黒沢秀樹編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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日の名残り黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | シャッターが降りた街の 通りを猫が歩いてく 錆びついた夕暮れが 時の流れを止める マフラーをきつく巻いて 冷たい風と歩いてく 訪れるべき場所は もうここにはないけど 流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる いつかは消えてく 輝いてる日の名残りを いつまでも忘れないように そっと見つめてる 止まって空を見上げ 冷たい風を吸い込んだ アスファルトの匂いが いつか街を埋めてる 願い事はいくつか どこかに置いて来たけれど 今でも空の色は 褪せることはないから 流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる 去りゆく光が いつか夜に包まれても どこかで新しい朝が 今日も生まれてる 目の前の宝物を どんなに拾っても 使い捨ての毎日じゃ 何が残るんだろう 流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らの新しい場所で 夢は続いてく 言葉に出来ない 痛みのような懐かしさを いつまでも忘れないように 今日を繋いでく |
Endless Harmony黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 広い世界に向かって いつも流れてたメロディー 夏がまた来ると知って すぐに破ったカレンダー いくつもの景色を繋いでく 夢見るようなハーモニー 鮮やかなリズムが今もまだ 胸に焼き付いたまま もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて 狭いベッドに座って ずっと追いかけたメロディー 古いレコードで知った ずっと新しい世界 今も波のように打ち寄せる 光と影のハーモニー 繰り返し響くフレーズが 胸に焼き付いたまま もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない恋の季節に抱きしめて もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて 変わらずに聴かせて 揺れる時を超えて 終わらない恋の季節に抱きしめて |
tomorrow/today黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | ひとりぼっちの部屋 空っぽの冷蔵庫 この街に来た頃は たくさん夢が詰まってたね 開けっ放しの窓 風に揺れるカーテン 色褪せて見えるのは 時が過ぎたせいじゃない きっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど 今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから 自由に憧れて 帰る場所を捨てて 置いてきたやさしさと 強さに気がついたけど 大人になることは 難しいことじゃなく 失くしてく悲しみに 慣れていくことみたいだね ずっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど 今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから |
気ままなlove song黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | ありふれた言葉をつなぎ合わせて 気ままなlove song 作ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むなら それでhappy ひとりきりじゃ出来ないこと やさしい気持ちを忘れないように 特別なことなど何もなくても きみがそこにいれば それでhappy ふたりきりじゃ見えないもの 自由な心を 忘れないように 散らかした言葉を かき集めて 気ままにlove song 歌ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むならそれでhappy |
僕らの未来黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 僕らが夢見てた 新しい世界は 自分の声も 聞こえないほど たくさんの自由であふれてる 街をすれ違う 無口な人の波 うつむく影が 見つめてるのは 小さな手のひらの向こう側 手と手つなぎ 伝わってくあたたかさを 目と目合わせ 話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる 誰もが信じてた 新しい時代さ いろんなものを 手に入れたけど こたえは変わらずに風の中 手と手つなぎ 広がってくあたたかさを 目と目合わせ 許し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる 手と手つなぎ 伝わってくあたたかさ 目と目合わせ話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる |
心の橋黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 何も見えない 暗い夜には 心の中に灯を点そう 風が吹いても 雨に濡れても 消えない場所に灯を点そう 外はまだ 暗いけど また朝は来るから 僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を 涙の海を渡る 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう うまく眠れぬ 長い夜には 心の中で歌おう 今は届かぬ遠いところへ 僕らの声が響くまで 今はまだ遠いけど きっとまた会えるよ 僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を 涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう 僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なもの 感じていよう 今ここにある奇跡を 涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたこと 見つけたこと 全てを明日へつなごう |
焼いた魚の晩ごはん黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 藤沢宏光 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 昔話を聞かせてね わたしうまれる まえのこと ママも昔は 子供だったの どんないたずらして しかられたの 焼いた魚の 晩ごはん 夕焼け空の いわし雲 昔話を 聴かせてね どんな素敵な 恋したの げんげの花は 咲いてたの 春の畦みちで うたったの 焼いたさかなの 晩ごはん きずに塩ぬり にらまれた 昔話を 聴かせてね わたし生まれた日の事を その日の空は 晴れてたの みんなうれし涙 ながしたの 焼いた魚の 晩ごはん 残らずたべて ほめられた 焼いた魚の 晩ごはん 骨まで食べて ほめられた |
焼いた魚の晩ごはんかもめ児童合唱団 | かもめ児童合唱団 | 藤沢宏光 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 昔話を聞かせてね 私、生まれる前のこと ママも昔は子供だったの? どんないたずらして叱られたの? 焼いた魚の晩ごはん 夕焼け空も鰯雲 昔話を聞かせてね どんな素敵な恋したの? げんげの花は咲いてたの? 春のあぜみちで歌ったの? 焼いた魚の晩ごはん 傷に塩ぬりにらまれた 昔話を聞かせてね 私、生まれた日のことを その日の空は晴れてたの? みんなうれし涙流したの? 焼いた魚の晩ごはん のこらず食べてほめられた 焼いた魚の晩ごはん 骨まで食べてほめられた |
ド・キ・ド・キ~自転車に乗って~松下萌子 | 松下萌子 | Moeco | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 澄み渡る青い空 突然に決まったData 黄色い自転車乗ったらすぐに 君の服にしがみついて 風を切り走り抜ける 行き先はわかってるの 前からずっと約束してた こんな日に海へ行こうって 横顔に軽いKISS ふいにすれば 照れくさそうにする君がまた愛しくて 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら 立ち寄ったコンビニで 一つだけ買った缶ジュース 小さなことも嬉しすぎて ほら 笑顔増えてゆくわ ポケットで結んだ 2人の指 何気なく笑う君もまた愛しくて もう何もいらない そんなコトも自然に思うの いつまでも この想い 止まらない 大スキよ 一番 そう誰より 初めての気持ち いっぱいに感じてる 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら |
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