Nobuyuki Ohyagi編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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こわくない72 | 72 | 72 | 72 | Nobuyuki Ohyagi | 自分でつくってしまった ちっぽけな 箱庭の そこから おしこめた心を 空いっぱいに広げていいきかせた こわくない ひとりじゃない こわくない ひとりじゃない こわくない まばたきするあいだに 形をかえる雲 またひとり 今日もおいてけぼりだなぁ 強い風にふかれていったいどこへゆくのだろう つぼみの花が はじめて空を知った日 その日 空は泣きだしたんだ ぼくのかわりに わかりきってると思った きゅうくつで灰色な 日々から とじこめた心を 空いっぱいに広げて思いだした わかって かわって おわって また わかって かわって 街中に溢れてる ぬけがら数えるよ またひとつ 夢がおいてけぼりだなぁ 強いフリとあきらめおぼえるために あるくんじゃない つぼみのままで いちども空を知らずに あの日の花が枯れていたのは ぼくのかわりに こわくない ひとりじゃない こわくない ひとりじゃない こわくない 間違いだとしてもいい こころがかれないよう またひとり いつも 傷つきやすいままでも 風にふかれて いきたい場所へあるいてゆこう つぼみの花が はじめて空を知った日 その日 空は泣きだしたんだ あの日のぼくと同じに |
ここにいるよ72 | 72 | 72 | 72 | Nobuyuki Ohyagi | 小指の先ほどの 道端の花が 雨粒で揺れる 小さく 小さく 心は遠くて ここには見えないのに 雨粒はしめす わたしの存在(かたち)を ココニイルヨと ココニイルヨと 雲はありったけの 涙を抱えこんで 縛られない 自由と孤独の 涙を 流しました 加速を止めない 足音に 振回され すぐ側に揺れる 花にも気付かず ナニヲミテタロウ ナニヲミテタロウ 空に架かる虹に 心を奪われるよう 幸福という あまりにも儚い意味の なまえを呼ぶ 雲はありったけの 涙を抱えこんで 縛られない 自由と孤独の 涙を 流しました |
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