ワカバ「Atlas」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HONKY TONKY BOYワカバワカバワカバワカバクラクション鳴らされて むかついてんだ その通り 心が狭いんです ごめんなさいって 言えない 自分を守る理屈 並べるのが先 ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日で終わりにするんです  丘の上への道を グングンのぼっていく 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ  トップから離されて しょぼくれてんだ 最後のジャッジ 受け入れがたく 言い訳さがし 続けてる タグにぶら下がった 薄っぺらなプライド ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日からやり直すんです  まとわりつく煩悩 とっとと消し去って 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY たからかに 掲げた スローガン 迷わずハイジャンプ 着地点決めず Ah 飛んでいけ  君の目に映るこの世界 僕の目に映るこの世界を ふたつ ひとつに結べたら 僕は作れるんだろう 優しさと 強さの 新しいルールを  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
いちばん好きな人ワカバワカバワカバワカバどこに置いてきたのか わからない どこであきらめたのか わからない ドキュメンタリーフィルム 遠くの時代 僕の知らない あなたの物語  ふたりの秘密の待ち合わせ場所 幾年月たった今年も 一番早く季節知らせる 小さな桜の木の下で 夢 初恋 出会い 別れ 想いと記憶を眠らせた  あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  どこに置いてきたのか わからない どこでなくしたのかは わからない 僕は映し出したい あなたの記憶 手のぬくもりが 僕に伝えるもの  名前を呼び合う ふたりの耳に 冷たく吹いてた 木枯らしの音 まっすぐ伸びた河原の道 桜の季節に続いてた 夢 初恋 出会い 別れ 遠くに残した忘れ物  あなたの心 探しに行きたい 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  戦争が始まり 戦争が終わり 見上げた空には 東京タワー 新しくなった街で あなたがあきらめた自由と未来を 誰もが好きに描き始めた 振り返らず 時のたつままに  あなたの春が手のひらにあるよ 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている まだあなたの中 生きている  いちばん好きな人
無人島ワカバワカバワカバワカバ幸せになれる木を 手に入れたよ 僕は何もかもを 手に入れたんだ あれもこれも何もせずに寝て待っていても 幸せはやってくるのさ  ひとりになりたいな 静かな場所 無人島にいこうか 仕事サボって きれいな海おいしい空気いっぱい吸い込んで 自由に遊ぶのさ  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  誰もがわけ隔てなく 平等なんです 誰だって誰もが 主役なんです みんな笑って いつも誉めあって譲りあって すばらしい僕らの時代  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  幸せになれる木を 手に入れたけど 僕は大切なもの 忘れてたんだ
カレンワカバワカバワカバワカバ「もうこんな時間だね」なんて言わずに済めばいいね 君が手を振って わがまま言えないジレンマボーイ  &恋するわけさカレン  「もう着いた?」ってメール送信 どっか寄り道でもしてんじゃない? チャイニーズティーでヤキモチと オヤスミの文字を飲み干そう  &恋するわけさカレン oh カレン 夢まで会っていたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  「もったいない残さないの!」忘れちゃいけないホウ、レン、ソウ 「せーの、あーん!」って口開いて いつだって君の言いなりさ  &恋するわけさカレン oh カレン オトナになっていかないで  好き嫌いやあれやこれやで すぐムキになってかわいいな 老若ニャン女の 恋は止められない めんご!めんご!のオンパレードとみせかけ君は戦闘態勢 回避 撤収 聞かず言わざる ボクは報われていく  調子に乗ったら最後だよって波に乗ったらヨットで酔って 太陽だって休みがあるのに昼夜夢中 海岸通り 思惑通り くもりのち おぼれてみたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  yes カレン no no カレン
1CW3ワカバワカバワカバワカバ吉田明広クリアケース 教科書つめこんで 歩いた高田馬場を ギターケース今はぶら下げて変わらぬ景色 アイツ元気かな 茶髪ロン毛色黒 遅刻いねむり補習に早退 名前はあっちゃん 道端でバカやったり夢語ったり  「おれ彼女出来てさ そろそろ大人にならなくちゃね」 あろうことか まさかの変わりようで 短髪 無遅刻 無欠席  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 夕暮れの人波新宿で ビラ配りのバイト続けて 夢のため走ってる 君の姿はまぶしかったんだ  二倍ジャンボラーメン 誰が早く食べれるか競い合った 猫舌だと言いながら 君は ダントツのスピードで完食だ 「サヨナラね」 彼女の言葉に 泣き暮れる僕に 何も言わず肩を貸してくれて ホント助かったよ 今も覚えてるよ  「おれ卒業したらさ もうひとつ学校行くんだ」 本気の顔に 驚かされて やること成すこと まっすぐで  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 仕事が忙しいってことや タバコやめようとしていることも かわらずに頑張ってる 君のウワサは励みになるよ  僕らがまた笑えますように 君とこの場所で会えますように 繋がって 繋がって 繋がっていられると思うんだ 今だって 今だって 今だって 繋がってるんだ 今だって 今だって いつだって 繋がってる いつだって.....
