HARUO KUBOTA編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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イカれた男の歌江口洋介 | 江口洋介 | 長永銀之助 | 長永銀之助 | HARUO KUBOTA | 遊びに行こうぜ 今行くぜ 車ごと おまえの家まで バカやって 腹ふくらませ サイコーの夜を ふたりで 何だまってんのよ もしもし? らしくないぜ 元気出せよ すると彼女が こう言った 「ほんと 人の気も知らないで」 夢追うことに いつも明け暮れて 気づけば君を傷つけて 同じことを 何度もくり返す だけど俺を なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカした奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ お願い 笑顔を見せてくれ 200% 俺が悪い あぁ自分勝手 わがままで カラ回ってるぜ俺 ヘタすりゃ 忘れてた わけじゃないんだ 何て言えば いいんだろう つまり俺は 愛の中にいて 気づかない そう空気みたいに やさしい君に あまえていたい 好きなことだけをみつめ いつか君を 幸せにしたい、 だから なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと、ぐっと、そうだろ |
お金江口洋介 | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 買う人がいる 売る人がいる お金がまわる お金をまわせ 俺のとこにも 少しくらいは お金をまわせ 金が全てと 嘘ぶいてみる 金じゃないぜと いきがってみる お金じゃ愛は 買えないんだと 歌うビートルズ あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら 一生かけても 遣いきれない 金を持つのは どんな気分だ お金で買える 自由もあると ジョン・レノンは言う あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら お金、お金、お金、お金…… |
On the Road~街という名の女~江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | 風の街 時は流れる 夢の地図 遥かに続いて 眠れない 部屋を出ていく 雨の夜 車を走らせ あてもない「街」 孤独から逃げ出して うつむいた声 アスファルトに こぼれ落ちている 交差点の ざわめきにまぎれ サヨナラも 言わずに背を向け 帰れない「街」 孤独から逃げ出して 求め続けた 夢の果て 頬をかすめてた 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした SO FAR AWAY 電話から 記号が応える 今夜君は 静かに眠れる 何を探して 雨の街を 離れたのか 過去の自分を 演じること これでやめにする 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした SO FAR AWAY SO FAR AWAY, BREAKIN'AWAY SO FAR AWAY, NEVER AGAIN 「街」という女を愛した メッセージなら 残してと それだけを告げる 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした 君のこと何度も 忘れようとした 振り向かず一人で 歩こうとした |
Silence江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | さめたヤツは目が覚めた ニルヴァナわたり世に戻った きれたヤツはふっきった 濡れた理由は涙じゃなかった 死んだヤツは目を閉じた 穏やかに眠ったふりして 花は柔らかく緑 記憶の砂を塗り替えていた 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた 白いテントには赤く 紋章が染みついたように 深い河は流れ出し 紫の笑顔を浮かべた 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる ザクロの奥に恋したまま 10月1日にすべて終わる 10月1日にまた始まる 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる 闇に泣く恋しさに 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた |
LOVE MAN江口洋介 | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 歩道に降るのは 透明な夜の花粉 キラキラ光って 夜明けには消えてしまう 遠い空で鳴る サイレンはまるで この国のイビキ そのものだ 破れたラブレター こぼれた涙に揺れた 疲れたキャブレター しびれたギターに惚れた 手垢にまみれた 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい どうしても溢れてしまう愛だ 心が乱れる どうにもこうにも揺れる 恋する気持ちや キスをするときの気持ち 使い古された 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい 心から溢れてしまう愛だ |
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