Homecomings編曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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US / アスHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 宛名と手紙と安心と ペーパータウンへの通り道 重力をふりきって 朝になるまで 平気なふりは忘れていいよ これはわたしたちのうた ひとりでもふたりでもないよ あたらしい朝まで あと少しで届くように 呼吸がきらめく その向こうで ああ ぼくらはたまたまうつくしい はじまりなんてそんなもの 歌を書きはじめたのだって 広告をすりぬけ 朝になるまで 小さなひかりも覚えているよ これはわたしたちのうた ひとりでもふたりでもないよ はなれない重さが ふいに君を探しだして 追いつかないように ここでいいから ああ あなたはたまたまうつくしい この部屋へ何度だってさよならを こんな瞬間をずっと忘れないだろう ダンスは続く ひかりがあるなら これはわたしたちのうた Neither alone nor just the two of us. We will continue to be allies. It doesn't matter if it's a small light for you. We, will continue to be allies. (ひとりではないけれど二人でもない。 ただ、わたしたちはallyでありつづけます。 あなたにとってそれが小さな光でもかまいません ただ、わたしたちはallyでありつづけます) よるべない僕らが べつのうみを泳ぐように その目が差すまま あたらしい朝まで あと少しで届くように 眠らない明かりを駆け抜けて ああ ぼくらはたまたまうつくしい ああ あなたはたまたまうつくしい |
ElephantHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Honami Fukuda・Ayaka Tatamino | Homecomings | 誰を待ってるんだろう?意味もなく 慣れない苦手なバス乗り過ごせば 映画のように進まないのは こんな日があるから よるべない君へ ほら、飛び乗れば まぶしい胸 その痛みだけ秘密にして まだ飛べなくても ふと見上げた西日の向こう テレビのなかの街がこわれている いま、とおくへとつながる胸 その光だけ目印にして まだ飛べないけど 誰もいない廊下 風向きはどう? なんとなく見上げた西日はさみしい ほら、飛び乗れば まぶしい胸 その痛みだけ秘密にして いま、ささやかな祈りと手 その光だけ目印にして まだ飛べなくても、いいよ |
Shadow BoxerHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 沈黙の影はらう 傷だらけの手で 透明な屋根、ガラス 叩き割る羽根 目を開け 凍える声なら解けていくから 闇をまた照らして 花束、未来まで 夜に隠れてた影を追いかけ 彼女が睨んだ 壊れだす壁 ほら、ひかりがみえるから いつかの道で 無自覚な目がかき消した声、集め 残されたこの灯台に燈を 永遠を離れたら どこかで会うでしょう 想像の窓を超えて そのとき笑えてたらな 「じゃあ、またね」 目を開け 分け断つ線なら超えていくから 闇をまた照らして 花束、未来まで 夜に隠されたことばを手にし 不確かでもそっと ほのあかるいほうへ いま、夢は覚め きみの手にささやかなひかり |
SongbirdsHomecomings | Homecomings | 福富優樹 | Homecomings | Homecomings | Fell asleep in a shelter, Made out of old junk, After the storm. No clue where we're flying to, Feeling so anxious. Each spring time, We're flapping about like plastic bags. The ghosts banished from my diary, Which I burnt in early summer. A rustling sound in the corridor, Somewhere in my heart. Through the frosted window, If I was aware of the eyes behind the lens, How would I sing? Golden reflections of our life, In the afternoon sunlight. Chocolates melting in my pocket. By making it a song, Can I keep the memory? I just came to love it now. The two lines come close and then get away. Some easy tricks on Cat's Cradle, That I can't do so well any more. On a musical stave, Seasons pass so fast. Each spring time, We're floating there like balloons. The ghosts banished from my diary, Which I burnt in early summer. A rustling sound in the corridor, Somewhere in my heart. Through the frosted window, If I was aware of the eyes behind the lens, How would I sing? Golden reflections of our life, In the afternoon sunlight. Chocolates melting in my pocket. By making it a song, Can I keep the memory? I just came to love it now. By making it a song, Can I keep the memory? I just came to love it now. |
