シュノーケル・tasuku編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡(EQ Version)シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku夕方丘に登って 一番高いところに立って ホントに沈む夕日を見送って 君にもみせたくなって 無我夢中で風を切って 間に合わず星見上げたりして  偶然ばかりで成り立つ物語 少しでも気を抜くな綱渡り 僕らは不純と矛盾を両手にひた走る  君に告げられる前から 僕は知ってた 「奇跡はある」って 時々見えなくなるけど 目をつむってさ 深呼吸でいける  あれから時間は経って 僕らは猫背になって 人の視線気にしては気取って 言われたことだけやって 結果が出るのを待って どうかしてる自分に気付かずに  損得だけでは話は先走り 何かと言えばすぐに欲ばかり せっかく慣らした道にまた雑草が育つ  君が言ってくれなければ 僕が言ってた 「奇跡起こそう!」って 願い事と流れ星があれば あとは モウソウ なんとかなるはずさ  不幸なんて気がつきゃ 通り過ぎてたよ 泣きたい時 笑ってた方が悲しいや  自分の気持ちさえ見て見ぬ素振り 誰かの真似してりゃまた空回り 子供の頃なら なんでも出来ちゃいそう あの感じでしょう!  君に告げられる前から 僕は知ってた 「奇跡はある」って 時々見えなくなるときゃ メガネ掛けてさ なにかに気が付ける ためらってる暇はないよ 声に出さなきゃ 「ひとつになろう!」って 素敵な台詞(ことば)じゃなくても 気にしないでさ 未来の渦を 彷徨い続けてく  朝方丘に登って 一番高いところに立って いつもの奇跡を眺めたっけ
シュールストレミングシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku案山子たち HELLO 余計なもの持ち寄って 落とす一雫 波紋の中歪んだ世界は意外と心地良さそう この指止まれ 人差し指立てたって 風向き変わる ありったけの水を不意に零したような夕立  開く or NO 続く瞑想 響く音色 何処かで会おう 終わりのない砂時計  貴方の目から 僕の影が消え去った 神隠しでしょう 獅子嚇しに目一杯リバーブがかかったような耳鳴り 運命の糸 釣り糸みたく絡まって 僕の手を引く 阿弥陀くじにもう一本余計に線を書き足したみたいに  視界から脳 行くだけ徒労 風の抵抗 限りなく LOW 地球の裏のダイアリー  時計仕掛けの 期待はずれの DEAD END どうせみな 虚像 いつか 消える 部屋  開く or NO 続く迷走 響く音色 何処かで会おう 視界から脳 辿り着くショック ほら無礼講 真実すら越える SHOW
なんたらメンタルシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku高鳴る胸と霞む夢の狭間で 少しずつ変わる空眺めてた 一秒ごとに熱くなるこの地球で 君に僕のことをすぐ見つけて欲しいんだ  捨てられなくて 増えていくもの 引き出しに入りきらない  センチメンタルに引き込まれて 色づいていく胸の奥 手を取り合って 分かり合いたい どんな理由も必要なくなるくらいに  星降る夜に君は何を感じてるだろう ずっと前に放たれた光の軌道 一瞬ごとに変わってくこの世界で 僕は君に何をしてあげられるだろう  作り上げるもの 壊してくもの いつの間にか生まれる想い  センチメンタルに飲み込まれて 絡まる気持ち 焦りだす 目を開けて 探し出すのさ 泣き虫なんだよ 今すれ違った人もきっと  本当はみんな分かってること 信じるスピードは誰にも止められない  センチメンタルに引き込まれて 色づいていく胸の奥 手を取り合って 分かり合いたい どんな理由も必要なくなるくらいに センチメンタルに飲み込まれて 絡まる気持ち 焦りだす 目を開けて 探し出すのさ 泣き虫なんだよ 今すれ違った人もきっと  僕はずっと僕を探しているんだ そしていつも君を見つめていたいんだ
