FREENOTE編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
17曲中 1-17曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そらいろFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEとてもとても 今日は月がきれいな夜で できればいますぐ きみに見せてあげたくなった  大切なものはここにあると 傍に居るほどわからなくて 足りないものばかり数えた 寂しいぼくを きみが変えていく  春は曙 夏は宵 秋は夕暮れ 冬は早朝  きみが見上げるいくつもの空が どんな時もきれいであるように  春は曙 夏は宵 秋は夕暮れ 冬は早朝  きみが見上げるいくつもの空を いつの日も一緒に見れるように
DrawingFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE夕暮れの街 優しい景色に あなたは涙した ごまかすように急にふざけた あの日の笑い声が 数えきれないほどの日々を塗り重ねたはずなのに 目を閉じれば まだ こだますように 聞こえるよ・・・・  もう届かない場所へ行った あなたの温もりを覚えてる  出来るだけ遠くへ 逃げ出してしまいそうだったあの日 あなたがいたのなら この世界も愛せそうだったのに  大切だって口ばっか いつも 私は自分勝手で 本当にあなたが辛い日も 何も出来ないでいたんだ 坂道は青空へのびる あなたが去ってく前に 一度くらい素直に笑顔あげれたら良かった  もし今会えたとしたら 悲しい思いなんて させないのに  出来るだけ遠くへ 逃げ出してしまいそうだったあの日 あなたがいないなら この世界を愛せそうになかった  春が来るたび胸を揺らす バス停に震える桜 今にもその向こう側に あなたの笑顔見えそうで 泣きそうなほど 鮮やかに  出来るだけ遠くへ 逃げ出してしまいそうだったけれど あなたが描いてた 未来図とその続きを 描いてくから  この胸で 笑っていて
ルーティーンワークFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE僕らは繰り返す また今日を繰り返す 寝て起きて働いて あなたを思ってる 明日はいつも ぼんやり曇ってる 描けぬ未来は不安になるけど  僕らは繰り返した 迷いまた進んだ 産まれて生き抜いて また土へ還ってく なんか足りないと 最期のときまで 誰かのせいにはしてたくないんだよ  ミュージックで綴るんだ 歌い 鳴らしてくんだ 僕らのルーティーンワークは 高らかなボレロだ 誰かと愛した確かな一歩が つむぎ続ける僕らのメロディー  僕らは創るんだ 日々を鳴らしてくんだ 僕らのルーティーンワークは 高らかなボレロだ 踏みしめ愛した確かな一歩で 僕らの未来をいま拓いてるんだよ
ペチカFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE嫌になっちゃうくらい慣れた日々が 突然輝き始めた 好きだって気付いたその日から 空の色まで変わった  はりさけそうなくらい 鼓動があなたを呼んでてもう隠せない ブレーキ壊れた自転車で坂を下るみたいに 加速してしまうよ  どうしてこんな突然に恋は胸叩き出すのだろう 何度でも そのやさしい声で私の名前を呼んでよ ああ じれったい距離に胸焦がす 今夜はあなたに夢でもあいたいな  交差点 寄せる人の波の中 気がつけば探してる 同じ匂い鼻をくすぐれば ちょっとだけ切なくなってしまう  ため息が積もる あなたに会えない日は想いも行き場無くして ブレーキ壊れたままじゃ あなたに届くまで もうとめられないのに  どうしてこんな突然に恋は胸叩き出すのだろう 何度でも そのあったかい掌で私に触れていてよ ああ じれったい距離に胸焦がす 今夜はあなたに夢で会えるかな  大人になって身につけた臆病さを 慎重さだと言い訳してたけど もっとペダル踏んで ぐっとスピード上げてあなたと まだ行ったことのない遠くへ  どうしてこんな突然に恋は胸叩き出すのだろう 何度でも そのやさしい声で私の名前を呼んでよ もうごまかしたりはしないで いますぐあなたに会いに行くから
手紙FREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEいまはもうない鉄道の窓にながれていたのは 生い茂る木々や花や海や空で なんの不安も恐れもなかった  「思っていたよりも 生きてくのは大変でしょう?」 辛い日にはこっそり一人泣いてること 知ってるようなタイミングの電話  こちらは元気でやってるよ そちらも元気でいますか? 転んで情けなく泣くこともあるけれど この長い障害物競走を進むたび強くなれそうだから いま手紙の代わりにこの歌をうたうんだ  今日の日をくれたこと、 本当にありがとう  メトロが私を乗せて走る 窓に流れていくのは大きな空や田んぼや畑じゃなく 暗いコンクリートと 不安な横顔  着々と家庭を築く同年代の友達を 羨ましくなってしまったり、焦ったり そんな気持ちもなくはないんだけど…  こちらは元気で歩いてるよ そちらも元気でいますか? 目指す場所はまだ遠いけどまっすぐに行けるよ 傷つくたびに優しくなれるならそれも悪くないよね  いま手紙の代わりにこの歌をうたうんだ 幸せを当たり前と思わないように  元気で進んでいくから そちらも元気でいてね 「辛くなったら帰っておいで」あなたは優しいけれど ずっと守り続けたい大切なもの見つけられたから  この街でこの夢をかなえるまで帰らない ずっと信じた道を進んでいくよ