ともだちがいない!Negicco | Negicco | 福富優樹 | 畳野彩加 | Homecomings | ぬるい風と少し夏の匂い 掛け違えた季節が またひとつ 人混みとプリントの海駆け抜けて 落ち合おう秘密の部屋で、なんてね いつもの場所で違う世界にギュッと 迷い込むような! 間違いだらけ テストの隅っこ 夢で見たようなことが起こるよ! 眠らないままでどこへでも行けるかな? もし ともだちができたら 退屈な授業中に書く手紙 夕日色の中で弾くピアノ 知らない誰かの噂話が どれもキラキラしててヤになるなぁ いつもの場所のいつもの席で 待ってて神様! 間違いだらけ テストの隅っこ 夢で見たようなことが起こるよ! 眠らないままでどこへでも行けるかな? もし ともだちができたら! いつかじゃないようなその未来にみんな この箱庭から出て行くのにな |
DrowseHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Honami Fukuda・Ayaka Tatamino | Homecomings | 何度もみる同じ夢のなか 君との約束は増えていく in a drowse 昨日から眠れない僕の魔法 予報通りの街が今日も正しく朝になる 電子と永遠の街で天使たちは踊る 海ではぐれても君の声を頼りにできる 君のために詩を書くことだってできる 朝になるまで 何度だって書き直す 次目覚めたときはみつけやすいように 忘れたくないもの テーブルのどこか 朝がきてしまうからここでさよなら まぼろしなら |
ヘルツHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 星がうたう あくびのひみつを ひとかけら 避雷針のかわりに 触れてみたくて熱をにがした 星の砂と海辺の天使 すみかのゆくえ パジャマの袖 ほうきの模様だけがほら 町じゅうの声を盗んでおいたから ささやくここだけが今 生まれ変わるように手を伸ばしてみれば 「聞こえる?」 ひきかえす、電波塔の目印 適当な地図でいつもごめんね 星のポスト、月面の手紙 小さな声だけ頼りにして 隠れていた雨粒が 頬にもどる朝がきたら ねぇ、明日になっても覚えていて ほうきの模様だけがほら 町じゅうの明かり 盗んでおいたから またたくふたつの窓が 電波の星のようにつながる夜を越え 手を伸ばしてみたら 「おやすみ」 |
惚たる蛍Homecomings | Homecomings | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | Homecomings | 星が輝くあの道を 昨日一人で歩いてみた あの輝きを思い出すと 今も恋焦がれるけれど 真っ暗の中で光る蛍は まるで私の体の中の 悪い部分のようにいつだって あぁ 私はあなたのその目に左右されていて あぁ 私はあなたにこの目も向けられない 私 地と空の間を飛んだ 酔いそうだったけど飛んだ あの瞬きを思い出すと 今も恋焦がれるけれど 「お前は手を伸ばすだけだよ」って? 「絶対につないでおくから」って? ひとりで泣いても意味がない ひとりで光ってもいつだって あぁ 私はあなたのその目に左右されている あぁ 私はあなたにこの目も向けられない あぁ 私はあなたのその腕にぶら下がっていて あぁ 私は私のこんな腕じゃかき回せない 蛍 来い 蛍 来い 蛍 来い 蛍 来い |
まばたきHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Narumi Ishida・Ayaka Tatamino | Homecomings | たよりない風向きも 窓辺のあの花も 鳴らないこの胸を 見て見ないふりをしてまで、ほら たよりないまなざしは それでもこの夜を にらみつけて こぼれおちた 「もういいの?」 ああ 雨の音が痛みを撫でて 青い夢をみた まばたきのなかで 時が流れては海へと続くように このまちもそう、変わり続けていくのか その目を澄ませば まだ熱はここにある それは醒めることはない 目を澄ませば 目を澄ませば |
euphoria / ユーフォリアHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 今日、僕がどこかへと消えることを君に話したかったのは きっと強がりとかそんなことじゃなくて 曖昧な未来を少し照らしただけ 簡単な安心を食べるように そっと耳にふれてこれまでのこと教えあえたら 今、きいて 僕らを世界につなぎとめるものたちへ きれいな名前だと その時思った 正しくいたいとそう思うことは 大切なことにちがいなくて 私も変わる海のしずくだ それでいいでしょ 雨にほどけて水槽のなか 花を飾る窓辺をみた 夜が明けてく もうすぐ 待っててね 僕らを世界につなぎとめるものたちへ きれいな名前だと その時 忘れてしまうかな なにもかも言えるその前に きれいな名前だね 涙が出そうだよ |
ラプスHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 眠れないふたりのライツ それならひとつ声の魔法 点線で結ぶ 君の安心と 一方通行のおとぎばなし なかみのないロケットでもひどい雨をよけて 秘密の部屋に届くはずさ 探すよ 君が眠るまで 星を編んで 目を閉じて想うのは 教えてくれた星座 それからひとつ思い出そう 電線を辿る 君の寝息と 一方通行の果ての返事 まがりくねった冒険の跡 即席の居場所と秘密の部屋に続くはずさ 星の名前の好きなうた 手にとって いつか 探すよ 君が眠るまで 星を編んで 目を閉じて想うように |
ribbonsHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Homecomings | 小さなことば集めてつなげば ありがちなドア開くのを待つ土曜 「またそのマフラー今年も使うの?」 呆れながら頬冷やす君が笑うのも 優しい神様が全部みてるから 遠回りしながら手紙は届くだろう はなたばにかえてはペンが歌うから あたたかい部屋から手放されてきたんだろう そしていま、はじまりのこえがきこえる 小さなことも抱きしめつなげば ありえないとか飛び越えてみよう ほら 巡り合っては近づき、離れて 古い掟投げ出す 君が歌うのだ 優しい神様が全部みてるから 遠回りしながら手紙は届くだろう 抱きしめた温度がずっと残るから 新しい窓にも守られているんだよ そしていま、はじまりのおとがきこえる たったひとつ もっていないものによく似た 形のリボンをかけて 君のことを愛している |
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