君の手シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku震えて怯えてる君を抱き寄せ 僕は立ち尽くす  いつだって僕は無力で 虚ろな君の目に何を探してる  夕暮れが溶けていく 遠くまで溶けていく いずれ夜が来て この街中に明かりが灯るまで  壊れそうに小さくて 嘘みたいに暖かい 君をここに残して もうそろそろ家に帰らなくちゃ  夕暮れは溶けていく 僕にまで溶けていく どうか君の手でこの涙を拭ってくれないか  僕は本当はただ君のそばに居たいだけなのかなぁ
Please!シュノーケルシュノーケル西村晋弥・みずしな孝之西村晋弥シュノーケル・tasukuスピード スピード 加速していく グイーン グイーン GO 飛行船 プリーズ プリーズ 七つの海 飛び越え ビリーブ ビリーブ 怖くないさ ドリーム ドリーム やや甘めの プリーズ プリーズ プリーズ 冷める前に  上昇気流と勘任せで ゴールも決めないのさ BGMは君好みさ 飽きが来たなら僕が歌うよ HEY!  スピード スピード 加速していく グイーン グイーン GO 飛行船 プリーズ プリーズ 心の垣根 飛び越え ビリーブ ビリーブ そばにおいで スピーク スピーク 向かい合って プリーズ プリーズ プリーズ 君の方から Ah 君の前でだけは Ah 僕は無力なんだ  月のスポットライト浴びて 瞬き始めるスター 嫌なことすべて忘れちゃった 明日なんかずっと来なくてもいい  シング シング 声合わせて スウィング スウィング リズム感じて プリーズ プリーズ 指と指を絡めて  スピード スピード 加速していく グイーン グイーン GO 飛行船 プリーズ プリーズ 七つの海 飛び越え ビリーブ ビリーブ 怖くないさ ドリーム ドリーム やや甘めの プリーズ プリーズ プリーズ 壊れぬように Ah 君と一緒なら Ah 僕は無敵なんだ
奇跡シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku夕方丘に登って 一番高いところに立って ホントに沈む夕日を見送って 君にも見せたくなって 無我夢中で風を切って 間に合わず星見上げたりして  偶然ばかりで成り立つ物語 少しでも気を抜くな綱渡り 僕らは不純と矛盾を両手にひた走る  君に告げられる前から 僕は知ってた 「奇跡はある」って 時々見えなくなるけど 目をつむってさ 深呼吸でいける  あれから時間は経って 僕らは猫背になって 人の視線気にしては気取って 言われたことだけやって 結果が出るのを待って どうかしてる自分に気付かずに  損得だけで話は先走り なにかと言えばすぐに欲ばかり せっかく慣らした道にまた雑草が育つ  君が言ってくれなければ 僕が言ってた 「奇跡起こそう!」って 願い事と流れ星があれば あとは モウソウ なんとかなるはずさ  不幸なんて気が付きゃ 通り過ぎてたよ 泣きたい時 笑ってた方が悲しいや  自分の気持ちさえ見て見ぬ素振り 誰かの真似してりゃまた空回り 子供の頃なら なんでも出来ちゃいそう あの感じでしょう!  君に告げられる前から 僕は知ってた 「奇跡はある」って 時々見えなくなるときゃ メガネ掛けてさ なにかに気が付ける ためらってる暇はないよ 声に出さなきゃ 「ひとつになろう!」って 素敵な台詞(ことば)じゃなくても 気にしないでさ 未来の渦を 彷徨い続けてく
