佐久間正英・wyse編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
離さないでwyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | 歪んだ僕の見る 最後のシーンはきっと 去り行く君か 孤独を知る僕だろう 雪の上を裸足で歩くような 鈍い苦痛にすら 温もりを感じ出すはずさ 今さっき君がばら撒いていった言葉は 僕の居場所さえも奪ってしまう程で 必要以上に静まり返る部屋 鳴り響く時計の針 二人を遠ざけてゆく あぁ神様 素直になれずにいるもう一人の僕を眠らせて 「離さないで」 この胸に抱きしめて もう二度と見失わないように この歌が 今 僕に届くなら 早く 気付いて 歪んだ僕の見る 最後のシーンはきっと 去り行く君か 孤独を知る僕だろう 悪い結末はリセット出来てしまうゲームみたいに 現実はそう簡単に出来ちゃいない あぁ神様 高まりを増す僕のこの鼓動に 勇気を注いで 「思い出して」 手を繋いで笑いあった 柔らかな日々を 二人を 今すぐにこの部屋を飛び出せば まだ間に合うはずだから |
パンジーwyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | 僕達の秘密の国だった空き地 今では大きなマンションが建っている みんなで育てた 数知れない大切の上で 今日も平和の明かりを燈す 幼い子供が子犬を連れて 何かの種を大事に埋めている 傍には 紫 黄色や赤のパンジー その子は微笑み 子犬をぎゅっと抱きしめたんだ 忘れないでその景色を 繰り返しては降る黒い雨 この想いは何だ? 胸が痛いや 溢れ出した この熱は何だ? 年を重ねていけばいく程 覚えなきゃいけない事があるという でも その度に消えていく あの日の パンジーも 風も 子犬も 消えて行く 生まれてきた喜びでさえも 誰かの挙げた右手と同じように 右手を挙げりゃ偉いと褒められた この想いは何だ? 胸が痛いや 溢れ出したこの熱は何だ? 消えないで… ある日 少年はこんな事を思った どうして 人は傷付け合うの? そしたらアイツは 生きていく中で人は 勝者と敗者に分かれるからさ なんて言いやがった 忘れないで その景色を 繰り返しては降る黒い雨 この想いは何だ? 胸が痛いや 溢れ出したこの熱は何だ? TVを見れば当たり前のように 今日もどこかで 誰かが死んでゆく あまりにも辛くて悲しいから ナイフで 胸と 指を刻んだ そりゃ血は出たよ でもすぐ止まり痛みすらやがて消えた この想いは何だ? 胸が痛いや 溢れ出したこの熱は何だ? 消えないで… |
Rainbowwyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | 何でも良いから どこか遠くへ行きたいなぁ あぁ この季節の北は 魅力的なんだよなぁ 結局は西の方へ 今日はアイツのあの笑顔を見にいくとしようか 何だって飲み込んでいくこの街に 真面目な視線注ぐのは もう飽きた 君と僕の空に 夢のような虹を描こう キラキラしたその光は 僕達を照らし続ける 雲を突き抜ける鳥になる あの風になる 気まぐれに僕は行くよ 例え バカげてると笑われ続けても サヨナラ 昨日の僕よ この素晴らしい世界よ 君と僕の空に 夢のような虹を描こう 例え バカげてると笑われ続けても |
chainwyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | あまりにも綺麗な空と出会ったあの日 僕は 何故か悲しくて泣いた 限りある命はすべてに共通なのに 履き違え 汚し合い 殺し合い 僕達一体何やってんだ? 愛を叫べ 不条理の中 屈することなく 夢を繋ごう スピード上げて 疼きだす その胸の鼓動を 時代に刻め ある町の公園で 無邪気にはしゃぐ園児 鳩は歌い 僕はギターを弾いている 教会の鐘が鳴り響く度に僕は思う どれほどの大切を残せるんだろう 愛を叫べ 次の世代の子供達が生まれ来る その日の為に 永遠はない 絶対はない だから僕達にも 終わりはないんだ あまりにも綺麗な空と出会ったあの日 僕は 何故か悲しくて泣いた 表面ばかりを着せ替えてるから いつまでも核は変わらない そして人は通り過ぎるんだ 愛を叫べ 不条理の中 屈することなく 夢を繋ごう スピード上げて 疼きだす その胸の鼓動を 時代に刻め 銀色の月 遺伝子のパズル 蟻の涙 錆付いた海 気付かなくちゃ 気付かなくちゃ 大切なモノ程 壊れやすい事に |
Blue dayswyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | あの夏の太陽に二人は導かれ 瞳が合って 恋をして 青い波に飲まれた 体中は焼けるように 今 目覚め始める もう止められない Disengaged Love back mirror 覗き込んで 何故か 今日も少し悩ましげ real trip 刺激的に funk beat で煽って でも 僕を満たせはしない きっかけはこんな日の昼下がり ヒビ割れた僕の surf board 君が見とれていたから 渇いた口唇は徐々に 溶かされては 消えていくような気がして そう彼女は blonds の short 胸元には angel の tattoo elfish な real dolphin とても魅力的だった 指先が触れ合う度に 悲しさとか もどかしさが流れた あの夏の太陽に二人は導かれ 瞳が合って 恋をして 青い波に飲まれた 体中は焼けるように 今 目覚め始める もう止められない Disengaged Love 陽の落ちる砂浜に 揺れる二つの影 寄り添って kiss をして そして 波に飲まれた 二人には言葉さえ必要もなかった そうただ見つめ合うそれだけで もう止められない Disengaged Love |
Angelawyse | wyse | 拓磨 | 拓磨 | 佐久間正英・wyse | Gin に溶けた Lemon そこに広がるは Violet 淡い夢 偽名 Repeat 甘い砂 追い込まれる度に 星屑バラけた 約束の無い約束 合図はいつでもこの匂い また今日も眼球の裏がヒクツクあの感覚 ほらほら もっと マジになって 揺れる僕を飲み込んでよ Angela 教えて Angela 飛び方を Angela 囁いて Argela 連れ去ってよ Gin に溶けた Lemon そこに広かるは Violet 透明な蝶 Kiss Pease 冴える闇 Curtain を外せば 脈略の無い世界 鮮やかな雲 風船 幼い少年 落書き また今日も眼球の裏がヒクツクあの感覚 ほらほら もっと 体クネらせて 揺れる僕を引きずりだしてよ Angela 教えて Angela 飛び方を Angela 囁いて Argela 連れ去ってよ |
全1ページ中 1ページを表示
|