シモブクレコード編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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AKICANシモブクレコード | シモブクレコード | 島袋優・下地勇 | 島袋優 | シモブクレコード | 街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ? 誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影を連れながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね 言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの? 誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならね |
宇宙の空気シモブクレコード | シモブクレコード | 下地勇 | 島袋優・下地勇 | シモブクレコード | Wo Oh! 朝まで お前と語り合えるなら Wo Oh! Someday 万障繰り合わせてってヤツで Wo Oh! そうマジで 取るものも取り敢えず Wo Oh! 急いで 馳せ参じるつもりでいたのに お前ときたら 急にパソコン壊れたって さも焦眉の急の如く ドタキャンは無いだろう 宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ! Wo Oh! そこ電波届かない場所なら Wo Oh! すぐ電話機探せばすむのに Wo Oh! 意地でも暗中模索ひとしきり Wo Oh! 公衆電話も通り越してるよ お前といたら 最先端身にまとえる でも常備薬ことごとく 効かないことあるだろう 途中にあり得ないほどの 大きな忘れ物 手中に収めたはずが すべて宇宙の空気 誠実に戻れ! 宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ! Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀 Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀 |
海に消えた老人シモブクレコード | シモブクレコード | 下地勇 | 下地勇 | シモブクレコード | 月明かりもない闇に その小舟は今もある 寂寞の風に吹かれ 何かを語るように あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 海原へとこぎだす ひとりの老人の背中 見送る影はない 天地の声もない 海へ出た老人は 二度と帰って… 海と話せるただひとりの 人だったと誰もが云う 時が過ぎて望み薄れど 戻らないはずはないと云う あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 潮だまりにたわむれる ひとりの少女の姿 見守る影はなく 天地の声がした 波に消えた少女は 二度と戻って… 時とともに悲劇語られ 人々が忘れかけた頃 遠く離れた小島の木陰に ひとりの少女が生きていた 波の間に力強い腕 抱え上げられ小舟の上 釣った魚とひとり分の水 少女の口へ運ぶ人がいた 砂浜に打ち上げられた 息絶えた老人の小舟 陽射しから少女を守るように 抱きながら息絶えた人 寂寞の風に小舟は語る 百年の時小舟は語る |
おやすみのうたシモブクレコード | シモブクレコード | 下地勇 | 下地勇 | シモブクレコード | 風が吹いて人気のない 砂に足跡だけ 穏やかな日々 振り返ればSo Far Oh 波間に浮かぶは 切ない面影 すれ違う Moon & Sun So Lonely 時は過ぎて 失った 笑顔取り戻すの 陽射し浴びて もう二度とNo Cry 月夜が照らすは 微笑む風の色 今出逢う Moon & Sun So Sweetly 重なる Moon & Sun So Lovin' |
Come back Jerry!!シモブクレコード | シモブクレコード | 島袋優 | 島袋優 | シモブクレコード | 不安もない?不満もない?その街で 街行く人の間違い探して待ちぼうけ 夜明けに弱気になって 寝るまでChannelひねるなら いっそCome back Come back Jerry! One and One is Two 窮屈だけど 退屈じゃない その街で クリックで世界ひっくり返るって クルッタまぼろし ダイスを転がしゃパラダイスなんて アバダイズだろ だからCome back Come back Jerry! こここそがパラダイス 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back イルミネーションでコミュニケーションな そんな街じゃ 着の身着のまま 君はそのまま 気ままじゃいられない 心にも化粧で勝負するようじゃ しょうもないだろ いっそCome back Come back Mary! One and Two is Three 欲しい物 星の数ほど その街で アガイタンディーなダンディーにいかれ サプライズなサンライズ ミシュランにはランチョンミートのランチはないだろ だからCome back Come back Mary! てぃあんだーThe Five Star 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Mary! アバティカバティCome back 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back Come back Mary! アバティカバティCome back |
