森高千里「ペパーランド」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ペパーランド森高千里森高千里森高千里河野伸これから私達のライブが始まる 決して上手なバンドじゃないけど そこは  女の子だけのバンドだから 愛嬌でカバーするわ ほらね あの辺で 男の子達がもうまいっているわ  それじゃあ 始めるよちゃんと聴いてて 手始めはこの曲からね ここでライブできるなんて 私とても感激  この日の為に毎日練習したわ 覚えたてのドラムまだまだヘタ そこは  難しいおかず叩かないで パワーでカバーするだけ ほらね あの辺で 男の子達がリズムとっているわ  ギター 下向かないで前向いて ボーカルはのってるじゃない ベースは余裕で弾いてる ピアノほら盛り上げて  みなさん素晴らしいお客さん 温かい拍手をこんなにも ありがとう 男の子達は口笛吹いている  それじゃあ 次の曲合図だすわよ これは自慢のオリジナル ほらギター ピッチ悪いよ ボーカル 歌詞忘れないで ほらベース よそみしないで ピアノ コーラスも頼むよ ここでライブできるなんて 私とても感激
どっちもどっち森高千里森高千里森高千里高橋論一ママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ  だからいつも ケンカすると なじり合う おまえが悪い いえ あなたこそ  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 夫婦ならもっと理解し合ったら  私の好きなものは あなたはどうでもいいみたいだわ あなたの好きなものは 私だってどうでもいい  だからいつも ケンカすると 無視しあう ふくれる私 不機嫌な彼  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 男には女はわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 女には男なんてわからない  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いにもっと理解し合わなきゃ
頭が痛い森高千里森高千里森高千里高橋諭一頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね  こんな時に困るわ 何がなんでも治そう  ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ  身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ  完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ  ついてないわ悔しい よりにもよって今頃  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ
サンライズ森高千里森高千里森高千里高橋諭一朝陽が昇るわ 一緒に見ようよ 一晩中話したね 心配ないから 少しの我慢よ 今はそれしか言えない  何時だっけ 朝会社は? まだ少し寝られるわ 布団敷くわね  いつでもいいから 相談にのるわよ 私ならいつも暇だから 歌にもあるでしょう ビートルズの歌に あるがままになるからと  夕陽が沈むわ 一緒に見ようよ とうとう会社休んだね たまにはいいかな こんな日あっても 少し元気になったね  夕ごはんは? 食べていけば おいしいもの作るから 買い物に行こう  いつでもいいから ごはん食べにおいで 私ならいつも暇だから あんまり悩むと 身体によくないよ さあ たくさん食べようよ  いつでもいいから 泊まりに来ていいよ 私ならいつも暇だから なんなら2、3日 泊まってもいいのよ こんなとこでよかったら
ロックンロール県庁所在地GOLD LYLIC森高千里GOLD LYLIC森高千里森高千里森高千里北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま)  茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい)  千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井  三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ)  島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい)  佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地
雨の朝森高千里森高千里森高千里前嶋康明今日は雨ね 憂鬱だわ 灰色した窓の外  休みたいな今日は 私いつもこうだわ  早く起きないと遅れるわ だけどだけど起きれない 雨の音聞くだけで 朝のラッシュ うんざりするの  すごい雨ね 風もある びしょ濡れだわ ぞっとする  前髪のセットが くずれてダメになるわ  早く出掛けないと遅れる オシャレなんか出来ないわ 靴に雨がしみるわ ドロもはねて うんざりするの  急に雷まで 近くで鳴りだしたわ  雨がますます強くなるわ 外はまるで嵐だわ 傘をさしてみたって こんな雨じゃ 意味がない こんな時長靴を みんな履けば いいのにね なんだかんだ言っても 私いつも 休めないのよ
常夏のパラダイス森高千里森高千里森高千里松本俊明きれいな海 きれいな空 ほんと素敵 きれいな星 きれいな砂 来てよかった  飛行機の窓から見える 青い海 彼方には白い滑走路 常夏の島は もう目の前よ  贅沢な休日を 二人だけで過ごすなんて 去年とは大違いだわ 私とても幸せ  まぶしい海 まぶしい空 ほんと素敵 まぶしい星 まぶしい砂 来てよかった  海沿いのホテルのテラス 夢みたい ビーチには恋人達だけ 夕日が沈むわ もう最高よ  夕食はどうしよう おしゃれをして出掛けたいな 高くてもいいお店なら 私少し払うよ  ひろがる海 ひろがる空 ほんと素敵 ひろがる星 ひろがる砂 又来たいな  ジェットスキー ダイビング それからヨットも乗ろうよ だいじょうぶ私がもつよ ちょっと贅沢しなきゃ ほんとにいい所 まるでこの世のパラダイス それだけに高くつくけど 見てて また来るからね  かがやく海 かがやく空 ほんと素敵 かがやく星 かがやく砂 又来るわよ
Uターン(我が家)森高千里森高千里森高千里高橋諭一汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば 古いスピーカーから なつかしい駅名 聞こえてくる  おみやげもあるからね 楽しみにしていてね 迎えには父さんが 来てるかな  長い間留守して 本当にごめんなさい 今度はゆっくりと するつもりよ  お墓参りもしなきゃ お見合いもしていいよ 母さんの手料理も 習うから  ほんとはずっとここに 居るよと言いたいけど ゆっくり考えて みるつもりよ とりあえずのんびり してみたいな
ごきげんな朝森高千里森高千里森高千里斉藤英夫今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い  お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ  さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい  さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ  着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな  スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね  彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね  あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから
ROCK ALARM CLOCK森高千里森高千里森高千里直枝政太郎遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった 遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった  どうなってんのよ この目覚ましは うんともすんとも 言わないじゃない  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 大変だ 大変だ 間に合わない 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 このままじゃ 顔さえも 洗えないわ 悲劇  走るぞ 走るぞ 全速力で 駅まで 走るぞ 全速力で  何がなんでも 遅刻出来ない 一切いいわけ できない日なの  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 何着よう 何着よう 間に合わない ひどい顔 ひどい顔 むくんでるわ このままじゃ すっぴんで 出るしかない 悲劇 ”””””  髪もとけない もうさんざん 落ち込んでしまう イライラするわ  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 夜更しが 夜更しが 祟ったのね ひどい顔 ひどい顔 笑われるわ この顔を あの人に 見られちゃうわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 怒られる 怒られる 間違いなく 私だけ 私だけ 大遅刻よ 悲劇
青い海森高千里森高千里森高千里松尾弘良海が見下ろせる さびれた街で 小さな本屋を 営む彼は 今年65 一人暮らしをしている  早く奥さんを 亡くした彼は 一人残された かわいい娘を 大事に育てて 去年お嫁に出したの  嫁いだ先は 遠くの街で 彼は初めて 飛行機で行ったけど  遠すぎてとても疲れた その上 食べ物の味がまるで 違っていた 彼はもう二度とここには 一人で 来ることはないだろうと 心に決めたけど 寂しかった  一人暮らしには 慣れてきたけど 小さな本屋は 開店休業 彼は一日中 海を見ながら暮らした  そんなある日に 急に娘が 一緒に暮らそう 店を閉めて来てよと  突然の話についイヤだと ここで俺は死ぬんだと怒ったけど 娘の流す涙が こたえて 彼は毎日悩んだ 出来るならばここで 暮らしたいと  街を離れる日 彼は近所に すぐ戻ってくるからと あいさつした それからしばらくすると 本屋は 壊されて駐車場に変わっていた 海がとても青い
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