ゆらゆら帝国編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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うそが本当にゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | 彼の砂漠の中に そっと山を作る そこにひとさし指で 小さな川をひくの 一粒の涙が海にとどくかも とどかないかも 明日雨がやんだら どこかに出かけようか 雲が切れたらすぐに そこまで駆けて行こうか バラの花捧げるような はずかしいこともできるし 好きな人裏切るような 残酷なこともできるし いつの日か うそが本当に なるように なりますように |
アーモンドのチョコレートゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした 眠れない時一つ 動けない時一つ 奮わない時一つ つまらない時一つ あいつは今日も帰らない 友達少しいればいい あいつは今日も帰らない 友達いればそれでいい アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした アーモンドのチョコレートだけかじって過ごした さあみんなで乗ってこう俺の車の後ろへ さあみんなで乗ってこう俺の車の後ろへ 一でキック 二でハイ 三でモーターの軸がバーン 四でカーブ 五で君がバーン 六、七、八、九で四人バーン あいつは二度と戻らない 友達少しいればいい あいつは二度と戻らない 友達いればそれでいい さあみんなで乗ってこうぜ さあみんなで乗ってこうぜ |
悪魔がぼくをゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | 悪魔がぼくに 会いに来るけど 悪魔がぼくの家のドアたたいても あけちゃだめだよカギは あけちゃだめだよカギは 悪魔がぼくを、、、、、 あいつは 抜かれた 真ん中 大玉 あとは何もない もうない そいつも抜かれた こいつも抜かれた 悪魔がぼくの家のドアたたいても あげちゃだめだよ玉は あげちゃだめだよ玉は 悪魔がぼくを、、、、、 会いたくなれば 会いに来るけど 会いたくなくなったら すぐ消えちまう あのこは今いない あのこは今いない 悪魔がぼくを、、 悪魔がぼくを、、 |
ズックにロックゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | 真っ赤な空 風ひとつかみ でっかい雲 飛び散る汗 ちっちゃな窓 光りの束 でっかい嘘 忘れた涙と汗 じゃまな涙 じゃまな汗 じゃまな涙 あの娘は口でバナナむいて 食べたらすぐ涙ふいて 消えちまったよすぐに 消えちまったよどこかへ 俺はいつもの靴を いつものはいてた靴を 無くしちゃったよなぜか 無くしちゃったよなぜだか だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ いつものズックでころんだんだ 派手に目の中火花飛んで 忘れちゃったよ誰か 忘れちゃったよ誰だか あの娘の家のネコが ぼくの黒いちっちゃなヘビくわえて 逃げちまったよすぐに 逃げちまったよどこかへ だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ 真っ赤な空 風ひとつかみ でっかい雲 飛び散る汗 ちっちゃな窓 あけて大きな 光りの束 飛び出すんだ ズックはいて バナナむいて すぐころんで 火花飛んで 目がまわって 誰か呼んで 行かなくちゃ 行かなくちゃ あの娘は口でバナナむいて 食べたらすぐ唾をはいて 消えちまったよすぐに 消えちまったよどこかへ 俺は小さな星を 目の中の黒い星を 無くしちゃったよなぜか 無くしちゃったよなぜだか だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ だめだ 俺はもうだめだ 俺はもうだめだ |
発光体ゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | 搾って ぼくの真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も血も全部 もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が ぼくの全てさ バカだろ? 搾って ぼくの真っ赤な血を全部 飲み干して君はうっとりしたような目で ゆるんだ頭ゆらしてる だけどリズムを倍の倍できざめ バカだね 耳の中では光るちっちゃな粒が増え続けてゆく 凄い速さで倍が倍になって また倍になって また、、、、、 搾って 君の真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も血も全部 もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が 君の全てさ ぼくの全てさ 君の全てさ 悲しくなるけど じいっと見てると なんだか光って すこし奇麗な気もしてきただろ? |
彼女のサソリゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | どうせ ただの 虫だと思ってた あの娘の ポケットに いつでも隠してる 小さな針でぼくを チクッと刺して遊ぶ たいくつな夜の ひまつぶしに 彼女のサソリ 彼女のサソリ 野蛮人 どうせ ただの オモチャと思ってた あの娘の ハンカチに いつでもくるんでる ゲームのようにぼくの ハートを撃って遊ぶ つまらない夜の ひまつぶしに 彼女のピストル 彼女のピストル 野蛮人 どうせ ただの あめだと思ってた あの娘の 口のなか いつでもしゃぶってる 動物みたいな目で おかしなポーズを決める いやらしい夜の ひまつぶしに 彼女のクスリ 彼女のクスリ 野蛮人 彼女の サソリ 彼女の サソリ 野蛮人 |
いたずら小僧ゆらゆら帝国 | ゆらゆら帝国 | Shintaro Sakamoto | Yura Yura Teikoku | ゆらゆら帝国 | おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで 何をするでもないけど 目が見えないから手さぐりで 心の中にいる友達三人グループの一人に 右手まかせて もう一人に 左手まかせて もう一人に 耳かたむけて メッセージを聞いた 歌唄った 赤いギター 弾いて このまま夜は明けるんだ あれをそれにして それをこれにして これのここだけかえて それでどうなるわけでもないけれど 夢を見るならでかい夢 でもみえないなら目をとじて 心の中にある三つの扉を開くのさ 一つは 二つめに続く 二つめのは 三つめに続く 三つめのは 最初のに戻る ただそれだけだった 同じだった わらっちゃった 別にどこへも行きたくないけど 別に 行きたくないけど おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に はやくふたしめなくちゃ 頭の中にはいつでも いたずら小僧が三人で 手をつないで 輪をかいて 手をつないで 輪をかいて まわってる まわってる まわってる…… |
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