Organic Call編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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明けない夜はないOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランドの果てに希望があるなら 探しに行こうか そして君に届けよう 暗い闇に呑まれないように 時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にもいつか虹が掛かる 明けない夜はない 祈りを捧げよう 彗星の花束 君に贈るよ 七つ星は生活に溶けていく 時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にも虹は掛かる 時を刻む人よ 終わりない旅を続けているよ この声で叫ぶよ 儚い空にもいつか虹は掛かるのだろう 明けない夜はない この命を捧げよう |
朝焼けに染まった街へ(re:master)Organic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている 零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる 変わっていく景色も 変わっていくあなたも ひたすら書き殴った言の葉も 変わっていく歩幅も 変わっていくわたしも 全ては灰になる 光と願おうか 朝焼けに染まった街へ 流れていた 流された人々は今日も 変わらないか 変われないさ 綻んだ 朝になった 染まりついた群青を眺めていたんだ おとぎ話のような日々を望んでいる 変わっていく景色も 変わっていくあなたも 流れていく記憶も 流れていく景色も ひたすら掻き鳴らした音さえも 変わっていくあなたと 交わしていた言葉も 全ては灰になる 光を探そうか 朝焼けに染まった街へ |
瞬きOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける その先で会えるように ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて唄うよ きっといつかは きっといつかは 忘れてしまうのだろうか 瞬きをする間に 儚い一瞬を美しさと呼ぼう 馬鹿らしい日常を幸せと呼ぼう 映画の最後のように うまく行くいないとしても あなたはあなたのまま 僕は僕で生きていこうよ さよならはまだ 言わないでおくよ あの日の景色を 心に刻むよ ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて叫ぶよ きっといつかは きっといつかは 無くしてしまうのだろうか 命は儚く脆く消えていく 瞬きをする間に 愛せることを 愛されていることを 人であることを 忘れず生きるよ |
かなわないOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ 繰り返す日々 期待はしていないさ 何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ 夜に溶けた嘘も 君と笑い合った事も 全て抱きしめても かなわないことばかりだ 今日はまだ眠れないな 降り止まない雨の音 まるで僕らみたいだ すれ違い 繰り返して その先で出会うのだろう 願っているよ 愛を求めて生まれ落ちたんだ 鳴り響く言葉 怖くなっていたんだ 夜に慣れた君と 未来を見つめ合った僕ら 全て抱きしめても かなわないことばかりだ 目に映らない希望を信じていいか 夢から覚めたら あの場所で会おう 全てを愛し続け かなえたいことばかりだ |
シリウスに誓うOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | シーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ 悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだ 春風、君を想うだろう 今は揺れてるような感情求め 歩みは止めず向かうよ 春風に君を重ねよう いつか会えた時は ほんの少しだけでいい 話しをしようよ 奇跡を願った少女はもう 空を飛んであの星になった この場所を抜けたら 最悪な日々もぎゅっと抱きしめるよ 春風、君を想うだろう 春風に君を重ねよう 今も消えない想いが此処があるだろう 春風、君を想っても 濡れた前髪 頬を伝う涙は戻らないよ 煌めく夜空を見上げよう いつかまた会えるだろう 再会をシリウスに誓うよ 願うよ |
彗星のようOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない 予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想もつかないような大事故が起き 世界の人々が悲しんだり 疲れちゃったな今日は休んでもいいかな 太陽もきっと休んでいるし その裏で月は働いてるし 五月雨は憂鬱も流し去るのでしょう その寂しさも何れは忘れてしまうだろう 幸せのカタチは決められてはいないから 探し歩き 足宛き苦しんで 生きているんだ 支度を済ませたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ 喜びを奏でよう 悲しみは分かち合えるよ 幸せのカタチは決められてはいないのさ 儚く消える彗星のようでそこにしかないな 始発を迎えたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ 人間でよかった 拾い集めていくんだ |
夢想家のワルツOrganic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | Organic Call | 朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる 夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める 夢を見ている 君の目に映った光が 夜を照らし歩いて行けるようにと導いてくれる 君の手を握り 今日は何処へ行こうか 誰もいない街の片隅へ溶けていく 言いたいこと 言えないままの赤子 知りたいこと 知れないまま死にゆく 変わっていたよ 変わっていったよ 叶わないこと 譲れないもの 分かっていたよ 分かっていったよ あの地に咲いた花の果てを 君の目に映った光が 夜を照らし望んだあの楽園へと連れ去ってくれる 君の手を握り今日は此処へ行こうぜ 誰もいない街で叫んだ声は届かないようだ 忘れられない夕景 |
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