澤田知可子「一期一会 PREMIUM BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せになろう澤田知可子澤田知可子沢ちひろ沢田知可子小野澤篤改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ こらえた時 聞こえてくる あなたの声 強く そう、君がいれば いつも胸はって 出来ることが いっぱいある 君といれば わかることから 幸せになろう… すこしづつ、すこしづつ 幸せになればいいね 心からの 笑顔は ねぇ とても綺麗だから そう、君がいれば 夢が夢じゃない 信じるもの いっぱいある 君とふたり、歩くことから 幸せになろう… そう、あなたとなら いつも輝いて 出来ることが いっぱいある そばにいれば わかることから 幸せになろう… 幸せになろう… 幸せになろう…
一期一会澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 流されずに流れてゆく 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。  憂いなき朝の光り射す 希望の扉を ひとり静かに閉じたままで 生きては行けない 出逢いだって、一期一会 ほんの一瞬 戸惑うけど 流されずに 流れてゆく 切ない別れも 道しるべ (永遠に 会えないと わかっても…) 時はクスリ 彼は誇り 夢で逢いたい人よ  胸の奥にしまう、君がセピアになる  人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。
gift澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  何で逃げるの...何で誰にも 親にも言えず独り苦しみ 友達なのに...友達だよね... 情けなくって悔しくて泣いた  がんばれ がんばれ がんばれ 何度でも呼ぶよ がんばれ がんばれ 君の命呼び戻すよ  もしも目覚めてもう一度君が 「死にたい」なんて言ったりしたら 本気で君を殴りそうだよ だけど 本気で抱きしめて言うよ  がんばれ がんばれ がんばれ 愛を信じてよ がんばれ がんばれ もっと愛を信じようよ  生きていれば夢も変わる 出逢いも巡りめぐるから  たった一つ 一つでいい 生きる力を探そう  がんばれ がんばれ がんばれ 朝を迎えてよ がんばれ がんばれ せめて朝を迎えようよ  がんばれ がんばれ がんばれ 大切な命 がんばれ がんばれ 君の朝を迎えようよ
会いたいPLATINA LYLIC澤田知可子PLATINA LYLIC澤田知可子沢ちひろ財津和夫芳野藤丸ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
少年時代澤田知可子澤田知可子井上陽水井上陽水・平井夏美夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
初恋澤田知可子澤田知可子村下孝蔵村下孝蔵さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない
BOY澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野澤篤砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう  あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった  輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…  私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて  今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy…
KEN澤田知可子澤田知可子沢ちひろ依田和夫膝の上で開いてる 古い教科書の中で ひとつの風が吹く あの頃のはかなさで 暗い、廊下を通って 転んだ私の肩を あなたはつかんでも ぎこちなく 放したね  何年、あと 出会えたら 愛しあえたの? ワタシ、あの時 確かに 感じた wh…  会えない人なんだから 会わない人なんだから あぁ 想いだすだけ 辛い人ね だって、もう… 会って良かったのかしら 会わなきゃ良かったのかしら あぁ 今頃 なんで 考えるの 何も出来ないのに  膝の上で開いてた 古い教科書を閉じた ぱたん、と 風が吹く あの頃が逃げるように  何年、あと 経ったなら 忘れられるの? ワタシ 恋なら 他でも するのに wh…  会えない人なんだから 会わない人なんだから あぁ 想いだすたび 辛い人ね だって、もう… 会えて良かったんだよね? 会えて良かったんだよね? あぁ 今頃 なんで 問いかけるの 何も出来ないのに…
瑠璃色の地球澤田知可子澤田知可子松本隆平井夏美小野澤篤夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
