SAKURAmoti編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雷櫻 feat. 9Lana, SAKURAmotiMAISONdesMAISONdesSAKURAmotiSAKURAmotiSAKURAmoti雷の鳴るこの街も 桜舞う  ねえねえ私君のこと 好きで好きすぎてしょうがなくて 花を見つめる横顔にふと寂しくなっていく  「愛してる」も 「大好き」も あと何回だろう ねえ また何度君と同じ春を 見られるのかな  花よ花よまだ散らないで この春よまだ終わらないで 少しでも長く私君と わがままでも一緒にいたいよ 花よ花よまだ散らないで いっそ時間ごと止まってしまえ なんて願っても日は暮れる 花風に吹かれ明日へ行く  ねえねえドタバタな今日も 写真には撮っておかない日も 心の中のフィルムに君が焼き付いてゆくの  君は意地を張って そっぽを向いているだけなの? だったら「好き」って一度は伝えてと 願う帰り道  じれったくて もどかしくて ちょっぴり切ないけど 君と笑える日々がずっと続くといいな  花散らす風に乗せられて この春もまた終わっていく 何年先に待つ4月でも 君と二人でいれますよに  花よ花よまだ散らないで この春よまだ終わらないで 少しでも長く私君と わがままでも一緒にいたいよ 色は匂えど散りぬるを だけど私はただ永遠を願う ねえ君もそうなんでしょ! 答えを夢見て明日へ行く  いくら祓いに祓われても 不運な君との歌  (ラララ…) 今日もこうして日は暮れる 花風に吹かれ明日へ行く  「来年もまた来ようね」そう言って君に笑いかけた
目下II小林私小林私小林私小林私SAKURAmoti大前提 このまま生きていたって幸福であるとそう分かる 最低限 日暮しを続けていたって動物でさえいられない  呼び水に誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている  欲を言えばどうか豊かに、能ある鷹にともすればいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのにどうしてかあれは味方じゃないようで  自ずから再現性 そればかり求めていたって驚きのないことに気付く アンチテーゼ 論理もなくただそう叫んで意思があるなどと喚いている  根気よく今日も生きて、相対するケバいハイセンス 肺潰して登る坂を正しいなんて思えなくないなんて  即物すら目下素晴らしい、こんなウワバミにやれ投げる石 惨憺たる日陰の湿り気にまとう泥寧の不確かに はみ出しては寄る辺の無さの有り様を論う意味失くして その絵や花を愛でるやり方さえ口を出させてはくれまいか  勘違いを誘うレトリカルな物語に 貴方の生き方を騙されてはいけないと切に願う事の 欲望の醜さを等しく愛しく思えたらいいのにな 僕らは衆愚であると気付いて  欲を言えばどうか豊かに能ある鷹に、と葬る墓に 蒔いた種に花が咲きますか、ああそれは綺麗ですか  酷な話、どうにもならないどうしようもないこの日々にすら 解体を目論む被害者がこの胸の中にある 逃げ隠れて痛みを避けて無様を晒し、もののあはれだと 見ているようで見ていないこの眼を許さないが潰さない
柿落とし小林私小林私小林私小林私SAKURAmoti手を伸ばせば暮らしに届く住み処に居続ける危うさを 僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で  伸ばせるだけ伸ばした直径が 身の程と知っていてもいいからといえ目を背けないなら 辿り着ける場所があるような、ないような 薬を飲むのも上手くなったからこの痛みはすぐに引くよ  鈍感な人生賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る 柔い布が暖かい陽射しを浴びて 痛快な箴言さんざめく閉口しても運動になるから 意味のない言葉を連ねて漂わせる、首を長くして  要するにどうもしたくない現状を延命する為の病床を 上限まで借り切っている足の先がまた遠くなっている 超常現象、生存本能、先攻後攻など虚しく空を切っている 見る・知るを飛ばし居る時分の皮膚は尚、 乾燥してるから鈍く重い風にも気が付かないので 半袖にしたら切り傷に沁みる忌み嫌われたこれが 痛みという時代にそぐわない過去の産物へ 期待のない怒りだけ残っている  程なくと本題の屑に躓いて起き上がる地面の味  韜晦した厭世さながら 本末転倒に幸福が遠ざかるような呼吸をしている者 その誤解を解したい、尊大な態度が今まで鼻についていたの  泥にまみれた虫の足音、渋柿を食べているアスファルト 人生はまだこんなもんじゃないと手近にある全て抱きかかえよ
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