東京ラブストーリーFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE東京の空は狭いな すぐに塗り潰せそうに見える 届かずに落っこちてった想いを 溶かせる広さもない  二人じゃ窮屈な部屋も 慣れてきたんだけど…  ずっと当たり前のように 傍に居られるだなんて思った 優しいその腕に甘えていたかったんだ  ベイビー、ベイビー ふたりのドラマは いつでも同じ繰り返しで ただ甘いストーリーをその先も演じてたいのさ 望んだままのハッピーエンドを信じてたから  あの坂道をのぼって ひらける景色を きみと見たかった けどふたり行くべき場所へ 一緒じゃもう進めない  しとしと天気雨 昨日見たあのシーンみたいで  ずっと当たり前のように 窓際並んだ揃いのグラス 寄り添ってるだけじゃ足りなくなっていたんだ  ベイビー、ベイビー ふたりのドラマは 行き先をいつかなくしていた 切ないストーリーをその先も演じてたいのさ それでもハッピーエンドだって信じてたから  ベイビー、ベイビー 弱虫なふたり 最終回は笑顔で「さよなら」 切ない結末のその先も愛していたいのさ きみと望んでたストーリーとはちがっても  さよなら で 今日をはじめよう 最終回の後も続いていく ほろ苦いストーリーをこの先も愛していくのさ きみと過ごした景色がかわっていっても  ふたりのハッピーエンドだっていま思えるから
あいのかたちFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE長いため息のあとの 沈黙がこわかった 低いエアコンの音が 二人の静けさを埋めてた  “夢を追うためのさよなら” 柔らかなきみの声 胸の深いところで何かが壊れていく  大人になるっていうことが やせ我慢で笑うことなら そんな嘘つきに ぼくはなりたくはなかった  愛したことも 傷つけあったことさえも いとおしく思う日々は続いてくと信じていたんだ 失うのが怖くてただきみを責めた あの日ぼくは幼すぎて きみの笑顔を守れなかった  過ぎ去った日々の痛みを 時が押し流してく 今も残ってるのは優しい思い出だけ  大人になるっていうことが 自分だけを守ることなら そんな弱虫に ぼくはなりたくなかったけど…  あれから きみと描いた未来の続きを 捨てられなくて 戻れない時ばかりを思ってた 失うのが怖くてただきみを責めた あの日ぼくは幼すぎて 何一つ変われずにいたんだ  今はすこしわかるよ さよならも二人の大切な愛の形  愛したことも 傷つけあったことさえも いとおしく思う日々はまだずっと続いているんだ どこかできみは夢を追い続けてるかな 思い出せば胸が痛いけど きみの幸せをいまは願うよ
ディーンFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE最低な自分が 今日もきみを傷つけた 不安や動揺の 原因のありか探して テレビがわめいている  自由と傲慢を履き違えたぼくを きみは救おうとしてたのに 右手で握手を 左手に拳銃を持って 曖昧な笑みを浮かべて 「傷つけられる前に」 そう思っていた  大切なものを 守る強さなんてぼくにはまだないだろう ? “Dream as if you'll live forever Live as if you'll die today” 本を閉じ目をそらした  この街で自由を手にしたけど ぼくは弱くて 選択も失敗も出来ず足がすくんでいたんだ でも傍にいてくれた  もしもぼくらが産まれた瞬間から 何かの役割があるとして 本当は きみと笑顔でいれるなら そんなものはどうだっていいんだよ  傷ついたっていいよ 覚悟をきめるよ  大切なものをまもることからはもう逃げ出さないさ ひとりよがりの「自由」は もう必要ないんだ きみと生きてけるなら  I wanna live as if I'll die today
バッテリーFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE愛想なしの文字列 何度やり取りしたってさ 寂しさ埋めたい私の役には立ってくれないな  “勝手にどこでも行けば ? 好きにしたらいいんじゃない“ あなたが言った「永遠」なんてないと 解ってたんだけど…  いつも笑ってたかった 二人一緒にいるだけで あなたのひとつひとつのサインに 何の迷いもなくボールを投げてた  Don't tell me that you loved me,‘cause now not anymore ひとりでも 夜を越えなくちゃ 嘘になる約束はいらない 出会ってしまった日のことを今は 消してしまいたいから  いつから違ってた ? お互い欲しがった未来は重なり合っていた そう思えたのに これ以上投げられそうにないよ わからない サインの意味も  嫌いになりたいあなたの全てを 優しい眼も腕もその笑顔も 「ふたりの明日」なんてもういらない ぎゅっと抱いた強ささえ忘れたいんだ  Don't tell me that you loved me‘cause now not anymore ひとりでも 夜を越えなくちゃ 忘れたくない思い出よぎるから 心を 返して あなたを二度と想えないように
ラストワルツFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE寂しさに気付いて、と あるだけ投げ付けて 泣いていた言葉たち  らったった  届かない その想いも あなたのせいにしては 求めてばかりいたこと わからなかった  言葉にならない想いはいつも 本当は一番伝えたい事なのに  しゃらら しゃらら  教わりもしないで 誰かを傷付けるのはどうしてでしょうか  離さないと誓ってた手を離した後で 泣いている嘘つきは  らったった  まだ優しい匂いがする 服はぽいと捨てましょう ふたりの時間染み込んで 落ちないから  最後の曲が聞こえてきたら あなたにこの手をつかまえて欲しかった  しゃらら しゃらら  さよならの時間が ふたりを素直にするのはどうしてでしょうか  言葉にならない痛みも全て 手をとり 終わらないワルツの調べにのって  しゃらら しゃらら  教わりもしないで 誰かを好きになるのは どうしてでしょうか
ハローグッバイFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE「好きって言葉じゃとても軽すぎるんだけど  愛って言葉じゃすこし 大げさすぎてしまうかな」  ふたり重ねた手と手の ぬくもりをそっと 確かめながら次の言葉を待っていた  何でもないことも 幸せに変える あの日からいつだって光が差していた  ハロー、ハロー、 何度でも届けたい愛のメッセージ 甘い甘い恋の模様 描いてたいから 笑ったら それだけで 何もいらなくなるから ハロー、ハロー、 傍にいて 大切な人  もっと幸せな笑顔 あなたは見つけた 夏は過ぎて秋風 葉を散らしていくよ  なんでもないことで傷つけあっていく そんなことの為に傍にいるんじゃないのに  ハロー、ハロー、 いつからか届かない愛のメッセージ 甘い甘い恋の模様 もう描けない 笑えない 寂しさに 涙がこぼれていくよ ハロー、グッバイ、 もう嫌なのに 一人ぼっちは  最後の言葉が優しすぎたから うまく嫌いになれない どうすればいいの?  ハロー、ハロー、 もう二度と届けられないメッセージ 甘い甘い恋の模様残したまま 例えばいつの日か 痛みが消えたとしても ハロー、グッバイ、 胸の奥 あなたが笑う
サマータイムブルーFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE海沿い走る車 追い越し伸びていく ひこうきぐも 塞いでた私を 小さい車に詰めて連れ出した  気付きもしなかった 変わろうとする季節 駆け足の夏の日 追いかけるように走る  あの日のあなたに会いたいな 時計の針を戻してよ 大嫌いな夏もあなたが心躍る季節に変えていく 泣きたい気持ちでいても あなたが笑うから またつられて笑ってた私に気付いた  相手の事なんて 構わずに泣いたり笑ったり 時々少しだけめんどくさい あなたが好きだった  夕暮れの海はもう泳げはしなかったけれど 湿った潮風そっと 心を近づけてくれた  あの日のあなたに会いたいな 時計の針は戻せない 大切と気づくのはなぜいつも無くした後なんだろう 泣きたい気持ちでいても あなたが笑うたび またつられて笑ってた自分が好きだった  もう少しだけ傍に居たいと あの時言えなかった 本当に大切な言葉を隠して わがままなのはいつも私だったのに  あの日のあなたに会いたいな また嫌いな夏が過ぎてく いつかみたいな潮風 吹かれるたび思い出している きゅんとなる記憶の中であなたが笑うから またつられて笑ってしまうたび 消えない日焼け跡みたいに かすかな思い出に焦がされて いたいんだ
アオイクマFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE格好つけたって 一人じゃ生きていけやしないんだ ストレスに負けないチェコをいくらかじっても 逃げ出しそうで膝をかかえた私にあなたが教えた “アオイクマ”  あせらないで、少しずつ深くなっていくんだ おこらないで、弱い自分も受け入れてよ いじけない、 くさらない、ぼくらはまだまだこれから まけない心を持つんだ  あぁ 理想とか夢とか届きたいんです 本当の自分 知るたび 怖くなってしまうけど  一人では凍えそうな夜も乗り越えたら 涙だって 歌にして口ずさめそうさ アオイクマ 二人がどんなに離れてても 心の中で 手をつないでいたいから  愛してるなんて とても言葉にはできないんだ 思い出を消えないメロディーに刻んで 急いだら 苦しくて すれ違ってばかりだけど 毎日 “Best of my love”“From me to you”!  