TOMATO CUBE「TOMATO CUBE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私がいるよTOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫私がいるよ  大きな声で 笑って イイ気なもんね 傘もないのにどしゃ降り 目も当てられない  赤いシグナル 点滅 立ち止まって 君は迷って 一歩も 踏み出せないで  いつかもらった 下手な鼻歌より 威力はないけど ちょっとゆるんだ ネジを巻くよ  私がいるよ Ah 愛しい人ねえ ずっと抱いていてあげる  波がさらった 小さな砂のお城 流れる雲を見上げて 泣きそうな笑顔  もしも世界中に 敵しかいないなら 背中をまかせて 信じるキモチを忘れないで  私がいるよ Ah 愛しい人ねえ ずっと抱いていてあげる 私がいるよ Ah 優しい唄ねえ 届け2人の為に  そうだ 明日晴れたら 行こう見せてあげる  空も海も全部 Ah キラキラキレイね 君を愛しているから いつもそばにいつも Ah 愛しい人ねえ ずっと.. mm ずっと、ずっと  私がいるよ
ブランコTOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと高橋竜大TOMATO CUBE・山内薫公園のブランコはもう少し強くこげば 夜空に咲く花に届きそうな程近く まるでタイムマシーンあの夏に2人で見た 防波堤に立って間近にせまる花火  サヨナラしたのは夏休みの終わり あの日の事今も覚えてる まるで始めからカクゴしていた様に 涙なんて出て来なかった  どうして こんな所であなたに会うんだろう どうして 暗くてもわかってしまうんだろう ブランコから飛びおりて振り返らず帰ろう  こんな日に限ってサンダルのボサボサ頭 2度と会わないかと最後だと思ってた すれ違う時体が泣いてた見慣れた肩さわれそうだった 大好きだった私のものだった君の横で笑っていたかった  どうして こんな所であなたに会うんだろう どうして 痛くても笑ってしまうんだろう  少しだけ強がって振り返らず帰ろう
choose my lifeTOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫目の前に続くこの道はいつか同じ場所へと 続いてるのかもしれないと君が笑ってた そろえた歩幅は時に紛れて行くけど 今この瞬間は無意味なんかじゃないさ さぁ行こう  それぞれの明日が待ってる だけど一人なんかじゃない いつかきっと解るよ choose my life 振り返っても何もないから前だけを向いて歩こう 何だって叶うさ choose my life  もし逃げ出したくなったら足下の石コロを蹴りながら 家までの道を楽しく帰ればいい 無くした言葉の響きを胸に抱いて あの日の笑顔をカバンに詰め込んで歩こう  それぞれの明日が待ってる だけど一人なんかじゃない いつかきっと解るよ choose my life 振り返っても何もないから前だけを向いて歩こう 何だって叶うさ choose my life  忘れないさ また会えるね この手を一度は離しても 時は流れ また巡り逢うさ 今この道を信じて進めば
TOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫新しい歯ブラシを買ったり 昔の日記帳を開いた 散り行く花 桜吹雪踏まずに歩いた 歩道橋から見えるビルの街 遠くで胸震わせる故郷が淋しいねと 手を振って動き始めてる  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  空を見れば流れる雲が 途切れ途切れ浮かんで消えていく 緩やかな坂滑り降りていく自転車に乗って  サクラチル季節は廻って 合わせた歩幅確かめて まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも  大きな声で「わはは」と笑っていたのになぜか 鏡に映る姿が少し哀しそうだった 1人を怖がる私を連れ出してくれた あのつないだ手は二度とここへは来ない  サクラチル季節は廻って 追いつけない程に早く まばたきの間で輝くあの日の木陰を探すよ いつまでも 
うたかたTOMATO CUBETOMATO CUBETOMATO CUBETOMATO CUBETOMATO CUBE・山内薫夢からまだ醒めないままの子供の様に立ち尽くし続ける 胸を刺す痛みだけ 「ねぇ、嘘だろ?」 好きと言った言葉さえもこぼれ落ちるただのお伽話 一瞬の夏の幻の様に  通り過ぎる8月の雨 僕だけに落ちて 遠ざかって行く記憶の中の君 陽炎の様に  狂おしい夏の残り香がすぐに 明日を信じれた昨日に戻す  夢からまだ醒めないままの子供の様に立ち尽くし続ける 呆れるほど永く遠く 「傍に居てほしい」 君の笑顔 君の瞳 愛しい日々が僕のこのまぶたに 焼き付いて離れない 今も  遠い虹のうつろな光 ただ1人見つめ 青空には飛行機雲だけが 白く浮かんでる  手を伸ばす度に捕まえきれずに 季節のなか面影探す  雨の様に風の様に届かない君の後ろ姿 切ない程輝く 「ねぇ、嘘だろ?」 君が出した愛の答え最後に見た知らない表情が 焼き付いて離れない  今も  雨の様に‥