先島目線シモブクレコード | シモブクレコード | 島袋優・下地勇 | 島袋優 | シモブクレコード | Looking South West 天(てぃん)ぬ上(わーび) 雲飛(ふむとぅ)ん越(く)い シャーカぬ太陽(てぃだ)ぬ光(ぴすかず)かっう゛ぃしゃーな Looking South West ワイてぃまっつき我等(ぱんちゃ)くまん居(うー)てぃ 捨(す)てぃーた夢(いみ)ゆまた探(とぅ)み追(う)いみしーでぃ Looking South West 遠(あが)た南西(さんぬぱ)ん舵(かじ)ゆ取(とぅ)い 櫂(いざく)ゆ持(む)つ手(てぃー)ん力(たや)を出(い)だしみーる |
周回遅れのランナーシモブクレコード | シモブクレコード | 島袋優・下地勇 | 島袋優 | シモブクレコード | 息を切らして それでも 立ち止まることなどない 流れる水がある限り 回り続ける水車のように 誰もが振り返りもせず 置き去りにしていくけど 僕は自分の速さで 行く手を見続けている 走る速さは違うけど 気が付くと近くにいる 僕はトップの前を走る 周回遅れのランナーさ 世界は回っているんだよ 星が消えても また陽が昇るように 世界は繋がっているんだよ 寄せては返す この海のように カッコ悪いこと 言ってるかな? でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ 君が何気なく蹴飛ばした 道端の石コロは 遥か昔の開拓者の 汗が沁み込んでいる 君が結んだ靴ひもは まだ小さくて細いけど 目の前の道にいつの日か 君の汗が沁み込むだろう 世界は回っているんだよ 何処にいても また巡り会えるように 世界は君を待ってたんだよ ゴールを見守る観衆のように きれい事しか まだ言えてないけど でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ 僕らが生きてる小さな この小さな世界には いくつもの夢があり 夢の数だけ道がある 転んだり泣いたりしてもいい 速くても遅くてもいい それぞれの身体を流れる 血潮で世界は回る 世界は 回っている |
JOTO Steakシモブクレコード | シモブクレコード | 島袋優・下地勇 | 島袋優・下地勇 | シモブクレコード | 今日は君の誕生日だから JOTOステーキ 食べに行こう たまにゃオバーも手を休めて JOTOステーキ 食べに行こう 東京帰りのアイツ誘って JOTOステーキ 食べに行こう Aサイン ネオンサイン ピースサイン JOTOステーキ 食べに行こう 明日は僕らの授賞式だから JOTOステーキ 食べに行こう |
LIKE A ROLLING STONEシモブクレコード | シモブクレコード | Bob Dylan・日本語詞:下地勇 | Bob Dylan | シモブクレコード | アンタそりゃーもうドレスアップ 調子のって銭ばらまいてたっけ そうだろう? 「じき転ぶぜ、気付けな」って周りの注意なんて笑いとばしてたね あーそうだった 威勢良く 蹴落としたね はいつくばってる やつらを なのに今は 途方に暮れて 泣きっ面で しゃがみこんでる 路頭に迷ってるアンタは行き場を失ってる どんな気分だい どんな気分だい 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone 大学は一流で万事オーライそんな論理 でも何を学んだのか憶えていないんだろう? 十分の一も 傍にいた奴らさえ教えてくれなかった 一文無しの生き方なんてね そう誰も ホームレスに妥協なんて したくない そんなことぬかしてたのに やっと気付いたね 一枚上手なのは 奴らの方 慣れなきゃいけないのは アンタの方 今の自分を鏡に映してじっくり見てみなよ どんな気分だい どんな気分だい ひとりぼっちで 戻る道もない 誰にも知られない アンタ転がるStone Oh アンタ奴らの眼差しの奥に潜む黒い影を見ようとも しなかったね そうアンタ奴らの好き勝手にさせて喜ばせてはいけないのに 気付かなかったね アンタが昔ブルジョアたちと白馬にまたがってた頃 猫をなでながらワインを飲んでたあいつさ つらくないかい? 真実知っちまって 奴はちっとも 尊敬できないってこと そうさ 奴に何もかも全部横取りされたんだよ どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりで 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone Ah 社長夫人だのセレブなマダムたちだのが成功にひとしきり 酔いしれて バカ高い贈り物の交換さ でもアンタはそのダイヤのリング 売りに出しなよ そう昔アンタは 面白がってた ボロを着たナポレオンと 彼の言葉を そして今彼のもとへいく 断れない 何も持たないなら 何も失わない 今のアンタはまるで透明人間 誰にも見えやしない どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりだよ 戻る場所もない 誰にも知られない アンタ転がるStone |
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