Naoki Oka編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Endless TragedyMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Saki | Naoki Oka | あなたに何の罪があるのだろう 教えて 不毛な争いに引き裂かれた その訳は? 乾いた街には爪痕だけが グラスを投げても 癒えなくて どよめくサイレン 立ち尽くす ねぇ抱きしめていて あなたのいない 虚ろな世界で まだあきらめたくない 私をかたどる 愛した記憶を 抱えきれない悲しみが 眠ることさえ禁じた 不運だったと誰かがつぶやく あれから 守るべきこの子が繋ぎとめた 人生は あなたに似ている真っ直ぐな目で 小さなその手は しがみつく 消えてはならない 私まで ねぇ抱きしめていて 嘘でもいいの その顔を見せて まだあきらめたくない 欲しかった未来 取り戻したくて 抑えきれない恋しさも 叶うことなどないのに あれから時代は塗りかえられた 痛んだ心は風化して 旅立つ背中に影落とし…涙 ねぇ抱きしめていて もういないあなた「泣かなくていい」と まだあきらめない あなたが残した 愛する全てを 抱えきれない悲しみが いつか涙を涸らして 背を押すの そして伝えて 愛を 変わることのない 愛を |
Counter StrikeMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Saki | Naoki Oka | 吐き気がする 外面の良い その正義 揉み消されてきた 縛られた魂 化物だろう 私に流れる 呪いの遺伝子 絡みつく猛毒に蝕まれ 憎しみに血が疼く 冷めた眼差しで屈辱を焼き払え 燃える 悪夢の宴 揺れる 黒い翼が 逆襲の炎 宿して 拒む者よ なぜ気づかない 弄び 消されるだけだと 立ち上がれ今こそ人の道へ やり直せばいい 終わりを告げよう 凍りつくその身体突き刺して 償いの血を流せ 絶えることのない絶望を噛みしめろ 弔いよ 仇となれ 救済を 乞い願え 壊れゆく自我を 味わえ 絡みつく猛毒に蝕まれ 憎しみに血が疼く 冷めた眼差しで屈辱を焼き払え 燃える 悪夢の宴 揺れる 黒い翼が 逆襲の炎 宿して |
Queen of the NightMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Eye | Naoki Oka | 息がつまるほど 暑い森の深く 共鳴する色彩 けれど虚しい場所 長く時を超え 瞳を閉じたまま 広い世界を夢見ていた 綺麗なドレス翻して行くわ 誘惑の香りを振りまいて 満月の下で踊れ 人知れず生まれ消えゆく ヒラヒラ ユラユラ 咲き誇れ ひと夜の幻 見せる 麗しQueen of the Night 静寂を纏い 燃える流れ星よ 何千年漂う おなじ孤独さ知り 何を得る為に 耐えてきたというの 傾いていく光の群れ ガラスの靴につま先はもつれて 約束の時間が迫り寄る 新月の紅に染まれ 透ける羽広げ散りゆく キラキラ ハラハラ 舞い落ちて 命の面影飾る 哀しきQueen of the Night 色褪せていく終わりの景色 陽射しの中でまた眠ろう 次の運命を迎えるため そう 満月の下で踊れ 人知れず生まれ消えゆく ヒラヒラ ユラユラ 咲き誇れ ひと夜の幻 魅せつけて さぁ 新月の紅に染まれ 透ける羽広げ散りゆく キラキラ ハラハラ 舞い落ちて 命の面影飾る 哀しきQueen of the Night それでもQueen of the Night |
Chateau de SableMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Saki | Naoki Oka | 茜空割って 高く届けよう 数えきれない願い乗せ くしゃくしゃな笑顔 思い出すたび あふれだす想い さらわれて 二人きり抜け出して つくった秘密の城 風の強い浜辺で 未来を語り合ったけど バイクにまたがるあなたの背中 引き止めればよかった 茜空割って 高く届けよう 数えきれない願い乗せ くしゃくしゃな笑顔 思い出すたび あふれだす想い さらわれて 鳴り止まない知らせで 飛び出す 夜の街へ 繋がらない電話が 淋しさ胸騒ぎに変えた 海辺へ走る私を残して 砂の城は消えていた 曇り空割って 声を聞かせて 涙雨にぬれた今日も いつの日かきっと 笑い話ね 待ち合わせ ここでもう一度 茜空割って 高く届けよう 数えきれない願い乗せ くしゃくしゃな笑顔 思い出すたび あふれだす想い さらわれて 青い空割って 天高くまで 独りつくる記憶の城 いつの日かきっと 笑い話ね 待ち合わせ ここで もう一度 会いましょう |
