No Regret Life編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンダンテNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life気の利いた言葉もただ言えないまま もうすぐこの夜に灯りが燈される 扉の向こうは紺色の空 君はどんな顔で扉を開く?  浮かんでは消え、迷い続けて 僕にも君にも終わりはないけど  この夜が ほんの少しだけ穏やかに流れたらなぁ 「さよなら」を成り行きの言葉じゃなく 君に告げよう そう、いつだってここで待っている  複雑に絡まって揺らぐ世界で 一体どれくらい彷徨っているんだろう 大切な事なんて紐解いてみれば 呆れてしまうほど些細な事で  知りたいのさ、言葉の向こう その胸の、心のずっと奥のほう  過ぎ去っていくこの思いもいつの日か そう、笑えるだろう そして、どうしても拭いきれないものだけは 連れていけばいい  描いた未来が君を急かしても この夜の「はじまり」は変わらない  何気なく寝転んだ部屋の中から 何が浮かぶ?  この夜が ほんの少しだけ穏やかに流れたらなぁ 「さよなら」を成り行きの言葉じゃなく 君に告げよう そう、いつだってここで待っている  そう、いつもこの場所で待っている  本当は、もう少しだけ  この瞬間を鳴らしていたい
Hello, my friendNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life君は言う 「素晴らしい夜だ」と 僕に向かって 僕も言う もどかしい態度に 笑みを浮かべて 思い出す 初めて出会った時の言葉を 今もそう、変わらない合図で僕たちは笑うよ  君の音楽と交わる そんな瞬間を僕はまた探してる  変わらない思いを歌うよ 賑わうこの街の片隅から いつか君に届けばいいな 遠い空 駆け抜けて 君の街まで  君は歌う 「こんな所で出会ってしまった」って 僕も そう思わずにはいられなくなってて すれ違う人が多ければ多いほどに 君と会う このクロスロードはいつも輝くよ  親友って何だっけ? わかんないけれど、君にはそんなもの感じるよ  どこまで僕たちは行けるの? 君もそうさ、終わる気なんてしないんだろう? 少しくらい立ち止まってもいいさ そのほうがあの約束も忘れはしないだろう  一つの旅が終わり 僕は歌を紡ぐ 新しい季節が巡り 宛てのない旅に出る  変わらない思いを歌うよ 賑わうこの街の片隅から いつか君に届けばいいな 遠い空 駆け抜けて  いつまでなんて わかりはしないよ  いつか君に届けばいいな 僕はもう忘れはしない しないよ
君待ちNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life夢に見たような日々が ほら いつの間にかやってきた 驚くほど単純な事 僕はやっと気が付いたようだ  煙草と酒を煽り くだらない事で笑って 僕たちの音楽を鳴らす そんな毎日です  愛しき日々への扉なんて いつでも目の前に開いている 君が飛び込むのを待っている 僕はこの足で踏みしめてるよ  扉は開いている 君を待っている 扉は開いている
ランドリーNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life街角のランドリー 何もしてないのに 頭の中を離れないよ 書きかけのダイアリー 意味なんてないのに モニター越しに僕を綴ってる  気紛れな僕のBGMは“Roll With It” 気だるいリフを今日も刻む  ネガティブなNewsを 蹴飛ばしてやってよ 道端に転ぶ石ころのように  耳元で鳴り止まないあなたの音楽は いつでも僕を蘇らせた 気紛れな僕のBGMは“Don't Go Away” どこにも行かないでおくれよ  眩しかったあの頃は 今だって変わらない あなたの言葉を思い出した いつだって僕は思いのまんま 歌うだろう 間違ってても 思いつきでも もう構わないよ  街角のランドリー 何もしてないのに 頭の中を離れないよ 耳鳴りは最後に 心地よいハウリング しゃがれた声が僕を誘う  ブザーが鳴ってる 僕は目を覚ます
世界が眠っている間にNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Lifeその目に映る僕はどんな顔をしてる? 初めて出会った時と同じ顔をしてるのかな?  誤解を恐れずに言うなら あなたが欲しい あなたのほんの数分間を奪い去りたいよ  僕は両目で全てを見渡せないから ただ呟く  そう、僕の一つずつ吐き出す言葉が 音になってここに鳴り響く 「誰か」じゃなくて 僕が伝えたいのは 「あなた」なんだよ  見えないものに縋って ただ祈るよりも 目の前にあなたがいる そのほうが素晴らしいんだろう  この両手じゃ全てを掴みきれないから 現在(いま)を歌う  そう、僕の心をはみ出す思いを声にした 途切れないように 音の鳴る場所は 知らないふりをして僕を見守ってるんだろう  理由を探していたんだ 意味を探していたんだ 一人ぼっちの夜に思うこと この場所で僕は「あなた」以外 知る人はいない もう、いないよ  そう、僕が全てを投げ出したとしても あなたは振り向いてくれますか? 何も語らない その心に触れてみたいよ  そう、世界が眠っている間に 僕は今、あなたに告げるよ 何を犠牲にしても手にしたいものは もう「あなた」だけだよ
ミスキャストは誰だ?No Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life「何にもない、何にもない」って呟くのは 「何にもしない」と同じもんだろう 「あれもしたい、これもしたい」って呟いたって 僕はいったい何がしたい?  欲望だらけ、この街の人達なんてさ  どうして僕はここに居るのですか? まだここに居てもいいんですか? こんな僕はミスキャスト お呼びじゃない エキストラのほうがいいよ  ニッポンの未来を語る 胡散臭いおっさんの 家での居場所なんてないよ 何食わぬ顔で暮らす イエスマンよ 知ってるのかい? 代弁者なんてこの世に いない  僕に必要なものさえ いまだわかりもしないよ  どうして涙が出るのですか? あなたを信じればいいんですか? メインキャストは今日も僕を嘲笑う どうか足元をすくわれないように…  「愛してる」だなんて言って 腰振る人たちが 敵か味方かわからない ミスキャストは誰だ?  何にもない… 何にもしない… あなたを打ち抜いてやるよ  どうして僕はここに居るのですか? まだここに居てもいいんですか? こんな僕はミスキャスト お呼びじゃない エキストラのほうがいいよ  「僕」は何だ?
