ダイ・イン・クライズ編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 言葉にならない……Die In Cries | Die In Cries | KYO | 深,・狂 | ダイ・イン・クライズ | そっと 瞳を閉じた 今は 眩し過ぎるものから…… 夢の中までも 見つめたくて おさえ込んだ 光さえも 全て腕の中で 踊り やがて疲れ果てて 眠るだろう 絡み付いた 透明な囁きが 揺れる表情を映して…… 蝶の様に ヒラヒラと迷い込み 羽を伸ばして触れる ずっと夢の中で 踊り そっと刹那の中 眠りたい 君がくれたもの全てが 胸の奥に溶けて 言葉にさえならないまま 永遠に響いている 羽をいためた天使 微笑んで 戸惑いながら 少しだけ…… 二人抱きしめ合えば あざやかに こぼれそうな まどろみ そっと羽をひろげ 踊り きっと胸の中で 眠ってる 君がくれたもの全てが 胸の奥に溶けて 言葉にさえならないまま 永遠に響いている そっと羽をひろげ 踊り きっと胸の中で 眠ってる 君がくれたもの全てが 胸の奥に溶けて 言葉にさえならないまま 永遠に響いている 君がくれたもの全てが 胸の奥に溶けて 言葉にさえならないまま 永遠に響いている |
| My Eyes ～僕の瞳よ～Die In Cries | Die In Cries | KYO | KYO・室姫深 | ダイ・イン・クライズ | だから今は この瞳にキミのことだけ映したい だから今は 僕の瞳よキミのことだけ見つめてて 届かない昨日さえも 全て手に入れたくて 抱いたその小さな肩を あふれる気持ちと共に 闇に包まれぬ様に 子守唄そばに置いて 刻む頬の温もりも 記憶の PAGE の中に むせ返る想い変わらず 場面だけ移り変わってく だから今は この瞳にキミのことだけ映したい だから今は 僕の瞳よキミのことだけ見つめてて だから今は この瞳にキミのことだけ映したい だから今はキミを見つめて 月明り見守ってる クチヅケた二人の影 いつか見た dejavu の様に 心踊らせていたネ お互いの胸の鼓動 確かめ合うかの様 時間が過ぎるのも忘れ ただ寄り添い合っていた 微笑みも全て夢の中 悪戯に胸の中で眠る だから今は この瞳にキミのことだけ映したい だから今は 僕の瞳よキミのことだけ見つめてて だから今は この瞳にキミのことだけ映したい だから今はキミを見つめて |
| MIND GARDENDie In Cries | Die In Cries | KYO | 室姫深 | ダイ・イン・クライズ | 逃げ場のない アスファルトに 叩きつけられ 抱えきれない想い 何処へ行けばいいの？ 小さな箱の中に すべてを仕舞い込んだ 亡霊者が呟く｢死んで花実が咲くものか｣ 背中合わせ 罪と罰に 縛られたまま 誰の声？ 囁やきかけるのは？ 嘘で出来た bed 砕け散った躰 思い出せない 昨夜の夢も 諦め顔の醜い表情した 天使達 螺旋階段を 列を連ねて堕りる 含み笑いを ポケットの中ネジ込んで なにげなく流れてる あの歌をクチヅサム 迷路の中 迷いながら カケラ求め 手探りで 掻き集めてみても 膝を抱えながら 夢に抱かれながら 白い夜が 静かに明ける コボレソウナ pride ウズマイテル mind garden 夢を抱いた想いだけをそのまま 終わらぬ夢を信じて目を覚ませ コボレソウナ pride ウズマイテル mind garden |
| LOVE MEDie In Cries | Die In Cries | KYO | 室姫深 | ダイ・イン・クライズ | こらえてる涙を 一人きりで 長い夜を抱きしめ 見つめてる 見たことのない 同じ空の下で 僕と同じ 夢に抱かれて 幾つの夜を 越えれば君に 辿りつくだろう 閉じた窓 開いて腰掛けてる 優しそうな光を 見てごらん 色を変えた 景色が微笑んでる もうすぐ ほらきっと出逢える 夜の囁やき 静かに響く この部屋を染めて まだ知らない君の笑顔を 描きながら夜を数えてる 感じているやわらかな香りを 夢の中で愛してあげるよ 抱きしめた…… 温もりだけを…… クチヅケて 傷つける事も 嘘をつく事も 出来る僕だけど 抱きしめてる君の素顔を そばに置いて夜を数えてる ときめいてる やわらかな香りに 君のことを愛してあげるよ 届いている？…… 胸の中へ…… クチヅケて Love Me‥‥ |
| グラデーションDie In Cries | Die In Cries | KYO | 室姫深 | ダイ・イン・クライズ | クチヅケ 交わした夜 夢の中に置いた言葉 優しすぎる 風にふかれ 漂いながらにじんでいく 色を付け変えた夢 踊る 揺れる色彩 時間を刻みながら 静かな 出逢った夜 瞳の中そっと浮かぶ 夢の中に置いた言葉 呟いてみる ほんの少し 色を付け変えた夢 踊る 揺れる色彩 時間を刻みながら 落葉の降る この道で きっとまた君に逢える気がするさ 流れる風よ 伝えてよ あの日のまま歌う僕のこの詩を |
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