Haruna Miyata編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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PedalHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Haruna Miyata | どこへだって行けそうな 朝起きた瞬間から 小さな灯りをひとつひとつ 結ぶような日曜 慣れるまであと少しさ 前髪があるのもいいね 元気そうでなによりさ 涙がでそうだよ 晴れた日を編むように通りを駆けていく 昼の光が優しい 買いたてのマフラーに昨日が残っている まちのにおいがいとおしい 遠くからつれてきたお土産とひみつ 半分なら持てそうな気がしてしまう日曜 照れることも忘れたり間違って笑ったり 「最近さ、いつ泣いたの?」それもひみつだよ 会えた日を編むように通りは暮れていく 冬の光が優しい 読みかけの小説にふたりが写ってる まちのにおいがさみしい ペダルを漕ぐ 毎日はまわっていく 君が笑う 毎日がまわっていく |
ContinueHomecomings | Homecomings | Yuki Fukutomi | Ayaka Tatamino | Haruna Miyata | 明日を待つような帰り道で ふと町の匂い おいしそう 週末のリズムが生活を揺らす どこにでもあるような 自販機が愛おしい カールした夕日を口で遊ばせて スキップして回る 時のそば さよならの偶然も 変わる町の風景も きみがいたなら どうやって写すだろう 続く続く 後半へ続く 優しくなるような18時の窓 知らない誰かにも同じようにできるかな 彼方からの手紙を まわる日々の歌を きみがいたなら ずっと待っていたんだよ さよならの偶然も 変わる町の風景も きみがいたなら どうやって写すだろう でも 続く続く まだまだ続く |
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