RYO NAGANO編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sing out loud, Bring it on downAwesome City ClubAwesome City Clubatagiatagi・RYO NAGANORYO NAGANO真昼の月薄れて遠くノスタルジア 揺れるシャクナゲの実 踊る風トリプレット  And sweet surrender to the feeling  Sing out loud, Bring it on down 弾く 叩く 爪先から描き出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜる 駆ける 本能をただ呼び覚ませ On the road  真昼の月くすねてみれば? ノスタルジア  And sweet surrender to the feeling  Sing out loud, Bring it on down 弾け 叩け 色合いさえ変わり出す On the board Sing out loud, Bring it on down 爆ぜろ 駆けろ 頃合いさえ厭わずに On the road  Sing out loud, Bring it on down Sing out loud, Bring it on down
STREAMAwesome City ClubAwesome City ClubPORINatagiRYO NAGANO地下鉄を抜け出し 大通り歩くルーティン 汚れた街は変わっていく 寝る暇もないくらい  スライドしていく景色に置いていかれ 泳ぎ疲れたな それでも進み続けなきゃ 夢憧れはどこに  そっと夜風を切ってひとり歩いている 昨日を抜け出せないでひとり歩いている  City Groove流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開くこの街の先に 僕らを待つ未来  路地裏に駆け込み アスファルト今を刻む 未来はここから作られる 輝かしい世界  シンクロしていくこの街とともに 目を覚ますハングリー このまま渡り続けなきゃ 夢憧れ紡いでいく  そっと夜風あおってひとり 歩いていく 期待を吹き込むようにひとり 歩いていく  City Groove 流れに乗って 構わずためらわず進めばいい 交差していくこの道の先に 僕らが見る世界 この速さに乗って 迷わず怖がらず変わればいい どこまでも開く この街の先に 僕らを待つ未来
トビウオAwesome City ClubAwesome City ClubatagiatagiRYO NAGANO窓際のストーリー 途切れ途切れの線を繋いでは あの鳥のように 大空駆ける日々を描いてた 「そうね素敵ね」ブーゲンビリアの花が笑っている 知らん顔した飛行機雲に手を伸ばすけど ああ…  トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける  パレードはとうに通り過ぎて 街は平穏の中 「それじゃお元気で」旅人たちの影に隠れたまま ふと見上げた真っ青な空に飛び込めたら ああ…  トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 涙の先へ 風に乗り泳ぐ 潮騒の彼方まで 強く羽ばたき続ける  加速するように 世界が回りだすように ひるがえした羽が この風を掴んだ  トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 遠く 虹を描けば 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けて ずっとずっと行けるさ トビウオは夢見る いつかこの夜超えて 風に乗り泳ぐ 切ない朝を抜けて
ランブルAwesome City ClubAwesome City ClubatagiatagiRYO NAGANO雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったまま君と歩いた 桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてく すべなく落ちる花びらをただ待つだけ ただ揺れるだけ  いつか君と見てた景色は小さく輝いて 忘れちゃいけないこと 大事なこと 言えないまま  戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ  都会の光にさえ少し慣れたはぐれカゲロウ 茜色探して彷徨っては羽ばたいていた  いつか君がくれた言葉は眩しく輝いて 忘れなくちゃいけないけど 不思議なほど 消えないまま  変われない日々の中で僕ら孤独にもなって いつかまたねって笑って誤魔化して 夕暮れ雨上がりの度に切なくなって 思い返すけど  戻れない日々を超えて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ  雨上がり気もそぞろ 長い影と春の陽炎 茜色の街を黙ったままひとり歩いた
勿忘MILLION LYLICAwesome City ClubMILLION LYLICAwesome City Clubatagi・PORINatagiRYO NAGANO例えば今君が その瞳濡らしていたとしても 呼ぶ声はもう聞こえない 絵の具を溶かすように 君との日々は記憶の中 滲んでく  何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく そんなこの世界で  春の風を待つあの花のように 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を  願いが叶うのなら ふたりの世界また生きてみたい あのキスから芽吹く日々 水色花びらはもう香りを忘れ 君への想い 枯れていく  散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを ねえ 咲かせて  春の風を待つあの花のように 飾らない心でいられたら 触れられなくても 想い煩っても 忘れないよ  この恋をひとつずつ束ねいて 君という光があるのなら 巡り巡る運命を超えて 咲かせるさ 愛の花を 花束を
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