるよ  涙、ちぎれた僕らの愛 空に宇宙に生き続ける 涙 再び出会えるとき 愛する勇気を取り戻す 久遠の神話のまま
さよなら文明 (2018 Ver.)もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中 窓を叩くよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさ ぼくら 五感 フルに 抱く 命さ  もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの子にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも 同じ暮らしじゃ あきるじゃない そうさ ぼくら 五臓六腑 染みる命さ  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも 同じ暮らしじゃ あきるじゃない そうさ ぼくら 五臓六腑 染みる命さ そうさ ぼくら 五感 フルに 抱く 命さサンプラザ中野くんサンプラザ中野パッパラー河合もしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中 窓を叩くよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさ ぼくら 五感 フルに 抱く 命さ  もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの子にどうして会いに行こう きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも 同じ暮らしじゃ あきるじゃない そうさ ぼくら 五臓六腑 染みる命さ  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おならおならおならさようなら 文明、ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも 同じ暮らしじゃ あきるじゃない そうさ ぼくら 五臓六腑 染みる命さ そうさ ぼくら 五感 フルに 抱く 命さ
Shiawase ~for TERRA~幸せであるために 僕達は生まれたよ 幸せを創りだす 方法はこの胸にあるから うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな  幸せの創り方 それぞれの暮らし方 正解はないけれど 間もなく誰もが思いいたる お金を求めて家を出て 愛情に背を向け 戦場で鎧を身に付け 心から笑えない あなたと希望も絶望も 抱きしめていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から 大空にぶっ放せ  うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から ぶっ放せ大空にサンプラザ中野くんサンプラザ中野くん、アイル・グラハムサンプラザ中野くん向谷実幸せであるために 僕達は生まれたよ 幸せを創りだす 方法はこの胸にあるから うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな  幸せの創り方 それぞれの暮らし方 正解はないけれど 間もなく誰もが思いいたる お金を求めて家を出て 愛情に背を向け 戦場で鎧を身に付け 心から笑えない あなたと希望も絶望も 抱きしめていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から 大空にぶっ放せ  うれしい話を聞きました 友達の友達 切ない話に泣きました 行った事のない町 すべての笑顔と勇気に 寄り添っていきたいな 花火を打ち上げよう 涙の道も 照らそう この胸の真ん中から ぶっ放せ大空に
愛してるよサヨナラこの街角に 涙は 置いて行くから 最後の恋さ 未来がどこにあるのか 見つけ出せなかったね 手と手がほどけて 後悔が溢れ出す 誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい  サヨナラ出逢ったときも 可憐な花が咲いてた 魔法の恋さ 秘密の鍵穴だって すぐに開けられたのに 嵐が沸き起こり 二人は引き裂かれ 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeahYeah 歓びの愛が 欲しい 君の横で咲きたい  日本人はもっと堂々と愛を伝えあっていいと思うんだ だってひらがなは あいから始まっているんだからさ 家族とでも恋人とでも 友達どうしでも 愛してるよ  誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah Yeah Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeah 愛が 欲しい 君の横で咲きたいサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんHidehito IkumoHidehito Ikumoサヨナラこの街角に 涙は 置いて行くから 最後の恋さ 未来がどこにあるのか 見つけ出せなかったね 手と手がほどけて 後悔が溢れ出す 誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい  サヨナラ出逢ったときも 可憐な花が咲いてた 魔法の恋さ 秘密の鍵穴だって すぐに開けられたのに 嵐が沸き起こり 二人は引き裂かれ 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeahYeah 歓びの愛が 欲しい 君の横で咲きたい  日本人はもっと堂々と愛を伝えあっていいと思うんだ だってひらがなは あいから始まっているんだからさ 家族とでも恋人とでも 友達どうしでも 愛してるよ  誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah Yeah Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeah 愛が 欲しい 君の横で咲きたい
Song for Mr. Tokyo Shock Boy最初観た時にはただブッとんだ 身を切る貴方のパフォーマンス 激しさつのるその真ん中で 恥ずかしがり屋のタイガー  ねぇミスター Tokyo Shock Boy 少年の瞳のままかい  明日こそ 勇気を出せよ あの頃の俺に言ってやりたいんだ 焦らずに 進んで来いよ こっちは なかなか いい風が吹いてるからさ  子供のままのその感性に 眉をひそめる者もいた 限界を極めるチャレンジに 拍手を惜しまぬ人が増え  ねぇミスター Tokyo Shock Boy 正念場 いくつ乗り越えたの  明日こそ 勇気を出せよ あの頃の俺に言ってやりたいんだ 焦らずに 進んで来いよ こっちは なかなか いい風が吹いてるからさ  その笑顔 想い描くよ 貴方とひと時を過ごせた幸運は 最期まで持って歩くよ 風に吹かれるときは貴方を思い出すよサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんHidehito Ikumo・古川昌義Hidehito Ikumo最初観た時にはただブッとんだ 身を切る貴方のパフォーマンス 激しさつのるその真ん中で 恥ずかしがり屋のタイガー  ねぇミスター Tokyo Shock Boy 少年の瞳のままかい  明日こそ 勇気を出せよ あの頃の俺に言ってやりたいんだ 焦らずに 進んで来いよ こっちは なかなか いい風が吹いてるからさ  子供のままのその感性に 眉をひそめる者もいた 限界を極めるチャレンジに 拍手を惜しまぬ人が増え  ねぇミスター Tokyo Shock Boy 正念場 いくつ乗り越えたの  明日こそ 勇気を出せよ あの頃の俺に言ってやりたいんだ 焦らずに 進んで来いよ こっちは なかなか いい風が吹いてるからさ  その笑顔 想い描くよ 貴方とひと時を過ごせた幸運は 最期まで持って歩くよ 風に吹かれるときは貴方を思い出すよ
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