谷山浩子「HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MAY谷山浩子谷山浩子谷山浩子MAYUMI大村雅朗MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとことも 口に出せないの私 困らせてる 今も あなたしずんでても なぐさめの言葉は 百も思いつくけど… どれも言えない!噴水(ふんすい)の虹を見てるふりで 「きれいね」とつぶやくだけ きっと 内気だと思ってるね… だけど言えない!!あなたが魔法をかけた こんな秘密の庭の中では どんな 言葉もみんなウソなの  MAY 内緒でそう呼んでるの 初めて逢ったのも まぶしい木もれ陽の中 MAY 声に出して呼びたいな でもこれ夢だから 醒めると困るからダメ 教えないわ まるで きゃしゃなガラスの鳥 ふたりでいる時も 自分だけの夢を見て  ばかね私 あなたを喜ばせたい なのに この夢から出られない 少し うつむいて微笑むだけ… だけど好きよ 好きよ好きよ誰よりも好きよ 世界中がふるえるほどに いつか この鳥カゴをこわして  いつも私 あなたを喜ばせたい なのに この夢から出られない 少し うつむいて微笑むだけ… だけど好きよ 好きよ好きよ誰よりも好きよ 世界中がふるえるほどに いつか 大きな声で告げるわ
Pyun Pyun谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子大村雅朗きいて 秋風わたしの恋が終わったの わたしのほうがいつでも少し片思い だけどこんなふうに終わるなんて思ってなかった 「ほんとは好きじゃなかった ごめんね」なんて カンタンな人ね Pyun Pyun その時 風が言ったの Pyun Pyun 好きだよ きみはすてきさ Pyun Pyun そら耳 それでもかまわない Pyun Pyun もう一度 まねして 彼の声  彼とあの娘が話してたのは夕暮れの 川ぞいの道 バイクをとめていつまでも 彼がみつめていた まるい瞳 くせのある髪 わたし心・体ぜんぶすててあの子になりたい Pyun Pyun その時 風が言ったの Pyun Pyun だめだよ きみが消えたら Pyun Pyun 小鳥も青空もかくれるよ Pyun Pyun 世界が毎日雨降りさ  風は気まぐれ口がうまいと知ってるわ ピエロみたいにふざけるだけよ 本気じゃない だけどこんな日には風がなぜかやさしくみえて 素直に腕をとってしまう もう少しそばにいて Pyun Pyun 秋風 耳にささやく Pyun Pyun 好きだよ ぼくのお日さま Pyun Pyun おどけて くるくるまわるから Pyun Pyun わたしは泣いたり笑ったり  Pyun Pyun 秋風 耳にささやく Pyun Pyun 好きだよ ぼくのお日さま Pyun Pyun おどけて くるくるまわるから Pyun Pyun わたしは泣いたり笑ったり
海の時間谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子ずっときみとこうしたかった 寒い夜にベッドの中で 頬と頬をくっつけあって 雨の音を聴いているよ  きみの中指にキスをして きみの髪に顔をうずめて きみをほんとにダイスキだよ 何度言っても言いたりない  あかりを消して 息をひそめて はじまるよ 静かにね ぼくたちのベッドの船が 今 すべりだした 時を超えて  ごらん とてつもなく背の高い 不思議な樹が伸びていくのを 不思議な樹の大森林が 胞子の雨を降らせている  遠い昔の植物たちの 淡い夢が 空をうずめて とても小さなぼくときみは 空を見ている水の岸辺  それから時を さらにさかのぼり たどりつく 船は今 海の底 気の遠くなるような 長い長い 海の時間  揺れる海百合 三葉虫 ぼくときみの境目もなく 漂うだけ 無限の現在を どんな言葉も ここにはない  水が命を うみだすように 森が息をするように 星が生まれ死んでいくように ぼくたちは 恋をする  ずっときみとこうしたかった 冷えた肩を手で温めて もっともっと やさしくしたい もっともっと 夢の中まで  ずっときみとこうしたかった きみの髪に顔をうずめて きみをほんとにダイスキだよ 何度言っても言いたりない  ずっときみとこうしたかった きみの髪に顔をうずめて きみをほんとにダイスキだよ 何度言っても言いたりない
心だけそばにいる~HERE IN MY HEART~谷山浩子谷山浩子谷山浩子いしいめぐみ斉藤ネコ誰にもいわないで  たとえば風にふるえる ふたつのBELL 響きあうように どんなに遠くはなれても わたしの心はあなたと響きあってる  心配なんてしなくていい ほかのだれと笑っていても  心はあなたをみつめて いつもそばにいる あなたを抱きしめている  I feel your heartbeat so close I feel it here in my heart  幸せだけをあげたい いつもあなた 笑っていてほしい 泣きたいくらい願ってる くじけそうな時 わたしを思い出してね  わたしのすべてとひきかえても 守ってあげる あなたの夢  逢えない時も心だけ いつもそばにいる あなたを抱きしめている  I feel your heartbeat so close I feel it here in my heart  そしていつかきっと……  たとえば鏡の中に 遠い街を映しだすように 信じていてね 心だけいつもそばにいる あなたを抱きしめている  I feel your heartbeat so close I feel it here in my heart
ひとみの永遠谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子明け方の窓に うつした青空 いつまでも ここにいたい いつまでも このままで  わたしの 視線の 瞬間の 残像 瞬間の 永遠 忘れない 忘れない あなたを……  ふしぎな力が あなたとわたしを ひきよせて ひきはなして そしてまた この朝に  わずかなひととき 言葉をかわして 手をふった 笑いながら 手をふった さよならと  わたしの 視線の 瞬間の 残像 瞬間の 永遠 忘れない 忘れない  あなたを……
