スムルース「スムルースSUPER BEST 2004-2013」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祝福の紙吹雪スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる  キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた  キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない  仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい  ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている  優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている
よくあるラブソングスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング  ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング  ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから  ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって  ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ  ラブソング ラブソング ラブソング
交差点スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる  となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう?  明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ  誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう  交差点の人にまぎれ 明日を信じてる
WALKスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた  玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母  WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる  広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう  玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま  WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう  WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう
Beatスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで  なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして  抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat  新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた  どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして  抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat  山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで  指輪をかざすあなた  もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat
体感幸福論スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治大切なものは言葉にできない だから寄り添う  花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に  手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです  踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました  大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う  ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう  沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」  大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う  コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように  大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う  まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう
キミの手をひいてスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる  ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ  キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる  キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために  キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った  もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ  キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に  キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで  キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために
休日シンデレラスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成  キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス  黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ  キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ  カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス  自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ  靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス  空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス  本当のキミの色を知る 足す 引く バランス
Beautiful Girlスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング  期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした  夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど  キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい  好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる  キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる  キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい  そばで見ていたい
ビューティフルデイズスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ  夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」  ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足  髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから  ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」  ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー  ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ  ビューティフルデイズ ハッピーデイズ
慕情スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶  いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿  またひとまわり小さくなりました  いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母  小さく笑う母
やさしくつづくみらいスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く  眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく  今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に  失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために  やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす  いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き  誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を  やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく  やさしくつづく
アルゴリズムスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ  今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン  何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール  つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム  何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい?  単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に  何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい?  単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に
テトテトみらいスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと  手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです  ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること  手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ  いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる  ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ  ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ
OH! SHINY DAYS(Album Ver.)スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう  OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて  くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる  OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて
アイとアイスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah!  ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる  大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう  アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる  アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah!
うたロック西商店街のうたスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治まいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる  ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ  うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる
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