伊東光介編曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おはようのうたマユミーヌ | マユミーヌ | 本間絹子 | 本間絹子 | 伊東光介 | おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう うんとのびてすってはいて そらみあげてたいようみて にっこりしてひとこと 朝よ おはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう 雨の日は土よろこび 曇りの空は自由ノート にっこりしてひとこと 今日も おはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう ふとんたたんで顔あらって 服きがえて髪なおして にっこりしてひとこと お母さん おはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう 朝露はじける草たち 道端つらなる虫たち にっこりしてひとこと おーい おはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう いつもの仲良しにも 昨日けんかしてても にっこりしてひとこと みんな おはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう みながわらうよう |
永遠のとびらマユミーヌ | マユミーヌ | 石毛里佳・磯谷佳江 | 石毛里佳 | 伊東光介 | ちいさな穴 のぞいたら はじまるはじまる ものがたり 不思議な生きものが 急いであわてて 大さわぎ 時計の針が 迫る前に 勇気をあつめて 飛んで行きたいけど 広がる世界は 近くて遠いよ 向こうから ぼくの名を 呼んでいるの だれ? なんにもない 闇の果て 砂漠に森を描きました 歌う花 踊る鳥 なんでもかんでも 思うまま 一瞬が 永遠で 終わりがはじまり おもてうら 気づいたら 失くしてた いつかの心と ぼくのかけら 最後のとびら 壊れるまえに つかんだ その手が 希望のカギならば 信じることが 明日の道しるべ 遠回りしたけど 答えみつけた 広がる未来に きみが迷ったら 今度はね ぼくの番 呼んでみるよ いい? さよならを通り過ぎ 世界は続いてく |
ヒナのうたマユミーヌ | マユミーヌ | 柴草玲 | 柴草玲 | 伊東光介 | 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 6羽 7羽 8羽 ふわふわね ママといっしょにお昼寝 ここならネコもカラスも来ない お昼寝すんだら 泳ぎのおけいこ 小さな水かき スーイスイ! 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 6羽 7羽 8羽 9羽 10羽 11羽 12羽 13羽 かわいいね 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 6羽 7羽 8羽 ふわふわね パパといっしょにお散歩 赤いつつじのアーチをくぐろう お散歩のつぎは お歌のおけいこ すてきなカノンだ グワッ グワッ グワッ! 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 6羽 7羽 8羽 9羽 10羽 11羽 12羽 13羽 かわいいね 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 4羽 3羽 2羽 へっちゃった けれど大きくなりました 水面スライディングもお手のもの 春がまた来たら 仲間がふえたら お日様とダンスだ ラッタッタ! 1羽 2羽 3羽 4羽 かものヒナ 5羽 6羽 7羽 8羽 9羽 10羽 11羽 12羽 13羽 かわいいね かわいいね げんきだね! |
ふたりで半分こマユミーヌ | マユミーヌ | 若谷和子 | SCHIJVENS TITINE | 伊東光介 | ビスケットいちまい あったら あったら ジョリィとボクとで 半分こ ちょっぴりかなしく なったら なったら なみだもふたりで 半分こ みしらぬまちで まいごになって ドキドキするのも 半分こ つめたいこなゆき ふったら ふったら もうふも 半分こ ふたりでつづける 旅のみちは ホラ なんでもなかよく 半分ずつ チーズがひときれ あったら あったら ジョリィとボクとで 半分こ つかれてさびしく なったら なったら にもつもふたりで 半分こ なにかいいこと あしたはおこる ワクワクするのも 半分こ やさしいはるかぜ ふいたら ふいたら 希望も 半分こ みしらぬひとに やさしくされて うれしいきもちも 半分こ つめたいきたかぜ ふいたら ふいたら マントも 半分こ ふたりでつづける 旅のみちは ホラ なんでもなかよく 半分ずつ ミルクがひとびん あったら あったら ジョリィとボクとで 半分こ ためいきつきたく なったら なったら なやみもふたりで 半分こ たまにはケンカも バッチリやって スッキリするのも 半分こ すぐまたなかよく なったら なったら えがおも 半分こ |
南の島のハメハメハ大王マユミーヌ | マユミーヌ | 伊藤アキラ | 森田公一 | 伊東光介 | 南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ とてもやさしい奥さんで 朝日の後に起きてきて 夕日の前に寝てしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ 学校ぎらいの子どもらで 風が吹いたら遅刻して 雨がふったらお休みで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ |
赤鬼と青鬼のタンゴマユミーヌ | マユミーヌ | 加藤直 | 福田和禾子 | 伊東光介 | 秋風の忘れもの 夕焼け ピーヒャララ こんもり深い山奥に 風にのってとどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 踊ってる タンゴのリズム 秋風の忘れもの 夜空に ドンドコショ しんしん暗い山奥に 山彦どんどことどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて 踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 夢ごこち タンゴの リ・ズ・ム |
メトロポリタン美術館マユミーヌ | マユミーヌ | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 伊東光介 | 大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を かしてくれる? 時間旅行(タイムトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 赤い靴下でよければ 片っぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石のふとんに くるまって 呼んでみても 五〇〇〇年の 夢を今も 見続けてる 時間旅行(タイミトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 目覚まし時計 ここにかけておくから バイオリンのケース トランペットのケース トランクがわりにして 出発だ! 時間旅行(タイムトラベル)は楽し メトロポリタン美術館(ミュージアム) 大好きな 絵の中に とじこめられた |
月の風船マユミーヌ | マユミーヌ | 田久保真見 | 高橋洋子 | 伊東光介 | 宇宙(そら)に浮かぶ月の風船 君のため息でふくらませて 悲しみをはやく忘れるように 遠くへ飛んでゆく 夜がこわいなら 窓にあかり灯しましょう こころが眠くなったら 枕になりましょう 夢で遊びたいのなら 星くず毛布で ねむりなさい 宇宙に浮かぶ月の風船 君の想い出でふくらませて いつの日か大人になった君の こころに飛んでゆく 銀河をわたるなら そっと橋をかけましょう 夜空にかいた落書きは 星座にしましょう 夢で遊びつかれたら 流れ星に乗り かえりなさい |
北風小僧の寒太郎マユミーヌ | マユミーヌ | 井出隆夫 | 福田和禾子 | 伊東光介 | 北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 冬でござんす ヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅 ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 寒うござんす ヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎 電信柱もないている ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 雪でござんす ヒュルルルルルルン |
赤い花 白い花マユミーヌ | マユミーヌ | 中林三恵 | 中林三恵 | 伊東光介 | 赤い花つんで あのひとにあげよ あのひとの髪に この花 さしてあげよ 赤い花 赤い花 あのひとの髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように 白い花つんで あのひとにあげよ あのひとの胸に この花 さしてあげよ 白い花 白い花 あのひとの胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように |
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