猪爪東風編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九月の雨ayU tokiOayU tokiO猪爪東風猪爪東風猪爪東風二度の朝寝坊 目覚めにコーヒーを ゆっくりと 甘くする さっき聞いてた 誰かの言葉 記憶が ねじれて 曲がって 折れる  解き方を知らない いくつかの難問を 広げて ため息つく 苦い気持ち 言葉になる頃 調子のいい 実らない話 いくつも持って 下手くそな鼻歌まじりのあいつが来る  まだ名の無い 季節に 服をめくり 心通わす 目配せ 一つ二つ  さり気なく近づいている バッドエンドの気配 今日の不安は 明日を夢見ていい感じ このまま 眠りに落ちたら 時計は止まる 夢は夢のまま  様にならない愛の歌が バッドエンドの気配 明日の不安も 昨日を思えばいい感じ そのうち 聞かせておくれ ウブな気持ちに 意味なんてないでしょう?  かみ合わせが悪い aとb どうしても ずっと 退屈な関係は いつまでも PとQ  気づけば 陽気でクールな 9月の雨 今夜 眠れないヤキモチやきの為 ステージの上 ピアノ弾きが歌う  やまない、大粒 4月の雨 今日は 君への手紙 したためるよ 涙で濡れちゃった にじんだ言葉もいい すれ違いがちな僕らだから
プロムナード 4DayU tokiOayU tokiO長久允吉田ゐさお猪爪東風今度遊びにおいでよ 手作りだけど家を建てたから  産まれたてのぶちの仔猫と 冬の日差しを睨んでるよ あいつ眩しそう アイツ暴れちゃうんだ  はぐれた 渡り鳥が 屋根の上 歌っている 切なくて泣けちゃう 感じの良い唄だから  もしかして 明日 空が落ちて 来るかもしれない 変わらないものなんてない 感じが良いものを探してる  あまりに風が強い日だから 部屋の中で目を閉じていたいのさ  生まれた頃を思いながら 鼻声で口ずさんでいるよ くたびれた 好きな唄  満ちかけの月に 照らされている 君は踊りが下手だよ  はぐれた 渡り鳥が 屋根の上 歌っている 切なくて泣けちゃう 失敗知らず 恥知らず  夢 見る夜 抜けて 明日を迎えに行く 変わらないものの不思議 感じが良いものを探してる
乙女のたしなみayU tokiOayU tokiO猪爪東風猪爪東風猪爪東風もうすぐ彼がくるわ 駅は街道沿い銀杏並木は音も無く 駆け抜ける商店街は 冬の支度  私たちはいつだって携えている あなたを惑わす 秘密のかばん あなたにわかるかしら? 時計の針だって停めてしまうの  東京メトロは彼を連れてくるわ 東西南北 私たちは求め合って この町の速度は私たちを戸惑わせるの 心を照らすあかり 見失う時があったとしても この広い都会の地下深く、繋がっている  もうすぐタイマーが鳴るわ 決めては秘密の小瓶 調味料はスペシャルエディット あなたのお母さんに感謝ね  私はいつだって憧れていた あなたを探した いつか出会うはずの あなたは知らないわ 時計の針だって進めたのよ  東京メトロで冬も温かいの 今日もどこかで 私たちは求め合って 最終電車は人々をもとの場所へ それぞれに待つあかり 町は美しく光を放ち この狭い都会の奥深く、あなたとなら どこへだって
ちょっと一息ayU tokiOayU tokiO猪爪東風猪爪東風猪爪東風白く伸びていく 新しいメロディ 午前3時 眠る前に思う あしたはきっと雨ふり 公園のベンチ ミケ猫の気の無いそぶり さっきまで聞こえてたラジカセの 変な歌は もうかなり古いね  定刻通り 列車は動き出します 伸びる線路の上を滑る 滑る 窓の外 制服が白黒と 流れていくのを見ていた  ちょっとタバコ一本 だけど 火なんて持っていないのね 僕今 何も持ってない ちょっと出かけてみるにも 準備が必要なのね 僕今 何も持ってない 窓に肘をついて 空ばかり眺めて 行く先の天気を占う  びゅんびゅん風が吹いて 色あせるメロディ 午前3時 眠る前に 考えるから 後で きっと 考えるから  ポケットの切符が折れて 変な風に折れて 揺れる  ちょっとタバコ一本 だけど 火なんて持っていないのね 僕今 何も持ってない ちょっと出かけてみようにも 準備が必要なのね 僕今 何も持ってない 窓に肘をついて 空ばかり眺めて 今日はやけに空模様が気になる
狐の嫁入りayU tokiOayU tokiO猪爪東風猪爪東風猪爪東風吹き抜ける風が柔らか 春の生まれの君だから 君のそばは暖かいのかも知れない  始まりも終わりも無く 時間はゆっくりと流れる そんな空気の中にいた  笑うと無くなってしまう 君の目 君の目 思い出の中を歩き、いくつか見つける ただ胸を打つ、雨粒の音 傘を広げて歩いていくの  生憎の雨ね 雨雲が割れて 光が差し込んで 暖かなこんな日に 君はお嫁さんに行くんだね  始まりと終わりを告げる 次の春を待たず 君は隣で綺麗になっていた  笑うと無くなってしまう 君の目 君の目 濡らす涙が 僕は悲しくて  ただ拭ってあげる、その勇気すら持てない 僕はそのとき知ってしまった  時間を止めることさえ出来ない僕らは 魔法の才能など無い この世の不思議は一つの偽りもなく ただそこに佇んでいるのだ  生憎の雨ね 雨雲が割れて 光が差し込んで 暖かなこんな日に 君はお嫁さんに行くんだね  生憎の雨に 君は嫌われて 光り差し込んで 暖かなこんな日に 僕はあくびの一つも出来ない  暖かなこんな日に 君の横顔が光に溶けてよく見えなかったんだ
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