Seo Hyun Il・Yang Kwang Il編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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淡い雪のようにチャン・グンソク | チャン・グンソク | 昆真由美 | Choi chul ho・Seo hyun il | Seo Hyun Il・Yang Kwang Il | 降りはじめた雪が 君の頬で溶けた その雫はまるで 涙みたいに見えた きっと 気持ちを伝えたら そっと 壊れそうな気がしてた このままでいい 二人の距離 そう思ってた 寒がりな君の手をとれば 抑えてた気持ちが溢れてく そのかじかむ指に 熱が流れてく 触れてしまえば溶けそうだった 君の肩を不意に抱き寄せた もう止められない想いは 淡い雪のように 降り積もる願いは どこまでも白く 振り返る二人の 足跡を消した 今 感じるぬくもりが ほんのわずかな間でも 君も同じ気持ちでいる ねえ、そうだろう? 寒がりな君を抱きしめて 白い息を重ねキスをした その濡れた唇 熱を帯びてゆく 音もなく溶ける雪のように 消えてしまわないでと願っては 今見つめ合えば ふたりは 淡い雪のようで 触れてしまえば溶けそうだった 伝えたら壊れると思ってた 今二人の熱が 過去を溶かしてく 次の季節が訪れても どうか変わらないでそばにいて まだ降りやまない想いは 淡い雪のように |
ひだまりチャン・グンソク | チャン・グンソク | Satomi | Choi chul ho・Seo hyun il | Seo Hyun Il・Yang Kwang Il | 小さい頃、夢見ていた ヒーローに到底なれないし まして世界を変える 力さえない 理想は描いているけど いつからか挑戦(や)る前に ―胸の奥に了(しま)う― そんな癖がついたんだ どんな困難 未来に待っているか… 誰もわかんない なのに 時は僕を誘(いざな)う Oh Honey Honey Honey もし君が 涙をひとつこぼすなら 何にも言わないで そばに寄り添っていたい ひだまりみたいに So Honey Honey Honey ねぇ君を テレビで鳴り響く 不協和音(ディスコード)な世界から どうすれば守れるか 今日も答え探してみたいんだ 事務的作業(ルーティンワーク)だらけの 退屈な日常のなか 僕は後悔さえも 葬り続けているんだ 自問自答 何度も繰り返して 生きてゆけば 次の扉開けられんの? Oh Honey Honey Honey もし君が 笑顔をひとつこぼす瞬間(とき) 白黒(モノクローム)な日々に 小さな光灯す ひだまりみたいに So Honey Honey Honey ねぇ君と 巡り逢えたことで 不協和音(ディスコード)な世界さえ 特別になること 気がついたよ Oh Honey Honey Honey もし君が 涙をひとつこぼすなら 何にも言わないで そばに寄り添っていたい ひだまりみたいに So Honey Honey Honey ねぇ君を テレビで鳴り響く 不協和音(ディスコード)な世界から どうすれば守れるか 今日も答え探してみたいんだ |
夜明け前チャン・グンソク | チャン・グンソク | H.U.B. | Choi chul ho・Seo hyun il | Seo Hyun Il・Yang Kwang Il | 夜の風せつなくて なぜか急に自分が消えそうで 孤独で 眠れなくて 急いでるこの街のドア開けて抜け出し 空まで一番近い場所へ 明日はどこにあるんだろう? 行けない 飛べない 見えない 未来 何回だって泣いたって 何十回折れそうで 永遠に夜が続きそうでも 何百回悩んだって 何千回もがいたって 太陽は昇ってゆく 今日も もう一回始めてみよう 僕たちの身体には あたたかい海があふれてる そう自然のひとつなんだ つらくてもこの地球(ほし)は 逆向きに回せないんだから 流れに身を任せて 答えがわからなくても 昨日の自分と前を見よう 何回だって泣いたって 何十回折れそうで 永遠に夜が続きそうでも 何百回悩んだって 何千回もがいたって 太陽は昇ってゆく 今日も 闇があるから 星は輝く 無駄な痛みなんてない 涙の先に 何かが光るはず きっと 何回だって泣いたって 何十回折れそうで 永遠に夜が続きそうでも 何百回悩んだって 何千回もがいたって 太陽は昇ってゆく 今日も 何回だって泣いたって 何十回折れそうで 永遠に夜が続きそうでも 何百回悩んだって 何千回もがいたって 太陽は昇ってゆく 今日も もう一回始めよう |
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