赤い意図シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku記憶が渇いてく モノクロになってく 過ぎ去りし日を懐かしむことも 今や風前の灯 唇のアイロニー モノラルの声がする 鼻唄をソッと繰り返すような 甘いさざ波 よみがえる  あやとりしようよ あやとりしようよ 東京タワー エッフェル塔 ほらどこへも行けるよ この手の中で  屈託のない空 ステレオのグラデーション 瞬きもせず ただ眺めてた 惑う心にも気付かず  あやとりしようよ あやとりしようよ 星に太陽 ダイヤモンド ほら全て君のもの 今すぐにでも  あやとりしようよ あやとりしようよ 川の上に道を作って あぁ 僕は待ってるよ この橋の上で さぁ 何を生み出そう そう指の中で
さみしんぼシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku点を線で つなぎ止めときたくて 今も 耳障りな テレビやクーラーを 切ってしまった  友との長話に 読み終えた小説に 鍵を掛けた引き出しに あなたが詰まっている 物憂い日常と 肌で感じるのも 広すぎるこの部屋じゃ 息が詰まったから 今さら駆け出す夜道  地図だとかコンパスは 僕の中にあるんだ 目障りな 喧騒や想像を ポケットにしまった  乗り損ねたバスに そこらじゅうにあるベンチに 霞んで見える陽炎に あなたが座っている この広い世界で 君以外見えないのは 音のないあの部屋で 声が遠くなったから 聞かせてよ 君のメモリー  友との長話に 読み終えた小説に 鍵を掛けた引き出しに あなたが詰まっている  思い出し笑う時も 訳もなく泣きたい夜も 無駄に暑すぎる夏も あなたがそばにいて 繁華街の人ゴミに 道しるべのない森に 光のない海深くに あなたを見つけるから 僕のだって聴いてよメロディ これまでとこれからのメドレー
solar windシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku揺り起こされたヘッド 起き抜けに届く太陽光 白く浮かぶ入道雲 見え隠れする Z 真昼を揺れる月の色 夢を放つ雨上がり  この道を飛ばして 今僕ら何を追っている? ふと振り返ったりして 立ち止まったとしても 街の色は変わってく  翳した手 開いて あの太陽にやられそうさ 憂鬱な思いは 空に溶かして行こう 厚いジャケット脱ぎ捨て 走り出したんだ だから 6,7,8 無い風吹かせて 今飛び出して GO!  靴底は磨り減ってく 何か代わりを得るように いつだって減る方が先なんだ  先のことを迷うより 一度きりの今と鼓動を探して  明日に向かって まだ太陽が見えなくても 地平線の果てまで 目を凝らしていこう Fly Again 踏み出せ ためらっているのならば 6,7,8 無い風吹かせて ただ飛び出して GO!  迷ったら目を閉じ 止まってしまった時間の中で 舞う羽根捕まえ 強く握っていよう  掴んだ手 突き出せ あの太陽も壊せそうさ 憂鬱な思いは 空に飛ばして行こう Try Again 踏み出せ ためらっているのならば 7,8,9 天まで響かせる この声出して GO!  今飛び出してGO!
REWINDシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasukuこみあげる想い 加速してる 終わることなく 鳴り止まない音が 頭で繰り返す 追いつこうとしても 霧のかかるこの急な坂じゃ 離れるばかりだよ いつもジレンマが影落とした  バラバラな胸の言葉の パズル組み立て 足りない欠片 見つけなくちゃ  僕のLOVE SONG 羽根失って 胸の奥でただもがいてる いつだって いつまで?  積み上げた過去 時の中で振り落とされて はぐれてくまま振り向かないで 声を聞いた  世界中の誰もが 知ってること僕だけが 忘れてる気がした  君にちゃんと伝えたくて 今も言葉に出来なくて じれったいままで  昼間見た夢の続きを この目で確かめたい 蜃気楼の君が すぐに幻になってしまう  僕の LOVE SONG 羽根失って 向かう先も見えず走ってく 君に LOVE SONG 届けたくて ずっとリフレイン胸ん中で 止まんねえ いつまで?
