Alan Brey編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Gray竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 空がにじむころは 花びらひとつ また欠ける 傷つけそうで いつだって こわかったんだ 傷つかないように 遠ざかってしまったんだ 壊れないように 眺めてた 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が揺れている 行く先も見えず もつれてゆく このメロディ どうして さみしい 気持ち みんなで笑い合っていても やさしくなりたい ふわり包まれるように 素直になりたい 自分を愛せるように 心が揺れるのは 信じる力があるから 今は弱くても まだ踏み出せなくても 花びらはまた… ねぇ 遠くで声がする 誰も触れない世界へ 心が叫んでる 僕はここにいる ほどけてゆく このメロディ |
どうしても竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | わがままばかり言って ごめんね 確かめたくて 意地悪してしまう 臆病なほどに素直じゃない ヤダね 抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて 窓ガラス 流れる雨、雨、雨 ねぇ、もっと傍においでよ どうしても どうしても あなたじゃなきゃダメなんだ キライと口にするたび 想いが募ってく 思いきり笑った顔も 子供みたいな泣き顔も あなたには見せられる 強がらなくてもいいんだね わたし 大きなフリを しなくてもいいよ いいトコなんて 数えきれないほど知ってるわ そのすべて 誰も知らないあなたを ねぇ 全部包んであげたい どうしてよ どうしてなの 憎たらしいほどに好き 不器用なやさしさが 余計愛おしくなるの 傷つけて 受け入れ合って 深まってゆく愛だから 道しるべがなくても 進んでいけるよね ふたり |
あいしてる竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | ねじれてく世界に飲まれ 傷ついた羽 繭のようなその腕の中に くるまって眠りたい 複雑すぎて わからなくなる ひとつくらい 確かなものを あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく ひび割れた心の底に 残ってたもの やさしさは そこにあったのに いつだって目立たない 正しいことも 違って見える できるなら ほんとのことを あいしてる あいしてる ただそれだけ 信じたい 消さないように もっと もうなにも 壊さないで いたいから 星が紡いでく 光の帯 ふたり 結ばれてる 思いを込める ことばの先で どんな未来 待つのでしょうか あいしてる あいしてる ただそれだけ 伝えたい 消えないように ずっと ぎゅっとして もっと深く 抱きしめて 月がふりまいた 光の粉 ふたり 包んでゆく |
赤いラブレター竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 始まりは 突然にやってくるもの そうだった おどけてたあなたの真剣な横顔が 心を操る ぎこちない温度 友達のフリはもう限界 とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠せない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた 一瞬の恋より仕事は永遠 そうだった どんな道選んでも後悔したくない 今気づけたのよ 脇役ばかりじゃ 自分が可哀想だから とろけるように甘い キスをしてみたいわ ふたりだけにしか分からない サインを決めて 悲しいことは全部忘れさせてあげる もう恐くないわ とろけるように甘い 恋をしてみたいわ ずっと言えなかった気持ち もう隠さない 広いこの宇宙で ふたり出逢えた奇跡 やっと出逢えた |
歌がきこえる竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | だんだん狭くなっていく道 それでも続いてるなら 進むしかない 横目に見える抜け道 険しい路地の中へと 入る勇気もなくて しあわせが何なのか 答えのない迷路 見つけるのは自分なのに 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはどんな色をしてるの 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから 思わせぶりな運命を憎んで 見失ってた 花を植えた場所を サラサラと指をすり抜けてゆく光 握り締めた 逃がさないように はみ出さないように 転ばぬように 臆病な歌が 今も聴こえる 果てしなく見える 道の先で あなたの笑顔 きっと咲かせたいの 天才にもなれず ゴミにもなれず わたしはきっと 何色でもない 寒くて震える 長い夜も 涙はただ 床に落ちるだけだから |
palm love竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで |
おなじ星空の下で竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | かなしいことが 増えていくけど ひとりだなんて言わないよ 離れていても 遠い誰かとつながってるから いのちの光 生まれ変わって いつでも傍にいるよ 哀しみ抱いて やさしくなれる 同じ誰かと 涙こぼれないように 星空を見上げたよ どこかで誰かも同じ空 見上げてるかな わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ 我慢しないで 泣いていいよね 夜が明けるまでは そのかわりもう 二度と自分を 責めないでいよう 祈りが風になって やさしく包むように きっと無力なんかじゃない 笑顔がおまじない わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ わたしがんばれ 僕もがんばれ 歩き出そうよ |
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