トパーズ(Album Version)大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 川崎真理子 | 大沢誉志幸 | | おぼえてるかい? 寒い夜にせきこむほどに 抱きしめあった コートの中 夢つめこんで 背中合わせの夜があっても僕ら あのぬくもり 忘れなかった 抱きしめてあげる もう泣かないで どんな時も二人 終わらないから 僕があげた その指輪をはめてる君と 手をつなげば 思いだせる あの夜の夢 どうすれば 君のこと ずっと幸せに できるのかまだ わからないけど 抱きしめてあげる もう泣かないで 僕らのやり方で 愛をつづけよう 肩をすくめ笑うクセ 僕らは似てきてるけど 君の笑顔 ずっと今も 僕はマネできない So Beautiful 愛を伝える言葉や やさしさなんかも 知らない僕が できること 抱きしめてあげる もう泣かないで 君のその指に 僕がいるよ 抱きしめてあげる もう泣かないで 僕らのやり方で 愛をつづけよう |
固いくちびる大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 北野散歩 | 大澤誉志幸 | | 夜だとこんなに近いね もうすぐ君の家だよ 口もきいてくれなかった じっとミラー見つめて 帰れないね 好きになればなるほど 過去などどうでもいいと 嘘もつけず傷つけたよ 今は君がすべてと わかってるのに 今夜君が眠れずに いる時も ひとりじゃない 涙の君のままでいい 抱きしめたい この胸で どんな時も君も強く 思ってるよ DARLIN' KISS GOODNIGHT こんなに固いくちびるを ずっと覚えておこう 悲しませたその分まで 幸せにしてあげる そう思ってる 今夜君が眠れずに いる時もそばにいるよ 涙の君のままでいい キスをしたいその頬に つらい想い重ね愛は 深くなるよ DARLIN' KISS GOODNIGHT いやがる君のままでいい 抱きしめたい この胸で 笑顔の君じゃなくたって ボクの愛は 変わらない どんな時も君を強く 思ってるよ DARLIN' KISS GOODNIGHT |
Oh Sweetie!大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 川崎真理子 | 大澤誉志幸 | | やっぱり君はこの店に来てた 2人がいつも座るその場所 今夜の僕らのもめごとで 君は独り すごく悲しそう 誰もが自分を胸にしまい 上手にウソだってつけるのに そんなこと関係なさそうな カオして カップを もてあそんでる Oh Sweetie! 僕と一緒に帰ろう 2人でまた始めよう 三日月に似たくちびる ほら 笑った! 強く君は自分を持って それで時にケンカになるけど 僕はそんな君がスキだし 人と 違う 君は素敵さ 夢を追いかけるか あきらめるか 自分のこころに聞けばいいさ それでも僕ら気がついてる きっと 1人じゃ 生きられないこと Oh Sweetie! もっと僕を見つめ返して 抱きしめ続けるから 晴れた夜にその目が濡れないよう 甘いキスをかわしたら 肩をあわせ歩こう もう何も心配はいらないさ… Oh Sweetie! 僕と一緒に帰ろう 2人でまた始めよう 三日月に似たくちびる ほら 笑った! もっと僕を見つめ返して 抱きしめ続けるから 晴れた夜にその目が濡れないよう |
Private Heaven大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 横山武 | 大澤誉志幸 | | 冷えたグラスに 弾ける光 シュロの葉陰で 遅い朝食 波の音しか 聞えないね 君の笑顔も 久し振りさ 眩しい空と海の楽園 雲の影が横切る まるで子供のように 2人は裸になる 砂の上で 愛し合うよ ずっと 急に降り出す 夏のスコール 僕の右手を 強くつかんだ ふとしたことで 気づいたのさ 何もいらない 君がいれば 溶けあう青と白の楽園 時間さえも忘れる 灼けた肌を抱いて 2人は魚になる 熟れた果実 夕陽が今 沈む 眩しい空と海の楽園 雲の影が横切れ まるで子どものように 2人は裸になる 青と白の楽園 時間さえも忘れる 灼けた肌を抱いて 2人は魚になる… |
SOUDTRACK大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 横山武 | 大澤誉志幸 | | 床に落ちた下着の 影がゆっくり動く キスをしたくなるのさ 白く透き通る肌 胸のフィルムが回る 開けた窓に向かって 紙ヒコーキを飛ばす 子供じみた遊びを 君は笑って見てる 幸せそうな顔で 今の君だけを 愛し続けたい どんな瞬間も 見逃せないのさ 古い映画を 見ているように アルファベットにすれば L・O・V・Eは違って見える 君の膝で眠れば 夢もステキに見える 星が泣いている夜も 今は君だけを 抱きしめていたい とても懐かしい 匂いがするのさ 古い映画の 音楽みたい 何度も無駄に過ごした 季節を取り戻すのさ 向かいあって 許しあって 2人のハーモニー 重ねてゆこう 今の君だけを 愛し続けたい どんな瞬間も 見逃せないのさ 古い映画を 見ているように |
