雄之助編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風を仰ぎし麗容な風真いろは | 風真いろは | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 心寄せ仄か歌う 花の根になりたい 色づくその前より しかと地に立ちたい 口火を芽吹かせる 遣らずの雨が降ろうと 惰性に時を啜ることなく よろずの声を灯せば 油煙も在りし日の 記憶にできるから 涙雲に一縷の風が吹く 桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが 竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で 心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ 一徹の一滴を 垂らし続ける清水の如く 頑丈で強情な心臓でも 湧き溶かす志向に 奮い起こした余勢は 旋の旗を揺らし誘う 野道を進む驥足で 含むところもなく 自分を見出して 夢幻城に頂く風よ 差し向かえ 心寄せ仄か歌う 留まらず澄み渡る かの果ては ただ麗容ならば 赴くがままに風を仰ぎ 垢抜けて まだ麗容ならば 直向きな姿に追い風は 吹く 桜は散らなければ愛されないと 光らぬ羽虫に夏なしと 比べられようが 竹をかち割るぐらい 身を切るぐらいに凪を打つ 有り明けの先で 心寄せ仄か歌う 常しえに遥か忍ぶ 金色の髪が靡く |
Everlasting knifeアーニャ・メルフィッサ | アーニャ・メルフィッサ | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | I'll never break down. Everlasting knife. I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意志を制御しようとも 無味平然に 望み澄ました否定を投げる 時代の最中に過去の遺物が 寄る辺なく生まれ 異質な孤独に苛まれても 擦り切れるまで 零れた温度に 浸されて折り紙付きの 心が咲く張り詰めた 収まらない声を聞け 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意義を問い掛けるのなら 極不自然に 乾き晒した境地を見せる 神秘の情火は夜の帳を 下ろさずに叫び 理想の起源が波を立てても 貫くだけと 今私は鉄の覚悟を ただ鍛えて焼いて打って 無粋な弱さを消す 微塵もなく 揺るぎもなく 形を宿した自我に 気の迷いも酸いも断って 描いた姿のまま 行きたいだけ 固く誓う 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. |
Freak Out Hr.雄之助 feat. 夢ノ結唱 POPY×夢ノ結唱 ROSE | 雄之助 feat. 夢ノ結唱 POPY×夢ノ結唱 ROSE | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 燦々と輝いた ここは愛し七色番地の 巡り集う場所 夢見心地 半端な熱だけでは 止められない物が 胸の奥まで高みへ 焦がし尽くす フリークアウトアワー 狂い合って 最高潮で光り咲く 独断偏見あらゆるを 心臓直下の皆に鳴らせ 時間の許す限り 人生も惜しまずに 段違いな鋭さの 棘が刺さる確かな感触 喉を枯らしても 花は芽吹く 憧れの星を眺めて 気付いたの掴みたいと 考えるほど後先もなく 燃え盛る 押し通して フリークアウトアワー 頼り切った 全能感で構わない 必然偶然あべこべに 感情目下の理想を叫べ 期待は裏切らない 刻み込む深層に 特別なだけだと 成し遂げる手段かと シンプルな解答が 突き抜けて倒れても 夢は続く 照らし出した世界が おいでと言うなら 変わらずに無敵に さあ フリークアウトアワー 疑問なんか 重低音で掻き消して 独断偏見あらゆるを 心臓直下の皆に鳴らせ 時間の許す限り 人生も惜しまずに |
リミテッド菅原圭 | 菅原圭 | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | 神様の許してくれた世界で 理想を創るのは間違いだと 決め付けても 嘘つく自分の青さで生まれた 空はどこか寂しくて 引き算ばかりが得意になる度 零れるのは何もかも 真正面から 声を出して歌いたい 時間隔を越えて 今に続く私を見せたい 堰を切る街並みは崩れ落ちて 瓦礫の上を行く土煙を 吸い込みながら 格好付かずな 音のままで踊りたい 悲観する心に 大丈夫と何度も言いたい 心臓が鳴る強く脈打つ 止めるのは容易いけどさ 動けているね 動けているって 素晴らしい事だね 刻む時間隔を越えて その刹那に生まれた想いの中 終わりない始まりを 恐れずに受け入れたい 視界が滲む完膚なきまで 自由には程遠いのに 笑えるのなら 私は歩けるから |
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