憧れの果て(Album Edition)No Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life走り出す車の中 飛び込む景色が消えていく 騒ぎ出す心 抑えて 流れる音 辿っているんだよ  君がどこかで待ってる まだ見ぬ歌を待ってるんだろう? 僕もどこかで歌ってる 君の居場所探ってるんだよ  迷いながら 時計見つめて 次の街へ急ぐのは 昨日までの高鳴る鼓動 失くしたくはないから  果てしなき憧れより 君の元へ行こう ありふれた言葉さえ きっと君に伝えられるだろう  君はどこにいるんだろう? 君の待つ場所まで行くから 薄暗い空 迫ってる あと少しで辿り着くんだよ  一握りの僅かな思い それが歌に宿るのは 僕の声が響く場所に 君が居て欲しいから  限りない時の中で 探し続けるだろう あの日の戸惑いさえ ずっと抱えながら このまま…  繰り返す夜を越えて ここにいる  果てしなき憧れより 君の元へ行こう ありふれた言葉さえ きっと君に伝えられるだろう
手がかりNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Life誰も僕を気に留めやしない 真夜中の街 今日も一人歩き 繰り返す言葉はただ一つ 「もう少しだけ」って今日も口にして  僕を突き動かしている その全ては ただの気まぐれかもしれないけど  終わらない歌を歌えたら、なんて思うよ 耳鳴り 醒めないくらい 止まらない胸の高鳴りが 今日を包むんだ あぁ、僕はどこまで越えていけるのだろう?  夜明け前の部屋から僕が口ずさむのは いつか聞いたメロディー 頭の中をただ駆け巡る ほんの小さな事を歌にしよう  君の足元にだって転がっているよ 僕は今もそんな事 探している  何気ない日々を僕は塗り潰したいんだよ 埋まらない夜空さえ いつでも僕らを待ち受けている未来を あぁ、今日も小さなこの手で探る  あとどれくらい夜を積み重ねたなら ここから飛び出せる? 何気ない日々を僕は塗り潰したいんだよ  思い描いた高鳴りが どこかではじまる
ファンファーレNo Regret LifeNo Regret LifeKazusou OdaKazusou OdaNo Regret Lifeさあ、はじめよう 誰かの背中を見て歩いた その続きを 鳴り響いた あのファンファーレは 軽快に僕に刻み込んだ  そう、いつだって 僕たちはまたはじめられる 舵はこの掌に 帆を掲げよう ゆっくりと確実に時は進む  行方知らず ただ僕は道を彷徨っていたんだ 探して 迷って 辿り着いた思い 僕は願う 街に灯りを あなたに微笑みを この思いを解き放つよ 今  はじめよう 誰かの背中をまだ追いかけてたっていいさ 僕は歌うよ かき鳴らすよ  繋いだ手は もう放しやしないよ  放せやしないよ
amNo Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Life灯りを消す前に 思い浮かべた 昨日の言葉と 君の事  無理矢理横になって 目を閉じても 頭に浮かぶ 君の事  いつの間にか 一人僕は 眠り方さえも忘れてしまったよ 疲れ果てた体を 毛布に詰め込んだ 今日も僕は 朝を待って 眠りにつこうとした  夜明け前の小さな窓は どこへこの部屋を繋げているのだろう? ぼやけた雲と 耳につく時計の音が 僕に告げる 手を伸ばしても 外はもう 朝だ  灯りを消す前に 思い浮かべた 昨日の言葉と 君の事…
レールNo Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Life溢れ出した人の群れは 気遣いもなく 目の前を過ぎるだけ 戸惑いがちな僕の足音は 軽やかに今日も紛れ込んだ  いつも通りの駅へ向かえば 見慣れた毎日がはじまる  このレールを辿って どこか遠くまで 行く先なら風任せで まだ僕の知らない 街に連れてってくれ そんな他愛もない願いだけだよ  ジオラマみたいなビルの陰で 振り返れば誰かの声がする 季節外れの南風が 僕の欲望を煽って過ぎた  手当たり次第に鞄に詰め込んで 馴染みのない改札へ飛び込む  飛び出した理由も 誤魔化せやしないよ 始めからわかってたことだろう このホームに立って 騒ぎ出してるんだ 退屈な日々はもう要らない  夢でも高鳴るんだよ はじまりならいつだって僕が握ってる  人は二度と戻らない日々を 歩き続ける  このレールを辿って どこか遠くまで 行く先なら風任せで まだ僕の知らない 街に連れてってくれ そんな他愛もない願いだけだよ  このレールの向こうは知らない  目の前の扉に飛び乗る  ただ、それだけだよ
