秋月航編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらきらトミタ栞トミタ栞トミタ栞鈴木健太朗秋月航青空にかかる虹が はじまりを予感させる いつも通る 道がきらきらしてる  信号の点滅ランプ みんなの歩く足音 リズムをきざんでワクワクさせる  ラグランの袖 まくり上げたら 体が軽くなって  両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ  前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう  夢の中ではしゃいでたら 目覚ましに邪魔をされた 続きをさがして扉あけた  公園のブランコとか 休日の賑やかさが 懐かしくてドキドキしている  わたしの背中 押すようにふく 風がこころ強くて  両手を伸ばして 届くまで伸ばして 伝えたい想いはフルアクセル 固く結んだ靴紐見て 負けないように走るよ  気持ちを飛ばして 遠くまで飛ばして できそうなことからチャレンジして 後悔してしまわないように 信じてがんばってみよう  両手を広げて おもいきり広げて 深呼吸をしたらハイテンション カバンに詰め込んできたもの 今日から色つけるんだ  前に踏み出して 大きく踏み出して 「前進あるのみっ!」てよく言うから なにが起こるか知らないけど 確かめるために行こう
きらきら Part2トミタ栞トミタ栞トミタ栞鈴木健太朗秋月航急ぎ足 朝の駅で 『おはよう』と笑顔かわす 偶然は神様の贈り物  すれ違うその瞬間 昨日より意識してる 遠くからいつも 追いかけてた…  入道雲が遠くにみえる 海まで走りだそう  君を見るたびに 好きが強くなるよ この夏は裸足で 飛び出したい 波が揺らめいてる きらきら 遠くの船に手をふる  声を聞くたびに ときめきが溢れる この気持ち いつか ちゃんと伝えて 水平線に隠れる夕日 手をつないで見てたいな  立ち止まる 踏切前 呼びとめて笑顔くれた いつもとは違う展開だよ  ひまわりが咲く坂道 鼻歌まじりの呼吸 ヘッドホンのメロディー♪るるりらら~  オレンジ色の 空に描いた 期待がふくらんでく  君を見るたびに 近づきたくなるよ この夏は二人で飛び出したい 夜空に上がる花火の下 隣に立ってたいんだ  声を聞くたびに 高まってく想い この時間(とき)は ずっと、続いていくから 砂浜に落ちる流れ星 手をつないで待ってたいな  君を見るたびに 好きが強くなるよ この夏は裸足で 飛び出したい 波が揺らめいてる きらきら 遠くの船に手をふる  声を聞くたびに ときめきが溢れる この気持ち いつか ちゃんと伝えて 水平線に隠れる夕日 手をつないで見てたいな
スキスキップトミタ栞トミタ栞トミタ栞紗希秋月航天気予報は 今日も一日雨マーク 一人で悩むことが 最近増えた気がする  急に電話してごめん なんだか声が聞きたくって 変わらない話し方に ふっと気持ちが軽くなる  強がってもすぐに バレちゃうから敵わない 「自分らしくやればいい」って 前にも教えられたね  声を聞いて 元気がでたよ 声を聞けたら 安心できる ダメなときには叱ってくれる きっと 私の大事なチカラ もっともっと話していたい ばかなことで笑い合えたら それだけで頑張れる気がする ステップ踏んでランランラン  そういえばあの日 フラれて声も出せなくて なにも言えないときに 隣にただ居てくれた  私はちゃんと君の 力になれてるのかな? 離れてても繋がってる 伝えたいよ「ありがとう。」  声を聞いて 強くなれたよ 声を聞けたら 笑っていれる 言わなくたって気付いてくれる きっと二人の不思議なチカラ もっともっと話していたい 勇気くれる魔法の言葉 どんなことも乗り越えられるよ スキップしてランランラン  もしも つまづいたときには すぐに頼ってほしいよ  声を聞いて 元気がでたよ 声を聞けたら 安心できる ダメなときには叱ってくれる きっと 私の大事なチカラ もっともっと話していたい 勇気くれる魔法の言葉 どんなことも乗り越えられるよ スキップしてラン スキップしてランランラン
線香花火トミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航夏の香りが 去年のこと 運んできたようで 思いかえす あいつは今 どうしてるかな… 突然 気になりだす  見慣れてる 街の風景も なぜか いつもとは違ってみえて まるで あの日に戻ったみたい 日差しがまぶしかった  友達に どれだけ 冷やかされていても 悪い気はしない そんな毎日だったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん これからじゃ、もう 遅すぎるけど まっすぐな想いを伝えたら 良かったの…? 教えてよ 教えてよ  川沿いを 二人で帰れば 突然の夕立に ふられた 涙の跡 ごまかすのには ちょうど 良かったのかも…  ひと夏の 恋なら すぐに忘れたけど まだ この気持ちは… ずっと、くすぶっているよ  線香花火は 静かに散った 火種だけが 心に落ちて残った 消せなくて 苦しくて しばらくいたけど 今は ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ  線香花火は はかなく咲いた 火種までが ゆらゆらと揺れていた 好きすぎて 少しだけ 臆病になっていた たぶん ほんの少しだけ 強くなれたよ 思い出に変わりつつある あなたのこと… 好きだったよ 好きだったよ