100,000hpシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasukuすれ違いの連続で さみしがりになって 金縛りのその夜も 同じことばかり考えてた ウルトラCの直感で すぐにまた出会って 空回りの連続も 気付かない素振り  ホラまた ひと雨来そうな空 今なら間に合うから  風のようにすべてを凌駕して 細い腕を引いて 少しくらい助走足りなくたって fly fly fly 花のようなその瞳飾るアーチ 虹の橋を渡って 少し経って途切れそうならまた fly fly fly  目覚ましで文字通り 目を覚ました朝に 夢の余韻持ち出して 街へ飛び出した  いない いない 今そこは無事なのかい? いつでも君のためなら  誰にだって立ち向かえるようにしてる 鉄のボディをもって ホントはたぶん弱い方だし 痛いの大嫌い 次に会って何を話すのかサーチ 今さら少しひるんで それでも今すぐに一目でも 見たい 見たい 見たい  今にも消えそうな夢の果ては  風のようにすべてを凌駕して がむしゃらに走って 君と僕がまだ不釣り合いでも try try try 花のようなその瞳潤ますマーチ 軋む橋を渡って 散るならせめて桜のごとく ユラ ユラ ユラ fly fly fly fly fly fly
62シュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku人気ない バルコニー肩寄せて ラララ 同じ空を見上げてた  62m先 工事中の目覚ましが 夕暮れ鳴り響く舗道 よく通ったカフェテラス 少し苦い珈琲 君が好きだったテーブル  602号室の鍵 錆びついたドアの向こう ずっと空けたままの場所 隙間から差し込む光 キラキラ舞い上がる埃 君がくれたいくつかの嘘  目を閉じてそっと耳をすませば 今も残る鼓動響く  思い出ばかり詰め込んだバッグ 君と歩んできた分だけ 大切にしまいこんだまま 別々の方向へ  62ページ目にある短い夢物語 挿絵に描かれた二つの影 おとぎの城に向かって 手をつなぐ後ろ姿 真っ白な夜に包まれて  左手にずっと君のぬくもり 振り払えないままいたよ  消せない影を見ないふりして いつも強がり言ってただけ 気がつけば大切な日々は 何も言わず過ぎていく  思い出ばかり詰め込んだバッグ 君と歩んできた分だけ 大切にしまいこんだまま 別々の方向へ  ひとりきり バルコニー佇んだ ラララ 同じ空を見上げてる
アマヤドカリとキリギリスシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasuku現状にこの手はすくんでしまって ヒビ入った殻の中で小さくなった アスファルトを黒く染める雫 それぞれの枠の中で僕ら 無数の始まりと終わりを感じてた  空の向こう側 次の場所を知っても また見えない振りした  もう君は行ってしまうの? まだ夕立は上がっていないというのに でも僕は待ってしまうよ 次の風が雲をさらって 夕闇がこの街を赤く染めるまで  いつの間にか体は大きくなって 気が付けば殻の中抜け出せなくなった 煙を吐く思考の歯車は 直にこの雨音に飲まれて 悲しくギシギシと音を立てているだけ  雨が上がったら この場所にサヨナラして 果てまで行けるのに  あぁ 君も行ってしまうの? まだ風は雲をさらっていないというのに ただ風が去ってしまう度 僕の心は宙を舞って 涙がこぼれ落ちてしまうんだけれど  ねぇみんな行ってしまうの? まだ夕立は上がっていないというのに でも僕は知ってしまうよ 今僕が歩き出さなきゃ いつまで待ったって どんなに降ったって 夕立は上がってくれないんだってこと
パントマイムシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・tasukuそこからなにが見えるの? あのコの街は見えるの? どんな言葉だって文字だけじゃ足りないのかも なんて 両手広げ考えてたよ  飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ  それでも日々は迫るよ いつでも僕らを急かすよ いいさ この壁は誰にも見えていないんだよ 今遠くの君の手引くよ  飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ つかんだ風船は宙舞(ふわり)と風に乗って 僕をさらってくよ 飛んでいきたいよ  飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ 地上を目指して歩く地下鉄に 僕は乗り込んで 飛んでいきたいよ  飛んでいきたいよ 飛んでいきたいよ
SSAW Japan Tourシュノーケルシュノーケル西村晋弥西村晋弥シュノーケル・TASUKUいつもの sunshine エンジンも It's so fine. 見送った road sign  次の街目指してノロノロ 窓の向こう見えるよもうそろそろ  春にそよぐ風のように 夏を渡る風のように 秋に舞う風のように 冬を駆ける風のように  高鳴る tension 伝わる emotion はじまるよ session  いくつもの笑顔に Hello Hello  春にそよぐ風のように 夏を渡る風のように 秋に舞う風のように 冬を駆ける風のように  色づいた イチョウ並木 毎年のように通るけど 見飽きない めぐり逢うごとに 何かが違ってるから  春にそよぐ風のように 夏を渡る風のように 秋に舞う風のように 冬を駆ける風のように 春を呼ぶ風のように 君の待つ次の街へ 君の声のする街へ
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