A WHITE LIETOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全つなぐ手の隙間風が吹いていく 白い息が空に溶けた 気付いてたもう君の背中が少し痩せた理由も全部  触れる髪の香りはもう風が撫でて消える 可哀想にね 辛かったね ばかだな でももう  この手を放してあげる悲しい嘘ついてあげる あなたの背に手を回し最後のKissの後聞いて  南の空へと飛び立つ鳥は 振り返る事も無いままに 大きな声でも届かない程に 幸せのカケラを残し  あなたの目に映る人は私なんかじゃなくて 嘘の下手なあなただから 愛してるから  この手を放してあげる悲しい嘘ついてあげる あなたの背に手を回し最後のKissの後聞いて 髪も瞳もこの手も涙が出る程愛してたのに あなたの背に手を回し最後のKissの後聞いて
雨降りチャプチャプTOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫足跡に水溜まり 書き置きもないまま 傘さえ手ぶらの身で 細い川に流れてくボール 叫び声も吸い込んで 子供が駆けて行った  橋の下さえ届く程 深く強く沈む太陽 悪口も聞き入れずに  黒い雨が降り止まぬため息の空が 遠くまで侵食して 耳に残る遠い記憶捕まえられずに 私を取り残して揺れる  昔見た正夢に流れてたあの唄 もう一度思い出して 靴の底に染みこんだ雫 灰色の染みを描き あたしを覆い隠す  東の空に浮かぶ月 独りぼっち 痩せて消える運命さえ受け入れずに  黒い雨が降り止まぬため息の空が 遠くまで侵食して 耳に残る遠い記憶捕まえられずに 私を取り残して揺れる
PAUSETOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫神様できることならば 今日の彼を全部 思い出ごと焼き付けてください  昨日までの大雨が嘘のよう お日様が来てくれた 夏休みは残り少し 今日は彼とのスペシャルデート  首から下げたカメラ 二人泳ぐプールで使えますように  神様できることならば 今日の彼を全部 思い出ごと焼き付けて ずっと何年経っても色褪せないような すごい力 この体にください  空にフワフワ飛んで雲になる 羽の生えた恋心 そんな願いが届きますように 魔法のカメラを向けた  笑う君と太陽 私は目を細める こっち向いて「ハイ ポーズ!!」  神様できることならば 今日の彼を全部 思い出ごと焼き付けて ずっと何年経っても色褪せないように 二人だけのアルバムを作ろう  帰り道にはさりげなく 君が手をつないでくれたんだ!!  神様できることならば 今日の彼を全部 思い出ごと焼き付けて ずっと何年経っても色褪せないような すごい力 この体にください
あの娘の唄TOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと高橋竜大TOMATO CUBE・山内薫シガレットゾーンには小さな女の子が居て いつか行った景色の絵葉書壁でメダルのように ある日彼が言った 「一人旅はいいもんだ」 近所の八百屋の息子はそのまま帰らぬ人となった  白い四角よ彼女を守ってね 優しいママの顔思い出せない  シガレットゾーンから諦めの煙昇った 「明日帰るからね」なんてウソっぱちだったのか ある日彼女が言った 「ひとりぼっちもいいもんだ」 オートミール食べてケーキを一人占めにして  椅子に隠れて帰りを待ってる 明日も明後日も  ベランダのシーツはさらされ続けるが 涙の模様は初めてではない 泣くのは今だけ そうでしょう?  シガレットゾーンから外へ目を向けてみれば 本当の境界を発作的に訪ねる 学園の教授はいつも「きおつけ!」と言うが そのためにアイディアマンだって変わってしまったのよ  衝動はすでにサンダルを脱ぎ捨て アフロなハートが火照り始めてる 飛ぶのは今だわ 間に合ってよ
甘い接吻TOMATO CUBETOMATO CUBE山元全山元全TOMATO CUBE・山内薫雨上がった昼下がり ちょっぴりおめかしをして 口笛を吹いて通りを歩く そよぐ風に手を振って 草木に照れ微笑む  弾む心で散歩にお出かけ こんな晴れた午後には 澄んだ気持ち地ベタに寝転がろう こんな晴れた午後には 弾む気持ちにそっと甘い接吻を  弾む心で散歩にお出かけ こんな晴れた午後には 澄んだ気持ち地ベタに寝転がろう こんな晴れた午後には 弾む気持ちにそっと甘い接吻を
シーツと遊ぼうTOMATO CUBETOMATO CUBE西村ちさと山元全TOMATO CUBE・山内薫久しぶりの休み目覚ましかけお昼まで寝ようか 朝まで働いたあなたと2人ベッドにもぐろう 目が覚めたら笑い合って コーヒーいれて散歩でもしようよ 街路樹は緑の屋根向こうまで届くきれいなはずだから  それはシーツの上まどろむ日常 真昼の夢見る様な 白い羽根を飛ばしじゃれあう午後 横のあなたの胸寝息たててるゆっくり流れる雲 今日の作戦はまた後で  川ぞいの原っぱ走る小犬円い目で見上げる 明日を連れて来るオレンジ永い影は寄りそって 家へ帰ろう手をつないで真っすぐ歩こう それでそれからあったかいミルクの白王冠作りましょ 笑顔に似合うから  そしてシーツの上おしゃべりしよう夜が明ける頃まで 今日の事アルバムにとじ込めて 横にあなたが居る愛しい毎日胸に抱いて眠ろう いつも いつまでも そばに居てね そばに居てね
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