Shall We Dance?Mary's Blood | Mary's Blood | Eye | Saki | Naoki Oka | 良いコを気取ったフェイクの仮面を いつから私は外せなくなった あなたがいれば なんて 逃げ道にそっと鍵をかけて 愛する背に体をあずけ 眠りたいの お願い 呆れるくらい思い出すのよ 今日も月が憎いわ このまま 素顔でいさせて Shall we dance? あなたの前ではかっこよくいたいの 惨めな姿は見せられないわ あなたのために だとか 苦しい言い訳 限界だわ 愛する背に口づけをして 伝えたいの 聞いて 笑えるくらい抱きしめてほしい 夜の中へ溶けてく このまま 覚めない場所まで Shall we go? 「あの夜空だって穴だらけだ」って 夢の中あなたは微笑んだ 冷たい指あたため今日も 影にもたれ 眠る 呆れるくらい思い出すのはあなただけよ お願い このまま 素顔でいさせて Shall we dance? |
Nautical StarMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Rio | Naoki Oka | 船を揺るがす向かい風 暗い航路を漂えば 嗚呼、いずこへ 碇は渦に沈む 探し求めた楽園を 目指すあなたは舵を取る 嗚呼、幽かな 灯りを頼り 行く手を阻む川の向こう どうか辿りつくように 北の空光るポラリスに乗って あなたを導く まばゆい星になりたい 願った あなたを奪った群青が 滲む朝日を映してる 嗚呼、痛みは 波に飲まれて 傷ついた帆を揚げて進め ここへ帰りますように 金色を背負うあなたペルセウス 星座を紡いで 強く星に祈るわ 届いて 地平線が落ちても私 沈まずに待っているわ 北の空光るポラリスに乗って あなたを導く まばゆい星になりたい だから 宵の空昇るシリウスを超えて 一番星になろう 強く 強く祈るわ 見つけてNautical star |
HANABIMary's Blood | Mary's Blood | Eye | Saki | Naoki Oka | ふり向け ふり向け 無邪気な横顔 ずっと あなた以外 いらないから 桜が緑に変わったのに 春は来ない なんで私だけ あきれている友達に引きずられ オシャレな店 あなたはそこにいた 無意識に眺めてた左前の席 そのズルい笑顔 反則でしょう? 見つめて 見つめて 優しそうな人 あきらめ半分で 加速するこの気持ち このまま このまま 結ばれなくても きっと 想う気持ち 世界中で 一番なの 私だけは 例えばあなたの助手席には 私がいて 花火を見てるの だけど私あなたしか見えてない… 妄想する 枕に顔うずめ 真夏日に逃げ込んだカフェで はち合わせ 「そうだ、お祭り行こう」爆発しそう! どうして どうして 倒れそうなほど 舞い上がっていても そっけなく振る舞って このまま このまま 離れてしまえば きっと 耐えられない 世界中に あなた以外 いらないから もうすぐ終わる 線香花火みたい 意地張ったこの心落っこちる前に 手を伸ばしたら 掴んでくれるかな 今日こそ 賭けてみたいの 静かに 静かに 息を吸い込んで いま私の心 打ち上げて見せるから ふり向け ふり向け 無邪気な横顔 ずっと 見つめさせて 世界中に あなた以外 いらないから あなただけを 想ってるわ |
ハルカゼ~You were here~777☆SISTERS | 777☆SISTERS | SATSUKI-UPDATE | SATSUKI-UPDATE | Naoki Oka | 風のない春の陽射しのなか いま君はひとり歩きだした 抱えてた想いを 今日の空にかさねながら 冬の終わりに咲いた白い花は まだ震えているけど 言葉にならなくて 胸の奥で手を振った どうしてどうして あのとき笑っていたの 確かな答えはないけれど 僕たちは旅立つ 歩きだした君の一歩は いつの日にか春風になる どんなに遠い空へでも 羽ばたいて明日を描く 忘れないで君の泪は いつの日にか花びらになる どんな綺麗な花よりも 鮮やかな風になる 君と見てた飛行機雲はいつか 彼方に届いたかな 教室の窓ぎわ 僕らきっとわかってた 誰もが失くした ものを数えているよ 冷たい風に吹かれながら それでも君は行く 行き場のないその悲しみや 繰り返した過ちこそが どんな強い光よりも 輝いて道を照らす 誰かと生きてく喜びも 誰かと交わしたさよならも 雨上がりの空にかけた 君だけの虹になる 夏に見たあの空をこの目に刻んで 秋を探す足音を両手に包んで 冬にした約束を忘れないよ 誰もがみな 春を待つ蕾 歩きだした君の一歩は いつの日にか春風になる どんなに遠い空へでも 羽ばたいて明日を描く 忘れないで君の泪は いつの日にか花びらになる どんな綺麗な花よりも 鮮やかな風になる いつの日か空に咲く |
またあした春日部ハル | 春日部ハル | SATSUKI-UPDATE | SATSUKI-UPDATE | Naoki Oka | なにげなく君がよこした メールの機微がわからず そりあえず(笑)って書いて 送った日曜日 今日なにを食べたのだとか 嬉しいとか辛いとか 知りたいことたくさんあっても 何故だか聞けない だから手と手 つないだ指先に残った願い 溶け合えない僕らが持つ 最初の習性 もうなにもいらないだとか 信じることが怖いとか とりあえず胸に仕舞って 君を見ていよう だから手と手 つないだ掌に灯った光 翔び立てない僕らが待つ 最後の流星 君と手と手 つないだ指先に残った願い 溶け合えない僕らが持つ 小さなおまじない じゃあね またあした |
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