FIELD OF VIEW「the FIELD OF VIEW Memorial BEST~Gift of Melodies~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CRASHFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWAZUKI 七綿貫正顕池田大介遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な時間流れてゆくのだろう  大事なことを 忘れてしまうのはいつでも きまって目先の事ばかり考えてる時だよね  単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる 今は no time  CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから  CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ  優しい瞳で見つめるんだね 離れてた日々は君を輝かせた  大切な人ばかり 傷つけてしまうのは 心の奥まで溺れてしまうから 切ないね  泣きながら生まれたなら 感情にまかせて 流れる涙 強さの証でしょう? 愛してた  CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ  CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの?  単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる  CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから  CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ  CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ  CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの?
青い傘でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWAZUKI 七大野愛果徳永暁人・FIELD OF VIEW窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が ふいに見えた時でも それが全てじゃない 君といればそう思う  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  こんなに擦り切れた かかとの靴 僕らはどれほど 歩いてきたんだろう 大人になれば涙かわくまで やけに時間をかけて 抜け出せなくなる もし君が迷い 光が見えなくても 手探りで届くキョリに いつもいたいよ  晴れた空にさした青い傘は 色付きの影をつくる ひとつの宇宙 大きな流れに のみ込まれそうな時 守りたい未来抱いて 過ぎ去りし日々を許して  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  また明日を愛せるように
StillFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也FIELD OF VIEW徳永暁人・FIELD OF VIEW最後の電車走っても まだ帰れぬまま 僕は徹夜続きの雑誌編集者 締め切りに追われる日々 まるで色気もない 君がサヨナラ告げるのなんて当然さ  朝のホームで偶然に逢った時は「運命だ」なんて思っていた  君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you  あの日止めた想いは 二人が選んだ答え 何も言えずに僕は....  少し大人びた笑顔は変わってなかった 好きな人に守られているの? 今は  「また会おうね」と言うのが精一杯で 伝えたい言葉を飲んだ  君が 君が 一人でも 二度とはやり直せないんだ 僕の身勝手な still love you  何時になれば判るだろう? 優しさの本当の意味を 幸せの在り方を...  君が 君が 今でも... 切なく胸を焦がすけれど 心に仕舞った still love you  孤独癒すだけなら 愛情長く続かない 離れている事が 君の為なんだろう...
冬のバラードFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子多々納好夫池田大介午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの 戻って来てほしいよ なんでもない顔で  行き詰まりの恋 もうやめたって 僕の肩で泣いた夜 抱きしめてしまえば良かった あいつに帰れないように  さよなら冬のバラード ゆずれない想いは消せない 僕のものじゃなくてもやっぱり 君を 忘れられなくて  乗り過ごした地下鉄で バッタリ会うって 皮肉だよ 彼を紹介する笑顔が 隣見上げて 輝いてた 素直すぎる君を見てたら どうにもならないと思った  やがて僕はすべて忘れてゆく きらめいた日々さえも 壊したくない夢 抱いてみても 今は ぼやけてゆくだけ  冬の風を受けて ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる  春一番が吹く頃は僕らは何をしてるのかなぁ 白い吐息が流れる隣に ああ 君はいない  さよなら冬のバラード ひとりきり立ちつくしている 僕はこれからどこへ行こうか 長い夜が始まる ああ 君はいない
Beautiful dayFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也寺尾広池田大介・FIELD OF VIEW朝が来るまで話した最後の夜 君がいたから ここまで来れたんだ  川の水面にさえ 蒼い月優しく輝いてる 独りじゃない事 感じたよ  僕らが生きてる 僕らを待ってる まだ何も始まっていない 未来を掴みたいよ 冷たい風を飛び越え 何時の日か振り返れば Beautiful day....  テストの紙飛行機 飛ばしたこの場所に 制服を脱いだ見慣れない君が居た  道は分かれてる 誰もが違う夢見てるから 笑顔で別れよう また逢えるよ  僕らが生きてる 僕らを待ってる この時代も色褪せてゆく それでも忘れないよ 最初の一歩踏み出した 青春の真只中は Beautiful day  僕らが生きてる 僕らを待ってる まだ何も始まっていない 未来を掴みたいよ 冷たい風を飛び越え 何時の日か振り返れば Beautiful day....
