立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の愛読書がケルアックだった件ポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti君の愛読書がケルアックだった件 窓の外ばっか見るわけが 少し分かったような気がするよ 揺れている前髪  ブックカバーに覆い隠している 本当の君のこと 誰も気づいてない Your wish  想像のハンドルを 握って握って イメージが広げるその先 現在の延長じゃない場所 探して 今着てる服が 窮屈みたい Overflow  僕の本棚にケルアックが増えた 胸がちょっと高鳴る  君の欠片をいくつ集められたら 本当の姿に出会えるのだろうか Your wish  どんなロードで明日へ向かうの 向かうの 平凡なんて望んじゃいないだろ? 君を守ろうとする手のひら ほどいて 雨の冷たさを 空の高さを Don't think, feel  普通の子ってまわりには演じていても 僕はずっと君を見ていたから  想像のハンドルを 握って握って イメージが広げるその先 現在の延長じゃない場所 探して 今日は君にとって 窮屈みたい Overflow
I believeポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti涙をいっぱい浮かべたまま それでも未来ばかり見る あなた 涙がレンズ代わり 悲しみが拡がるよ だから柔らかいベッドで take a rest tonight  孤独の海 揺れる小さな船に乗った夢 仄かな灯りよ どこかへ誘え 心に響く 永遠のささやき 下弦の月  闇に包まれそうでも 見失わず 信じてて 過去も現在(いま)も 居る場所は少しも間違いじゃない 恥じることなんてないから たとえ止まってしまっても あなたらしくあれ また風を待とう  ジャスミンティーでも飲もうか ささやかな目覚めの歓び 緩やかに季節は変わっているのに 嵐の中にでも置き去りにされた気になってたね  あなた自身を愛してあげなよ “No one does it like you do” 色のない景色を 鮮やかに彩る たった一人の 海図なき航海を続けていくんだ  最後まで見届けたいけど それは叶わないだろう 心配ないよ あなたなら 大きな風に乗れるさ “I believe myself” その胸に刻み込んで欲しいんだ 暁に昇る あの朝日に誓って
AGAINポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti国道沿い 冷えた公園の 薄い乳色の朝もや 体の芯に残っている 痺れが脈打つ  昇る太陽が静寂(しじま)を焼き尽くす前に 行かなきゃ 影を慕いて歩いては どこまで  夜ごと君に話していた約束は今も果たせず 痛みに姿を変えて尚 AGAIN AGAIN  ダメになってゆくのを見られるのは辛い 今さら 僕を覚えていなければ いいけど  遥かな昔 海に沈んだ架空の街の地図で 旅をしているみたい そこにあったはずの景色は変わり 僕は泣いているんだ AGAIN AGAIN  君はあの時 黙って頷いてくれた 行かなきゃ 君がそれを覚えてたら 行かなきゃ  本当のこと言うよ 時間と共に 地図は掠れていって 今では読めもしない そこに何があったか 思い出せなくて 僕は泣いているんだ AGAIN AGAIN  国道沿い 見慣れたコンビニ トラックが巨体を震わせて 僕のすぐそばを走り去ってく AGAIN AGAIN
瞬く星の下でPLATINA LYLICポルノグラフィティPLATINA LYLICポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti見渡す限りの荒野に ひとり立っているんだ そりゃ身震いもするだろう  幼い少女が 夢に見ている 白馬の王子みたいなもの 僕らもどっかで 知らないうちに 期待してしまっていたのかも  不完全なこの世界を 誰かが 描き足してくれるなんてない  信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい? 見渡す限りの荒野で 行く先を示すもの 胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く  僕の手にある『運命』という名の分厚い本を眺めている なぜだろう 今は開く時じゃない そこに何が書かれていても  ろくでもない未来などは知りたくない それをいつか 愛す事も  人は真実か嘘かをことさら知ろうとするけど それは長い時の中 何度も入れ替わる 今日の涙は明日の笑顔になったらいいけど  白馬には自分が乗るほうがいい 大切な君の手をとりずっと高くまで行こう  この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星 その下で君を思えば 悪くない夜になる 不安を数えた指に温もりが灯る  信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい? 見渡す限りの荒野で 行く先を示すもの 胸に抱いて歩いてこう 世界がわずかに輝く
ルーズポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一立崎優介・田中ユウスケ・Porno Graffitti車の中から見る街は幼稚な幻みたい ドアを閉めた低い音で 今日のことを断ち切ったつもり  形あるものは「いつか」「なぜか」脆く壊れてしまうという そんなルーズな仕掛けで世界(ここ)はできてる  どんな闇に紛れ 声を出せなくても お互いの姿は 見えていたよ 何度も触れて うなずくたびいつも 何もかもが分かり合えた それ以上は あぁ 望まなかった  内緒にしていたつもりだろう 首元の小さなタトゥー 下ろした髪に隠しても 気づいていた 初めの日から  愛は誰かに見せたり まして誇るようなものではなくて どんな形 どんな色 そっと秘めたまま  永遠という文字が 何より似合うのは 「さよなら」や「後悔」だけなのかな 一度壊れた愛は戻らないと 綻びのないルールがある 星が全部ほら空から落ちる  夜を抜けた街は飴細工みたいに 恋人たちの想い 巻き込んだまま 歪んで捻れ 混ざって溶けてゆく そしてすぐに形作る 繰り返す夜は 束の間の舞台
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