卒業アルバムトミタ栞トミタ栞若田部誠若田部誠秋月航ただ、ぼんやりと 窓の外を眺めて 泣かないようにと決めたから まだ、我慢できる  あぁ 思い出すたび 胸の奥こみ上げてくる 気づかれないように自然に あいつの顔見た  春が来ると いつもは ワクワクしていたけど 今年はなにか違って 「みんなバラバラになるんだな」って 今さら 意味に気付き出す  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを 伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい ありがとうって ありがとうって  瞳(め)を閉じながら 出会った日を思いかえす 泣かないようにと決めたのに 涙がこぼれた  春が来ると いつもは ドキドキしていたけど 今年はそんなんじゃない 「明日(あした)からは 会えないんだ」って 今さら 崩れそうになる  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって (また、会おうって)  桜 咲きほこる春の日に 君への想いを伝えられずに さよならなんて淋しすぎるから 卒業アルバム 書かせてほしい  桜 咲き誇る春の日は 君との思い出を 呼び覚ますよ さよならなんて 言いたくないから 卒業アルバム 書かせてほしい また、会おうって また、会おうって
強がり太陽トミタ栞トミタ栞トミタ栞トミタ栞秋月航強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ…  忙しそうな君に 「素直になりなよ」 と言われても 正直な気持ちぶつけたら 結局 困らせてしまうだろう  それでもどこかで 甘えたい 私は連絡するの 言葉選びが 下手くそで やっぱり迷惑かけてしまう  だから いつも一人で泣いたり 平気なふりして 待つんだ 次に会えることがわかったら それだけで 気持ちは晴れるのに  強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない… はぁ。  少し大人の君に 時々 私は背伸びするの 変な話ね お互いに 認めて 始まったはずなのに  だから いつも一人が不安で もっと知りたくなるんだ 「好きだよ」とか そんな一言が 聞けたなら 気持ちは晴れるのに  強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。  強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ いますぐに声が聞きたいよ そんなこと言えない…  強そうな顔している太陽 本当は無理している いますぐに会いに行きたいよ そんなこと出来ない… はぁ。
みなとみらいトミタ栞トミタ栞トミタ栞若田部誠秋月航今はぼんやりしてる いつかは叶えたい夢 でも あきらめたくなる  心で思っていても だれにも話せないのは きっと つらぬく強さを もてないでいるってこと  ひとりだけど行ってみた 海の近くのスタジアム なんか涙がでそうで 目の前で繰り広げる 筋書のないストーリー 知らぬ間に 勇気をもらえたよ  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに追いかけよう  今は下書きだけど 未来へ 続いていく道 なんども迷うけれど 信じて歩いていく  見失うと 来たくなる 夜景のキレイな”みなと”は 自分と向き合える場所 遠くて小さい光が 優しく包んでくれたり 私にもエールをくれるから  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう  声を出したら 不思議なくらい はじめて分かることがある 素直な気持ち 走り出したら 自信をもって 迷わずに  乗り越えたとき 不思議なくらい はっきり見えるものがある 不安な気持ち 通り過ぎたら 次のステージへ 怖がらず突き進もう
めぐりめぐるトミタ栞トミタ栞トミタ栞若田部誠秋月航冬の冷たい風が 桜木町を通りすぎてゆく 海を照らす観覧車 なんだかホッとする あたたかいこの場所  繋いだ手と手がうれしくて 言葉なんか何もいらなかった 心から本当に好きだと 歩幅あわせて この道歩いていた  めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうかも 最後まで言えなかった “ごめんね”  あいかわらず片付けられない 部屋に来るたび 君は笑ってた ケンカして仲直りして あの日のことが 今は懐かしい  交わした言葉に嘘ついて いつからだろう ぶつかり合えなくなった そんなこと考えていても 意味はないね 時間は流れている  めぐり めぐる 日々を数えなくても 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も 困らせたね どんな時も 受け止めてくれたよね 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう”  めぐり めぐる この季節がくるたび 君のこと 思い出してしまうよ 何度も 何度も キスをしたね 不思議だね あんなに好きだったの 変わったのは私のほうなの 最後まで言えなかった “ありがとう”
もしもワールドトミタ栞トミタ栞トミタ栞トミタ栞秋月航もしかしてだけど 本当に もしもだけど あなたが私に くれるような力が 実はもうここに 眠っているだとしたら やり方しだいで 誰かのためになるかもしれない  相手に気持ちを 伝えることが苦手で 自分のことすら 理解もできていないけど  明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう  知らない誰かが 隣で泣いている時に こんな自分にも なにかしてあげられないかな  明日になって 目が覚めて 雲の上を 飛ぶことができたら 大きな虹 作ってあげるよ うつむいていた あの子にもっと 笑ってほしいから  限られた時間 窮屈に思えるけど その中で出来ることはまだまだあるよ  明日になって 目が覚めて 歩いた道に 花が咲いたとしたら それは それは とてつもなく 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう 私にとっても あなたにとっても 素敵なことでしょう
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