あとどれくらい 一緒にいられるかな 考えても仕方ないと 笑われてしまうかな  寂しくて一人の夜も泣いてないで 涙だって 歌にして口ずさめそうさ アオイクマ 二人がどんなに離れてても 心の中で 手をつないでいたいから  つまずいて 転んで 泣いて また歩いてくんだよ この手だって いつか しわくちゃになって消えるけど アオイクマ 幸せな笑顔 ともす誰かと 心の中で 手をつないでいたいよ  一人では凍えそうな夜も乗り越えたら 涙だって 歌にして口ずさめそうさ アオイクマ 二人がどんなに離れてても 心の中で 手をつないでいたいから
SMDYFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEまっ白な明日へ 向かっていくための ふり向かない道 ありがとうさよなら いつもさよならに背中を押される  雨降りのことばかり 今は思い出すけど つまづかないように残る 足跡  青い色のじゅうたん 銀色のコンポ 何も変われなかった 時はさよならの向こう ココロオドルヨ ありがとうさよなら  まっ白な明日に 息が詰まりそうで ふり向いてる道 さよならありがとう いつもありがとうが橋を長くする  太陽が一人ぼっち忘れさせていた ずっと横にいて欲しい 届かない  手を握っていたい 一緒に笑いたい 世界が小さくなった 声はありがとうの向こう ココロヒビクヨ さよならありがとう  みんな同じで 誰のとも違う 今はまだ夢の途中 笑って歩いていけるよ ココロノママニ ありがとうさよなら さよならありがとう 100点のさよなら 100点のありがとう
ピアノを弾いてFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTEFREENOTE何ができる? わからなくて泣きたくなる 弦の切れたピアノに まだワガママを言う  歩き続けてたら いろんなことがあるよね 寒い道の途中で 不安になってないかな 泣いてるとわかっても 何も言えなくて 石ころみたいに ただそこにいたんだ  思いでは消えずに また次を重ねてくだけ 大好きなものだけを 残していけたらいいけど  言葉なんかなくても 会う時間なんかなくても 分かってくれると思ってた それで遠くなった 都合良すぎる涙 こぼしても戻れないよ 何にも気付かないまま 過ごしてきちゃった  臆病な賢さで いつからか大人になったよ 大事に気にかけている ふりをしてる  どうしていつも 失くさなきゃわからないのかな 泣き出しそうな 冷たいピアノを弾いて 今更歌いだす  大好きだよ 伝えたくて泣き出した 弦の切れたピアノに またワガママを言う
Sing A SongFREENOTEFREENOTEMotohisa ShiraishiHideyuki YshikawaFREENOTE夕陽の色にも気づかないくらいに 彼は独りで妙に寂しくって 人の波にまた少し流されて 躓いてぼやいてんだ  言わなきゃいけない言葉が詰まって 彼女のタバコと 胸はくすぶって 握り締めてた 携帯は鳴ることはない 朝になっても  朝陽が昇り 眠る君の頬照らす 「ああもう少しだけ時間よ止まってくれ」 祈りは今日もまた届かないままで 漂って消えてった  君に届くかな 言葉には出来ない 気持ち乗っけて歌うよ 君は忘れちゃうかな? 後悔も 希望も 連れてくよ 明日へと  君に届くかな 言葉には出来ない 気持ち乗っけて歌うよ ずっと 忘れないでよ 君とふたりで行こう 明日へと ありったけの声で 君の名を呼ぶから 聞こえないフリをしないで 手と手を繋いだら もう 怖くないから さぁ歩き出そう イチニィサンで
Monday MorningFREENOTEFREENOTEMotohisa ShiraishiHideyuki YoshikawaFREENOTE思い出す いつか見上げてた空 どこまでも 続いてた青がほら 胸の中で くすんでいくような  目が覚めて気付く 雨上がりの匂い もう過ぎた日々に手を振った  It was bright Monday Morning 柔らかい日がさしてた その中で It was bright Monday Morning 歩き出せる 今は そんな気がしてた  乾いてく アスファルト踏みしめて 消えてく 雨の痕を見つめて 目を閉じた 君を想った  遠ざかる鳥の群れは どこに行くのかな 風がふいた 揺れて消えてく バイバイ  It was bright Monday Morning 柔らかい日がさしてた It was bright Monday Morning 今も 浮かぶ月を見てた It was bright Monday Morning 雲の向こう 行ける そんな気がしてた
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. おさかな天国

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×