月のふたり澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤恋が始まるふたり そっと見守る空に 銀のネオン 映画みたいに ささやかなペーパームーン  夜の笑顔に踊る 心か弱きしらべ 月のふたり 重なる影に ときめく胸の音  聞こえてしまいそうな 鼓動も愛しく 腕をからます横顔が うつむく間に足を止めた  Kissは不思議な魔法 ふいに力が抜ける 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  最後の初恋に酔いしれていよう 哀しい過去もあるけれど 煙に巻いて歩くふたり  愛が始まる前に 上の空へと泳ぐ 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  ゆっくり舞い上がれ
Rosa Amarilla澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ  華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で  花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを  やすらぎの Rosa Amarilla
恋の詩、うたって…。 Premium Edition澤田知可子澤田知可子沢田知可子柴草玲ほろ酔いの空 うす紅色の街は ふわり ふわり ふわり 乾杯しましょ 寂しくて強がりの グラス ふたり からりん  あ・うんの友は とても飲ませ上手で ぽつり ぽつり 本音 乾杯しましょ デリカシーのかけらに だって 今日は飲ませて  走ってみました。 走って来ました。 疲れちゃうほど、無防備なココロで。 笑ってみました。 笑い飛ばしても、 情けないほど ほんとうは泣かせて。  大好きな「きみ」わがままな赤wine ほろり ほろり ほろほろ  もう大丈夫 ほろ酔いカウンセラー 聞いてくれて「サンキュ…」  うたってみました。 うたって来ました。 溢れるままに 恋の詩、うたって…。 許してみました。 許せないことも、 わすれちゃうほど 恋の詩、うたって…。  あ・うんの友は あ・うんの友は あきれちゃうほど 一緒にうたってくれました…。 最後に笑ってくれました。  「サンキュ…。」
Day by day澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤・服部克久歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡が ぎこちない まるでふたりを あらわしているみたい  Day by day あなたには 私が見えてるかしら Day by day 瞳をそらさないで 抱きしめてよ 心細い 夜だから  ふたりの間が 空気みたいになっても 話を聞いてね 私 おしゃべりだから 結婚なんて 3年目から 恋人じゃなくなるの いつか本当の絆に変えてみたい  Day by day 永遠に変わらない この気持ちを Day by day 確かめていたいから 夢みたいの 同じ夢を いつまでも  果てしなく続いて行く この道を歩きながら 感じてる...  Day by day あなたより 歩くのが遅いからね Day by day 私を気にしていて そんな事が 嬉しいのよ いつまでも いつまでも...
美しい国澤田知可子澤田知可子永瀬清子小野澤篤小野沢篤はばかることなくよい思念(おもい)を 私らは語ってよいのですって。 美しいものを美しいと 私らはほめてよいのですって。 失ったものへの悲しみを 心のままに涙ながしてよいのですって。  敵とよぶものはなくなりました。 醜(しゅう)とよんだものも友でした。 私らは語りましょう 語りましょう 手をとりあって そしてよい事で心をみたしましょう。  ああ長い長い凍えでした。 涙も外へは出ませんでした。 心をだんだん暖めましょう。 夕暮れて星が一つずつみつかるように 感謝と云う言葉さえ 今やっとみつけました  私をすなおにするために あなたのやさしいほほえみが要り あなたのためには私のが、  ああ夜ふけて空がだんだんにぎやかになるように 瞳はしずかにかがやきあいましょう よい想いで空をみたしましょう。 心のうちにきらめく星空をもちましょう。
見上げてごらん夜の星を Premium Edition澤田知可子澤田知可子永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる  見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
ありがとう Premium Edition澤田知可子澤田知可子沢田知可子小野澤篤「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた その辛抱強い愛 嘘も偽りもなくあなたでよかった 子供達の成長 若き日の夢たちよ  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい  誰もが老いて行くけど 今が一番しあわせ 愉快な仲間達よ 大好きな街よ 心奏でるハーモニー みんなで歌いましょう  ありがとう ありがとう 嬉しい顔 しわくちゃな笑顔 やさしい涙 ありがとう ありがとう この出逢いを歌にしたかった この仲間とまた生まれてみたい  ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい
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