僕らはまだここにいる大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 横山武 | 大澤誉志幸 | | 踏切を過ぎる電車 ひとりで待っていたよ いつも 引き止めることもできず あの時見送った ここで 何も聞かないよ 君が話すまで 星は今 遠く揺れている 三叉路の前で 立ち止まる2人 あの日の僕らはまだ ここにいるはずさ 蝉の声 燃える夏に 汗ばむその体を 抱いた 奪い取る愚かさより 触れ合う喜びが欲しい 誰も淋しくて だけど言えなくて 夜になり そっと眠るのさ 夕立を避けて 雨宿りをした あの日に 君を連れて 戻れたらいいね 三叉路の前で 立ち止まる2人 あの日の僕らはまだ ここにいるはずさ 夕立を避けて 雨宿りをした あの日に 君を連れて 戻れたらいいね |
cavalier大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 松井五郎 | 大澤誉志幸 | | 月のカーブ たどりながら 夜が満ちてくる 隠しておく 気持ちなんて なにもない 口にできる ことばはもう 君の名前だけ 誰にもまだ してないKISS 欲しいのさ もっと好きなだけ 許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 風に泳ぐ 長い髪が ためいきにふれる 君の香り 覚えながら 眠りたい もっとそばにいて わかることが ふたりにまだあるから 唇で 誘いたがる 夢には終わりがない 今夜世界が終わってもいい いまはここにいる ふたりだけが 現実だと信じて なにもかも 消えてもいい この気持ちがあるなら 好きなだけ許しあって 君のことを知りたい さみしさも 忘れるほど つよく抱いていたいよ 今夜このまま帰せないさ 今夜すべてが変わってもいい |
LIFE大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 横山武 | 大澤誉志幸 | | こんなに誰かを愛したことは 今までなかった 君の他には きっと2人は出逢うために 生きて来たよ 涙を乗り越えて 小さな気持ちを育ててゆけば やがては大きな幸せになる 風に色づく春の花も 実を結んで 空へと昇ってく あの日の空のように 夢は続いている 分かち合える未来が そこにあるさ ひとりの寂しさ わかってるから お互い優しく抱きしめられる 愛の強さを信じてるよ それはきっと僕らの真実さ 昨日と同じように 愛は続いてゆく 永遠さえ短く 思えるほど どんな時も受け入れよう 君の人生を そばにいるよ いつの日も 離さない きっと こんなに誰かを愛するなんて 2度とはないだろう… |
愛する君へのバラッド大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 吉元由美 | 大澤誉志幸 | | 君のこと見ていた 小さな寝息触れて 肩先の向こう 蒼い朝が明けてく 愛する想いが心にあふれ 泣きたくなった 嵐の夜にも離れはしない 守ってあげる I love you 君は僕の夢だよ 傷ついた日々は優しくなれるために 明日から君の涙は僕がぬぐう 無邪気に微笑む瞳をみたら 抱きしめたくて 夢みる心のとなりにいるさ 信じてほしい I love you 君は僕の天使さ |
道大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 松井五郎 | 大澤誉志幸 | | 俺になにができる 風は答えない 渇いた道はまだ どこまでも続く もうこの場所で ただ眠りたい… そうすればいいのに… 誰かのためになにを してきたというのだろう 生まれた日のことも 覚えちゃいかい また悲しみが すぐここに来る どうすればいいんだ ほんとうは 苦しいんだと 正直に 泣けばいい 孤独だけが 残ったとしても 叫ばずにいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって… 愛した女の名前を 唇が覚えている 想い出を抱きよせて 生き延びる夜 もう運命を ただ癒やすだけ そうすればいいのか ほんとうに 思えることが なにひとつ なくても 手をあてれば 胸が響くから 叫ばずにはいられない The pain takes you to heaven 叫ぶだけじゃいられない いつだって… |