君の歌ワカバワカバワカバワカバ小田急線 急行電車 下北 代々木上原 新宿 乗り換えて 山手内回り 君の家の道のりを はじめに覚えてみた  呼び捨て ちゃんづけ 君の呼び方考えた 多摩川 高尾山 君はどこに行きたいの 寿司 ハンバーグ パスタ カレー 君が食べたいものは何 恋なのか 愛なのか どれが似合うの  不安 悩み 雑踏 取り除くことできないけど 君を笑わせるから  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 雨の日は雨が降るように 君が好きだよ  コナンドイル アガサクリスティー 東野圭吾 君の好きな物を僕も読んでみた 理想や価値観も 思考や性格も全部 同じじゃなきゃダメなんだと思っていたんだ  世界中の誰もが 手を取り合うことできないけど 僕と君は手をつないだ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しだけ 近づいたかな 晴れの日は陽射し射すように 君が好きだよ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 風の日は空を吹くように 君が好きだよ
あかりワカバワカバワカバワカバ高見英・吉田明広泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか  僕らはいつだって弱虫で いつだって初心者で 臆病ばかりじゃダメなんだって わかってるはずなのに 歩き出すのは しんどいな  きれいな言葉は ウソっぱちで 肝心なときは ぶきっちょで 本当はきっとすぐに助けてほしいのに 「大丈夫だよ」って 笑ってたんだ  エスカレーター駆け下りてく 背中が拒んでる 大切なこと 急いで言っておくよ ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか 消えないで  どうして 何も言わないの? どうして 行ってしまうの? 返事もない 何度かけても繋がらない どうしようもなく ひとりなんだね  暗闇の中 涙枯れてしまって 朝が信じられなくなったなら  ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  小さな小さな あかりでも きっと誰かを照らせるんだ 僕だって あなたが必要なんだ 僕だって あなたに必要とされたいんだ ずっと  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆら ゆらゆらり ゆら 僕の前から消えないで 消えないで 消えないで
口笛ワカバワカバワカバワカバ寝ぼけ眼こすりながら 飛び込んでくる笑い声 フレンチトーストの香りが 鼻先に甘い 日曜日  当たり前の幸せを どうか神様 家族を満たし 抱き合えたり 笑い合える感謝を  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  いわし雲流れ君が風邪引かないか心配で 覗き込んだ夢見る寝顔 蹴飛ばした布団かけなおした  笑顔が笑顔をつくり またつられて笑う それを繰り返し 繋げ合い ささやかな毎日を  ただいまの時頬ずりで いってきますも頬ずりで 泣きたくなったら膝の上 ギュッとしてあげるよ  ひつじ雲を見つけたなら 君に新しい靴買いましょう 楽しみだよ 君がどんどん大きくなってく もうすぐ夏が始まるよ  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  口笛は響いてる
ラストワルツワカバワカバワカバワカバ10 9 8 7 君に 何か 言わなくちゃ サヨナラ 最後のカウントダウン  6 5 4 3 君の 背中 震えてる ふいに よみがえる 愛しいありふれた毎日が  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  3 2 1 0 君が 何か 言おうとしてる 僕は 聞くのが怖くて 朝の光に目をそらす  甘えてきたり 頼ってきたり 怠けた僕は 知らないふりで 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう
踊れ Atlasワカバワカバワカバワカバ子供たちが 踊る ロンドン橋 落ちる 世界中が 踊り出して Atlas ゆれる  東見たって西見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  パパとママが 踊る 空から星が 落ちる ガリレオガリレイ 踊り出して Atlas まわる  上見たって 下見たって 君と僕は All right 転げて Don't mind 様子見おしまい ライラライ  防戦一方 声出していこう 未来の子供 大渋滞 トランクに夢つめこんで 野良猫も ほら笑って よけるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  じいじとばあば 踊る もう一度 恋に落ちる 世界中が 歌い出して Atlas まわる  左見たって右見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  明日歩けば棒に当たる 未来の子供 大行列 ベッドの中にパジャマでおじゃま ほら羊 数えると 増えるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  猫背の猫は怒っています 猫背の子供は泣いています 未来の背中は かゆいんです 僕たちは さあ 陽気に踊るんです  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る
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