yonige「girls like girls」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワンルームyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonigeあげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を  綺麗に畳んだ寝巻きと 少しずれてるこの気持ち 君が悲しく笑うから それでもいいって思った  そんなのやっぱ忘れさして 今は君を想いたいよ 明日なんてどうだっていいよ ずっとこのままいれるように  ずぶ濡れになった洗濯物 じめっとした夏の匂い 数だけ増えてく約束が 倒れて潰されそうだ 懐かしいドラマ再放送 あれって独り言が響く ねえ、今何考えてる?  君が悲しく笑うから それでもいいって思った 君の一番になれないけど 君もわたしの一番じゃないよ  そんなんやっぱ忘れさして 今は君を想いたいよ 絶対なんて嘘だった 今は君に優しくしたい
さよならプリズナーyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさなんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋で なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時間に 君がいただけだった  嘘をついて逃げて 恥をかいて泣いて 君を傷つけた なんでもない日だった  さよなら 君と笑っていた日々が愛しい 明日は何か変われているだろうか  なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある日々です なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある部屋で なんでもあるなんでもあるなんでもあるなんでもある時間に 君だけがいなかった  許されなくていい 忘れられてもいい ただ傷つけたことの償い方がわからないんだ  君がいる君がいる君がいると思ってた日々です どうせずっと愛されていると思ってたんだ 君がいない君がいない君がいない君がいない日々は 牢屋のがましかもな  嘘をついて逃げて 恥をかいて泣いて 君を傷つけた なんでもない日だった  もう二度と人を好きになれない気がしている わたしは過去を彷徨う囚人のよう さよなら 次に会うときは他人でいようよ それがわたしにできる最後のこと
各駅停車yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている 見なれない街の見なれない人 今日のわたしはどこに行く  目まぐるしく流れてく人の 波にゆらりゆられ着いたよ 知らないほうが魅力的なこと いっぱいあるって思ったよ  ぱんぱんになったこの気持ちは 内緒で大事に育てたら だれか褒めてくれたりするかな ほめてくれるかな  間違って そりゃないって 言われたって逃げられやしない わたしだって 泣きたいって でも笑顔で踏ん張るしかないよ  きみが言ったひどい言葉たち 拾い集めて 片づけたよ 溢れ出した青はきっとそう 宇宙より深い青でいて  ぎりぎりになったこの気持ちは 誰にも言わず耐え忍べば わたしは強くなれるのかな つよくなれるかな  いやになって つまらなくて 悪いことばっか期待した わたしだって 笑いたくて でもうまくいかないことばかりだ  何回も何回も ふりしぼった本音は消えてゆく 聞いている?聞いている? 誰でもない誰かに届いてよ  間違って そりゃないって 言われたって逃げられやしない わたしだって 泣きたいって でも笑顔で踏ん張るしかないよ  好きだって きらいだって 自分で見つけなきゃだめだよ 好きだったきみのことだって 吹けば飛んでいくくらいだよ  各停しかとまらない駅の プラットホームに降り立つと 全部どうでもよくなっていて さっきの気持ちも忘れました
バイ・マイ・サイyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonigeバイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ 曖昧な記憶から始まる 愛のダンス 目が回ってゆくわ  ねぇ 知ってた? 優しさは時に人を殺すのよ 駄目な人ね 幸福さえも恐れをなす彼は 知らない君は恋をしたの 白昼の夢の中 目が覚めれば今迄の過ちを愛したいわ  バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ 曖昧な記憶から始まる 愛のダンス 目が回ってゆくわ  ねぇ 知ってた? 正直者はただのバカなのよ 絶望はね 大人になるための約束事で 知らないから恋に落ちたの もっと君を見せてよ 裏切りはね 怪物になるための儀式だったんだ  他人行儀の恋人よ 恥をかかぬための移行 弱虫の媒体みたいだ 私も  バイ マイ サイ 黙ってていてよ だいたいどっちつかずの君は ノンストップバス 見知らぬ街まで 愛の◯◯◯◯ 目が回ってゆく  バイ マイ サイ 笑ってていてよ 会えない夜はあの局のレディオ 曖昧な記憶から始まる 愛のダンス 目が回ってゆくわ
スラッカーyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや  拡散希望 わたしの正義 排水口につまった倫理 嘲笑いたいだけのトピック それでよう胸張りまんな  借りた正義ぶらさげて汚い言葉振り回し踊り狂ってるスラッカー  反駁につき絶交です 否が応でもこれは絶対でんな 頂戴、餌をこれでもかって 身動きが取れんくなったよろしい  天晴れ 口だけの弁慶 取りこぼした矛盾はご愛嬌 挙国一致で似非平和って そんな阿保とちゃいまんねん  安いラブに一喜一憂して尻尾振り回し浮かれ狂ってるばっか  借りた正義ぶらさげて汚い言葉振り回し踊り狂ってるスラッカー
おうまさんyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige暇な探偵ごっこ 得意気になって毎日ぼくに張り付くけど 真実はもっとおまえたちが嫌がる場所に隠れていたりするんだ  サラリーマンのお兄さん さっきからずっとゴミを見る目で見てくるけど ぼくにも一応愛する人がいて仕事もあって なにが違うの  馬鹿が吐いた痰にぼくは本気になって滑って転ぶんだ 間違っても直す気はないけど間違っていないって言ってよ だから今日もきっときっときっときっと 明日もきっときっときっときっと 君のためにぼくのために 元気100%で働きに行こうぜ  恋するお嬢さん シラフじゃやれない 会う意味もないような男 結局は全部未来の自分に恋してるだけで虚しいね  猿が投げた餌にぼくは本気になって疲れて終わるんだ 本能がここにあるって知った時はまさに絶望だったけれど 今日もきっときっときっときっと 明日もきっときっときっときっと 君のためにぼくのために 元気100%で働きに行こう  お父さん お母さん お姉さん お兄さん ルララルラ みんなで歌いましょう 世の中の理不尽 全部受け入れて 赤い目こすって元気に働くんだ
沙希yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonigeヘッドライトの光 天井を泳いでった 得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所 見慣れた横顔 テレビの照明に合わせて 色んな色に変わってった  だれも知らない さるのダンス踊ろう 消えてしまう前に笑ってみせてよ だれも知らない さるのダンス踊ろう 忘れてしまう前に何度でも踊ろう  人ごみでうるさい明治通りですらも どこを見ても全部にきみがいるから困ったよ 夕日が照らしたあの日のきみは ほとんど奇跡みたいで生きててよかったよ  ヘッドライトの光 天井を泳いでった 得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所 見慣れた横顔 テレビの照明に合わせて 色んな色に変わってった  だれも知らない さるのダンス踊ろう 消えてしまう前に笑ってみせてよ だれも知らない さるのダンス踊ろう 忘れてしまう前に 離れてしまう前に  きっと今度はぼくから会いに行こう どうせ忘れないからずっと想っておこう ふたりの思い出は全部しまっておこう ずっと変わらないでね きみのままでいて
とけた、夏yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない  一瞬でも気を抜いたら 日常が灰色になってしまう もう全部どうでもよくなって 日常が灰色になっていく  自分を忘れてしまったら情けない 本能が理性を食ってしまったらこわい 恥をかきたくないから きみのことも忘れる  すぐ会えることを知っている でもね、連絡しないよ これからはひとりで日常に 色をつけなきゃ  愛している? 嘘、いらない でも、好き  どうでもいいことは もういい きみをみつけたから  実家にかえると 蝉が鳴いていた 今年初めて 鳴き声をきいた 東京では鳴いていなかった気がする こんなにうるさい朝は なんかすてきだ  駅前をふらつくと 見たことあるような ないような 懐かしい顔とすれちがった おじさんみたいな匂いの古本屋で ずっと読みたかった小説を買った  正直なところ、 きみがわたしの自由を奪ったんだから きみがどうにかしてほしい 正直なところ、 きみがわたしの自由を奪ったんだから きみの自由も奪いたい 正直なところ、 こんな正直なことをきみに直接 言えるわけがない  布団から出て ゴミを出して 朝ごはんを食べて 出かけるよ 掃除もするし 洗濯もする 夜はちゃんと帰って眠るんだ きみがいなくても 生活をする きみがいない 生活をおくる ばかみたいだよ 泣いてしまうよ
また明日yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonige目に見えて落ちていった 彼らを笑い飛ばして あくびくらいの感覚で また他に目を移していた  進むばっかの秒針が とても面白くなくて 君を困らせたくなって 交差点で踊るよ  簡単であるほど ここで群れていられるし 難解であるほど ひとりぼっちになるよ  かっこわるいね 時間がない僕たちは 不細工な顔をして夢を見る 掃除機の音がすごく耳障りで  なんだっていいさ 負けっぱなしの僕らは 凡人でいいか もう、なんだっていい  雨ばっかの今週に 赤ばっかの信号に 嘘ばっかの妄想に うなずくよ  なんだっていいさ 負けっぱなしの僕らは 凡人でいいか もう、なんだっていい  約束じゃないよ 食いしばってもだめだよ いつか終わるよ また、明日会おう
トーキョーサンセットクルーズyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさyonigeトーキョーサンセットクルーズ ぼくらは狂ったふりをして いつでも悲しい目をしている みんな変わってしまったのさ 変われずにいるのはぼくだけだ  流行りの本を手に取った 聴きたくない曲を聴いた いつの日か忘れていって 今は遠く飛んでいった  誰も知らないあの歌が とても美しく思えた どうかずっとそのままで いてほしいと思ってるんだ  なんか最近疲れたな 吐いた憂鬱は人ごみに 踏み潰され蹴飛ばされて 泣きたくなったよ 信じてくれなくてもいい 僕だけのまぼろしでいい 君は知らない 誰も知らない あの日の燃える太陽  トーキョーサンセットクルーズ 有り触れた言葉を言えるのが たまに羨ましくも思えた 過ぎていく僕らの青春よ どうか光っていておくれよ  夜になったらさみしい いやになったら煙で喉を焼こうぜ ひとりぼっちのここも悪くはないさ だから僕はだめなんだ  トーキョーサンセットクルーズ ぼくらは狂ったふりをして いつでも悲しい目をしている みんな変わってしまったのさ 変われずにいるのはぼくだけだ
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