HI LOCKATION MARKETS「ハイロケ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ライフラリズムHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSKaiomii・山本弓彦・小山良太Kaiomii・小山良太Kaiomii・藤井丈司さよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだ  青い鳥はどこ? 理想と現実の間から 籠をながめては 見つけたフリ  苦しい 悲しいも 飲み込めたら Coda もう一歩前に 進めよ  時計に追われるようにまだ 今を生きていたけど 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフ フラリ リズム 重ねるんだ  ヘンゼルとグレーテル パンを目印にした 僕は歩いた跡 何を残そう  プライドなんて 小さなもので 後悔だけはしないように 掴めよ  未来を追いかけ走ってる 今を生きているんだ 待っていた昨日までの自分は もう居ないんだ 花は散って 咲いては 明日も 散って 咲いて また繰り返す 舞い上がる 空 見上げるんだ  キミは何の為に生きているの? 誰かが言ってたけど 答えは誰が知ってるのだろう? 今日も 夜に眠り 朝陽が射し 目が覚めて 廻る世界 たまには駅まで歩こうかな  「何気ない」が繋ぐ 僕ら 日々を流れるように やっと気付いたんだ また 君に会える奇跡  さよなら今までの僕 もう前だけを向いて 待っていた昨日までの自分 ああ さよならバイバイ 息を吸って吐いては 明日も 吸って吐いて また繰り返す ライフラリズム 奏でるんだ
ホライズンHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS大城正志KaiomiiKaiomii・藤井丈司世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地だって 花は咲く まわせ まわせ まわせ 回り道の旅 駆け抜けろよ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  真っ裸 悪いことじゃないさ ノーセンス つまりそれが個性 遠くまで目指し続けるには そうです 「自分」を知れって  今週も来週も 僕は僕でありたい そうやって描くんだ この道を  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ  存在も居場所も分からないようです 空の「 」 問題は時代の中じゃなく オーイエス 心にあるって  来年も再来年も 僕は僕を超えたい そうやってもがくんだ この道を  声を カラせ カラせ カラせ 地平線までもっと響かせろよ 鳴らせ 鳴らせ 鳴らせ 僕らの 始まりの合図  誰も彼も臆病で 正解を片手に 動き出さない 自分はどうなんだ? 他人のせいにして  あぁ僕らの  世界 まわせ まわせ まわせ そう僕らの手と手 簡単なことさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 枯れ果てた大地に さぁ花咲かせ まわせ まわせ まわせ 辿り着いた場所 そこが始まりさ ゆらせ ゆらせ ゆらせ 心ゆらせ あのホライズンへ
さよならが僕を強くしたHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSKaiomiiKaiomiiさよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ 今は昔の僕はもういない 顔を上げて 歩き出すよ  時が経てば それも忘れ やがて慣れるだろう でも大切な 人は決して 消えはしないから  人に甘えて 寄りかかる度 失うのが怖くなるよ でも今日も世界は変わらないから またすぐ会えるんだ  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 今は昔の僕はもういない でも時々、思うよ さよならを 積み重ねて これからを 歩いてくんだ 今は昔の僕はもういない 前を向いて 歩き出すよ  時が経てば 花開いて やがて枯れてゆく でも大切な事は きっと 1つじゃないから  雪が溶ければ 出会い別れて この時を思いだすのだろう 1人が良いって強がっていた 昔の僕が居た  さよならが 僕を強くした 涙なら 風が連れてった 道はどこまでも続いてくだろう 振り向かずに 歩き出すよ  誰かが言う 君が想えば この世界 は繋がってく 僕は思う 出会えて良かった 風 ひとひら  さよならさ 僕は行かなくちゃ ここに居る 意味なんてないから 今は昔の僕はもういない まだ見ぬ明日に胸を焦がすよ  さよならが 僕を強くした 涙なら 置いてきたんだ いつか未来の僕をつかまえて それでも明日に胸を焦がしてく
ユリイカHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS山本弓彦山本弓彦ありふれた時の流れに この気持ち消せはしないから  ツギハギした憂鬱な日々 虚しくて笑えたんだ 夜明け前の何気ない事 嬉しくって泣けました  ココロ トモル フアン ケシテ カサネテ  僕が思う君じゃなくても いいさ会いに行こう 足して引いて余る程の感情 割り切れたりしないから  流れる雲見上げて思う 優しさとは何でしょうか?  カケラ アツメ タトエ クライ 未知デモ  陽はまた朝に顔を出し 僕を照らすだろう 揺れる 動く 惑う そんなささいな中で 君を見つけた  掛け違えたボタンは ひとつひとつ元に戻そう  僕が思うキミじゃなくても いいさ会いに行こう 今 矛盾 不純 全てを受け入れて また朝を待とう ばいばい
18=45°HI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS大城正志イルマス エンデール 玲言葉責めばっか ドS上司 「やめちまえ!」って それ口癖かよ  だけど見捨てられたくないから ただOh Oh 俺の特技は45°頭下げOh Oh  最終電車乗って どこまでも 妄想蹴散らせよ 現実なんだ 待ったなし だから開口一番で言ってやろう 上等だって 宣戦布告 また明日会いましょう  退屈だって 俺の彼女 デリケートだ? こっちのセリフ  だけどヒトリになりたくないからOh Oh ムダに気遣って 振り回されても受け止めて この器に惚れられちゃってもOh Oh  最終電車乗って どこまでも 温厚 過去の話 本性なんて そんなもん だから開口一番で言ってやろう 永遠なんて無いんだと 歳とって エンドロール  劣等感浸って どこまでも 同情買ってなんぼNO お得意は45°  だけど開口一番で言ってやろう 妄想蹴散らしたら また明日会いましょう
AprilHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSKaiomiiKaiomii君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はずっと待っていたんだ  この時をメイビー忘れないだろう 気付かれないように泣いてたの? 冬はすれ違いでどこに消えるんだろ 土に隠れてた草木も みんな起き上がっては挨拶をする セイハロー  小さな毎日を積み重ねて 僕らは少し、大人になる もっと強くならなくちゃ 泣くのは今だけにしよう  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとして 照れ臭くてやめた でも嘘なんかじゃないから 僕はきっと来年もこう言う 「桜はどうして散るのかな?」  寝れない夜の星空は 雲がかかって見えないよ 信じてはいないけども ラララ 星に願いを  君に伝えたいことがあるんだ あぁ嘘なんかじゃないから 今までもこれからも 一緒に笑っていようねって 言おうとしてたのは 嘘なんかじゃないから 4月になれば君とさよなら でもきっと今を 忘れないよ
enTranceHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS大城正志・山本弓彦・小山良太土屋浩一Kaiomii・HI LOCKATION MARKETS・藤井丈司冷めたコーヒーと 力無い手 山積みの敵眺めて 従うことにも 慣れたから 自分が少し嫌いになった  青い心 荒削り 削りすぎて失っても たった一つだけ 無くさずに持っているよ  途切れた夢を 繋いで見つけたこれからの道 頭まで巻き戻して 始めればいいんだ あの日の僕が描いた「大人」に近付けてるかな? 諦めない心持って 踏み出すよ 目の前にあるエントランスへ  大人になる程 増えた嘘 何を守るべきなのか? 笑われない様にと伺っては 笑うのがちょっと上手くなった  今もしも逃げ出したら どんなに楽だろうかな だけど後悔からは逃げられない  奪われてしまった 自由を必ず取り戻すなら 悲しみに暮れる様な暇は無いんだよ あの日の君に舌を出して笑われてしまわぬよに まだ先は見えないけど 目指すんだ そう、君なりのエントランスを  間違いを怖がっては 立ち止まることこそ間違いで 無くしたら戻り 見つけては進め 生きるとは繰り返す 終わらないループ  悩んで 迷って 描いて未来の僕へと誓うよ 昨日まで観てた景色を 糧にするんだ 終わりはなくって 願いは叶うまで 心に抱いて 明日が晴れます様に 動き出せ 僕ら次のエントランスへ
アカツキHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS山本弓彦・大城正志本間昭光本間昭光失くした昨日を 明日の僕が描くよ  壁にすっと もたれてジッと 空見れば鮮やかな茜色 鬱陶しくて 蹴っ飛ばしたら 大切な物が消えた  諦めて 零して そばにあるのに 手に取れない  決めてた心を 守る強さを掴む 失くした昨日を 明日の僕が描くよ  自由自在、時代の実態 情報は溢れてるけど  僕の持つ言葉で話す 恐れず「手に入れたい」  誰かの答えが 世界の思想じゃなく この目で選んだ物 信じ続けていく心を  ああ 掠れた声でも 叫ぶよ 叶えるため  流した涙は無駄にはならないから 失くした昨日を 明日の僕が描くよ
リフレインHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS大城正志土屋浩一壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  泣き崩れてる 声出せずに 大事なもの奪われた 街明かりでは 影埋もれて 寄り掛かる背中さえない  摘み取られた花には 罪深き滴を すぐにダメになるから もう行かなきゃ  いっそ 何もかも見せたかった 怖さから逃げたかった 引きずれば後悔が積もる日々だけ 壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの? 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花  今日もそこら中 欲まみれに 塗った仮面が嗅ぎまわる どんな人間でも 最初は同じ どうして踏み違えたの?  震える手には雨粒 罪深き滴を 二度と戻れないから もう やらなきゃ  いっそ 何もかも知りたかった でも失ってしまった 描いてたレールでは 明日は見えない 白紙に戻す勇気など 簡単なものじゃない 空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花 教えてほしい  空は語る 雨の記憶  いっそ何もかも見せたかった 何もかも知りたかった 雨は誰の涙か 誰が拭った涙か
イロトリドリ ノ セカイHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETSTAKUYATAKUYAアイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう  木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗るわ 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂うような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう  星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた  色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように  ランランランラン ランランランラン ランランランラン ウタオウ ランランランラン ランランランラン ランランランラン ナガレルママニ ウタオウ
これがリアリティHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS大城正志イルマス エンデール 玲ドレミ ファそんな君を 手探り牽制ジャブ ラシド 連夜プリーズコールミー 朝もスリープレスナイト 最低な ギターを かき鳴らしたら ガセな 噂なんてさ 地球の端っこ  I SAY 花の色は 何色がいい? YOU SAY いらないわ 飢えたモードIN 願う程に 溢れ出す感情  アイアイはモンキー 愛の違い 哀しみのアイロニー 飽きては捨てる ガキの遊び オチョクってるんじゃない? 万年の恋 勝利遠い いばら毎度の道 AH 可憐なボディ 覗くスコープに チラり アドレナリン  ソラシ どんでん返しガール 雨降り八方タイプ ドレミ ファイティングポーズ構え 君の傘まで  愛せ 僕のハート 届いてますか? YOU SAY いらないわ つまり恋とは 偽りの永遠 暴れだせ純情  さえないストーリー 今日も一人 来世でもSORRY? なんて不条理 Showミー脳ミー 間違ってたんじゃない? 回線たどり 光ドライブ 断線ぶらり AH 洒落んな女子 茹だるジョークで ハシャグカーニバルダンス  拝啓、僕の未来 与える愛など 無情の性です。 これがどうやら 君の道だ 諦めの激情  アイアイはモンキー アイとアイで 意外に深い「アイ」 そっけない素振り ココロ消沈 つまり溺れてる 何世紀までロンリー? ロッケンローリー 鳴らし続けんだよ AH 負けんなモンキー 恋愛のジャンキー メラり アドレナリン
タビビトHI LOCKATION MARKETSHI LOCKATION MARKETS山本弓彦・いしわたり淳治HI LOCKATION MARKETS・本間昭光本間昭光世界の真ん中 歩いて行こう ここはほら世界の隅じゃないのさ ひとりひとつの明日を生きるよ ありふれた日々の中で そう特別なことなんて要らない  真っ直ぐに歩けば いまどこにいたかな まだもっと先にいたかな  振り返ると僕へと続く 迷路のようなまわり道が 自由とか自分らしさの意味になるから  僕に灯った小さな炎 この地球に世界の隅はないのさ 迷わぬようにと明日を照らすよ うつむいて影を追いかけた うだうだしてた日々にサヨナラ  息切らし走った 行き先もないまま ただ いま 前だけ向いて  目の前の問題を解くのに 問題のある考え方で 何度も道間違って来たけど  空を覗けば何が映るの ここがもし世界の隅だとしても 野に咲く花は空を仰いで 誇らしくいまを生きている 世界の隅と知らないままで  立ち止まって気付いた いまどこにいるのか ただ いま 前だけ向いて 真っ直ぐ進むよ 前だけ向いて 迷わぬように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのうた
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×