wyse編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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3 years later,I...wyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | wyse | どんな二人を今は浮かべればいい 思い出はその先を語れない いつかは貴方と並び そして過ぎてゆく だとすれば もう一度 会えるのかな 訳も解らないまま二人 引き離された雨の夜を 時間が解決するなんて思えないから 振り返ればいつも隣には貴方が居た これからもずっと変わりはしないだろう うつむき歩く僕を貴方が悲しむのなら 空を見上げるよ 貴方の為だけに 言葉は交わせないとしても 背中は貴方を感じている 3年経った今でも僕は あの頃のままさ 僕を支えてたのは 歌もそうだと思うけど やっぱり貴方だと 心からそう言えるよ 振り返ればいつも隣には貴方が居た これからもずっと変わりはしないだろう うつむき歩く僕を貴方が悲しむのなら 空を見上げるよ 貴方の為だけに |
体温とパルスwyse | wyse | MORI | MORI・拓磨 | wyse | 昏睡は突発的でシニカルな 夜明けを待っているんだ 怠慢な時間において 満たされる事はあるのかい? それは簡単な事なんだろう 体内を満たしてやればいい 媒体は息を殺して 感性に種を埋め込んだ どんなに変貌したってそこには 「核」を持っているんだ それは簡単な事なんだろう 感受性にソレを打て [Nobody can deny the lie.] [Nobody can deny the fact.](弾け飛ぶ反動) 拒絶に身を委ねて [Nobody can deny the lie.] [Nobody can deny the fact.](まるで喧騒さ) 剥ぎ取ればいい FAKE 体温を感じる瞬間に 僕は何かを解き放たれ 溢れそうな安堵感に包まれたまま 眠りに堕ちるのさ… まるで網膜に張り付く様に いつだって感じ取れる感性なんだ (それは簡単なことなんだろう) 感受性にソレを打て [Nobody can deny the lie.] [Nobody can deny the fact.](弾け飛ぶ反動) 拒絶に身を委ねて [Nobody can deny the lie.] [Nobody can deny the fact.](まるで喧騒さ) 剥ぎ取ればいい FAKE |
Twinkle Starswyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | wyse | −流れる星が僕達を包んだ− 疲れた心は勇気を覚える 夢はパノラマ 基準なんて無いよ 自分を信じて すべてはそこから始まる 帰り道で 不意につく溜息が アスファルトに跳ね返って痛い 冷たい風の勢いに紛れて 泣き出せたなら ちょっとは マシになるのかな 縺れだした感情が上手く解けない 躊躇いを飲み込めば 強くなれるのでしょうか −流れる星が僕達を包んだ− 疲れた心は勇気を覚える 夢はパノラマ 基準なんて無いよ 自分を信じて すべてはそこから始まる 降り始めた白い雨の中で 君と僕は 何度も話をしたんだ |
Perfumewyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | wyse | 難しい映画の後に口にしたコーヒーの 冷たさに触れて 初めて君の気持ちに気付いた 肌寒い風の中 そっとポケットが手を包む 君が不意に見せる仕草 どこか淋しそうにも見えた 雪が溶け始めて 僕はまた臆病になり 君が置き忘れた傷跡に幾度も手を染める サヨナラを笑いながら話す 君の口元が 少し震えてたこと 今の僕になら見えるよ どんな風にこの想いが 花と共に舞ったとしても 守るべき人は今じゃ 海より深い場所へ 出会いの季節はいつも 淡い花が咲き乱れ 思い出を吸い込んで散って 別れの季節へと変わる どんな景色を辿っても 君の温もりは自然で それを自然だと勘違いしたまま通り過ぎた日々 あの日 何気に飲んでた 色も形も無いモノが 今 時を超えて 大きな黒い陰へと変わる 古いノートの落書きに君との約束を見つけた にじみ始めた君が 僕を通り抜けて行く 今日は何故か 見慣れたこの街も 水中から見る太陽のように揺れて見える サヨナラを笑いながら話す 君の口元が 少し震えてたこと 今の僕になら見えるよ どんな風にこの想いが 花と共に舞ったとしても 守るべき人は今じゃ 海より深い場所へ そして 僕は戻せはしない場所へ |
bring you my heartwyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | wyse | もういいんだよ 深呼吸をして その黒い服を脱いだら泣けばいい いつも強がって弱さを感じさせない そんな君だからこんな日は見てるのが辛い 冷たい風が僕の瞳を塞いだ夜も 君は何も語らず さり気なく傍に居て 僕の手を握っては光へと導いてくれた かけがえのない君が崩れそうな今 僕は何をすればいい? 星に願えばいい? 共に涙すればいい? でも どれ1つしっくりこないんだ 僕達は大人になって逆らえない流れに直面する それでも くじけず光を探しに行こう いつかは僕達の この手で風向きを変えられるはずさ あの時 二人で見た空を胸に 冬に輝いた雪が春の花を潤し 夏の太陽が切ない秋を産む 君の胸の痛みが少しでも癒えるように 季節と共にこの歌を この声が死ぬまで詠うよ 冷たい風が僕の瞳を塞いだ夜も 君は何も語らず さり気なく傍に居て 僕の手を握っては光へと導いてくれた かけがえのない君が崩れそうな今 僕は何をすればいい? 星に願えばいい? 共に涙すればいい? でも どれ1つしっくりこないんだ 僕達は大人になって逆らえない流れに直面する それでも くじけず光を探しに行こう いつかは僕達のこの手で風向きを変えられるはずさ あの時 二人で見た空を胸に 繰り返す 絶望の中で 倒れそうになったら僕の事を思い出して |
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