会いたくて谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子会いたくて 会いたくて 夜の中 歩いて はずませた 白い息 きみの窓が見える 呼び出す口実なら いくらでも 思いつくけれど 顔を見た瞬間に きっと なんにも言えなくなる きみのこと知る前は ひとりで 生きることが好きだった 風よりも ぼくは自由だった 淋しいという気持ちを 初めてぼくは覚えた 歩いても 歩いても ぼくはもう風にはなれない  銀色のサカナたち ぼくはもう 帰れない 惑星のスピードで もう空を飛べない 一日きみのことだけ ぼくはただ 考えつづけてる 無限の空の果てまで ほら きみで うずめてしまったよ 会いたくて 会いたくて 夜の中 歩いて 会いたくて 会いたくて もう何も見えない  ハルニレの並木道 木立ちの数をくり返し 数えても 数えても いつまでも ぼくはひとりきり 淋しいという気持ちを 初めてぼくは覚えた 歩いても 歩いても ぼくはもう風にはなれない
夜のブランコ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子初めて逢った時に ひと目で恋をした 誰にも言わないで 逢いに来て 夜のブランコで待ってる やさしい人たちを 裏切り 嘘をついて ぬけ出して 走って来たの 逢いに来て 夜のブランコで待ってる  わたしは夜咲く ガラスの花よ あなたの手で こわして かけらになって 粉になっても あなたが好きよ 好きよ  指輪ははずして来て まぶしくて胸がいたい あなたの黒い指が からみつく 夜のブランコで待ってる  あなたの机の上 ほほえむ写真を伏せて 愛なんて言葉忘れて 逢いに来て 夜のブランコで待ってる  わたしの中で赤く燃えてる 星が熱いの 熱いの ゆれるブランコ ゆれて死ぬほど あなたが好きよ 好きよ  初めて逢った時に ひと目で恋をした 帰れないもう二度と 逢いに来て 夜のブランコで待ってる  逢いに来て 夜のブランコで待ってる
ひとりでお帰り谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子明りの消えた真夜中の街 舗道に軽い音をたて ひとりできみは まだ踊ってる 夢の終わりを信じない  いつまでそこにいるの つま先立ち 跳ねておどけて いつまでそこにいるの まわりにはもう誰もいない  ひとりになったきみの隣に 寄り添うやせた影法師 右手をふれば左手をふる うずくまればうずくまる  きみの今のその淋しさが 遠い街の見知らぬ人の 孤独な夜を照らす ささやかな灯に変わるだろう  店じまいした空の上から 満月 きみに声かける 暗くけわしい道をわたしが 照らしていてあげるから  どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り  たとえば夜が深く 暗がりに足が怯えても まっすぐに顔を上げて 心の闇に沈まないで  どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り
同じ月を見ている谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子どこか 知らない町 知らないアパートの部屋 眠れずに月を見ている 誰か 名前も知らない人  ひとり 髪を洗う ひとり 机に向かう 別に 淋しくはない ただ 胸さわぐ 今夜はなぜか  今夜 同じ月を 違う場所で見てる たぶん一度も 会うことのない あなたとわたし  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  世界に 数えきれない ひとりが 今日も生きてる 泣きながら 笑いながら 迷い うつむき とまどいながら  今夜 同じ月を 違う場所で見てる ひとりひとりの ひとりの思い 夜は抱きしめる  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  生きている それだけでいい 生きている それが奇跡と 思える時がくるまで 今 この歌は あなたへの歌  この歌は あなたへの歌
まっくら森の歌GOLD LYLIC谷山浩子GOLD LYLIC谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・乾裕樹ひかりの中で 見えないものが やみの中に うかんで見える まっくら森の やみの中では きのうはあした まっくらクライクライ  さかなはそらに ことりは水に タマゴがはねて かがみがうたう まっくら森は ふしぎなところ あさからずっと まっくらクライクライ  みみをすませば なにもきこえず とけいを見れば さかさままわり まっくら森は こころのめいろ はやいはおそい まっくらクライクライ  どこにあるか みんなしってる どこにあるか だれもしらない まっくら森は うごきつづける ちかくてとおい まっくらクライクライ  ちかくてとおい まっくらクライクライ
恋するニワトリ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子岡崎倫典はれたあさの ニワトリは げんきがないの ごめんなさい トサカ サカサカ さかだちしても かなわぬおかたに 恋をした  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  やねの上に よびかける わたしはここよ ここ ここよ だけどあの人 こっちを見ても すぐに むきをかえる クルクルと  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  あの人 りっぱな かざみどり わたしは 小さいニワトリよ かいがらたべても てつにはなれず かいがらはじける むねの中  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  たびに出るのは ツバメたち おけしょうするのは ジュウシマツ にわにはニワトリ おもいをこめて ひとりでタマゴを うみました  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋  ココ コココ ココ ココ コココ 恋は 恋は 恋

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