Atsushi Koike・HAJIME OKANO・D編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
慈愛の虜囚DDASAGITsunehitoAtsushi Koike・HAJIME OKANO・D死を知らざる者 気まぐれな優しさは醜怪(しゅうかい)な我らを創った  含羞(はにか)む百合もやがて色褪せ朽ちてゆく 地に落ちた花唇(かしん)など 誰が愛でると言うのか  小鬼を束ねる頭は 一際憎しみを湛える  暴虐な時が心を引き離して邪悪なる闇に売り払う  嗚呼 もう二度と喜びや悲しみに胸を掻き乱されることはない 自惚れた光の翅を引き千切るまでは命を貪ろう  冷え切った洞穴に響き渡る呻き声  我らを蔑む地上へ 歩みを乱すことなかれ  沼地が映し出すのは歪んだ心そのもの 慈愛の虜囚  嗚呼 もう二度と喜びや悲しみに胸を掻き乱されることはない 自惚れた光の翅を引き千切るまでは命を貪ろう いつとはなしにおまえが犯した大罪 哀れなる子等を見るがいい 愛を知らず愛を恨む 愛は必ずや最後に殺すだろう 父と子のどちらかを
Who killed fairy?DDASAGIRuizaAtsushi Koike・HAJIME OKANO・D忍び寄る不吉な足音 破滅を呼び込む死の影に 駒鳥は声高に鳴いた 妖精を殺したのは誰だ?  イトスギに宿る命の実が落ちた 這い出る禍蟲(まがむし)らは凶変の予兆 空を駆る騎鴉(きあ)よ 光明(こうみょう)な世界で渦巻く懸念を残らず突き食(は)め  シャムロックの花は窟(いわや)で枯れ果て神秘なる光は憂いに沈んだ 地を奔(わし)る騎鼠(きそ)よ 晦冥(かいめい)な世界で見えざる溢者(あぶれもの)を嗅ぎ付けるのだ  静かなる床に死す小鬼(子)らを炎の槍が照らす 何故(なにゆえ)  誰が殺した妖精を? それは私だと言う 私の罪と愛で 私が殺した 妖精を  緑の野辺の芝生にはあまねく幸が漲っている けれども丘も渓谷もすべては瞳から消え去る  美しい想い出ひとつも遺せずおまえは逝く 悲しみの花弁が山深き泉を至極(しごく)色に染める時  誰が殺した妖精を? それは私だと言う 私の罪と愛で 私が殺した あの日誰が我が子を捨てた? それは私だと言う 可哀想な子達に駒鳥が葉をかけ 葬いの鐘は鳴るだろう  今宵は嵐の夜となろう 数多の魂が旅立つ 歌おう 崩れる円形土(ラース)砦で 踊ろう 幻の亡児と
Bluebell WoodDDASAGIASAGIAtsushi Koike・HAJIME OKANO・DBluebell wood 花が鳴る森で君と出逢った 草木を讃えて命を慈しむ子  小さき友は言う「明日も此処で逢おう」 時に飲み込まれた残酷な約束  feicfidh me thu feicfidh me amarach thu  Bluebell wood 見違えるほど美しくなった 君の世界では何もかもが儚い  私の一日は君の幾千の日々 “変わらない心”でまた見つけてくれる  春が来て夏が来て希望の木々に花が咲き夢が実っても 蜜のように輝く時を忘れるはずがなかった  feicfidh me thu feicfidh me amarach thu  明日が来る度に別れが近付いた だから人を好きになってはいけない  秋が来て冬が来て君の季節が終わりを告げようとしている 髪が雪に染まった少女 心はあの日のままで  生まれては死んでゆく世の理よ 今だけは目を閉じてほしい 悲しそうな顔で君は言う「あなたの国へ連れ去って」 私の国へ連れ去ろう  feicfidh me thu
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