中谷美紀「MIKI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クロニック・ラヴGOLD LYLIC中谷美紀GOLD LYLIC中谷美紀中谷美紀坂本龍一坂本龍一涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ 乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色  I had to let you sleep last night 'cause I kept you too long on the phone but as you know we've never felt the distance I know you should spend the time to make yourself even more involved Even if you have to leave me I will have been waiting 'till the time comes And I let you go  乾いた風を素肌に受けながら あなたの口笛響く空の果て  Can you hear me? Is it you? Today I feel better than last night 'cause I know you'll be here to hold me tight My heart follows while you're playing Although my timing's off yours Even if you have to leave me I'll have been waiting 'till the time comes And I'll let you go  さよならも 今 少しだけ いつの日か きっと 会えるだろう あなたと僕をつないでるサテライト 今夜と明日を一緒に感じてる あなたの呼吸が静かになるのを ここから僕はそっと見届けるよ 地平線ギリギリまでの星空に 願いを込めて僕は今叫ぶよ 涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ 乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色
フロンティア中谷美紀中谷美紀中谷美紀坂本龍一坂本龍一いつか夢に見たような ガラスの街心に抱く 今にも壊れそうな明日を願う時  そこに手を差し延べると 君もあの色に染まる  誰にも言えなかった ガラスの形変えたと  右腕に刻んだ君の道標が 足もとを危うく導く  そこに駆け出す速さで ひとつ救いたかったよ  君の手のひら命がこぼれてゆく 嘘も涙も同じ色になる 眩しいほど哀しみ覚えて 君が残した秘密が香る  そこに手を差し延べると 君もあの色に染まる  君が選んだ時計を進めて 自由で満たすガラスの杯 青に交わる命の泉を 孤独な太陽枯れるまで照らす 君の手のひら命がこぼれてゆく  (そこに手を差し延べると)  嘘も涙も同じ色になる 眩しいほどに哀しみ覚えて 君の後に秘密が香る  そこに手を差し延べると 君もあの色に染まる
フェティシュ(Fetish)中谷美紀中谷美紀売野雅勇坂本龍一君が 自分の少年の時代しか 愛せないように 君を愛した その 気高さが 君を孤独にしても 清潔な気持ち 失くさないでね 堕落しそうなキスは 挫折した少年の 刺 きれいねうつろな眼が 虹の脱け殻のようさ Fetish 狂おしい気持ちになる いつでもそれが 最後のキスのように 哀しさがこもる君が愛しい あの青空を絶望の楽器にして 背中の真下で惑星(ほし)が脈打つ 君の裸の匂い 夜の桜の森さ 静かに騒ぐ胸は死んでしまう夢を見たよう バスの窓を擦った 初夏の街路樹の音や 夕映えを反射する 遠くの校舎の窓も Fetish 君の匂いにあふれ 君が 自分の少年の時代しか 愛せないように 君を愛した その 気高さが 君を孤独にしても 清潔な気持ち 失くさないでね 君が 自分の少年の時代しか 愛せないように 君を愛した いつでもそれが 最後のキスのように 哀しさがこもる君が愛しい 君が 自分の少年の時代しか 愛せないように 君を愛した
こわれたこころ (Band Mix)中谷美紀中谷美紀中谷美紀坂本龍一坂本龍一こわれたとけいのねじを まわすとなみだがでたよ もどらないあのひびはほら とおくとおく  きずぐちにだれもきづかない たすけてよ  くちてゆくはなのように きえてしまえばそれだけ かえるばしょもたないぼくら とおくとおく  かなわないゆめをかさねたよ あのやまに  どれいだねぼくらつみの あしかせがおもくまとわりついてる  こわれたぼくらのこころじゃ どんなみせにもうれない おきざりにされたひづけは とおくとおく  うしなったたからみつけても うばわれて からっぽをだきしめてあいを もとめてた きずぐちにだれもきづかない たすけてよ 
エアーポケット中谷美紀中谷美紀中谷美紀坂本龍一坂本龍一もっと聴きたくてその声だけ 罪な若さでも本当の愛だから 夢であなたと待ち合わせた 誰にもその場所を知られず 遥か遠く色褪せた世界 もう朝なんて来なければいいのに  ずっと望んでたそのくちづけ 触れた唇に強く響く愛 夢でいつもの待ち合わせを 誰にも邪魔されず逢えるね 何も言わず抱きしめていたい この夢だけは終わらせたくないの  夢であなたと待ち合わせた 目覚めると涙がこぼれて 何故か二度と逢えない気がした ずっと変わらない愛を誓ったのに

CHELSEA GIRLS

all this time中谷美紀中谷美紀jcfs坂本龍一坂本龍一All this time, we were only what we dreamed and all those dreams were true.. But we never really knew and all this time, we shared a perfect love and all that love was always enough  time to dream.. Of autumn days and summer nights time to love.. In the sweet glow of candlelights  So all this time, we never thought would end and then the end would leave us in emptiness  We could have forever in our hands loneliness was never in our plans could we ever disappear like footprints in the sand?  Understand that life is such a slender thread take my hand and remember the things we said  I see it all so perfectly stopping in a shop to try a hat on laughing till we couldn't breathe in the park, that bench we sat on  sharing all my secret fears I never told to anybody how you tried to hide your tears when you gave yourself to me  All this time, you promised me you'd never leave all this time, can it last for eternity?  A seed is planted then it grows how it happens, no one knows flowers opens to the sun We're blinded by the beauty of it  The petals fall and soon they fade all this wonder, blown away on the winds of time they ride the flower's gone and the plant has died  from it all there springs a seed nature understands just what is needed the send is in the ground and then the cycle can begin again  All this time we had our day though the night is on its way now I see.. now I know that I can finally let you go  All this time, you promised me you'd never leave all this time, can it last for eternity?
夏に恋する女たち (Drum Mix)中谷美紀中谷美紀大貫妙子大貫妙子坂本龍一・星野英和・前田和彦真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する  あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる  ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のように  短かい愛の戯れは 鮮やかすぎて哀しい  きらめく街をふりむけば 想いは遠く虚ろう  風のテラスで語りあった 微笑はかえらない  光の海で Love-toi et viens avec moi 群れを遊ぶ 魚達よ  頬よせて Love-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る  私はそっと目をとじて あなたの肩に寄りそう  迷いを捨ててもう一度 ふたり明日を見つけた
雨だれ中谷美紀中谷美紀中谷美紀坂本龍一坂本龍一屋根裏の窓から覗いた街は 低く雲を垂れ濡れている いつもの朝の憂鬱 君にもわかるでしょう なんてね 雨だれの気まぐれリズムに 誘われ再び眠りに落ちてく 夢の隙間から差しこむ光 触れるだけで 消えてく 何も変らない日常 君が読みかけの小説 部屋にあるのはそれくらい 訪ねる人もいない 足早に通り過ぎてく 人の群れは窓の外で 雨に濡れてる  誰かが忘れた想い出を感じて 振り返るあの坂道で 季節の輪郭をなぞるように 影法師が泣いてる 君と聴いていた雨だれも 途切れたまま 意味を塗り替えてゆく 夢のつづき描く君の胸に 触れるだけで 消えてく 何も見えなくなるまえに 君の景色を見ておこう 小さな部屋の僕の声 咎める人はいない 足早に通り過ぎてく 人の群れに紛れて見えた 雨上がりの濡れた君

クロニック・ラヴ (Instrmental)

エアーポケット (Instrmental)

雨だれ (Instrmental)

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