Day by dayNo Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Life容赦なく日々は過ぎていく たとえ僕がここで立ち止まっても 止まない雨にウツツ抜かして 相変わらずの毎日も  履きなれた靴の踵は いつの間にか磨り減らされてった 気付けば ほら 街中は揃わぬ足音だらけで  見慣れた日々を蹴飛ばした 冬空は混じりのない青  僕は行くことにしよう 手探りのままで 焦りも人混みもうまくかき分けてさ いつだってそこにあるのは 他でもない「思い」 最後に残るのはそんなものさ  時のリズムは止まらない たとえ僕がここで息を止めても どこもかしこも命を刻む音が聞こえる  息を切らして駆け出した 僕の声がこの街に響く  変わり行く街並に急かされたとしても 途切れない その先も僕は育てよう いつかあの約束が閉ざされたとしても そうだよ、全ては目の前にある  あぁ、どうしようもなく会いたくなった そんな夜の事さえも きっと・・・  僕は行くことにしよう 手探りのままで 焦りも人混みもうまくかき分けてさ いつだってそこにあるのは 誰かへの「思い」 最後に残るのは きっとそんなものさ
右手の在処No Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Life暮れ行く街 かじかんだ手 真っ白な吐息 頼りない顔 窓に映る いつも通りの道  すれ違う人達が 肩寄せたまま 笑う この右手は からっぽのポケットの中  ありきたりの答えじゃ満たされない 目の前に答えはない 僕が欲しいのはあの温もり 君がいればなぁ  雨上がりのアスファルトから 滲み出した記憶 小さな缶の温もりさえ すぐに飲み干したんだ  行く宛なき声が 街並に溶け込んだ 狭い夜空の隙間に 遠ざかる思い  ありきたりの答えじゃ満たされない そして君はここにいない 冷え切った体を抱え 今日も家路に向かう  僕の歩いてる道の影は…  僕の歩いてるこの隣に 君がいればなぁ
キッドNo Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Life晴れ渡る空に 立ち込める雲 もうすぐ雨模様 思い通りには 行かないものだと 僕は空を見上げる  何度も祈ったよ くだらない事も 最後の最後は 都合いいけど あなたに呟く  僕がここでどれだけ待ち伏せてみても きっとあなたはここに来やしない 誰もが皆、願い事が叶うのなら 僕もこんなに叫んではいないさ あぁ、神様 あなたはどこにいるのですか?  立ち込めた雲が どこかに消え行く 気まぐれな空だ きっと僕達が 出会った事でさえ 誰かさんの暇つぶしだよ  当てのない事だと わかっちゃいるけど いくつになっても 僕達はあなたを求める  曇り空に大声で僕が叫んでみても きっとあなたは微笑みやしない この街のどっかであなたとすれ違っても 誰もあなたに気付けやしないさ  手を差し伸べてくれませんか? 僕の疲れたこの両手に 顔を見せてくれませんか? 僕があなたを信じられるように  僕がここでどれだけ待ち伏せてみても きっとあなたはここに来やしない 誰もが皆、願い事が叶うのなら 僕もこんなに叫んではいないさ  あぁ、神様 あなたは一体誰なんですか?
失くした言葉No Regret LifeNo Regret Life小田和奏小田和奏No Regret Lifeこの両手に抱えているもの 時のしずく そっと握り締めて忘れた記憶 失くした言葉  一つ一つ思い出せば 全てわかっていた気がしていたのに 色褪せた言葉は 僕のすぐそばに置いてあった 答えの出ない夜と 一片(ひとひら)の温もりと 遥か彼方の憧れと ただそれだけを繰り返し 僕は生きている  この両手に抱えているもの 時のしずく そっと握り締めて忘れた記憶 失くした言葉  あなたが思うことを 冷めることなく手元に掴みたいのに 「人」である僕達は その気持ちを分かち合えないまま 言葉が放つ意味を 例えのない思いを 答えることのない感情を 見つめ合えば 伝わることができたらいいのにな  この両手に抱えているもの 時のしずく そっと握り締めて忘れた記憶 失くした言葉  この思いは胸にしまっておこう 「失くしてしまった…」
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