秋風のモノクロームFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子多々納好夫最期に会ったのも こんな黄昏 新しい暮らしは 慣れたかい  サヨナラ云った君のほうが 大人だったね わかるよ 今なら  鼓動と鼓動 重ね合いたいのに 僕はなぜ 手放して 夢を追うのだろう  秋風のモノクローム 君はもう 振り向かない 眩しい想い出を 駆け抜けて 知らないうち創った傷のように 後になって 痛むよ 誰かと過ごしてみても  君の寂しさ 背を向けながら 忙しい日常に 流されてただけ  愛のない毎日は自由 だけどまだ よく似た声に立ち止まる  君を泣かせた夜も 責め合ったまなざしも 暖かく思えるのは どうしてだろう 大事な事は いつだって 終わってから気付くなら 出会った頃のあの日に戻りたい  秋風のモノクローム 僕もまた 歩き出そう 眩しい想い出を 通り過ぎて ガードレール腰かけて ふたりきり 見上げた空 夕陽が 君がいない街 染めて
Truth of LoveFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也河野雅昭暖かい風は 春の気配で いつものバス通り 君が歩いてくる  挨拶するだけで 冬は過ぎたけれど 微笑んでくれる それで良かったはず  季節が変わって「会えない」現実を知った 今さら想いは この胸に溢れ出すよ  IT's so Truth of Love 瞳を閉じれば 鮮やかな笑顔 君を探してる 新しく何か始まる時 何か失っても 僕はきっと誰かを愛するだろう  期待外れの雪 君の来ない朝 慣れてしまうのは 忘れることに似てる  すべては変わってゆくもの 大事な想いと出逢いが時には 切なさに生まれ変わる  IT's so Truth of Love 届かない愛は あてなく彷徨う 風に消えてく 街並は春色に染まる 僕は残されて もう一度逢いたい あの笑顔に…  IT's so Truth of Love 瞳を閉じれば 鮮やかな笑顔 君を探してる 新しく何か始まる時 何か失っても 僕はきっと誰かを愛するだろう  もう一度逢いたい あの笑顔に…
夏の記憶FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小田佳奈子猪島庄司始発のベル 響き渡ると 振り向き 小さく 手を振った  電話じゃなくて 云いたかったこと 胸の奥で つかえたまま  自分さえもまだ うまく愛せないのに 人を愛するのは とても難しいから  遥か 遠い 夏の記憶 まだ何か 探すけれど 永遠なんてないと 何時から 気付いていたんだろう  変わらないこの暮らしが 互いを駄目に するなら  微笑んで せめて最後は ふたりで決めた 別れに  君を支えてるのは もう僕じゃない 君の未来なんだね 強く抱きしめても  通り雨が やがて僕らの 足跡 消してゆく どんな理由で 争ったのかも 想い出せなくなる  雲の切れ間 朝日が差して 一日が始まる 誰も 違う悲しみ負って 今日を 生きてゆく あの 遥か 遠い 夏の記憶 まだ何か 探すけれど 永遠なんてないと いつから 気付いていたんだろう
蜃気楼FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW高森健太・Jane-F高森健太新津健二ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバイ 単純なキスもすべて偽りのように 君の心の不満と、僕の心の不安と 振り回され続けているけれど 曖昧な優しさと言い訳と 気が付けばあの日の ふたりには二度と戻れない  君のことは好きじゃない 君を好きかも知れない 触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる  見えない鎖をといて 君も自由に生きていい もう いつしか消えてく 蜃気楼  同じ時間を過ごすことに迷いズルくなり 何気ないふたりの距離を守ってた 矛盾だらけの僕は 君の傷(いた)み救えない 渇いた思い出と走り書き このままいつまでも 幸せが 続いてくれるのだと 何となく言い聞かせていた  傷つけ合っていた頃の 過去に縛られて生きるより いつでも時間(とき)はすぐ先に進むもの 離れることを怖れて 現実をうまくごまかしてゆく もう 哀しく消えてく 蜃気楼  見失っていた愛の形 見つけても やけに虚ろで掴めない  君のことは好きじゃない 君を好きかも知れない 触れ合う口唇さえ 馴れ合いに染まる  もう 哀しく消えてく 君のことは好きだった 過去に縛られて生きるより いつでも時間はすぐ先に進むもの 離れることを怖れて 現実をうまくごまかしてゆく もう 彼方に消えてく 蜃気楼
MelodyFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小橋琢人小田孝Kenji Niitsuオレンジ色に染まる交差点 何かを置いてきた 人々が行き交う  不安げにあの頃の君は 譲れない夢を大事に抱えてた  君らしく僕らしく ふたりならいられるよ 消えかけた胸の奥に 心のメロディー どうか君が君であり続けるために そっとそばにいるから…。  何時(いつ)しかこんなにも遠くへ 歩いてきたんだね ふたりの並ぶ影  君の歩幅に合わせて ぎこちなく歩く僕に気づいてた  何かを手にして 何かを失って それでも離せなかった 大切なメロディー 未来へ繋がる扉を開けるために 僕らは立ち止まらない…。  大事なものは so Melody 僕らだけが歌ってた 誰もの胸にも流れてたはず…  君らしく僕らしく ふたりならいられるよ 何時までも聴こえる心のメロディー ずっと君が君のままでいられるよう ふたりで歩いてゆこう…。
gift ~Acoustic version~FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW小橋琢人小田孝移り行く街 自分を見失い ひたすらに走るしかなくて 誰も許せず ひとりにも慣れてた 渇いてる時間の中 君がいた…  「愛してます」 大切な人へ 「愛してます」 心からの言葉を この僕を包んでくれた 全てが 今見える  空や風や つまらないウソも 悔しさや やさしい瞳も 何も見えない この世界に あなたがくれた 贈り物…。  何もかもを 欲しがる人の群れ 求めないキレイな手してた  誰かの為に ながす涙と汗 それは君を通して 見た景色…  「愛してます」 全ての命を 「愛してます」 いくつもの言葉より この僕を 支えてくれた 全てに 今触れる  夢や歌や 切ない言葉も 泣いた人 微笑んでいた人 何もなかった この世界に あなたがくれた 贈り物…。  「愛してます」 大切な人へ 「愛してます」 心からの言葉を この僕を包んでくれた 全てが 宝物  優しさと いたわりと愛を 励ましと 信じる心は 僕に流れた 美しい歌声 何時も心で 唄ってる…  それは あなたがくれた 贈り物…。
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